SVF PDF Archiver Ver. 9.3
パッチ(9.3.1.7)適用手順書
目次
2
目次
目次 ... 2
本マニュアルについて ... 3
Windows版 ... 5
1.提供内容 ... 5
2.提供するモジュールについて ... 5
3.モジュールの適用手順 ... 6
Linux版 ... 12
1.提供内容 ... 12
2.提供するモジュールについて ... 12
3.モジュールの適用手順 ... 13
AIX版 ... 21
1.提供内容 ... 21
2.提供するモジュールについて ... 21
3.モジュールの適用手順 ... 22
3
本マニュアルについて
本マニュアルでは、SVF PDF Archiver Ver. 9.3パッチ(9.3.1.7)の適用手順および注意事項について説明します。
▌マニュアル内で使用する表記
マニュアル内で使用する表記について説明します。
■ 注意、参考、制限
マニュアル内では、注意、参考、制限を次のように区別して記載しています。
注意
操作によって元の状態に戻れなくなる場合や、元の状態に戻るのが難しい場合に、このパーツで示します。
参考
製品を使用する上での補足情報をこのパーツで示します。
制限事項
製品の制限をこのパーツで示します。
■ 記号
マニュアル内で使用する記号の意味は、次のとおりです。
記号 表記例 意味
[] [ファイル]メニュー 製品画面に表示されている項目名やメニュー名を表します。OSや他社製 品の項目名やメニュー名も同様に表します。
<> http://<IPアドレスまたはサーバー名> URLやファイル名の一部など、環境によって変わる文字列を表します。
▌商標
本製品では、ABBYY社のOCRエンジンを使用しています。
本マニュアルに記載されている社名および商品名等の名称は、各社の商標または登録商標です。
▌著作権
(C) 1995 WingArc1st Inc. All rights reserved.
本マニュアルについて
4
▌その他
本マニュアルの内容は予告なく変更することがあります。
▌発行
2017年2月28日 初版
5
Windows版
1.提供内容
SVF PDF Archiver Ver. 9.3をご利用中のお客さまに、修正モジュール(9.3.1.7)をリリースいたします。内容をご確認 の上、プログラムのアップデートをお願いいたします。
以下のモジュールを提供しています。
•
SVF PDF Archiver本体•
アーカイブコマンド•
Loaderサービス▌モジュールの適用対象
SVF PDF Archiver Ver. 9.3.1.6(Windows版)
※SVF PDF Archiverのログイン画面(http://<IPアドレスまたはサーバー名>:44230/pdfarchiver/)を表示して、
表示される製品バージョンを確認してください。
注意
本パッチは、SVF PDF Archiver Ver. 9.3 Service Pack 1を適用した後に適用してください。
▌修正内容
Google Chrome 56.0.2924.76以降を使用して、ユーザー画面でフォルダーツリーを展開してスクロールすると、フォルダー ツリーが上下にスクロールし操作できなくなる問題を解消しました。
2.提供するモジュールについて
▌モジュールファイル
•
SVFPDFArchiver.win.zipSVF PDF Archiver本体およびLoaderサービスのモジュール
•
archive_command.win.zip アーカイブコマンドのモジュールWindows版
6
▌ファイル展開後のフォルダー構成
•
SVF PDF Archiver本体およびLoaderサービス SVFPDFArchiver|-archiver
| |-apache-tomcat | |-lib
| |-solr | |-util |
|-loader |-lib
•
アーカイブコマンドarchive |-info |-lib
3.モジュールの適用手順
ここでは以下のモジュールごとに適用とリストアの手順を説明しています。
•
SVF PDF Archiver本体(P.6)•
アーカイブコマンド(配置している場合)(P.9)•
Loaderサービス(インストールしている場合)(P.10)以下の作業は、管理者権限を持つアカウントで行ってください。
▌SVF PDF Archiver のバックアップ
モジュール適用時のバックアップ手順では、各種データや設定ファイルなどのバックアップは行いません。
モジュール適用後に、モジュール適用前の状態に戻す場合には、モジュールの他に各種データや設定ファイルも合わせてリストア する必要があるため、モジュールを適用する前に、必ずバックアップを行ってください。
バックアップ、およびリストアの手順は『SVF PDF Archiver管理者ガイド』運用設定編の「8-6-1 バックアップ」を参照してくだ さい。
7
▌SVF PDF Archiver 本体へのモジュール適用
SVF PDF Archiverのインストール先を<SPA_DIR>と記載します(デフォルトのインストール先は
「C:\SVFPDFArchiver」です)。
1. サービスの終了
•
アーカイブコマンドの確認(配置している場合のみ)モジュール適用対象のSVF PDF Archiverにアーカイブを行っているアーカイブコマンドが起動していないことを確認します。
•
Loaderサービスの終了(インストールしている場合)モジュール適用対象のSVF PDF Archiverに接続している、Loaderサービスをすべて終了します。
