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建築工事特記仕様書作成の手引きについて(通知)

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(1)

防 整 技 第 7 4 1 2 号

2 8 . 4 . 1

防整技第15076号

2 8 . 8 . 2 6

地 方 協 力 局 施 設 管 理 課 長

防 衛 大 学 校 総 務 部 管 理 施 設 課 長

防衛医科大学校事務局経理部施設課長

防 衛 研 究 所 企 画 部 総 務 課 長

統 合 幕 僚 監 部 総 務 部 総 務 課 長

陸 上 幕 僚 監 部 管 理 部 会 計 課 長

海 上 幕 僚 監 部 総 務 部 経 理 課 長

殿

航 空 幕 僚 監 部 防 衛 部 施 設 課 長

情 報 本 部 計 画 部 事 業 計 画 課 長

各 地 方 防 衛 局 調 達 部 長

防 衛 装 備 庁 長 官 官 房 会 計 官

整備計画局施設技術管理官

建築工事特記仕様書作成の手引きについて(通知)

標記について、別紙のとおり定めたので通知する。

なお、平成28年8月26日以降に入札公告する工事から適用されたい。

添付書類:別紙

写送付先:整備計画局施設計画課長、整備計画局施設整備官、整備計画局提供施設

計画官、地方協力局地方協力企画課長、地方協力局提供施設課長

(2)

別 紙

建築工事特記仕様書作成の手引き

平成28年8月

(3)

目 次

第1章 総 則

1.目的・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 2.適用範囲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 3.用語の定義・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 4.特記仕様書の構成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 5.特記仕様書の標準書式・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 6.留意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7

第2章 記載要領

1.工事名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 2.工事場所・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 3.工期・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 4.工事概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 5.建築工事仕様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 6.施工計画書及び施工図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 7.施工条件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 8.施工中の安全確保・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 9.材料の検査等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 10.完成図等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 11.木材利用の促進・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11 12.火災保険等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11 13.低入札価格調査対象工事に係る監督体制等の強化・・・・・・・・・・・・・・11 14.入門手続等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12 15.事故報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12 16.工事関係書類の適正な管理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12 17.工事の一時中止に係る計画書の作成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12 18.工事監理業務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12 19.工事連絡会議・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13 20.迅速対応指針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13 21.鉄塔の鉄骨製作工場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13 22.工事仕様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13 23.工事仕様の留意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 24.標準仕様書等にある工種の工事仕様記載要領・・・・・・・・・・・・・・・・14 25.材料仕様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 26.汎用品を使用する場合の記載上の留意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・15 27.材料名称等の使用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15

第3章 特記仕様書記載例

1.新設工事特記仕様書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17 2.改修工事特記仕様書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・96 3.木造工事特記仕様書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・173 4.配筋標準図、鉄骨標準図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・261

(4)

第1章 総 則

1.目 的 建築工事特記仕様書作成の手引きは、建設工事請負契約における特記仕様書の契約上の位置づけ を考慮し、建設工事請負契約書及び公共建築工事標準仕様書等に基づき、建築工事に係る特記仕様 書を作成するために必要となる標準的な事項を定めるものである。 <解説> 建築工事特記仕様書作成の手引き(以下、「本手引き」という。)は、特記仕様書の標準化及び統一 を図るとともに、特記仕様書の契約上の位置づけを明らかにし、特記仕様書を作成するために必要な 標準事項を定めることによって、建設工事の円滑な執行と業務の効率的な処理に資することを目的と する。特記仕様書の作成者は、建設工事請負契約書、事業監理業務委託契約書、事業監理業務委託共 通仕様書、標準仕様書等を熟知した上で特記仕様書の作成にあたらなければならない。 2.適用範囲 本手引きは、建築工事における特記仕様書の作成について適用するものとする。 <解説> 本手引きは、防衛省が実施する自衛隊施設及び在日米軍施設の建設工事(工事の実施細目について (防整技第7167号。28.3.31)第2第1号に規定する工事をいう。以下同じ。)に係る建築 工事特記仕様書の作成にあたり適用するものとする。 3.用語の定義 本手引きにおいて用いる用語の意義は次のとおりとする。 1)「監督官」とは、工事請負契約書に規定する工事監督官、主任工事監督官、総括主任工事監督官 及び統括工事監督官を総称していう。 公共建築工事標準仕様書及び公共建築工事標準仕様書に規定する「監督職員」は、「監督官」と 読み替える。 2)「工事監督官」とは、受注者等に対する指示、承諾又は協議、契約書に基づく工事の施工のため の詳細図等の作成、受注者等が作成した詳細図等の承諾、契約図書に基づく工程の管理、立会い、 工事の施工状況の検査又は工事材料の試験若しくは検査(確認を含む。)等を行う者をいう。 3)「主任工事監督官」とは、工事監督官としての事務のほか、同一工事現場の同一職種別の工事又 は同一工事現場の工事に係る他の工事監督を指揮監督する者をいう。 4)「総括主任工事監督官」とは、工事監督官及び主任工事監督官としての事務のほか、当該工事現 場における監督の事務について総合調整を行う者をいう。 5)「統括工事監督官」とは、発注者が指定する大規模な工事現場において、当該工事現場に係る他 の工事監督官を指揮監督する者をいう。

(5)

6)「受注者等」とは、当該工事請負契約の受注者又は工事請負契約書の規定により定められた現場 代理人をいう。 7)「契約図書」とは、契約書及び設計図書をいう。 8)「設計図書」とは、質問回答書、現場説明書、図面及び仕様書をいう。 なお、設計図書間に相違がある場合の優先順位は次による。 (1)質問回答書 (2)現場説明書 (3)特記仕様書 (4)図面 (5)標準仕様書 9)「仕様書」とは、標準仕様書と工事ごとに規定する特記仕様書をいう。 10)「標準仕様書」とは、公共建築工事標準仕様書、公共建築改修工事標準仕様書、公共建築木造工 事標準仕様書をいう。 11)「特記仕様書」とは、標準仕様書を補足し、工事の施工に関する明細又は工事固有の技術的要求 を定める図書をいう。 12)「現場説明書」とは、工事の入札に参加するものに対して発注者が当該工事の契約条件等を説明 するための書類をいう。 13)「質問回答書」とは、質問受付時に入札参加者が提出した契約条件等に関する質疑に対して発注 者が回答する書面をいう。 14)「図面」とは、入札に際して発注者が交付した設計図及び発注者から変更又は追加された設計図 をいう。また、詳細図作成を含む工事にあっては、契約図書及び監督官の指示に従って作成され、 監督官が認めた詳細図の成果品を含むものとする。 15)「監督官の承諾」とは、受注者等が監督官に対し、書面で申し出た事項について監督官が書面を もって了解することをいう。 16)「監督官の指示」とは、監督官が受注者等に対し、工事の施工上必要な事項を書面によって示す ことをいう。 17)「監督官と協議」とは、協議事項について、監督官と受注者等とが結論を得るために合議し、そ の結果を書面に残すことをいう。 18)「監督官の検査」とは、施工の各段階で受注者等が確認した施工状況、材料の試験結果等につい て、受注者等により提出された品質管理記録に基づき、監督官が設計図書との適否を判断するこ とをいう。 なお、品質管理とは、品質管理として実施した項目、方法等について確認できる資料をいう。 19)「監督官の立会い」とは、工事の施工上必要な指示、承諾、協議、検査及び調整を行うため、監 督官がその場に臨むことをいう。

