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N3 33 SC3 20 N N SA2 SC 20 2 SC SC NX SC 34 2 N NSC NN N NSC oice of Top 改 造 車 育 ちだから 戻 ってこれて 嬉 しい マシンはまだまだだけど 総 合 ベストを 狙 う 全 日 本 ダートトライアル 選 手 権 が シリー

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RALLY

/

GYMKHANA

/

DIRT TRIAL&more... “EXCITING” MOTOR SPORTS MAGAZINE

vol.3

FREE

無料

CLUB Bは国内Bライセンス モータースポーツを 応援します!

B ラ イ セ ン ス モ ー タ ー ス ポ ー ツ 応 援 マ ガ ジ ン

夏決戦へ戦闘準備完了!

Voice of Top/全日本ダートトライアルドライバー吉村修

Bライセンス取得ガイド

2012全日本ラリー選手権第3戦&第4戦/2012全日本ジムカーナ選手権第3戦&第4戦&第5戦

2012全日本ダートトライアル選手権第3戦&第4戦ダイジェスト

(2)

3

年、全日本ダートトライアル選手権

N3

クラスの チャンピオンを

3

年ぶりに奪回し、通算

3

度めの 全日本タイトルを決めた吉村修は、今年新天地 へ移った。ナンバ―を切ったハイチューンドマシンが集う

SC3

クラスへの移籍を決めたのだ。   ランエボマイスターとして全日本選手権の第一線で

20

年以上も活躍してきた吉村は、ナンバー付で改造が制限 された

N

部門を主として戦ってき た一人。マシンの性能を上げるよ りは腕で勝負する。昨年まで吉村 が在籍してきた

N

車両のクラスは そうした側面が強いクラスだ。  だがオールドファンなら、エキ ゾーストノートを轟かせたバリバリ の改造車で、所狭しとコースを駆 け回っていた若き吉村の勇姿を覚 えているかもしれない。実は改造車こそが吉村のダート ラ競技人生のルーツなのだ。 「改造範囲ということでいえば、もっと制限された

SA2

ク ラスで走るというのも考えたけど、なんか中途半端な気 がしたんで、一気に

SC

へ行っちゃおうって決めたんです よ。やっぱりいつかは戻りたかったから。でもこのクラス は

20

年ぶりだからね、全然、未知数。開幕戦は本当に“ど こまでやれるんだろうか?”、っていう不安しかなかった」  ライバルの自滅もあって開幕戦は

2

位といきなりの表彰 台をゲット。しかしそれがラッキーなオーダーであること は誰よりも本人が一番自覚していたようだ。 「エンジンのパワーが上がって、クルマも軽くできるのに、 使えるタイヤのサイズは同じとなれば、当然クルマのバラ ンスは狂う。そこを詰めるのがやっぱり難しい。  同じチームの丹羽選手がずっと

SC

車両に乗ってるの で何度か

SC

のことを聞いたことも あるんだけど、ブレーキのポイント なんかも全然違うんで話が噛み合 わない。それが最近ようやく分かっ てきたんです。“このこと言ってた んだな”って感じでね」  行きついた先は、やはり足回り とデフのセッティングだったという。 パワーだけでは勝てない。しかしそ こは豊富な経験が生きた。

N

車両時代、エボ

X

も全日本 では誰よりも早く乗って、最初は勝利に見放されながらも コツコツとチャンピオンマシンに仕立て上げてきた。 「いまの

SC

は、少なくとも自分がダートラ始めた頃のよう な、解体屋からただ同然に持ってきたクルマでも速いエ ンジン載せれば何とかなった、という世界じゃない。その ことは分かったんですよ。ちょっと寂しい気もするけど、 じゃあ、新しい改造車の形を作って勝ってやるんだとい うのがいまの気持。モチベーションは上がってます」  第

3

戦北海道でクラス初勝利を遂げた吉村は、第

4

戦 門前では総合ベストタイムを叩き出して

2

連勝を飾り、ポ イントリーダーに立った。 「クルマがある程度煮詰まったことと、走らせ方が分かっ てきたのが大きい。

N

車ではできない走り方が求められ るんで、走りも変わってきたと思います。  でも

N

のいい部分と

SC

のいい部分の両方の走りを合 体させられれば、もっとぶっちぎれると思う。門前の後半 区間ではちょっとそういう走りができた気がする。それが 総合ベストのタイムにつながったと思ってます」  今年はライバルのポイントがバラけたこともあって、ダ ントツのチャンピオン候補の位置につけている。まずは早 めにタイトルを決めて、チャンピオンのプレッシャーから 解放されたいというのが、吉村のいまの望みだ。 「この前、久しぶりに

N

車乗ったら、

N

車のいい面を凄 く感じたんです。あれだけ重いのに、バランスが決まると 凄く速い。感心しました。まだ

N

車の乗り方が染みつい てるけど、

N

でも

SC

でもすぐに乗りこなせて、速く走れ るドライバーになりたい。いまはそう思ってます」  百戦錬磨のベテランは、新たな遊び道具を与えられた 子どものように、目を輝かせて、そういうのだった。  改造車で競技生活のリスタートを切った、グラベルマ イスターの今後の走りが楽しみだ。

Voice

of Top

吉村修

よしむらおさむ  全日本ダートトライアル選手権が シリーズ化された1989年から参戦 を続けるトップドライバーの一人。ラ ンサーエボリューションを乗り継ぎ、 2リッター 4WDターボを駆る強豪 がひしめく激戦クラスに参戦を続け、 2007年に全日本初チャンピオン。今 年3度めのタイトルを手土産にSC3 クラスへ移籍。兵庫県西宮市でカー ショップ「シュースポーツ」を営む。

