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令和元年度食品製造業におけるHACCPに沿った衛生管理 の導入状況実態調査
仕様書
1 業務の目的
「食料・農業・農村基本計画」(平成27年3月31日閣議決定)において、食の安全
と消費者の信頼の確保を図るための施策として、HACCP(危害要因分析・重要 管理点)の導入を推進していく必要があるとされていることから、統計調査「食品 製 造 業 に お け る H A C C P に 沿 っ た 衛 生 管 理 の 導 入 状 況 実 態 調 査 」 に よ り 食 品製 造業におけるHACC Pに沿った衛生管理の導入状況等の実態を把握し、諸施策の 企画 ・ 立 案 に 必 要 な 資 料 を 得 る こ と を 目 的 と す る 。
2 業 務 内 容
(1)電子調査票等の 作成
「政府統計共同利用シ ステム(オンライン調 査システム)電子調査 票ガイドラ イン電子調査票開発編 」に基づく、令和元年 度食品製造業における HACCPに 沿った衛生管理の導入 状況実態調査(郵送及びオンラインで行う調 査)の電子調 査票の作成、稼働確認 。
(2)集計プログラム の作成等
請負者が調査結果を別 紙2結果表一覧(以下「結果表」という 。)に沿って集 計するためのプログラ ム(マクロを含むエクセルファイル)の作成及び集計プロ グ ラ ム 取 扱 マ ニ ュ ア ル ( 次 年 度 以 降 に 調 査 票 の 変 更 に 伴 い プ ロ グ ラ ム の 改 修 が 必要となった際のマニ ュアルを含む)の作成
(3)調査の実施及び 集計・とりまとめ等
令 和 元 年 度 食 品 製 造 業 に お け る H A C C P に 沿 っ た 衛 生 管 理 の 導 入 状 況 実 態 調査(郵送及びオンラ インで行う調査)の実 施及びその集計・取り まとめに必要 な業務を行うこと。
( 令 和 元 年 度 の 調 査 票 に つ い て は 、 別 紙 1 令 和 元 年 度 の 食 品 製 造 業 に お け る HACCPに 沿 っ た 衛 生 管 理 の 導 入 状 況 実 態 調 査 票 ( 以 下 「 令 和 元 年 度 調 査 票 」 という。)のとおり。 )
3 作業範囲
本業務は、本仕様書及び食料産業局食品製 造課(以下「担当部署」という。)と の協議により実施する こと。
本業務の作業スケジ ュールは参考1「全体 作業スケジュール」の とおり想定して
2 いる。
なお、作業の実施に当たっては、契約後7日(行政機関の休日(行政機関の休日 に関する法律(昭和63年法律第91号)第1条 第1項各号に掲げる日 をいう。以下同 じ。)を除く。)以内に以下の項目について 作業計画書を提出し、担当部署の承認 を得ること。
① 本業務の遂行手順
② 全体スケジュール(作 業工程名、各作業工程 の実施内容、実施期間 、各作業工 程の完了条件を含む。 )
③ 作業体制図(業務実施 責任者、作業実施者、要員数、連絡先、作業計画と要員 配置との対応関係を含 む。)業務実施責任者 は担当部署の担当者と 協議、調整 を行う。
④ 会議体ルール
⑤ コミュニケーション管 理(手段、様式を含む 。)
⑥ ドキュメント管理(枝 番ルール、版数管理を 含む。)
(1)電子調査票等の 作成
独 立 行 政 法 人 統 計 セ ン タ ー が 管 理 ・ 運 用 す る オ ン ラ イ ン 調 査 シ ス テ ム を 用 い てオンライン調査を行 うため、別途貸与する「電子調査票ガイドラ イン」及び「オ ンライン調査システム マニュアル」に基づき、令和元年度食品製造業におけるH A C C P に 沿 っ た 衛 生 管 理 の 導 入 状 況 実 態 調 査 に お け る 電 子 調 査 票 の 作 成 、 稼 働確認を行う。
① 項目定義設計書の作 成
令和元年度調査票に基 づき、各回答欄の属性情報(入力の必須・任意、文字 型、最大文字数等)を 定義する項目定義設計 書を作成すること。
また、回答データをCSV出力できるようにす ること(出力順は(2 )で作成 した集計プログラムの「集計票」シートとそろえ、自由記入欄の回答は後に続 けること)。
② 自動審査設計書の 作成
調 査 客 体 が 電 子 調 査 票 記 入 時 に 入 力 文 字 の 誤 り や 内 容 の 論 理 的 誤 り が な い かをチェックできるク ライアント自動審査を 行えるようにすること 。
③ 電子調査票の作成
令 和 元 年 度 調 査 票 を 参 考 に 担 当 部 署 が 貸 与 す る 平 成29年 度 のHTML形 式 の 電 子調査票のレイアウト 、入力欄(フィールド)等を改修し、本年度の電子調査 票を作成すること。
④ 単体テスト及び結 合・総合テスト
作成した電子調査票に ついて、スタンドアロ ン環境における単体テ ストとし
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て、㋐レイアウト、㋑入力項目の仕様及び㋒Javaスクリプトによる クライアン ト自動審査について確 認する。
単体テストで問題がな いと確認された後、テ スト結果報告と電子調 査票を担 当部署に仮提出するこ と。バックアップ環境 を利用して確認する結 合テスト、
本番環境を利用して確 認する総合テストにつ いては、担当部署が確 認する環境 を提供するため、来省 して行うこと。
結合・総合テストについて、テスト結果報告書(実施したテスト項目、テス ト手順及びテスト内容 、テスト結果、障害項目一覧及び障害対応等 )を提出す ること。
⑤ オンライン調査シ ステム操作ガイドの作 成
調査客体向けに、政府 統計共同利用システム を初めて扱う者でも分 かりやす い操作ガイドを作成す ること。範囲は、ID・パスワードの入力か ら入力した 調査票の提出(送信)までを含めることとす る。案を事前に担当部署に示し、
改善指示があった場合 には、それにしたがっ て修正することとする 。
(2)集計プログラム の作成等
① 調査結果を結果表 に沿って集計するため のプログラムの作成
ア 食 品 製 造 業 に お け る H A C C P に 沿 っ た 衛 生 管 理 の 導 入 状 況 実 態 調 査 に ついては、集計プログ ラムを用いて、調査の 回答を基に統計的推定 処理を施 して結果を算出し、食 品製造業におけるHA CCPに沿った衛生管 理の導入 割合等についての統計 表を出力している。
調査結果の集計は、別 添1の区分に基づき、業種別(8区分)、従 業者規 模別(常用雇用者数)(6区分)及び都道府 県別に区分した階層ご とに、次 により行うこととして いる。
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イ 請負者は、昨年使用した集計プログラム を借り受けて、この集計プログラ ムをベースに、令和元 年度調査票及び結果表 に合わせた集計プログ ラムを作 成し、その作動につい て検証を行うこと。
令和元年度調査票 及び結果表の修正部分 については、別紙3及 び別紙4参 照。
ウ 貸与する集計プロ グラム
平成30年度実態調査の 集計プログラム(マク ロを含むExcelファイル)(貸
与する集計プログラム )
・集計プログラム【本 省報告用】
② 集 計 プ ロ グ ラ ム 取 扱 マ ニ ュ ア ル ( 次 年 度 以 降 の 調 査 票 及 び 結 果 表 の 変 更 に 伴 い 集 計 プ ロ グ ラ ム の 改 修 が 必 要 と な っ た 際 の 取 扱 方 法 を 含 む ) を 作 成 す る こと。
