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2-1(1)(2) 関係法令名称,用語

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1 関係法令

(1)各種法令等による青少年の名称及び年齢区分 法律の名称 呼称等 年齢区分 少年法 少年 20歳未満の者 刑法 刑事責任年齢 満14歳 児童福祉法 児童 18歳未満の者 乳児 1歳未満の者 幼児 満1歳から小学校就学の始期に達するまでの者 少年 小学校就学の始期から満18歳に達するまでの者 児童手当法 児童 18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者 学校教育法 学齢児童 満6歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初めか ら,満12歳に達した日の属する学年の終わりまでの者 学齢生徒 小学校又は特別支援学校の小学部の課程を終了した日の 翌日以後における最初の学年の初めから,満15歳に達し た日の属する学年の終わりまでの者 民法 未成年者 20歳未満の者 婚姻適齢 男満18歳 女満16歳 〔未成年者は,父母の同意を得なければならない。〕 労働基準法 年少者 18歳未満の者 児童 満15歳に達した日以後の最初の3月31日が終了するまでの 者 勤労青少年福祉法 勤労青少年 〔法律上は規定なし〕 ・ 第9次勤労青少年福祉対策基本方針(平成23年4月厚 生労働省)において,「35歳未満」としている。 子どもの読書活動の推進に関する法律 子ども おおむね18歳以下の者 未成年者喫煙禁止法 未成年者 20歳未満の者 未成年者飲酒禁止法 未成年者 20歳未満の者 風俗営業等の規制及び業務の適正化等 に関する法律 年少者 18歳未満の者 児童買春,児童ポルノに係る行為等の処罰 及び児童の保護等に関する法律 児童 18歳未満の者 インターネット異性紹介事業を利用して児 童を誘引する行為の規制等に関する法律 児童 18歳未満の者 青少年が安全に安心してインターネットを 利用できる環境の整備等に関する法律 青少年 18歳未満の者 子ども・若者育成支援推進法 子ども 若者 〔法律上は定義なし〕(※) 児童の権利に関する条約 児童 18歳未満の者 ※ 国の子ども・若者育成支援推進本部が平成28年2月に決定した「子供・若者育成支援推進大綱」における青 少年行政の対象範囲は,0歳からおおむね30歳未満までの者。 ※ 子ども・若者育成支援推進法(平成21年法律71号)の規定に基づき,平成22年7月に策定された「子ども・ 若者ビジョン」は,決定後おおむね5年を経過した平成26年度から27年度にかけて点検・見直しが行われ,平 成28年2月に新たに「子供・若者育成支援推進大綱」が決定した。 ○子ども:乳幼児期(義務教育年齢に達するまで),学童期(小学生)及び思春期(中学生からおおむね18 歳まで)の者。 ○若 者:思春期,青年期(おおむね18歳からおおむね30歳未満まで)までの者。施策によっては,40 歳未満までのポスト青年期(青年期を過ぎ,大学等において社会の各分野を支え,発展させていく資質・能 力を養う努力を続けている者や円滑な社会生活を営む上で困難を有する40歳未満の者)の者も対象にする。 ○青少年:乳幼児期から青年期までの者。なお,乳幼児期からポスト青年期まで広く支援対象とするというこ

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(2)少年法関係用語一覧 非 行 少 年 非 行 少 年 等 ぐ 犯 少 年 触 法 少 年 犯 罪 少 年 刑 法 犯 少 年 特 別 法 犯 少 年 ぐ犯不良行為少年 不 良 行 為 少 年 要 保 護 少 年 14歳以上20歳未満で罪 を犯した少年 14歳に満たないで刑罰 法令に触れる行為をし た少年 少年の性格、行状など から判断して、将来罪 を犯し、あるいは刑罰 法令に触れる行為をす るおそれのある少年 非行少年には該当しな いが、飲酒、喫煙、け んかなどの行為をして、 自己又は他人の徳性を 害する行為をしている 少年 非行少年には該当しな いが、虐待され、又は 放任されている少年、 その他児童福祉法によ る福祉のための措置な どを必要と認められる 少年 殺人、強盗、窃盗、暴行 など、刑法各条に定めら れている犯罪行為をした 少年 鉄砲刀剣類所持等取締法 など刑法以外の法令に違 反する行為をした少年 (主要刑法犯) ・凶悪犯……殺人・強盗       強姦・放火など。 ・粗暴犯……暴行・傷害       脅迫・恐喝など。 ・知能犯……詐欺・横領など。 ・窃盗 ・風俗犯……賭博・わいせつな       ど。 殺人、強盗、窃盗、暴行な ど、刑法犯で警察に検挙され た14歳以上20歳未満の少年 覚せい剤取締法違反、売春 防止法違反など刑法以外の 犯罪で警察に検挙された14 歳以上20歳未満の少年

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(3)茨城県青少年の健全育成等に関する条例 茨城県青少年の健全育成等に関する条例を公布する。 平成 21 年 10 月 29 日 茨城県知事 橋 本 昌 茨城県条例第 35 号 茨城県青少年の健全育成等に関する条例 茨城県青少年のための環境整備条例(昭和 37 年茨城県条例第 60 号)の全部を改正する。 目次 前文 第1章 総則(第1条―第9条) 第2章 青少年の健全な育成等に関する施策(第 10 条―第 12 条) 第3章 青少年の健全な育成を阻害するおそれのある行為の規制(第 13 条―第 44 条) 第4章 雑則(第 45 条) 第5章 罰則(第 46 条―第 48 条) 付則 次代の社会を担う青少年が,夢と希望を持って心身ともに健やかに成長し,自立した個人としての 自己を確立するとともに,若者が,社会における役割を担い,情熱を持ってその使命を果たしていく ことは,県民すべての願いである。 この願いの実現に向け,これまでも様々な取組が行われてきたが,家庭や地域社会など青少年と若 者を取り巻く環境の変化とあいまって,十分に実現されるに至っていない。 このような状況の中,青少年が健全に成長するとともに若者がその使命を果たしていくためには, 青少年に対して深い愛情と理解を持って青少年の健全育成等についてその進むべき方向性を定めると ともに,我々一人ひとりが,青少年の模範となり,青少年や若者とのかかわりを認識して相互に協力 しながらそれぞれの担うべき役割を果たしていく必要がある。 ここに,県,県民,事業者等が一体となって,青少年の健全育成等について,たゆまぬ努力を重ね ることを決意し,この条例を制定する。 第1章 総則 (目的) 第1条 この条例は,青少年の健全な育成等について,基本理念を定め,並びに県,県民,保護者, 青少年育成者及び事業者の責務等を明らかにするとともに,青少年の健全な育成等に関する施策の 基本となる事項を定めることにより,青少年の健全な育成等に関する施策を総合的かつ計画的に推 進し,あわせて青少年を取り巻く社会環境を整備し,及び青少年の健全な育成を阻害するおそれの ある行為を規制することにより青少年を保護することを目的とする。 (基本理念) 第2条 青少年の健全な育成は,青少年が,心身ともに健やかに成長し,社会とのかかわりを自覚し つつ自立した個人としての自己を確立できるよう,青少年の発達段階に応じて行われなければなら ない。 2 活力に満ちた地域社会の実現のために若者が行う活動(以下「若者の活動」という。)の支援は,