(6)

20)「監督官に報告」とは、受注者等が監督官に対し、工事の状況又は結果について、書面をもって 知らせることをいう。 21)「監督官に提出」とは、受注者等が監督官に対し、工事にかかわる書面又はその他の資料を説明 し、差し出すことをいう。 22)「書面」とは、発行年月日が記載され、署名又は捺印された文書をいう。 23)「工事検査」とは、工事請負契約書に規定する工事の完成の確認、部分払の請求に係る出来形部 分等の確認及び部分引渡しの指定部分に係る工事の完成の確認、及び工事の施工の途中において 発注者の指定する出来形部分についての確認を行うために発注者又は検査官が行う検査をいう。 24)「検査官」とは、工事請負契約書の規定にする者をいう。 25)「技術検査」とは、工事の施工体制、施行状況、出来形、品質及び出来ばえについて、発注者が 定めたものが行う技術的な検査をいう。 26)「同等以上の品質」とは、特記仕様書で指定する品質又は特記仕様書に指定がない場合、監督官 が承諾する試験機関の品質確認を得た品質、又は監督官の承諾した品質をいう。 なお、試験機関の品質の確認のために必要となる費用は受注者の負担とする。 27)「JIS」とは、日本工業規格をいう。 28)「JAS」とは、日本農林規格をいう。 29)「概成工期」とは、建築物等の仕様を想定して総合試運転調整を行ううえで、関連工事を含めた 各工事が支障のない状態にまで完了しているべき期限をいう。

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4.特記仕様書の構成 1)新設工事の特記仕様書の構成は、下表を標準とする。 区 分 記 載 概 要 Ⅰ 工事概要 工事名 工事場所 工期 工事概要 Ⅱ 建築工事仕様 第1章 一般共通事項 第2章 仮設工事 第3章 土工事 第4章 地業工事 第5章 鉄筋工事 第6章 コンクリート工事 第7章 鉄骨工事 第8章 コンクリートブロック・ALCパネル・押出成 形セメント板工事 第9章 防水工事 第 10 章 石工事 第 11 章 タイル工事 第 12 章 木工事 第 13 章 屋根及びとい工事 第 14 章 金属工事 第 15 章 左官工事 第 16 章 建具工事 第 17 章 カーテンウォール工事 第 18 章 塗装工事 第 19 章 内装工事 第 20 章 ユニット及びその他工事 第 21 章 植栽及び屋上緑化工事 第 22 章 建築物解体工事 工事の名称 工事の施工場所 工事の始期日から終期日までの期間 工事の概要 各工事に係る事項

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2)改修工事の特記仕様書の構成は、下表を標準とする。 区 分 記 載 概 要 Ⅰ 工事概要 工事名 工事場所 工期 工事概要 Ⅱ 建築改修工事仕様 第1章 改修一般共通事項 第2章 仮設工事 第3章 防水改修工事 第4章 外壁改修工事 第 4-1 章 コンクリート打放し仕上げ外壁 第 4-2 章 モルタル塗り仕上げ外壁 第 4-3 章 タイル張り仕上げ外壁 第 4-4 章 塗り仕上げ外壁等 第5章 建具改修工事 第6章 内装改修工事 第7章 塗装改修工事 第 8-1 章 撤去工事 第 8-2 章 鉄筋工事 第 8-3 章 あと施工アンカー工事 第 8-4 章 コンクリート工事 第 8-5 章 鉄骨工事 第 8-6 章 グラウト耐震改修工事 第 8-7 章 連続繊維補強工事 第 8-8 章 耐震スリット新設工事 第9章 環境配慮改修工事 工事の名称 工事の施工場所 工事の始期日から終期日までの期間 工事の概要 各工事に係る事項

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3)木造工事の特記仕様書の構成は、下表を標準とする。 区 分 記 載 概 要 Ⅰ 工事概要 工事名 工事場所 工期 工事概要 Ⅱ 建築工事仕様 第1章 一般共通事項 第2章 仮設工事 第3章 土・地業・基礎工事 第4章 木造工事 第5章 軸組構法(壁構造系)工事 第6章 軸組構法(軸構造系)工事 第7章 枠組壁工法工事 第8章 丸太組構法工事 第9章 木工事 第 10 章 防水工事 第 11 章 石工事 第 12 章 タイル工事 第 13 章 屋根及びとい工事 第 14 章 金属工事 第 15 章 左官工事 第 16 章 建具工事 第 17 章 塗装工事 第 16 章 建具工事 第 17 章 塗装工事 第 18 章 内装工事 第 19 章 断熱・防露、ユニット及びその他の工事 工事の名称 工事の施工場所 工事の始期日から終期日までの期間 工事の概要 各工事に係る事項

(10)

5.特記仕様書の標準書式 特記仕様書は、第3章の記載例の書式を標準とする。 <解説> 特記仕様書は第1章4.特記仕様書の構成を基に、第3章の記載例の書式を原則として作成する。 1.用紙サイズ:A4 2.書 体:原則、明朝体を使用する。 <解説> 本手引きによって作成される特記仕様書は、標準仕様書等を補足し、発注工事固有の事項を定める ものである。 建設工事が請負工事として発注されて施工される場合、まず発注者と受注者等は互いに契約条項に 合意した上で、工事請負契約を結ぶことになるが、そのとき発注者が受注者等に要求する工事は、図 面や仕様書によって表現されるのが通常である。つまり、発注者が要求するもの、意図するところを 主として形の面から図示するのが図面であり、その質や作業の方法などについて詳細に取り決めたも のが仕様書である。 したがって、仕様書は図面と共に契約書を補うものであって、これに記載されている事項は、発注 者がこのような形や質のものを受け取りたいという意思の表明であり、発注者の単なる願望、又は理 想と考えられるような性格のものであってはならない。また受注者によって確実に実現できるような ものであり、実際に遵守されなければならない。 このような仕様書のあるべき姿から、具体的には次のような要件が仕様書に要求される。 1.手引書(マニュアル)的な性格のものではないこと。 守るべきことを記述し、いたずらに理想に走った記述をとらない。 2.明確な条件を示すこと。 観念的な記述ではなく、できるだけ定量的、具体的に数字で示すような形をとるものとする。 3.請負契約の本質をゆがめないこと。 6.留意事項 1)特記仕様書は、契約図書の一部として位置づけられるもので、発注者と受注者等の間で解釈の 相違等が起こらないように、その記述は明確でわかりやすい表現としなければならない。 2)特記仕様書は、契約書、標準仕様書及び図面を補い、相互の関係を整理するもので、これらに より特記仕様書で規定することが定められているものについては、確実に規定するものとする。 3)「設計図書に明示すべき施工条件等について(通知)」(平成28年3月31日 防整技第718 7号)により、明示すべき施工条件等の項目、事項については、確実に規定するものとする。 4)上記のほか、本件工事の固有の条件として挙げられるものについては、施工条件として受注者 等に対して明示すべき事項を確実に規定するものとする。 5)特記仕様書の用語は、特別なものを除き、標準仕様書の用語を使用するものとする。