(3)調査の実施及び 集計・とりまとめ等
① 標本選定
以下の手順により、調 査対象者を選定するこ と。
ア 請負者は、担当部署が貸与する「総務省から提供された母集団 情報」(事 業所・企業データベース母集団情報。以下同じ。)の調査対象企業リストに ついて、別添1の区分 に基づき、業種別(8区分)、従業者規模別(常用雇 用者数)(6区分)及 び都道府県別に区分す る。
イ 上 記 ア で 区 分 し た 調 査 対 象 企 業 リ ス ト を 基 に 、 別 添 2 で 示 す 標 本 数(計 3,469(予定))(調査時に母集団の最新を確 認し、標本数を見直す 。そのた め標本数が前後する可 能性がある。)の業種別(7区分)及び従業者規 模別(7 区分)の2倍の標本数 を無作為に抽出し、標 本抽出企業名簿を作成 する。こ の際、都道府県別の標 本数を、母集団の都道 府県別企業数と比例さ せること。
なお、総務省における 調査客体の重複是正の 審査において是正対象 となっ た企業(担当部署から 請負者へ重複企業情報 を貸与)は、本調査の 対象とせ ず、当該各層の他の候 補の中から調査客体を 抽出すること。
ウ 上記イの標本抽出 企業名簿から、別添2の標本数を無作為抽出 する。この 際、都道府県別の標本 数を、母集団の都道府 県別企業数と比例させ ること。
これにより標本台帳を 作成する。
② 調査票記入の仕方 の作成業務
請負者は、調査客体に 対するHACCPの説 明及び回答方法等の説 明書であ る「調査票記入の仕方」について、担当部署が原稿を作成し請負者 に提示する 調査票等を基に作成を 行うこと。
なお、請負者は、調査 客体がHACCPに沿 った衛生管理について 正しく理
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解し、本調査について正しく回答ができるよ う、調査票記入の仕方等を工夫し て作成し、担当部署の 承認を得ること。
③ 調査票及び調査票 記入の仕方等の発送
請負者は、以下により 調査票及び調査票の記 入の仕方等の発送を行 う。
ア 請負者は、往信用 封筒(無地)に、政府 統計の統一ロゴ、農林 水産省のロ ゴ、宛名等を印刷する こと。
イ 請負者は、下記の 送付物を印刷し、アに 封入の上発送する。
なお、担当部署が原稿を作成する下記㋐ 、㋑及び㋒は、請負者において体 裁等を整えて送付物と すること。
(送付物)
㋐ 調査依頼文書(担 当部署が原稿を作成し 請負者に提供)
㋑ 回答前セルフチェ ック表(担当部署が原 稿を作成し請負者に提 供)
㋒ 調査票(担当部署 が原稿を作成し請負者 に提供)
㋓ 調査票記入の仕方 (請負者が準備((3 )②で作成したもの) )
㋔ オンライン調査シ ステム操作ガイド
(請負者が準備((1 )で作成したもの))
㋕ 往信用及び返信用 封筒(請負者が準備)
ウ イを発送後に、住 所移転や廃業等の理由 により調査票の未達が 判明した事 業者分については、代替リスト(重複是正後の標本抽出企業名簿)から調査 客体を追加選定し、当 該調査客体に調査票等 の送付物を追加発送す ること。
エ 請負者は、発送結果を踏まえた発送企業 、未達企業及び未回収企業のデー タ整理を行うこと。
④ 問合せへの対応
請負者は、事前に 、調 査客体からの問合せに 対する問合せ対応マニ ュアルを 作成し、担当部署の了 解を得ること。調査客 体からの問合せがあっ た場合は、
この問合せ対応マニュ アルにより対応すると ともに、問合せ内容等 を記録する こと。
⑤ 電話等による督促 の実施及び定期的な報 告
ア 請負者は、調査票等が調査客体に到着す る時期に合わせ、電話等での協力 依頼を行うこと。その際に、住所移転や廃業等についても確認し、代替の調 査客体への対応を迅速 に行うこと。
また、電話での協力依頼を行う際に、オンラインで回答できる環境 にある 調査客体には、可能で あればオンラインで回 答いただくようお願い すること。
イ 請負者は、(6)に示す調査票の回収率 を達成するため、調査票回収期限 前に未回収企業に対し ては、電話による督促 (最大3回)を行うと ともに、
回収促進のため、必要 に応じて調査内容の丁 寧な解説やオンライン 調査の記
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入方法の説明等の回答 の補助を行うこと。
また、回収状況につい ては、回収期限2週間 前、回収期限1週間前 、回収 期限日、回 収期限1 週 間後の節目 のタイミ ン グで担当部 署に報告 す ること。
⑥ 調査票等の回収及 び確認
請負者は、調査客体か ら記入済みの調査票を 回収する。回収した調 査票の内 容に疑義がある場合又 は調査票に未記入箇所 がある場合には、電話 により当該 調査客体に対し内容を 確認し、赤字で修正するとともに、その確認の内容等を 記録すること。回収された調査票のうち、請負者が確認済みとした 調査票につ いては、担当部署の確 認を受けること。
なお、オンラインで回 収された調査票データ は、担当部署から定期 的にまと めて提供するので、郵 送で回収された調査票 と同様に、内容を確認 すること。
⑦ 調査票の問5に関 する電話確認
請負者は、回収された調査票のうち、問5において「7 導入については未 定である」又は「8 HACCPによる衛生 管理の考え方をよく知 らない」と 回答した事業者に対し 、次のとおり電話確認 を行うこと。
ア 確認方法
㋐ 事前のインターネ ット等による情報収集 ・確認
電話確認対象者をイン ターネットで検索し、ホームページに当該対 象者 の情報が掲載されてい る場合は、製品 、企業 規模、工場及びその従 業者数 といった関連情報を確 認し、当該ページをプ リントアウトして参考 資料と する。その際、FSSC22000、ISO22000、JFSや自治体HA CCP 等の認証取得、大手食品事業者のOEM製品 の製造、大手小売チェーン店
(コンビニエンススト ア等)との取引、事業者 独自のHACCP等の 衛生・
品質管理の取組、当該業種の業界団体が作成 した手引書の内容等、関連情 報を確認しておくこと 。
㋑ 聞き取り及びその 記録等
電話確認は別添3の電 話聞き取り確認項目に 沿って行うこと。電話 確認 で 聞 き 取 っ た 内 容 の う ち 確 認 項 目 ① ~ ⑦ は 別 添 4 - 1 の チ ェ ッ ク リ ス ト Aに、確認項目⑧は別添4-2のチェックリ ストBにまとめること 。その 際、確認項目①から⑤ が全て「ある」「行っている」との回答であ った調 査対象者については、聞き取った内容の詳細 のほか、電話での聞き取り後 にホームページで確認 した事項があればその 内容(例えば、自治体HAC CPを取得していると 聞き取った場合は、当 該自治体のホームペー ジでそ の内容を確認する等)及びアで収集した参考 資料に基づく内容をチ ェック リストAの「聞き取っ た内容の詳細」欄に記 載すること。記載する 内容は、
別添5-1、5-2を 参考とすること。
7 イ その他注意事項
電話確認については、連絡がつかない場合は 1日1回、日を変えて3日間 電話すること。それで も連絡がつかない場合 は「連絡不可」と整理し、それ 以上の電話連絡は行わ ない。
⑧ 電話確認結果の反 映
請負者は、集計した別 添4-1、4-2のチ ェックリストを担当部 署へ提出 すること。その際、別添4-1のチェックリ ストAで確認事項①か ら③が全て
