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1. 総合受付 日時 :12 月 17 日 ( 土 )8:45 開始 場所 :5 階 大ホール 前ロビー ご案内 3) 参加費 : 1,000 引き替えにネームタグ ( 兼出席証明書 領収証 ) をお渡しします. 2. 一般演題 座長 : セッションの終了時刻を厳守いただきますようお願いいたします.

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共 催:心臓性急死研究会

第29回 心臓性急死研究会

プログラム抄録集

日 時:2016年12月17日(土)9:10~18:15

参 加 費:1,000円

心臓性急死研究会

井上  博

 富山県済生会富山病院

加藤 林也

 名古屋掖済会病院

当番世話人:

会 場:東京コンファレンスセンター・品川

「大ホール」

〒108- 0075 東京都港区港南1-9-36 アレア品川 5階 TEL. 03-6717-7000 http : //www.tokyo-cc.co.jp/index.html JR品川駅港南口(東口)より徒歩 2分

小川  聡

  小川聡クリニック ●代表世話人:

相澤 義房

  立川メディカルセンター

新  博次

  医療法人社団 三喜会 鶴巻温泉病院

飯沼 宏之

  東和病院

和泉  徹

  恒仁会 新潟南病院

井上  博

  富山県済生会富山病院

大江  透

  心臓病センター榊原病院

加藤 林也

  名古屋掖済会病院

鎌倉 史郎

  医療法人社団 まほし会 真星病院

下川 宏明

  東北大学

樗木 晶子

  九州大学

岡田 了三

杉本 恒明

外山 淳治

早川 弘一

 

村山 正博

新  博次

  医療法人社団 三喜会 鶴巻温泉病院

小谷英太郎

  日本医科大学多摩永山病院 〒206-8512 東京都多摩市永山1-7-1 TEL :042-371-2111(内線 2300) FAX :042-372-7379 E-mail:scdc@nms.ac.jp Web : http: //www.nms.ac.jp/scdc ●世 話 人: ●顧   問: ●事 務 局: (五十音順,敬称略) L.JP.MKT.XA.11.2016.1273 N J R 品川駅 J R 品川駅 京浜急 行 品川駅 東海道新幹 線 品川駅 高輪口 第一京浜国道 品川イーストワンタワー ストリングスホテル東京 JR品川 イーストビル アトレ品川 新幹線のりば (北口) 新幹線のりば (南口) 中央改札口 北改札口 品川グランドコモンズ 品川インターシティ 品川 プリンス ホテル 港南口 (東口) 東西自由通路 東京コンファレンスセンタ ー・品川 (アレア品川5階)

(2)

 医学雑誌「心臓」用に研究会の論文を投稿される場合は,下記の規定に従いご執筆をお願い申しあげ ます.なお,最終締切は2017年 1月31日(火)とさせて頂きます. ●原稿枚数:本文-6,000字程度(図表,引用文献を含む).なお,これに討論が併載されることになり ますが,討論部分の採否は世話人に一任させて下さい. ●原稿の提出は,データを本文,図表ともにメール添付にてお送りいただければ幸いです. ■執筆要綱 1)本文・図・表は原則として和文とし,やむをえない場合以外は,外国語を用いない.また,日本語化 した外国語はカタカナで書き,人名・地名・薬品名は原語を用いる.原則的に略語は用いず,やむを 得ず使用する場合は,その初出箇所で内容を明記する.外国語(病名・一般薬品名など)の頭文字は, 固有名詞および文頭の場合を除きすべて小文字とする.医学用語は,日本医学会編医学用語辞典,循 環器学用語集に準じてください.規定用語以外は基本的に本誌の適正表記に準じ,統一させていただ きます. 2)原稿の 1 枚目に必ず『第29回心臓性急死研究会投稿原稿』と校正用紙のご送付先(連絡先)をご明記く ださい. 原稿作成ソフトとして,Windows の MS Wordを推奨しています.その他のワープロソフトを使 う場合には,ソフト名,バージョンを明記の上,テキストデータ(拡張子「.txt」)をお送りください. 図表に関しましては, MS Power PointまたはJPEGデータにてお送りください. 原稿・図表データはメールでお送りください.(宛先:shinzo.sp@jmps.co.jp)1 通あたりの添付 データ容量が 3 MBを超えないようにご注意いただきますようお願いいたします. 3)表題,著者名は本文の体裁にならって和英併記とし,600字以内の和文抄録を付して下さい. 4)キーワード 5 語以内を付して下さい. 5)文献は引用順とし,記載方法は下記に準じて下さい.著者,共著者については 4 名までは全員記載し, 5 名以上は 3 名までを記載し,「ほか」または「et al」としてください.ページ数は最初と最後を入れ てください. [例]

1)Wahr DW, Ports TA,Botvinick EH,et al:The effects of coronaryangioplasty and reperfusion on distribution of myocardial flow. Circulation 1985;72:334-343

2)秋山英明,半田俊之介,藤井 効,ほか:冠動脈疾患における側副血行の役割.心臓 1984;16:259-264 3)Wood P:Diseases of the Heart and Circulation. Philadelphia, JB Lippincott, 1956, 839-857

4)須磨幸蔵,竹内靖夫:冠動脈疾患.小児心臓外科学.新小児医学体系No.33,中山書店,1981, 451-460 6)他の文献から文章・図・表などを引用転載される場合は,前もって著作権者の了解を得てください. 著作権者との交渉は,投稿者の責任においてお願いします. 7)研究内容は必ず,倫理性に配慮されたものにしてください.また,患者情報の記載がある内容につい ては,患者の個人情報保護に十分配慮し,患者氏名,イニシャルなどは記載せず,個人を同定できる 年月日の記載は「○年○月」「○年○月初旬」「入院後第○病日目」などと執筆してください.顔写真 は本人と特定できないよう配慮してください. ■校正要綱 レイアウトした校正用紙をデータにてメールでお送り致しますので,ご連絡先をご明記ください(ご自 宅,または勤務先のご住所,TEL&FAX,E-mailアドレスなど).後日著者校正をお願い致します. ■原稿送付先 〒113-0033 東京都文京区本郷3-18-11 TYビル5F (株)日本医学出版「心臓」編集室(担当:杉本卓也) TEL:03-5800-2350 FAX:03-5800-2351 e-mail:shinzo.sp@jmps.co.jp 発表して頂いた演題は,雑誌『心臓』のSUPPLEMENTに掲載する予定です. 下記の執筆要項をご参照の上,投稿下さいますようお願い致します.

〈 ご 案 内 〉

医学雑誌「心臓」研究会・執筆規定

1. 総合受付

1)日 時:12月17日(土)8:45開始 2)場 所:5階「大ホール」前ロビー 3)参加費:¥1,000    引き替えにネームタグ(兼 出席証明書・領収証)をお渡しします.

2. 一般演題

1)座 長:セッションの終了時刻を厳守いただきますようお願いいたします. 2)発表者: ・受付は研究会当日の 8:45より,5 階「大ホール」前ロビーにて行います. 発表の20分前までには必ず受付をお済ませ下さい. ・発表時間は発表 7 分+質疑 4 分(計11分)です.時間厳守をお願いいたします. ・発表枚数は原則として10枚以内でお願い致します. ・会場内にコンピューターの待機用デスクを設けています.そこで発表前にデータをご確認 頂き,発表に備えて下さい. ・ご発表は,リモートプレゼンテーションを使用して頂きます. 〈PC本体を持込まれる方〉 ・受付スタッフの指示に従って試写用モニタで確認をして下さい. ・モニタ出力端子が,Dsub-15ピン・3 段以外はプロジェクタとの接続が出来ません. この形式以外の端子は接続用のアダプタが必要ですので必ずご持参下さい.また,バッテリ 切れを防ぐため電源アダプタをご用意下さい. ・画面の解像度はXGA(1024×768)です.このサイズより大きい場合はスライドの周囲が切 れてしまいますので,画面の設定をXGAに合わせて下さい. ・動画等がある場合には,予め受付スタッフにお伝え下さい. ・バックアップメディアも持参されることをお勧めします. 〈データのみ持込まれる方〉 ・メディアはCD-RまたはUSBフラッシュメモリのみ受付けます. ・受付スタッフの指示に従ってデータをコピーし,試写を行って下さい. ・研究会で使用しますパソコンのOSはWindows 7,MacOS10.10です.

