本資料に記載のセミナーは、「ダイワファンドラップ」の勧誘を目的に開催します。なお、本資料は当社が信頼できると判断した情報源からの情報に基づき作成したものです。本資料に記載された意見、予測等 は、資料作成時点における当社の判断に基づくものであり、正確性、完全性を保証するものではなく、今後、予告なしに変更されることがあります。投資にあたっての決定は、ご自身の判断でなされますように お願い申しあげます。本資料内のイメージ図は、運用スタイルが投資対象とする一般的な株価指数等の過去の値動きに関するデータをできるだけ集め、当該運用スタイルの運用成果がどの程度変動するかを イメージで示したものです。従いまして、実際の運用におけるリスク・リターンと必ずしも一致するものではなく、その成果を示唆あるいは保証するものではありません。ダイワファンドラップにかかる手数料等およびリス クについては最終ページをご覧ください。
~ふやしながら、つかいながら、わかりやすくのこせます~
ダイワファンドラッププレミアムを活用した
相続対策
2020SJ-214 2012相続に対する一般的な悩み
ご相続対策をご検討中の方
ご資産を引継がれる方
以前相続(争族)で大変な
思いをしたので、
わかりやすく、分けやすい資産
に
まとめて管理しておきたい。
インフレ・高齢化を踏まえると、
資産を運用する必要性を
感じるが、
リスクの大きい運用は不安。
シンプルで分かりやすく
安定した運用
を
行ないたい。
資産の全容を把握しづらいし、
家族同士の相続トラブル
が心配。
急に引継いだ財産。
投資経験もないし、運用や
管理の方法がわからない。
3
相続対策は何をすればよいのか?
1.
現金の準備
2.
遺産分割対策
3.
相続財産の評価対策
相続税は相続発生後、
10ヶ月以内に原則現金で
納める必要があります
相続税の支払いがあるなしに
関わらず「争族」対策は
必要です
相続財産の種類によって
相続財産評価額が
異なります
2018年度
申請状況
2018年
遺産分割に関する
家事審判・調停事件 件数
2018年分 課税状況
相続税総額
2
兆
1,087
億円
15,706
件
延納+物納申請件数
1,388
件
(物納99件、延納1,289件)
相続対策の3つの柱
※国税庁、裁判所公表データより大和証券作成日本債券
J-REIT
ヘッジ ファンド コモデ ィティ外国
REIT
外国債券
日本株式
外国株式
「ファンドラップ」とは
個別資産の値動き (イメージ)
国内外の株式や債券、不動産などに分散して投資する手法は
「国際分散投資」
と呼ばれ、
中長期的な価格変動リスクを抑え、
収益の安定化を図る運用手法
として、公的年金資金の運用など
にも用いられています
投資に不慣れな方、運用に手間をかけられない方
でも,「ファンド
ラップ」なら
本格的な「国際分散投資」を手軽に実践する
ことが
できます
資産A
資産B
収益の安定化!
値動きの異なる資産に
「国際分散投資」
ファンドラップとは、
値動きの異なる複数の投資信託(ファンド)をひとつに包んで(ラッピングして)、その運用・管理を
専門家に任せることができる新しいカタチの資産運用サービスです
(2014年12月末を100として指数化、2020年6月時点) 96 98 100 102 104 106 108 110 80 90 100 110 120 130 140 150 2014/12/30 2015/12/30 2016/12/30 2017/12/30 2018/12/30 2019/12/30日本債券(右軸)
TOPIX(左軸)
※ 日本債券はダイワボンドインデックスを用いて算出 データ出所:Bloomberg0 100 200 300 400 500 600 1989 1994 1999 2004 2009 2014 2019
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「国際分散投資」とは
ファンドラップを通じて行なう国際分散投資は、個別資産の短期的な価格変動リスクを抑えながら、
中長期的な
世界経済全体の拡大成長に伴う、資産全体の安定的な成長が期待できる運用手法
と考えられています
世界の経済規模(購買力平価によるGDP) (前年比、%)【世界経済成長率の推移と見通し】
購買力平価によるGDPと安定基本運用スタイル(10071)の推移
※2020年9月末現在(1989年末を100として指数化) 安定運用スタイル(10071)の 基準配分比率(2020年11月現在)TOPIX
(配当込み)MSCIワールド
インデックス
(米ドル)⇒ 予測
地域
1989年
1994年
1999年
2004年
2009年
2014年
2019年
世界
3.8
3.3
3.6
5.4
-0.1
3.6
2.9
先進国
4.0
3.4