「ある」「行っている 」との回答であった調 査対象者の調査票及び(7)の① で収集した参考資料を 併せて提出すること。
担当部署は、別添4- 1、4-2のチェック リスト及び参考資料の 内容から HACCP導入の有無 を確認の上、適宜調査票を青字で修正する。請負者は修 正した調査票に基づき 、集計を行うこと。
⑨ 発送企業データ・ 問合せ案件の整理
請負者は、⑥、⑦ 及び その他について対応し た問合せ等の件数及び 内容の整 理を行うこと。
⑩ 調査票等の集計
請負者は、(2)で作成した集計プログラム を用いて集計作業を行 い、別添 1の本調査で用いる業 種分類、食品販売金額規模、従業者規模、食品販売規模 別の総額規模、輸出の状況の各区分別に、結果表以下の事項につい て集計を行 うこと。
(集計項目)
・結果表1 HACC Pに沿った衛生管理の 導入状況
・結果表2 導入して いるHACCPに沿っ た衛生管理
・結果表3 導入しているHACCPに沿っ た衛生管理の第三者認 証等(複数 回答)
・結果表4 第三者認 証取得の予定(複数回 答)
・結果表5 HACC Pに沿った衛生管理の 導入に当たっての問題 点(複数 回答)
・ 結 果 表 6 H A C C P に 沿 っ た 衛 生 管 理 の 導 入 に よ る 効 果 ( 又 は 期 待 す る 効果)(複数回答)
・結果表7 HACC Pに沿った衛生管理の 導入に当たって役立っ た支援策
(又は役に立つと考え られる支援策)(複数 回答)
・結果表8 HACC Pに沿った衛生管理の 導入について未定の理 由(複数 回答)
・結果表9 輸出の状 況 ア データの入力
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㋐ 回収した調査票(修正した調査票を含む )及びオンラインで回収された 回答データについて、集計プログラムに入力 及び入力内容の確認を 行うこ と。なお、 入力した デ ータについ ては、デ ー タクリーニ ングを行 う こと。
㋑ 自由記入欄の内容 は、エクセルによる整理シートを作成し、質問項目ご とに整理すること。多数の客体が記入してい た場合は、内容別や販売金額 規模別等に整理するこ と。
イ 集計の準備
集 計 プ ロ グ ラ ム に お い て 全 体 の 導 入 率 等 の 算 出 に 必 要 と な る 推 計 係 数 を 算出するた め、調査 票 の問2(常 用雇用者 数 の規模)の 回答結果 に 基づき、
業種別(8区分)、従 業者規模別(6区分)の回答者数をまとめる こと。
ウ 集計
上記⑩に記す集計項目 ごとに集計すること。なお、数値は小数第2位で四 捨五入し、 事実のな い ものは「- 」、事実 不 詳又は調査 を欠くも の は「…」
と表記すること(0 と入力したものを表示形 式で「-」等と表示さ せるので はなく、セルへの入力 を「-」等とすること )。
⑪ 情報処理・数値の 検証
ア プログラムによる 情報処理
請負者は、入力したデ ータの確認及び集計の 進捗段階毎にエラーチ ェック を行うこと。
イ 集計結果による数 値の検証
集計結果の数値の検証 を行うこと。集計結果の数値の検証について は、担 当部署の確認を受ける こと。
⑫ 集計グラフの作成
別 添 6 の 平 成30年 度 の 調 査 結 果 の 概 要 と 同 様 に 以 下 の グ ラ フ を 作 成 す る こ と。なお、グラフは白 黒印刷でも判別できる ものとすること。
・図1-1 HACC Pに沿った衛生管理の 導入状況(令和元年度 )
・図1-2 HACCPに沿った衛生管理の 導入状況の推移(平成12年度から 令和元年度の推移)
・図2 HAC CPに沿った衛生管理 の導入状況(販売金額 規模別)
・図3 HAC CPに沿った衛生管理 の導入状況(輸出の状 況別)
・図4 導入し ているHACCPに沿 った衛生管理
・図5-1 H ACCPの第三者認証 取得状況
・図5-2 導 入している第三者認証
・図6 取得予 定の第三者認証
・図7 HAC CPに沿った衛生管理 の導入効果
・図8 HAC CPに沿った衛生管理 の導入に当たっての問 題点、導入が未
9 定の理由
・図9 HACCPに 沿った衛生管理の導入 に当たって役立つ支援 策
・図10 HACCPに 沿った衛生管理の従業 者規模別の導入状況
・図11 HACCPに 沿った衛生管理の業種 分類別の導入状況
( 4 ) 進捗状況等の 報告
① 本業務の開始時及 び終了時等は進捗状況(作業内容、作業予定 、課題に対す る対処方針等及び結果 報告)について、農林 水産省会議室で担当部 署の確認を 得ること。
② 本業務の進捗状況 について定期的にメー ルで報告(1週に1回 )し、担当部 署の確認を得ること。
③ 進捗状況について 、担当部署からの照会があった場合は、速やかにメールで 回答すること。
(5)貸与物品
本業務の実施に際して は、担当部署から請負 者に以下の物品等の貸 与を行う。
入札公告期間中は担当 部署において、貸与を 行う物品のうち、下記 ①及び②を 除 く も の に つ い て 、 閲 覧 で き る も の と す る 。 閲 覧 期 間 は 入 札 公 告 期 間 中 の 平 日
(行政機関の休日以外 の日をいう。)午前10時から正午及び午後1時から午後5時 までとし、閲覧を希望する日の2日前(行政機関の休日を除く。)までに下記担 当部署に事業者名、来 訪者数、及び連絡先を 連絡すること。
(連絡先)
農林水産省食料産業局 食品製造課食品企業行 動室 電話:03-3502-5743
なお、閲覧にて知り得 た内容については、提 案書の作成以外には使 用しないこ と。また、本調達に関与しない者等に情報が 漏えいしないように留 意すること。
閲覧資料の複写等によ る閲覧内容の記録は行 わないこと。
① 総務省から提供さ れる母集団情報の調査 対象企業リスト
② 総務省から提供さ れる調査客体の重複企 業情報 ③ 平成30年度調査の集計プログラム
④ オンラインで回収 された調査票データ
⑤ 下記ア、イ及びウ を収録したCDを貸与 する。
ア 電子調査票ガ イドライン
・オンライ ン調査の概要(平成 30 年8月)
・電子調査 票開発発注編(平成 30 年5月)
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・電子調査 票開発編(HTML用)(令和元年5月)
イ オンライン 調査システムマニュア ル(平成 31年3月)
ウ 支 援 ツ ー ル が 組 み 込 ま れ た 項 目 定 義 設 計 書 フ ァ イ ル 及 び 自 動 審 査 設 計 書 ファイル
エ 平成 29 年度本調査の電子調査票(HTML形式)及びオン ラインシステム操
作ガイド
(6)調査票回収率
(3)の⑤に関する調 査票回収率については 、45%以上とし、50%に達するよ う努めること。
回収数及び回収率の状 況は、常時報告するこ と。また、最終報 告に 当たっては、
全 体 の 回 収 数 及 び 回 収 率 に 加 え 、 オ ン ラ イ ン 調 査 の 回 収 数 及 び 回 収 率 を 報 告 す ること。
(7)納入物品
①については原票、② については5部納品す ること。また、②~⑫ については 電子ファイルを収録し たCD2部(正副)に ついて、ウイルス対策 を行った上で 納品すること。なお、CDにはウイルス対策 に関する情報(ウイル ス対策ソフト 名、ウイルス定義、チ ェック年月日)を記載 したラベルを貼り付け ること。