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請負契約は、受注者等が契約対象物を最良の方法と考える手段によって作り上げるのが本来の姿 であることから、特に合理的理由がない限り、施工途中の過程についての制約は必要最小限とする。 4.実現可能な条件とすること。 現実の施工体制で実現可能な制約を設けなければ実用にならず、極端な場合には片務的な契約を 押しつけることにもなることから、条件の実現可能性についての配慮が必要である。 これらの条件を満足し、一般的に利用できる契約条件を選び出したものが標準仕様書であり、工事 の規模、現場の状況、施工の時期、地域の特殊性等の諸条件の組み合わせにより、個々の現場に応じ て規定すべき事項及び条件を明記したものが特記仕様書である。 以上のことに留意し、特記仕様書を作成しなければならない。

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第2章 記載要領

1.工事名 1)工事名は、入札公告等に記載される工事名とする。 2)設計変更を行った場合の記載は、1)工事名の後に変更回数を記載する。 <解説> 工事名は、入札公告等に記載される工事名を記載するため、特記仕様書作成時には入札公告等を確 認の上、記載しなければならない。 2.工事場所 工事場所は、入札公告等に記載される工事場所とする。 <解説> 工事場所は、入札公告等に記載される工事場所を記載するため、特記仕様書作成時には入札公告等 を確認の上、記載しなければならない。 3.工期 1)工期は、入札公告等に記載される工期とする。 2)工期の変更を行った場合は、当初工期と変更工期を併記する。 <解説> 工期は入札公告等に記載される工期を記載するため、特記仕様書作成時には入札公告等を確認する ものとする。また設計変更において、工期の変更が生じた場合は、当初工期と変更工期を併記する。 当初工期内に指定部分の工期を設ける場合は、当初工期を記載した欄の下に指定部分工期として、 指定する建物名等と工期を記載するものとする。 4.工事概要 工事概要は、番号、建物名称、種別(新設、改修、解体等の別)、構造・規模、建築面積、延べ面 積、数量、単位を記載する。 <解説> 工事の概要をまとめて記載するものである。 5.建築工事仕様 次の内容を記載するものとする。 1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、標準仕様書によること。 2)受注者は、特定行政庁が求める検査に必要な資料等を用意すること。

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3)特記事項において、適用する事項、表示番号及び各印等について明記する。 4)標準仕様書で記載の材料・工法等よりも関係法令等の遵守を優先すること。 <解説> 図面及び特記仕様書に記載があれば、標準仕様書より優先されるものとする。また、特定行政庁の 検査がある場合は、受注者が資料等を用意することを明記するものとする。 特記事項に記載の各印等についての説明、優先順位等について記載するものとする。 6.施工計画書及び施工図 施工図等の作成にあたっては、計画通知の副本等との確認を行った上で作成するものとする。 <解説> 計画通知の副本は、現場事務所に設計図書等とともに整理保管するものとする。 7.施工条件 原則、現場説明書によるものとする。 <解説> 現場説明書に記載されているもの以外で特記すべき施工条件がある場合は、特記仕様書に追記する ものとする。 8.施工中の安全確保 安全管理に対する遵守事項を記載するものとする。 <解説> 各工事の共通事項である安全確保事項を記載するものとする。 9.材料の検査等 検査を受けて使用すべき工事材料がある場合は特記をする。 <解説> 検査において不合格となった工事材料については、工事の実施細目について(防整技第7167号。 28.3.31)による。 10.完成図等 原則、完成図は、当初発注図に設計変更及び工事打合せ簿による変更を含めた一式とする。 <解説> 完成図は、部隊が施設管理で使用する際に使い勝手が良いように作成する。

(14)

11.木材利用の促進 受注者から木材利用(仕上げ材、下地材等)の促進等に有効な提案がある場合は、監督官と採用 について協議できるものとする。 <解説> 防衛省は防衛省が整備する建築物における木材の利用の促進のための計画(防経施第5097号。 H23.4.22)を定め、内装等の木質化を図ることが適切と判断される部分について、内装等の 木質化を推進するものとされている。 このことから、設計時はもとより、発注後においても、民間のノウハウ等を利用することを目的に、 本項目を特記仕様書に明記をし、木材利用の推進に努めることとしたもの。 受注者から、仕上げ材又は下地材等に木材の利用の促進に対して提案があった場合は、木材の利用 の促進のみでなく、次のようなことが採用条件となるものと思われる。 (採用条件の一例) ・ 予算の範囲内での対応が可能であること。 ・ 工期内での対応が可能であること。 ・ ユーザーの理解が得られること。 ・ 大きな手戻り(計画通知の変更等)が生じないこと。 ・ その他。 また、採用した場合は、あくまでも一般の設計変更として取り扱うこと。(VE 対象とは異なる扱い。) 12.火災保険等 受注者が、工事目的物及び工事材料等を設計図書で定めるところにより火災保険、建設工事保険 その他の保険契約を締結したときは、その証券又はこれに代わるものを監督官に提出させるものと する。 <解説> 工事請負契約書第53条に基づき、工事目的物及び工事材料を火災保険等に付する場合の取扱いは、 現場説明書による。 また、次に掲げる工事は、保険を付さないことができる。 1.解体、撤去、分解又は取片づけ工事 2.建物の基礎工事及び外構工事 13.低入札価格調査対象工事に係る監督体制等の強化 調査基準価格を下回った価格をもって契約した場合は、受注者に対して施工体制台帳の提出を求 め、必要に応じてその内容及び施工計画書の内容についてヒアリングを行うものとする。 <解説>

(15)

調査基準価格を下回った価格をもって契約した場合には、工事等に係る防衛省所管契約事務取扱細 則第25条第1項に規定する基準の取扱いに関する細部事項について(防整施第7122号。28. 3.31)に規定する監督体制の強化等を行うものである。 受注者が特記事項に違反して、施工体制台帳を提出せず、又はヒアリングに応じなかった場合に は、工事請負契約書等に係る指名停止等の措置要領について(防経施第5989号。27.4.1) の別表1第4号に該当することがある。 14.入門手続等 入門の手続は、自衛隊施設及び米軍施設の諸規定に従うものとする。 <解説> 受注者が工事の施工に際し、自衛隊施設又は米軍施設に立ち入る場合は、事前に、工事監督官と調 整を行い、当該施設を管理する部隊等の規則等に基づき関係書類を提出のうえ、出入許可を受けた後 に当該施設に立ち入るものとする。 15.事故報告 工事の施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督官に報告させるものとする。 <解説> 報告の方法等は、監督官から指示するものとする。 16.工事関係書類の適正な管理 工事関係書類の作成等を行うパソコンについては、情報流出について万全を期すものとする。 <解説> 建設工事及び技術業務委託に係る関係書類の適正な管理について(防整技第7399号。28.4. 1)によるもの。 17.工事の一時中止に係る計画書の作成 監督官は、受注者より工事請負契約書第21条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合 は、現場管理計画書の作成をさせる。 <解説> 防衛施設に係る工事一時中止ガイドラインについて(防整技第7363号。28.4.1)による もの。 18.工事監理業務 工事の監理業務を建設コンサルタント等に委託して行うか否かを明記する。 <解説>

