友達と造形感覚を響き合わせていったF子さん
−4年3組『つくろう!遊べるネイチャーランド』ゐ実践から−
栗 田 和 正
1.教材に込める願い
5月、カラービニルを用いて自分の魚をつくり、みんなせ一つの水族館をつくった時、あした3組 の子どもたちは、魚にひもをっけてたこのように飛ばしたり、さおをつくって釣りをしたりと表現し 始めた。「それえ。魚が飛んだよ」「やっは−。うまく釣れたぞ」いっの間にか水槽の外に出て、夢中 になって遊ぶ子どもたち。私は、これは水族館だよなあと内心思いながらも、そんな喜々とした彼ら の姿に、ぐっと惹きつけられた。つくったり遊んだりをくり返すことによって、子どもたちが自分な
らではの発想を広げていく姿が、まぶしかったのだ。
子どもたちは6月に浜北森林パークへ、7月には朝霧高原へ行った。「この木、あったかくてつる つるして気持ちいい」と、微笑みながら丸太に抱きつく子どもたち。どの子も大木に触れて遊ぶ楽し さや、自然に囲まれた空気の中で活動する楽しさを味わった。私はその姿を見て、彼らに自然の材料 がもつ質感、色や形のおもしろさ、香りなどのよさと自然の中で活動することのよさを、味わえる教 材に出会わせたいと思った。子どもたちは、自然のよさを味わいながら表現することで、さらに自分 ならではの発想を広げていくだろうと考えていた。
本教材での子どもたちは、自然の場所や材料のよさを味わいながら、思いきり楽しめる遊具を表現 していく。運動場東側で「自然のものを生かして遊具をつくろう」と投げかけると、子どもたちは、
「なんかわくわくしちゃうな。思いっきりやりたいことをやるぞ」と期待に胸を躍らせるだろう。そ して、桜の大木、遊具、砂場などをじっくりと見ながら、どんなものをつくろうかと思いを巡らせる。
子どもたちは、自分がっくった遊具だけでなく、友達がつくった遊具でも楽しみたいと思うに違い ない。1人で活動している子がグループで活動する子の所に遊びに行ったり、逆に、グループにいた 子が1人で活動する子の所に遊びに行ったりする。「この滑り台はよく滑れるから楽しめていいぞ」
と自分にはない友達の表現のよさに惹かれたり、「きれいな葉っぱを飾った私の遊具が一番かわいい」
と自分の表現のよさに気づいたりするだろう。また、互いが表現したものを目にするだけでも、発想 の仕方や表し方は影響し合う。友達の造形感覚に揺さぶられた子どもたちは、自分がっくったものが、
思いきり楽しめる遊具になっているのかと、改めて自分の思いを見っめ直す。そして、「みんなで一 斉に滑れるように、もっとたくさんベニヤ板をっけるぞ」と思いを強めたり、「あの子のような葉っ ぱの使い方をして、屋根をつくろう」と思いを広げたりしながら自分なりの表現を求めていく。 自 然という空間の広さや雨風などの厳しさなどに直面して思い通りの表現にならないと感じた時、子ど もたちは、悩み、立ち止まることもある。高い木の枝にどうやってロープをぶら下げることができる のか、雨に打たれて歪んでしまうベニヤ板をどうしたらいいのかなどと試行錯誤する。私は、まずは、
その子が何とか自分の思いを表現しようとする姿を見守る。自分なりに表現していく姿に、その子が 本当にやりたいことが表れるからだ。そうした上で、その子自身が、これからどうしていきたいのか を明確にするよう思いを語り合ったり、丸太と流木の接合の仕方やロープのしぼり方など技術的なア
ドバイスをしたりと、その子が納得がいくまで表現していけるよう支えていく。
子どもたちひとりひとりが、場所や材料から自然のよさを味わいながら、つくったり遊んだりをく り返して発想を広げ、自分がやりたいことを思いきりやる心地よさを感じていってほしいと願った。
2.F子さんのとらえと願い
F子さんは、自分のやりたいことを思いきりやっていこうとする。自分のペースを大切にしながら 根気強く自分ならではの表現を生み出していく。何としても自分の思いを表現していこうと強い意志
をもち、凡帳面にきちっとした形にしようと取り組むのだ。「私は、こうしたいの!」「嫌ものは嫌な