納 品 後 担 当 部 署 に お い て 改 変 が 可 能 と な る よ う 、 図 表 等 の 元 デ ー タ も 併 せ て 納品すること。
① 調査客体から回答 を受けた調査票
② 送付物一式
③ 問い合わせ等の件 数・整理をしたもの
④ 問合せ対応マニュ アル
⑤ 回収率向上に向け て取り組んだ事項とそ の効果等に関して整理 したもの
⑥ 業種別・従業者規 模別の回収数・回収率 一覧(全体(郵送及びオンラインで 行 う 調 査 ) の 回 収 数 及 び 回 収 率 に 加 え 、 オ ン ラ イ ン 調 査 の み 回 収 数 及 び 回 収 率)
⑦ 自由記入欄の記入 内容を整理したもの
⑧ 電話確認の記録((3)の⑥及び⑦関係)
⑨ 電話確認の際に収 集した参考資料((3 )の⑦関係)
⑩ 電話確認のチェッ クリスト一式((3) の⑧関係)
⑪ 令 和 元 年 度 実 態 調 査 の 集 計 プ ロ グ ラ ム 及 び 令 和 元 年 度 の 集 計 結 果 ( 集 計 グ ラフ含む)
⑫ 令和元年度の集計 プログラム取扱マニュ アル
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⑬ オ ン ラ イ ン 調 査 で 使 用 し た 以 下 の 電 子 フ ァ イ ル 及 び 操 作 ガ イ ド ア 項 目 定 義 設 計 書
イ 自 動 審 査 設 計 書
ウ 電 子 調 査 票 (HTML形 式 ) エ テ ス ト 結 果 報 告 書
オ CSV出 力 結 果 例
* 本 業 務 の 実 施 に 必 要 な 書 面 は 、 以 下 の い ず れ か の ソ フ ト ウ ェ ア に よ り 作 成 す る こ と。
①(マイクロソフト社 製)Microsoft Office 365 Excel
②(マイクロソフト社 製)Microsoft Office Word(2013で閲覧等が可能なバ ージョン)
(8)契約期間及び納 入期限
契約締結日~令和2年 3月27日(金)
(9)納入場所
農林水産省食料産業局食品製造課食品 企業行動室
(10)応札者の条件
① 応札者は、次の条件 を満たすこととし、事 前に条件を満たすこと を証明す る資料等の写しを提出 すること。
ア (ア)~(オ)のいずれかの条件を満たす事業 者であること。
(ア) 情報セキュリティ 実施基準である「JIS Q 27001」、「JIS Q 27002」、
「ISO/IEC27001」又は「ISMS」の認証を有し ていること。
(イ) プライバシーマー ク使用許諾証を有する 事業者であること。
(ウ) 個 人 情 報 を 扱 う シ ス テ ム の セ キ ュ リ テ ィ 体 制 が 適 切 で あ る こ と を 第 三者機関に認定された 事業者であること。
(エ) (ア)~(ウ)に相当す る社内綱領等を定めて いる事業者であること 。
(オ) 「情報処理の促進に関する法律」(昭和45 年5月22 日法律第90 号)
に基づく情報処理技術 者試験の「情報セキュ リティアドミニストレ ー タ」、「情報セキュリティスペシャリスト」又は「情報処理安全確 保 支援士」の資格を有す る者が、常時本業務に 参画すること。
② 単独で対象業務を行えない場合は、適正 な業務を遂行できる共 同事業体(対 象 業 務 を 共 同 し て 行 う こ と を 目 的 と し て 複 数 の 民 間 事 業 者 に よ り 構 成 さ れ る組織をいう。以下同 じ。)として参加する ことができる。
その場合、証明書等の 提出時までに共同事業 体を構成し、代表者を 決め、他
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の者は構成員として参 加するものとする。ただし、共同事業体として参加す る者については、他の 共同事業体又は単独で 本入札に参加すること はできな い。
なお、共同事業体の代表者及び構成員は、共同事業体として①の要 件を満 たす必要がある。
さらに、共同事業体として本入札に参加する 場合は、共同事業体の結成に 関する協定書(又はこ れに類する書類)を提 出すること。また、協定書の作 成に当たっては、業務分担及びその考え方並 びに実施体制について も、明確 に記載すること。
(11)成果物の取扱い に関する事項
本業務の請負者は、成 果物等について、納品 期日までに担当部署に 内容の説明 を実施して検収を受け ること。
検収の結果、成果物等 に不備又は誤り等が見 つかった場合には、直 ちに必要な 修正、改修、交換等を行い、変更点について担当部署に説明を行っ た上で、指定 された日時までに再度 納品すること。
(12)瑕疵担保責任
本業務の成果物の瑕疵 担保期間は、納入後1 年間とする。その期間 内において 瑕 疵 が あ る こ と が 判 明 し た 場 合 に は 、 そ の 瑕 疵 が 担 当 部 署 の 指 示 に よ っ て 生 じ た場合を除き(ただし 、受注者がその指示が 不適当であることを知 りながら、又 は過失により知らずに 告げなかったときはこ の限りでない。)、受 注者の責任及 び 負 担 に お い て 速 や か に 修 正 等 を 行 い 、 指 定 さ れ た 日 時 ま で に 再 度 納 品 す る も のとする。なお、修正方法等については事前 に担当部署の承認を得 てから着手す るとともに、修正結果 等についても担当部署 の承認を受けること。
なお、納入後1年間は 、担当部署が納入物品 に関することについて 、問い合わ せ等を行うことに留意 すること。
(13)個人情報の取扱 い
① 請負者は、農林水産省からの指示に基づき、個人情報の取扱いに関して原則 として年1回以上の実地検査を受け入れること。なお、やむを得ない理由によ り実地検査の受入れが困難である場合は、書面検査を受け入れること。また、
個人情報の取扱いに係る業務を再委託する場合は、受託者(必要に応じ農林水 産省)は、原則として年1回以上の再委託先への実地検査を行うこととし、や むを得ない理由により実地検査の実施が困難である場合は、書面検査を行うこ と。
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② 個人情報(生存する個人に関する情報で あって、当該契約に含 まれる氏名、
生年月日、その他の記 述等により特定の個人 を識別することができ るもの(他 の 情 報 と 容 易 に 照 合 す る こ と が で き 、 そ れ に よ り 特 定 の 個 人 を 識 別 す る こ と ができることとなるも のを含む。)をいう。以下同じ。)の取扱いに係る事項 について担当部署と協 議の上決定し、書面に て提出すること。
なお、以下の事 項を記載すること。
ア 個人情報保護取扱責任者の所属・ 氏名等を記載した管理 体制
イ 個人情報の管理状況の検査に関する事項(検査時期、検査項目 、検査結果 において問題があった 場合の対応等)
③ 本 業 務 の 作 業 を 派 遣 労 働 者 に 行 わ せ る 場 合 は 、 労 働 者 派 遣 契 約 書 に 秘 密保 持 義 務 な ど 個 人 情 報 の 適 正 な 取 扱 い に 関 す る 事 項 を 明 記 し 、 担 当 部 書 の 承 認 を得た上で実施するこ と。また、作業実施前 に教育を実施し、認識 を徹底させ ること。
④ 個人情報を複製す る際には、事前に担当 部署の許可を得ること 。
なお、複製の実施は必要最小限とし、複製が不要となり次第、その内容が絶 対に復元できないよう に破棄・消去すること 。