改造車育ちだから、戻ってこれて嬉しい。

マシンはまだまだだけど、総合ベストを狙う。

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4

勝田範彦、柳澤宏至の

インプレッサ2台が2戦

続けてホットバトルを展開

今年は全9戦が組まれる全日本ラリー選 手権は、福島、北海道とグラベルラリーを 転戦するシリーズ前半のヤマ場を迎えた。  第3戦福島は例年同様、福島県棚倉町 をホストタウンとしての開催。SS総距離 63.43kmを含む441kmのラリールートが 棚倉町、いわき市、古殿町、鮫川村という 県東部のエリアに用意された。  一方、第4戦洞爺は昨年から全日本に加 わったフィールドで、今年も洞爺湖町を起 点に豊浦町を中心とした377kmのラリー ルートが設定された。SSは当初、100kmを 超えるステージが予定されていたが、ゴー ルデンウィークに降った大雨で道路が崩 落したため、総距離を64kmに短縮する措 置が採られた。  選手権中、最速を誇るJN4クラスは勝田 範彦、柳澤宏至のインプレッサ2台が2戦 続けて激しい鍔迫り合いを演じた。第3戦 では6.2kmと8.5kmというこのラリーの中

インプレッサ、グラベルを制圧!

2012

JRC

全日本ラリー選手権第3戦 2012.6.2-3 がんばろう!福島MSCCラリー 2012

全日本ラリー選手権第4戦 2012.6.30-7.1 2012 ARKラリー洞爺

第3戦福島/1.高山仁ランサーは苦手とするグラベルで4 位入賞と健闘。2.JN2クラスにストーリアで参戦した高篠 孝介は2位に入り、全日本初表彰台を獲得。3.柳澤との大 接戦を制した勝田範彦/足立さやか組。チャンピオンらし い勝負強さを見せて今季2勝めをマーク。8.JN2クラスの 天野智之はライバルが脱落する中、しぶとく走りきって3 戦めで今季初勝利をあげた。9.奴田原文雄ランサーはエン ジントラブルでTC遅着のペナルティを取られ、3位にとど まった。4.6.JN1クラスチャンピオンを狙う葛西一省はコ ンスタントな速さを見せて今季初優勝。5.7.舗装/グラベ ルと道を選ばぬ速さを見せる関東の実力派、上原利宏は 4WDの追撃を寄せ付けず、JN3クラスを制した。 では比較的長丁場のSS1、SS2を連取した 勝田が主導権を握るが、デイ1のセクショ ン2からペースを上げてきた柳澤が3.1秒差 まで詰めて折り返し。  2 〜 3kmのショートステージが続く翌デ イ2でも、柳澤はコンマ秒単位で勝田を追 い詰めるが、勝田もハードプッシュ。結局、 柳澤が0.8秒まで迫ったところでラリーは 今年からインプレッサに乗り換えた柳澤宏至。 第4戦のハードアタックラリーを制す。 1 3 2 6 8 7 9 4 5

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5

全日本ラリー選手権第5戦 モントレー 2012 in 渋川 7月27日〜 29日(群馬県) HP http://www.montre.jp/  9年ぶりに全日本に帰ってきたモントレー。コースは赤 城山や榛名山という関東を代表する山々のワインディン グロードを駆け抜けるターマック(舗装路面)ラリーだ。  中心となる「渋川総合公園」は見どころ満載。ギャ ラリーステージ、サービスパークの他、世界の舞台で戦 う新井敏弘選手がデモランやトークショーで全力バック アップする「渋川・伊香保ラリーパーク」も開催。なん とそれらが全て、無料で楽しめるのだ。  渋川市と言えば、「伊香保温泉」。渋川総合公園のす ぐ近くに、石段街を中心とした温泉街が広がる。茶褐色 の「黄金の湯」は体を芯から温め、女性に優しい“子宝 の湯”と伝えられている。近年では無色透明な単純泉の 「白銀の湯」も利用され、訪れた人々を癒している。 全日本ラリー選手権第6戦 第48回大阪電通大チャリティーラリー 丹後半島ラリー 2012 8月24日〜 26日(京都府) HP http://丹後半島ラリー.com/  モントレーに続くターマックラリーとなる「丹後半島 ラリー」は京都府北端の丹後半島が舞台。多様なコー ナーやアップダウン、刻々と変わる道幅など、バラエ ティーに富むSSを駆ける。クルーの総合力が問われる、 今シーズン随一のハイスピードラリーが期待できそうだ。  ギャラリーステージの「丹後半島森林公園スイス村」 では、ツイスティなコースをフルアタックするラリー車 を間近で観戦できる。25日は、京丹後市役所駐車場で 「ホクタン痛車祭」も開催。ラリー・痛車・温泉と、3度 美味しいラリーなのだ。  ホストタウンの京丹後市の隣、兵庫県豊岡市にある のが城崎(きのさき)温泉。“温泉番付”でも西の関 脇にランクインする名湯だ。7つある外湯を浴衣 姿で下駄の音を響かせながら巡る、名物の「外 湯巡り」がオススメ。温泉街の風情を感じなが ら、のんびりと日々の疲れを癒そう。

