February 14, 2014
1.メキシコ 2014 年度税制改正
2.政治・経済・産業トピックス
3.主要国の経済指標
1.メキシコ 2014 年度税制改正
2013 年 10 月 31 日にメキシコ国会において 2014 年度税制改正案が可決され、2014 年 1 月 1 日に発効した。 2012 年 12 月に発足したエンリケ・ペニャ・ニエト新政権における初の税制改正であり、納税者にとっては総体的 に増税となる。改正税目やその改正内容は多岐にわたるため、本稿ではメキシコに関係会社を有する日本法 人にとって特に留意すべき項目を中心に述べていく。 1. 2014 年度税制改正概要 (1) 企業単一税1(IETU)及び現金預金税2(IDE) 前政権によって 2008 年から導入されたこれらの税は廃止された。2014 年 1 月以降は全面的に廃止となるた め、2014 年以降に支払期限が到来する 2013 年度に係るIETUについては納税の必要はないという解釈が根強 い3。なお、IETUに係る繰越欠損金がある場合には、2014 年 1 月以降は消滅し、法人所得税の欠損金への移行 はできない。 (2) 法人所得税(ISR) ① 税率 現行の法人所得税率 30%が維持されることとなった。 ② 新配当税制 現行では株主に対する法人からの配当はすべて非課税であったが、改正により、メキシコ内国法人がそ の個人(居住者及び非居住者)株主や外国法人株主に対して支払う配当については 10%を源泉徴収すること となる。メキシコで申告義務がある者についてもすべて源泉徴収によりメキシコの課税関係は終了する。非居 住者や外国法人に対しては、その居住地国での二重課税排除や租税条約による減免税率の適用が可能で ある。1 企業単一税とは、キャッシュフローに対して課税され、税率は 17.5%である。法人所得税(ISR)と比較していずれか高い方を納税する必要があった。 2 現金預金税とは、法人個人問わず、銀行口座一つにつき月 15,000 ペソ以上の現金を預金した場合には、その超過額に対して 3%の源泉税が預金残高 から差し引かれていた。 3 この点については、現在国内の専門家の間で意見が分かれているが、2014 年 1 月中には確定する見込である。 1
2 源泉徴収の対象となるのは 2014 年度以降に発生した税務上の利益に対する配当からであるため、2013 年度までの利益配当については支払が 2014 年以降であっても源泉徴収の対象外である。 なお、この配当税はCUFIN制度4とは独立しているが、今後はCUFINの範囲内でも株主課税があることとな る。 ③ 損金項目 ¾ 国外関連者に対する利子、ロイヤリティ、技術支援料の支払いについて、その国外関連者の居住地国の 税率がメキシコで課税される所得税の 75%未満で、その国外関連者がパススルー事業体であり、その居住 地国において課税されない場合には、損金不算入となる。 ¾ 新規固定資産取得に係る加速度償却や環境汚染管理のための機械装置等の新規取得時における 100% 一括償却は廃止された。 ¾ 従業員の個人所得税が非課税となる報酬等(アギナルド5、法定外超過勤務の時間外手当、解雇手当、医 療費、葬儀費用など)につき、法人の損金算入額はその非課税額の 47%までとなる。しかし、前年度と比較 してその非課税報酬等の額が減少していない場合のその法人の損金算入額はその非課税額の 53%まで となる。 ¾ 社用車購入に係る損金算入限度額は現行の 175,000 ペソから 130,000 ペソまでに、又、社用車リースに係 る損金算入限度額は現行の 1 日当たり 250 ペソから 200 ペソに縮小された。 ¾ 原則として交際費は全額損金不算入であるが、レストラン食事代については現行 12.5%まで損金算入可能 であったが、改正により 8.5%までに縮小された。 ¾ 従業員が負担すべき社会保険費用を雇用主が負担した場合には、全額損金不算入となる。 ④ 連結納税 現行の連結納税制度は廃止される。それに応じて現行制度を適用しているグループ法人は 2013 年 12 月 末時点での支払繰延所得税6につき、2008 年から 2013 年までの繰延所得税を 2014 年以後 5 年間に渡って 納付するなどの選択肢がある。2013 年以前に生じた各グループ法人の繰越欠損金は 2014 年以降に引き継 ぐことはできない。新制度の連結納税制度では、3 年に限って繰延所得税が認められる。 なお、現行制度を適用している法人で適用期間が 5 年に満たない法人は、5 年経過するまで現行の連結 納税を継続することが可能である。 実務上、連結納税制度は主にメキシコ国内の大手グループ企業が適用しており、日本法人出資のメキシ コ法人がこの制度を適用している例は少ない。
