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安全データシート

ページ: 1/16 BASF 安全データシート 日付 / 改訂: 12.12.2018 バージョン: 29.0 製品: CHRONOTOP 5L Japon / C 1470 クロノトップ (30205109/SDS_GEN_JP/JA) 印刷日 29.03.2019

1. 製品及び会社情報

CHRONOTOP 5L Japon

C 1470 クロノトップ

会社名: BASFジャパン株式会社 東京都中央区日本橋室町3丁目4番4号 OVOL 日本橋ビル 3階 電話番号: +81-3-5290-3000 FAX番号: +81-3-5290-3333 緊急連絡先: 電話番号: 03-6634-2245

+49 180 2273-112 (International emergency number)

2. 危険有害性の要約

【GHS分類】: 皮膚腐食性/刺激性: 区分 2 眼に対する重篤な損傷性/刺激性: 区分 2A 皮膚感作性: 区分 1A 特定標的臓器毒性(単回暴露): 区分 3 (蒸気が眠気と目まいを起こす可能性がある。) 特定標的臓器毒性(単回暴露): 区分 3 (呼吸器系を刺激する) 水生環境有害性(急性): 区分 2 水生環境有害性(長期間): 区分 2 引火性液体: 区分 3 【GHSラベル要素】:

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ページ: 2/16 BASF 安全データシート 日付 / 改訂: 12.12.2018 バージョン: 29.0 製品: CHRONOTOP 5L Japon / C 1470 クロノトップ (30205109/SDS_GEN_JP/JA) 印刷日 29.03.2019 絵表示又はシンボル: 注意喚起語: 警告 危険有害性情報: H226 引火性液体および蒸気。 H315 皮膚刺激。 H317 アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ。 H319 強い眼刺激。 H335 呼吸器への刺激のおそれ。 H336 眠気やめまいのおそれ。 H411 長期的影響により水生生物に毒性。 注意書き(安全対策): P271 屋外又は換気の良い場所でのみ使用すること。 P280 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。 P264 取扱後は、多量の水と石鹸でよく洗うこと。 P242 火花を発生させない工具を使用すること。 P241 防爆型の電気機器/換気装置/照明機器を使用すること。 P243 静電気放電を防止する措置を講ずること。 P233 容器を密閉しておくこと。 P210 熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること。禁煙。 P240 容器と受入れ設備を接地し接続すること。 P272 汚染された作業衣は作業場から出さないこと。 P273 環境への放出を避けること。 P261 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。 注意書き(応急措置):

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ページ: 3/16 BASF 安全データシート 日付 / 改訂: 12.12.2018 バージョン: 29.0 製品: CHRONOTOP 5L Japon / C 1470 クロノトップ (30205109/SDS_GEN_JP/JA) 印刷日 29.03.2019 P305 + P351 + P338 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズ を着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けるこ と。 P312 気分が悪いときは医師に連絡すること。 P302 + P352 皮膚に付着した場合:多量の水と石鹸で洗うこと。 P370 + P378 火災の場合: 消火するために水噴霧を使用すること。 P363 汚染された衣類を再使用する場合には洗濯をすること。 P362 + P364 汚染された衣類を脱ぎ、そして再使用する場合には洗濯をすること。 P321 特別な処置が必要である(このラベルを参照すること)。 P333 + P313 皮膚刺激又は発疹が生じた場合:医師の診断/手当てを受けること。 P303 + P361 + P353 皮膚(又は髪)に付着した場合:直ちに汚染された衣類を全て脱ぐこと。 皮膚を流水/ シャワーで洗うこと。 P304 + P340 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させ ること。 P337 + P313 眼の刺激が続く場合:医師の診断/手当てを受けること。 P391 漏出物を回収すること。 注意書き(保管): P403 + P233 換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。 P403 + P235 換気の良い場所で保管すること。涼しいところに置くこと。 P405 施錠して保管すること。 注意書き(廃棄): P501 適切に分別した内容物/容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄 処理業者に廃棄を委託すること。

