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Consolidated Profit & Loss Account For Ongoing Operations Before Exceptional Items

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1 本資料はアストラゼネカ英国本社が2013年10月31日に発信したプレスリリースを日本語に翻訳し、みなさまのご参考に供 するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容・解釈については英語が優先します。

AstraZeneca PLC

2013年第3四半期・9ヵ月累積業績

2013年10月31日ロンドン発

予想通り、第3四半期の売上は最近独占権を失効した製品の影響により減少しました。恒常為替レート(CER)

ベースの減収率は4%でしたが、成長基盤およびサイエンスのリーダーシップへの継続投資の影響により、

中核1株当たり利益は減収率を上回る率で減少しました。後期開発パイプラインは引き続き拡大しました。

6月末の情報更新以降、3件の新たな第3相プログラムが開始し、3件の承認申請が提出され受理されました。

第3四半期の売上は恒常為替レート (CER)ベースで4%減の62億5,000万ドル

- 数製品の独占権失効が本四半期の売上減少分の約3億5,000万ドルを占めました。

- 5つの成長基盤(新興市場、日本、Brillinta、糖尿病フランチャイズおよび呼吸器フランチャイズ)は

第3四半期のCERベースで8%の売上増を達成しました。

第3四半期の中核営業利益はCER ベースで29%減の20億2,700万ドル

- 前年第3四半期に生じたネキシウムのOTC販売権売却に伴う中核その他収入で計上された2億5,000万ド

ルの利益は、本四半期の減少分の9ポイントに相当します。その他の減少分は概ね減収と中核営業コス

トの増加によるものです。

第3四半期の中核1株当たり利益(中核EPS)は、CERベースで26%減の1.21ドル

第3四半期の報告ベースのEPSはCERベースで16%減の0.99ドル

- 本四半期の報告ベースのEPSは、olaparibの第3相臨床試験開始に関する無形資産評価減の戻入れによ

る1株当たり0.18ドルのプラス影響を含みます。

後期開発パイプラインは3つの新規第3相臨床プログラムの開始により強化されました(olaparib, selumetinib

および benralizumab)。ヨーロッパで olaparib とnaloxegol、米国でEpanovaの承認申請が受理されました。

メルク (WEE1キナーゼ阻害剤) および ヤンセン(日本でのアビラテロン酢酸エステルのコ・プロモーション) と

の提携ならびに Amplimmune とSpirogen の買収によりオンコロジーのポートフォリオが強化されました。

ファイナンシャルサマリー

グループ

第 3 四半期 2013 年 第 3 四半期 100 万ドル 2012 年** 前年同 期比 100 万ドル

%

CER

%

9 ヵ月累積 2013 年 9 ヵ月累積 100 万ドル 2012 年** 前年同 期比 100 万ドル % CER %

売上高

6,250

6,682

-6

-4

18,867

20,691

-9

-7

報告ベース

営業利益

1,706

2,156

-21

-19

4,303

6,184

-30

-27

税引き前利益

1,592

2,030

-22

-20

3,982

5,810

-31

-28

1 株当たり利益

$0.99

$1.21

-18

-16

$2.46

$3.74

-34

-31

中核

*

営業利益

2,027

2,924

-31

-29

6,407

8,364

-23

-21

税引き前利益

1,913

2,798

-32

-30

6,086

7,990

-24

-21

1 株当たり利益

$1.21

$1.68

-28

-26

$3.82

$5.12

-25

-23

*

当社経営陣は当社の業績を理解していただく上で有益であると考えられるGAAP(一般会計原則)とは異なる補足的な指 標として中核財務指標も報告しています。2013年の財務ガイダンスはこの指標に基づいています。中核財務指標の定義お よび中核ベースと報告ベースの財務指標の調整については営業およびファイナンシャルレビューページをご覧ください。 ** 2012年の中核財務業績は中核財務指標に関するグループの定義の変更に伴い修正しています。この変更は、2013年第1 四半期の財務実績より実施されました。201311日に施行されたIAS19条「従業員給付」へ改正の採用を反映す るために報告ベースおよび中核財務実績も修正表示しています。

(2)

2

最高経営責任者パスカル・ソリオの業績についてのコメント: 当社は引き続き成長を回復し、サイエンスの

リーダーシップを実現するという戦略的優先事項に集中しており、成長基盤ならびにパイプラインへの投資を

継続しています。事業の進捗、特にパイプラインの進捗を喜ばしく思っています。3件の新薬承認申請、3件の

第3相試験の開始、および4件の事業開発案件の成立を本四半期に達成しました。予想通り、財務業績は主要ブ

ランド数製品の独占権失効による影響を反映しています。

営業およびファイナンシャルレビュー

別段の記載がない限り、伸び率はすべて恒常為替レート(CER)ベースおよび中核ベースで示されています。当社の報告ベースの財務情 報に加えて提示するこうした指標はGAAP(一般会計原則)とは異なる指標であり、当社グループの進行中のビジネスの基礎的な財務実績 やそれにプラスとなるビジネス上の重要な要素をよりよく理解していただく上で有益だと当社経営陣は考えています。中核ベースの財務指 標では、ISに関連した無形固定資産やその他の特殊項目を除く当社の世界的な事業再構築プログラムの費用、全ての無形資産の償却費、評 価減といった一定の重要項目を除外し調整されています。これら調整の性質に関する詳細は、当社のアニュアルレポートの88ページと97 ページおよび2012年米国証券取引委員会(SEC)への提出書類20-Fに示されています。

第 3 四半期

1株当たり利益を除く財務上の数字は、すべて100万単位。加重平均株数も100万単位。 2013 年 報告 ベース 事業 再構築 費用 無形資産 償却 無形資産 評価減 法務関連 引当金 2013 年 中核 ベース 2012 年 中核 ベース 実質 % CER % 売上高 6,250 - - - - 6,250 6,682 (6) (4) 売上原価 (1,238) 6 129 - - (1,103) (1,130) 売上総利益 5,012 6 129 - - 5,147 5,552 (7) (6) 売上比% 80.2% 82.4% 83.1% -0.7 -1.2 物流費 (81) - - - - (81) (90) (10) (9) 売上比% 1.3% 1.3% 1.3% +0.0 +0.0 研究開発費 (858) 53 5 (261) - (1,061) (993) 7 7 売上比% 13.7% 17.0% 14.9% -2.1 -1.8 販売・一般管理費 (2,503) 126 223 - - (2,154) (1,978) 9 11 売上比% 40.1% 34.5% 29.6% -4.9 -4.6 その他収入 136 - 40 - - 176 433 (59) (60) 売上比% 2.2% 2.8% 6.5% -3.7 -3.8 営業利益 1,706 185 397* (261) - 2,027 2,924 (31) (29) 売上比% 27.3% 32.4% 43.8% -11.4 -11.4 正味金融費用 (114) - - - - (114) (126) 税引前利益 1,592 185 397 (261) - 1,913 2,798 (32) (30) 税金 (344) (37) (67)* 60 - (388) (691) 税引後利益 1,248 148 330 (201) - 1,525 2,107 (28) (26) 少数株主持分 (2) - - - - (2) (8) 純利益 1,246 148 330 (201) - 1,523 2,099 (27) (26) 加重平均株式数 1,252 1,252 1,252 1,252 1,252 1,252 1,250 1 株当たり利益 (EPS) 0.99 0.11 0.26 (0.15) - 1.21 1.68 (28) (26) * 無形資産償却費にはメルク社関係の償却費が含まれ、そのうち8,700万ドルに税調整は発生しません。