4 CUFINとは、税務上の未処分利益のことで、法人所得税の課税所得から支払法人所得税や一定の調整額を差し引いた金額で、この範囲内であればす べての株主に対する配当は無税であった。CUFINを超過して配当した場合には、その超過額につき配当支払者に対して法人所得税 30%が課税される。こ の支払者に対する課税は今後も継続される。 5 アギナルドとは、12 月に支払われる賞与のことで、その都市や州の最低日額賃金(例えばメキシコシティは、67.92 ペソ)の 30 日分相当までは個人所得 税が非課税となる。 6 現行の連結納税制度では、そのグループ法人が連結対象でなくなるまで半永久的に所得税の繰延が可能であった。
3 ⑤ マキラドーラ IMMEXプログラム7登録法人のうち、外国法人から部品や原材料の貸与を受け、貸与された機械設備を用 いて委託加工のみを行う法人については、法人所得税法上、マキラドーラといわれ、課税所得や税額の算定 につき優遇措置がある。 今回の改正により、そのマキラドーラの定義に、製造活動の収入はすべてマキラオペレーションからのみ 生じる必要があるという条件が追加され、厳しくなった。さらに、企業単一税(IETU)の廃止によりマキラドーラ の税務恩典8は廃止され、他法人と同様に 30%の法人所得税率が適用される。 また、マキラドーラの移転価格税制に基づく課税所得算定については、現行の移転価格スタディに基づく 独立企業間価格算定方法9が適用不可となり、移転価格税制に準拠するためには、以下のいずれかを採用 しなければならない。 ・セーフハーバー(総資産の 6.9%若しくは総費用の 6.5%のいずれか高い方を課税所得とする) ・事前確認制度(APA) ⑥ 労働者利益配分(PTU) 新設法人等一部の例外を除き、雇用者は従業員に対して課税所得から一定調整した後の利益の 10%を PTU として従業員に配分しなければならない。現行では法人所得税の課税所得と PTU の算定利益は異なっ ていたが、改正により課税所得と PTU 算出方法が統一された。しかし、PTU 算出に税務上の欠損金を含める ことはできない。なお、従業員が受領する PTU は個人所得税の課税対象外である。 (3) 付加価値税(IVA) ¾ メキシコ南北の国境から 20 キロメートルの地帯において適用されていた 11%の優遇税率は撤廃され、全国 統一税率の 16%が適用される。 ¾ メキシコでのコンベンションや展示会に参加する外国人訪問者に対するホテルサービスにつき課税される こととなった。 ¾ 都市部以外の公共交通料金に課税されることとなった。 ¾ IMMEX、保税倉庫などを利用したメキシコ国内への一時輸入につき課税されることとなった。別途、税務当 局(SAT)からの承認を得ることにより引続き輸入 IVA の支払は免除となるが、その法人に国内売上がある 場合等にはこの SAT の承認を得ることは困難であると考えられる。この免除承認の詳細な条件は 2014 年 1 月 1 日に公示され、免除承認を受けていない納税者については 2015 年 1 月 1 日以後一時輸入 IVA が 課税されることになる。 (4) 連邦税法(CFE)関係 ① 法定税務監査報告書(Dictamen Fiscal)
7 IMMEXプログラムとは、輸出製造・マキラドーラ・サービス産業振興プログラムのことで、保税加工を行う場合の一時輸入に対し、輸入関税、輸入IVAな どの優遇と税務事務の手続を簡素化する制度である。年間 50 万ドル以上、又は全生産高の 10%以上を輸出していることが条件である。 8 2008 年導入のIETUマキラインセンティブ(法人所得税の課税所得にIETU税率 17.5%を乗じた税額のみ負担)と 2003 年導入のISRマキラインセンティブ (セーフハーバーで計算した課税所得とセーフハーバーで用いた課税標準に対して 3%で計算した場合の金額の差額を法人所得税から控除)のいずれか 高い方を納税する。 9 原価基準法(CP法)などの算定方法に機械設備等の帳簿価額の1%を加算したもの、資産収益率(ROA)を用いた営業利益法