Windows 7・・・・・・・Microsoft Office 2013,2010,2007 Macintosh・・・・・・・Mac Office 2011,Keynote 6.6

(Macintoshはクラシック環境には対応いたしませんのでご注意ください.) フォントは OS 標準のもののみ対応致します.画面の解像度は XGA(1024×768)です. ・動画等がある場合には,予め受付スタッフにお伝え下さい.なお,動画データ等の参照ファ イルは全て同じフォルダに入れて下さい.

3. 世話人会

(12:05~13:05) 4 階 401号室にて世話人会を行いますので,世話人の先生方はお集まり下さい. なお,午前のセッションの進行によっては開始時間が遅れる場合があります.  医学雑誌「心臓」用に研究会の論文を投稿される場合は,下記の規定に従いご執筆をお願い申しあげ ます.なお,最終締切は2017年 1月31日(火)とさせて頂きます. ●原稿枚数:本文-6,000字程度(図表,引用文献を含む).なお,これに討論が併載されることになり ますが,討論部分の採否は世話人に一任させて下さい. ●原稿の提出は,データを本文,図表ともにメール添付にてお送りいただければ幸いです. ■執筆要綱 1)本文・図・表は原則として和文とし,やむをえない場合以外は,外国語を用いない.また,日本語化 した外国語はカタカナで書き,人名・地名・薬品名は原語を用いる.原則的に略語は用いず,やむを 得ず使用する場合は,その初出箇所で内容を明記する.外国語(病名・一般薬品名など)の頭文字は, 固有名詞および文頭の場合を除きすべて小文字とする.医学用語は,日本医学会編医学用語辞典,循 環器学用語集に準じてください.規定用語以外は基本的に本誌の適正表記に準じ,統一させていただ きます. 2)原稿の 1 枚目に必ず『第29回心臓性急死研究会投稿原稿』と校正用紙のご送付先(連絡先)をご明記く ださい. 原稿作成ソフトとして,Windows の MS Wordを推奨しています.その他のワープロソフトを使 う場合には,ソフト名,バージョンを明記の上,テキストデータ(拡張子「.txt」)をお送りください. 図表に関しましては, MS Power PointまたはJPEGデータにてお送りください. 原稿・図表データはメールでお送りください.(宛先:shinzo.sp@jmps.co.jp)1 通あたりの添付 データ容量が 3 MBを超えないようにご注意いただきますようお願いいたします. 3)表題,著者名は本文の体裁にならって和英併記とし,600字以内の和文抄録を付して下さい. 4)キーワード 5 語以内を付して下さい. 5)文献は引用順とし,記載方法は下記に準じて下さい.著者,共著者については 4 名までは全員記載し, 5 名以上は 3 名までを記載し,「ほか」または「et al」としてください.ページ数は最初と最後を入れ てください. [例]

1)Wahr DW, Ports TA,Botvinick EH,et al:The effects of coronaryangioplasty and reperfusion on distribution of myocardial flow. Circulation 1985;72:334-343

2)秋山英明,半田俊之介,藤井 効,ほか:冠動脈疾患における側副血行の役割.心臓 1984;16:259-264 3)Wood P:Diseases of the Heart and Circulation. Philadelphia, JB Lippincott, 1956, 839-857

4)須磨幸蔵,竹内靖夫:冠動脈疾患.小児心臓外科学.新小児医学体系No.33,中山書店,1981, 451-460 6)他の文献から文章・図・表などを引用転載される場合は,前もって著作権者の了解を得てください. 著作権者との交渉は,投稿者の責任においてお願いします. 7)研究内容は必ず,倫理性に配慮されたものにしてください.また,患者情報の記載がある内容につい ては,患者の個人情報保護に十分配慮し,患者氏名,イニシャルなどは記載せず,個人を同定できる 年月日の記載は「○年○月」「○年○月初旬」「入院後第○病日目」などと執筆してください.顔写真 は本人と特定できないよう配慮してください. ■校正要綱 レイアウトした校正用紙をデータにてメールでお送り致しますので,ご連絡先をご明記ください(ご自 宅,または勤務先のご住所,TEL&FAX,E-mailアドレスなど).後日著者校正をお願い致します. ■原稿送付先 〒113-0033 東京都文京区本郷3-18-11 TYビル5F (株)日本医学出版「心臓」編集室(担当:杉本卓也) TEL:03-5800-2350 FAX:03-5800-2351 e-mail:shinzo.sp@jmps.co.jp 発表して頂いた演題は,雑誌『心臓』のSUPPLEMENTに掲載する予定です. 下記の執筆要項をご参照の上,投稿下さいますようお願い致します.

〈 ご 案 内 〉

医学雑誌「心臓」研究会・執筆規定

1. 総合受付

1)日 時:12月17日(土)8:45開始 2)場 所:5階「大ホール」前ロビー 3)参加費:¥1,000    引き替えにネームタグ(兼 出席証明書・領収証)をお渡しします.

2. 一般演題

1)座 長:セッションの終了時刻を厳守いただきますようお願いいたします. 2)発表者: ・受付は研究会当日の 8:45より,5 階「大ホール」前ロビーにて行います. 発表の20分前までには必ず受付をお済ませ下さい. ・発表時間は発表 7 分+質疑 4 分(計11分)です.時間厳守をお願いいたします. ・発表枚数は原則として10枚以内でお願い致します. ・会場内にコンピューターの待機用デスクを設けています.そこで発表前にデータをご確認 頂き,発表に備えて下さい. ・ご発表は,リモートプレゼンテーションを使用して頂きます. 〈PC本体を持込まれる方〉 ・受付スタッフの指示に従って試写用モニタで確認をして下さい. ・モニタ出力端子が,Dsub-15ピン・3 段以外はプロジェクタとの接続が出来ません. この形式以外の端子は接続用のアダプタが必要ですので必ずご持参下さい.また,バッテリ 切れを防ぐため電源アダプタをご用意下さい. ・画面の解像度はXGA(1024×768)です.このサイズより大きい場合はスライドの周囲が切 れてしまいますので,画面の設定をXGAに合わせて下さい. ・動画等がある場合には,予め受付スタッフにお伝え下さい. ・バックアップメディアも持参されることをお勧めします. 〈データのみ持込まれる方〉 ・メディアはCD-RまたはUSBフラッシュメモリのみ受付けます. ・受付スタッフの指示に従ってデータをコピーし,試写を行って下さい. ・研究会で使用しますパソコンのOSはWindows 7,MacOS10.10です.

Windows 7・・・・・・・Microsoft Office 2013,2010,2007 Macintosh・・・・・・・Mac Office 2011,Keynote 6.6

(Macintoshはクラシック環境には対応いたしませんのでご注意ください.) フォントは OS 標準のもののみ対応致します.画面の解像度は XGA(1024×768)です. ・動画等がある場合には,予め受付スタッフにお伝え下さい.なお,動画データ等の参照ファ イルは全て同じフォルダに入れて下さい.

3. 世話人会

(12:05~13:05) 4 階 401号室にて世話人会を行いますので,世話人の先生方はお集まり下さい. なお,午前のセッションの進行によっては開始時間が遅れる場合があります.