⑤ 請 負 者 は 、 本 業 務 を 履 行 す る 上 で 個 人 情 報 の 漏 え い 等 安 全 確 保 の 上 で 問 題 と な る 事 案 を 把 握 し た 場 合 に は 、 直 ち に 被 害 の 拡 大 防 止 等 の た め 必 要 な 措 置 を講ずるとともに、担 当部署に事案が発生し た旨、被害状況、復旧 等の措置及 び本人への対応等につ いて直ちに報告するこ と。
⑥ 個人情報の取扱い において、適正な取扱いが行われなかった場 合は、本業務 の契約解除の措置を受 けるものとする。
(14)情報セキュリテ ィの確保
請負者は、以下のとお り機密保持、資料の取 扱いを実施すること。
① 本業務の遂行に当たっては、別添7「情報セキュリティの確保 に関する共 通基本仕様」を参照し 、定められている事項 について遵守すること 。
② 本業務の遂行に当た っては、情報管理責任 者を明確に定め、責任 者の所属、
氏名等を記載した作業 体制図を提出すること 。
なお、情報管理責任者 と個人情報取扱責任者 が同一の場合には、そ の旨を記 載すること。
③ 本業務の遂行に当 たっては、知り得た全ての事項について、契約期間中はも とより、契約終了後に おいても外部に漏らし てはならない。秘密保 全に関する ことは、担当部署の指 示に従うこと。
④ 本 業 務 の 遂 行 に 当 た っ て は 、 従 事 す る 全 て の 者 と 個 別 に 退 職 後 も 有 効 な 守 秘義務契約を締結する こと。
14
⑤ 本 業 務 に お い て 知 り 得 た 情 報 の 漏 え い 等 の 事 案 が 発 生 し た 際 に は 、 直 ち に 担当部署に電話、口頭 等による報告を行うと ともに、書面にて提出 すること。
なお、事案の発生後は 事態の収拾及び拡大防 止の措置を迅速かつ適 切に行う こと。
また、発生した事案の対処に係る費用は、請負者以外の者の作業も 含め、全 て請負者が負担するこ と。
⑥ 請 負 者 環 境 に 本 業 務 に 必 要 な 情 報 以 外 を 保 持 す る こ と の な い よ う 、 不 要 に なった情報は適宜、担 当部署に返却を行うこ と。
⑦ 本 業 務 に お い て 使 用 す る ソ フ ト ウ ェ ア に つ い て は 、 既 知 の セ キ ュ リ テ ィ ホ ールに対するセキュリ ティ対策を行うこと。
⑧ 当 該 業 務 に お い て 使 用 す る パ ソ コ ン 等 の 情 報 漏 洩 防 止 を 始 め と す る 情 報 セ キュリティを確保する ための体制等を整備す ること。
⑨ 調査票等の記録媒 体の紛失がないよう十 分に管理すること。
⑩ 調査票等の複写、 貸与及び提供を第三者 に行ってはならない。
⑪ セ キ ュ リ テ ィ 事 故 を 発 見 し た 際 は 、 直 ち に 被 害 の 拡 大 防 止 等 の た め 必 要 な 措置を講ずるとともに 、担当部署に事案が発 生した旨、被害状況、復旧等の措 置及び影響を受けた者 への対応等について直 ちに報告すること。
(15)成果物の権利帰 属
この契約により作成さ れる成果物の著作権等 の取扱いは、次に定め るところ による。
① 請負者は、著作権 法(昭和45年法律第48号)第21条(複製権)、第26条の 3(貸与権)、第27条(翻訳権・翻案 権等)及び第28条(二次的著 作物の利 用に関する原著作者の 権利)に規定する権利 を、担当部署に無償で 譲渡し、
担当部署の行為につい て著作者人格権を行使 しないものとする。
② 担当部署は、著作 権法第20条(同一性保 持権)第2項第3号又 は第4号に 該当しない場合におい ても、その使用のため に当該成果物を改変し 、また、
任意の著作者名で任意 に公表することができ るものとする。
③ 請負者は、担当部署の書面による事前の 同意を得なければ、著作権法第18 条(公表権)及び第19条(氏名表示権)を行 使できないものとする 。
④ 第三者が権利を有 する著作物(以下「既 存著作物」という。)を使用して 成果物を作成する場合 は、担当部署が特に使 用を指示した場合を除 いて、請 負者が必要な費用の負 担及び使用許諾契約に 係る一切の手続きを行 うこと。
この場合、請負者はそ の手続きの内容につい て事前に担当部署の承 認を得る こととし、担当部署は 既存著作物についてそ の許諾要件の範囲内で 使用する ものとする。
15
なお、業務の実施に関し、第三者との間に著作権に係る権利侵害の 紛争が 生じた場合は、その原因が専ら担当部署の責 めに帰す場合を除き、請負者の 責任及び負担において 一切を処理すること。この場合、担当部署は係る紛争 等の事実を知ったとき は、請負者に通知し、必要な範囲で訴訟上の 防衛を請 負者に委ねる等の協力 措置を講じるものとす る。
⑤ 使用する画像、デザイン、表現等に関して他者の著作権を侵害 する行為に 十分配慮し、これを行 わないこと。
(16)その他
① 本業務において疑 義が生じた場合は、速 やかに担当部署と協議 すること。
② 本業務の作業場所及び作業に当たり必要となる設備、備品及び消耗品等については、
請負者の責任において用意すること。また、必要に応じて担当職員が現地確認を実施 することができるものとする。
③ 本業務を直接担当する農林水産省CIO補佐官、農林水産省全体管理組織(PMO)
支援スタッフ及び農林水産省最高情報セキュリティアドバイザーが、その現に属する 事業者及びこの事業者の「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭 和38年大蔵省令第59号)第8条に規定する親会社及び子会社、同一の親会社を持つ会 社並びに委託先等緊密な利害関係を有する事業者は、本書に係る業務に関して入札に 参加できないものとする。
参考1 全体スケジュール
上 中 下 上 中 下 上 中 下 上 中 下 上 中 下 上 中 下 上 中 下 1 電子調査票等の作成 項目定義設計書の作成 19/10/28 19/11/11 10
2 電子調査票等の作成 自動審査設計書の作成 19/10/28 19/11/11 10 3 電子調査票等の作成 電子調査票改修 19/11/12 19/11/18 5 4 電子調査票等の作成 単体テスト及び結合・総合テスト 19/11/18 19/12/06 15 5 電子調査票等の作成 オンライン調査システム操作ガイドの作成 19/11/21 19/12/08 12 6 調査の実施及集計・とりまとめ等標本選定 19/11/22 19/11/22 1 7 調査の実施及集計・とりまとめ等記入の仕方等原稿作成 19/12/02 19/12/03 2 8 調査の実施及集計・とりまとめ等電話窓口開設 19/12/01 19/12/12 9 9 調査の実施及集計・とりまとめ等発送用封筒印字データ作成・印字 19/12/22 20/01/15 12 10 調査の実施及集計・とりまとめ等印刷物仮印刷・本印刷 19/12/22 20/01/15 12 11 調査の実施及集計・とりまとめ等印刷物封入・内容物確認 20/01/10 20/01/20 6 12 調査の実施及集計・とりまとめ等調査票発送 20/01/20 20/01/22 3 13 調査の実施及集計・とりまとめ等問い合わせ対応マニュアル作成 20/01/06 20/01/15 7 14 調査の実施及集計・とりまとめ等問い合わせ対応期間 20/01/20 20/02/28 28 15 調査の実施及集計・とりまとめ等調査協力依頼 20/01/20 20/01/28 7 16 調査の実施及集計・とりまとめ等調査票回収及び確認 20/01/26 20/02/28 23 17 調査の実施及集計・とりまとめ等回収リマインド(2週間前・直前) 20/01/26 20/02/28 23 18 調査の実施及集計・とりまとめ等調査票入力 20/01/26 20/02/28 23 19 調査の実施及集計・とりまとめ等問5に関する確認 20/01/26 20/02/28 23 20 集計プログラムの改修 集計プログラム修正(事前・実作業前) 20/02/20 20/02/28 6 21 調査の実施及集計・とりまとめ等調査票集計グラフ作成 20/03/02 20/03/02 1 22 集計プログラム取扱マニュアル 集計プログラム取扱マニュアル 20/01/10 20/03/27 52 23 納品物作成・納品 納品物作成・納品 20/03/27 20/03/27 1