(16)

工事の監理業務を別途委託契約しているかを明らかにするもの。 19.工事連絡会議 施工段階で発生が予測される様々な課題等について情報共有や意見交換等を行い、工事の適正活 円滑な実施の確保等を資するために、工事連絡会議の設置の有無を明記する。 <解説> 建設工事における工事連絡会議の実施要領について(防整技第7402号。28.4.1)による もの。 20.迅速対応指針 工事現場において、予見不可能な諸問題が発生した場合、発注者が「建設工事現場の問題発生に 対する迅速な対応」の実施により問題解決の迅速化を図る。 <解説> 工事現場の迅速対応指針について(防整技第7361号。28.4.1)によるもの。 21.鉄塔の鉄骨製作工場 鉄塔の鉄骨製作工場の加工能力は、一般の鉄骨製作工場の加工能力と同等の能力を有するか、或 いは、(社)日本鉄塔協会に加盟する鉄塔製作事業を営む企業の工場とするものとする。 <解説> 鉄塔製作の施工能力を十分有している鉄塔加工業者が、国土交通大臣のグレード認定を受けていな いため、防衛局発注工事から排除されているとの指摘を受けたことから、実態について、各局の特記 仕様書の内容を調べたところ、国土交通大臣認定のグレード指定、(社)日本鉄塔協会の加盟する企業 指定、若しくは両方満足すること、又は監督官の承諾する工場等となっており、ばらばらであった。 また、(社)日本鉄塔協会へヒアリングしたところ、加盟基準は過去3年間の鉄塔製造及び設置の実 績、(送電線等で多数の鉄塔を建設している)複数の電力会社の推薦等を必要とするなど、厳しい承認 基準が課せられているとの結果を得た。 このことから、鉄塔の鉄骨製作に関して、(社)日本鉄塔協会に加盟する企業の工場であれば、実績 から、国土交通大臣からグレード認定を受けた工場と同等或いは、それ以上の施工能力を有するもの と考えられる。 22.工事仕様 工事仕様には、標準仕様書において特記仕様書に規定を委任しているもの及び標準仕様書に規定 のない工事の仕様を記載するものとする。 <解説>

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標準仕様書等には、各工事種別の中で特記仕様書に工事仕様の規定に委任するものがあり、これら について工事仕様の中で各工事種別の仕様を規定しなければならない。また、同様に標準仕様書等に ない工事の仕様についても特記仕様書の工事仕様で規定しなければならない。 23.工事仕様の留意事項 工事仕様を記載する場合、次の事項に留意するものとする。 1)工事仕様は、標準仕様書の各工事種別を補うものであるので、標準仕様書等に特記仕様書で規 定することが定められているものについては、確実に規定すること。 2)標準仕様書にない工事種別については、施工方法、施工条件、施工管理方法、品質管理方法等 を規定すること。 3)本工事固有の施工上の拘束条件については、受注者等に対して明確に示し規定すること。 <解説> 工事仕様は、発注工事において工事目的物を構築する上でどのような方法、条件で施工するかの基 準となり、発注者、受注者等相互の契約事項となるものである。特に、入札時においては、発注者の 積算条件と入札者の積算条件が同じ条件でなければならず、工法の選択によっては相互の工事費が大 幅に異なる場合もあり得る。従って、特記仕様書に記載する工事仕様は、標準仕様書等に規定されて いない施工方法、施工条件、施工管理方法、品質管理方法等を明確かつ詳細に規定しなければならな い。 24.標準仕様書等にある工種の工事仕様記載要領 標準仕様書では、工事仕様の詳細を特記仕様書又は設計図書に記載することとしている工事仕様 があり、工事仕様の作成にあたってはこれらを的確に判断し規定するものとする。 <解説> 特記仕様書に記載する工事仕様の規定は、特記仕様書記載例を標準とするが、地域特性、工事特性 における工事仕様は含まれていないため、工事仕様を作成する場合は工事内容を的確に判断し、工事 仕様の追加等を行うものとする。 25.材料仕様 1)材料仕様には、本工事に使用する材料及び機器等で、標準仕様書で特記仕様書に規定を委任し ているもの及び標準仕様書に規定のない材料及び機器等の仕様を記載するものとする。 2)材料仕様には、使用する材料の規格、品質、性能等を規定し記載するものとする。 <解説> 材料仕様は、工事仕様と同様に、発注工事において工事目的物を構築する上でどのような材料を使 用するべきかの基準となり、発注者、請負者等相互の契約事項となるものである。 また、積算する上で重要な仕様であって、材料の選択によっては工事費が大幅に増減することもあ

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る。特に特記仕様書に記載する材料、機器仕様は、標準仕様書に明記されていない各工事の材料、特 殊機器等を使用することとなるので、使用する材料の規格、品質及び機器の規格、性能を明確にして おかなければならない。 26.汎用品を使用する場合の記載上の留意事項 工事において汎用品を工事材料として使用する場合は、次の事項に留意するものとする。 1)工事に使用する材料は、設計図書において所要の品質及び性能を規定する。 2)JIS又はJAS製品でない工事材料の使用を認めた場合は、その品質及び性能の証明を必要 とする。 <解説> 工事に使用する材料は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS又はJ AS製品でない材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資 料又は外部機関が発行する資料等の写しを受注者から提出させ承諾することとする。 27.材料名称等の使用 材料の名称は、原則として一般総称を使用するものとし、製品の固有名称を使用してはならない。 <解説> 材料の固有名称(製品名)は、製作メーカーの指定となることから、原則的に標準仕様書、JIS 等で使用している一般総称を使用する。

(19)

第3章 特記仕様書記載例

使用上の留意事項

本記載例は、記載の項目、順序及び様式の統一を図ることを目的として作成したため、記載内容 は一般的な例を示しており、使用にあたっては、工事ごとに内容を確認し、適宜追加・修正するも のとする。

(20)

表紙共 枚 調達部長 調達部次長 調 達 計 画 課 調達計画課長 補 佐 専門官 係 長 建 築 課 課 長 課長補佐 建設監督官 係 長 担 当

工事名:

平成 年 月

○○防衛局 調達部

(21)