3. 組成及び成分情報

化学特性 単一製品・混合物の区別: 混合物 アクリル樹脂, 有機溶剤 危険有害成分 1,2,4-トリメチルベンゼン 含有量 (W/W): >= 3 % - < 5 % CAS番号: 95-63-6 化審法番号: (3)-3427 労働安全衛生法: (3)-3427 引火性液体: 区分 3 急性毒性: 区分 4 (吸入-蒸気) 急性毒性: 区分 5 (経口) 皮膚腐食性/刺激性: 区分 2 眼に対する重篤な損傷性/刺激性: 区分 2A 特定標的臓器毒性(単回暴露): 区分 3 (呼吸器 系を刺激する) 水生環境有害性(急性): 区分 2 水生環境有害性(長期間): 区分 2

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ページ: 4/16 BASF 安全データシート 日付 / 改訂: 12.12.2018 バージョン: 29.0 製品: CHRONOTOP 5L Japon / C 1470 クロノトップ (30205109/SDS_GEN_JP/JA) 印刷日 29.03.2019 エチルベンゼン 含有量 (W/W): >= 1 % - < 2 % CAS番号: 100-41-4 化審法番号: (3)-28 労働安全衛生法: (3)-28 吸引性呼吸器有害性: 区分 1 引火性液体: 区分 2 急性毒性: 区分 4 (吸入-蒸気) 急性毒性: 区分 5 (経口) 特定標的臓器毒性(反復暴露) (聴覚器官): 区分 2 水生環境有害性(急性): 区分 2 水生環境有害性(長期間): 区分 3 メチルイソブチルケトン 含有量 (W/W): >= 3 % - < 5 % CAS番号: 108-10-1 化審法番号: (2)-542 労働安全衛生法: (2)-542 引火性液体: 区分 2 急性毒性: 区分 4 (吸入-蒸気) 眼に対する重篤な損傷性/刺激性: 区分 2A 特定標的臓器毒性(単回暴露): 区分 3 (呼吸器 系を刺激する) 1,3,5-トリメチルベンゼン 含有量 (W/W): >= 1 % - < 2 % CAS番号: 108-67-8 化審法番号: (3)-3427 労働安全衛生法: (3)-3427 吸引性呼吸器有害性: 区分 1 引火性液体: 区分 3 皮膚腐食性/刺激性: 区分 2 特定標的臓器毒性(単回暴露): 区分 3 (呼吸器 系を刺激する) 水生環境有害性(急性): 区分 2 水生環境有害性(長期間): 区分 2 酢酸ノルマル-ブチル 含有量 (W/W): >= 25 % - < 30 % CAS番号: 123-86-4 化審法番号: (2)-731 労働安全衛生法: (2)-731 引火性液体: 区分 3 特定標的臓器毒性(単回暴露): 区分 3 (眠気と 目まい) 水生環境有害性(急性): 区分 3 エチル=3-エトキシプロパノアート 含有量 (W/W): >= 3 % - < 5 % CAS番号: 763-69-9 化審法番号: (2)-1350 労働安全衛生法: (2)-1350 引火性液体: 区分 3 急性毒性: 区分 5 (経口) 水生環境有害性(急性): 区分 3 キシレン