2019年
9月 10月 11月 12月
No 業務内容 工程
2020年
3月 1月 2月
作業 開始日
作業
終了日 作業日数
別添1
表1 業種区分一覧表
日本標準産業分類 本調査で用いる業種分類
中分類
09
食料品製造業小分類 091 畜産食料品製造業 乳製品製造業
その他の畜産食料品製造業 092 水産食料品製造業 水産食料品製造業
093 野菜缶詰・果実缶詰・ 野菜缶詰・果実缶詰・
農産保存食料品製造業 農産保存食料品製造業 094 調味料製造業
095 糖類製造業 調味料・製粉・油脂等製造業 096 精穀・製粉業
098 動植物油脂製造業
097 パン・菓子製造業 パン・菓子製造業 099 その他の食料品製造業 その他の食料品製造業
中分類
10
飲料・たばこ・飼料製造業 小分類 101 清涼飲料製造業102 酒類製造業 清涼飲料・酒類等製造業 103 茶・コーヒー製造業
表2 従業者規模階層別一覧表 区 分 従業者規模
第1階層 0~4人
第2階層 5~9人
第3階層 10~19
人第4階層 20~49
人第5階層 50~99
人第6階層 100
人以上(別添2)
業種区分 従業者規模別
母集団企業数(事業所母 集団DB平成28年次フ レーム )
標本数
総合計 44,260 3,469
合計 2,593 524
0 ~ 4 人 680 44
5 ~ 9 人 403 42
10 ~ 19 人 421 66
20 ~ 29 人 253 62
30 ~ 49 人 242 69
50 ~ 99 人 279 102
100人以上 315 139
合計 7,581 515
0 ~ 4 人 2,806 119
5 ~ 9 人 1,594 75
10 ~ 19 人 1,427 81
20 ~ 29 人 635 52
30 ~ 49 人 480 50
50 ~ 99 人 372 62
100人以上 267 76
合計 2,481 381
0 ~ 4 人 1,108 56
5 ~ 9 人 433 37
10 ~ 19 人 357 51
20 ~ 29 人 205 48
30 ~ 49 人 158 52
50 ~ 99 人 145 76
100人以上 75 61
合計 3,873 371
0 ~ 4 人 2,288 99
5 ~ 9 人 534 34
10 ~ 19 人 388 40
20 ~ 29 人 171 34
30 ~ 49 人 170 38
50 ~ 99 人 155 53
100人以上 167 73
合計 7,637 494
0 ~ 4 人 3,973 164
5 ~ 9 人 1,244 61
10 ~ 19 人 870 56
20 ~ 29 人 411 40
30 ~ 49 人 401 43
50 ~ 99 人 323 55
100人以上 415 75
合計 14,846 777
0 ~ 4 人 8,132 325
5 ~ 9 人 2,290 102
10 ~ 19 人 1,535 83
20 ~ 29 人 829 56
30 ~ 49 人 724 56
50 ~ 99 人 611 66
100人以上 725 89
合計 5,249 407
0 ~ 4 人 2,921 123
5 ~ 9 人 934 49
10 ~ 19 人 641 48
20 ~ 29 人 257 35
30 ~ 49 人 210 36
50 ~ 99 人 149 50
100人以上 137 66
その他の食料品製 造業
清涼飲料・酒類等製 造業
業種分類別従業者規模別標本数の配分
畜産食料品製造業
水産食料品製造業
野菜缶詰・果実缶 詰・農産保存食料品 製造業
調味料・製粉・油脂 等製造業
パン・菓子製造業
1
【別添3】
問 5で「導 入については未 定 である」・「HACCP に沿 った衛 生管 理 をよく知 らない」と回 答 した企 業への再調査
電話聞き取り確認項目
(手持ちメモ)
・調査票の問5で「導入については未定である」・「HACCP に沿った衛生管理をよく知らない」と 回答した企業に対しては、電話で以下の内容を確認し、確認項目①~⑦については別添4-1
「チェックリストA」に、確認項目⑧については別添4-2「チェックリストB」にまとめること。
・【調査票 問*「*」(注:*は番号)に○】とある項目については、調査票の当該 番号に赤色で○をつけること。(既についている黒色の○は赤色で消線をつけること。)
挨拶・問い合わせの趣旨の説明
○○○○○の○○と申します。
本年○月から○月頃 に、当方からお送りいたしました農林水産省の「HACCP の導入 状況実態調査」にご回答いただき、ありがとうございました。
本 日 は、先 日 ご回 答 頂 いた内 容 や、御 社 の
HACCPの取 組 状 況 等 をもう少 し詳 しく お聞きしたく、お電話いたしました。
今、少しお時間をいただいて、よろしいでしょうか。
→ 相手の了解を確認の上、確認項目①へ
確認項目①
御 社 に お け る
HACCPの 導 入 状 況 を お 尋 ね し た と こ ろ 、 先 日 の ご 回 答 で は 、
HACCP
の「導入については未定である」(又は「
HACCPに沿った衛生管理を知ら
な い」) とい うことで したが 、御 社では、 食中毒 を起 こす微生 物の繁 殖や 金属 片 などの 異物 の混入な どにつ いて 、どのよ うな危 険が あるかを 考え、 その 対策 をしていますか?
→ ない場合:【確認終了へ】
→ ある場合: 確認項目②へ
確認項目②
その対策(「食中毒を防止するための手順・工程」や「異物が入らないように する手順・工程」など )をルール化し、実行していますか?
※具体的には、
・ 殺菌工程のある食品で言えば加熱温度(時間)の管理
・ 冷蔵庫・冷凍庫の温度管理(特に加熱工程のない食品)
・ 金属探知器などによる異物のチェック など
2
→ ない場合:【確認終了へ】
→ ある場合: 確認項目③へ
確認項目③
ルールどおり実施されているか、一定時間ごとに確認・点検を行っていますか?
(→計測結果が不適合になった(ルールどおりになっていなかった)場合の対応ル ールを決めていますか?)
→ 行っていない場合:【確認終了へ】
→ 行っている場合:確認項目④へ
確認項目④
ルールどおり実施されていなかった場合の対応を決めていますか?
→ 決めていない場合:【確認終了へ】
→ 決めている場合:確認項目⑤へ
確認項目⑤
その確認・点検結果をメモなど何らかの方法で記録・保存を行っていますか?
→ 行っていない場合:【確認終了へ】
→ 行っている場合:【調査票 問6「1」に ○ →確認項目⑥へ】
確認項目⑥
御社の工場はいくつありますか?