3.6
3.3
-3.3
2.1
1.7
新興国
3.5
3.1
3.5
7.9
2.8
4.7
3.7
2020年 2021年
-3.0
5.8
-6.1
4.5
-1.0
6.6
安定運用スタイル
(10071) ※購買力平価によるGDP、MSCIワールドインデックス(米ドル)、TOPIX(配当込)、ダイワファンドラップ安定運用スタイル(10071)は1989年末を100として指数化表示。 ※ダイワファンドラップ安定運用スタイル(10071)のグラフは、同じ配分比率のスタイルである、旧ダイワファンドラップの安定運用スタイル(0031)のパフォーマンスを代用し作成しています。なお、安定運用スタイル(0031)は現在新規契約での お取り扱いはございません。一定の配分比率を維持する運用(リバランス)を行なった場合。運用コスト等は考慮していません。当資料は、2007年10月までは、インデックスと当初の配分比率、2007年11以降は、各月末時点における基準配分 比率とファンドラップ専用投資信託の基準価額から計算したモデルパフォーマンスであり、実際の運用成果とは異なります。また、配分比率は今後予告なく変更することがあります。ヘッジファンドを含む運用スタイルの場合、2007年11月までは、ヘッジ ファンドと日本債券の比率合計を日本債券のパフォーマンスとして計算しています。J-REITは03年3月以前は日本株式として計算しています。※当資料において使用するインデックスは、次のとおりです。日本株式:TOPIX(配当込み)、日本債 券:ダイワ・ボンド・インデックス、外国株式:MSCIオールカントリー(日本を除く)、外国債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本)、外国REIT:S&P先進国REIT指数TR(日本を除く)、J-REIT:東証REIT指数TR、コモディティ:S&P GS コモディティ指数 ※データ出所:Bloomberg、Factset IMF WEO 2020年4月、Bloombergより大和証券作成 IMFの予測も含まれます安定運用スタイル (10071) 1969/12 1974/12 1979/12 1984/12 1989/12 1994/12 1999/12 2004/12 2009/12 2014/12 2019/12 日本株式 外国株式 コモディティ 外国債券 日本債券 外国REIT J-REIT 3,000 2,000 1,000 500 200 100 50 4資産均等保有(※) (日本株・外国株 日本債券・外国債券) 安定運用スタイルは、一定の配分比率を維持する運用(リバランス)を行った場合。4資産均等保有は内外株式・債券を均等に投資し、保有し続けた場合(リバランスなし)。運用コスト等は考慮していません。・当資料は、インデックスと現在 の配分比率を用いて計算したもので、実際の運用成果とは異なります。また、配分比率は今後、予告なしに変更することがあります。・ヘッジファンドを含む運用スタイルの場合、ヘッジファンドと日本債券の比率合計を日本債券のパフォーマンスとして 計算しています。J-REITは03年3月以前、外国REITは89年7月以前はそれぞれ、日本株式、外国株式として計算しています。 当資料において使用するインデックスは、次の通りです。日本株式:TOPIX(89年以降は配当込)、日本債券:ダイワ・ボンド・インデックス(80年12月までは金利推移から推計)、外国株式:MSCIコクサイ・インデックス(※)、外国債券: FTSE世界国債インデックス(日本を除く)(85年以前は米国債利回り・為替推移から推計)(※※)、外国REIT:S&P先進国REIT指数(日本を除く、配当込)、J-REIT:東証REIT指数(配当込)、コモディティ:S&P GSコモ ディティ指数(98年8月以降はRICI指数)、外国株式(為替ヘッジ有り):MSCIコクサイ・インデックス(米ドルベース)と日米短期金利差より推計、外国債券(為替ヘッジ有り):FTSE世界国債インデックス(日本を除く、円ヘッジ指数)(85年 1月までは米国債利回り・日米短期金利差からの推計)、外国REIT(為替ヘッジ有り):S&P先進国REIT指数(日本を除く米ドルベース指数、配当込)と日米短期金利差から推計)※各スタイルの計算において、スタイルによっては、MSCIエ マージング・マーケット・インデックス又はFTSE RAFI エマージングインデックスとの合成指数を用いている場合があります。※※各スタイルの計算において、スタイルによっては、JPモルガンEMBIグローバル・ダイバーシファイド 指数又はJPモルガンGBI-EM グローバル・ダ イバーシファイド指数との合成指数を用いている場合があります。 データ出所:Bloomberg、Factset、モーニングスター