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活力に満ちた地域社会を実現するために若者が重要な役割を担っていることにかんがみ,若者が, 若者の活動に積極的に取り組み,その能力を発揮できるよう行われなければならない。 3 青少年の健全な育成及び若者の活動の支援は,県,県民,保護者,青少年育成者(学校の関係者そ の他の青少年の育成に携わる者をいう。第6条において同じ。)及び事業者が,それぞれの果たす べき役割に応じて,相互に協力しながら一体的に行われなければならない。 (県の責務) 第3条 県は,前条の基本理念(以下「基本理念」という。)にのっとり,青少年の健全な育成及び若 者の活動の支援に関する施策を総合的に策定し,及び実施する責務を有する。 (県民の責務) 第4条 県民は,基本理念にのっとり,青少年のための良好な環境を整備し,及び青少年の健全な育 成を阻害するおそれのある行為から青少年を守るとともに,若者の活動の支援を積極的に行うよう 努めなければならない。 (保護者の責務) 第5条 保護者は,基本理念にのっとり,青少年を健全に育成することについて第一義的責任を有す るものであることを自覚し,青少年の健全な育成についての理解の下,青少年を監護し,及び教育 するよう努めなければならない。 (青少年育成者の責務) 第6条 青少年育成者は,基本理念にのっとり,相互に連携を図りつつ,その職務又は活動を通じて, 自主的かつ積極的に青少年の健全な育成に努めなければならない。 (事業者の責務) 第7条 事業者は,基本理念にのっとり,その事業活動を行うに当たっては,青少年の健全な育成に 配慮するよう努めなければならない。 (青少年及び若者の努力) 第8条 青少年は,社会の一員としての自覚と責任を持つとともに,自らの生活を律し,社会的に自 立した個人として成長するよう努めなければならない。 2 若者は,社会におけるその役割と責任を自覚するとともに,若者の活動に積極的に取り組むよう 努めなければならない。 (適用上の注意) 第9条 この条例の適用に当たっては,国民の権利を不当に侵害しないように留意しなければならな い。 第2章 青少年の健全な育成等に関する施策 (基本計画) 第 10 条 知事は,青少年の健全な育成及び若者の活動の支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進 を図るため,青少年の健全な育成及び若者の活動の支援に関する基本的な計画(以下この条及び第 41 条第1項第1号において「基本計画」という。)を定めなければならない。 2 基本計画は,次に掲げる事項について定めるものとする。 (1) 青少年の健全な育成及び若者の活動の支援に関する総合的かつ長期的な施策の大綱 (2) 前号に掲げるもののほか,青少年の健全な育成及び若者の活動の支援に関する施策を総合的 かつ計画的に推進するために必要な事項 3 知事は,基本計画を定め,又はこれを変更したときは,遅滞なく,これを公表しなければならな い。

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(推進体制の整備) 第 11 条 県は,青少年の健全な育成及び若者の活動の支援に関する施策の推進を図るために必要な推 進体制の整備に努めるものとする。 (優良興行及び優良図書等の推奨) 第 12 条 知事は,興行又は図書等の内容が,青少年の健全な育成のために特に有益であると認めると きは,これを優良興行又は優良図書等として推奨することができる。 第3章 青少年の健全な育成を阻害するおそれのある行為の規制 (定義) 第 13 条 この章及び第5章において,次の各号に掲げる用語の意義は,当該各号に定めるところによ る。 (1) 青少年 18 歳に達するまでの者(配偶者のある女子を除く。)をいう。 (2) 保護者 親権を行う者,未成年後見人その他の者で,青少年を現に監護するものをいう。 (3) 興行 映画,演劇,音楽,演芸,見せ物その他これらに類するものをいう。 (4) 図書等 書籍,雑誌その他の印刷物,絵画及び写真並びに録音テープ,コンパクトディスク, ビデオテープ,ビデオディスクその他音声又は映像が記録されているもので機器を使用して 当該音声又は映像が再生されるものをいう。 (5) 特定器具等 性的感情を刺激し,又は人の生命,身体若しくは財産に危害を及ぼすおそれの ある刃物その他の器具,がん具又はその他の物品をいう。 (6) 有害興行 第 15 条第 1 項の規定による指定のあった興行をいう。 (7) 有害図書等 第 16 条第 1 項の規定による指定のあった図書等(同条第 2 項の規定により指定 があったものとみなされるものを含む。)をいう。 (8) 有害器具等 第 18 条第 1 項の規定による指定のあった特定器具等(同条第 2 項の規定により 指定があったものとみなされるものを含む。)をいう。 (9) 自動販売等業者 図書等又は特定器具等の自動販売機等による販売又は貸付けを業とする者 をいう。 (10) 自動販売機等 物品の販売又は貸付けに従事する者と客とが直接に対面(電気通信設備を用い て送信された画像によりモニター画面を通して行うものを除く。)をすることなく,販売又 は貸付けをすることができる自動販売機又は自動貸出機をいう。 (事業者の努力) 第 14 条 興行を主催する者若しくは興行場(興行を公衆に見せ,又は聞かせる施設をいう。第 34 条第 1項において同じ。)を経営する者(次条第2項及び第 34 条第1項において「興行者」という。), 図書等の販売若しくは貸付けを業とする者又は広告主若しくは広告物の管理者は,興行,図書等又 は屋外若しくは屋内で公衆に表示された広告物の内容が次の各号のいずれかに該当すると認めら れるときは,相互に協力し,自主的方法により,当該興行を青少年に観覧させ,当該図書等を青少 年に販売,頒布,贈与,交換若しくは貸付け(以下「販売等」という。)をし,若しくは閲覧,視聴 若しくは聴取をさせないよう,又は当該広告物の除去若しくは内容の変更をするよう努めなければ ならない。 (1) 青少年の性的感情を刺激し,その健全な育成を阻害するおそれがあるもの (2) 青少年の粗暴性又は残虐性を生じさせ,又はこれを助長し,その健全な育成を阻害するおそ れがあるもの (3) 青少年の犯罪又は自殺を誘発し,又はこれを助長し,その健全な育成を阻害するおそれがあ