FIA Asia Pacific Rally Championship 全日本ラリー選手権第7戦 RALLY HOKKAIDO 9月14日〜 16日(北海道) HP http://www.rally-hokkaido.com/  国内最大級の規模を誇るラリーが、このラリー北海道。 今年もヘッドクウォーターを置く帯広市を中心とした十勝 地区を舞台に、広大な北海道らしいスピードレンジの高 いグラベル(未舗装路面)ラリーが展開されるだろう。  アジアNo.1を決めるアジア・パシフィックラリー選 手権も併催し、ハイパワーマシンを駆るアジアのトップ クルーの走りや、彼らに挑む日本人クルーの活躍など、 ワールドクラスの迫力を、恒例の帯広特設ステージをは じめとした数多くのギャラリーステージで体感できるの も、このラリーの大きな魅力だ。  帯広市の北、音更町にある十勝川温泉は、保湿性が高 く、しっとり肌になる“美人の湯”。その秘密は世界でも 珍しい、太古の昔に堆積した植物でできた有機物(モー ル)を含む「モール温泉」だから。ラリーと同様に湯も ワールドクラスなのだ。 全日本ラリー選手権第8戦 第40回M.C.S.C.ラリー ハイランドマスターズ2012 10月12日〜 14日(岐阜県) HP http://homepage2.nifty.com/mcsc/  岐阜県中部の高山市を舞台とするこのターマックラ リーは、アップダウンが激しい山間部の舗装のステージ を中心に争われる。  昨年は「ひだ舟山スノーリゾート・アルコピア」での ギャラリーステージが設定されたが、今年も同様の形と なれば、ゲレンデ横の下り坂を、まるでスキーヤーの如 く猛スピードで駆け下りるラリー車の、迫力と緊張感あ る走りを堪能できるはずだ。  高山市の周囲には北に「奥飛騨温泉郷」、南に「下呂温 泉」と名湯が揃う。奥飛騨温泉郷は近隣に集う平湯・福 地・新平湯・栃尾・新穂高の総称。それぞれ趣の異なる 5つの湯を楽しむことができる。一方“日本三名泉”に 称される、下呂温泉の名物は「噴泉池」。飛騨川の底から 湧く湯でできた、天然の露天風呂は解放感抜群だ。 全日本ラリー選手権第9戦 新城ラリー 2012 11月2日〜 4日(愛知県) HP http://www.shinshirorally.jp/  昨年同様に、最終戦を担当するのが ターマックラリーの「新城ラリー」。ツイ スティでテクニカルなSSから2車線幅 の超高速SSまで、多様な特徴を持つ SSを揃え、トータルでバランスがとれ たクルマのセッティング能力も求められるラ リーだ。  メイン会場となる桜淵公園では、ギャラ リーステージ・サービスパーク・イベント 会場の3 ヶ所を徒歩で往来しながら、無 料で観戦できることも嬉しい魅力。家族 で1日たっぷりと、ラリー観戦を隅々 まで満喫できるイベントなのだ。  桜淵公園の北東に位置し、宇連川 沿いに広がる湯谷温泉は、1300年 以上の昔から滾々と湧き出ている、 由緒ある温泉。景勝地・鳳来峡とし ても知られる宇連川の自然を愛で ながら、まったりと湯浴む露天風 呂は、非日常の世界に誘ってくれ るだろう。また近隣の浜名湖、三 河湾沿岸にも温泉地があるので、 旅の疲れを癒すのにピッタリだ。

全日本ラリー後半戦は

“温泉&ラリー”で!

ラリーと温泉、 両方の魅力を教えちゃいます 10.第4戦洞爺/第3戦から復帰の鎌田卓麻は上位陣に肩を並べる走りを見せたが、マシントラブルのため、完走は果たせず。11.JN4クラスは熾烈な3位争いが演 じられたが、ベテラン石田正史が表彰台の一角をゲット。12.インプレッサ転向後初の勝利を飾った柳澤宏至。舗装でのスピードにも注目が集まりそうだ。13.今年 はグラベル中心の参戦となりそうなJN3の村田康介。デイ2で逆転に成功、第3戦のリベンジを果たした。14.JN1は四国から参戦の松岡竜也が最終SSで逆転とい う劇的な全日本初優勝を獲得。15.注目の86は三好秀昌がデイ1、JN3クラスをトップで折り返す速さを見せたが、2位にとどまった。16.デイ2で怒涛の追い上げ を見せたJN2川名賢は2位まで挽回してフィニッシュ。17.金曜日には洞爺湖文化センター前広場でセレモニアルスタートが行われた。18.今季2勝めを狙ったJN1 山口貴利益ストーリアだが、2位にとどまった。19.20.JN2クラスは一発の速さでは定評のある上原淳がデミオを巧みに操って、スポット参戦ながら優勝を果たした。 フィニッシュ。勝田が今季グラベル初の優 勝をもぎ取った。  勝田は第4戦でも勢いを持ち込んで連 勝を狙ったが、それを阻んだのが北海道の グラベルロード。大会前は1週間近くも雨 が降らず、砂利と乾いた砂が敷かれた路 面がクルー達を待ち受けた。  このため、先頭ゼッケンの勝田は“砂利 掻き”役を強いられてタイムが伸びず、デ イ1最初のセクションは柳澤のチームメイト でこの日は10番スタートの炭山裕矢がトッ プを奪う。  しかしセクション2に入ると2度めの走行 でワダチが深く掘られた道で柳澤がス パート。荒れた道には強い“群馬スペシャ リスト”の本領を発揮し、ベストを連取。2 番手につけた炭山に13秒のマージンを 持って折り返す。  デイ2では、勝田に代わって砂利掻きを 担当した柳澤を、前日4位にとどまった勝 田が追い上げるが、デイ1の18秒というビ ハインドはやはり重く、2番手まで上がるの が精一杯。柳澤がインプレッサでは初とな る全日本優勝を飾った。  今年からインプレッサに乗り換えた柳澤 は、「インプレッサにとってはグラベルのデ ビュー戦となった第2戦の久万高原を走っ て見えてきた課題が、だいぶクリアできる ようになったことが結果に繋がったと思う」 とひとこと。その仕上がりの速さにはライ バルも目を見張るだけに、タイトルレース の軸となる存在になりそうだ。  この2連戦、速さを見 せたインプレッサ勢は、 第3戦から復帰の鎌田 卓麻も第4戦では一時、 2番手を快走するなどスピードを見せて健 在ぶりをアピールしたが、ランサー勢は第 2戦を制した奴田原文雄が、マシンの不調 もあって首位争いには絡めず、第3戦の3 位が最高位に。第4戦ではやや精彩を欠い ていた石田正史が3位に食い込み、復活を アピールしたが、インプレッサ有利のムー ドを覆すまでにはいたらなかった。  グラベルのラリーは9月のラリー北海道 を残すのみ。このラリーは奴田原が得意と するが、復活の鎌田もかつて好成績を残し ており、優勝争いに絡んでくるだろう。も ちろんチャンピオンを射程距離に置きたい 勝田、そして昨年のこのラリーの覇者、柳 澤も全開勝負を挑んでくるだけに目が離せ ない一戦となりそうだ。  ただし忘れてはならないのが、ラリー北 海道の前に控えるターマックラウンドの2 戦。舗装を得意とする勝田にとっては、こ の舗装2連戦を制することができれば、か なり有利な立場でラリー北海道に臨めるこ とは間違いない。いずれにしても、夏のこ の2連戦がタイトルレースの行方を大きく 左右することは確実な状況になってきた。 13 14 15 16 17 20 19 18 10 11 12 7月のモントレー2012でシリーズを折り返す今年の全日本ラリー選手権。 しかしここで注目。モントレーのお膝元である伊香保温泉はじめ、 後半戦のラリーは温泉地のすぐ近くで開催されるイベントがほとんどなのだ。 温泉&観戦で2倍楽しみたい! 高崎くす子ちゃんズ  プロフィール: 全日本ラリーにも参戦する「キャ ロッセ」のリアルイメージキャラ クターを務める彼女たちは、全国 各地の全日本戦会場やイベント会 場で、モータースポーツの普及も 手伝っているのだ。