第 3 四半期の売上高は、CER ベースでは 4%減、実質ベースで主に日本円の為替レート動向のマイナス影響を

受けて 6%減。約 3 億 5,000 万ドルと推定される最近独占権を失効した製品の売上への影響は過去 4 半期で最

低でした。5 つの成長基盤が前年度比 8%増の 2 億 3,200 ドル売上に寄与しました。

米国の第 3 四半期の売上は 8%減。独占権失効の影響は 2 億 1,300 万ドルの売上減の半分に相当します。その

他の減少分は、クレストールとネキシウム(両製品とも本四半期在庫減の在る程度の影響を受けた)の売上減

によるものですが、この減少は、

シムビコート、糖尿病フランチャイズ、FluMist および Brilinta の成長により

一部軽減されました。米国の医療保険制度改革による第 3 四半期売上高へのマイナス影響は、約 1 億 9,900 万

ドルでした。

ROW(米国以外の地域)の第 3 四半期の売上は 2%減。ヨーロッパの売上は 20%減。Atacand、ネキシウム、

(3)

3

セロクエル IR の独占権失効およびセロクエル IR の後発品(数製品の“リスクのある発売”を含む)との競合

に関連する減収は、一部、Brilique と糖尿病フランチャイズの売上増により軽減されました。

ROW の既成市場の第 3 四半期の売上は、主にカナダのネキシウム、カナダとオーストラリアのクレストール

に対する後発品の競合により 8%減。本四半期の在庫減に影響を受け中国の売上成長が減速(13%増)したこ

とを反映し、新興市場の 2012 年の四半期ごとの売上は、特に上半期、サプライチェーン問題の影響を受けま

した。新興市場の通年売上は 1 桁後半の増加になると予想しています。

第 3 四半期の中核売上総利益は 6%減。中核売上総利益率は、前年同期比 1.2 ポイント減の 82.4%でした。好

ましくない製品構成がこの減少に寄与しました。メルク社との第 2 オプションの修正による経理上の影響に関

連する中核売上総利益率の改善は年換算されています。

2013 年第 2 四半期に開始した Brilinta、糖尿病フランチャイズおよび新興市場への投資の増額により、中核販

売・一般管理費は 21 億 5,400 万ドルでした。前年の第 3 四半期の中核販売・一般管理費は四半期の経費として

は 2012 年中最低であり、そのレベルとの比較における 11%の経費増です。米国の医療保険制度改革政策によ

り課された物品税は、当四半期の販売・一般管理費の 3.0%に相当しました。

第 3 四半期の中核その他収入は、2 億 5,000 万ドルのネキシウム OTC 販売権に関するファイザー社との契約に

よる収入が含まれていた前年同期に比べ 60%減の 1 億 7,600 万ドルでした。

第 3 四半期の中核研究開発費控除前営業利益は、20%減の 30 億 8,800 万ドルでした。中核研究開発費控除前営

業利益率は、売上の 49.4%で、前年同期比 9.6 ポイント減でした。これは主に、中核販売・一般管理費の増加、

中核その他収入の大幅減によるものですが、中核売上総利益率の低下も要因のひとつです。

第 3 四半期の中核研究開発費は、7%増加しました。これは、現在進行中の事業再構築による生産性向上に起因

する費用減をライセンス契約、プロジェクトの取得または提携に関する経費増が上回ったためです。

第 3 四半期の中核営業利益は 29%減の 20 億 2,700 万ドルでした。中核営業利益率は前年同期比 11.4 ポイント

減の対売上 32.4%でした。これは、中核研究開発費控除前営業利益率の低下と売上に対する中核研究開発経費

の比率の上昇によるものです。

第 3 四半期の中核 EPS は 26%減の 1.21 ドルでした。税率が低下したため、この減少率は中核営業利益の減少

率を下回りました。

報告ベースの営業利益は 19%減の 17 億 600 万ドル、報告ベースの EPS は 16%減の 0.99 ドルでした。中核利

益指標の低下と比較して減少幅が小さかったのは、主に olaparib 関連の無形資産評価減を本第 3 四半期に戻入

れた 2 億 8,500 万ドル(1 株当たり 0.18 ドル)の利益によるものです。

(4)

4

9 ヵ月累積業績

1株当たり利益を除く財務上の数字は、すべて100万ドル単位。加重平均株数も100万単位。 2013 年 報告ベース 事業 再構築 費用 無形資産 償却 無形資産 評価減 法務関連 引当金 2013 年 中核 ベース 2012 年 中核 ベース 前年 同期比% CER % 売上高 18,867 - - - - 18,867 20,691 (9) (7) 売上原価 (3,821) 104 373 - - (3,344) (3,722) 売上総利益 15,046 104 373 - - 15,523 16,969 (9) (7) 売上比% 79.7% 82.3% 82.0% +0.3 +0.3 物流費 (234) - - - - (234) (241) (3) (2) 売上比% 1.2% 1.3% 1.2% -0.1 -0.1 研究開発費 (3,392) 406 15 (93) - (3,064) (3,061) - - 売上比% 18.0% 16.2% 14.8% -1.4 -1.1 販売・一般管理費 (7,564) 526 669 - (13) (6,382) (6,185) 3 5 売上比% 40.1% 33.8% 29.9% -3.9 -3.7 その他収入 447 - 117 - - 564 882 (36) (36) 売上比% 2.4% 3.0% 4.3% -1.3 -1.4 営業利益 4,303 1,036 1,174* (93) (13) 6,407 8,364 (23) (21) 売上比% 22.8% 34.0% 40.4% -6.4 -6.0 正味金融費用 (321) - - - - (321) (374) 税引前利益 3,982 1,036 1,174 (93) (13) 6,086 7,990 (24) (21) 税金 (891) (232) (197)* 21 3 (1,296) (1,493) 税引後利益 3,091 804 977 (72) (10) 4,790 6,497 (26) (24) 少数株主持分 (11) - - - - (11) (17) 純利益 3,080 804 977 (72) (10) 4,779 6,480 (26) (24) 加重平均株式数 1,251 1,251 1,251 1,251 1,251 1,251 1,266 1 株当たり利益 (EPS) 2.46 0.64 0.78 (0.05) (0.01) 3.82 5.12 (25) (23) * 無形資産償却費にはメルク社関係の償却費が含まれ、そのうち8,700万ドルに税調整は発生しません。

9 ヵ月累積の売上は CER ベースで 7%減、実質ベースでは為替レート動向のマイナス影響を受けて 9%減。主

要ブランド数製品の独占権失効による減収が CER ベースでこの減収の約 18 億ドルを占めます。米国の売上は

10%減、米国以外の売上は 5%減。

中核売上総利益率は前年同期比 0.3 ポイント増の 82.3%。

中核販売・一般管理費は、本年第 2 および第 3 四半期に成長基盤への投資が増加したため、前年同期比 5%増。

2012 年第 3 四半期の相対的に低い支出レベルとの比較において増加率が増大しました。

9 ヵ月累積の中核その他収入は、ネキシウムの OTC 販売権売却益を含む前年同期比 36%減。

中核研究開発費控除前営業利益は 15%減の 94 億 7,100 万ドル。中核研究開発費控除前営業利益率は対売上

50.2%, 前年同期比 4.9 ポイント減。 これは主に対売上中核販売・一般管理費比率の上昇と中核その他収入の減

少によるものです。

9 ヵ月累積の中核研究開発費は前年同期と同額でした。

9 ヵ月累積の中核営業利益は 21%減の 64 億 700 万ドル。中核営業利益率は対売上比 6.0 ポイント減の 34.0%。

中核 1 株当たり利益(EPS)は、中核営業利益の減少率をやや上回る、前年同期比 23%減の 3.82 ドル。本年、

発行済み株式数も正味金融費用も減少したため中核 ESP はプラスの影響を受けましたが、2012 年第 2 四半期

の税率にプラスの影響を与えた税務案件の解決を含む前年との比較で上昇した税率の影響がそれを上回りまし

た。

報告ベースの 9 ヵ月累積の営業利益は 27%減の 43 億 300 万ドル、報告ベースの EPS は 31%減の 2.46 ドル。

(5)