○
SVF PDF Archiver Loader Service•
SVF PDF Archiver本体のサービス終了 以下のサービスを、次の順番ですべて終了します。○
SVF PDF Archiver WebService○
SVF PDF Archiver Archive Server○
SVF PDF Archiver ZooKeeper○
SVF PDF Archiver Solr Server○
SVF PDF Archiver PostgreSQL Service2. 既存モジュールのバックアップ
以下のフォルダーおよびファイルを任意の場所にバックアップします。
•
<SPA_DIR>\archiver\apache-tomcat\webapps\pdfarchiver•
<SPA_DIR>\archiver\apache-tomcat\webapps\pdfarchiver.war•
<SPA_DIR>\archiver\lib\as•
<SPA_DIR>\archiver\util\lib•
<SPA_DIR>\archiver\util\info•
<SPA_DIR>\archiver\solr\solr\server\solr-webapp\webapp\WEB-INF\libWindows版
8
3. 既存モジュールの削除
以下のフォルダーおよびファイルを削除します。
•
<SPA_DIR>\archiver\apache-tomcat\webapps\pdfarchiver•
<SPA_DIR>\archiver\apache-tomcat\webapps\pdfarchiver.war•
<SPA_DIR>\archiver\apache-tomcat\work\Catalina\localhost\pdfarchiver•
<SPA_DIR>\archiver\lib\as•
<SPA_DIR>\archiver\util\lib•
<SPA_DIR>\archiver\util\info4. モジュールの展開
「SVFPDFArchiver.win.zip」を任意の場所に展開します。
「SVFPDFArchiver」フォルダーが展開されます。
5. モジュールの適用
展開した「SVFPDFArchiver」内の「archiver」フォルダーを<SPA_DIR>に上書きコピーします。
6. サービスの起動
以下のサービスを、次の順番ですべて起動します。
•
SVF PDF Archiver PostgreSQL Service•
SVF PDF Archiver Solr Server•
SVF PDF Archiver ZooKeeper•
SVF PDF Archiver Archive Server•
SVF PDF Archiver WebService7. モジュール適用後の確認
ログイン画面(http://<IPアドレスまたはサーバー名>:44230/pdfarchiver/)を表示し、バージョンが「9.3.1.7」と表示 されていることを確認します。
9
■ リストア手順
モジュール適用前の状態に復旧する場合には、次の手順に従って、リストアしてください。
1. 手順1に従って、サービスを終了します。
2. 手順3と同じフォルダーおよびファイルを削除します。
3. 手順2で取得したバックアップを元の場所にコピーします。
4. 手順6に従って、サービスを起動します。
5. 手順7の手順で、バージョンが「9.3.1.6」であることを確認します。
▌アーカイブコマンドへのモジュール適用(配置している場合のみ)
アーカイブコマンド配置先を<CMD_DIR>と記載します。
1. アーカイブコマンドの停止確認
アーカイブコマンドが起動していないことを確認します。
2. 既存モジュールのバックアップ
以下のフォルダーを任意の場所にバックアップします。
•
<CMD_DIR>\archive\lib•
<CMD_DIR>\archive\info3. 既存フォルダーの削除
以下のフォルダーを削除します。
•
<CMD_DIR>\archive\lib•
<CMD_DIR>\archive\info4. モジュールの展開
「archive_command.win.zip」を任意の場所に展開します。
「archive」フォルダーが展開されます。
5. モジュールの適用
展開した「archive」フォルダーに含まれるすべてのファイルおよびフォルダーを、<CMD_DIR>\archiveフォルダーに上書きコ ピーします。
6. モジュール適用後の確認
コマンドプロンプトから<CMD_DIR>\archive\archive_document.batを実行します。
表示される「spa-command」のバージョンが、「9.3.1.7」となっていることを確認します。
Windows版
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■ リストア手順
モジュール適用前の状態に復旧する場合には、次の手順に従って、リストアしてください。
1. 手順1に従って、アーカイブコマンドの停止を確認します。
2. 手順3と同じフォルダーを削除します。
3. 手順2で取得したバックアップを元の場所にコピーします。
4. 手順6の手順で、バージョンが「9.3.1.6」であることを確認します。
▌Loader サービスへのモジュール適用(インストールしている場合のみ)
Loaderサービスのインストール先を<LSV_DIR>と記載します(デフォルトのインストール先は「C:\SVFPDFArchiver」で す)。