建 築 工 事 特 記 仕 様 書

Ⅰ 工 事 概 要 工 事 名: 工事場所: 工 期:契約締結日の翌日から平成 年 月 日まで (指定部分工期) 工事概要:下記による。 No 建物名称 種別 構造・規模 建築面積 延べ面積 数量 単位 備考 Ⅱ 建 築 工 事 仕 様 (1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、 ※国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成28年版) [平成 28 年 6 月制定]」(以下、「標準仕様書」という。)による。 ・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成28年版) [平成 28 年 6 月制定]」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。 ・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築木造工事標準仕様書(平成28年版)[平成 28 年 4 月制定]」(以下、「木造標準仕様書」という。)による。 (2)受注者は完成検査(中間検査を含む)の際には、特定行政庁(建築主事等)が求める検査に必要な 資料等(報告書等)を用意すること。 (3)本工事に関係する項目(「1 ○○○ 」 と示す。)を適用する。 特記事項で選択する部分については、以下のとおりとする。 ●印の付いたものを適用する。 ●印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 ● 印と ※ 印が共に付いた場合は、● 印を適用する。 (4)特記事項に記載の( )内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 (5)特記事項に記載の[ ]内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 (6)特記事項に記載の< > 内表示番号は、木造標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 (7)○G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(平成 12 年法律第 100 号。以下 「グリーン購入法」という。)の特定調達品目を示す。判断の基準は「環境物品等の調達の推進に関 する基本方針(平成 28 年 2 月)」(環境省のホームページからダウンロード可能)による。(1.4.1) ただし、災害等の影響により、特定調達品目の使用が困難な場合には、監督官と協議するものとす る。 (8)標準仕様書、改修標準仕様書又は木造標準仕様書で「特記がなければ、」以降に具体的な材料・品 質性能・工法・検査方法等を明示している場合において、それらが関係法令等(条例を含む)に抵触 する場合には、関係法令等の遵守(1.1.13)の規定を優先する。

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1章 一般共通事項

1 適用基準等 ※公共建築工事標準書式 ・ ・ 2 工事実績情報の登録 (1.1.4) 請負金額が500万円以上の工事については登録する。 登録期間:契約締結後(変更契約を含む)及び工事完成後10日以内とする。 登録先:(一財)日本建設情報総合センター 3 施工計画書及び施工図 施工計画書 (1.2.2) 品質計画、一工程の施工の確認を行う段階及び施工の具体的な計画を定めた工種別の施工計画書を、 当該工事の施工に先立ち作成し、監督官に提出する。ただし、あらかじめ監督官の承諾を受けた場合は、 この限りでない。 施工図等 (1.2.3) 施工図等を当該工事の施工に先立ち作成し、監督官の承諾を受ける。ただし、あらかじめ監督官の承 諾を受けた場合は、この限りでない。 なお、施工図等の作成にあたっては、計画通知の副本等との確認を行うなどして作成するものとし、 疑義が生じた場合は書面で監督官と協議する。 4 電気保安技術者 (1.3.3) ※適用する ・適用しない 5 施工条件 (1.3.5) ※ 現場説明書による。 ・ 6 施工中の安全確保 標準仕様書 1.3.7、1.3.8、1.3.9 による。 工事中、各施設等に損害を与えた場合は、受注者の責任において速やかに復旧すること。また、第三者 等に損害を与えた場合には、受注者の責任において補償すること。 受注者は、施工にあたり、次の措置を講ずること。 (1)仮設物の荷重に対する構造耐力の確保について慎重に検討し、施工計画の内容を現場の作業員等に 周知徹底の上、施工すること。 特に、施工経験の少ない工法の仮設については、全社的な管理の下で施工の安全を検討、確認の上、 工事を行うこと。 (2)施工にあたっては、施工条件を工事関係者に十分に把握させるとともに作業員等に対して安全教育 を実施し、安全な作業方法及び安全の点検を徹底すること。 7 発生材の処理等 受注者は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(昭和 45 年 12 月 25 日法律第 137 号)、「資源の有効な 利用の促進に関する法律」(平成 3 年 4 月 26 日法律第 48 号)、「建設工事に係る資材の再資源化等に関す る法律」(平成 12 年 5 月 31 日法律第 104 号)(以下「建設リサイクル法」という)その他関係法令による ほか、「建設副産物適正処理推進要綱」(国土交通事務次官通達(平成 14 年 5 月 30 日))、「建設工事にお ける再生資源の活用について(通知)」(平成 28 年 4 月 1 日 防整技第 7405 号)を遵守して、建設副産物 の適正な処理及び再生資源の活用を図らなければならない。

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分別解体の方法 工 程 作業内容 分別解体等の方法 手作業 手作業、機械作業併用(範囲) ・ 解体工事 ・ 建築設備の取り外し ・ ・( ※ 図示 ・ ) ・ 内装材等の取り外し ・ ・( ※ 図示 ・ ) ・ 屋根ふき材の取り外し ・ ・( ※ 図示 ・ ) ・ 外装材の取り外し ・ ・( ※ 図示 ・ ) ・ 上部構造部分の取り壊し ・ ・( ※ 図示 ・ ) ・ 基礎の取り壊し ・ ・( ※ 図示 ・ ) ・ 基礎杭の取り壊し ・ ・( ※ 図示 ・ ) ・ その他( ) ・ ・( ※ 図示 ・ ) ・ 新設工事 ・ 増築工事 ・ 造成等の工事 ・ ・( ※ 図示 ・ ) ・ 基礎の工事 ・ ・( ※ 図示 ・ ) ・ 基礎杭の工事 ・ ・( ※ 図示 ・ ) ・ 上部構造部分の工事 ・ ・( ※ 図示 ・ ) ・ 外装の工事 ・ ・( ※ 図示 ・ ) ・ 屋根の工事 ・ ・( ※ 図示 ・ ) ・ 建築設備工事 ・ ・( ※ 図示 ・ ) ・ 内装等の工事 ・ ・( ※ 図示 ・ ) ・ その他( ) ・ ・( ※ 図示 ・ ) 特定建設資材廃棄物の再資源化に係る処分 特定建設資材 廃棄物の種別 現場から受入場所 までの運搬距離 受入場所での 受入時間帯 受入費用 発生概数量 ・コンクリート ・コンクリート及び鉄 からなる建設資材 ・木材 ・アスファルト・コンクリート 特定建設資材廃棄物以外の産業廃棄物の処分 特定建設資材 廃棄物以外の種別 現場から受入場所 までの運搬距離 受入場所での 受入時間帯 受入費用 発生概数量 ・ ・ ・ ・ ・仮置き等の条件( ) ・提出書類等 「建設リサイクル法」第 12 条に基づく計画書及び再資源化等を予定している施設の許可証の写しを 建築課長あてに提出し、説明を行うとともに、同法第 13 条に基づく契約書記載事項の協議を行う。 ① 解体工事においては、解体する建築物等の構造 ② 新設工事等においては、使用する特定建設資材の種類 ③ 工事着手の時期及び工程の概要 ④ 分別解体等の計画 ⑤ 解体する建築物等に用いられた建設資材量の見込み 「建設リサイクル法」第 18 条に基づく報告書を監督官に提出し、報告を行う。 ① 特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了した年月日 ② 特定建設資材廃棄物の再資源化等をした施設の名称及び所在地 ③ 特定建設資材廃棄物の再資源化等の再資源化に要した費用