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ページ: 5/16 BASF 安全データシート 日付 / 改訂: 12.12.2018 バージョン: 29.0 製品: CHRONOTOP 5L Japon / C 1470 クロノトップ (30205109/SDS_GEN_JP/JA) 印刷日 29.03.2019 含有量 (W/W): >= 7 % - < 10 % CAS番号: 1330-20-7 化審法番号: (3)-3 労働安全衛生法: (3)-3 吸引性呼吸器有害性: 区分 1 引火性液体: 区分 3 急性毒性: 区分 5 (吸入-蒸気) 急性毒性: 区分 5 (経口) 皮膚腐食性/刺激性: 区分 2 眼に対する重篤な損傷性/刺激性: 区分 2B 特定標的臓器毒性(単回暴露): 区分 3 (呼吸器 系を刺激する) 特定標的臓器毒性(反復暴露) (中枢神経系, 肝 臓, 腎臓): 区分 2 水生環境有害性(急性): 区分 2 水生環境有害性(長期間): 区分 3 ビス(1,2,2,6,6,-ペンタメチル-4-ピペリジル)=デカンジオアート 含有量 (W/W): >= 0.5 % - < 1 % CAS番号: 41556-26-7 化審法番号: (5)-5501 労働安全衛生法: 8-(1)-1709 急性毒性: 区分 5 (経口) 皮膚感作性: 区分 1A 水生環境有害性(急性): 区分 1 水生環境有害性(長期間): 区分 1 M-ファクター急性: 1 メチル=1,2,2,6,6-ペンタメチル-4-ピペリジル=セバカート 含有量 (W/W): >= 0.3 % - < 0.5 % CAS番号: 82919-37-7 化審法番号: (5)-5593 労働安全衛生法: 8-(1)-1721 急性毒性: 区分 5 (経口) 皮膚感作性: 区分 1A 水生環境有害性(急性): 区分 1 水生環境有害性(長期間): 区分 1 M-ファクター急性: 1 M-ファクター慢性: 1 ソルベントナフサ 含有量 (W/W): >= 7 % - < 10 % CAS番号: 64742-95-6 化審法番号: (9)-1700 労働安全衛生法: (9)-1700 吸引性呼吸器有害性: 区分 1 引火性液体: 区分 1 皮膚腐食性/刺激性: 区分 2 特定標的臓器毒性(単回暴露): 区分 3 (眠気と 目まい) 水生環境有害性(急性): 区分 2 水生環境有害性(長期間): 区分 2 クメン

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ページ: 6/16 BASF 安全データシート 日付 / 改訂: 12.12.2018 バージョン: 29.0 製品: CHRONOTOP 5L Japon / C 1470 クロノトップ (30205109/SDS_GEN_JP/JA) 印刷日 29.03.2019 含有量 (W/W): >= 0.5 % - < 1 % CAS番号: 98-82-8 化審法番号: (3)-22 労働安全衛生法: (3)-22 吸引性呼吸器有害性: 区分 1 引火性液体: 区分 3 急性毒性: 区分 5 (経口) 特定標的臓器毒性(単回暴露): 区分 3 (呼吸器 系を刺激する) 水生環境有害性(急性): 区分 2 水生環境有害性(長期間): 区分 2

4. 応急措置

[一般的なアドバイス]: 症状が改善しない場合は医師の診断/手当を受けること。 意識を失った人に対しては口移しで何も与 えてはならない。 [吸入した場合]: 被災者を危険な場所から移動すること。 暖かく安静に保ち、体を毛布で包むこと。 もし呼吸が異状 か停止しているならば、人工呼吸を施すこと。 医師の診断/手当を受けること。 病人が意識不明の場 合、下に安定な横向き(回復姿勢)で寝かせること。 [皮膚に付着した場合]: 汚染した衣類を取り除くこと。石鹸と水で皮膚を洗い、多量の水ですすぐこと。 溶剤あるいはシン ナーを使用しないこと。 [眼に入った場合]: コンタクトレンズを外すこと。まぶたを開け大量の清浄で新鮮な水あるいは洗眼液ですすぐこと。 医 師の診断/手当を受けること。 [飲み込んだ場合]: 誤って飲み込んだ場合は直ちに医師の診断/手当を受けること。 安静にすること。 無理に嘔吐させな いこと。 [医師に対する特別な注意事項]: 症状: 最も重要な症状や影響はラベル(第2章を参照)や第11章に記載されている。 処置: データなし。

5. 火災時の措置

[適切な消火剤]: 泡、二酸化炭素、粉、噴霧放水。消火活動中に排水溝や河川に流入しないようにすること。 [使ってはならない消火剤]: 棒状放水 [特有の危険有害性]: 火は濃い黒煙を発生する。危険な分解反応生成物の吸入は重篤な健康障害を引き起こす恐れがある。

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ページ: 7/16 BASF 安全データシート 日付 / 改訂: 12.12.2018 バージョン: 29.0 製品: CHRONOTOP 5L Japon / C 1470 クロノトップ (30205109/SDS_GEN_JP/JA) 印刷日 29.03.2019 [消火を行う者の保護具]: 適切な呼吸装置が必要である。 [追加情報]: 火元付近にある密閉容器を冷却すること。