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の」とはっきりと強い口調で言えるF子さんは、そうあるが故に、普段の生活の中でも1人で活動す ることが多い。彼女は、たとえ1人になろうとも自分の思いを貴いていこうとするのだ。
前教材『マイ・ドリーム・カー』で彼女は、走る車をっくりたいという思いをもって表現していっ た。車体と車軸の接合がうまくいかず、何度もつくり直した。「どうしても走らせたいんだよ」と言 う彼女は、ついに3階建ての走る車をっくりあげた。車体の底に釘を斜めに打ち付け、それをくの字 に折り曲げて車軸を固定し、タイヤがスムースに回るように工夫した。3階建ては、他の誰もがタイ ヤに利用していた円盤状の木を車体の上に規則正しく積み重ねて表現した。車軸の固定の仕方や3階 建てのつくり方は、彼女の表現にしか見られないものであった。私は、自分ならではの発想や材料の 生かし方で、自分のこだわりを表現しようとする彼女に大きな魅力を感じた。
本教材『っくろう、!遊べるネイチャーランド』は、場や材料を生かして自分のつくりたいものを、
思いっきり自由につくる教材である。自分の思いが強い彼女は、本追究に入る前からもっていた遊具 を改造して家みたいなものをつくりたいという思いにこだわって表現していくだろう。こだわるが故 に1人で活動するに違いない。1人でつくるのが難しそうな遊具づくりであっても、彼女には、とこ とん自分がイメージしたものにこだわって早ってほしい。私は、彼女が夢中になって表現しながら、
彼女らしい場や材料の生かし方を発揮していくことを願っていた。
3.A子さんと共に活動し始めたF子さん
第1時、みんなで桜の大木、広々とした藤棚、木登りできる銀杏の木、遊具、砂場などがある運動 場東側に行き、そこで活動を始めた。「ターザンロープをっくりたいな」「遊べる家でもいい?」と瞳
を輝かせながら語る子どもたちは、次第に、場所を決めたりグループをつくったりし始めた。
ふと見ると、F子さんはA子さんと共に活動している。私は、その姿に驚いた。最近休み時間に、
一緒に遊ぶ姿が見られた2人ではあったが表現活動においてF子さんが友達とグループを組むのは意 外だった。表現の場においては、自分の思いにこだわるF子さんである。F子さんは、A子さんに強 引に誘われ気が進まないけれど断れないでいるのかもしれない、F子さんは本当は1人で思いきりや りたいのではないかと思った私は、F子さんに「A子さんとチームを組むの?」と聞いた。しかしF 子さんは、「うん、A子が言った」と何気ない表情のまま短い言葉で答えた。私は、一緒に活動する ことで、F子さんがA子さんに気を遣い、彼女独特のユニークな発想や材料の生かし方を出せなくな るのではないかという不安を感じた。いっもなら何よりも自分の思いを大切にしていく彼女。その彼 女が友達を受け入れているのだ。私は、予想とは違う彼女の表れに戸惑いを感じた。しかし、いっも 1人で造形表現していた彼女が、友達とどのように表現していくのか見てみたいと思った。友達に対 してはっきりと自分の意見が言える彼女ならば、たとえA子さんと共に表現していったとしても、自 分らしさを存分に出していくのではないかと考え、見守ることにした。
私は、F子さんが共に表現する相手に選んだA子さんのことを考えていた。A子さんは日頃から、
どんどん発想を広げて次から次へとユニークな遊びをっくり出す。花紙を水で濡してにぎり寿司をっ くった時には、教室で店を開いて大人気になった。F子さんは、その寿司の色の鮮やかさや本物そっ くりの形、みんなを魅了するアイデアを生み出したA子さんに惹かれたのではないか。つまり、A子 さんの造形感覚に惹かれていたからこそ、一緒に表現活動してみようという気持ちになったのではな いかと、私は考えた。2人は、楽しそうに寄り添い、材料を集めながら
自分たちの場所をどこにしようかと相談していた。するとF子さんは、
いっも通りはっきりと自分の思いをA子さんに伝えた。
C 発想の転換だよ。この遊具(ジャングルジムや登り棒など)を 広く使って公園にしたらどう?