(3)

 医学雑誌「心臓」用に研究会の論文を投稿される場合は,下記の規定に従いご執筆をお願い申しあげ ます.なお,最終締切は2017年 1月31日(火)とさせて頂きます. ●原稿枚数:本文-6,000字程度(図表,引用文献を含む).なお,これに討論が併載されることになり ますが,討論部分の採否は世話人に一任させて下さい. ●原稿の提出は,データを本文,図表ともにメール添付にてお送りいただければ幸いです. ■執筆要綱 1)本文・図・表は原則として和文とし,やむをえない場合以外は,外国語を用いない.また,日本語化 した外国語はカタカナで書き,人名・地名・薬品名は原語を用いる.原則的に略語は用いず,やむを 得ず使用する場合は,その初出箇所で内容を明記する.外国語(病名・一般薬品名など)の頭文字は, 固有名詞および文頭の場合を除きすべて小文字とする.医学用語は,日本医学会編医学用語辞典,循 環器学用語集に準じてください.規定用語以外は基本的に本誌の適正表記に準じ,統一させていただ きます. 2)原稿の 1 枚目に必ず『第29回心臓性急死研究会投稿原稿』と校正用紙のご送付先(連絡先)をご明記く ださい. 原稿作成ソフトとして,Windows の MS Wordを推奨しています.その他のワープロソフトを使 う場合には,ソフト名,バージョンを明記の上,テキストデータ(拡張子「.txt」)をお送りください. 図表に関しましては, MS Power PointまたはJPEGデータにてお送りください. 原稿・図表データはメールでお送りください.(宛先:shinzo.sp@jmps.co.jp)1 通あたりの添付 データ容量が 3 MBを超えないようにご注意いただきますようお願いいたします. 3)表題,著者名は本文の体裁にならって和英併記とし,600字以内の和文抄録を付して下さい. 4)キーワード 5 語以内を付して下さい. 5)文献は引用順とし,記載方法は下記に準じて下さい.著者,共著者については 4 名までは全員記載し, 5 名以上は 3 名までを記載し,「ほか」または「et al」としてください.ページ数は最初と最後を入れ てください. [例]

1)Wahr DW, Ports TA,Botvinick EH,et al:The effects of coronaryangioplasty and reperfusion on distribution of myocardial flow. Circulation 1985;72:334-343

2)秋山英明,半田俊之介,藤井 効,ほか:冠動脈疾患における側副血行の役割.心臓 1984;16:259-264 3)Wood P:Diseases of the Heart and Circulation. Philadelphia, JB Lippincott, 1956, 839-857

4)須磨幸蔵,竹内靖夫:冠動脈疾患.小児心臓外科学.新小児医学体系No.33,中山書店,1981, 451-460 6)他の文献から文章・図・表などを引用転載される場合は,前もって著作権者の了解を得てください. 著作権者との交渉は,投稿者の責任においてお願いします. 7)研究内容は必ず,倫理性に配慮されたものにしてください.また,患者情報の記載がある内容につい ては,患者の個人情報保護に十分配慮し,患者氏名,イニシャルなどは記載せず,個人を同定できる 年月日の記載は「○年○月」「○年○月初旬」「入院後第○病日目」などと執筆してください.顔写真 は本人と特定できないよう配慮してください. ■校正要綱 レイアウトした校正用紙をデータにてメールでお送り致しますので,ご連絡先をご明記ください(ご自 宅,または勤務先のご住所,TEL&FAX,E-mailアドレスなど).後日著者校正をお願い致します. ■原稿送付先 〒113-0033 東京都文京区本郷3-18-11 TYビル5F (株)日本医学出版「心臓」編集室(担当:杉本卓也) TEL:03-5800-2350 FAX:03-5800-2351 e-mail:shinzo.sp@jmps.co.jp 発表して頂いた演題は,雑誌『心臓』のSUPPLEMENTに掲載する予定です. 下記の執筆要項をご参照の上,投稿下さいますようお願い致します.

〈 ご 案 内 〉

医学雑誌「心臓」研究会・執筆規定

1. 総合受付

1)日 時:12月17日(土)8:45開始 2)場 所:5階「大ホール」前ロビー 3)参加費:¥1,000    引き替えにネームタグ(兼 出席証明書・領収証)をお渡しします.

2. 一般演題

1)座 長:セッションの終了時刻を厳守いただきますようお願いいたします. 2)発表者: ・受付は研究会当日の 8:45より,5 階「大ホール」前ロビーにて行います. 発表の20分前までには必ず受付をお済ませ下さい. ・発表時間は発表 7 分+質疑 4 分(計11分)です.時間厳守をお願いいたします. ・発表枚数は原則として10枚以内でお願い致します. ・会場内にコンピューターの待機用デスクを設けています.そこで発表前にデータをご確認 頂き,発表に備えて下さい. ・ご発表は,リモートプレゼンテーションを使用して頂きます. 〈PC本体を持込まれる方〉 ・受付スタッフの指示に従って試写用モニタで確認をして下さい. ・モニタ出力端子が,Dsub-15ピン・3 段以外はプロジェクタとの接続が出来ません. この形式以外の端子は接続用のアダプタが必要ですので必ずご持参下さい.また,バッテリ 切れを防ぐため電源アダプタをご用意下さい. ・画面の解像度はXGA(1024×768)です.このサイズより大きい場合はスライドの周囲が切 れてしまいますので,画面の設定をXGAに合わせて下さい. ・動画等がある場合には,予め受付スタッフにお伝え下さい. ・バックアップメディアも持参されることをお勧めします. 〈データのみ持込まれる方〉 ・メディアはCD-RまたはUSBフラッシュメモリのみ受付けます. ・受付スタッフの指示に従ってデータをコピーし,試写を行って下さい. ・研究会で使用しますパソコンのOSはWindows 7,MacOS10.10です.

Windows 7・・・・・・・Microsoft Office 2013,2010,2007 Macintosh・・・・・・・Mac Office 2011,Keynote 6.6

(Macintoshはクラシック環境には対応いたしませんのでご注意ください.) フォントは OS 標準のもののみ対応致します.画面の解像度は XGA(1024×768)です. ・動画等がある場合には,予め受付スタッフにお伝え下さい.なお,動画データ等の参照ファ イルは全て同じフォルダに入れて下さい.

3. 世話人会

(12:05~13:05) 4 階 401号室にて世話人会を行いますので,世話人の先生方はお集まり下さい. なお,午前のセッションの進行によっては開始時間が遅れる場合があります.  医学雑誌「心臓」用に研究会の論文を投稿される場合は,下記の規定に従いご執筆をお願い申しあげ ます.なお,最終締切は2017年 1月31日(火)とさせて頂きます. ●原稿枚数:本文-6,000字程度(図表,引用文献を含む).なお,これに討論が併載されることになり ますが,討論部分の採否は世話人に一任させて下さい. ●原稿の提出は,データを本文,図表ともにメール添付にてお送りいただければ幸いです. ■執筆要綱 1)本文・図・表は原則として和文とし,やむをえない場合以外は,外国語を用いない.また,日本語化 した外国語はカタカナで書き,人名・地名・薬品名は原語を用いる.原則的に略語は用いず,やむを 得ず使用する場合は,その初出箇所で内容を明記する.外国語(病名・一般薬品名など)の頭文字は, 固有名詞および文頭の場合を除きすべて小文字とする.医学用語は,日本医学会編医学用語辞典,循 環器学用語集に準じてください.規定用語以外は基本的に本誌の適正表記に準じ,統一させていただ きます. 2)原稿の 1 枚目に必ず『第29回心臓性急死研究会投稿原稿』と校正用紙のご送付先(連絡先)をご明記く ださい. 原稿作成ソフトとして,Windows の MS Wordを推奨しています.その他のワープロソフトを使 う場合には,ソフト名,バージョンを明記の上,テキストデータ(拡張子「.txt」)をお送りください. 図表に関しましては, MS Power PointまたはJPEGデータにてお送りください. 原稿・図表データはメールでお送りください.(宛先:shinzo.sp@jmps.co.jp)1 通あたりの添付 データ容量が 3 MBを超えないようにご注意いただきますようお願いいたします. 3)表題,著者名は本文の体裁にならって和英併記とし,600字以内の和文抄録を付して下さい. 4)キーワード 5 語以内を付して下さい. 5)文献は引用順とし,記載方法は下記に準じて下さい.著者,共著者については 4 名までは全員記載し, 5 名以上は 3 名までを記載し,「ほか」または「et al」としてください.ページ数は最初と最後を入れ てください. [例]