4 現行では、収入・総資産額・従業員数のいずれか一定条件を満たす法人については、翌年 6 月 30 日まで に税務監査報告書を税務当局(SAT)に提出する義務があった。これにより、税務当局による税務調査や税 金還付手続が迅速化されていた。しかし、本改正によりその提出は下記のいずれかの条件を満たす法人に 限って任意となり(提出期限は翌年 6 月 30 日まで、連結納税適用法人は翌年 7 月 15 日まで)、提出を選択 しない法人については SAT が公認会計士を通すことなく税務調査を行うことが出来るようになった。 ・前年度の売上が 1 億ペソを超えていること ・前年度の総資産価額(簿価ベースだが、一定の調整計算あり)が 79 百万ペソを超えていること ・前年度の各月平均従業員数が 300 人以上であること 上記いずれの条件も満たさない法人や税務監査報告書提出を選択しない法人については、別途、税務に 関する報告書を提出しなければならない。税務調査がある可能性等の費用や手間を総合的に勘案すると税 務監査報告書を提出する場合と大きな相違はないと考えられる。 ② 税務アカウント(Buzon tributara) 納税者は、税務当局(SAT)からの通知の受領、各種申請・文書提出・問い合わせをすべて税務当局のホ ームページにアクセスして自身の税務アカウントから電子経由で行わなければならないこととなった。これま では申告書や申請書の提出等の一定の処理について電子での利用は行われていたが、今後はすべて義務 化される。法人は 2014 年 6 月 30 日から、個人は 2015 年 1 月 1 日から施行される。 ③ 租税債務に関する連帯責任 法人株主や事業体のパートナーがその法人等の意思決定に参加する等の実質的な支配を行っている場 合には、その出資割合を限度として租税債務の連帯責任を負うこととなる。 (5) その他 個人所得税では、最高税率が 35%に上昇(現行 30%)や上場株式売却益に 10%課税(現行非課税)、生産・サ ービス特別税では、肥満率削減のためソフトドリンクなどの糖質を含む飲料 1 リットルにつき 1 ペソの課税やスナ ック菓子などの 100 グラム当たり 275 キロカロリー以上の加工食品の消費につき 8%の課税等、が導入されるこ ととなった。 2. 今般の税制改正が日本法人に与える影響及びその対応策 (1) 新配当税制 2013 年までに発生した利益からの配当については配当税の対象外であるため、課税を避けるためにはこの 部分からの配当を実施していくこととなる。又、2014 年以降に発生する利益とは区別して記録・管理する必要が ある。
5 日本法人に対してこの配当税が適用される際には、その税率は日墨租税条約により以下の通り減免される10。 この条約適用に際して、税務当局(SAT)へ届出書の事前提出は必要ないが、配当支払者側では、受領者の居 住者証明書を取得・保管しておく必要がある。 ① そのメキシコ法人の利益分配に係る事業年度終了の日以前の 6 ヶ月の間に 25%以上の株式を継続保有 している場合 ・・・ 5%11 ② 上記①の条件に加えて、その配当を受ける者(日本法人)が日本で株式上場し、かつ、その 50%超の株式 を以下のいずれかによって所有されている場合 ・・・ 0%12 A) 日本の政府、地方政府若しくは地方公共団体又はこれらの政府、地方政府若しくは地方公共団体が所 有する期間 B) 日本の居住者である一又は二以上の個人 C) 日本の居住者である一又は二以上の法人であって、その法人の発行済株式が日本で上場されている もの又はその法人の発行済株式の 50%超を日本の居住者である一又は二以上の個人に所有されてい るもの D) 上記 A)から C)までに掲げる政府、地方政府、地方公共団体、機関、個人、又は法人の組み合わせ なお、日本ではこの配当について、外国子会社配当益金不算入制度により日本法人がそのメキシコ法人 株式の 25%以上をその配当支払義務確定日以前 6 月以上継続保有している場合には、その配当額の 95%が 益金不算入となる13。