大幡小学校区ハートフル・ミーティングの概要 1 開催日 平成 21 年 8 月 22 日(土)
2 場 所 大幡公民館 3 参加者 70 人 4 会議の概要
○ 特例市後の熊谷市政 市民
前回のミーティングで新島広瀬間の仮称熊谷西環状線の整備をお願いした ところ、何とか説明会を行うまで軌道に乗せていただきましてありがとうご ざいます。
今、大麻生の運動公園の周辺は非常に活性化されまして、人口が増えてい くのではないかと思いますので、是非、換地をして、都市下水道を作ってい ただきたいと思います。
市長
今年度、生活排水処理基本計画を立てます。その中で、公共下水道で処理 する区域、農業関係の補助金を使った集落排水で処理をする区域、そして、 地域の皆さん方にお願いをしたいのは合併処理浄化槽での処理ということに なるわけですが、それらの区域、それぞれの地域がどのような形で排水処理 をしていったらいいのかということを十分議論していきたいと思っています。 ただ、公共下水道につきましては、市街化区域内でも特に認可区域となりま すので、簡単には進められないことをご承知おきいただければありがたいと 思います。
市民
廃校になった市立女子高校に行ってみたところ、ガランとしていて、サッ カーを練習している若い人達が 4、50 人いただけで、前のグラウンドは草ボ ウボウでした。市としても中高一貫の私立高校などいろいろお考えになった と聞いたことがありますが、市民のために有効に活用してもらいたいです。 市長
市民
自然的土地利用と都市的土地利用の定義を教えていただきたいです。 市長
例えば農地や山林あるいは川というような利用の仕方を自然的土地利用、 住宅地あるいは道路などを都市的土地利用というふうに区分けをしています。
市民
昨日、沖縄で 4 人の方が鉄砲水で流されて亡くなりましたが、その点検の 蓋を開ける鍵が行政の方で見つからないそうです。熊谷市も合併し人事交流 も結構ですが、緊急の対策も考えていただきたいと思います。各旧市町の事 情に詳しい方がいればすぐに鍵等が開くかもしれません。
それと、I T、市役所は全てコンピュータになっていますが、技術者として は土木や建設などの専門職はいても、恐らく情報管理という職種はないと思 います。そのことでシステム作りをまる投げし経費が非常にかかっている。 情報化では人材を育てることも必要だと新聞に記事が載っていましたが、ど のようなお考えかお聞きしたいです。
市長
合併により、人員の交流は少しずつ始めていますが、職務上当然引き継ぐ べきこと等はしっかりと引き継いでいかなければならないと思っています。
それから、情報管理の関係ですが、確かに合併に伴いシステムを統合する 時に住民情報データの管理など諸々に大変お金がかかりました。それについ てなかなかプロフェッショナルな職員がいなかったというのも事実だと思っ ています。しかしながら、熊谷市も長年 I T に取り組んでいまして情報政策に 関わる職員もそれなりに力をつけてきたと思っていますし、様々な仕事をい ろいろな業者に委託する上で、いろいろな知恵を使いながら、市民の皆さん からお預かりしている税金を少しでも安くできるように注意していきたいと 思っています。いずれにしましても、情報管理についての職員教育は今後も 一層充実していきたいと思います。
市民
それともう一つ、熊谷市の住民基本台帳ネットワークのカードを、職員の 中で持っていない方は何人いますか。
市長
職員が何人住基カードを持っているかという統計はとっていません。申し 訳ありません。
大幡公民館を 100mくらい西へ行ってすぐ左側へ回る、大幡小学校の西へ行 く道路は距離は 200mくらいだと思いますが、非常に狭くて、朝、子ども達を 見ていると非常に危険な状態ですので、幅員を広げていただきたいです。た だ、簡単な問題ではないでしょうから、地域として何をすればよいのでしょ うか。
市長
通常の例として申し上げますと、自治会を中心に地域の皆さんの要望を取 りまとめて、特に沿線の土地所有者の方の売渡し同意書をつけていただくと いうことがまず第 1 で、そういった陳情の用件が整ったものについて、一昨 年辺りから道路評価システムを作ってランク付けをして優先度の高いものか ら工事を行っています。
市民
今、お話のあった大幡小学校の近くの道路ですが、応急処理としてグリー ンベルトの地帯を作り緑色に道路を塗装して最徐行運転という標識を立てる とよいと思います。