6. 漏出時の措置

[人体に対する注意事項]: 発火源から離して保管すること。 製品の取り扱い上のアドバイスは、この安全データシートの7章及 び8章に記載されています。 十分な換気を行うこと。 蒸気の吸入を避けること。 [環境に対する注意事項]: 排水溝や水路へ流入させないこと。 もし製品が排水溝や下水道に入ったら、地域の水道局に直ちに 連絡をとること。河川や湖沼の場合は県の治水事務所に連絡をとること。 [封じ込め及び浄化の方法及び機材]: 漏出物は、砂、土、珪藻土のような不燃性の吸収剤で流出を防ぎながら回収し、廃棄物に関する法規 に従って適切な容器に移すこと(13章を参照)。なるべく洗浄剤を使用して清掃し、溶剤の使用は 避けること。

7. 取扱い及び保管上の注意

[取扱い] 空気中の蒸気濃度が引火あるいは爆発濃度になるのを防止し、また職業暴露限界値以上になることを 防止すること。 研磨作業で発生する粉塵を吸引しないこと。 製品は静電気を帯電する恐れがあるの で、容器から他の容器へ移す際はアースを取り付けること。作業者は帯電防止型の衣服と靴を着用す ること。 換気が十分でないスプレーブースで作業をする場合は、スプレー作業者は加圧空気供給型 の防毒マスクを着用すること。 溶剤の蒸気は空気より重いため床に沿って広がる。蒸気は空気と混 ざって爆発性の混合物を形成する。 容器は乾燥し密封して涼しく換気がよい場所に保管すること。 熱、 火花、裸火のような全ての着火源を避けること。 火花を発生するいかなる道具も使用してはならな い。 皮膚および眼との接触を避けること。 塗装作業現場での喫煙および飲食は禁止。作業者の保護は8 章を参照すること。労働安全衛生法を遵守すること。 蒸気やスプレーミストの吸入を避けること。 [保管] 酸化剤および強アルカリ、強酸から離して保管すること。 適切な包装容器材料: カーボンスチール(鉄), スズ(ブリキ) 保管条件に関する追加情報: 電気器具は基準に従った防爆形のものとすること。床は伝導性でかつ製 品が貯蔵中に浸透しない材質のものとすること。 容器は密閉しておくこと。容器は耐圧容器ではな いので中身を取り出す際に圧力をかけてはならない。一度開封した製品は注意して閉じ、中身がこぼ れないように蓋を上にして貯蔵すること。禁煙。許可を受けたもの以外は立ち入り禁止。 詳細情報

(8)

ページ: 8/16 BASF 安全データシート 日付 / 改訂: 12.12.2018 バージョン: 29.0 製品: CHRONOTOP 5L Japon / C 1470 クロノトップ (30205109/SDS_GEN_JP/JA) 印刷日 29.03.2019 は技術データ資料に記載されている。 製品は常に元の容器と同じ材質の容器に保管すること。 ラベ ルの予防措置を見ること。 乾燥した換気の良い場所に貯蔵すること。 直射日光を避ける。 発火源か ら離して保管すること。 熱から離して保管すること。 保管安定性: 保管温度: 5.00 - 35.00 °C

8. ばく露防止及び保護措置

許容濃度 1,2,4-トリメチルベンゼン, 95-63-6;

TWA(time weighted average:時間加重平均) 25 ppm (ACGIHTLV)

TWA(time weighted average:時間加重平均) 120 mg/m3 ; 25 ppm (日本産業衛 生学会 職業ばく露限度(JP))

エチルベンゼン, 100-41-4;

TWA(time weighted average:時間加重平均) 20 ppm (ACGIHTLV)

TLV(threshold limit value:管理濃度) 20 ppm (労働安全衛生法 (JP)) TWA(time weighted average:時間加重平均) 217 mg/m3 ; 50 ppm (日本産業衛 生学会 職業ばく露限度(JP))