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山野直也インプ、怒涛の4連勝!

2012

JGC

全日本ジムカーナ選手権第3戦

ALL JAPAN GYMKHANA in 名阪 まほろぼ決戦

2012.5.19-20

全日本ジムカーナ選手権第4戦 オールジャパンジムカーナ

全日本ジムカーナ選手権第5戦 NRC鈴鹿BIGジムカーナ

PN1クラスは新型スイフト

スポーツがそのポテンシャル

を見せつける結果に

 全日本ラリー同様、9戦が組まれる今年 の全日本ジムカーナ選手権は、7月中旬に 鈴鹿サーキット国際南コースで行われた NRC鈴鹿BIGジムカーナでシリーズを折 り返した。  後半戦は8月に第6&第7戦、9月には 九州大牟田で第8戦が15 〜 16日に行わ れるので、今年に関しては夏を制した者が グッとタイトルに近づくことができる、と いっても過言ではないだろう。  ジムカーナの場合は、一年を通して、勝 負の舞台となるコースのコンディションに ドライバーとクルマをいかに合わせていく か、というのが大きなポイントになる。シー ズン始めは絶好調でも、夏になって温度が 上がった路面でグリップ感が微妙に狂い、 マシンのバランスが決まらないというケー スも多々あるのだ。  全日本ともなれば、タイヤのコンパウン ドや足回りのセットを変えて対応するとい うことが求められてくるわけだが、今年人 気上昇中、ノーマルに近い車両規定で競 第3戦名阪スポーツランド/1.N3クラスでタイトル獲りに挑む小林辰朗は開 幕戦に次ぐ勝利をゲット。2.前戦で不覚を取ったN4菱井将文は、ライバルを 寄せ付けず、2勝めをマーク。3.全日本ジムカーナ期待の若手、ユウが遂に全 日本初優勝。N2クラスの台風の目になるだろう。4.5.SCクラスは野中信宏が 通算2勝めをマーク。今季3人めの勝ち名乗りを上げた。6.SA1クラスは、こ の名阪を得意とする中井川知弘が前戦タカタに次ぐ勝利を上げてポイントリー ダーに立った。7.昨年までヴィッツに乗っていたPN1クラスの鵜飼洋一はス イフトスポーツに乗り換えて、待望の初優勝。「シーズンオフの間に走り込め たことが大きかったですけど、ヴィッツでPN車両というものを理解できてい たことも大きかった」と一年間の“修業期間”のメリットを語った。8.事実上、 初代ヴィッツのワンメイククラスとなっているN1クラスは、鎌尾邦彦が全日 本初優勝。このクラスも3戦終わってウィナーも3人と、混戦のクラスとなっ ている。9.昨年のチャンピオン川脇一晃が引退を表明したSA3クラスは、名 手達が白熱した戦いを演じているが、昨年終盤に頭ひとつ抜けた速さを見せ た津川信次が今季初優勝。「今回、勝負どころとなったフリーターンを昨年の JAFカップで経験しておいたのがよかった」と勝因を振り返った。 第2戦から4連勝。昨年はセッティングに苦労した山 野直也だが、タイトル奪還に向けて、今年は隙のな い戦いふりを見せている。 われるPN部門の3クラスは、市 販のスポーツラジアルタイヤ限 定のクラスとあって、セミレーシ ングタイヤのようにコンパウンド を選ぶのは不可能。ドライバーが自分の腕 で温度の上がった路面のコンディションと 格闘を強いられるというわけだ。  1600ccまでの2輪 駆 動車が 対 象の PN1クラスは、昨年のフルモデルチェンジ で大幅なポテンシャルアップを遂げたスイ フトスポーツの人気が高い。開幕戦で喜多 治人が新型スイフトのデビューウィンを飾 ると、第3戦では中部の鵜飼洋一が早くも 2勝めをスイフトにもたらした。  夏決戦の初戦となる鈴鹿には、遂に昨 年のチャンプ、西野洋平もスイフトを持ち 込んだ。その注目のスイッチ1戦めは2位。 後半戦の台風の目になりそうだ。優勝はそ の西野を0.09秒という僅差で抑え込んだ 喜多。その喜多はフロントに韓国のクモホ タイヤを履いた。コンパウドの代わりに銘 柄を選択するという方法がPN部門では定 1 2 3 4 5 7 6 9 8