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るもの (4) 青少年の心身の健康を自ら害し,若しくは第三者をしてこれを害させる行為を誘発し,又は これを助長し,その健全な育成を阻害するおそれがあるもの 2 特定器具等の販売又は貸付けを業とする者は,特定器具等の形状,構造又は機能がこれを青少年 に所持させた場合に次の各号のいずれかに該当すると認められるときは,相互に協力し,自主的方 法により,当該器具等を青少年に販売等をしないよう努めなければならない。 (1) 青少年の性的感情を刺激し,その健全な育成を阻害するおそれがあるもの (2) 人の生命,身体又は財産に危害を及ぼし,青少年の健全な育成を阻害するおそれがあるもの 3 前2項に規定するもののほか,物品の販売又は役務の提供を業とする者は,相互に協力し,自主 的方法により,青少年の健全な育成を阻害することのないよう努めなければならない。 (有害興行の指定及び観覧させることの禁止) 第 15 条 知事は,興行の内容の全部又は一部が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは,当該 興行を有害興行として指定することができる。 (1) 著しく青少年の性的感情を刺激し,その健全な育成を阻害するおそれがあるもの (2) 著しく青少年の粗暴性又は残虐性を生じさせ,又はこれを助長し,その健全な育成を阻害す るおそれがあるもの (3) 著しく青少年の犯罪又は自殺を誘発し,又はこれを助長し,その健全な育成を阻害するおそ れがあるもの (4) 著しく青少年の心身の健康を自ら害し,若しくは第三者をしてこれを害させる行為を誘発し, 又はこれを助長し,その健全な育成を阻害するおそれがあるもの 2 興行者は,前項の規定による指定を受けた興行を行うときは,規則で定めるところにより,入場 しようとする者の見やすい箇所に指定のあった旨及び青少年の入場を禁ずる旨を掲示し,当該興行 を青少年に観覧させてはならない。 3 何人も,青少年に対し,第1項の規定による指定を受けた興行を観覧させないようにしなければ ならない。 4 知事は,第1項の規定による指定をした興行の内容が同項に規定する指定の理由を有しなくなっ たと認めるときは,当該指定を取り消さなければならない。 (有害図書等の指定及び販売等の禁止) 第 16 条 知事は,図書等の内容の全部又は一部が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは,当 該図書を有害図書等として指定することができる。 (1) 著しく青少年の性的感情を刺激し,その健全な育成を阻害するおそれがあるもの (2) 著しく青少年の粗暴性又は残虐性を生じさせ,又はこれを助長し,その健全な育成を阻害す るおそれがあるもの (3) 著しく青少年の犯罪又は自殺を誘発し,又はこれを助長し,その健全な育成を阻害するおそ れがあるもの (4) 著しく青少年の心身の健康を自ら害し,若しくは第三者をしてこれを害させる行為を誘発し, 又はこれを助長し,その健全な育成を阻害するおそれがあるもの 2 次の各号のいずれかに該当する図書等は,前項の規定による指定があったものとみなす。ただし, その内容が主として好色的興味に訴えるものでないと認められるものについては,この限りでな い。 (1) 書籍又は雑誌であって,別表で定める姿態又は行為(陰部を覆い,ぼかし,又は塗りつぶして

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いるものを含む。以下この項及び次条第4項において同じ。)を被写体とした写真又は描写した 絵を掲載するページ(表紙を含む。以下この号において同じ。)の数が,当該書籍又は雑誌のペー ジの総数の5分の1以上を占め,又は 20 ページ以上のもの (2) 別表で定める姿態又は行為を被写体とした写真又は描写した絵(これらを印刷したものを含 む。) (3) ビデオテープ又はビデオディスクであって,別表で定める姿態又は行為を被写体とした映像 が合わせて3分を超えるもの 3 図書等の販売又は貸付けを業とする者(次条において「図書等の販売等業者」という。)は,青少 年に対し,有害図書等の販売等をし,又は閲覧,視聴若しくは聴取をさせてはならない。 4 何人も,青少年に対し,有害図書等の販売等をし,又は閲覧,視聴若しくは聴取をさせないよう にしなければならない。 (有害図書等の陳列場所の制限等) 第 17 条 図書等の販売等業者は,有害図書等を陳列するときは,営業所の屋内の当該業務に従事する 者が容易に監視することができる一定の場所に,規則で定める方法により,他の図書等と区分して おかなければならない。 2 図書等の販売等業者は,有害図書等を陳列する場所の見やすい箇所に,当該有害図書等が青少年 に販売等をし,又は閲覧,視聴若しくは聴取をさせることが禁止されている旨を掲示しなければな らない。 3 知事は,図書等の販売等業者が前 2 項の規定に違反していると認めるときは,当該図書等の販売 等業者に対し,有害図書等の陳列の場所の変更又は前項の規定による掲示をすべきことを命ずるこ とができる。 4 図書等の販売等業者は,別表で定める姿態若しくは行為又はこれらに準ずる姿態若しくは行為を 被写体とした写真又は描写した絵を表紙とする図書等を陳列するときは,当該図書等の表紙が当該 図書等の販売等業者の店舗の外部から見えない場所に置くよう努めなければならない。 (有害器具等の指定及び販売等の禁止) 第 18 条 知事は,特定器具等の形状,構造又は機能が,これを青少年に所持させた場合に次の各号の いずれかに該当すると認めるときは,当該特定器具等を有害器具等として指定することができる。 (1) 著しく青少年の性的感情を刺激し,その健全な育成を阻害するおそれがあるもの (2) 人の生命,身体又は財産に危害を及ぼすおそれが著しく,青少年の健全な育成を阻害するお それがあるもの 2 次の各号のいずれかに該当する特定器具等は,前項の規定による指定があったものとみなす。 (1) 性器の形状若しくはこれに著しく類似する形状であるもの又は性器を包み込み,若しくはこ れに挿入する構造を有しているもの (2) 使用済みの下着(これと誤認させる表示がなされ,又は形態であるものを含む。) 3 特定器具等の販売又は貸付けを業とする者は,青少年に対し,有害器具等の販売等をしてはなら ない。 4 何人も,正当な理由がなく,青少年に対し,有害器具等の販売等をし,又は所持をさせてはなら ない。 (自動販売機等管理者の設置) 第 19 条 自動販売等業者は,図書等又は特定器具等の販売又は貸付けに関し,この条例に定める事項 を行わせるため,その設置する自動販売機等ごとに,管理者(以下「自動販売機等管理者」という。)