メチルイソブチルケトン, 108-10-1;

STEL(short term exposure limit:短時間 75 ppm (ACGIHTLV) TWA(time weighted average:時間加重平均) 20 ppm (ACGIHTLV)

TLV(threshold limit value:管理濃度) 20 ppm (労働安全衛生法 (JP)) TWA(time weighted average:時間加重平均) 200 mg/m3 ; 50 ppm (日本産業衛 生学会 職業ばく露限度(JP))

1,3,5-トリメチルベンゼン, 108-67-8;

TWA(time weighted average:時間加重平均) 25 ppm (ACGIHTLV)

TWA(time weighted average:時間加重平均) 120 mg/m3 ; 25 ppm (日本産業衛 生学会 職業ばく露限度(JP))

酢酸ノルマル-ブチル, 123-86-4;

STEL(short term exposure limit:短時間 150 ppm (ACGIHTLV) TWA(time weighted average:時間加重平均) 50 ppm (ACGIHTLV)

TLV(threshold limit value:管理濃度) 150 ppm (労働安全衛生法 (JP)) TWA(time weighted average:時間加重平均) 475 mg/m3 ; 100 ppm (日本産業衛 生学会 職業ばく露限度(JP))

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ページ: 9/16 BASF 安全データシート 日付 / 改訂: 12.12.2018 バージョン: 29.0 製品: CHRONOTOP 5L Japon / C 1470 クロノトップ (30205109/SDS_GEN_JP/JA) 印刷日 29.03.2019 TWA(time weighted average:時間加重平均) 100 ppm (ACGIHTLV)

STEL(short term exposure limit:短時間 150 ppm (ACGIHTLV)

TLV(threshold limit value:管理濃度) 50 ppm (労働安全衛生法 (JP)) TWA(time weighted average:時間加重平均) 217 mg/m3 ; 50 ppm (日本産業衛 生学会 職業ばく露限度(JP)) 【保護具】 [呼吸用保護具]: 呼吸保護具の着用は必要なし。 作業者が職業暴露限界値より高い濃度環境で作業をするような場合 は適切な国家検定合格の防毒マスクを着用しなければならない。 塗膜の空研ぎ、火炎切断あるいは 溶接は粉塵や有害なヒュームを発生する。可能な限り水で濡らして(水研ぎ等)で行うこと。局所排 気装置でも暴露を防止できない場合は適切な国家検定合格の呼吸器保護具を着用すること。 エアゾ ールと接触する場合は適切な国家検定合格の呼吸器保護のマスクを着用すること。 [手の保護具]: 浸透時間については手袋メーカーの情報を参照すること。 データは手袋メーカー、原料メーカーからの情報あるいは製品成分の特性に基づいている。 保護手袋は用途に対する適性(例:機械的強度、製品との適合性、帯電防止性)を試験する必要があ る。 手袋の使用、保管、維持管理および交換についてはメーカーの助言に従うこと。 損傷あるいは摩損しそうな手袋は直ちに交換すること。皮膚の予防的保護(スキンクリーム)の使用 を推奨する。 保護手袋を着用すること。国家検定に合格した保護手袋が適している:例えば、 二トリル手袋 - 厚さ1.25mmのもの [眼の保護具]: 密着性安全ゴーグル(飛沫よけ型ゴーグル), 眼に入るリスクがある場合に必要である。 [皮膚及び身体の保護具]: 耐薬品性の使い捨て型のつなぎ服, 取り扱い者は天然繊維及び/または耐熱性合成繊維でできた帯電 防止かつ難燃性の衣服を着用すること。 [一般的な安全及び衛生対策]: 3章 - 組成および成分情報 に記載された物質に適用される各国の許容濃度について考慮すること。 十 分な換気を確保すること。 これは局所排気装置と良好な全体の排気で達成される。 もし作業場の濃 度を職業暴露限界値以下に維持できない時は、適切な国家検定合格の防毒マスクを着用すること。