1)Wahr DW, Ports TA,Botvinick EH,et al:The effects of coronaryangioplasty and reperfusion on distribution of myocardial flow. Circulation 1985;72:334-343

2)秋山英明,半田俊之介,藤井 効,ほか:冠動脈疾患における側副血行の役割.心臓 1984;16:259-264 3)Wood P:Diseases of the Heart and Circulation. Philadelphia, JB Lippincott, 1956, 839-857

4)須磨幸蔵,竹内靖夫:冠動脈疾患.小児心臓外科学.新小児医学体系No.33,中山書店,1981, 451-460 6)他の文献から文章・図・表などを引用転載される場合は,前もって著作権者の了解を得てください. 著作権者との交渉は,投稿者の責任においてお願いします. 7)研究内容は必ず,倫理性に配慮されたものにしてください.また,患者情報の記載がある内容につい ては,患者の個人情報保護に十分配慮し,患者氏名,イニシャルなどは記載せず,個人を同定できる 年月日の記載は「○年○月」「○年○月初旬」「入院後第○病日目」などと執筆してください.顔写真 は本人と特定できないよう配慮してください. ■校正要綱 レイアウトした校正用紙をデータにてメールでお送り致しますので,ご連絡先をご明記ください(ご自 宅,または勤務先のご住所,TEL&FAX,E-mailアドレスなど).後日著者校正をお願い致します. ■原稿送付先 〒113-0033 東京都文京区本郷3-18-11 TYビル5F (株)日本医学出版「心臓」編集室(担当:杉本卓也) TEL:03-5800-2350 FAX:03-5800-2351 e-mail:shinzo.sp@jmps.co.jp 発表して頂いた演題は,雑誌『心臓』のSUPPLEMENTに掲載する予定です. 下記の執筆要項をご参照の上,投稿下さいますようお願い致します.

〈 ご 案 内 〉

医学雑誌「心臓」研究会・執筆規定

1. 総合受付

1)日 時:12月17日(土)8:45開始 2)場 所:5階「大ホール」前ロビー 3)参加費:¥1,000    引き替えにネームタグ(兼 出席証明書・領収証)をお渡しします.

2. 一般演題

1)座 長:セッションの終了時刻を厳守いただきますようお願いいたします. 2)発表者: ・受付は研究会当日の 8:45より,5 階「大ホール」前ロビーにて行います. 発表の20分前までには必ず受付をお済ませ下さい. ・発表時間は発表 7 分+質疑 4 分(計11分)です.時間厳守をお願いいたします. ・発表枚数は原則として10枚以内でお願い致します. ・会場内にコンピューターの待機用デスクを設けています.そこで発表前にデータをご確認 頂き,発表に備えて下さい. ・ご発表は,リモートプレゼンテーションを使用して頂きます. 〈PC本体を持込まれる方〉 ・受付スタッフの指示に従って試写用モニタで確認をして下さい. ・モニタ出力端子が,Dsub-15ピン・3 段以外はプロジェクタとの接続が出来ません. この形式以外の端子は接続用のアダプタが必要ですので必ずご持参下さい.また,バッテリ 切れを防ぐため電源アダプタをご用意下さい. ・画面の解像度はXGA(1024×768)です.このサイズより大きい場合はスライドの周囲が切 れてしまいますので,画面の設定をXGAに合わせて下さい. ・動画等がある場合には,予め受付スタッフにお伝え下さい. ・バックアップメディアも持参されることをお勧めします. 〈データのみ持込まれる方〉 ・メディアはCD-RまたはUSBフラッシュメモリのみ受付けます. ・受付スタッフの指示に従ってデータをコピーし,試写を行って下さい. ・研究会で使用しますパソコンのOSはWindows 7,MacOS10.10です.

Windows 7・・・・・・・Microsoft Office 2013,2010,2007 Macintosh・・・・・・・Mac Office 2011,Keynote 6.6

(Macintoshはクラシック環境には対応いたしませんのでご注意ください.) フォントは OS 標準のもののみ対応致します.画面の解像度は XGA(1024×768)です. ・動画等がある場合には,予め受付スタッフにお伝え下さい.なお,動画データ等の参照ファ イルは全て同じフォルダに入れて下さい.

3. 世話人会

(12:05~13:05) 4 階 401号室にて世話人会を行いますので,世話人の先生方はお集まり下さい. なお,午前のセッションの進行によっては開始時間が遅れる場合があります.

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◆開会の挨拶:

井上 博

 富山県済生会富山病院 9:109:15

プログラム

第29回心臓性急死研究会

●座 長:

下川 宏明

 東北大学大学院医学研究科 循環器内科学

庭野 慎一

 北里大学医学部 循環器内科学 冠攣縮性狭心症,その他 ●座 長:

新  博次

 医療社団法人 三喜会 鶴巻温泉病院

小林 義典

 東海大学医学部付属八王子病院

5. 頻回の失神歴を有する女性のBrugada症候群の1例

兼田 浩平

 国立循環器病研究センター 心臓血管内科

6. キニジン投与 9年後にVFストームが再発し,

不整脈基質アブレーションが奏功したブルガダ症候群の1例

金子 雅一

 東京医科歯科大学 不整脈センター

7. 甲状腺機能亢進症の治療によりQT時間が著明に短縮したQT延長症候群の1例

小林 茜

 防衛医科大学校病院 循環器内科

8. 冠動脈起始異常と先天性QT延長症候群を合併し失神を繰り返した若年男児の1例

後閑 俊彦

 昭和大学医学部 内科学講座 循環器内科学部門

9. テストステロン減少が病態の顕性化に寄与したと考えられた

高齢発症のQT延長症候群の1例

長谷川 祐紀

 新潟大学大学院医歯学総合研究科 循環器内科学 9:159:59 Brugada症候群,QT延長症候群 ●座 長:

大江  透

 心臓病センター榊原病院 循環器内科

平尾 見三

 東京医科歯科大学 心臓調律制御学

10. 完全房室ブロックに対してペースメーカ植込み術を行った6か月後に,

持続性心室頻拍を発症した心サルコイドーシスの1例

大和田 真玄

 岩手医科大学 内科学講座 循環器内科分野

11. 肺炎による入院中に2度にわたるVT/VFを繰り返したペースメーカ患者の1症例

相良 優佳

 地域医療機能推進機構 九州病院 総合診療部

12. 心筋炎急性期に単形性心室頻拍を合併し,

慢性期にも単形性心室頻拍のstormをきたした1例

長岡 身佳

 杏林大学 第二内科

13. Electrical storm状態から急激に心停止をきたした心アミロイドーシスの1剖検例

大野 誠

  山口大学大学院医学系研究科 器官病態内科学

14. 心室細動を初発症状とした成人左室心筋緻密化障害の1例

今井 美智子

 前橋赤十字病院 心臓血管内科

15. 初発症状が心肺停止であった顕性WPW症候群の1例

中島 孝

 岐阜大学大学院 医学系研究科 循環病態学 VT,VF 1 10:5412:00 ■ 世話人会 12:0513:05 〔各演題:発表 7分・質疑 4分〕 ■ コーヒーブレイク 13:0013:10