1. サービスの終了
以下のサービスを終了します。
•
SVF PDF Archiver Loader Service2. 既存モジュールのバックアップ
以下のフォルダーを任意の場所にバックアップします。
•
<LSV_DIR>\loader\lib3. 既存モジュールの削除
以下のフォルダーを削除します。
•
<LSV_DIR>\loader\lib4. モジュールの展開
「SVFPDFArchiver.win.zip」を任意の場所に展開します。
「SVFPDFArchiver」フォルダーが展開されます。
5. モジュールの適用
展開した「SVFPDFArchiver」内の「loader」フォルダーを<LSV_DIR>に上書きコピーします。
6. サービスの起動
以下のサービスを起動します。
•
SVF PDF Archiver Loader Service11
7. モジュール適用後の確認
1. SVF PDF Archiverの管理画面(http://<サーバー名またはIPアドレス>:44230/pdfarchiver
/manager.jsp)にログインします。
2. [文書定義の設定]-[Loader設定]を選択し、Loader設定画面を表示します。
3. [振り分け]タブでLoaderサービス名を選択します。
4. [サービス設定]タブで[プロパティ設定]ボタンをクリックします。
5. [バージョン情報]タブをクリックし、製品バージョンが 「9.3.1.7」となっていることを確認します。
■ リストア手順
モジュール適用前の状態に復旧する場合には、次の手順に従って、リストアしてください。
1. 手順1に従って、サービスを終了します。
2. 手順3と同じフォルダーを削除します。
3. 手順2で取得したバックアップを元の場所にコピーします。
4. 手順6に従って、サービスを起動します。
5. 手順7の手順で、バージョンが「9.3.1.6」であることを確認します。
Linux版
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Linux版
1.提供内容
SVF PDF Archiver Ver. 9.3をご利用中のお客さまに、修正モジュール(9.3.1.7)をリリースいたします。内容をご確認 の上、プログラムのアップデートをお願いいたします。
以下のモジュールを提供しています。
•
SVF PDF Archiver本体•
アーカイブコマンド•
Loaderサービス▌モジュールの適用対象
SVF PDF Archiver Ver. 9.3.1.6(Linux版)
※SVF PDF Archiverのログイン画面(http://<IPアドレスまたはサーバー名>:44230/pdfarchiver/)を表示して、
表示される製品バージョンを確認してください。
注意
本パッチは、SVF PDF Archiver Ver. 9.3 Service Pack 1を適用した後に適用してください。
▌修正内容
Google Chrome 56.0.2924.76以降を使用して、ユーザー画面でフォルダーツリーを展開してスクロールすると、フォルダー ツリーが上下にスクロールし操作できなくなる問題を解消しました。
2.提供するモジュールについて
▌モジュールファイル
•
SVFPDFArchiver.rhel.tar.gzSVF PDF Archiver本体およびLoaderサービスのモジュール
•
archive_command.rhel.tar.gz アーカイブコマンドのモジュール13
▌ファイル展開後のディレクトリ構成
•
SVF PDF Archiver本体およびLoaderサービス SVFPDFArchiver|-archiver
| |-apache-tomcat | |-lib
| |-solr | |-util |
|-loader |-lib
•
アーカイブコマンドarchive |-info |-lib
3.モジュールの適用手順
ここでは以下のモジュールごとに適用とリストアの手順を説明しています。
•
SVF PDF Archiver本体(P.13)•
アーカイブコマンド(配置している場合)(P.16)•
Loaderサービス(インストールしている場合)(P.18)▌SVF PDF Archiver のバックアップ
モジュール適用時のバックアップ手順では、各種データや設定ファイルなどのバックアップは行いません。
モジュール適用後に、モジュール適用前の状態に戻す場合には、モジュールの他に各種データや設定ファイルも合わせてリストア する必要があるため、モジュールを適用する前に、必ずバックアップを行ってください。
バックアップ、およびリストアの手順は『SVF PDF Archiver管理者ガイド』運用設定編の「8-6-1 バックアップ」を参照してくだ さい。
Linux版
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▌SVF PDF Archiver 本体へのモジュール適用
注意
必ずバイナリーモードで「SVFPDFArchiver.rhel.tar.gz」をコピーしてください。
SVF PDF Archiverのインストール先を<SPA_DIR>と記載します。
Loaderサービスのインストール先を<LSV_DIR>と記載します。
1. サービスの終了
•
アーカイブコマンドの確認(配置している場合のみ)モジュール適用対象のSVF PDF Archiverにアーカイブを行っているアーカイブコマンドが起動していないことを確認します。