9. 物理的及び化学的性質

形状: 液体 色: 無色 臭い: 特異臭 pH: 適用せず

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ページ: 10/16 BASF 安全データシート 日付 / 改訂: 12.12.2018 バージョン: 29.0 製品: CHRONOTOP 5L Japon / C 1470 クロノトップ (30205109/SDS_GEN_JP/JA) 印刷日 29.03.2019 融点: 測定されていない。 沸点: 116.00 °C 引火点: 32 °C 燃焼性 (固体/ガス): 引火性液体および蒸気。 爆発範囲の下限: 36 g/m3 発火温度: > 200.00 °C 自己発熱性: 自己発熱性物質ではない。 爆発危険有害事項: 爆発性なし。 火災を引き起こす性質: 火災伝播性はない。 蒸気圧: 20.00 hPa (20 °C) (50 °C) 測定されていない。 密度: 0.971 g/cm3 (20 °C) 水混合性: 混合不可 動粘性率: 97.3 mm2/s (20 °C) (40 °C) 粘度: > 72 s (DIN EN ISO 2431; 4 mm)

10. 安定性及び反応性

[避けるべき条件]: あらゆる着火源(熱、スパーク、裸火など)を近づけない。 [混触危険物質]: 発熱反応を防止するために、強酸、強アルカリおよび酸化剤から離して保管すること。 [危険有害な分解生成物]: 指示通りの貯蔵と取扱い条件下では有害な反応は起こさない。 製品は取扱説明書に従って貯蔵すれば安定である。 高温にさらされると一酸化炭素、二酸化炭素、煙、窒素酸化物のような有害な分解物が生成する恐れ がある。

(11)

ページ: 11/16 BASF 安全データシート 日付 / 改訂: 12.12.2018 バージョン: 29.0 製品: CHRONOTOP 5L Japon / C 1470 クロノトップ (30205109/SDS_GEN_JP/JA) 印刷日 29.03.2019

11. 有害性情報

急性毒性

急性毒性の評価: 溶剤成分の蒸気が職業暴露限界値以上の環境に曝されると、粘膜と呼吸器官を刺激したり腎臓、肝臓 および中枢神経系への悪影響が出る恐れがある。症状や兆候は頭痛、疲労、筋肉虚弱、眠気および極 端な場合は気絶がある。溶剤のOELs値より著しく高いレベルでの反復および長期間の暴露は、慢性的 毒性脳障害のような長期間続く中枢神経系の障害や挙動や記憶の変化を伴う毒性の兆候を進展させ る恐れがある。溶剤は皮膚を通した吸収によって上記悪影響を引き起こす恐れがある。本製品との反 復あるいは長期の接触は皮膚脂肪分の脱脂を起こし非アレルギー性接触皮膚炎と皮膚からの吸収を 引き起こす恐れがある。 入手可能なデータに基づくと、分類基準に該当しない。 記載物質に関する情報: エチルベンゼン 実験または計算によるデータ: LD50(半数致死量) ラット (経口): 3,500 mg/kg 文献データ 記載物質に関する情報: エチル=3-エトキシプロパノアート 実験または計算によるデータ: LD50(半数致死量) ラット (経口): 約 5,000 mg/kg (OECDテストガイドライン401) 記載物質に関する情報: キシレン 実験または計算によるデータ: LD50(半数致死量) ラット (経口): 3,523 mg/kg --- 記載物質に関する情報: エチルベンゼン 実験または計算によるデータ: LD50(半数致死量) ウサギ (経皮): 15,354 mg/kg 文献データ ---

刺激性

刺激性作用の評価: 眼に入ると、刺激する。 皮膚接触により刺激を生じる。 眼に入った液体の飛沫は刺激性で可逆的な損傷を引き起こす恐れがある。

呼吸器感作性又は皮膚感作性

感作性の評価: 皮膚接触により感作の可能性がある。

(12)

ページ: 12/16 BASF 安全データシート 日付 / 改訂: 12.12.2018 バージョン: 29.0 製品: CHRONOTOP 5L Japon / C 1470 クロノトップ (30205109/SDS_GEN_JP/JA) 印刷日 29.03.2019