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9

第5戦鈴鹿南/18.21.N4クラスは「次に勝つのはこの男」と目されて きた金本辰也が念願の全日本初優勝をもぎ取った。19.SA2はこの鈴鹿 を得意とする若杉将司が優勝。柴田の連勝を食い止めた。20.SA1はディ フェンディングチャンプ斉藤邦夫が2勝めを上げて、連覇に向けてエン ジンが掛り出した。22.第4戦は不成立に終わったDクラスだが、今回 は10台が参加。チャンプ小林キュウテンがぶっちぎった。23.N3クラ スは小林辰朗が3勝めを上げてタイトルレースを一歩リード。24.PN2 クラスはフェアレディ Zを駆る河本晃一(右)が2勝めをマーク。山野 (左)は3位に甘んじた。25.N2クラスは昨年のチャンプ朝山崇がダン ロップタイヤ移籍後初となる勝利をマーク。26.新型スイフトスポーツが 表彰台を独占したPN1クラスは喜多治人が2勝めをマーク。27.SCクラ スはこのクラス1年めの牧野タイソンが得意とする鈴鹿で今季3勝めを 上げ、シリーズ首位に躍り出た。28.激戦続くSA3クラス。茅野成樹が、 西原正樹インプレッサを0.18秒の僅差でかわして2連勝。 第4戦スナガワ/10.スイフト優勢を伝われる中、デ ミオを駆った山越義昌がPN1初優勝。11.SA1は地元 の伏兵、縄田孝文が大金星を上げた。12.13.2010年 PN3王者、野尻隆司はN4移籍2年めで初優勝と大 器の片鱗を覗かせた。14.PN2クラスは山野哲也が BRZにとっての2勝めをマーク。15.N3クラスは西森 顕がTSタカタに続く2勝めを獲得。16.N2は2位が 続いていた両角賢一郎が待望の今季初優勝。17.「晴 れた土曜と変わらないセットで行けた」。SA2クラスは 柴田優作エキシージが開幕4連勝と速さをアピール。 番になりつつあるようだ。  このPN部門、PN2クラスでは、第4戦 で雨を味方につけた名手、山野哲也が抜 群のマシンコントロールを見せて今季2勝 めをマークするも、第5戦鈴鹿は昨年の チャンプ、河本晃一がこの大会からPNに 転向してきた元全日本チャンプ、松本敏シ ビックの追撃を抑えて優勝、シリーズトッ プの座を守った。PN3クラスは、チャンプ 返り咲きを狙う山野直也が第2戦から4連 勝。タイトルレースを大きくリードしている。  一方、N部門ではN4クラス絶対の本命、 菱井将文が第4戦、第5戦と速さを見せな がらもパイロンタッチで勝利を逃すことに。 これで第4戦は野尻隆司、第5戦では金本 辰也という伸び盛りの若手ドライバーに優 勝をプレゼントすることになった。菱井の アドバンテージは変わらないと見られるも のの、彼ら二人の優勝でタイトルレースの 行方は混とんの一方に。後半戦の展開も 注目を集めそうだ。  また若手ドライバーの活躍が光ったの が第4戦スナガワ。全日本参戦2戦めの 地元北海道の29歳、縄田孝文が堂々の 優勝を飾った。ぜひ本州の全日本ラウンド にも殴り込みをかけてほしいところだ。 2012全日本ジムカーナ選手権今後のスケジュール 第6戦 8/4-5 仙台ハイランド(宮城) 第7戦 8/25-26 ツインリンクもてぎ(栃木) 第8戦 9/15-16 モビリティおおむた(福岡) 最終戦 10/13-14 イオックスアローザ(富山) Winmax製ブレーキパッド、Tシャツをプレゼントします!  国内モータースポーツ界で数多くの優れた実績を残しているウインマックスのブレーキ・パッド、「ARMAストリート」を 3名の読者の方に、またウインマックスの競技用スポーツ・パッド、「itzz」ブランドのロゴ入りTシャツを10名の読者の方 にプレゼントします。ご希望の方はハガキに、郵便番号、住所、氏名、 年齢、電話番号、を明記の上、「ARMAストリート」を希望される方は 車種を、「itzz」ブランドTシャツをご希望の方はサイズをそれぞれ記 入の上、下記までお送り下さい。締切は9月25日(消印有効)です。 なお「ARMAストリート」についてはほとんどの国産車に対応してい ますが、一部、対応していない車種があります。詳細は下記のウイン マックスホームページでご確認の上、ご応募ください。 送り先: 〒385-0009長野県佐久市小田井1119 エムケーカシヤマ ㈱ウインマックスディビジョン「CLUB B第3号プレゼント」係 ウインマックスHP http://winmax.jp/ ECOオイルがモータースポーツ界にも浸透中  低燃費型エンジンを完全にフォローしつつも、モータースポーツフィー ルドでも十分な効果を発揮してくれるフォルテックの新世代エンジンオイ ル「エコスポ」が注目を集めている。その最大の特長はエンジン内部に 強い保護膜を形成することでフリクションロスを低減させてくれること。 今年からエコスポを使用するPN1クラスの阪本芳司選手も「今まで使っ た中でも一番滑らかさを感じるオイルですね。ざらつき感がないんです よ。確実にフリクションの 低減も体感できます。夏 場でも問題ないので一年 を通して使えますよ」と 太鼓判を押す。エコとス ポーツ両方にこだわりた い人にぜひオススメの一 品だ。 10 13 15 11 14 16 17 12 18 19 20 21 22 23 24 26 27 28 25 itzzサポートド ライバーである 津川信次、茅野 成 樹 両 選 手 か らTシャツ、ブ レーキパッドの プレゼントです。