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を置かなければならない。ただし,自動販売等業者の住所又は所在地と同一の市町村に設置する自 動販売機等については,この限りでない。 2 前項に規定する自動販売機等管理者は,規則で定めるところにより,この条例に定める事項を適 確に履行できる者でなければならない。 (自動販売機等の設置の届出等) 第 20 条 自動販売等業者は,図書等又は特定器具等を販売し,又は貸し付けるために自動販売機等を 設置しようとするときは,その設置する自動販売機等ごとに,あらかじめ,次に掲げる事項を,規 則で定めるところにより,知事に届け出なければならない。 (1) 自動販売等業者の住所,氏名及び電話番号(法人にあっては,主たる事務所の所在地,名称, 電話番号及び代表者の氏名) (2) 自動販売機等の設置場所 (3) 自動販売機等の設置場所の提供者の住所及び氏名 (4) 自動販売機等管理者の住所,氏名,連絡先及び連絡先の電話番号 (5) 自動販売機等の設置予定年月日 (6) 自動販売機等で販売し,又は貸し付ける図書等又は特定器具等の種類 (7) 自動販売機等の名称,型式及び製造番号 2 前項の規定による届出をした自動販売等業者(次項及び第 4 項において「届出業者」という。)は, 当該届出に係る前項第 2 号に掲げる事項について変更しようとするときはあらかじめ,当該届出に 係る同項第 1 号,第 3 号,第 4 号又は第 6 号に掲げる事項について変更があったときは変更の日か ら 15 日以内に,当該変更に係る事項を,規則で定めるところにより,知事に届け出なければなら ない。 3 届出業者は,その届け出た自動販売機等の設置を廃止したときは,その廃止の日から 15 日以内に, その旨を,規則で定めるところにより,知事に届け出なければならない。 4 届出業者は,届け出た自動販売機等を設置した場合は,直ちに,第1項第1号から第4号まで及 び第7号に掲げる事項を,規則で定めるところにより,当該自動販売機等の見やすい箇所に表示し なければならない。 5 前項の規定は,第2項の規定による届出をした自動販売等業者について準用する。 (有害図書等及び有害器具等の自動販売機等への収納の禁止等) 第 21 条 自動販売等業者又は自動販売機等管理者は,その設置し,又は管理する自動販売機等に有害 図書等及び有害器具等を収納してはならない。 2 自動販売等業者又は自動販売機等管理者は,その設置し,又は管理する自動販売機等に収納され ている図書等又は特定器具等が有害図書等又は有害器具等となったときは,直ちに当該図書等又は 特定器具等を自動販売機等から除去しなければならない。 (有害図書等及び有害器具等の除去) 第 22 条 知事は,自動販売等業者又は自動販売機等管理者が前条第 1 項又は第 2 項の規定に違反して 有害図書等又は有害器具等を自動販売機等に収納しているときは,当該自動販売等業者又は自動販 売機等管理者に対し,当該有害図書等又は有害器具等の除去を命ずることができる。 2 自動販売等業者又は自動販売機等管理者は,前項の規定による命令を受けたときは,当該命令を 受けた日から起算して5日以内に,当該有害図書等又は有害器具等を除去しなければならない。 (自動販売機等の撤去) 第 23 条 知事は,前条第1項の規定による命令を受けた自動販売等業者又は自動販売機等管理者が同