生殖細胞変異原性

変異原性の評価: 入手可能なデータに基づくと、分類基準に該当しない。

発がん性

発がん性の評価: 入手可能なデータに基づくと、分類基準に該当しない。

生殖毒性

生殖毒性の評価: 入手可能なデータに基づくと、分類基準に該当しない。

発生毒性

催奇形性の評価: 入手可能なデータに基づくと、分類基準に該当しない。

特定標的臓器毒性、単回ばく露:

単回暴露評価: 気道を刺激する可能性がある。 麻酔効果の可能性がある(眠気や目まい)

反復投与毒性と特定標的臓器毒性、反復ばく露

反復投与毒性の評価: 入手可能なデータに基づくと、分類基準に該当しない。

吸引性呼吸器有害性

予測される吸入危険性はない。

12. 環境影響情報

環境毒性

水生生物に対する毒性の評価: 水生生物に毒性。 長期的影響により水生生物に毒性。 この製品に関する試験結果はない。 排水溝や 水路へ流入させないこと。

移動性

環境区分間の輸送評価: データなし。

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ページ: 13/16 BASF 安全データシート 日付 / 改訂: 12.12.2018 バージョン: 29.0 製品: CHRONOTOP 5L Japon / C 1470 クロノトップ (30205109/SDS_GEN_JP/JA) 印刷日 29.03.2019

残留性・分解性

生分解性及び除去率の評価(水中環境): 3章に記載の危険有害物質の生分解性: 記載物質に関する情報: 1,2,4-トリメチルベンゼン 除去情報:

< 20 % ThOD(theoretical oxygen demand:理論的酸素要求量)に対するBOD (28 日) (OECDテストガ イドライン301C、ISO 9408、92/69/EEC, C.) (好気性, MITI基準(OECD 301C)に準じた接種試料) 文献データ

記載物質に関する情報: エチルベンゼン 除去情報:

70 - 80 % ThICのTIC (28 日) (ISO 14593) (好気性, 活性汚泥) 生分解性良好(OECD基準による) 記載物質に関する情報: 1,3,5-トリメチルベンゼン

除去情報:

0 % ThOD(theoretical oxygen demand:理論的酸素要求量)に対するBOD (14 日) (OECDテストガイド ライン301C、ISO 9408、92/69/EEC, C.) (好気性, MITI基準(OECD 301C)に準じた接種試料)

文献データ

61.3 % ThOD(theoretical oxygen demand:理論的酸素要求量)に対するBOD (46 日) (OECDテストガ イドライン301F、ISO 9408、92/69EEC,C.4-) (好気性, 家庭廃水由来の活性汚泥)

記載物質に関する情報: 酢酸ノルマル-ブチル 除去情報:

80 % ThOD(theoretical oxygen demand:理論的酸素要求量)に対するBOD (5 日) (OECDテストガイド ライン301D、EEC 92/69, C.4-E) (好気性, 市営汚水処理施設廃水) 記載物質に関する情報: エチル=3-エトキシプロパノアート 除去情報: 100 % 理論値と比較した二酸化炭素発生量 (28 日) (EU指令 84/449/EEC, C.5) (好気性, 家庭廃水由来 の活性汚泥、未順化) 易生分解性である。 記載物質に関する情報: キシレン 除去情報:

87.8 % ThOD(theoretical oxygen demand:理論的酸素要求量)に対するBOD (28 日) (OECDテストガ イドライン301F) (好気性, 家庭廃水由来の活性汚泥、未順化)

本品は未試験である。記述は、本品の類似の構造または組成に基づくものである。

記載物質に関する情報: ソルベントナフサ 除去情報:

77 % ThOD(theoretical oxygen demand:理論的酸素要求量)に対するBOD (28 日) (OECDテストガイ ドライン301F、ISO 9408、92/69EEC,C.4-) (好気性, 家庭廃水由来の活性汚泥、未順化)

96 % 理論値と比較した二酸化炭素発生量 (28 日) (ISO 14593) (好気性, 家庭廃水由来の活性汚泥、順 化済み)

(14)