(1つか、複数か?)→ 1つの場合 【調査票 問5「1」に ○ →確認項目⑧へ】
→ 複数の場合: 確認項目⑦へ
確認項目⑦
先 ほど、伺 った取 組 を行 っているのは、全 ての工 場 ですか、それとも一 部 の工 場 又 は一部の工程(ライン)ですか?
→ 全ての工場の場合:【調査票 問5「1」に
○、確認項目⑧へ】→ 一部の工場又は一部の工程(ライン)の場合:【調査票
問5「2」に
○、確認項目⑧へ】3
確認項目⑧
最 後に、御 社が今後 HACCPを導入されたり、充 実しようとお考えになる場 合 に、必 要があると思われるのはどのようなことか、お教えください。
→ 【調査票 問
11の選択肢で該当するものに○(複数可)、確 認終了へ】
確認終了
質問は以上です。
皆様の衛生管理の取組を参考に、引き続き
HACCP導入の推進に向けた取組につ いて検討してまいりたいと思います。
お忙しいところご協力いただき、本当にありがとうございました。
注:確認終了後、調査票の下記の回答について、修正内容との整合をとること。
( 調 査 票 の 当 該番 号に 赤 色 で ○ を つけ るこ と 。 既 に つ いて いる 黒 色 の ○ は 赤 色で消線をつけること。)
<修正を要する内容>
・確認項目①~⑤に取り組んでいる場合
【調査票 問9 → 問
12で○を付けている番号に○】
【調査票 問
12 →○
を削除】チェックリストA (HACCP統計調査に関する聞き取り確認)
【別添4―1】※原寸はA3No.
ない ある ない ある 行って いない
行って いる
決めて いない
決めて いる
行って いない
行って
いる 一つ 複数 全て 一部
1
2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
整理 ①HA
番号 社 名 確認日
所要 時間
(分)
対応状況
(拒否、
不在等)
ホーム ページ
(有・無) 聞き取り内容(確認項目の詳細)
②ルール ③確認
・点検
④逸脱への 対処
⑤記録
・保存 ⑥工場数 ⑦全てor一部
チェックリストB (HACCP統計調査に関する聞き取り)
問11の選択肢 1 低利の融資制度 2 税の軽減措置
3 HACCP責任者・指導者の養成研修の開催 4 普及・啓発セミナーの開催
5 HACCPの認証制度説明会の開催 6 導入マニュアルの整備・活用 7 技術情報データベースの整備 8 公的機関(保健所等)による指導
9 その他(具体的に: ) 10 特に支援を受けていない(特に支援策は必要ない)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 その他(具体的に: ) 記入欄 10
1
2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
整理
番号 社 名 確認日 問11
【別添4―2】
電話聞き取りでHACCP導入と考えられる業者の取り組み事例 【別添5-1】
製造品種 通話
時間 聞き取り内容 キーワード
1 精肉加工 7分
業務用の串肉やハムを製造している。冷蔵製品は1℃、冷凍庫はマイナス25℃に設定し、時間を決めて記録している。設定 温度より高かった場合は、業者にメンテナンスに来てもらう。金属探知機または目視によるチェックは記録している。そのよう な場合のマニュアルは作成している。○○ハム、××ハム、△△ハム等と取引しているので、同じ衛生管理をしている。取引 先から要請があった訳でなく、ノウハウを教えてもらっている。
取引先と同じレベル
2 アイスクリーム 13分
○○乳業や××のOEMのアイスクリームを製造している。ISO9001所得。5Sの取組を重点にしている。基本はHACCPだが、う ちは工場が狭くて厳しいと感じている。○○乳業や××からの要請は厳しく、毎月、チェック表を提出しなくてはならない。ま た、毎月、監査が入る。職員に対しても、衛生管理の研修に参加するよう要請がある。(○○乳業はHACCPを導入しているこ とを○○乳業HPで確認。)
取引先からの要請
3 食肉処理 10分
食肉処理。金属探知機を導入している。毎日3、4回テストピースを使用し、チェック・校正している。チェックは記録し、保存し ている。○○県のS-HACCPを昨年9~10月に所得しようとしたため、衛生管理はそのレベルと同様のことをしている。ただ、
忙しくなってしまい、S-HACCPの申請作業ができていない。(○○県のHPでHACCPに準じた衛生管理であることを確認。)
自治体HACCP
4 乳製品 3分 ○○乳業でHACCPを導入しており、当社はその工場の部分請負をしている。HACCPが何か認証をとるものでなく、自主的な 取り組みであるというのであれば、当社はHACCPを導入していると言える。(電話で担当者自ら宣言。)
HACCP導入工場の 部分請負
5 精肉加工 6分 鶏肉加工。工場はISO9001を所得している。○○フーズのグループに入っているが、グループ内で情報共有し、衛生管理は同 じようにやっている。グループ内にはFSSC22000を所得した会社もある。
グループ内でHACCP 導入
6 かまぼこ 12分
かまぼこのくんせい等を製造している。金属探知機を導入。加熱殺菌では中心温度のチェック、加熱後の冷却温度をチェック し、記録・保存している。○○食品に商品を提供しており、○○食品から必須のマニュアルを受けている。(○○食品はHACCP を導入していることをHPで確認)
取引先からの要請
7 でんぶ 9分 昔ながらの工場ででんぶを作っている。納品している問屋から衛生管理の要請があり、自分でHACCPを勉強し、HACCPの考
え方で衛生管理を行っている。今後はISO22000を所得したいと考えている。 自称HACCP
8ちくわ等水産物加工 3分 ちくわやおでんの具など水産物の練り物を製造。創業180年の歴史ある会社。HACCPの考え方を取り入れた独自の衛生管
理を行っている。認証をとることが必須でないのであればHACCPを導入しているといえる。(電話で担当者自ら宣言。) 自称HACCP
製造品種 通話
時間 聞き取り内容 キーワード
9 のり、ふりかけ 6分
のり、ふりかけを製造。○○県の認証を所得している。(○○県のHPでHACCPに準じた衛生管理であることを確認。)調査
「HACCPを導入する予定はない」は、認証のことだと思った。HACCPの取り組みは行っており、認証をとることが必須でないの であればHACCPを導入しているといえる。
自治体HACCP
10 かまぼこ 10分
新工場を建てたことから、ISO,HACCP認証を取得するつもりで、HACCPの考え方に基づいた衛生管理を行ってきた。品質管 理部に職員を3名おいている。取引先等から要求されていないため、早急にHACCP認証を取得する予定はない。担当者はハ ザード分析、CCP管理について理解している。
自称HACCP
11 漬物、総菜 5分 ・漬け物、総菜を製造している。調査票の「HACCPを導入する予定はない」は、認証のことだと思った。HACCPの取り組みは
行っており、認証をとることが必須でないのであればHACCPを導入しているといえる。 自称HACCP
12 らっきょう 6分 ・らっきょうを製造。ハザード分析して、重要管理点を管理している、ということであればHACCPを導入している。担当者はハ
ザード分析、CCPの管理について理解している。 自称HACCP
13 缶詰 2分 ・缶詰のJAS認定工場。調査票の「HACCPを導入する予定はない」は、認証のことだと思った。HACCPの取り組みは行ってお
り、認証をとることが必須でないのであればHACCPを導入しているといえる。 自称HACCP
14 冷凍食品 4分