5

本年の中核財務指標への正味調整額は前年(21 億 8,000 万ドル)と概ね同額の 21 億 400 万ドルで、今期のよ

り低いベースライン中核営業利益と中核 EPS に適用されています。

生産性の向上

2013 年第 1 四半期に発表した事業再構築の第 4 段階の実施において順調に進捗しています。第 3 四半期に 1 億

8,500 万ドルを事業再構築費用として計上しました。2013 年に計上する予定である推定費用総額 13 億ドルの

うち 9 ヵ月累計は 10 億 360 万ドルです。

この段階の事業再構築は 2016 年末までに年間 8 億ドルの費用削減を達成すると予想されており、この半分は

2014 年末までに実現する予定です。

金融収益・費用

第 3 四半期の正味金融費用は、2012 年同期の 1 億 2,600 万ドルに対し、1 億 1,400 万ドル。9 ヵ月累積の正味

金融費用は、2012 年同期の 3 億 7,400 万ドルに対し、3 億 2,100 万ドル。確定給付年金の負債への金利が 9 ヵ

月間に 1,400 万ドル減少しました。また、2012 年は 1200 万ドルの公正価値損失が生じたのに対し、2013 年は

長期債券に計上した 400 万ドルの公正価値利得がありました。9 ヵ月累積の長期債券の金利は 2012 年同期比

1,500 万ドル減少しました。

税金

9ヵ月累積の報告ベースの税率は22.4%(前年同期18.2%)。第3四半期の報告ベースの税率は21.6%(前年同

期25.2%)。2012年9月30日までの9ヵ月累積の報告ベースの税率は移転価格問題解決後の数四半期に関する2

億4,000万ドルの調整を含みます。この利益を除外すると、2012年9月30日までの9ヵ月の実効税率は22.4%で

した。

2013年の報告ベースのグループの税率は引き続き23%前後になると予測しています。

キャッシュ・フロー

2013 年 9 月 30 日までの 9 か月間に営業活動から生じたキャッシュ・フローは、前年同期間の 41 億ドルに対

して、49 億 2,200 万ドルでした。納税額と金利支払い額の低下が 2013 年の営業利益の低下を一部緩和しまし

た。前年度は運転資本の動向および一時的な年金基金への拠出によりキャッシュ・アウトフローが増加しまし

た。

投資活動による 9 ヵ月累積のキャッシュ・アウトフローは 18 億 8,500 万ドル、2012 年同期は 13 億 4,500 万

ドル。2013 年のキャッシュ・アウトフローは Pearl Therapeutics 社と Omthera Pharmaceuticals 社の買収完了

に関する 8 億 2,500 万ドルを含みます。2012 年同期は短期投資の満期および主にブリストル・マイヤーズ ス

クイブ社との Amylin 社に関する無形資産購入費の増加による 36 億 3,100 万ドルのインフローが含まれていま

した。

株主への現金配分は、配当金 34 億 6,100 万ドルから株式発行資金 2 億 6,800 万ドルを差し引いた 31 億 9,300

万ドル。

資本と負債の構造

2013 年 9 月 30 日現在、未払負債残高(有利子負債と借入金)は 102 億 7,500 万ドル(2012 年 12 月 31 日現

在では 103 億 1,000 万ドル)。2013 年 9 月 30 日現在の未払負債残高のうち、1 年以内に返済期限が到来する

のは 17 億 900 万ドル(2012 年 12 月 31 日の時点では 9 億 100 万ドル)。

9 ヵ月間に正味負債は上記キャッシュ・フロー項目で説明した正味キャッシュ・アウトフローにより 2 億 3,700

万ドル増加し 16 億 600 万ドル。

発行済み株式

9 カ月累積で、2 億 3,700 万ドルのスキームのもと 6 百万株が発行されました。

2013 年 9 月 30 日現在の総発行済み株式数は 12 億 5,300 万。

(6)

6

今後の見通し

独占権失効の売上への影響は本年の第 3 四半期を通じ引き続き徐々に緩和し、9 ヵ月累積の売上は CER ベース

で 7%の減少にとどまりました。現在までの実績と年末までの展望に基づき、当社は通年の売上は CER ベース

で 1 桁台半ばから後半の率で減少すると引き続き予想しています。

生産性・効率性プログラムにより、主要な成長基盤を支え、パイプラインを前進させるための投資に必要な資

金の一部を捻出しています。しかし、成長をけん引すると考えられる機会があり、中核営業費用(中核研究開

発費および販売・一般管理費の合計)は前年度比増加します。当社 CER ベースで通年の中核営業費用は 1 桁台

の前半から半ばというガイダンスレンジの上限で増加すると予想しています。

当社のガイダンスに沿った売上およびコストプロファイルに基づき、中核 1 株当たり利益(EPS)は、引き続

き 2013 年度の売上減を大幅に上回る率で減少すると予想しています。

2013 年度の財務見通しは、2013 年 1 月時点における主要通貨の平均為替レートに基づいています。ガイダン

スのレートに対する値動きが 9 ヵ月累積の売上を約 2%、中核EPSを約 3%低下させました。この状況が続く場

合、第 4 四半期には更なる影響を及ぼす可能性があります。財務ガイダンスには、2013 年末までの平均為替レ

ートが、財務ガイダンスで前提としている為替レートから大幅に変動する可能性は考慮されていません。米ド

ルに対する当社の主要取引通貨の変動によって、売上や利益が受ける影響度の予想は、2012 年度通年業績発表

とともに示されており、当社ウェブサイト

www.astrazeneca.com/investors

で閲覧可能です。

(7)

7

研究開発の最新情報

当社研究開発パイプラインの総合的な最新情報は、2013 年上半期業績に関連して提供されており、引き続き当

社ウェブサイト(

www.astrazeneca.com

)の投資家向け情報でご覧になれます。

上半期の更新以降のパイプラインの進展は下記を含みます。

審査対象として受理された承認申請

Epanova

2013 年 9 月 18 日、 アストラゼネカは 米国食品医薬品局 (FDA) が、重度高トリグリセリド血症(

トリグリセ

リド値≧500mg/dL)