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激戦区SA1は初ウィナーが続々誕生

2012

JDTC

全日本ダートトライアル選手権第3戦

2012.5.26-27

HOKKAIDO DIRT TRIAL IN SUNAGAWA

全日本ダートトライアル選手権第4戦

2012.6.24

ダートスプリントin門前

難攻不落の地、門前のSA1

クラスは関東のテクニ

シャン、飯島千尋が制す

 全日本ダートトライアル選手権は5月に 北海道のオートスポーツランドスナガワで 第3戦が、6月に能登半島門前モータース ポーツ公園で第4戦が開催された。今年は 全7戦が組まれるため、門前でシリーズが 折り返した形だ。  スナガワは石狩川の河川敷に設けられ た広大なコース。2段に分かれ、ともに高 速のコーナーが続く。ただし路面はそれほ ど硬くないので場所によっては掘れやすく、 今回のように前日に雨が降ったりすれば、 ギャップができる。路面の瞬時の見極めが 重要だ。  一方の門前は、山間部の地形をそのまま 利用して造られたコースだけに高低差があ るのが特長のひとつ。コースの半分は切り 通しやブラインドコーナーが続く林道その ままのセクションだが、もう半分は道幅も 広く、長いストレートもある。ここから高速 で飛びこむギャラリーコーナーが門前の一 番の名物セクションだ。  この2連戦でともに全日本初ウィナーが 誕生したのがSA1クラス。SAとはJAFが 定める車両規定、スピードA車両の略称 で、基本的にはノーマルに近い規定のN車 両に対して、ある程度のチューニングが許 された車両を指す。  年式が経ったクルマでも、チューニング で最新モデルに追いつける余地があるの で、旧型車をじっくり煮詰めて参戦するド ライバーも多い。SA1クラスは2輪駆動の SA車両が対象だが、EK9の型式を持つ旧 型のシビックタイプRが主流を占めてい る。この2連戦でもEK9が連勝した。  地元勢が毎年、速さを見せるスナガワの このクラスを制したのは関東の佐藤孝。全 日本本格参戦はまだ3年めという若手だ が、地元勢も手こずった荒れた路面を見事 に制した。通常、ラフな路面ではコントロー ル性に優れるウェット用のダートタイヤを 履くのが定石だが、敢えてドライタイヤで 勝負した賭けが報われた形になった。 「まだ若いですけど、荒れた路面は結構、 関東の先輩達に教えてもらったので何とな く分かってた部分もあって(笑)。ドライタ イヤだったんで硬い路面で目一杯踏んで いけたのも良かったんでしょう」と佐藤。踏 みっぷりの良さでは定評があるが、今回は クレバーな走りも際立った。  続く第4戦門前を制したのも、佐藤と同 じ関東の飯島千尋。地元ではテクニシャン として知られる一人だが、遠征組には勝つ ことが難しい難攻不落の門前で、コースを 熟知する中部の強豪達を抑え切った。

人 気 上 昇 中 の P N ク ラ ス は 新 型 ス イ フ ト の “ 足 踏 み ” で 混 戦 模 様 に !

 全日本ダートトライアル選手権の今年の大きな話題のひとつが PNクラスの参加台数が大幅増となっていること。全日本ジムカー ナのPN部門が3クラスに分かれているのに対して、全日本ダート ラの場合、PNは1600cc以下の2輪駆動車を対象とした1クラス のみ。昨年までは旧型のZC31を駆った川島秀樹が2年連続でチャ ンプを獲得したが、今年新型ZC32スイフトに乗り換える川島が本 命と見られていた。  しかしシリーズが幕を開けるとスタートダッシュを決めたのは九 州の今村宏臣。地元開催の第2戦を制すると、はるばる遠征した北 海道の第4戦でも2勝めを上げた。今村は1990年代後半、スター レットターボで全日本を追い、上位の成績を収めたベテラン。昨年 からダートラに本格復帰し、インテグラで勘を取り戻した後、満を 持して今年からZC31スイフトで全日本に復帰した。 「去年一年間、インテグラでリアのセッティングに苦労した分、今 年はスイフトに乗り換えても、割とすぐにリアのセットが出せたの で、滑りやすい路面でもコントロールできている。その辺が先行で きた理由かもしれないですね」と今村。元々が2BOXカーの扱いに は長けた一人だけに後半戦もシリーズを掻き回しそうだ。  一方の川島は速さを見せつつも、ドライビングミスやセッティン グが決まらないことが重なって、まだ新型での勝利は達成できず。 ジムカーナでは図抜けたスピードを見せているZC32スイフトだ が、ダートトライアルは路面やコースのスピードレンジも様々。  タイヤ選択を外しただ けで軽く2,3秒は違ってく る世界だけに、コースに合 わせたピンポイントのセッ ティングにまだ時間がかか るか。しかし言うまでもな く一流のスキルを持つドラ イバーだけに巻き返しは必 至だ。  また門前を制した佐藤卓 也、今年からこのクラスに 移籍の佐藤秀昭という東 北が誇る“ダブル佐藤”に も注目。2010年にストー リアX4で全日本チャンピ オンに輝いた佐藤秀昭は 4WDの経験が長いドライ バーだが、どんな路面でも 高い適応能力で走りきれる トップドライバーの一人。 マシンの数値的なポテン シャルではZC32スイフト に劣るデミオをドライブす るが、“秀昭が乗るならデミオでもチャンピンが獲れる”と周囲の見 方は一致する。  佐藤卓也はシリーズ前半戦の取りこぼしが痛いが、波に乗ると速 いドライバー。門前の勝利が起爆剤になってシリーズ後半で暴れ回 る可能性も決して低くないと言えそうだ。 第3戦スナガワ/1.2.過去何度か地元勢が金星をさらっ たSA1クラスは関東の若手成長株、佐藤孝が待望の全 日本初優勝を飾った。3.中国地区から遠征のSA2の若 手、川戸惟寛は学生時代に腕を磨いたスナガワで2位入 賞と大活躍。4.地元の冨田正美はスポット参戦の一戦で N3クラス2位をゲット。5.6.開幕戦に次ぐ勝利をあげた N3佐藤隆行は思わずガッツポーズ。7.FD2シビックで 孤軍奮闘のSC1磯貝雄一はチャンプ工藤清美を下して 今季初優勝。8.N1クラスでも関東勢が大活躍。今年シー ドゼッケン獲得の坂井義浩が全日本初優勝をゲットした。 9.SA1チャンプ奪回を狙う山崎利博は2戦連続の2位獲 得。10.PNのチャンプ候補の一人、鳥居晴彦は今季初の 表彰台に上がった。11.GC8インプレッサで奮闘する関東 の中本吉彦はSC3クラス2位に喰いこんだ。12.ここス ナガワで優勝経験も持つ地元北海道の第一人者、山田善 之はDクラス2位に入賞。13.北海道期待の若手、宝田 ケンシローはN2クラス2位に入る健闘を見せた。 29.30.九州のベテランでFFのスペシャリストの今村宏臣。アウェーの スナガワで2勝めをあげてシリーズ首位に立つ。31.チャンプ川島秀 樹は新型スイフトにスイッチ。速さは見せるも、まだ未勝利だ。 32.青森の佐藤卓也。熟成の旧型スイフトで門前を 制す。33.2010N2チャンプの佐藤秀昭は、名門オ クヤマワークスのデミオを駆ってタイトルを狙う。 1 4 7 5 3 6 9 8 10 2 11 12 13 29 30 31 32 33