市長
そういったことができるかどうか調べなくてはなりませんので、ご意見と して承って後で見てみましょう。
○ 大幡地区の都市計画 市民
原島で「はらっ川」と呼ばれている川は、ちょっと雨が降ると「まがり」 という所で氾濫します。これは、昔からの川幅より下流を狭めて 3 面コンク リートを作ったからだと思います。大里用水土地改良区へ行ったら「そのう ちに見回りに行きます。」と言って、それから 2 年も見回りに来ていないのが 実情です。水田は単に米を作るだけではなくて、1 つは雨が降った時のダムの 役目ともう 1 つは遊水地の役目をしているわけですが、都市計画という名の 下に水田を埋め立てれば川は氾濫するのが当たり前です。そういうことを考 えた上で都市計画をお進めいただきたい。
それから、下水道のない所で吸込式という、どこにも流さないでそのまま 吸い込ませてしまう、あれがかなり許可になっているようですが、衛生上ど ういう問題があるのか非常に心配です。
市長
それから、地下浸透の関係は、本来ならば下水道のない所でも近くに放流 先があれば合併処理浄化槽できれいにした水を流していただくというのが一 番よいのですが、中には道路側溝もなく、結果的に流末が見つからないとい うことで地下浸透でやっている所もあると思います。合併処理浄化槽へ転換 するための補助金をお出しし、できるだけきれいな水にして河川に流してく ださいというお願いをするしか方法はないと思っています。
市民
熊谷には熊谷次郎直実始めすばらしい人物やいろいろな史跡もたくさんあ りますので、是非、機会をつくってそれらを訪ねるなどして、子ども達に愛 郷心が自然に湧いてくるよう、熊谷ってすばらしい所だなと思えるようにす るとよいと思います。
それから、よそから来て土地を買って家を建ててこちらへ永住する方達が、 熊谷市民になって熊谷市の現状や長く住んでいる方達の考えなどに対してど のように思っているかアンケートというと少し大げさかもしれませんが、そ ういうことも調べてみれば市の運営の参考になると思います。
市長
子ども達を含めて私達が郷土をよく知り、郷土を愛することはとても大切 なことだ思っています。校区連絡会で郷土カルタを作って、カルタの中に自 分達の住んでいる所のお寺や神社や森などを歌い込んでいる地域もあります。 そういうものも一つの方法かもしれません。地域の中で相談をして実施して いただければ、子ども達が自分の住んでいる所を愛するようになってくるの だろうと思います。
それから 2 番目の関係は、貴重なご意見をいつもいただいていますので十 分咀嚼をしていきたいと思っています。
市民
仮称熊谷西環状線は、国道 17 号線から国道 407 号線の所まで、県道とする とのことで間違いないですか。
それから、私は環状 1 号線のすぐ脇で生活していますが、何度もアスファ ルトをはがしたりして段差ができたために振動で非常にうるさいです。 市長
仮称熊谷西環状線については、現在、県道として整備することで県と協議 しているところです。
んでいます。
市民
私の家から舗装道路に出るまで未舗装ですが大穴があいています。 市長
熊谷市の道路であれば当然補修はしなくてはなりませんので、帰りに場所 を教えてお帰りいただけますか。
市民
市街化区域では都市計画税を払っていますが、農村地域の市街化区域には、 殆ど税金が使われていない気がするので、平等に使ってもらいたいです。 市長
都市計画税は下水道整備に使っている部分が多いです。また、市街化区域 内の道路の整備も該当しています。都市計画税を払っていても公共下水道が まだ来ないというお叱りを受けたりしますが、いずれにしましても、市街化 区域内の整備に使わせていただいているというそういったことです。
市民
うちの裏、国道 17 号線のコンビニのローソンの所から南に入ってすぐ、旧 中山道へぶつかる角の所は、国道 17 号線に近いので十字路に信号が付いてい ないために交通事故が本当に激しいです。
市長
正直申し上げて信号と信号の距離が近いですから、ちょっと信号機設置は 難しいかなというそんな感じがします。
市民
信号機はいりませんので、うちの裏の向こうの道に出るまでが用水路にな っていますが、うちは用水を使っていないので、蓋をしてその上を埋め立て れば、車がゆっくりすれ違えると思います。私の土地を提供してもいいと言 ってあるのですが。
市長
後で場所をみてみましょう。
○ 市長のまとめ