・冷凍野菜を製造している。自社の品質管理室で検査することのできない微生物は、検査センターで検査している。「HACCPを 導入する予定はない」は、認証のことだと思った。工程管理等、HACCPの取り組みはしっかり行っており、認証をとることが必 須でないのであればHACCPを導入しているといえる。
自称HACCP
15 酒 6分
・酒を製造。ISO9001を所得、JAS認定工場。取り引き先である○○酒造のOEMを製造しており、金属探知機のデータなどを提 出し、チェックを受けている。(○○酒造はISO22000、HACCPを導入していることをHPで確認)担当者はHACCPの考え方に ついて理解している。
取引先からの要請
16 こんにゃく 7分 ・こんにゃくを製造。調査票の「HACCPを導入する予定はない」は、認証のことだと思った。HACCPの取り組みは行っており、
認証をとることが必須でないのであればHACCPを導入しているといえる。担当者はHACCPの考え方について理解している。 自称HACCP
17 調味料、香辛料 10分
・調味料、香辛料を製造。主要取引先がHACCPを導入しており、同レベルの管理を求められているため、ハザード分析し、
CCPを決めて管理している。チェックした記録は取引先に提出している。(主要取引先がどこであるかは不明だが、電話で担 当者から、取引先がHACCPを導入していると聞き取り。)
取引先からの要請
18 食酢 5分 ・食酢を製造。認証はとっていないが、HACCPに基づいた○○独自の品質管理を行っている。(HACCPに準じた衛生管理であ
ることをHPで確認)関東の工場ではFSSC22000導入を検討している。 自称HACCP
製造品種 通話
時間 聞き取り内容 キーワード
19 黒糖製品 7分 ・自社の土産店で販売する土産用の黒糖製品を製造しているため、少量しか製造していない。親会社である○○ハムが
HACCP認証を取得しており、同様の衛生管理を行っている。(○○ハムHPで確認) 親会社がHACCP導入
20醤油等、液体調味料 13分
・基本は醤油だが、たれやつゆなど、液体調味料も作っている。液体なので充填時に濾過し、異物を取り除いている。このほ か、金属探知機を1部で、また、マグネットを使って異物をチェックしている。認証はとっていないが、ハザード分析し、CCPを管 理するようにしており、HACCPの手法は取り組んでいる。醤油の輸出も行っており、これからHACCPは取引等で必要になって くると考えている。
自称HACCP
21 清酒、醤油、味噌 9分 ・清酒、醤油、味噌。自社HPで「HACCPを導入している」と記載しているが、すべのラインで導入しているのは1部の工場のみ
で、○○工場は部分的に導入。ISO9001取得、有機JAS認定工場。(調味料) 自称HACCP
22 さきいか 8分
・さきいか等、いかを材料にしたおつまみを製造している。サンプルをとり、自社で微生物検査、pH検査を行っている。担当者 はHACCPの講習を受けており、HACCPの考え方を理解している。主な取引先はコンビニエンスストアである○○、大手スー パーチェーンである××、△△食品等で、もともと取引先から品質管理について要請があり、取引先と同様の衛生管理を始め た。(コンビニエンスストア○○はHACCPを取り組んでいることをHPで確認)取引先からのチェックは厳しく、毎月監査が入る が、きちんとやらないと取引してもらえない。
取引先からの要請
23 菓子 7分
・HACCPは認証を取得するものだと思っていた。取引先(○○食品)の指導でチェックリストや記録表を作っている。取引先が 言うには、ISOと同じ方法とのこと。原料の入庫、製品の出庫時にはロットNo、消費・賞味期限をチェックして記録。保管庫温 度・金属探知機動作の確認について一定時間ごとにチェック及び記録。取引先である○○食品が主催する研修3日に参加。
年2回、○○食品の監査が入り、指導を受けたら改善している。
取引先からの要請
24 パン 8分
・重要管理点(CCP)は、仕込み温度の管理である。基本的にはメーカー(取引先)からの要請で、メーカー(取引先)の基準に 則り、全工程のチェックフォーマットや基準を設けている。記録・対応ルールも決まっている。メーカー側からの立ち合いチェッ クも行っている。
主な取引先にコンビニエンスストアである○○。(○○はHACCPを取り入れていることをHPで確認)
取引先からの要請
25 水 10分
・○○本部からの作業工程・対応ルールの規定に基づき管理している。毎日製造日報で報告しなければならず、随時厳しい 指導がある。容器の殺菌は紫外線殺菌、その後リンサー、熱湯12分洗浄、温度チェックは1日3回と決められている。本部がど のような認証を取得しているかは不明。HPでISO2200、HACCPに準じた独自の衛生管理(AQMS)を行っていることを確認。
自称HACCP
26 水 10分
・○○のフランチャイズである為、本部で作成しているマニュアルに則り、工程管理を行っている。ボトルの口の殺菌は80度以 上に設定し、不適合があった場合の対応ルールも本部のマニュアルに沿って行っている。運転日誌で毎日記録・報告してい る。本部がどのような認証を取得しているかは不明。HPでISO2200、HACCPに準じた独自の衛生管理(AQMS)を行っているこ とを確認。
自称HACCP
27 酒 8分
・HACCPの考えに準じて管理工程・対応ルールをマニュアル化し管理している。容器に詰める前の商品の温度、容器に詰め た後の温度は一定時間毎に確認を行っている。異物のチェックは作業工程の中に組み込み、随時チェックできるようになって いる。HPでHACCPに準じた品質管理を行っていることを確認。
自称HACCP
製造品種 通話
時間 聞き取り内容 キーワード
28 調味料 8分 委託された商品は、委託先の製造依頼書に基づき製造しているが、自社の商品はISO22000をベースとした工程管理を行っ
ている。(ハザード分析し、CCPを設定して管理している。)HACCP認証は取得していないが、HACCPの取組は行っている。 取引先と同じレベル
29 豆腐 8分
豆腐、揚げを中心に製造、ISO9001を取得、工程管理、時間管理、記録も付けている。ISOに基づき処理し、親会社の〇〇食 品はHACCPも取り込み、子会社である同社も同様な手法で製造している。(親会社がISO22000を取得していることをホーム ページで確認。)
親会社がHACCP導入
【別添5-2】
HACCP を導入していると考えられる案件例
以下の点に留意して、聞き取った企業の実施状況をメモする。
なお、HACCP を導入しているか否かの最終的な判断は、品質管理普及班で行う。
優先順位1 HACCP 認証を取得しているもの(問6の
HACCPに既に取り組んでいるもの)
・ JFS、FSSC22000、ISO22000 を導入・取得している(ISO9001 のみの場合は、
HACCP導 入に該当しない)
・ 自治体
HACCPを導入・取得している
・ マル総の認定を取得している
・ 自ら作成した
HACCPを導入・取得している
・ 業界団体が作成し、厚生労働省が確認した手引書を参考に、HACCP を導入している
・ 指定認定機関の計画認定を受けている 等
優先順位2 管理状況から
HACCPを導入していると思われるもの
・
食中毒等を防止するためのルールを考え、設定し、定時に測定、記録・保存している。また、ルールどおり実施されていなかった場合の対応方法(改善措置、既に作ったも のの処分等)を決めている。
(例)加熱殺菌 ○℃・○分 冷却時間 ○分
X線異物検出機、金属探知機等で○時間ごとに計測
(テストピースによる検出機等の確認) 等
・ 相手とのやり取りの中で、次のような
HACCP関連用語を使用又は理解している。
(例)HACCP、CCP、検証、校正、微生物の管理、○○菌、中心温度の測定 クリーンルーム 等