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11 quiz – 3

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Academic year: 2021

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龍谷大学>理工学部>数理情報学科>樋口>担当科目>2005>応用ベクトル解析∇>11回め

目次 前回 次回 略解

応用ベクトル解析∇

樋口さぶろお1 配布: 2005/07/05 Tue更新: Time-stamp: ”2005/07/05 Tue 12:54 hig”

10

略解

渦度

1. [V] = ∂(xy+y)∂x ∂(xy+x)∂y =x+y.

2. 積分路 ∂D C1 :r(t) = (t,0),(0≤t 1), C2 :r(t) = (1−t, t),(0≤t 1), C3 : r(t) = (0, t),(0≤t 1)に分けられる.

∂D

V ·dr =

C1

V ·dr+

C2

V ·dr+

C3

V ·dr

=

1

0

V(t,0)·(1,0) dt+

1

0

V(1−t, t)·(1,1)qdt+

0

1

V(0, t)·(0,1) dt

=· · ·= 12 +13 + (12) = 13.

(1) なお, C2 : r(t) = (t,1−t) (0 t 1) というパラメータ表示でももちろんよい.

この場合

C2V ·dr =∫0

1 V(t,1−t)·(1,1) dt となる.

3. 問題で与えられたパラメータ表示をとる. r(s, t)での渦度は s+t. ヤコビアン J = 1.

D

∇ ·V dS=

1

0

ds

1s

0

dt(s+t) =· · ·= 13. (2) グリーンの定理から, これらの値は一致する.

11 quiz – 3

次元の回転

1. V(r) = (xy,log(1 +x2), x+z) に対して,∇ ·V , ∇ ×V を求めよう.

2. r=|r| とする. ベクトル場V(r) = (e−r2, r2x, r3z)に対して,∇ ·V , ∇ ×V を求 めよう(答えにr が残っていてもよい).

今日の範囲に対応する教科書のお奨め問題

問題7.11(p.157), 章末問題 [7.1]–[7.7](p.166)

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