1. 生検目的の開腹中に反復性の心停止をきたしたアミロイドーシスの1例

森谷 尚人

 鳥取市立病院 循環器内科

2. J波との鑑別に難渋し冠攣縮狭心症が疑われた特発性心室細動の1例

清水 貴之

 東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科

3. 冠攣縮性狭心症による心室細動に対して

完全皮下植え込み型除細動器を植え込んだ1例

伊藤 徳彦

 横浜市立みなと赤十字病院 循環器内科

4. 歯科治療中のエピネフリン使用が冠攣縮性狭心症の誘因と考えられた1例

藤澤 大志

 慶應義塾大学病院 循環器内科 【座 長】

平尾 見三

先生 東京医科歯科大学 心臓調律制御学 教授 亀田総合病院 循環器内科 部長 

鈴木 誠

先生

「超高齢化社会を見据えた心臓病管理

─ 心房細動・心不全をどう攻略すべきか?─」

ランチョンセミナー 12:1013:00 9:5910:54 【座 長】

井上 博

先生 富山県済生会富山病院 京都大学 環境安全保健機構 健康管理部門/健康科学センター 部門長・教授 

石見 拓

先生

「~心臓突然死を減らすための疫学的アプローチ~

AEDと胸骨圧迫のみの心肺蘇生を駆使した救命戦略」

特別講演 13:1014:00 ◆開会の挨拶:

井上 博

 富山県済生会富山病院 9:109:15

プログラム

第29回心臓性急死研究会

●座 長:

下川 宏明

 東北大学大学院医学研究科 循環器内科学

庭野 慎一

 北里大学医学部 循環器内科学 冠攣縮性狭心症,その他 ●座 長:

新  博次

 医療社団法人 三喜会 鶴巻温泉病院

小林 義典

 東海大学医学部付属八王子病院

5. 頻回の失神歴を有する女性のBrugada症候群の1例

兼田 浩平

 国立循環器病研究センター 心臓血管内科

6. キニジン投与 9年後にVFストームが再発し,

不整脈基質アブレーションが奏功したブルガダ症候群の1例

金子 雅一

 東京医科歯科大学 不整脈センター

7. 甲状腺機能亢進症の治療によりQT時間が著明に短縮したQT延長症候群の1例

小林 茜

 防衛医科大学校病院 循環器内科

8. 冠動脈起始異常と先天性QT延長症候群を合併し失神を繰り返した若年男児の1例

後閑 俊彦

 昭和大学医学部 内科学講座 循環器内科学部門

9. テストステロン減少が病態の顕性化に寄与したと考えられた

高齢発症のQT延長症候群の1例

長谷川 祐紀

 新潟大学大学院医歯学総合研究科 循環器内科学 9:159:59 Brugada症候群,QT延長症候群 ●座 長:

大江  透

 心臓病センター榊原病院 循環器内科

平尾 見三

 東京医科歯科大学 心臓調律制御学

10. 完全房室ブロックに対してペースメーカ植込み術を行った6か月後に,

持続性心室頻拍を発症した心サルコイドーシスの1例

大和田 真玄

 岩手医科大学 内科学講座 循環器内科分野

11. 肺炎による入院中に2度にわたるVT/VFを繰り返したペースメーカ患者の1症例

相良 優佳

 地域医療機能推進機構 九州病院 総合診療部

12. 心筋炎急性期に単形性心室頻拍を合併し,

慢性期にも単形性心室頻拍のstormをきたした1例

長岡 身佳

 杏林大学 第二内科

13. Electrical storm状態から急激に心停止をきたした心アミロイドーシスの1剖検例

大野 誠

  山口大学大学院医学系研究科 器官病態内科学

14. 心室細動を初発症状とした成人左室心筋緻密化障害の1例

今井 美智子

 前橋赤十字病院 心臓血管内科

15. 初発症状が心肺停止であった顕性WPW症候群の1例

中島 孝

 岐阜大学大学院 医学系研究科 循環病態学 VT,VF 1 10:5412:00 ■ 世話人会 12:0513:05 〔各演題:発表 7分・質疑 4分〕 ■ コーヒーブレイク 13:0013:10

1. 生検目的の開腹中に反復性の心停止をきたしたアミロイドーシスの1例

森谷 尚人

 鳥取市立病院 循環器内科

2. J波との鑑別に難渋し冠攣縮狭心症が疑われた特発性心室細動の1例

清水 貴之

 東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科

3. 冠攣縮性狭心症による心室細動に対して

完全皮下植え込み型除細動器を植え込んだ1例

伊藤 徳彦

 横浜市立みなと赤十字病院 循環器内科

4. 歯科治療中のエピネフリン使用が冠攣縮性狭心症の誘因と考えられた1例

藤澤 大志

 慶應義塾大学病院 循環器内科 【座 長】

平尾 見三

先生 東京医科歯科大学 心臓調律制御学 教授 亀田総合病院 循環器内科 部長 

鈴木 誠

先生

「超高齢化社会を見据えた心臓病管理

─ 心房細動・心不全をどう攻略すべきか?─」

ランチョンセミナー 12:1013:00 9:5910:54 【座 長】

井上 博

先生 富山県済生会富山病院 京都大学 環境安全保健機構 健康管理部門/健康科学センター 部門長・教授 

石見 拓

先生

「~心臓突然死を減らすための疫学的アプローチ~

AEDと胸骨圧迫のみの心肺蘇生を駆使した救命戦略」

特別講演 13:1014:00

(5)

◆開会の挨拶:

井上 博

 富山県済生会富山病院 9:109:15

プログラム

第29回心臓性急死研究会

●座 長:

下川 宏明

 東北大学大学院医学研究科 循環器内科学

庭野 慎一

 北里大学医学部 循環器内科学 冠攣縮性狭心症,その他 ●座 長:

新  博次

 医療社団法人 三喜会 鶴巻温泉病院

小林 義典

 東海大学医学部付属八王子病院

5. 頻回の失神歴を有する女性のBrugada症候群の1例

兼田 浩平

 国立循環器病研究センター 心臓血管内科

6. キニジン投与 9年後にVFストームが再発し,

不整脈基質アブレーションが奏功したブルガダ症候群の1例

金子 雅一

 東京医科歯科大学 不整脈センター

7. 甲状腺機能亢進症の治療によりQT時間が著明に短縮したQT延長症候群の1例

小林 茜

 防衛医科大学校病院 循環器内科

8. 冠動脈起始異常と先天性QT延長症候群を合併し失神を繰り返した若年男児の1例

後閑 俊彦

 昭和大学医学部 内科学講座 循環器内科学部門

9. テストステロン減少が病態の顕性化に寄与したと考えられた

高齢発症のQT延長症候群の1例

長谷川 祐紀

 新潟大学大学院医歯学総合研究科 循環器内科学 9:159:59 Brugada症候群,QT延長症候群 ●座 長:

大江  透

 心臓病センター榊原病院 循環器内科

平尾 見三

 東京医科歯科大学 心臓調律制御学

10. 完全房室ブロックに対してペースメーカ植込み術を行った6か月後に,

持続性心室頻拍を発症した心サルコイドーシスの1例

大和田 真玄

 岩手医科大学 内科学講座 循環器内科分野

11. 肺炎による入院中に2度にわたるVT/VFを繰り返したペースメーカ患者の1症例

相良 優佳

 地域医療機能推進機構 九州病院 総合診療部

12. 心筋炎急性期に単形性心室頻拍を合併し,

慢性期にも単形性心室頻拍のstormをきたした1例

長岡 身佳

 杏林大学 第二内科

13. Electrical storm状態から急激に心停止をきたした心アミロイドーシスの1剖検例

大野 誠

  山口大学大学院医学系研究科 器官病態内科学

14. 心室細動を初発症状とした成人左室心筋緻密化障害の1例

今井 美智子

 前橋赤十字病院 心臓血管内科

15. 初発症状が心肺停止であった顕性WPW症候群の1例

中島 孝

 岐阜大学大学院 医学系研究科 循環病態学 VT,VF 1 10:5412:00 ■ 世話人会 12:0513:05 〔各演題:発表 7分・質疑 4分〕 ■ コーヒーブレイク 13:0013:10