ページ: 14/16 BASF 安全データシート 日付 / 改訂: 12.12.2018 バージョン: 29.0 製品: CHRONOTOP 5L Japon / C 1470 クロノトップ (30205109/SDS_GEN_JP/JA) 印刷日 29.03.2019

生体蓄積性

生体蓄積性: データなし。

13. 廃棄上の注意

国のまたは地方の法定事項に従うこと。 [汚染された容器]: 使用済みの容器は出来る限り空にしてから製品と同様の方法で廃棄すること。 国あるいは地方の法令に従って廃棄すること。

14. 輸送上の注意

国際陸上輸送: 容器等級: III 国連番号: UN 1263 国連分類(輸送における危 険有害性クラス): 3, EHSM 正式輸送品目名: 塗料 海上輸送 IMDG Sea transport IMDG

容器等級: III Packing group: III 国連番号: UN 1263 ID number: UN 1263 国連分類(輸送における

危険有害性クラス):

3, EHSM Transport hazard class(es):

3, EHSM

海洋汚染物質: 該当 Marine pollutant: YES 正式輸送品目名:

塗料 (内容物 ソルベントナフサ)

Proper shipping name:

PAINT (contains SOLVENT NAPHTHA)

航空輸送 IATA/ICAO

Air transport

IATA/ICAO

容器等級: III Packing group: III

国連番号: UN 1263 ID number: UN 1263 国連分類(輸送における 危険有害性クラス): 3 Transport hazard class(es): 3 正式輸送品目名: 塗料

Proper shipping name: PAINT

15. 適用法令

(15)

ページ: 15/16 BASF 安全データシート 日付 / 改訂: 12.12.2018 バージョン: 29.0 製品: CHRONOTOP 5L Japon / C 1470 クロノトップ (30205109/SDS_GEN_JP/JA) 印刷日 29.03.2019 酢酸ノルマル-ブチル ソルベントナフサ キシレン 1,2,4-トリメチルベンゼン メチルイソブチルケトン エチルベンゼン 1,3,5-トリメチルベンゼン 労働安全衛生法 表示対象物 該当物質 酢酸ノルマル-ブチル ソルベントナフサ キシレン 1,2,4-トリメチルベンゼン メチルイソブチルケトン エチルベンゼン 1,3,5-トリメチルベンゼン クメン 労働安全衛生法 通知対象物 該当物質 メチルイソブチルケトン 酢酸ノルマル-ブチル キシレン ソルベントナフサ 労働安全衛生法 第2種有機溶剤 該当物質 エチルベンゼン メチルイソブチルケトン 労働安全衛生法 第2類特定化学物質 該当物質 エチルベンゼン メチルイソブチルケトン 労働安全衛生法 特定化学物質特別管理物質 該当物質 化学物質名又は元素名 化学物質排出把握管理促進法 含有量 (%) 政令番号

(16)

ページ: 16/16 BASF 安全データシート 日付 / 改訂: 12.12.2018 バージョン: 29.0 製品: CHRONOTOP 5L Japon / C 1470 クロノトップ (30205109/SDS_GEN_JP/JA) 印刷日 29.03.2019 1,2,4-トリメチルベンゼン 4.5 第1種指定化学物質, No.296 エチルベンゼン 1.3 第1種指定化学物質, No.53 1,3,5-トリメチルベンゼン 1.2 第1種指定化学物質, No.297 キシレン 7.7 第1種指定化学物質, No.80 メチルイソブチルケトン キシレン 悪臭防止法 特定悪臭物質 該当物質 その他の規則

16. その他の情報

推奨用途: スプレー可能 複数梱包の場合は全製品のSDSを見ること。 業務用以外の使用禁止。 左余白の縦線は前バージョンからの改訂部分を示す。 本安全データシートに含まれるデータは、当社の最新の知識及び経験に基づいて製品を安全性基準の観点 からのみ説明するものであり、製品の特性(製品規格)を説明するものではありません。また、当該製品 が特定の目的に適した性能・特性を有しているか否かを判断するためのものでもありません。本製品の使 用者は自己の責任において製品に関わる特許等の所有権を尊重し現行の法律及び規則を遵守して下さい。

参照

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