C (A子)この遊具を滑り台にしたり迷路にしたりするの。
互いに自分の思いを伝え、思いきり楽しめるものをっくろうとする2人。
私は、この姿に安心した。F子さんはA子さんと一緒でも自分のやりた く思いを伝え合う2人>
いことにこだわり、彼女らしい場や材料の生かし方を発拝していくだろうと思った。
しばらくすると、A子さんは、他の場所で活動する友達の表現をあちこち見に行った。F子さんは、
不満そうな表情をしながら、「ねえ。早く自分たちの公園をつくろうよ」とは言うものの、自分もA 子さんと一緒に他のグループの表現を見て回っていた。いっものF子さんではない。自分のやりたい ことを自分のペースで思いきりやっていこうとするF子さんらしくないと感じた私は、「F子ちゃん。
自分がやりたいことをどんどんやりな」と、自分のやりたいことにこだわっていけるようにと願い、
関わった。するとF子さんは、「どうする?やる?A子?」と、A子さんに聞いた。私はその姿を見 てふと思った。F子さんはA子さんを求めているの。今のF子さんにはA子さんと共に表現していく ことが大切なのかもしれないと。あえて友達とはグループをつくらず、1人で思いにこだわっていく と考えていた私は、彼女にどう関わっていったらよいのか考えていた。
4.造形感覚を響き合わせるF子さんとA子さん
(1)感じたままを語り合う2人
木の枝にロープをぶら下げてブランコとターザンロープをつくろうと決めた2人。まずは、ブラン コの座る板に穴を開け、それにひもを通して結びたいと考えた。私が、A子さんの持参した電気ドリ ルでその板に穴をあけることになった。2人は私の横に身を乗り出すようにして座り、興味津々の様 子で、ドリルの先を見つめていた。スイッチを入れ、大きな音と共に、ドリルの先が木に食い込み、
穴が空き、木くずがたくさん出ると……。
C うわあ。いいにおい。木くずだあ〜。
C (A子)いいにおい。歯医者さんのドリルをやってるみたい。
うっとりとした表情で木の香りのよ■さに浸り、感じたままを語るF子さん。五感を通して材料のよさ を感じているF子さんに誘われるようにA子さんもつぶやく。A子さんもまた、F子さんに惹かれ始 めていた。2人は、表現をしていく中で、共に語り合い、造形感覚を響き合わせ始めていった。
(2)造形感覚を響き合わせるF子さんとA子さん
大きく斜めに傾いているブランコの板をどのくらいの高さに調節するのかと、2人は相談をしてい た。F子さんがじっくりと考えている間に、A子さんが板を手に取りながら次々とアイデアを出して いったが、私はF子さんが∴どうやってブランコの板を平らにしていこうとするのか、その表現の仕 方にF子さんらしい場や材料の生かし方が表出していけるようにと関わった。
C ひもを引っ張って……。(ひもを上に引いて調節することで板を平行にしようとする)
T 斜めじゃん。
C(F子、A子、教師)あはははは。
T 長さが合わないね。こういう時は、どうする?F子ちゃん?
C(A子)こういう時は、こうやって木をひっくり返す。(ひもが板に巻きつくようにして)
C それで、これとこれ(板の両端の2本のひも)を持って高くする。
C(A子)高くしないと、ぶ−らんぶ−らんできないじゃん。
C それで、ここ(ブランコの板の下)で結んで…。
C(A子)この位でいい?F子ちゃん?