治療薬として開発中の Epanova の新薬承認申請 (NDA)を審査対象として受理したことを

発表しました。Epanova の NDA は 2013 年 7 月の 505(b)(1) 申請により現在はアストラゼネカの完全子会社で

ある Omthera Pharmaceuticals 社によって提出されました。 処方箋薬ユーザーフィー法 (PDUFA)による FDA

の審査終了予定日は 2014 年 5 月 14 日です。

Naloxegol

2013 年 10 月 27 日、当社は欧州医薬品審査庁 (EMA) が naloxegol の販売承認申請(MAA)を受理したと発表しま

した。 Naloxegol は末梢作用型 mu オピオイド受容体拮抗剤で、下剤が十分に奏効しない患者を含む 18 歳以上

の成人患者を対象とするオピオイド誘発性便秘(OIC)の治療薬として開発中です。

本 MAA は、OIC 治療における naloxegol の安全性と有効性の検証を目的とする 4 つの臨床試験により構成され

る第 3 相 KODIAC プログラムの包括的なデータに基づき行われました。2 つの主要第 3 相試験である

KODIAC-04 (n=652) と KODIAC-05 (n=700) は双方とも 12 週、多施設、無作為化、二重盲検、プラセボ・コ

ントロール試験で naloxegol 12.5mg および 25mg 1 日 1 回投与の用法用量が評価されました。KODIAC-07 は

KODIAC-04 を延長した 12 週安全性試験, そして KODIAC-08 (n= 534) はオープンラベル、無作為化 52 週間の

長期安全性試験です。

Naloxegol に関しては 2009 年 9 月 21 日に発表されたアストラゼネカと Nektar Therapeutics 社との全世界を対

象とする独占的ライセンス契約があります。

Naloxegol の NDA は米国 FDA に提出済みで, 当社は申請受理の通知を待っている状況です。

Olaparib

2013 年 9 月 27 日, アストラゼネカは EMA が olaparib の MAA を受理したことを発表しました。 同剤は BRCA

変異プラチナ製剤感受性再発奨液性卵巣がんの維持療法として開発中のポリ ADP-リポースポリメラーゼ

(PARP) 阻害剤です。

本 MAA は主要無作為化、二重盲検、プラセボ対照第 2 相試験 19 の包括的なデータに基づき行われました。こ

の第 2 相試験 19 は、プラチナ製剤ベースのレジメンを 2 コース以上受け、直近のプラチナ製剤ベースのレジ

メンにより部分奏効または完全奏効を達成した、プラチナ製剤感受性再発奨液性卵巣患者を対象とし、

olaparib400mg1 日 2 回投与群(n=136)とプラセボ投与群(n=129)の維持療法を評価した試験で、主要エン

ドポイントは固形癌治療効果判定基準(RECIST)ガイドラインに基づく無増悪生存期間でした。また、副次

的エンドポイントは CA-125(GCIG 基準)あるいは RECIST による無増悪期間、全生存期間および安全性を含

みます。既定のサブグループ分析は、BRCA 遺伝子陽性卵巣がん患者における olaparib の治療効果がより大き

かったことを示した BRCA 変異陽性患者(n=136)を対象に行われました。

Olaparib は BRCA 変異プラチナ製剤感受性再発奨液性卵巣がんを適応とする最初の PARP 阻害剤となる可能性

があります。

第 3 相開発プログラム開始

Olaparib

2013 年 9 月 4 日、当社はolaparibの第 3 相臨床プログラムに最初の患者を登録したと発表しました。同剤は

BRCA変異卵巣がん治療薬として開発中の革新的な経口ポリADP-リポースポリメラーゼ(PARP) 阻害剤です。

本第 3 相試験 SOLO (Study of OLaparib in Ovarian cancer) プログラムは、プラチナ製剤ベースの化学療法が奏

効あるいは一部奏効したBRCA変異卵巣がん患者におけるファーストラインセッティング(SOLO1)および再

(8)

8

発セッティング (SOLO2) でのolaparibnの有効性、すなわち無増悪生存期間(PFS)を判定すること目的にし

ています。

SOLO 1 試験は the Gynecologic Oncology Group との協働で実施されており、SOLO 2 試験は the European

Network of Gynaecological Oncological Trial Groups と の 協 働 で 実 施 さ れ て い ま す 。 こ れ ら の 試 験 は

olaparib300mg の錠剤を 1 日 2 回投与する無作為化、二重盲検、プラセボ対照試験です。

これらの試験の開始は、プラチナ製剤感受性再発奨液性卵巣がん患者における維持療法としての olaparib をプ

ラセボと比較して評価する無作為化第 2 相試験である Study19 の BRCA 変異状況によるサブグループ分析に基

づいています。BRCA 変異患者の予め定義されたサブグループの分析は統計的有意な PFS の改善を示しました

(11.2 vs 4.3 months (HR 0.18, p<0.00001))。

本プログラムを開始した結果、olaparib を第 3 相開発段階に進めないとの決定に伴い 2011 年 12 月に計上した

2 億 8,500 万ドルの税引き前評価減費用の戻入れが 2013 年第 3 四半期に実施されました。この評価減費用の戻

入れは中核財務指標から除外されました。

9 月には、東洋人患者における胃がんの 2 次治療としてのolaparibとパクリタキセルの全生存期間(OS)の効

果を判定する目的の第 3 相GOLD (Gastric OL

aparib stuDy) 試験にも最初の患者が登録されました。本試験は、

oraparibとパクリタキセル併用とパクリタキセル単剤を韓国人の再発胃がん患者において評価する無作為化第 2

相試験であるStudy 39 の結果を待って開始されました。Study 39 は全患者群 (HR 0.56, p=0.005) およびATM陰

性患者群 (HR 0.35, p=0.002) 両方において大幅なOS効果を示しました。

Selumetinib

2013 年 10 月 22 日、アストラゼネカは selumetinib の第 3 相臨床プロブラムに最初の患者を登録したことを発

表しました。同剤は KRAS 変異陽性の進行あるいは転移非小細胞肺がん(NSCLC) の 2 次治療薬として開発中の

経口、potent、選択的 MEK 阻害剤です。

The SEL

umetinib Evaluation as Combination Therapy-1 (SELECT-1) 試験は無作為化、二重盲検、プラセボ・

コントロール試験で、局所進行あるいは転移KRAS変異陽性NSCLCにおけるselumetinib・ドセタキセル併用の

2 次治療としての安全性および有効性の評価を目的にしています。本試験ではPFSおよびOSを評価します。

SELECT-1 は、予後不良かつ治療オプションの限られた肺がん遺伝子サブタイプを有する患者群で実施される

最大規模のプロスペクティブ試験となります。

Selumetinib の第 3 相試験への移行は Study 16 の結果に基づき決定されました。Study 16 は selumetinib と標準

治療であるドセタキセル併用とドセタキセル単剤を KRAS 変異陽性 NSCLC において評価した無作為化第 2 相

試験です。Study 16 は 37.2% vs 0% (p<0.0001) という高い奏効率を示し、無増悪生存期間(PFS)において

統計的有意な改善 5.3 vs 2.1 ヵ月 (HR 0.58, p<0.014) も示しました。

アストラゼネカは selumetinib の全世界の独占権を 2003 年に Array BioPharma 社から取得しました。

Benralizumab

2013 年 10 月 30 日、当社は、当社のグローバルバイオ製品研究開発部門であるメディミューンにより開発さ

れた重症コントロール不良の喘息治療薬候補である benralizumab の第 3 相 Windward プログラムの開始を発表

しました。Windward プログラムの最初の試験である CALIMA の目的は、長時間作用性

β 刺激剤のような 2 次

コ ン ト ロ ー ラ ー を 高 用 量 服 用 し て い る に も か か わ ら ず 、 コ ン ト ロ ー ル 不 良 の 重 症 喘 息 患 者 に お け る

benralizumab の増悪抑制作用を解明することです。

Benralizumab は喘息の原因や重症度および喘息の悪化に重要な役割を果たす白血球の一種である好酸球を枯渇

させるインターロイキン-5 受容体(IL-5Rα)に結合するモノクローナル抗体です。集積されつつあるエビデン

スにより好酸球値が高い患者において、ガイドラインに基づく治療戦略に加えて IL-5 阻害剤により治療するこ

とで喘息コントロールが改善し喘息発作が抑制される可能性が示されています。

本試験の開始は、好酸球値が高い benralizumab による治療中の患者において、プラセボとの比較で増悪率の低

減および肺機能と喘息症状の改善を示したメディミューンにより実施された第 2b 相喘息試験の結果に基づいて

います。この第 2b 相試験の有効性および安全性により benralizumab の第 3 相プログラムへの移行が妥当であ

ると判断されました。これらの試験の結果は 2014 年上半期の学会において発表される予定です。

(9)