•
Loaderサービスの終了(インストールしている場合)Loaderサービスをインストールしたユーザーで以下のスクリプトを実行し、モジュール適用対象のSVF PDF Archiverに接続 している、Loaderサービスのプロセスをすべて終了します。
○
<LSV_DIR>/loader/bin/shutdown.sh 例$ /home/spa/SVFPDFArchiver/loader/bin/shutdown.sh
•
SVF PDF Archiver本体のサービス終了SVF PDF Archiverをインストールしたユーザーで以下のスクリプトを実行し、SVF PDF Archiverのプロセスを終了します。
○
<SPA_DIR>/archiver/bin/shutdown.sh 例$ /home/spa/SVFPDFArchiver/archiver/bin/shutdown.sh
2. 既存モジュールのバックアップ
以降の手順は、SVF PDF Archiverをインストールしたユーザーで行ってください。
以下のディレクトリおよびファイルを任意の場所にバックアップします。
•
<SPA_DIR>/archiver/apache-tomcat/webapps/pdfarchiver•
<SPA_DIR>/archiver/apache-tomcat/webapps/pdfarchiver.war•
<SPA_DIR>/archiver/lib/as•
<SPA_DIR>/archiver/util/lib•
<SPA_DIR>/archiver/util/info•
<SPA_DIR>/archiver/solr/solr/server/solr-webapp/webapp/WEB-INF/lib15
例
$ mkdir -p /home/spa/backup9316/SVFPDFArchiver/archiver/apache-tomcat/webapps
$ mkdir -p /home/spa/backup9316/SVFPDFArchiver/archiver/lib/as
:
:
$ cp -rp /home/spa/SVFPDFArchiver/archiver/apache-tomcat/webapps/pdfarchiver /home/spa/backup9316/
SVFPDFArchiver/archiver/apache-tomcat/webapps
$ cp -rp /home/spa/SVFPDFArchiver/archiver/apache-tomcat/webapps/pdfarchiver.war /home/spa/backup9316/
SVFPDFArchiver/archiver/apache-tomcat/webapps
:
:
3. 既存モジュールの削除
以下のファイルおよびディレクトリを削除します。
•
<SPA_DIR>/archiver/apache-tomcat/webapps/pdfarchiver•
<SPA_DIR>/archiver/apache-tomcat/webapps/pdfarchiver.war•
<SPA_DIR>/archiver/apache-tomcat/work/Catalina/localhost/pdfarchiver•
<SPA_DIR>/archiver/lib/as•
<SPA_DIR>/archiver/util/lib•
<SPA_DIR>/archiver/util/info 例$ rm -rf /home/spa/SVFPDFArchiver/archiver/apache-tomcat/webapps/pdfarchiver/
$ rm -f /home/spa/SVFPDFArchiver/archiver/apache-tomcat/webapps/pdfarchiver.war
:
:
4. モジュールの展開
「SVFPDFArchiver.rhel.tar.gz」を任意の場所に展開します。
例
$ tar -xvzf SVFPDFArchiver.rhel.tar.gz
「SVFPDFArchiver」ディレクトリが展開されます。
Linux版
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5. モジュールの適用
展開した「SVFPDFArchiver」内の「archiver」ディレクトリを<SPA_DIR>に上書きコピーします。
例
$ cp -rpf SVFPDFArchiver/archiver/* /home/spa/SVFPDFArchiver/archiver
6. サービスの起動
以下のスクリプトを実行し、SVF PDF Archiverのプロセスを起動します。
•
<SPA_DIR>/archiver/bin/startup.sh 例$ /home/spa/SVFPDFArchiver/archiver/bin/startup.sh
7. モジュール適用後の確認
ログイン画面(http://<IPアドレスまたはサーバー名>:44230/pdfarchiver/)を表示し、バージョンが「9.3.1.7」と表示 されていることを確認します。
■ リストア手順
モジュール適用前の状態に復旧する場合には、次の手順に従って、リストアしてください。
1. 手順1に従って、サービスを終了します。
2. 手順3と同じファイルおよびディレクトリを削除します。
3. 手順2で取得したバックアップを元の場所にコピーします。