C そうしないと斜めだから…。よし、これでいい。
まだ少し斜めになっている板を地面と平行にしようとこだわり続けることなく「よし、これでいい」
と言ったF子さん。私は、彼女が本当にそれでいいと思っているのだろうかと疑問に感じた。彼女が イメージしているブランコは、板が地面と平行になっているものではないか。彼女は、きちっとした ブランコをつくっていくはずだと思った。それに対しA子さんは、斜めになっていても思いきり楽し むことができればそれでいいと思っている。ブランコを前に思いを語り合う2人。語り合い、実際に 試行錯誤していくことで、次第に造形感覚を響き合わせていった。
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F子さんは、座るのが大変そうなくらい斜めになっていた板を地面と平行に近づけたことに対して
「よし、これでいい」と言ったようだった。そう言いながらも、それはまだ少し斜めだった。私は、
彼女はまだ納得していないはずだと思った。彼女は、自分の理想に少しでも近づけたということに対 して「よし」と言ったのだろう。確認するかのように板をじっと見つめる瞳の奥に、なかなか思い通 りにならないなあという思いが宿っているように感じた。私は、彼女がブランコの板を地面と平行に なるように、こだわって表現していくだろうと思った。
次の時間、2人は授業の参観者に「私たちのブランコに乗ってみて」とせがんでいた。A子さんは 1人でブランコに乗り、大きく揺らしながら弾む声で話していた。板も斜め、高さに差のある枝にロー プが掛かっているため揺れ方も斜めだが、笑顔を満面た浮かべて得意げだ。F子さんもその傍ら、
A子さんと同じ口調で小躍りしながら「乗ってみてよ」と参観者を誘う。
T (参観者)斜めに揺らすんだね。
C うん、それがいいんだよ。普通のブランコじゃあできないもん。
私は、F子さんの言葉に驚いた。なぜならば、しきりにブランコの板が斜 めになっていることを気にしていたF子さんが、斜めのブランコを受け入 れ、誇らしげに語っていたからだ。今までの彼女ならば、真っ直ぐにする ことにこだわっていったはずだ。気に入らなければ何時問でもやり続ける 彼女ならば、ここでの参観者に対する返答も「まだ斜めだけど、乗れるよ」
くらいのものだと思っていた。この時、私は、見たことのない新たなF子 さんに出会っているような思いがした。
F子さんは、斜めのブランコに乗って斜めに揺れることを思いっきり楽 しんでいるA子さんを見て、「おもしろいな。斜めもいいな」と感じたの だろう。F子さんには、きちんと整ったものがいいという造形に対する見
方や感じ方があり、私はそれを貫くものと思っていた。しかし、F子さん <2人のプランコ>
は、斜めもおもしろいというA子さんの造形に対する見方や感じ方と、楽しそうに遊ぶA子さんの姿 に揺さぶられたことによって、「斜めもいいな」と変わったのだ。私は、驚くと共に喜びも感じた。
なぜならF子さんが、自分とは異なる造形感覚をもったA子さんと表現を共にしたことによって、造 形感覚を響き合わせ、造形に対する見方や感じ方を広げていったからだ。
5.F子さんの追究をふりかえって
本教材終盤の第11時。「A子、ちょっと来て!」と言う他のグループの友達に対し、F子さんは、
「ダメ!A子は、こっちだもん!」と言ったdその時のすごく大きな声、「ダメ!」というきっぱりと した言葉。彼女が、いかにA子さんを大切な存在と思っているのかが表れていた。本追究を通して、
自分にはないA子さんのユニークな発想や思いっきり表現を楽しむ姿に惹かれていったのだろう。彼 女は、A子さんと一緒だからこそ、今までにない造形に対する見方や感じ方を広げていったのではな
いかと考える。
私は、F子さんはとことん自分の思いにこだわるが故に、1人で表現していき、自分らしさを存分 に発揮しようとするだろうと考えていた。私の予想と異なり友達と共に表現していく彼女に戸惑いを 感じたのは確かである。私は、F子さんが追究の始めに抱いた「遊具を広く使って公園にしたい」と
いう思いにこだわっていくものと思っていた。しかし、F子さんはA子さんと表現活動を共にしていっ た。私は、終始戸惑いながらも彼女が今やりたいと思ったことをA子さんと共に表現することが彼女 らしい表現になっていくことになるのだと思い始めていた。私は、彼女がブランコの板を真っ直ぐに することにこだわりをもっていくようにと関わったが、彼女はそこにこだわらなかった。彼女はA子 さんと造形感覚を響き合わせ、「斜めもいいな」と造形に対する見方や感じ方を広げていったのだ。
私の構想とは違う表れを見せたF子さん。A子さんの存在に惹かれ、A子さんと造形感覚を響き合 わせることを通して造形に対する見方や感じ方を広げていった彼女。そんな彼女の姿も素敵だと思う。
F子さんの追究のあらまし
全体の追究 F子さんの追究
①< 自 然の も の を 生カゝ し て遊具を 運動場東側に行き、自然を目前
にして自由に動き回りながら、
場所、材料、道具について各々 で静り合う
グループ決めを始めている すでに遊んでほっくり、つくっ ては遊び始める。多くの材料を 欲しがる
② 〜 ⑥ < 息 V→ 一つ き
・どんな遊具にしようかと想像し 蘇り合っている。場所の選択。
道具、材料運び
T‥A子さんと:チームを組むの?