この制度の適用がある日本法人は、メキシコで課税された配当税については日本で損 金不算入となり、かつ、外国税額控除を適用することは出来ない14。 (2) マキラドーラ 法人所得税法上のマキラドーラにとっては定義の厳格化やインセンティブの廃止により原則として今後は増 税傾向となる。しかし、2013 年 12 月 26 日に発表された政令によると、マキラドーラには、新たなインセンティブ15 適用が明らかとなった。 移転価格制度に関しては、セーフハーバーの場合には税負担増加の可能性があり、事前確認制度(APA)の 場合には結論が出るまでに約 1 年の長期間を要することとなる。しかし、メキシコの APA は日本と比べてもそれ ほど発達していないため適用例は少なく、実務上は当面セーフハーバーを適用することになるであろう。 以上、メキシコの 2014 年度改正について述べてきたが、さらなる詳細規定は今後発表予定となる。 記事提供:グラントソントン太陽 ASG 税理士法人 税理士 比留川 茜
(現在、グラントソントンのメンバーファームであるメキシコの Salles,Sainz – Grant Thornton, S.C. メキシコシティ事務所へ出向中)
10 日墨租税条約第 10 条 2 項(a)による配当の限度税率は 15%となっているが、メキシコ国内法の税率が 10%であるため、①及 2.(1)①び②のいずれの条 件も満たさない場合には、国内法どおり 10%が適用される。 11 日墨租税条約第 10 条第 2 項(b) 12 日墨租税条約第 10 条第 2 項(c) 13 法人税法第 23 条の 2 第 1 項、法人税法施行令第 22 条の 4 第 1 項、第 2 項 14 法人税法第 39 条の 2、法人税法施行令第 142 条の 2 第 7 項第 3 号 15 マキラドーラオペレーションに従事する労働者に対する非課税給与等の 50%からその非課税給与等の 3%を控除した額(つまり、その非課税給与等の 47%)を課税所得から控除するという優遇措置
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2.政治・経済・産業トピックス
米国の量的緩和縮小が引き金となり、アルゼンチン・ペソが急落すると共に、新興国通貨安が進行。トルコ、 南アフリカ、インドの各中銀が利上げを行うなど、各国は、対応に追われた。 一方、ムーディーズがメキシコを格上げしており、新興国の中でも、ファンダメンタルズの強さにより、米国の 金融緩和縮小の影響に差が現れている。 ■ (米国)-量的緩和縮小継続。新興国経済通貨不安の米国への影響は限定的との考え 米連邦準備制度理事会(FRB)は、1 月 28~29 日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、量的緩和策 の縮小を決定、2 月から実施した。米国債などの月間買い入れ額を、100 億米ドル減らし、650 億米ドルとした。 FRB は声明の中で、「予想通り、雇用が改善し、インフレ率が目標に向かえば、今後の会合でも一定規模の縮 小を継続する」と述べた。 2 月 11 日には、イエレン議長が、「量的緩和策の縮小を堅持する方針」を示し、「新興国の通貨不安は現時点 では米国経済への重大なリスクにはならない」と述べている。 また、同日、米下院は、2015 年 3 月 15 日まで連邦債務上限を引上げる法案を可決した。2 月 12 日には、上 院でも可決。今後、大統領の署名により成立し、来年 3 月まで米国がデフォルト(債務不履行)する可能性はなく なる。 ■ (メキシコ)-ムーディーズが、1 段階格上げ 2 月 5 日、大手格付け会社ムーディーズは、メキシコの構造改革進展を評価し、国債の格付けを Baa1 から A3 に、1 段階引上げた。本件により、新興国の中にも、経済の改善が見られる国があると評価され、新興国の 通貨不安が減少することが期待されている。 ■ (トルコ)-大幅利上げ実施 1 月 28 日、トルコ中銀は、主要政策金利(1 週間物レポ金利)を 4.5%から 10%に引上げた。通貨リラの下落が 続き過去最安値の更新が続いたことに対応した措置。現政権は、3 月の統一地方選前に、景気減速につながる 利上げには消極的だったが、通貨防衛が優先された。 ■ (南アフリカ)-利上げ実施 1 月 29 日、南アフリカ準備銀行(中銀)は、政策金利を 5.0%から 5.5%に引上げた。下落が続く自国通貨ラン ドを防衛するための措置。 ■ (ロシア)-ソチ五輪開幕 ロシアのソチで冬期五輪が開幕した(開催期間:2 月 7 日~2 月 23 日)。ソチは、黒海に面すロシア随一の保 養地で人口約 40 万人。ロシアにおける冬期五輪の開催は初めて。日本から、開会式に安倍首相が出席。7