4. 手順6に従って、サービスを起動します。
5. 手順7の手順で、バージョンが「9.3.1.6」であることを確認します。
▌アーカイブコマンドへのモジュール適用(配置している場合のみ)
以下の作業は、アーカイブコマンドを配置したユーザーで行ってください。
アーカイブコマンド配置先を<CMD_DIR>と記載します。
1. アーカイブコマンドの停止確認
アーカイブコマンドが起動していないことを確認します。
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2. 既存モジュールのバックアップ
以下のディレクトリを任意の場所にバックアップします。
•
<CMD_DIR>/archive/lib•
<CMD_DIR>/archive/info 例$ mkdir -p /home/spa/backup9316/archive
$ cp -rp /home/spa/archive/lib /home/spa/backup9316/archive
$ cp -rp /home/spa/archive/info /home/spa/backup9316/archive
3. 既存ディレクトリの削除
以下のディレクトリを削除します。
•
<CMD_DIR>/archive/lib•
<CMD_DIR>/archive/info 例$ rm -rf /home/spa/archive/lib
$ rm -rf /home/spa/archive/info
4. モジュールの展開
「archive_command.rhel.tar.gz」を任意の場所に展開します。
例
$ tar -xvzf archive_command.rhel.tar.gz
「archive」ディレクトリが展開されます。
5. モジュールの適用
展開した「archive」ディレクトリに含まれるすべてのファイルおよびディレクトリを、<CMD_DIR>/archiveディレクトリに上書き コピーします。
例
$ cp -rpf archive/* /home/spa/archive
Linux版
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6. モジュール適用後の確認
<CMD_DIR>/archive/archive_document.shを実行します。
表示される「spa-command」のバージョンが、「9.3.1.7」となっていることを確認します。
例
$ /home/spa/archive/archive_document.sh
■ リストア手順
モジュール適用前の状態に復旧する場合には、次の手順に従って、リストアしてください。
1. 手順1に従って、アーカイブコマンドの停止を確認します。
2. 手順3と同じディレクトリを削除します。
3. 手順2で取得したバックアップを元の場所にコピーします。
4. 手順6の手順で、バージョンが「9.3.1.6」であることを確認します。
▌Loader サービスへのモジュール適用(インストールしている場合のみ)
以下の作業は、Loaderサービスをインストールしたユーザーで行ってください。
Loaderサービスのインストール先を<LSV_DIR>と記載します。
1. サービスの終了
以下のスクリプトを実行し、Loaderサービスのプロセスを終了します。
•
<LSV_DIR>/loader/bin/shutdown.sh 例$ /home/spa/SVFPDFArchiver/loader/bin/shutdown.sh
2. 既存モジュールのバックアップ
以下のディレクトリを任意の場所にバックアップします。
•
<LSV_DIR>/loader/lib 例$ mkdir -p /home/spa/backup9316/SVFPDFArchiver/loader/lib
$ cp -rp /home/spa/SVFPDFArchiver/loader/lib /home/spa/backup9316/SVFPDFArchiver/loader
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3. 既存モジュールの削除
以下のディレクトリを削除します。
•
<LSV_DIR>/loader/lib 例$ rm -rf /home/spa/SVFPDFArchiver/loader/lib
4. モジュールの展開
「SVFPDFArchiver.rhel.tar.gz」を任意の場所に展開します。
例
$ tar -xvzf SVFPDFArchiver.rhel.tar.gz
「SVFPDFArchiver」ディレクトリが展開されます。
5. モジュールの適用
展開した「SVFPDFArchiver」内の「loader」ディレクトリを<LSV_DIR>に上書きコピーします。
例
$ cp -rpf SVFPDFArchiver/loader /home/spa/SVFPDFArchiver
6. サービスの起動
以下のスクリプトを実行し、Loaderサービスのプロセスを起動します。
•
<LSV_DIR>/loader/bin/startup.sh 例$ /home/spa/SVFPDFArchiver/loader/bin/startup.sh
7. モジュール適用後の確認
1. SVF PDF Archiverの管理画面(http://<サーバー名またはIPアドレス>:44230/pdfarchiver
/manager.jsp)にログインします。