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条第2項の規定に違反して当該有害図書等又は有害器具等を除去しないとき,又は同項に規定する 当該命令に係る期限の日の翌日から起算して6月以内の期間において再び第 21 条第1項又は第2 項の規定に違反して当該自動販売機等に有害図書等又は有害器具等を収納したときは,当該自動販 売等業者又は自動販売機等管理者に対し,当該自動販売機等の撤去を命ずることができる。 2 自動販売等業者又は自動販売機等管理者は,前項の規定による命令を受けたときは,当該命令を 受けた日から起算して 10 日以内に,当該自動販売機等を撤去しなければならない。 (自動販売機等の設置場所に関する制限) 第 24 条 自動販売等業者は,次に掲げる施設の敷地の周囲 200 メートル以内の区域においては,有害 図書等又は有害器具等が収納されるおそれのある自動販売機等を設置しないよう努めなければな らない。 (1) 学校教育法(昭和 22 年法律第 26 号)第 1 条に規定する学校(大学を除く。) (2) 児童福祉法(昭和 22 年法律第 164 号)第 7 条第 1 項に規定する児童福祉施設 (3) 社会教育法(昭和 24 年法律第 207 号)第 20 条に規定する公民館 (4) 図書館法(昭和 25 年法律第 118 号)第 2 条第 1 項に規定する図書館 (5) 博物館法(昭和 26 年法律第 285 号)第 2 条第 1 項に規定する博物館及び同法第 29 条に規定す る博物館に相当する施設 (6) 前各号に掲げるもののほか,青少年の利用に供される施設で規則で定めるもの (自動販売機等の設置に関するその他の措置) 第 25 条 自動販売等業者又は自動販売機等管理者は,有害図書等又は有害器具等が収納されるおそれ のある自動販売機等については,青少年が当該自動販売機等に収納される物を容易に見ることがで きないようにする措置を講ずるよう努めなければならない。 2 自動販売等業者又は自動販売機等管理者は,図書等又は特定器具等を収納する自動販売機等の設 置場所及びその周辺地域の生活環境及び公衆衛生に十分配慮するよう努めなければならない。 (自動販売機等に関する情報提供等) 第 26 条 知事は,地域住民に対して,図書等又は特定器具等を収納する自動販売機等の設置場所,設 置台数その他の設置状況に関する情報の提供に努めるものとする。 2 自動販売等業者又は自動販売機等管理者は,その設置又は管理に係る図書等又は特定器具等を収 納する自動販売機等について地域住民から問合せ等があったときは,これを迅速に処理するととも に,地域住民に対して,当該問合せ等に関する情報の提供に努めなければならない。 (勧告) 第 27 条 知事は,自動販売等業者が設置し,又は自動販売機等管理者が管理する自動販売機等につい て,第 24 条,第 25 条第1項若しくは第2項又は前条第2項の規定が遵守されていないと認めると きは,当該自動販売等業者又は自動販売機等管理者に対し,必要な措置をとるべきことを勧告する ことができる。 2 知事は,前項の規定による勧告をした場合において,必要があると認めるときは,その勧告を受 けた者に対し,その勧告に基づいて講じた措置について報告を求めることができる。 (適用除外) 第 28 条 第 19 条から前条までの規定は,風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和 23 年法律第 122 号)第2条第1項に規定する風俗営業(第 46 条第4項第2号において「風俗営業」 という。)に係る営業所,同法第2条第6項に規定する店舗型性風俗特殊営業(同号において「店舗

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型性風俗特殊営業」という。)に係る営業所及び同条第9項に規定する店舗型電話異性紹介営業(同 号において「店舗型電話異性紹介営業」という。)に係る営業所に設置する自動販売機等について は,適用しない。 (有害広告物の措置命令) 第 29 条 知事は,屋外又は屋内で公衆に表示された広告物の内容が次の各号のいずれかに該当すると 認めるときは,広告主又は広告物の管理者に対し,当該広告物の除去又は内容の変更を命ずること ができる。 (1) 著しく青少年の性的感情を刺激し,その健全な育成を阻害するおそれがあるもの (2) 著しく青少年の粗暴性又は残虐性を生じさせ,又はこれを助長し,その健全な育成を阻害す るおそれがあるもの (3) 著しく青少年の犯罪又は自殺を誘発し,又はこれを助長し,その健全な育成を阻害するおそ れがあるもの (4) 著しく青少年の心身の健康を自ら害し,若しくは第三者をしてこれを害させる行為を誘発し, 又はこれを助長し,その健全な育成を阻害するおそれがあるもの (指定薬品類等の販売等の禁止) 第 30 条 知事は,身体に催眠,酩酊めいてい,興奮,幻覚,麻痺ひ等の状態を引き起こす作用を有す る薬品類等(次項及び第 46 条第6項第3号において「薬品類等」という。)で,これらを乱用する ことにより青少年の健全な育成を阻害するおそれがあるものを指定することができる。 2 何人も,青少年に対し,前項の規定により指定を受けた薬品類等(次項及び第 32 条において「指 定薬品類等」という。)を,乱用するおそれがあることを知って販売等をし,又は乱用することを 勧誘し,若しくは強要してはならない。 3 知事は,指定薬品類等が第1項に規定する指定の理由を有しなくなったと認めるときは,当該指 定を取り消さなければならない。 (質物の受入れ及び古物の買受けの禁止) 第 31 条 質屋営業法(昭和 25 年法律第 158 号)第1条第2項に規定する質屋又は古物営業法(昭和 24 年法律第 108 号)第2条第3項に規定する古物商は,青少年から物品を質に取って金銭を貸し付け, 又は古物を買い受けてはならない。ただし,青少年が保護者の委託を受け,又は同意を得たと認め られるとき,その他やむを得ない理由があると認められるときは,この限りでない。 2 何人も,正当な理由がある場合を除き,青少年から質入れ又は古物の売却の委託を受けないよう にしなければならない。 (有害行為のための場所提供等の禁止) 第 32 条 何人も,みだらな性行為,わいせつ行為,賭と博,飲酒,喫煙,暴行,入れ墨若しくはこれ に類するもの(第 36 条において「入れ墨等」という。)を施す行為,指定薬品類等若しくは毒物及 び劇物取締法施行令(昭和 30 年政令第 261 号)第 32 条の2に規定する興奮,幻覚若しくは麻酔の作 用を有する物の乱用,麻薬,大麻,覚せい剤若しくは催眠剤の使用又は使用済みの下着(青少年が 使用した下着(青少年がこれに該当すると称した下着を含む。)をいう。第 37 条において同じ。)の 売渡し(以下この条及び第 38 条において「有害行為」と総称する。)が,青少年に対してなされ, 又は青少年が有害行為を行うことを知って,場所を提供し,又はその周旋をしてはならない。 (深夜外出の制限) 第 33 条 保護者は,特別の事情がある場合を除き,青少年を深夜(午後 11 時から翌日の午前4時まで をいう。以下この条及び次条において同じ。)に外出させないよう努めなければならない。