3.主要国の経済指標
米国 単位 2012 2013 2013/2Q 2013/3Q 2013/4Q Nov-13 Dec-13 Jan-14 備考 実質GDP成長率 % 2.8 1.9 2.5 4.1 3.2 季節調整済み、前期比、年率表示 インフレ率 % 2.1 1.5 1.8 1.2 1.5 1.2 1.5 消費者物価指数(CPI)、前年同期比、Qは各期末日 貿易収支 十億ドル -741 -703 -175.7 -178.6 -171.6 -54.2 -58.8 国際収支ベース 経常収支 十億ドル -440 -96.6 -94.8 政策金利 % 0.00-0.25 0.00-0.25 0.00-0.25 0.00-0.25 0.00-0.25 0.00-0.25 0.00-0.25 0.00-0.25 FF金利誘導目標 外国為替相場 対円 86.38 102.23 99.25 98.13 104.94 102.43 104.94 102.23 各期末日(LONDON市場の午後4時30分時点)レート 株価 ドル 13,104.14 16,576.66 14,909.60 15,129.67 16,576.66 16,086.41 16,576.66 15,698.85 NYダウ工業株30種、各期末日レート 失業率 % 8.1 7.4 7.6 7.2 6.7 7.0 6.7 6.6 Qは各期末日 (出所:米商務省、米労働省、連邦準備理事会など)
EU 単位 2012 2013 2013/2Q 2013/3Q 2013/4Q Nov-13 Dec-13 Jan-14 備考 実質GDP成長率 % -0.6 0.3 0.1 ユーロ圏、前期比 インフレ率 % 2.5 1.4 1.4 1.3 0.8 0.8 0.9 消費者物価指数(HICP)、ユーロ圏、前年比 貿易収支 十億ユーロ 86.7 39.9 36.3 16 ユーロ圏 経常収支 十億ユーロ 126.2 56.1 48.9 27.4 ユーロ圏 政策金利 % 0.75 0.25 0.50 0.50 0.25 0.25 0.25 0.25 各期末日レート 外国為替相場 対ドル 1.3217 1.3500 1.3000 1.3535 1.3772 1.3610 1.3772 1.3500 各期末日(LONDON市場の午後4時30分時点)レート 株価 ユーロ 2,635.93 3,109.00 2,602.59 2,893.15 3,109.00 3,086.64 3,109.00 3,013.96 ユーロ・ストックス50指数、各期末日レート 失業率 % 11.4 12.1 12.1 12.1 ユーロ圏 (出所:EUROSTAT、ECBなど)
ブラジル 単位 2012 2013 2013/2Q 2013/3Q 2013/4Q Nov-13 Dec-13 Jan-14 備考 実質GDP成長率 % 1.0 3.3 2.2 前年比 インフレ率 % 5.4 6.7 5.9 5.8 5.9 5.6 拡大消費者物価指数(IPCA)、前年比 貿易収支 億ドル 194 21 14 42 17 27 -41 経常収支 億ドル -542 -186 -171 -209 -51 -87 政策金利 % 7.25 10.00 8.00 9.00 10.00 10.00 10.00 10.50 各期末日レート 外国為替相場 対ドル 2.0479 2.3605 2.2087 2.2246 2.3605 2.3350 2.3605 2.4163 各期末日(LONDON市場の午後4時30分時点)レート 株価 レアル 60,952.08 51,507.16 47,457.13 52,338.19 51,507.16 52,482.49 51,507.16 47,638.99 ボベスパ指数、各期末日レート 失業率 % 5.5 4.3 6.0 5.4 4.3 4.6 4.3 Qは各期末日 (出所:地理統計院(IBGE)、ブラジル中銀など)