2. [文書定義の設定]-[Loader設定]を選択し、Loader設定画面を表示します。
3. [振り分け]タブでLoaderサービス名を選択します。
4. [サービス設定]タブで[プロパティ設定]ボタンをクリックします。
5. [バージョン情報]タブをクリックし、製品バージョンが 「9.3.1.7」となっていることを確認します。
Linux版
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■ リストア手順
モジュール適用前の状態に復旧する場合には、次の手順に従って、リストアしてください。
1. 手順1に従って、サービスを終了します。
2. 手順3と同じディレクトリを削除します。
3. 手順2で取得したバックアップを元の場所にコピーします。
4. 手順6に従って、サービスを起動します。
5. 手順7の手順で、バージョンが「9.3.1.6」であることを確認します。
21
AIX版
1.提供内容
SVF PDF Archiver Ver. 9.3をご利用中のお客さまに、修正モジュール(9.3.1.7)をリリースいたします。内容をご確認 の上、プログラムのアップデートをお願いいたします。
以下のモジュールを提供しています。
•
SVF PDF Archiver本体•
アーカイブコマンド•
Loaderサービス▌モジュールの適用対象
SVF PDF Archiver Ver. 9.3.1.6(AIX版)
※SVF PDF Archiverのログイン画面(http://<IPアドレスまたはサーバー名>:44230/pdfarchiver/)を表示して、
表示される製品バージョンを確認してください。
注意
本パッチは、SVF PDF Archiver Ver. 9.3 Service Pack 1を適用した後に適用してください。
▌修正内容
Google Chrome 56.0.2924.76以降を使用して、ユーザー画面でフォルダーツリーを展開してスクロールすると、フォルダー ツリーが上下にスクロールし操作できなくなる問題を解消しました。
2.提供するモジュールについて
▌モジュールファイル
•
SVFPDFArchiver.aix.tar.gzSVF PDF Archiver本体およびLoaderサービスのモジュール
•
archive_command.aix.tar.gz アーカイブコマンドのモジュールAIX版
22
▌ファイル展開後のディレクトリ構成
•
SVF PDF Archiver本体およびLoaderサービス SVFPDFArchiver|-archiver
| |-apache-tomcat | |-lib
| |-solr | |-util |
|-loader |-lib
•
アーカイブコマンドarchive |-info |-lib
3.モジュールの適用手順
ここでは以下のモジュールごとに適用とリストアの手順を説明しています。
•
SVF PDF Archiver本体(P.22)•
アーカイブコマンド(配置している場合)(P.25)•
Loaderサービス(インストールしている場合)(P.27)▌SVF PDF Archiver のバックアップ
モジュール適用時のバックアップ手順では、各種データや設定ファイルなどのバックアップは行いません。
モジュール適用後に、モジュール適用前の状態に戻す場合には、モジュールの他に各種データや設定ファイルも合わせてリストア する必要があるため、モジュールを適用する前に、必ずバックアップを行ってください。
バックアップ、およびリストアの手順は『SVF PDF Archiver管理者ガイド』運用設定編の「8-6-1 バックアップ」を参照してくだ さい。
▌SVF PDF Archiver 本体へのモジュール適用
注意
必ずバイナリーモードで「SVFPDFArchiver.aix.tar.gz」をコピーしてください。
23
SVF PDF Archiverのインストール先を<SPA_DIR>と記載します。
Loaderサービスのインストール先を<LSV_DIR>と記載します。
1. サービスの終了
•
アーカイブコマンドの確認(配置している場合のみ)モジュール適用対象のSVF PDF Archiverにアーカイブを行っているアーカイブコマンドが起動していないことを確認します。
•
Loaderサービスの終了(インストールしている場合)Loaderサービスをインストールしたユーザーで以下のスクリプトを実行し、モジュール適用対象のSVF PDF Archiverに接続 している、Loaderサービスのプロセスをすべて終了します。
○
<LSV_DIR>/loader/bin/shutdown.sh 例$ /localhome/spa/SVFPDFArchiver/loader/bin/shutdown.sh
•
SVF PDF Archiver本体のサービス終了SVF PDF Archiverをインストールしたユーザーで以下のスクリプトを実行し、SVF PDF Archiverのプロセスを終了します。
○
<SPA_DIR>/archiver/bin/shutdown.sh 例$ /localhome/spa/SVFPDFArchiver/archiver/bin/shutdown.sh
2. 既存モジュールのバックアップ
以降の手順は、SVF PDF Archiverをインストールしたユーザーで行ってください。
以下のディレクトリおよびファイルを任意の場所にバックアップします。
•
<SPA_DIR>/archiver/apache-tomcat/webapps/pdfarchiver•