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2 何人も,正当な理由がなく,保護者の委託又は承認を受けないで,深夜に青少年を連れ出し,同 伴し,又はとどめてはならない。 3 深夜に営業を行う者は,深夜に当該営業に係る施設内又は敷地内にいる青少年に対し,帰宅を促 すよう努めなければならない。 (深夜における興行場等への入場の禁止) 第 34 条 興行者(規則で定める興行場に係る者に限る。)及び設備を設けて客に遊技又は遊興をさせる 営業で規則で定めるものを行う者(以下この項及び次項において「興行者等」という。)は,深夜に おいて,当該興行者等に係る興行場又は営業を行う場所に青少年を入場させてはならない。 2 興行者等は,深夜において営業を行う場合は,当該営業を行う場所に入場しようとする者の見や すい箇所に,深夜における青少年の入場を禁止する旨の掲示をしなければならない。 (みだらな性行為等の禁止) 第 35 条 何人も,青少年に対し,みだらな性行為又はわいせつ行為をしてはならない。 2 何人も,青少年にわいせつ行為をさせてはならない。 3 何人も,青少年に第1項の行為を教え,又は見せてはならない。 (入れ墨等の禁止) 第 36 条 何人も,青少年に対し,入れ墨等を施し,若しくはこれを受けさせ,又はこれらの行為の周 旋をしてはならない。 (使用済みの下着の買受け等の禁止) 第 37 条 何人も,青少年から使用済みの下着を買い受け,その売却の委託を受け,若しくは交換し, 又は青少年にその売却の相手方を紹介し,これを売却し,若しくは交換するよう勧誘してはならな い。 (非行助長行為の禁止) 第 38 条 何人も,青少年に対し,有害行為,家出,傷害,脅迫,恐喝,詐欺,窃盗,強盗,器物損壊, 逮捕若しくは監禁を行うよう勧誘し,あおり,そそのかし,若しくは強要し,又はこれらの行為を 行わせる目的をもって金品その他の財産上の利益若しくは便宜を供与してはならない。 (インターネット利用環境の整備) 第 39 条 インターネットを利用することができる端末設備(以下この条において単に「端末設備」と いう。)を公衆又は青少年の利用に供する者は,端末設備を青少年の利用に供するに当たっては, フィルタリング(インターネットを利用して得られる情報について一定の条件により受信するかど うかを選択することができる仕組みをいう。次項において同じ。)の機能を有するソフトウェアの 活用その他の適切な方法により,インターネットの利用により得られる情報であってその内容の全 部又は一部が第 15 条第1項各号のいずれかに該当すると認められる情報(次項において「有害情報」 という。)を青少年に閲覧させ,又は視聴させないようにしなければならない。 2 端末設備の販売又は貸付けを業とする者及び特定電気通信役務提供者(特定電気通信役務提供者の 損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(平成 13 年法律第 137 号)第2条第3号に 規定する特定電気通信役務提供者をいう。)は,その事業活動を行うに当たっては,有害情報を青 少年が閲覧し,又は視聴することがないよう,フィルタリングの機能を有するソフトウェアに関す る情報その他の必要な情報を提供するよう努めなければならない。 (推奨,指定等の告示) 第 40 条 第 12 条の規定による推奨,第 15 条第1項,第 16 条第1項,第 18 条第1項若しくは第 30 条第1項の規定による指定又は第 15 条第4項若しくは第 30 条第3項の規定による指定の取消し

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は,告示によって行う。ただし,緊急を要する場合は,関係者にその旨を通知することをもって告 示に代えることができる。 (審議会への諮問) 第 41 条 知事は,次の各号のいずれかに該当する場合は,茨城県青少年健全育成審議会(次項及び第 43 条において「審議会」という。)の意見を聴かなければならない。ただし,第2号及び第3号に 掲げる場合で緊急を要するときは,この限りでない。 (1) 基本計画を定め,又は変更しようとするとき。 (2) 第 12 条の規定による推奨をしようとするとき。 (3) 第 15 条第1項,第 16 条第1項,第 18 条第1項若しくは第 30 条第1項の規定による指定, 第 15 条第4項若しくは第 30 条第3項の規定による指定の取消し又は第 29 条の規定による命令 をしようとするとき。 (4) 第 17 条第1項の規定による規則を定めようとするとき。 2 知事は,前項ただし書の規定により推奨,指定,指定の取消し又は命令をしたときは,速やかに 審議会に報告しなければならない。 (一般からの申出) 第 42 条 何人も,第 12 条の規定による推奨,第 15 条第1項,第 16 条第1項若しくは第 18 条第1項 の規定による指定若しくは第 15 条第4項の規定による指定の取消し又は第 29 条の規定による命令 をすることが適当であると認めるときは,その旨を,規則で定めるところにより,知事に申し出る ことができる。 (審査請求手続における審議会の意見聴取) 第 43 条 知事は,この条例の規定による処分について,審査請求があった場合は,当該審査請求を却 下するときを除き,速やかに審議会の意見を聴いて,当該審査請求についての裁決を行わなければ ならない。 (立入調査等) 第 44 条 知事は,この条例の施行に必要な限度において,この条例により義務を課されている者(以 下この項において「営業者等」という。)に対しその業務に関し資料の提出を求め,又はその職員 に営業者等の営業所その他営業に関係のある場所に立ち入り,必要な調査をさせ,若しくは関係者 に質問させることができる。 2 前項の規定により立入調査をする職員は,その身分を示す証明書を携帯し,関係者の請求があっ たときは,これを提示しなければならない。 3 第1項の規定による立入調査の権限は,犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない。 第4章 雑則 (委任) 第 45 条 この条例に定めるもののほか,この条例の施行に関し必要な事項は,知事が定める。 第5章 罰則 第 46 条 第 35 条第1項又は第2項の規定に違反した者は,2年以下の懲役又は 100 万円以下の罰金 に処する。 2 第 35 条第3項又は第 38 条の規定に違反した者は,1年以下の懲役又は 50 万円以下の罰金に処す る。 3 第 21 条第1項又は第 23 条第2項の規定に違反した者は,6月以下の懲役又は 50 万円以下の罰金 に処する。