1. 生検目的の開腹中に反復性の心停止をきたしたアミロイドーシスの1例

森谷 尚人

 鳥取市立病院 循環器内科

2. J波との鑑別に難渋し冠攣縮狭心症が疑われた特発性心室細動の1例

清水 貴之

 東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科

3. 冠攣縮性狭心症による心室細動に対して

完全皮下植え込み型除細動器を植え込んだ1例

伊藤 徳彦

 横浜市立みなと赤十字病院 循環器内科

4. 歯科治療中のエピネフリン使用が冠攣縮性狭心症の誘因と考えられた1例

藤澤 大志

 慶應義塾大学病院 循環器内科 【座 長】

平尾 見三

先生 東京医科歯科大学 心臓調律制御学 教授 亀田総合病院 循環器内科 部長 

鈴木 誠

先生

「超高齢化社会を見据えた心臓病管理

─ 心房細動・心不全をどう攻略すべきか?─」

ランチョンセミナー 12:1013:00 9:5910:54 【座 長】

井上 博

先生 富山県済生会富山病院 京都大学 環境安全保健機構 健康管理部門/健康科学センター 部門長・教授 

石見 拓

先生

「~心臓突然死を減らすための疫学的アプローチ~

AEDと胸骨圧迫のみの心肺蘇生を駆使した救命戦略」

特別講演 13:1014:00 ◆開会の挨拶:

井上 博

 富山県済生会富山病院 9:109:15

プログラム

第29回心臓性急死研究会

●座 長:

下川 宏明

 東北大学大学院医学研究科 循環器内科学

庭野 慎一

 北里大学医学部 循環器内科学 冠攣縮性狭心症,その他 ●座 長:

新  博次

 医療社団法人 三喜会 鶴巻温泉病院

小林 義典

 東海大学医学部付属八王子病院

5. 頻回の失神歴を有する女性のBrugada症候群の1例

兼田 浩平

 国立循環器病研究センター 心臓血管内科

6. キニジン投与 9年後にVFストームが再発し,

不整脈基質アブレーションが奏功したブルガダ症候群の1例

金子 雅一

 東京医科歯科大学 不整脈センター

7. 甲状腺機能亢進症の治療によりQT時間が著明に短縮したQT延長症候群の1例

小林 茜

 防衛医科大学校病院 循環器内科

8. 冠動脈起始異常と先天性QT延長症候群を合併し失神を繰り返した若年男児の1例

後閑 俊彦

 昭和大学医学部 内科学講座 循環器内科学部門

9. テストステロン減少が病態の顕性化に寄与したと考えられた

高齢発症のQT延長症候群の1例

長谷川 祐紀

 新潟大学大学院医歯学総合研究科 循環器内科学 9:159:59 Brugada症候群,QT延長症候群 ●座 長:

大江  透

 心臓病センター榊原病院 循環器内科

平尾 見三

 東京医科歯科大学 心臓調律制御学

10. 完全房室ブロックに対してペースメーカ植込み術を行った6か月後に,

持続性心室頻拍を発症した心サルコイドーシスの1例

大和田 真玄

 岩手医科大学 内科学講座 循環器内科分野

11. 肺炎による入院中に2度にわたるVT/VFを繰り返したペースメーカ患者の1症例

相良 優佳

 地域医療機能推進機構 九州病院 総合診療部

12. 心筋炎急性期に単形性心室頻拍を合併し,

慢性期にも単形性心室頻拍のstormをきたした1例

長岡 身佳

 杏林大学 第二内科

13. Electrical storm状態から急激に心停止をきたした心アミロイドーシスの1剖検例

大野 誠

  山口大学大学院医学系研究科 器官病態内科学

14. 心室細動を初発症状とした成人左室心筋緻密化障害の1例

今井 美智子

 前橋赤十字病院 心臓血管内科

15. 初発症状が心肺停止であった顕性WPW症候群の1例

中島 孝

 岐阜大学大学院 医学系研究科 循環病態学 VT,VF 1 10:5412:00 ■ 世話人会 12:0513:05 〔各演題:発表 7分・質疑 4分〕 ■ コーヒーブレイク 13:0013:10

1. 生検目的の開腹中に反復性の心停止をきたしたアミロイドーシスの1例

森谷 尚人

 鳥取市立病院 循環器内科

2. J波との鑑別に難渋し冠攣縮狭心症が疑われた特発性心室細動の1例

清水 貴之

 東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科

3. 冠攣縮性狭心症による心室細動に対して

完全皮下植え込み型除細動器を植え込んだ1例

伊藤 徳彦

 横浜市立みなと赤十字病院 循環器内科

4. 歯科治療中のエピネフリン使用が冠攣縮性狭心症の誘因と考えられた1例

藤澤 大志

 慶應義塾大学病院 循環器内科 【座 長】

平尾 見三

先生 東京医科歯科大学 心臓調律制御学 教授 亀田総合病院 循環器内科 部長 

鈴木 誠

先生

「超高齢化社会を見据えた心臓病管理

─ 心房細動・心不全をどう攻略すべきか?─」

ランチョンセミナー 12:1013:00 9:5910:54 【座 長】

井上 博

先生 富山県済生会富山病院 京都大学 環境安全保健機構 健康管理部門/健康科学センター 部門長・教授 

石見 拓

先生

「~心臓突然死を減らすための疫学的アプローチ~

AEDと胸骨圧迫のみの心肺蘇生を駆使した救命戦略」

特別講演 13:1014:00

(6)

●座 長:

相澤  義房

 立川メディカルセンター

三田村 秀雄

 国家公務員共済組合連合会 立川病院 冠動脈疾患,心筋虚血 1 14:5515:50

プログラム

第29回心臓性急死研究会

21. 左冠動脈主幹部に起始異常を認め,その物理的圧迫による心筋虚血にて

数年間にわたり失神を繰り返した若年者の1症例

網岡 尚史

 岡山大学病院 循環器内科

22. 運動中に心室細動をきたした冠攣縮を有する冠動脈起始異常の1例

渡邉 隆大

 日本大学医学部附属板橋病院 循環器内科

23. 冠動脈起始異常による若年発症の急性心筋梗塞の1例

渡辺 翼

 岩手県立中央病院 循環器内科

24. 両側冠動脈入口部の高度狭窄を認めた高安動脈炎の1例

藤井 崇博

 東邦大学医療センター 大森病院救命救急センター

25. 冠動脈血栓吸引術および薬物療法で治療しえた

特発性冠動脈解離によるSTEMIの1例

古屋 貴宏

 昭和大学江東豊洲病院 循環器センター 循環器内科 ■ コーヒーブレイク 15:5016:00 ◆閉会の挨拶:

井上 博

 富山県済生会富山病院 18:1218:15 〔各演題:発表 7分・質疑 4分〕 ●座 長:

鎌倉 史郎

 医療社団法人 まほし会 真星病院

西﨑 光弘

 国家公務員共済組合連合会 横浜南共済病院 循環器内科

16. 産後初回の月経時にVfを合併したGitelman症候群の1例

荒木 孝

 JA愛知厚生連海南病院 循環器内科

17. 診断に苦慮した初発心室細動の1例

澤紙 秀太

 心臓病センター榊原病院

18. たえまないCPRと低体温療法により,良好な神経学的予後が得られた

特発性心室細動の1男性例

金本 将司

 山口県立総合医療センター 循環器科

19. リード感知不全が誘因と考えられる多形性心室頻拍をきたした

ペースメーカー患者の1例

尾下 武

 兵庫医科大学 循環器内科・冠疾患内科

20. 院内心停止に対しAEDを使用した症例の予後規定因子

住居 晃太郎

 マツダ㈱ マツダ病院 循環器内科,臨床工学室 VT,VF 2 14:0014:55 ●座 長:

樗木 晶子

 九州大学大学院医学研究科 保健学部門

清水 昭彦

 山口大学大学院医学研究科 保健学科

26. 陳旧性心筋梗塞症例におけるJ波変動性と致死性不整脈イベントとの関連性

石末 成哉

 北里大学 医学部 循環器内科学

27. 左主幹部近傍に突出した大動脈左冠尖の贅腫による

冠動脈塞栓を繰り返した感染性心内膜炎の1例

甲木 雅人

 福岡赤十字病院 循環器内科

28. 心肺蘇生後判明した川崎病が疑われる1症例

瀬尾 昌裕

 大阪府立急性期・総合医療センター

29. Nifekalant静注後に心室細動のelectrical stormが抑制された,

急性冠症候群の 2例

山下 文男

 水戸済生会総合病院 循環器科

30. 陳旧性心筋梗塞に伴うelectrical stormに対して

カテーテルアブレーションにて救命しえた1例

島田 博史

 横浜南共済病院 循環器内科 冠動脈疾患,心筋虚血 2 16:0016:55 ●座 長:

和泉  徹

 恒仁会 新潟南病院

中里 祐二

 順天堂大学医学部附属浦安病院 循環器内科

31. コントロールに難渋した低K血症に伴うTdPからVFを来した若年DCMの1例

深澤 恭之朗

 東北大学医学部 循環器内科

32. 治療に難渋した壊死性好酸球性心筋炎の1例

小出 祐嗣

 岡山大学医学部 循環器内科

33. メキシレチンによる薬剤性過敏症症候群に心筋炎を合併し死亡した1例

本池 雄二

 藤田保健衛生大学 循環器内科

34. FDG-PETが診断に有用であった致死性不整脈を合併した心サルコイドーシスの2例

須藤 洸司

 新潟市民病院 循環器内科

35. カテーテル治療を含む集学的治療で救命できたcardiac arrest型両側肺塞栓症の1例

玉 直人

 福井大学医学部 病態制御医学講座 循環器内科学

36. 洞不全症候群より心停止に至った心アミロイドーシスの1例

時岡 紗由理

 東京都立広尾病院 循環器科

37. PSVT stormに対してPCPSを含む集学的治療にて急性期脱却に成功し,

カテーテルアブレーションにて根治し得た1例

市川 啓之

 国立病院機構 岩国医療センター循環器内科 心筋症,その他 16:5518:12 ●座 長:

相澤  義房

 立川メディカルセンター

三田村 秀雄

 国家公務員共済組合連合会 立川病院 冠動脈疾患,心筋虚血 1 14:5515:50

プログラム

第29回心臓性急死研究会

21. 左冠動脈主幹部に起始異常を認め,その物理的圧迫による心筋虚血にて

数年間にわたり失神を繰り返した若年者の1症例

網岡 尚史

 岡山大学病院 循環器内科

22. 運動中に心室細動をきたした冠攣縮を有する冠動脈起始異常の1例

渡邉 隆大

 日本大学医学部附属板橋病院 循環器内科

23. 冠動脈起始異常による若年発症の急性心筋梗塞の1例

渡辺 翼

 岩手県立中央病院 循環器内科

24. 両側冠動脈入口部の高度狭窄を認めた高安動脈炎の1例

藤井 崇博

 東邦大学医療センター 大森病院救命救急センター

25. 冠動脈血栓吸引術および薬物療法で治療しえた

特発性冠動脈解離によるSTEMIの1例

古屋 貴宏

 昭和大学江東豊洲病院 循環器センター 循環器内科 ■ コーヒーブレイク 15:5016:00 ◆閉会の挨拶:

井上 博

 富山県済生会富山病院 18:1218:15 〔各演題:発表 7分・質疑 4分〕 ●座 長:

鎌倉 史郎

 医療社団法人 まほし会 真星病院

西﨑 光弘

 国家公務員共済組合連合会 横浜南共済病院 循環器内科

16. 産後初回の月経時にVfを合併したGitelman症候群の1例

荒木 孝

 JA愛知厚生連海南病院 循環器内科

17. 診断に苦慮した初発心室細動の1例

澤紙 秀太

 心臓病センター榊原病院

18. たえまないCPRと低体温療法により,良好な神経学的予後が得られた

特発性心室細動の1男性例

金本 将司

 山口県立総合医療センター 循環器科

19. リード感知不全が誘因と考えられる多形性心室頻拍をきたした

ペースメーカー患者の1例

尾下 武

 兵庫医科大学 循環器内科・冠疾患内科

20. 院内心停止に対しAEDを使用した症例の予後規定因子

住居 晃太郎

 マツダ㈱ マツダ病院 循環器内科,臨床工学室 VT,VF 2 14:0014:55 ●座 長:

樗木 晶子

 九州大学大学院医学研究科 保健学部門

清水 昭彦

 山口大学大学院医学研究科 保健学科

26. 陳旧性心筋梗塞症例におけるJ波変動性と致死性不整脈イベントとの関連性

石末 成哉

 北里大学 医学部 循環器内科学

27. 左主幹部近傍に突出した大動脈左冠尖の贅腫による

冠動脈塞栓を繰り返した感染性心内膜炎の1例

甲木 雅人

 福岡赤十字病院 循環器内科

28. 心肺蘇生後判明した川崎病が疑われる1症例

瀬尾 昌裕

 大阪府立急性期・総合医療センター

29. Nifekalant静注後に心室細動のelectrical stormが抑制された,

急性冠症候群の 2例

山下 文男

 水戸済生会総合病院 循環器科

30. 陳旧性心筋梗塞に伴うelectrical stormに対して

カテーテルアブレーションにて救命しえた1例

島田 博史

 横浜南共済病院 循環器内科 冠動脈疾患,心筋虚血 2 16:0016:55 ●座 長:

和泉  徹

 恒仁会 新潟南病院

中里 祐二

 順天堂大学医学部附属浦安病院 循環器内科

31. コントロールに難渋した低K血症に伴うTdPからVFを来した若年DCMの1例

深澤 恭之朗

 東北大学医学部 循環器内科

32. 治療に難渋した壊死性好酸球性心筋炎の1例

小出 祐嗣

 岡山大学医学部 循環器内科

33. メキシレチンによる薬剤性過敏症症候群に心筋炎を合併し死亡した1例

本池 雄二

 藤田保健衛生大学 循環器内科

34. FDG-PETが診断に有用であった致死性不整脈を合併した心サルコイドーシスの2例

須藤 洸司

 新潟市民病院 循環器内科

35. カテーテル治療を含む集学的治療で救命できたcardiac arrest型両側肺塞栓症の1例

玉 直人

 福井大学医学部 病態制御医学講座 循環器内科学

36. 洞不全症候群より心停止に至った心アミロイドーシスの1例

時岡 紗由理

 東京都立広尾病院 循環器科

37. PSVT stormに対してPCPSを含む集学的治療にて急性期脱却に成功し,

カテーテルアブレーションにて根治し得た1例

市川 啓之

 国立病院機構 岩国医療センター循環器内科 心筋症,その他 16:5518:12

(7)

●座 長:

相澤  義房

 立川メディカルセンター

三田村 秀雄

 国家公務員共済組合連合会 立川病院 冠動脈疾患,心筋虚血 1 14:5515:50

プログラム

第29回心臓性急死研究会

21. 左冠動脈主幹部に起始異常を認め,その物理的圧迫による心筋虚血にて

数年間にわたり失神を繰り返した若年者の1症例

網岡 尚史

 岡山大学病院 循環器内科

22. 運動中に心室細動をきたした冠攣縮を有する冠動脈起始異常の1例

渡邉 隆大

 日本大学医学部附属板橋病院 循環器内科

23. 冠動脈起始異常による若年発症の急性心筋梗塞の1例

渡辺 翼

 岩手県立中央病院 循環器内科

24. 両側冠動脈入口部の高度狭窄を認めた高安動脈炎の1例

藤井 崇博

 東邦大学医療センター 大森病院救命救急センター

25. 冠動脈血栓吸引術および薬物療法で治療しえた

特発性冠動脈解離によるSTEMIの1例

古屋 貴宏

 昭和大学江東豊洲病院 循環器センター 循環器内科 ■ コーヒーブレイク 15:5016:00 ◆閉会の挨拶:

井上 博

 富山県済生会富山病院 18:1218:15 〔各演題:発表 7分・質疑 4分〕 ●座 長:

鎌倉 史郎

 医療社団法人 まほし会 真星病院

西﨑 光弘

 国家公務員共済組合連合会 横浜南共済病院 循環器内科

16. 産後初回の月経時にVfを合併したGitelman症候群の1例

荒木 孝

 JA愛知厚生連海南病院 循環器内科

17. 診断に苦慮した初発心室細動の1例

澤紙 秀太

 心臓病センター榊原病院

18. たえまないCPRと低体温療法により,良好な神経学的予後が得られた

特発性心室細動の1男性例

金本 将司

 山口県立総合医療センター 循環器科

19. リード感知不全が誘因と考えられる多形性心室頻拍をきたした

ペースメーカー患者の1例

尾下 武

 兵庫医科大学 循環器内科・冠疾患内科

20. 院内心停止に対しAEDを使用した症例の予後規定因子

住居 晃太郎

 マツダ㈱ マツダ病院 循環器内科,臨床工学室 VT,VF 2 14:0014:55 ●座 長:

樗木 晶子

 九州大学大学院医学研究科 保健学部門

清水 昭彦

 山口大学大学院医学研究科 保健学科

26. 陳旧性心筋梗塞症例におけるJ波変動性と致死性不整脈イベントとの関連性

石末 成哉

 北里大学 医学部 循環器内科学

27. 左主幹部近傍に突出した大動脈左冠尖の贅腫による

冠動脈塞栓を繰り返した感染性心内膜炎の1例

甲木 雅人

 福岡赤十字病院 循環器内科

28. 心肺蘇生後判明した川崎病が疑われる1症例

瀬尾 昌裕

 大阪府立急性期・総合医療センター

29. Nifekalant静注後に心室細動のelectrical stormが抑制された,

急性冠症候群の 2例

山下 文男

 水戸済生会総合病院 循環器科

30. 陳旧性心筋梗塞に伴うelectrical stormに対して

カテーテルアブレーションにて救命しえた1例

島田 博史

 横浜南共済病院 循環器内科 冠動脈疾患,心筋虚血 2 16:0016:55 ●座 長:

和泉  徹

 恒仁会 新潟南病院

中里 祐二

 順天堂大学医学部附属浦安病院 循環器内科

31. コントロールに難渋した低K血症に伴うTdPからVFを来した若年DCMの1例

深澤 恭之朗

 東北大学医学部 循環器内科

32. 治療に難渋した壊死性好酸球性心筋炎の1例

小出 祐嗣

 岡山大学医学部 循環器内科

33. メキシレチンによる薬剤性過敏症症候群に心筋炎を合併し死亡した1例

本池 雄二

 藤田保健衛生大学 循環器内科

34. FDG-PETが診断に有用であった致死性不整脈を合併した心サルコイドーシスの2例

須藤 洸司

 新潟市民病院 循環器内科

35. カテーテル治療を含む集学的治療で救命できたcardiac arrest型両側肺塞栓症の1例

玉 直人

 福井大学医学部 病態制御医学講座 循環器内科学

36. 洞不全症候群より心停止に至った心アミロイドーシスの1例

時岡 紗由理

 東京都立広尾病院 循環器科

37. PSVT stormに対してPCPSを含む集学的治療にて急性期脱却に成功し,

カテーテルアブレーションにて根治し得た1例

市川 啓之

 国立病院機構 岩国医療センター循環器内科 心筋症,その他 16:5518:12 ●座 長:

相澤  義房

 立川メディカルセンター

三田村 秀雄

 国家公務員共済組合連合会 立川病院 冠動脈疾患,心筋虚血 1 14:5515:50

プログラム

第29回心臓性急死研究会

21. 左冠動脈主幹部に起始異常を認め,その物理的圧迫による心筋虚血にて

数年間にわたり失神を繰り返した若年者の1症例

網岡 尚史

 岡山大学病院 循環器内科

22. 運動中に心室細動をきたした冠攣縮を有する冠動脈起始異常の1例

渡邉 隆大

 日本大学医学部附属板橋病院 循環器内科

23. 冠動脈起始異常による若年発症の急性心筋梗塞の1例

渡辺 翼

 岩手県立中央病院 循環器内科

24. 両側冠動脈入口部の高度狭窄を認めた高安動脈炎の1例

藤井 崇博

 東邦大学医療センター 大森病院救命救急センター

25. 冠動脈血栓吸引術および薬物療法で治療しえた

特発性冠動脈解離によるSTEMIの1例

古屋 貴宏

 昭和大学江東豊洲病院 循環器センター 循環器内科 ■ コーヒーブレイク 15:5016:00 ◆閉会の挨拶:

井上 博

 富山県済生会富山病院 18:1218:15 〔各演題:発表 7分・質疑 4分〕 ●座 長:

鎌倉 史郎

 医療社団法人 まほし会 真星病院

西﨑 光弘

 国家公務員共済組合連合会 横浜南共済病院 循環器内科

16. 産後初回の月経時にVfを合併したGitelman症候群の1例

荒木 孝

 JA愛知厚生連海南病院 循環器内科

17. 診断に苦慮した初発心室細動の1例

澤紙 秀太

 心臓病センター榊原病院

18. たえまないCPRと低体温療法により,良好な神経学的予後が得られた

特発性心室細動の1男性例

金本 将司

 山口県立総合医療センター 循環器科

19. リード感知不全が誘因と考えられる多形性心室頻拍をきたした

ペースメーカー患者の1例

尾下 武

 兵庫医科大学 循環器内科・冠疾患内科

20. 院内心停止に対しAEDを使用した症例の予後規定因子

住居 晃太郎

 マツダ㈱ マツダ病院 循環器内科,臨床工学室 VT,VF 2 14:0014:55 ●座 長:

樗木 晶子

 九州大学大学院医学研究科 保健学部門

清水 昭彦

 山口大学大学院医学研究科 保健学科

26. 陳旧性心筋梗塞症例におけるJ波変動性と致死性不整脈イベントとの関連性

石末 成哉

 北里大学 医学部 循環器内科学

27. 左主幹部近傍に突出した大動脈左冠尖の贅腫による

冠動脈塞栓を繰り返した感染性心内膜炎の1例

甲木 雅人

 福岡赤十字病院 循環器内科

28. 心肺蘇生後判明した川崎病が疑われる1症例

瀬尾 昌裕

 大阪府立急性期・総合医療センター

29. Nifekalant静注後に心室細動のelectrical stormが抑制された,

急性冠症候群の 2例

山下 文男

 水戸済生会総合病院 循環器科

30. 陳旧性心筋梗塞に伴うelectrical stormに対して

カテーテルアブレーションにて救命しえた1例

島田 博史

 横浜南共済病院 循環器内科 冠動脈疾患,心筋虚血 2 16:0016:55 ●座 長:

和泉  徹

 恒仁会 新潟南病院

中里 祐二

 順天堂大学医学部附属浦安病院 循環器内科

31. コントロールに難渋した低K血症に伴うTdPからVFを来した若年DCMの1例

深澤 恭之朗

 東北大学医学部 循環器内科

32. 治療に難渋した壊死性好酸球性心筋炎の1例

小出 祐嗣

 岡山大学医学部 循環器内科

33. メキシレチンによる薬剤性過敏症症候群に心筋炎を合併し死亡した1例

本池 雄二

 藤田保健衛生大学 循環器内科

34. FDG-PETが診断に有用であった致死性不整脈を合併した心サルコイドーシスの2例

須藤 洸司

 新潟市民病院 循環器内科

35. カテーテル治療を含む集学的治療で救命できたcardiac arrest型両側肺塞栓症の1例

玉 直人

 福井大学医学部 病態制御医学講座 循環器内科学

36. 洞不全症候群より心停止に至った心アミロイドーシスの1例

時岡 紗由理

 東京都立広尾病院 循環器科

37. PSVT stormに対してPCPSを含む集学的治療にて急性期脱却に成功し,

カテーテルアブレーションにて根治し得た1例

市川 啓之

 国立病院機構 岩国医療センター循環器内科 心筋症,その他 16:5518:12

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参照

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