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青森の工藤清美は相変わらずのアグレッシブな走りで ライバルを寄せ付けず、門前を制圧。SC1クラス2年 連続チャンプに向けて全開モード突入だ。 「ここはほとんど走ったことがないんですけ ど、栃木の丸和オートランド那須と長野の スポーツランド信州という地元のコースが ミックスされたようなコースなんで、何か違 和感なく踏めました」とは飯島の弁。  時に度胸一発の走りが勝利につながる のがダートトライアルだが、その一方で、 知らないコースでも経験で踏んでいける、 そして勝てる。そんなことが起きるのも ダートラの面白さ。若手とベテランがそれ ぞれの持ち味を見事に生かしきっての初優 勝と言えるかもしれない。 APRCチャンピオンのラリースト、KATSUこと 田口勝彦が全日本ダートトライアル選手権に本格参戦!  KATSUの愛称で知られる田口勝彦が門前から全日本ダートラへ参戦 を開始した。2度のアジア・パシフィックラリー選手権(APRC)王座に 輝いた田口だが、実は海外にラリー参戦の拠点を移す前、若干20歳で 全日本ダートラを制した実績の持ち主だ。18年ぶりの復帰となった全日 本ダートラの一戦はエンジントラブルのため不本意な結果に終わったが、 次戦以降の巻き返しは必至。その熱い走りには要注目だ。 第4戦門前/14.開幕3連勝中のDクラス炭山義昭は今回もライバルを寄せ付けず、4連勝。15.コルトバージョンRでも速い所を見 せていた長野の飯島千尋は「勝つために選んだ」というEK9シビックで念願の全日本初ウィン。16.2連勝をマークのSC3クラス吉 村修はタイトルレースを大きくリード。17.N2クラスは西田裕一ブーンX4がスナガワに続く連勝を飾った。18.ポイントリーダー佐 藤隆行が転倒という波乱の展開となったN3クラスはベテラン赤羽政幸が今季初優勝。19.軽4WDターボが主流のSC2クラスはミ ラを完成させたばかりの福田貴一が全日本初優勝。20.得意の門前で勝利を狙ったSA2荒井信介だが、果たせず。21.SC2に参戦の 長野の酒井洋二は2位に終わり、全日本2勝めはならず。22.広島の名手、SC3の梶岡悟は逆転を許し、2位。23.2本め追いあげた Dクラス河内渉だが、逆転は果たせず。24.SC1クラス2位には地元の中島孝恭が入賞。25.中部の韋駄天、SA1大栗一也は2位ま で挽回。26.PN佐藤卓也はただ一人、1分41秒台をマークして見事に逆転勝ち。27.2010N1クラスチャンプの内藤聡は今季2勝め を上げて完全復活。28.SA2クラスは1ヒートから2秒を超えるタイムアップを果した北村和浩が逆転勝ちを収めた。 14 15 19 17 20 23 26 27 28 21 24 22 25 18 16 2012全日本ダートトライアル選手権 今後のスケジュール 第5戦 7/22 サーキットパーク切谷内(青森) 第6戦 9/1-2 オートパーク今庄(福井) 最終戦 10/6-7 テクニックステージタカタ(広島)

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©wims 2012

Bライセンスを取得して、

モータースポーツへ、

いざ入門!