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4 次の各号のいずれかに該当する者は,50 万円以下の罰金に処する。 (1) 第 22 条第2項の規定に違反した者 (2) 第 32 条の規定に違反した者(旅館業,風俗営業,店舗型性風俗特殊営業,店舗型電話異性紹 介営業,飲食営業及び設備を設けて客に遊技又は遊興をさせる営業を営む者に限る。) (3) 第 36 条の規定に違反した者 5 次の各号のいずれかに該当する者は,30 万円以下の罰金に処する。 (1) 第 16 条第3項の規定に違反した者 (2) 第 17 条第3項の規定による命令に従わなかった者 (3) 第 18 条第3項の規定に違反した者 (4) 第 20 条第1項,第2項又は第3項の規定による届出をせず,又は虚偽の届出をした者 (5) 第 21 条第2項の規定に違反した者 (6) 第 32 条の規定に違反した者(前項第2号に該当する者を除く。) (7) 第 33 条第2項の規定に違反した者 (8) 第 34 条第1項の規定に違反した者 (9) 第 37 条の規定に違反した者 6 次の各号のいずれかに該当する者は,20 万円以下の罰金に処する。 (1) 第 15 条第2項の規定に違反して青少年に有害興行を観覧させた者 (2) 第 29 条の規定による命令に従わなかった者 (3) 第 30 条第2項の規定に違反した者(薬品類等の販売を業とする者に限る。) (4) 第 31 条第1項の規定に違反した者 7 次の各号のいずれかに該当する者は,10 万円以下の罰金に処する。 (1) 第 15 条第2項の規定に違反して,指定のあった旨及び青少年の入場を禁ずる旨を掲示しなか った者 (2) 第 20 条第4項(同条第5項において準用する場合を含む。)の規定による表示をせず,又は虚 偽の表示をした者 (3) 第 30 条第2項の規定に違反した者(前項第 3 号に該当する者を除く。) (4) 第 34 条第2項の規定による掲示をしなかった者 (5) 第 44 条第1項の規定による資料の提出をせず,若しくは虚偽の資料を提出し,又は同項の規 定による調査を拒み,妨げ,若しくは忌避し,若しくは同項の規定による質問に対して陳述をせ ず,若しくは虚偽の陳述をした者 8 第 15 条第2項の規定に違反して青少年に有害興行を観覧させた者又は第 16 条第3項,第 18 条第 3項,第 30 条第2項,第 31 条第1項,第 32 条,第 33 条第2項,第 34 条第1項,第 35 条各項, 第 36 条,第 37 条若しくは第 38 条の規定に違反した者は,当該青少年の年齢を知らないことを理 由として,第1項,第2項又は第4項から前項までの規定による処罰を免れることができない。た だし,過失のないときは,この限りでない。 第 47 条 自動販売機等管理者が,前条第3項,第4項第1号又は第5項第5号の違反行為をしたとき は,当該自動販売機等管理者を罰するほか,当該自動販売等業者に対して当該各項の罰金刑を科す る。 2 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人,使用人その他の従業者が,その法人又は人の業務に 関し,前条各項の違反行為をしたときは,行為者を罰するほか,その法人又は人に対して当該各項 の罰金刑を科する。

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第 48 条 この条例に違反した者が青少年であるときは,この条例の罰則は,当該青少年に対しては適 用しない。 付 則 (施行期日) 1 この条例は,平成 22 年4月1日から施行する。 (経過措置) 2 この条例の施行前にこの条例による改正前の茨城県青少年のための環境整備条例(次項において 「改正前の条例」という。)第 13 条第1項又は第2項の規定によりされた届出は,この条例による 改正後の茨城県青少年の健全育成等に関する条例(次項において「改正後の条例」という。)第 20 条第1項又は第2項の規定によりされた届出とみなす。 3 前項に定めるもののほか,この条例の施行前に改正前の条例の規定によってした処分,手続その 他の行為であって,改正後の条例に相当の規定があるものは,改正後の条例の相当の規定によって したものとみなす。 (茨城県テレホンクラブ営業に係る利用カード等の販売等の規制に関する条例の一部改正) 4 茨城県テレホンクラブ営業に係る利用カード等の販売等の規制に関する条例(平成 13 年茨城県条 例第 68 号)の一部を次のように改正する。 第4条第1項第1号イ中「茨城県青少年のための環境整備条例(昭和 37 年茨城県条例第 60 号)第 8条第1項」を「茨城県青少年の健全育成等に関する条例(平成 21 年茨城県条例第 35 号)第 15 条 第1項」に改める。 第 11 条中「茨城県青少年のための環境整備条例第 27 条第1項若しくは同条第3項各号」を「茨城 県青少年の健全育成等に関する条例第 46 条第1項,第2項(同条例第 35 条第3項に係る部分に限る。) 若しくは第5項第6号」に改める。 付 則(平成 28 年条例第5号) (施行期日) 1 この条例は,平成 28 年4月1日から施行する。 (経過措置) 2 行政庁の処分その他の行為又は不作為についての不服申立てであってこの条例の施行前にされた 行政庁の処分その他の行為又はこの条例の施行前にされた申請に係る行政庁の不作為に係るもの については,なお従前の例による。 別表(第 16 条,第 17 条関係) 1 全裸,半裸又はこれに近い状態での卑わいな姿態で次のいずれかに該当するもの (1) 大腿たい部を開いた姿態 (2) 陰部,臀でん部又は乳房を誇示した姿態 (3) 愛ぶの姿態又はこれを連想させる姿態 (4) 自慰の姿態 (5) 排せつの姿態 (6) 緊縛の姿態 2 性交その他これに類する性行為で次のいずれかに該当するもの (1) 性交又はこれを連想させる行為 (2) 強姦かんその他陵辱の行為