トルコ 単位 2012 2013 2013/2Q 2013/3Q 2013/4Q Nov-13 Dec-13 Jan-14 備考 実質GDP成長率 % 2.3 4.4 4.4 前年同期比 インフレ率 % 8.9 7.0 8.3 7.3 7.4 7.8 消費者物価指数(CPI)、前年同期比 貿易収支 百万米ドル -84,081 -28,796 -24,442 -7,151 -9,917 経常収支 百万米ドル -47,750 -20,477 -12,021 -3,935 政策金利 % 5.50 4.50 4.50 4.50 4.50 4.50 4.50 10.00 各期末日レート 外国為替相場 対ドル 1.7862 2.1431 1.9305 2.0207 2.1431 2.0223 2.1431 2.2603 各期末日(LONDON市場の午後4時30分時点)レート 株価 リラ 78,208.44 67,801.73 76,294.51 74,486.56 67,801.73 75,748.27 67,801.73 61,858.21 イスタンブールナショナル100種、各期末日レート 失業率 % 9.2 9.6 9.9 (出所:トルコ中銀など)
ロシア 単位 2012 2013 2013/2Q 2013/3Q 2013/4Q Nov-13 Dec-13 Jan-14 備考 実質GDP成長率 % 3.6 1.2 1.2 1.0 前年同期比 インフレ率 % 5.1 7.2 6.4 6.5 6.5 6.1 前年同期比 貿易収支 百万米ドル 192,298 42,462 20,070 19,260 経常収支 百万米ドル 71,431 3,412 1,100 4,700 政策金利 % 8.25 5.50 8.25 5.50 5.50 5.50 5.50 5.50 各期末日レート(2013年9月より1週間物入札レポ金利に変更) 外国為替相場 対ドル 30.500 32.877 32.816 32.380 32.877 33.094 32.877 35.151 各期末日(LONDON市場の午後4時30分時点)レート 株価 ルーブル 1,474.72 1,504.08 1,330.46 1,462.82 1,504.08 1,479.35 1,504.08 1,454.45 MICEX指数、各期末日レート 失業率 % 5.7 5.4 5.2 5.5 5.6 (出所:ロシア中銀など) 」
南アフリカ 単位 2012 2013 2013/2Q 2013/3Q 2013/4Q Nov-13 Dec-13 Jan-14 備考 実質GDP成長率 % 2.5 3.0 0.7 前期比、年率表示 インフレ率 % 5.6 5.4 5.5 6.0 5.4 5.3 5.4 各期末月、前年同期比 貿易収支 億ランド -755 -337 -522 8 28 経常収支 億ランド -1,976 -547 -631 政策金利 % 5.00 5.00 5.00 5.00 5.00 5.00 5.00 5.50 各期末日レート 外国為替相場 対ドル 8.473 10.551 9.925 10.050 10.551 10.182 10.551 11.161 各期末日(LONDON市場の午後4時30分時点)レート 株価 ランド 34,795.50 41,482.39 35,051.49 39,449.84 41,482.39 40,169.32 41,482.39 40,586.73 FTSE/JSEアフリカトップ40指数、各期末日レート 失業率 % 24.9 25.6 24.7 24.1 四半期毎 (出所:南ア準備銀行など) (作成日:2014年2月12日) 本資料は信頼できると思われる各種データに基づき作成しておりますが、当行はその信頼性、安全性を保証するものでは ありません。また本資料は、お客さまへの情報提供のみを目的としたもので、当行の商品・サービスの勧誘やアドバイザリ ーフィーの受入れ等を目的としたものではありません。投資・売買に関する最終決定はお客さまご自身でなされますよう、 お願い申し上げます。 (編集・発行) 三菱東京 UFJ 銀行 国際業務部 教育・情報室 (照会先) 北村 広明 (e-mail): [email protected]