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マニフェストの写しを監督官へ提出する。 建設リサイクル法及び関係法令に係る規模以上の解体、新築、改修等工事である場合、再生資源利用 計画及び再生資源利用促進計画について、施工計画書に記載する。 建設発生土、建設汚泥の処理については、3章 土工事による。 変更に係る協議 本工事契約後、明らかになったやむを得ない事情により、上記の条件によりがたい場合は、監督官と 協議する。 現場において再利用するもの( ) (1.3.11) 特別管理産業廃棄物 (・ 廃石綿 ・ PCB 含有物 ・ ) (1.3.11) 引き渡しを要する発生材 (・ 金属類 ・ PCB 含有物 ・ ) (1.3.11) 8 環境への配慮 (1.4.1) (1)「グリーン購入法」に基づく環境物品等の調達の推進に関する基本方針における公共工事の配慮事項 (資材(材料及び機材を含む。)のこん包及び容器は、可能な限り簡易であって、再生利用の容易さ及 び廃棄時の負荷低減に配慮されていること。)に留意すること。 (2)化学物質を放散させる建築材料等 本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、 次の①~④を満たすものとする。 ① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、 その他の木質建材、ユリア樹脂板、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上げ塗材及び壁紙 は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定 する「ホルムアルデヒド放散量」の記号区分(JIS、JAS、大臣認定等により指定する「F☆☆☆☆」 等の記号区分)に応じた材料を使用する。 ② 接着剤及び塗料はトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。 ③ 接着剤は可塑性(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難 揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。 ④ ①の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアルデヒド、 アセトアルアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて少ない材料を使用したものとす る。 9 材料の品質等 (1.4.2) 本工事に使用する材料は、設計図書に定める所要の品質及び性能を有するものとし、JIS又はJAS マーク表示のない材料及びその製造業者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすものとする。 (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 (3)安定的な供給が可能であること。 (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。 (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。 なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料 又は外部機関が発行する資料等の写しを監督官に提出して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ 監督官の承諾を受けた場合はこの限りでない。 また、設計図書に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用 する場合は、監督官の承諾を受けること。 製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、グリーン購入法の基本方針の判断の基準 に従い、あらかじめ、「木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイドライン」(林野庁平成 18 年 2 月 15 日)に準拠した証明書を、監督官に提出する。 10 材料の検査等 (1.4.4) ・監督官が指定したもの

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※検査を行うもの( ・ 杭材 ・ コンクリート ・ 鉄筋 ・ 鉄骨 ・ ) 11 技能士 (1.5.2) ※適用する ・適用しない 工事種目 技能検定職種 技能検定の作業 仮設工事 とび とび作業 鉄筋工事 鉄筋施工 鉄筋組立作業 コンクリート工事 型枠施工 型枠工事作業 コンクリート圧送施工 コンクリート圧送工事作業 鉄骨工事 鉄工 構造物鉄工作業 とび とび作業 ブロック・ALC パネル工事・ 押出成形セメント板工事 ブロック建築 コンクリートブロック工事作業 エーエルシーパネル施工 エーエルシーパネル工事作業 防水工事 防水施工 アスファルト防水工事作業、ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 アクリルゴム系塗膜防水工事作業、シーリング防水工事作業 塩化ビニル系シート防水工事作業、セメント系防水工事作業、FRP 防水工事作業 合成ゴム系シート防水工事作業、改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 石工事 石材施工 石張り作業 タイル工事 タイル張り タイル張り作業 木工事 建築大工 大工工事作業 屋根及びとい工事 建築板金 内外装板金作業 スレート施工 スレート工事作業 金属工事 内装仕上げ施工 鋼製下地工事作業 建築板金 内外装板金作業 左官工事 左官 左官作業 建具工事 建具製作 木製建具手加工作業、木製建具機械加工作業 サッシ施工 ビル用サッシ施工作業 ガラス施工 ガラス工事作業 自動ドア施工 自動ドア施工作業 カーテンウォール工 事 カーテンウォール施工 金属製カーテンウォール工事作業 サッシ施工 ビル用サッシ施工作業 ガラス施工 ガラス工事作業 塗装工事 塗装 建築塗装作業 内装工事 内装仕上げ施工 プラスチック系床仕上げ工事作業、カーペット系床仕上げ工事作業、ボード仕上 げ工事作業、木質系床仕上げ工事作業 表装 壁装作業 その他 12 化学物質の濃度測定 (1.5.9) ※測定する ・測定しない 測定方法 ※パッシブサンプリング(パッシブ法、拡散方式) ・ポンプサンブリング(アクティブ法、吸引方式) 化学物質の濃度測定実施方法 (1)測定対象物質 ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンを対象とする。 (2)測 定 ① 測定確認濃度は厚生労働省の指針値(以下「指針値」という。)以下とする。 ② 測定結果が指針値を超えた場合は、発生源を特定し、対処法を監督官に報告後対応する。

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③ 対処方法を講じた後、再測定を行い指針値以下の濃度を確認する。 ④ ②の対処方法を講じる範囲は、測定を実施した室以外も全て行うものとする。 ⑤ 濃度測定は、測定対象化学物質全てを同時に測定する。 ⑥ 中央式空気調和設備等のように換気を行いながら空気調和を行う設備がある場合は、設備試 運転終了後、設備の稼働した状況で測定する。 ⑦ 局所的な換気扇等で常時稼働させないものは停止させたままとする。 ⑧ 測定する際は、空気の吹き出し口をさける。 厚生労働省の指針値 測定対象化学物質 厚生労働省の指針値(25℃の場合) ホルムアルデヒド 0.08 ppm ( 100μg/m3) トルエン 0.07 ppm ( 260μg/m3) キシレン 0.20 ppm ( 870μg/m3) エチルベンゼン 0.88 ppm (3,800μg/m3) スチレン 0.05 ppm ( 220μg/m3) (3)測定方法 ① 30分間換気 測定対象室の全ての窓及び扉(造付家具、押入等の収納部分の扉を含む)を開放し、30分間 換気する。 ② 5時間閉鎖 ①の後、測定対象室の全ての窓及び扉を5時間閉鎖する。ただし、造付家具、押入等の収納 部分の扉は開放したままとする。 ③ 測定 パッシブ型の採取機器を使用して測定を行う場合は次のイ~ニによる。 イ ②の状態のままで測定する。(その他の開口部を開放する場合は監督官の指示による) ロ 測定時間は、原則24時間とする。 ハ 測定位置は「(2)測定 ⑧」の位置をさけ、対象室の中央付近のFLから1.2~1.5mの 高さで測定を行う。 ニ 測定回数は1回とし、複数回の測定は不要とする。 注)1:①②③において、換気設備又は空気調和設備は稼働させたままとする。ただし、局部 的な換気扇等で常時稼働させないものは停止させたままとする。 2:測定位置を特定する際、三脚の使用や天井からの吊下げ等の方法が考えられるが、合 板やパーティクルボードなどの木質系建材を架台等に使用することは、その放散の影響 を受けることが想定されるため使用しないものとする。 (4)測定対象室及び測定箇所数 測定対象施設名 測定対象室名 測定対象室面積・測定箇所数 測定対象室数 ㎡ 箇所 室 ㎡ 箇所 室 ㎡ 箇所 室 ㎡ 箇所 室 ㎡ 箇所 室 ㎡ 箇所 室 ㎡ 箇所 室 ㎡ 箇所 室 13 技術検査 (1.6.2) (1)本工事は、公共工事の品質確保の促進に関する法律等に規定する中間技術検査の対象工事と ※する。 ・しない。