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(4)茨城県青少年の健全育成等に関する条例施行規則 茨城県規則第1号 茨城県青少年の健全育成等に関する条例施行規則を次のように定める。 平成 22 年1月 21 日 茨城県知事 橋 本 昌 茨城県青少年の健全育成等に関する条例施行規則 茨城県青少年のための環境整備条例施行規則(昭和 56 年茨城県規則第 32 号)の全部を改正する。 (趣旨) 第1条 この規則は,茨城県青少年の健全育成等に関する条例(平成 21 年茨城県条例第 35 号。以下 「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。 (有害興行の掲示) 第2条 条例第 15 条第2項の規定による掲示は,様式第1号により行うものとする。 (有害図書等の陳列の方法) 第3条 条例第 17 条第1項に規定する規則で定める方法は,次に掲げるいずれかの方法とする。 (1) 間仕切り,ついたてその他の方法により容易に見通すことのできない場所を設け,当該場所に 有害図書等を陳列する方法 (2) 有害図書等を,それ以外の図書等を陳列する棚の外周から 60 センチメートル以上離れた棚に陳 列する方法。ただし,有害図書等を陳列する棚を,それ以外の図書等を陳列する棚の背面に設置 する方法を除く。 (3) 有害図書等を陳列する棚の前面から 10 センチメートル以上張り出した仕切り板(透視できない 材質及び構造のものとする。以下この号において同じ。)を設け,仕切り板と仕切り板との間に 有害図書等をまとめて陳列する方法 (4) 有害図書等を,床面から 150 センチメートル以上の高さの位置に背表紙のみが見えるようにし て,まとめて陳列する方法 (5) 有害図書等を,ビニール包装,ひも掛けその他の方法により容易に閲覧できない状態にして, まとめて陳列する方法 (自動販売機等管理者の要件) 第4条 条例第 19 条第1項の規定により置かれる自動販売機等管理者は,次に掲げる要件のすべてを 満たす者でなければならないものとする。 (1) 未成年者,成年被後見人又は被保佐人でないこと。 (2) 自動販売機等の設置場所と同一の市町村内に住所を有すること。 (3) 条例に定める自動販売機等管理者としての義務の履行に関し,自動販売等業者から一切の権限 を付与されていること。 (4) 条例に定める自動販売機等管理者としての義務を履行することを承諾していること。 (自動販売機等の表示) 第5条 条例第 20 条第4項(同条第5項において準用する場合を含む。)の規定による表示は,様式 第2号により行うものとする。 (有害図書等及び有害器具等の除去命令) 第6条 条例第 22 条第1項の規定による有害図書等又は有害器具等の除去の命令は,有害図書等又は 有害器具等の除去命令書(様式第3号)により行うものとする。 (自動販売機等の撤去命令) 第7条 条例第 23 条第1項の規定による自動販売機等の撤去の命令は,自動販売機等の撤去命令書(様 式第4号)により行うものとする。 (自動販売機等の設置場所に関する制限) 第8条 条例第 24 条第6号に規定する規則で定める施設は,次に掲げる施設とする。 (1) 学校教育法(昭和 22 年法律第 26 号)第 124 条に規定する専修学校(高等課程を置くものに限 る。) (2) 学校教育法第 134 条第1項に規定する各種学校(小学校,中学校又は高等学校の課程に準ずる 課程を置くものに限る。) (3) 医療法(昭和 23 年法律第 205 号)第1条の5第1項に規定する病院又は同条第2項に規定する 診療所 (4) 都市公園法(昭和 31 年法律第 79 号)第2条第1項に規定する都市公園 (5) 主として青少年の研修又は宿泊の用に供される施設で別表に掲げるもの (深夜における青少年の入場を禁止する興行場等)

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第9条 条例第 34 条第1項に規定する規則で定める興行場は,映画を上映し公衆に観覧させる施設と する。 2 条例第 34 条第1項に規定する規則で定める設備を設けて客に遊技又は遊興をさせる営業は,次に 掲げる営業とする。 (1) 個室を設け,当該個室において客に専用装置による伴奏音楽等に合わせて歌唱をさせる営業 (2) 個室又は他から容易に見ることができない区画を設け,当該個室又は区画において客に図書等 の閲覧若しくは視聴又はインターネットの利用をさせる営業 3 条例第 34 条第2項の規定による掲示は,様式第5号により行うものとする。 (推奨,指定及び指定の取消しの通知) 第 10 条 条例第 40 条ただし書の規定による通知は,推奨(指定,指定の取消し)通知書(様式第6 号)により行うものとする。 (一般からの申出の方法) 第 11 条 条例第 42 条の規定による申出は,口頭,電話,文書その他の方法をもって行うものとする。 ただし,条例第 12 条に規定する優良興行の推奨に係る申出は,優良興行推奨申出書(様式第7号) により行うものとする。 付 則 この規則は,平成 22 年4月1日から施行する。 別表 名 称 位 置 県の施設 茨城県立青少年会館 水戸市 茨城県立中央青年の家 土浦市 茨城県立西山研修所 常陸太田市 茨城県立里美野外活動センター 常陸太田市 茨城県立白浜少年自然の家 行方市 茨城県立さしま少年自然の家 猿島郡境町 市町村の施設 水戸市少年自然の家 水戸市 水戸市勤労青少年ホーム 水戸市 日立市会瀬青少年の家 日立市 日立市勤労青少年ホーム 日立市 土浦市青少年の家 土浦市 土浦市勤労青少年ホーム 土浦市 古河市古河勤労青少年ホーム 古河市 古河市総和勤労青少年ホーム 古河市 石岡市勤労青少年ホーム 石岡市 石岡市海洋センター 石岡市 結城市勤労青少年ホーム 結城市 下妻市ふるさと博物館 下妻市 下妻市勤労青少年ホーム 下妻市 常総市青少年の家 常総市 常総市勤労青少年ホーム 常総市 常陸太田市水府海洋センター 常陸太田市 高萩市勤労青少年ホーム 高萩市 北茨城市B&G海洋センター 北茨城市 笠間市岩間海洋センター 笠間市 取手市立勤労青少年ホーム 取手市 ひたちなか市勝田勤労青少年ホーム ひたちなか市 ひたちなか市那珂湊勤労青少年ホーム ひたちなか市 常陸大宮市御前山青少年旅行村 常陸大宮市 かすみがうら市勤労青少年ホーム かすみがうら市 かすみがうら市千代田B&G海洋センター かすみがうら市 行方市玉造B&G海洋センター 行方市 小美玉市小川B&G海洋センター 小美玉市 小美玉市玉里B&G海洋センター 小美玉市 八千代海洋センター 結城郡八千代町 五霞町B&G海洋センター 猿島郡五霞町 境町勤労青少年ホーム 猿島郡境町

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