9

用量(SIROCCO)または中用量(PAMPERO)の吸入ステロイドに追加し、長時間作用性

β 刺激剤の併用で、

経口ステロイド低減試験 (ZONDA) と長期安全性試験 (BORA)です。これらの試験は重症コントロール不良喘息

患者における benralizumab の追加情報を得ることを目的にしています。

事業開発案件

Amplimmune 社

2013 年 10 月 4 日、アストラ ゼネカはがん免疫 の新規治療薬の開発に特化 する株式非上場の 米国 の

Amplimmune 社の買収を完了しました。

この買収により、AMP-514, an anti-programmed cell death 1 (PD-1) monoclonal antibody を含む免疫介在がん

治療 (IMT-C) ポートフォリオにある複数の早期プロジェクトを獲得することでメディミューンのオンコロジ

ー・パイプラインが強化されます。AMP-514 は後期前臨床開発段階にあり 2013 年中に IND(治験薬)申請を

行うことをめざしていましたが、この目標はすでに達成されました。他の Amplimmune 社のプロジェクトには

B7 パスウェイを標的にする複数の前臨床分子が含まれます。

臨床段階のプログラムならびに強固な前臨床パイプラインを有するメディミューンは IMT-C における最も包括

的なプログラムのひとつを構築しつつあります。IMT-C は、がん細胞が探知されることを回避し生体を攻撃す

るために用いる手段を免疫系が阻止することが可能になるように設計されています。

買収完了時、アストラゼネカは最初の支払いとして 2 億 2,500 万ドルで Amplimmune 社の全株式を取得し、今

後、既定の開発マイルストーン達成に基づき最大 2 億 7,500 万ドルの支払いを行います。

メルク社とのライセンス契約

2013 年 9 月 11 日、アストラゼネカとメルク社はメルク社の経口 WEE1 キナーゼ低分子阻害剤 (MK-1775) に

関する全世界を対象とするライセンス契約について発表しました。MK-1775 は現在いくつかのタイプの卵巣が

んの治療薬として標準治療との併用で第 2a 相の開発段階にあります。

WEE1 は細胞分裂サイクルのレギュレーションを促進します。WEE1 阻害剤である MK-1775 は一定の腫瘍細

胞を正常な DNA 修復プロセスを経ることなく分裂し、最終的には細胞死に至るように設計されています。前臨

床のエビデンスにより MK-1775 と DNA の損傷を誘発する化学療法剤の併用により、化学療法単独との比較に

おいて、抗腫瘍プロパティーを向上させることが示されています。

本契約により、アストラゼネカはメルク社に対し 5,000 万ドルの契約一時金を支払います。更に、メルク社は、

今後、開発や薬事上のマイルストーンおよび売上関連の支払いならびに tiered royalties に関する支払いを受領

します。

日本におけるヤンセンファーマ株式会社とのコ・プロモーション契約

2013 年 10 月 11 日、アストラゼネカは、前立腺がんの新規経口治療薬であるアビラテロン酢酸エステルをヤ

ンセンファーマ株式会社との日本でのコ・プロモーション契約を締結したことを発表しました。

現在日本の患者にとって主な治療の選択肢は、外科的あるいは内科的にアンドロゲンを除去するアンドロゲン除去療

法により去勢状態にすることですが、他の組織でアンドロゲンが合成されるため、多くの患者において去勢状態

にあるにもかかわらず前立腺がんが進行する可能性があります。CYP17 阻害剤であるアビラテロン酢酸エステ

ルは、前立腺がん細胞を刺激し増殖させるホルモンであるアンドロゲンの合成を調整するこの主要酵素

(CYP17)を阻害します。これにより、前立腺がん細胞に供給されるアンドロゲンを減少させ、抗腫瘍効果を

示します。

ヤンセンファーマ株式会社は、2013 年 7 月、厚生労働省にアビラテロン酢酸エステルを前立腺がん治療薬とし

て新薬承認申請を提出しました。同製品は 2011 年 4 月に米国において FDA の承認、2011 年 9 月に EU におい

ては EC の承認を転移去勢抵抗性前立腺がんの治療薬として取得しました。

本契約の財務条件は開示されていません。

(10)

10

Spirogen 社の買収と ADC Therapeutics 社との提携

2013 年 10 月 15 日、アストラゼネカは、がん領域の抗体-薬物複合体技術に特化した株式非上場の Spirogen

社を買収したことを発表しました。

アストラゼネカは、ADC Therapeutics 社と同社の前臨床開発段階にある抗体-薬物複合体プログラムのうち 2

つを共同開発する契約も締結しました。当社は、Spirogen 社と既存のライセンシング契約を有する ADC

Therapeutics 社への出資も行います。

アストラゼネカは Spirogen 社の全株式取得のため 2 億ドルを支払い、その後、既定の開発マイルストーン達成

に基づく最大 2 億 4,000 万ドルを支払います。既存のアウトライセンシング契約およびそれらに伴う収入は今

回の買収からは除外されています。

アストラゼネカは、ADC Therapeutics 社に対する出資として 2,000 万ドル支払いますが、ADC Therapeutics

社および Spirogen 社双方の多数株主である Auven Therapeutics 社も同額を支払います。本提携契約は契約一

時金およびアストラゼネカが過半を占めるリストとコストおよび利益の分配のアレンジメントからの 2 つのプ

ログラムの既定の開発マイルストーン達成時の支払いを含みます。ADC Therapeutics 社はこれら製品のひと

つを米国で共同プロモーションするオプションを有します。

抗体-薬物複合体は臨床的に検証された抗がん剤技術で、高い効果を示すとともに、がん細胞を選択的に標的

とします。Spirogen 社が特許を有する pyrrolobenzodiazepine(PBD)技術は、生分解性のリンカーを用いて非

常に強力な殺細胞性薬剤を特定のがんを標的にした抗体に結合します。このターゲティングは抗がん剤の腫瘍

細胞のみへの送達を最適化し、患者への毒性を最小化する一方最大限の抗腫瘍作用を可能にします。

(11)

11

売上高

別段の記載がない限り、伸び率はすべて恒常為替レート(CER)。 製品別、地域別のグループ売上高の完全な分析は、注1011を参照。

第 3 四半期

9 ヵ月累積

2013 年

2012 年

CER 2013 年 2012 年

CER

100 万

ドル

100 万

ドル

%

100 万

ドル

100 万

ドル

%

循環器

%

クレストール

1,356

1,544

-11

4,159

4,631

-9

オングリザ

93

84

+10

285

235

+21

バイエッタ

57

27

+111

152

27

n/m

ビデュリオン

43

11

+291

102

11

n/m

Forxiga

3

-

n/m

7

-

n/m

Brilinta/Brilique

75

24

+208

191

51

+273

Atacand

143

221

-35

477

807

-40

セロケン

/Toprol-XL

173

230

-23

580

662

-12

消化器

ネキシウム

918

995

-5

2,881

2,897

+1

Losec/Prilosec(オメプラール)

118

189

-34

364

554

-31

呼吸器および炎症

シムビコート

839

785

+7

2,507

2,303

+10

パルミコート

176

191

-6

622

624

+1

オンコロジー

ゾラデックス

246

274

-

749

822

-1

アリミデックス

90

130

-26

265

421

-33

カソデックス

93

111

-5

281

342

-9

イレッサ

165

154

+12

489

451

+13

フェソロデックス

169

167

+3

499

479

+6

ニューロサイエンス

セロクエル

423

542

-21

1,310

2,327

-43

セロクエル IR

84

169

-47

310

1,200

-73

セロクエル XR

339

373

-10

1,000

1,127

-11

Vimovo

23

14

+64

67

47

+43

感染症・その他

シナジス

130

96

+35

545

535

+2

Merrem

67

90

-23

216

290

-24

FluMist

188

145

+30

195

149

+31

循環器

• 米国のクレストールの第 3 四半期の売上は、8%の総処方量減、在庫減および若干の価格低下により、

14%減の 7 億 1,900 万ドル。クレストールの米国の 9 ヵ月累積の売上は 7%減の 21 億 1,330 万ドル。

• クレストールの米国以外の第 3 四半期の売上は、主にカナダ(42%減)とオーストラリア(68%減)の独

占権失効による売上減により、7%減の 6 億 3,700 万ドル。これらの市場を除く米国以外の売上は、新興

市場と日本の成長により、4%増。クレストールの米国以外の 9 ヵ月累積の売上は、10%減の 20 億 260 万

ドル。

ブリストル・マイヤーズ スクイブ社との提携から生じる第 3 四半期のオングリザ の提携収入は 10%増の

9,300 万ドル。成長の大部分は米国以外で達成され、米国以外の売上は 32%増の 3,000 万ドル。米国の第

3 四半期の売上は 2%増の 6,300 万ドル。

2013 年 9 月の米国の DPP4 市場の総処方量に占めるマーケットシェアは、複数の新製品が発売されたに

(12)