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(2)中間技術検査は、原則として、次に示す施工段階において、( )回実施するものとする。 対 象 建 物 等 実 施 時 期 ・ ・ ・ ・ ・基礎埋戻し前 ・配筋完了時(コンクリート打設前) ・躯体完了時 ・鉄骨建方完了時 (3)中間技術検査の検査日は、監督官と受注者が協議の上、決定するものとする。 (4)受注者は、発注者が中間技術検査において確認した部位であっても、その後、監督官又は完成検査 官から、是正等の指示があった場合においては、その指示に従うものとする。 14 完成図等 ※作成する ・作成しない (1.7.1~3) 完成図(原図サイズ: ) (1.7.2) 完成図の種類及び記入内容 (1.7.2) ※完成図は、原設計図に設計変更及び工事打合せ簿による変更を含めた内容で作成する。 ただし、設計・施工一括発注方式による部分は、発注者の承認を受けた設計図を原設計図として 完成図を作成する。 ・標準仕様書 表 1.7.1 による。 ・ 完成図の様式 (1.7.2) ※標準仕様書 1.7.2(b)(1)による ・ CADデータの貸与 ・貸与する ・貸与なし 完成図CADデータ ※提出する ・提出しない ファイル形式 ・DXF ・JWW ・ 電子記憶媒体 ※CD-R ・ 施工図及び施工計画書の提出について (1.7.2) (1)施工図及び施工計画書として、次のものを提出する。 鉄筋配筋図(納まり図含む)、コンクリート躯体図、鉄骨製作図、 建具製作図 その他、監督官が必要と判断するもの (2)本工事に係る施工図の著作者の権利は、当該建物における使用に限り、発注者に移譲するもの とする。 (3)提出部数は、施工図の原図及びその陽画複写図(1部)とする。ただし、製作図で原図として 提出が出来ないものは、原図に代わるものとしてよい。 15 保全に関する資料 (1.7.1)(1.7.3) 提出部数 ※各2部 ・ 部 16 特別な材料の工法 標準仕様書に記載されていない特別な材料の施工方法については、材料製造所の指定する工法とする。 17 木材利用の促進 「公共建築物等における木材の利用の推進に関する法律」(平成 22 年法律第 36 号)第7条第2項第4 号及び「公共建築物における木材の利用の促進に関する基本方針」(平成 22 年農林水産省、国土交通省告 示第3号)第4の規定に基づき定められた「防衛省が整備する建築物における木材の利用の促進のための 計画」(防経施第 5097 号。平成 23 年 4 月 22 日)を踏まえ、木材利用(仕上げ材、下地材等)の促進等に 有効な提案がある場合は、監督官と採用について協議できるものとする。 18 排出ガス対策型建設機械 ○G 本工事において、下表に示す建設機械を使用する場合は、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する 法律」(平成 17 年法律第 51 号)に基づく技術基準に適合する機械、または、「排出ガス対策型建設機械指

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定要領」(平成 3 年 10 月 8 日建設省経機発第 249 号)、「排出ガス対策型建設機械の普及促進に関する規定」 (平成 18 年 3 月 17 日国土交通省告示第 348 号)もしくは「第 3 次排出ガス対策型建設機械指定要領」(平 成 18 年 3 月 17 日国総施第 215 号)に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用しなければならな い。 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排 出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明事業により評価さ れた排出ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。 ただし、排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、別途監督官と協議するものとする。 機種 バックホウ、トラクタショベル(車輪式)、ブルドーザ、発動発電機(可搬式、溶接兼用機含 む)、空気圧縮機(可搬式)、油圧ユニット(以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシー ンとは別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの:油圧ハン マ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、アースオーガ、オールケーシング掘削機、リ バースサ-キュレーションドリル、アースドリル、地下連続壁施工機、全回転型オールケーシ ング掘削機)、ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ、ホイールクレーン 備考 ディーゼルエンジン(エンジン出力 7.5KW 以上 260KW 以下)を搭載した建設機械に限る。 19 低騒音型 ○G ・低振動型建設機械 本工事の施工に当たっては、「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程」(平成 9 年 7 月 31 日 建設省告示第 1536 号)に基づく低騒音型・低振動型建設機械として指定された建設機械を使用するもの とする。 ただし、低騒音型・低振動型建設機械を使用できない場合は、別途監督官と協議するものとする。 20 設備工事との取り合い 設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督官の承諾を受ける。 工事区分 建築 設備 開口部及び 貫通部 S、SRC造 梁の貫通部 補強及びスリーブ ※ ・ RC造 梁の貫通部 補強 ※ ・ スリーブ ・ ※ RC造 床及び壁の貫通部 補強 ※ ・ スリーブ ・ ※ 型枠 ※ ・ デッキプレートの貫通部 補強 ※ ・ 切り込み ・ ・ 軽量鉄骨下地天井及び 壁の開口部 補強 ※ ・ 補強を要する切り込み ※ ・ 補強を要しない切り込み ・ ※ 穴埋め補修 ・ ※ 墨出し ・ ※ 機器の基礎 屋内配置 ※ ・ 屋上配置(架台、アンカーボルト除く) ※ ・ 屋外設置(架台、アンカーボルト除く) ※ ・ 架台、アンカーボルト ・ ※ 特記した基礎 ・ ・ 外部取付ガラリ(ダクト、チャンバーの接続用フランジを含む) ※ ・ 換気扇の取付枠 ・ ※ 床下水槽のマンホール蓋 ※ ・ 流し台(排水トラップ) ※ ・ 湯沸室の排気フード ・ ※ 床、点検口 ※ ・