<SPA_DIR>/archiver/apache-tomcat/webapps/pdfarchiver.war•
<SPA_DIR>/archiver/lib/as•
<SPA_DIR>/archiver/util/lib•
<SPA_DIR>/archiver/util/info•
<SPA_DIR>/archiver/solr/solr/server/solr-webapp/webapp/WEB-INF/lib 例$ mkdir -p /localhome/spa/backup9316/SVFPDFArchiver/archiver/apache-tomcat/webapps
$ mkdir -p /localhome/spa/backup9316/SVFPDFArchiver/archiver/lib/as
:
:
AIX版
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$ cp -rp /localhome/spa/SVFPDFArchiver/archiver/apache-tomcat/webapps/pdfarchiver /localhome/spa /backup9316/SVFPDFArchiver/archiver/apache-tomcat/webapps
$ cp -rp /localhome/spa/SVFPDFArchiver/archiver/apache-tomcat/webapps/pdfarchiver.war /localhome /spa/backup9316/SVFPDFArchiver/archiver/apache-tomcat/webapps
:
:
3. 既存モジュールの削除
以下のファイルおよびディレクトリを削除します。
•
<SPA_DIR>/archiver/apache-tomcat/webapps/pdfarchiver•
<SPA_DIR>/archiver/apache-tomcat/webapps/pdfarchiver.war•
<SPA_DIR>/archiver/apache-tomcat/work/Catalina/localhost/pdfarchiver•
<SPA_DIR>/archiver/lib/as•
<SPA_DIR>/archiver/util/lib•
<SPA_DIR>/archiver/util/info 例$ rm -rf /localhome/spa/SVFPDFArchiver/archiver/apache-tomcat/webapps/pdfarchiver/
$ rm -f /localhome/spa/SVFPDFArchiver/archiver/apache-tomcat/webapps/pdfarchiver.war
:
:
4. モジュールの展開
「SVFPDFArchiver.aix.tar.gz」を任意の場所に展開します。
例
$ gzip -d -c SVFPDFArchiver.aix.tar.gz | tar -xvf -
「SVFPDFArchiver」ディレクトリが展開されます。
5. モジュールの適用
展開した「SVFPDFArchiver」内の「archiver」ディレクトリを<SPA_DIR>に上書きコピーします。
例
$ cp -rpf SVFPDFArchiver/archiver/* /localhome/spa/SVFPDFArchiver/archiver
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6. サービスの起動
以下のスクリプトを実行し、SVF PDF Archiverのプロセスを起動します。
•
<SPA_DIR>/archiver/bin/startup.sh 例$ /localhome/spa/SVFPDFArchiver/archiver/bin/startup.sh
7. モジュール適用後の確認
ログイン画面(http://<IPアドレスまたはサーバー名>:44230/pdfarchiver/)を表示し、バージョンが「9.3.1.7」と表示 されていることを確認します。
■ リストア手順
モジュール適用前の状態に復旧する場合には、次の手順に従って、リストアしてください。
1. 手順1に従って、サービスを終了します。
2. 手順3と同じファイルおよびディレクトリを削除します。
3. 手順2で取得したバックアップを元の場所にコピーします。
4. 手順6に従って、サービスを起動します。
5. 手順7の手順で、バージョンが「9.3.1.6」であることを確認します。
▌アーカイブコマンドへのモジュール適用(配置している場合のみ)
以下の作業は、アーカイブコマンドを配置したユーザーで行ってください。
アーカイブコマンド配置先を<CMD_DIR>と記載します。
1. アーカイブコマンドの停止確認
アーカイブコマンドが起動していないことを確認します。
2. 既存モジュールのバックアップ
以下のディレクトリを任意の場所にバックアップします。
•
<CMD_DIR>/archive/lib•
<CMD_DIR>/archive/info 例$ mkdir -p /localhome/spa/backup9316/archive
$ cp -rp /localhome/spa/archive/lib /localhome/spa/backup9316/archive
$ cp -rp /localhome/spa/archive/info /localhome/spa/backup9316/archive