12

もかかわらず、6 月と変わらず 16.0%。アストラゼネカの全世界の提携収入は 21%増の 2 億 8,500 万ド

ル。

• Forxiga の第 3 四半期の提携収入は 300 万ドル、9 ヵ月累積では 700 万ドル。これは主に 2012 年 11 月に

承認されたヨーロッパの業績ですが、ヨーロッパにおいては承認以降医師の受け入れは良好ですが、価格

償還が困難な問題である環境が継続しています。

• バイエッタおよびビデュリオンのアストラゼネカの第 3 四半期の売上は 1 億ドル(うち、米国で 7,500 万

ドル、米国以外で 2,500 万ドル)。2012 年第 3 四半期の米国の売上は四半期の途中からの売上であり、

米国以外では 2013 年 4 月にプロモーションを開始したため、売上はありませんでした。米国のビデュリ

オンの総処方量は前年第 3 四半期比 74%増。バイエッタの総処方量は前年同期比 35%減。結果、エキセ

ナチド・フランチャイズは 9%減。総処方量に占めるエキセナチド・フランチイズのシェアが、本年 6 月

末との比較で第 3 四半期に初めて改善しました。全世界のエキセナチド製品の 9 ヵ月累積売上は 2 億

5,400 万ドル。

• Brilinta/Brilique の売上は、2013 年第 2 四半期の 6,500 万ドルより増加し第 3 四半期は 7,500 万ドル。売

上の 60%近くは第 3 四半期の売上が 4,400 万ドルのヨーロッパで達成され、前年を大幅に上回りまし

た。カナダ、オーストラリアおよび新興市場の業績も売上増に貢献しています。Brilinta/Brilique の全世界

の 9 ヵ月累積売上は 1 億 9,100 万ドル。

• Brilinta の米国の第 3 四半期の売上は 1,800 万ドル。米国の 2013 年第 3 四半期の Brilinta の総処方量は

2013 年第 2 四半期比 22% 増。返品準備金の調整により影響を受けた報告ベースの売上は 13%増。米国の

経口抗血小板剤(OAP) 市場における新規処方のシェアは着実に拡大しており、2013 年 9 月の全 OAP 市場

のシェアは 6.3%。

• Atacand の米国の第 3 四半期の売上は 74%減の 1,100 万ドル。9 ヵ月累積の売上は 47%減の 6,200 万ド

ル。

• Atacand の米国以外の第 3 四半期の売上は、主に先進国での独占権失効と新興市場の安定した売上によ

り、26%減の 1 億 3,200 万ドル。Atacand の米国以外の 9 ヵ月累積の売上は 39%減の 4 億 1,500 万ドル。

• 自社後発品の売上を含む Toprol-XL 製品レンジの米国の第 3 四半期の売上は、68%減の 2,500 万ドル。こ

れは、処方量の低下と前年 3 番目の後発品発売後に生じた価格下落によります。米国の 9 ヵ月累積の売上

は 50%減の 1 億 1,200 万ドル。

• セロケンの米国以外の第 3 四半期の売上は、中国の不調が他の新興国の成長を相殺し、1%減の 1 億 4,800

万ドル。セロケンの米国以外の 9 ヵ月累積売上は 7%増の 4 億 6,800 万ドル。

消化器

• ネキシウムの米国の第 3 四半期の売上は、小売部門の調剤量が 11%減少したことと在庫減により、前年

同期比 15%減の 5 億ドル。ネキシウムの米国の 9 ヵ月累積の売上は 6%減の 15 億 7,800 万ドル。

• 様々な特許訴訟が和解した結果、後発品企業数社が 2014 年 5 月 27 日にそれぞれのエソメプラゾール後

発品をもって米国市場に参入するライセンスを付与されました。この参入は、薬事承認が条件ですが、一

定の状況においてはより早期な参入もあり得ます。当社の標準的な対応として、最初の後発品発売時にネ

キシウムの推定流通在庫に対する返品準備金が計上されます。また、同ブランドを需要ベースの会計に移

行し、工場からの出荷ではなく調剤された処方需要により示される“需要売上”に基づき売上を認識する

ようになります。従って、ネキシウムの 2014 年の売上は、この会計処理、後発品参入によるマーケット

シェア減、および売上減少傾向を調整するために流通在庫が縮小することによるチャネルの在庫減の影響

を反映することになります。

• ネキシウムの米国以外の第 3 四半期の売上は 8%増の 4 億 1,800 万ドル。カナダとヨーロッパの後発品の

競合による売上減を日本の引き続き力強い成長が上回りました。新興市場の売上は、中国は 15%成長しま

したが、減少しました。ネキシウムの米国の市場の 9 ヵ月累積の売上は、11%増の 13 億 300 万ドル。

• Losec の米国以外の第 3 四半期の売上は 35%減の 1 億 1,100 万ドル。9 ヵ月累積の売上は 32%減の 3 億

4,100 万ドル。

(13)

13

呼吸器および炎症

• シムビコートの米国の売上は前年第 3 四半期比 16%増の 3 億 700 万ドル。シムビコートの総処方量は、

定量配合剤の市場の 2%増に対して、18%増。定量配合剤の処方量合計に占めるシムビコートのシェア

は、2012 年 12 月から 2.7 ポイント増加して、2013 年 9 月に 25.0%に達しました。新規配合剤治療の新

規患者での市場シェアは 31.3%。シムビコートの米国の 9 ヵ月累積の売上は 21%増の 8 億 8,300 万ド

ル。

• シムビコートの米国以外の第 3 四半期の売上は、日本の成長(17%増)および新興市場の成長(16%増)