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オイルサービスタンクの防油堤 ※ ・ 駆動装置が電動の建具類の二次配線及び操作スイッチ ※ ・ 自動閉鎖装置取付箇所の切り込み補強 ※ ・ ・ ・ 設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督官の承諾を受ける。 21 工事写真 次のものを監督官に提出する。 分類 規格 部数 備考 着工前 サービス版(89×127 ㎜) (カラー) 各1部 アルバム張付け 外部完成写真は 2部 以下をアルバム共提出する。 ・ネガ ※電子記憶媒体(※CD-R ・ ) ファイル形式及び提出部数等は監督 官と協議する。 工事中 完成時 外部 四つ切り(254×305 ㎜) 内部 キャビネ版(120×165 ㎜) (カラー) 国土交通省大臣官房営繕部の「営繕工事写真撮影要領(平成28年版)」を参考に整理する。 22 設計図の製本等 契約時及び設計変更契約時に、下記の設計図を監督官に提出する。 設計図 製本 部数 ※設計図 ・A-4折り製本 ・二つ折り製本 ・A-4折り(バラ) 部 部 部 ※設計図の縮小版 ・A-3版第二原図 ・A-4版製本 ・A-4折り 部 部 部 部 23 火災保険等 加入し、証券の写しを監督官に提出する。 24 国有財産に関する資料 ※作成する ・作成しない 財産図の様式 原図 ※ケミカル和紙 1部 ・ 青焼 ・1部 ・ 部 内容 案内図、配置図、平面図、内外仕上表、その他監督官との協議による。 財産図は、工事完成検査時までに提出するものとする。 25 低入札価格調査対象工事に係る監督体制の強化 (1)施工体制台帳の提出及びその内容のヒアリング ① 予算決算及び会計令(昭和 22 年勅令第 165 号。以下「予決令」という。)第 85 条の基準に基づく 価格を下回る価格で落札した場合においては、受注者は建築課長の求めに応じて、施工体制台帳を 提出しなければならない。 ② ①の書類の提出に際して、その内容のヒアリングを建築課長から求められたときは、受注者の責 任者はこれに応じなければならない。 (2)施工計画書の内容のヒアリング 予決令第 85 条の基準に基づく価格を下回る価格で落札した場合においては、標準仕様書に基づく施 工計画書の提出に際して、その内容のヒアリングを建築課長から求められたときは、受注者の責任者 はこれに応じなければならない。

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26 入門手続等 (1)受注者は、基地等の中で工事を行う場合、基地等への立入り及び基地等内での行動(出入門手続・ 火気取扱い・工事用通行路等)は、当該基地等の規則(部隊諸規則)及び基地等関係者の指示を厳守 して行うものとし、工事施工地域以外への立入りを禁止する。 (2)基地等への立入りに際しては、基地等所定の許可証が必要であり、この許可証の取得に要する期間 は所定の手続終了後概ね( )箇月要する。 (3)臨時及び短期の立入りについては、基地等の規定に基づき所定の手続きを行えば可能である。 (4)基地等内工事用車両の通行ルートの安全対策については、受注者において十分管理するものとし、 通行ルート及び工事施工場所周辺の道路等は、土砂等の飛散による粉塵が発生しないように清掃しな ければならない。 27 事故報告 受注者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督官に通報するとともに、監督官が指示 する工事事故報告書を指示する期日までに、監督官に提出しなければならない。 28 工事関係書類の適正な管理 工事関係書類の作成等を行うパソコンについては、情報の流出について万全を期すために、ファイル交 換ソフトをインストールしていないものを使用すること。 なお、工事関係書類とは、設計図書、施工計画書等の現場書類のほか、現場代理人等通知書等の本支店 等で作成する書類の一切を含むものとする。 29 電子納品 ※実施する ・実施しない 電子納品とは、図面及び施工計画書等各種資料を電子的手段によって作成し、電子データの最終成 果を電子媒体に格納する納品をいう。 なお、 成果物は「防衛施設建設工事に係る電子納品手引書について(通知)」(平成 27 年 10 月 1 日 防整施第 17547 号)による電子データを2セット提出するものとする。 30 建築基準法に基づき定められた区分等 (風圧力)(施行令第82条の4) 基準風速 (Vo= m/s) 地表面粗度区分=( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ ) 建物名称 風圧力の割増(係 数) ・有り( ) ・無し ・有り( ) ・無し ・有り( ) ・無し (積雪荷重) 積雪区分 平成 12 年建設省告示第 1455 号 別表( ) 建物名称 積雪荷重(N/㎡) 31 六価クロム溶出試験 ・行う ・行わない 本工事は、「六価クロム溶出試験」の対象工事であり、下記に示す工種について、六価クロム溶出 試験を実施し、試験結果が環境省基準(0.05 ppm)を越えないことを確認し、試験結果(計量証明書) を提出する。

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なお、試験方法は、国土交通省が定める「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価 クロム溶出試験実施要領(案)」によるものとする。 また、土質条件、施工条件等により試験方法、検体数に変更が生じた場合は監督官と協議する。 工 種 工 法 配合設計段階検体数 32 住宅瑕疵担保責任の履行の確保等 ・対象工事 ・対象外工事 ・特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(平成 19 年法律第 66 号) 本法律に基づき必要な資力確保措置を行ったことを証明する書面を監督官に提出する。 (対象建物: ) ・ 関連する設備工事が発注される。 保険に加入する場合は、設備工事を連名とする。 本法律に基づき必要な資力確保措置のための費用については、本工事の負担とする。 ・工事完了に当たっては、関連する工事に保険を引き継ぐものとする。 33 工事の一時中止に係る計画書の作成 (1)契約書第 21 条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中における工事現場 の維持・管理に関する計画書(以下「現場管理計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を受ける ものとする。 なお、現場管理計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数、搬入材料及 び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工 事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。 (2)工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。 34 工事監理業務 別途委託契約する工事監理業務の有無 ・有り ・無し 35 工事連絡会議 工事連絡会議の設置 ・設置する ・設置しない (1)本工事は、施工段階で発生が予測される様々な課題、施工に係る新たな技術提案等に対処するため、 発注者・受注者及び本工事に係るコンサルタントが(工事着手前及び必要に応じ)一堂に会して情報 共有や意見交換等を行い、処置方法を決定することにより、工事の適正かつ円滑な実施の確保と品質 確保の促進等に資することを目的とした「工事連絡会議」(以下「会議」という。)の設置対象工事で ある。 (2)会議は、受注者が発注者に対して施工計画書を提出する前に開催することから、現地確認等の完了 後、速やかに連絡・確認事項等の整理を行うとともに、受注者は発注者に対して会議の開催要請を行 うものとする。 また、工事施工中に問題等が発生した場合にも発注者と協議のうえ開催することができる。 (3)受注者として会議に出席する者は、現場代理人及び監理技術者(又は主任技術者)を標準とする。 (4)会議においては、工事の規模・難易度等を考慮し、より詳細な設計内容・条件等を連絡する必要が あることから、対象となる工事の設計業務受注者を参加させるものとし、当該設計業務受注者が会議 に参加するための費用(管理技術者1人/回/○回、担当技術者(○○担当1人/回/○回、○○担当1 人/回/○回))については、本工事に見込むものとする。 (5)会議の開催場所は○○防衛局(又は○○工事監督官事務所)とする。 注)(4)は工事内容に応じて、設計業務受注者を参加させる場合に追記【発注時に削除】

参照

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12―1 法第 12 条において準用する定率法第 20 条の 3 及び令第 37 条において 準用する定率法施行令第 61 条の 2 の規定の適用については、定率法基本通達 20 の 3―1、20 の 3―2

名      称 図 記 号 文字記号

被保険者証等の記号及び番号を記載すること。 なお、記号と番号の間にスペース「・」又は「-」を挿入すること。

備考 1.「処方」欄には、薬名、分量、用法及び用量を記載すること。

継続企業の前提に関する注記に記載されているとおり、会社は、×年4月1日から×年3月 31

機器表に以下の追加必要事項を記載している。 ・性能値(機器効率) ・試験方法等に関する規格 ・型番 ・製造者名