全国ジムカーナ/ダートトライアルコースガイド

ジムカーナとダートトライアルは、北海道から九州まで全国各地に あるJAF公認コースで競技会が開催される。まずは自分の住んで いるエリアにある競技コースをチェックしてみよう! ©wims 2012 CLUB B Vol.3 Bライセンスモータースポーツ応援マガジン 発行所 ㈱JAF出版社 〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30 発行人 茂木淳一 デザイン 鎌田僚 編集 ㈱JAF出版社 ☎03-5470-1712 本誌掲載記事、写真の無断複写・複製・転載を禁じます。 モータースポーツを観て、その醍醐味を肌で感じて、 “自分もあんな風に走ってみたい!”と思ったら、 さっそく「国内Bライセンス」(通称“Bライ”)をゲットしよう! その前に、Bライってどんなモノなんだろう?、というキミの疑問を “えりあしおん”チャンと一緒に解き明かしちゃおう! Bライがあれば、4つのモータースポーツ競技を走れることができる。林道 などの一般公道を占有して設定したSS(スペシャルステージ)を走り、ドライ バーと道案内役を務めるナビゲーター、2人のコンビネーションで速さを競う 『ラリー』。ミニサーキットや、スキー場の駐車場などに設定されたパイロンの コースを駆け抜け、最速タイムを競う『ジムカーナ』。未舗装のコースが設定さ れた専用の競技場を豪快に駆ける『ダートトライアル』。そしてレースの予選の ように、決められた時間内でサーキットを何周かアタックして、その1周のベス トタイムを競う『サーキットトライアル』だ。それぞれの競技をもっと身近に知 りたいという人は、ぜひ競技コースに足を運んでみることをオススメしたい。 しおんチャンから一言:どのカテゴリーで走るか、まだ決めていないんだった ら、色々なカテゴリーの競技会に足を運んでみて!それぞれの魅力を体感し て、自分にピッタリのカテゴリーを見つけてネ! 十勝インターナショナルスピードウェイ(北海道) オートスポーツランドスナガワ(北海道) 新千歳モーターランド(北海道) 岩木山スキー場駐車場(青森県) 仙台ハイランドレースウェイ(宮城県) スポーツランドSUGO(宮城県) 新協和カートランド(秋田県) エビスサーキット・ジムカーナコース(福島県) エビスサーキット・スクールコース(福島県) 茨城中央サーキット(茨城県) 筑波サーキット・コース1000(茨城県) 筑波サーキット・ジムカーナ場(茨城県) ツインリンクもてぎ・北ショートコース(栃木県) ツインリンクもてぎ・マルチコース(栃木県) 関越スポーツランド(群馬県) 本庄サーキット(埼玉県) 浅間台スポーツランド(千葉県) さるくらモータースポーツランド(長野県) 胎内スキー場駐車場(新潟県) R-Spec Kakizaki(新潟県) スピードパーク新潟(新潟県) イオックスアローザスポーツランド(富山県) 大日スポーツランド(石川県) 福田自動車教習所(静岡県) 富士スピードウェイ(静岡県) キョウセイドライバーランド(愛知県) 幸田サーキットYRP桐山(愛知県) スパ西浦モーターパーク(愛知県) 美浜サーキットクニモト(愛知県) 鈴鹿サーキット(三重県) 奥伊吹モーターパーク(滋賀県) 姫路セントラルパーク第5駐車場(兵庫県) 名阪スポーツランド・Cコース(奈良県) 名阪スポーツランド・Eコース(奈良県) 備北サーキット(岡山県) なださきレークサイドパーク(岡山県) スポーツランドTAMADA(広島県) TS タカタサーキット(広島県) 徳島カートランド(徳島県) 瀬戸内海サーキット(愛媛県) 美川スポーツランド(愛媛県) モーターランドたぢかわ(高知県) モビリティおおむた(福岡県) オートポリス(大分県) 2012年JAF公認ジムカーナコース一覧 2012年JAF公認ダートトライアルコース一覧 糠平湖氷上コース(北海道) オートスポーツランドスナガワ(北海道) イーストジャパンオフロードスタジアム(北海道) 新千歳モーターランド(北海道) サーキットパーク切谷内(青森県) 仙台ハイランドレースウェイ(宮城県) SSパークサーキット(福島県) 丸和オートランド那須(栃木県) オートランド千葉(千葉県) NATSダートコース(千葉県) モーターランド野沢(長野県) トライアルゾーン新潟(新潟県) 輪島市門前モータースポーツ公園(石川県) オートパーク今庄(福井県) 山室山ダート(三重県) コスモスパーク(京都府) テクニックステージタカタ(広島県) 楠ハイランドパーク(山口県) 香川スポーツランド(香川県) モビリティおおむた(福岡県)  Bライは全国各地で開催されている『Bライセンス講習会』(受講料 約¥5,000・教材費込)を受講すれば取得できる。講習会の日程・開 催場所はJAFのホームページで確認しよう。“講習会” と言っても別 にテストがあるわけじゃない。約2時間の講義を聞けばOKなのだ。 ライセンスホルダーとしての心 得から、競技会でのマナーや各 カテゴリーの競技規則、競技会 会場で振られるフラッグの意味 などがレクチャーされる。講義 終了後に受け取る競技運転者許 可証交付申請書と本人の写真、 ライセンス許可証料(¥3,000) を持って30日以内にJAF に申請すれば(郵送も可) ライセンスはもうキミのも のだ。またBライを取るた めにはJAFへの入会が必 要となる(入会金¥2,000 +年会費¥4,000)が、講 習会当日にJAFに入会す ることもできる。ぜひチャ レンジしてみよう。 しおんチャンから一言:平日の夜に開催するBライセンス講習会もあ るから、きっと自分に合った講習会があるハズよ!  ライセンスホルダーに毎月届く「JAFスポーツ」や、JAF モータースポーツホームページに、全国各地で開催する、各 カテゴリーの競技会カレンダーは掲載されている。またJAF のモータースポーツホームページでは、それぞれのカテゴ リーについての詳細な解説が載っているので、参考になるは ず。ぜひ一度覗いてみよう。 しおんチャンから一言:モータースポーツショップのスタッフ や、JAFに加盟する登録クラブの先輩に聞いて、自分のレベ ルに合った競技会を教えてもらうのもオススメよ!  ジムカーナ、ダートトライアルでは本番走行前に「慣熟 歩行」という当日設定されたコースを下見できる時間が設 けられている。競技会によっては本番走行前に練習走行も あるので、ご安心を。またラリーの場合も、スタートの前 にコースが下見できる「レッキ」が設けられている競技会 もある。本番前にコースをどう読み切るかもモータース ポーツの勝負のひとつなのだ。 しおんチャンから一言:コースのことを詳しく知りたい人は 下のコースガイドを参考にHPなどをチェックしてみて!

Q1.

Bライセンスでどんな競技に出られるの?

Q2.

Bライセンス講習会って、

どんなことをするの?

Q3.

参加したい競技会は、

どうやって選んだらいいの?

Q4.

知らないコースを、

いきなり走るのはちょっと不安だけど!?

えりあしおんプロフィール:  モータースポーツをもっと 盛り上げよう!そして同時に、 皆で東日本大震災の被災者 を応 援しよう!とJAFの競 技エリア区分であるC地区 (関東甲信越)から立ち上 がったしおんチャン。彼女 はWebの世界や、競技 車に(ステッカーで)同 乗したりして、みんなを 応援しているのだ。

あんたねぇ

モータースポーツしなさいよ!

サーキットトライ アルは最も新しい Bライ競技だ。 モータースポーツに関する情報はJAFホーム ページからゲットしよう! http://www.jaf.or.jp/msports/

参照

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