がヨーロッパの 3%の売上減を上回り、3%増の 5 億 3,200 万ドル。シムビコートの ROW の 9 ヵ月累積の

売上は 5%増の 16 億 2,400 万ドル。

• パルミコートの米国の第 3 四半期の売上は 23%減の 4,700 万ドル。9 ヵ月累積の売上は 7%減の 1 億

6,500 万ドル。

• パルミコートの米国以外の第 3 四半期の売上高は、主に中国の売上が 20%増加したことにより、2%増の

1 億 2,900 万ドル。パルミコートの米国以外の 9 ヵ月累積の売上は前年比 4%増の 4 億 5,700 万ドル。

オンコロジー

• アリミデックスの 9 ヵ月累積の全世界の売上は、独占権失効による継続的な売上減少により、33%減の 2

億 6,500 万ドル。

• カソデックスの 9 ヵ月累積の売上は 9%減の 2 億 8,100 万ドル。米国の売上は 300 万ドル。全世界の売上

の 57%をしめる日本の 9 ヵ月累積の売上は 12%減。

• イレッサの第 3 四半期の売上は 12%増の 1 億 6,500 万ドル。新興市場での売上は 16%増。日本とヨーロ

ッパの売上はそれぞれ 8%増。イレッサの全世界の 9 ヵ月累積の売上は 13%増の 4 億 8,900 万ドル。

• フェソロデックスの第 3 四半期の米国の売上は 4%増の 8,300 万ドル、米国以外の売上は 2%増の 8,600

万ドル。全世界の 9 ヵ月累積の売上は、6%増の 4 億 9,900 万ドル。

ニューロサイエンス

• セロクエル IR の米国の 9 ヵ月累積の売上は 200 万ドル。

• セロクエル XR の米国の第 3 四半期の売上は 4%減の 1 億 9,400 万ドル。セロクエル XR の総処方量は 7%

減。セロクエル XR の米国の 9 ヵ月累積の売上は 8%減の 5 億 4,900 万ドル。

• セロクエル IR の米国以外の第 3 四半期の売上は、ヨーロッパおよび新興市場の売上減に加え、日本の提

携会社への出荷のタイミングにより悪影響を受け、28%減の 9,800 万ドル。米国以外の 9 ヵ月累積のセロ

クエル IR の売上は 33%減の 3 億 800 万ドル。

• セロクエル XR の米国以外の第 3 四半期の売上は 16%減の 1 億 4,500 万ドル。ヨーロッパの売上は、ドイ

ツとイタリアの売上減がフランスの売上増を上回ったため、20%減。 新興市場の第 3 四半期の売上は

19%増。セロクエル XR の米国以外の 9 ヵ月累積の売上は 15%減の 4 億 5,100 万ドル。

• Vimovo の第 3 四半期の売上は 2,300 万ドル。うち 500 万ドルが米国、1,800 万ドルが米国以外。全世界

の 9 ヵ月累積の売上は 6,700 万ドル。

(14)

14

感染症・その他

• シナジスの米国の第 3 四半期の売上は、ウイルスシーズンでなかったため 600 万ドル。米国以外の第 3 四

半期の売上は、36%増の 1 億 2,400 万ドル。これは、第 2 四半期の 76%減と同様に、当社の国際代理店ア

ボット社への四半期ごとの出荷調整を反映したためです。

• Merrem の 9 ヵ月累積の売上は、多くの市場で後発品が競合した結果、24%減の 2 億 1,600 万ドル。

• FluMist の第 3 四半期の売上は 1 億 8,800 万ドル(うち 1 億 7,000 万ドルが米国、400 万ドルが米国以

外)。米国の売上は、FluMist Quadrivalent 発売後の良好な受け入れを反映し、21%増。

地域別売上高

第 3 四半期

9 ヵ月累積

前年同期比(%)

2013 年

2012 年

前年同期比(%)

2013 年

2012 年

100 万ドル 100 万ドル

実質

CER 100 万ドル 100 万ドル

実質

CER

米国

2,360

2,573

-8

-8

7,057

7,832

-10

-10

ヨーロッパ

1

1,630

1,612

+1

-4

4,836

5,353

-10

-11

ROW の既成市場

2

941

1,211

-22

-8

2,950

3,733

-21

-10

日本

611

723

-15

+5

1,817

2,044

-11

+7

カナダ

144

218

-34

-32

476

881

-46

-45

その他の ROW の既成

市場

186

270

-31

-23

657

808

-19

-16

新興市場

3

1,319

1,286

+2

+5

4,024

3,773

+7

+9

中国

467

399

+17

+13

1,363

1,128

+21

+18

合計

6,250

6,682

-6

-4

18,867

20,691

-9

-7

1ヨーロッパを構成するのは、西ヨーロッパおよびそのほかの ROW(米国・西ヨーロッパ以外の地域)の新興市場として報 告されていた多くの市場です。 2 ROWの既成市場を構成するのは、カナダ、日本、オーストラリアおよびニュージーランドです。 3 ROWの新興市場を構成するのは、ブラジル、中国、インド、メキシコ、ロシア、およびトルコを含む上記以外の全ての地 域です。

• 米国の第 3 四半期の売上は 8%減でした。これはシムビコート、糖尿病フランチャイズ、FluMist、Brilinta

の成長により独占権失効による売上減が大幅に軽減されましたが、クレストール、ネキシウムの当期売上

の在庫調整等により減少したためです。

• ヨーロッパの第 3 四半期の売上は 4%減でした。Atacand、セロクエル XR、セロクエル IR、ネキシウム

の独占権失効による売上減が Brilinta、糖尿病フランチャイズの成長を上回りました。

• ROW の既成市場の第 3 四半期売上は、ネキシウムについてはカナダで、クレストールについてはカナダ

とオーストラリアで生じた後発品による大きな影響を受けて 8%減でした。日本の売上は、ネキシウム、

クレストール、シムビコートの堅調な数量ベースの市場シェア獲得により 5%増でした。主力数製品の売

上がマーケティングパートナーへの出荷時期に影響を受けることから、日本の報告ベースの売上成長率は

変動します。前年出荷 状況に照らし、報告ベースの日本の第 4 四半期売上は、市場の当社製品に対する

需要に関わらず減少すると予想しています。

• 新興市場の第 3 四半期売上は、当期に生じた在庫減の影響を受け売上 13%増となった中国を含め、5%増

でした。2012 年四半期毎の売上は、特に上半期、サプライチェーン問題の影響を受けました。新興市場

の通年売上は 1 桁後半の増加になると予想しています。

(15)

16

要約連結包括利益計算書

9 月 30 日までの 9 ヵ月累積 2013 年 100 万ドル 修正表示* 2012 年 100 万ドル 売上高 18,867 20,691 売上原価 (3,821) (3,995) 売上総利益 15,046 16,696 物流費 (234) (241) 研究開発費 (3,392) (3,923) 販売・一般管理費 (7,564) (7,170) その他営業損益 447 822 営業利益 4,303 6,184 金融収益 37 27 金融費用 (358) (401) 税引前利益 3,982 5,810 税金 (891) (1,060) 当期利益 3,091 4,750 その他の包括利益 利益または損失として再分類されない項目 再算定した確定給付負債 (239) (158) 利益または損失として再分類されない税金 (38) (18) (277) (176) 今後利益または損失として再分類される可能性のある項目 連結に伴う為替換算損益 (140) 215 純投資ヘッジのための借入金における為替差損益 (23) (25) 純投資ヘッジで指定された金融派生商品における公正価値の変動 60 - キャッシュ・フローヘッジの損失の償却 1 1 売却可能金融資産評価利益 59 39 今後利益または損失として再分類される可能性のある税金 1 3 (42) 233 当期包括利益(税引後) (319) 57 当期包括利益合計 2,772 4,807 当期利益の帰属 親会社の所有者 3,080 4,733 非支配持分 11 17 3,091 4,750 包括利益合計の帰属 親会社の所有者 2,785 4,792 非支配持分 (13) 15 2,772 4,807 額面 0.25 ドル普通株式 1 株当たり利益 $2.46 $3.74 希薄化後額面 0.25 ドル普通株式 1 株あたり利益 $2.46 $3.73 加重平均発行済普通株式数(百万株) 1,251 1,266 希薄化後加重平均発行済普通株式数(百万株) 1,253 1,269 * IAS 19(2011)に関連する修正再表示は注記 1 を参照.