AIX版
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3. 既存ディレクトリの削除
以下のディレクトリを削除します。
•
<CMD_DIR>/archive/lib•
<CMD_DIR>/archive/info 例$ rm -rf /localhome/spa/archive/lib
$ rm -rf /localhome/spa/archive/info
4. モジュールの展開
「archive_command.aix.tar.gz」を任意の場所に展開します。
例
$ gzip -d -c archive_command.aix.tar.gz | tar -xvf -
「archive」ディレクトリが展開されます。
5. モジュールの適用
展開した「archive」ディレクトリに含まれるすべてのファイルおよびディレクトリを、<CMD_DIR>/archiveディレクトリに上書き コピーします。
例
$ cp -rpf archive/* /localhome/spa/archive
6. モジュール適用後の確認
<CMD_DIR>/archive/archive_document.shを実行します。
表示される「spa-command」のバージョンが、「9.3.1.7」となっていることを確認します。
例
$ /localhome/spa/archive/archive_document.sh
■ リストア手順
モジュール適用前の状態に復旧する場合には、次の手順に従って、リストアしてください。
1. 手順1に従って、アーカイブコマンドの停止を確認します。
2. 手順3と同じディレクトリを削除します。
3. 手順2で取得したバックアップを元の場所にコピーします。
4. 手順6の手順で、バージョンが「9.3.1.6」であることを確認します。
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▌Loader サービスへのモジュール適用(インストールしている場合のみ)
以下の作業は、Loaderサービスをインストールしたユーザーで行ってください。
Loaderサービスのインストール先を<LSV_DIR>と記載します。
1. サービスの終了
以下のスクリプトを実行し、Loaderサービスのプロセスを終了します。
•
<LSV_DIR>/loader/bin/shutdown.sh 例$ /localhome/spa/SVFPDFArchiver/loader/bin/shutdown.sh
2. 既存モジュールのバックアップ
以下のディレクトリを任意の場所にバックアップします。
•
<LSV_DIR>/loader/lib 例$ mkdir -p /localhome/spa/backup9316/SVFPDFArchiver/loader/lib
$ cp -rp /localhome/spa/SVFPDFArchiver/loader/lib /localhome/spa/backup9316/SVFPDFArchiver/loader
3. 既存モジュールの削除
以下のディレクトリを削除します。
•
<LSV_DIR>/loader/lib 例$ rm -rf /localhome/spa/SVFPDFArchiver/loader/lib
4. モジュールの展開
「SVFPDFArchiver.aix.tar.gz」を任意の場所に展開します。
例
$ gzip -d -c SVFPDFArchiver.aix.tar.gz | tar -xvf -
「SVFPDFArchiver」ディレクトリが展開されます。
AIX版
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5. モジュールの適用
展開した「SVFPDFArchiver」内の「loader」ディレクトリを<LSV_DIR>に上書きコピーします。
例
$ cp -rpf SVFPDFArchiver/loader /localhome/spa/SVFPDFArchiver
6. サービスの起動
以下のスクリプトを実行し、Loaderサービスのプロセスを起動します。
•
<LSV_DIR>/loader/bin/startup.sh 例$ /localhome/spa/SVFPDFArchiver/loader/bin/startup.sh
7. モジュール適用後の確認
1. SVF PDF Archiverの管理画面(http://<サーバー名またはIPアドレス>:44230/pdfarchiver
/manager.jsp)にログインします。
2. [文書定義の設定]-[Loader設定]を選択し、Loader設定画面を表示します。
3. [振り分け]タブでLoaderサービス名を選択します。
4. [サービス設定]タブで[プロパティ設定]ボタンをクリックします。
5. [バージョン情報]タブをクリックし、製品バージョンが 「9.3.1.7」となっていることを確認します。
■ リストア手順
モジュール適用前の状態に復旧する場合には、次の手順に従って、リストアしてください。
1. 手順1に従って、サービスを終了します。
2. 手順3と同じディレクトリを削除します。
3. 手順2で取得したバックアップを元の場所にコピーします。
4. 手順6に従って、サービスを起動します。
5. 手順7の手順で、バージョンが「9.3.1.6」であることを確認します。