「うん、A子さんが言った」
一つ く ろ う >
<思いを伝え合う2人>
「発想 の転換だ よ。 この遊具を広 く使って公 園に した らどう?」
<制作日記より>ベニヤ板をあそこ全体にひろげたい
り 楽 し め る 遥皇 具 を 一つ く ろ う >
T:あれ?S
「私がA子さ
⑤〜⑳一⊂頚き具を一つ く 一つ て、 みん
・休み時間の内に新しい木材が搬 入されたため、材料を我先にと 運ぶ姿が多く見られる
材料の魅力に惹かれる。搬入を 手伝った子たちは、大きさや形、
質感を味わうだけでなく「この 木はバニラチョコレートの匂い
がする」「こっちはヒノキだ」
と、その香りよさを楽しんだ
⑧ 〜 ⑳ く 息 V、通 り 長いプランコ、ベニヤ板をつな げた滑り台、塩ビの細長いパイ プを滑らせて勢いよく滑るター ザンロープ、布でつくったハン モックに工夫を加える
新たな発想から宝探し、ボーリ ング、綱渡り、レインボーブリ ッジ、木の上に展望台などをつ くり始める
いつまでもつくりたい。遊びた いと言う子どもたち
子≡
≡.
ん︒
..
⁝.
.
さん、ここにいるということはグループ変わったの?
とやるんだよ!」
な の 自 然 ラ ン′ ドlこ し ょ う >
・A子さんは木材集め、F子さんは道具探しをする(分担作業)
T・ドリルの穴開け作業を始める
「うわあ。いい匂い。木くずだあ〜」
A子:いい匂い。歯医者さんのドリルやってるみたい
A子:(プラン享の板の)高さは、この位でいいかな?F子ちゃん?
「そうしないと斜めだから。よしこれでいい」
・A子さんが「人でプランコに乗る。斜めに揺れているが得意げだ 参戦者:斜めに揺らすんだね
「うん 、 そ れ がい い んだ よ」
lこ な 一=> て レヽ る カゝ な >
A子:すぐ壊さ.れちゃうんだよね…
「そうだけど、●やってみよう!」
S子‥A子−!.こっち来て−
A子:今、忙しいからダメー
「ダメ !A 子 はこっちだ もん !」(大声で) <2人のプランコ>
「これ撤去する時さあ……。何だかもったいないねえ」
−65−
4年3組図画工作科『つくろう!遊べるネイチャーランド』教材に込める願い
< と らえ>
;<授業から>
:○カラービニルで自分の魚をつくり
:クラスで一つの水族仲をつくった
l
■ l
:○つくったり遊んだりすることを
: くり返し・表現に没頭している時、:
: 自分ならではの発想を広げていく;
し.●川._州_._.●._.日..上川._川._._. _._._._.日..巨._ノ
<
F子さんのとらえ 強い息いをもって3階建ての 車をつくった。彼女はたとえ 一人でも自分のペースを大切 にしながら、確実に自分ならアイデアを表現する
′● ̄− ̄ ̄− ̄  ̄■ ̄− ̄● ̄一 ̄  ̄∵‖ ̄  ̄  ̄  ̄一 ̄  ̄  ̄● ̄日ヽ
:<校外活動から> ;
○アスレチックを全身で楽しんだり、
○自然の木に触れる楽しさや青空をあ:
おぎながら自然に囲まれた空気の中:
で活動する気持ちよさを味わった:
. _. _._._._. _ ._._日日.・._._._川._._._ノ