(16)

17

要約連結包括利益計算書

9 月 30 日までの第 3 四半期 2013 年 100 万ドル 修正再表示* 2012 年 100 万ドル 売上高 6,250 6,682 売上原価 (1,238) (1,274) 売上総利益 5,012 5,408 物流費 (81) (90) 研究開発費 (858) (1,204) 販売・一般管理費 (2,503) (2,359) その他営業損益 136 401 営業利益 1,706 2,156 金融収益 14 9 金融費用 (128) (135) 税引前利益 1,592 2,030 税金 (344) (511) 当期利益 1,248 1,519 その他の包括利益 利益または損失として再分類されない項目 再算定した確定給付負債 (212) 155 利益または損失として再分類されない税金 (48) (60) (260) 95 今後利益または損失として再分類される可能性のある項目 連結に伴う為替換算損益 212 193 純投資ヘッジのための借入金における為替差損益 (68) (43) 純投資ヘッジで指定された金融派生商品における公正価値の変動 1 - 売却可能金融資産評価利益(損失) (24) 32 今後利益または損失として再分類される可能性のある税金 8 12 129 194 当期包括利益(税引後) (131) 289 当期包括利益合計 1,117 1,808 当期利益の帰属: 親会社の所有者 1,246 1,511 非支配持分 2 8 1,248 1,519 包括利益合計の帰属: 親会社の所有者 1,112 1,797 非支配持分 5 11 1,117 1,808 額面0.25ドル普通株式1株当たり利益 $0.99 $1.21 希薄化後額面0.25ドル普通株式1株当たり利益 $0.99 $1.20 加重平均発行済普通株式数(百万株) 1,252 1,250 希薄化後加重平均発行済普通株式数(百万株) 1,254 1,252 * IAS 19(2011)に関連する修正再表示は注記 1 を参照.

(17)

18

要約連結財政状態計算書

2013 年 9 月 30 日時点 100 万ドル 修正再表示* 2012 年 12 月 31 日時点 100 万ドル 修正再表示* 2012 年 9 月 30 日時点 100 万ドル 資産 非流動資産 有形固定資産 5,728 6,089 6,094 営業権 9,943 9,898 9,898 無形固定資産 17,256 16,448 16,677 金融派生商品 328 389 330 その他の投資 236 199 172 その他の債権 539 352 - 繰延税金資産 1,299 1,111 1,248 35,329 34,486 34,419 流動資産 棚卸資産 2,075 2,061 2,090 売掛金およびその他の債権 7,294 7,629 8,001 その他の投資 864 823 799 金融派生商品 25 31 - 未収法人所得税 1,081 803 1,122 現金および現金同等物 7,453 7,701 6,017 18,792 19,048 18,029 資産合計 54,121 53,534 52,448 負債 流動負債 有利子負債・借入金 (1,709) (901) (1,566) 買掛金およびその他の債務 (9,242) (9,221) (8,629) 金融派生商品 (1) (3) (1) 引当金 (579) (916) (1,005) 未払法人所得税 (3,144) (2,862) (2,927) (14,675) (13,903) (14,128) 非流動負債 有利子負債・借入金 (8,566) (9,409) (9,347) 繰延税金負債 (3,143) (2,576) (2,622) 退職給付債務 (2,588) (2,271) (2,490) 引当金 (781) (428) (442) その他の債務 (921) (1,001) (1,164) (15,999) (15,685) (16,065) 負債合計 (30,674) (29,588) (30,193) 純資産 23,447 23,946 22,255 資本 親会社の所有者に帰属する資本金および準備金 資本金 314 312 312 株式払込剰余金 3,770 3,504 3,437 その他の積立金 1,964 1,960 1,955 利益剰余金 17,200 17,955 16,328 23,248 23,731 22,032 非支配持分 199 215 223 資本合計 23,447 23,946 22,255 * IAS 19(2011)に関連する修正再表示は注記 1 を参照.

(18)

19

要約連結キャッシュ・フロー計算書

9月30日までの9ヵ月累積 2013 年 100 万ドル 修正再表示* 2012 年 100 万ドル 営業活動によるキャッシュ・フロー 税引前利益 3,982 5,810 金融収益および費用 321 374 減価償却費、償却費および減損損失 1,978 1,754 運転資本および短期引当金の減少 (257) (957) 非現金その他の変動 409 (388) 営業活動から得られたキャッシュ 6,433 6,593 支払利息 (416) (477) 支払税金 (1,095) (2,016) 営業活動による 正味キャッシュ・フロー 4,922 4,100 投資活動によるキャッシュ・フロー 短期投資および固定性預金の変動 20 3,631 有形固定資産の取得 (359) (422) 有形固定資産の売却 55 159 無形固定資産の取得 (913) (3,633) 非流動投資の取得 (14) (10) 非流動投資の売却 31 25 事業活動の買収 (825) (1,187) 受取利息 88 112 子会社による非支配持分に対する支払 (10) (20) 子会社による非支配持分からの受取 42 - 投資活動による正味キャッシュ・フロー(アウト)/ イン (1,885) (1,345) 財務活動前の正味キャッシュ・インフロー 3,037 2,755 財務活動によるキャッシュ・フロー 株式の発行による収入 268 362 自社株式の取得による支出 - (2,635) 借入金の発行 - 1,980 借入金の払戻し - (1,750) 支払配当金 (3,461) (3,665) 支払配当金に関連するヘッジ契約 (36) 48 ファイナンスリースの債務の弁済 (19) - 短期借入金の変動 - 1,262 財務活動による正味キャッシュ・アウトフロー (3,248) (4,398) 当期現金および現金同等物の正味増加(減少)額 (211) (1,643) 現金および現金同等物期首残高 7,596 7,434 為替変動による影響 (62) 10 現金および現金同等物期末残高 7,323 5,801 現金および現金同等物の内訳: 現金および現金同等物 7,453 6,017 当座貸越 (130) (216) 7,323 5,801 * IAS 19(2011)に関連する修正再表示は注記 1 を参照.

(19)

20

要約連結持分変動計算書

資本金 100 万ドル 株式払込 剰余金 100 万ドル その他の 積立金* 100 万ドル 利益剰余金 100 万ドル 合計 100 万 ドル 少数株主 被 支配持分 100万ドル 資本合計 100万ドル 2012年1月1日時点** 323 3,078 1,951 17,888 23,240 226 23,466 当期利益** - - - 4,733 4,733 17 4,750 その他の包括利益** - - - 59 59 (2) 57 その他の積立金への振替 - - (10) 10 - - - 所有者との取引: 配当金 - - - (3,619) (3,619) - (3,619) 普通株式の発行 3 359 - - 362 - 362 自己株式の取得 (14) - 14 (2,635) (2,635) - (2,635) 株式報酬 - - - (108) (108) - (108) 非支配持分から支払債務へ の振替 - - - (7) (7) 非支配持分に対する 配当金 - - - (11) (11) 純変動 (11) 359 4 (1,560) (1,208) (3) (1,211) 2012年9月30日時点** 312 3,437 1,955 16,328 22,032 223 22,255 資本金 100 万ドル 株式払込 剰余金 100 万ドル その他の 積立金* 100 万ドル 利益剰余金 100 万ドル 合計 100 万 ドル 少数株主 被 支配持分 100万ドル 資本合計 100万ドル 2013年1月1日時点** 312 3,504 1,960 17,955 23,731 215 23,946 当期利益 - - - 3,080 3,080 11 3,091 その他の包括利益 - - - (295) (295) (24) (319) その他の積立金への振替 - - 4 (4) - - - 所有者との取引: 配当金 - - - (3,499) (3,499) - (3,499) 普通株式の発行 2 266 - - 268 - 268 株式報酬 - - - (75) (75) - (75) 非支配持分から支払債務へ の振替 - - - - - (3) (3) 非支配持分に対する 配当金 - - - - - (3) (3) 非支配持分への売却 - - - 38 38 3 41 純変動 2 266 4 (755) (483) (16) (499) 2013年9月30日時点 314 3,770 1,964 17,200 23,248 199 23,447 * その他の積立金には、資本償還準備金や合併準備金が含まれます。 ** IAS 19(2011)に関連する修正再表示は注記 1 を参照.

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