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資料 2-1 若者のアウトバウンド推進実行会議 ( 第二回 ) 令和 2 年 2 月 3 日観光庁参事官 ( 旅行振興 )

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(1)

若者のアウトバウンド推進実行会議(第二回)

資料2-1

令和2年2月3日

観光庁 参事官(旅行振興)

(2)

観光庁におけるアウトバウンド政策にかかる位置づけについて

○若者の旅行費用を軽減するなど、アウトバウンドの活性化に向け、以下の取り組みを実施

・旅行業団体等と連携し、若者割引等のサービス開発・普及により、若年層の海外旅行を さらに促進

・関係省庁と旅行業団体による若者のアウトバウンド活性化に向けた議論を開始

『明日の日本を支える観光ビジョン』

(明日の日本を支える観光ビジョン構想会議:平成28年3月30日)

若者のアウトバウンド活性化

・日本人の海外旅行者数 2000万人(2020年)

※[参考指標]

日本人の若年層(20-29歳)の海外旅行者数 350万人(2020年)

『観光立国推進基本計画』

(閣議決定:平成29年3月28日)

目標値

254

282 305

350

200 300 400

2015 2016 2017 2018 2019 2020

(万人)

目標:

+45万人

20代の海外旅行者数推移

1

(3)

①日本人の国際感覚の向上 ②国民の国際相互理解の増進

③インバウンド拡大への貢献

<観光資源やサービスを現地で体験することにより、日本国内において受入環境等の改善が進む>

アウトバウンド促進による相互交流の重要性

拡大により 期待される効果

「観光先進国」実現のためには、双方向の人的交流を拡大させることが重要であり、このためインバ ウンドのみならず、アウトバウンドの振興も必要

日本 アウトバウンド

双方向の交流 インバウンド

〇若者のアウトバウンド活性化に向けての取り組み

ex)検討会による若者のアウトバウンド活性化についてのとりまとめ

〇民間による旅行博開催の支援 ex)ツーリズムEXPOジャパン

諸外国

促進!!

○訪日外国人旅行者数 2020年:4,000万人

(2015年の約2倍) 2030年:6,000万人

(2015年の約3倍)

○訪日外国人旅行消費額 2020年:8兆円

(2015年の2倍超) 2030年:15兆円

(2015年の4倍超) インバウンド数値目標

インバウンド数値目標

2

(4)

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000

1965 1970 1975 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 2019

千人

年 作成:日本政府観光局

2015年

訪日外国人旅行者数が45年ぶりに 出国日本人数を上回った。

同時多発テロ

S A R S

日本人海外旅行者数(アウトバウンド) 訪日外国人旅行者数(インバウンド)

2019年訪日者数 3188.2万人

2019年出国者数 2008.0万人

3

訪日外客数と出国日本人数の推移(1964年~2019年)

(5)

若者のアウトバウンド活性化に関する検討会 とりまとめ概要

✓ 平成29年12月「若者のアウトバウンド活性化に関する検討会」設置。

✓ 委員は、学識有識者など6名が参画。オブザーバーに文科省や旅行業協会。

✓ 4回の検討会を経て、若者のアウトバウンドの活性化に向けた方針及び今後講じるべき具体策を 平成30年7月27日「最終とりまとめ」として公表。

「若者のアウトバウンド活性化に関する検討会 委員」 ※座長◎

◎森下 晶美 東洋大学 国際観光学部国際観光学科 教授

髙井 典子 文教大学 国際学部国際観光学科 大学院国際学研究科 教授 安部 敏樹 一般社団法人リディラバ 代表理事

清水 直哉 株式会社TABIPPO 代表取締役社長

原田 曜平 株式会社博報堂 博報堂ブランドデザイン若者研究所 リーダー

國谷 裕紀 株式会社JTB総合研究所 コンサルティング事業部コンサルティング第二部 研究員 第1回検討会の様子

• 海外旅行にはレジャーを楽しむ機会としての価値以外に、現地での異文化経験や社会的活動などの「海外体験」

をする機会としての価値がある。

• 「海外体験」には「異文化コンピテンス」や課題の設定・解決などに粘り強く取り組む力を習得できるメリット がある。「海外体験」を持たないことは、若者に社会人として成長する機会のきっかけを失わせ、そのような若 者が増えることによる地域や社会の将来への影響も懸念される。

2000年以降我が国のアウトバウンドが低迷しており、国際相互理解の増進等の観点から重要な双方向における 交流拡大になっておらず、一部の国からは強い送客要請も発生。

特に20代の若者の出国者数は人口そのものの減少に伴ってここ20年で33%減少。

4

(6)

若者のアウトバウンド活性化に関する検討会 とりまとめ概要

共通の課題抽出・

インプッ

○ 観光庁・旅行業界の呼びかけによる関係府省・経済界・教育界と一体となった横断的組織の設置

○ 同組織を通じた連携の強化・分野横断的取組の展開

【観光庁・旅行業界】

「海外体験」の経験や感覚を共有する講演活動の展開(「若旅★授業」)【観光庁】

海外未体験者に「海外体験」の魅力を伝えるために国際観光シンポジウムを活用する等の取組の推進 【観光庁】

海外旅行の事前準備に関するわかりやすい情報の一元化した発信【旅行業界】

「旅行安全情報等に関する情報プラットフォーム」による情報の配信・安否確認の実施【観光庁・旅行業界】

セキュリティガイドの育成の促進【観光庁、旅行業界】

保護者等の理解の促進に資する海外教育旅行関係安全状況等の情報の提供【観光庁・旅行業界】

若者の「海外体験」を主とする新たな商品づくりのためのモデル事業の実施【観光庁・旅行業界】

「海外体験」に特化した魅力ある海外旅行商品造成の強化【旅行業界】

大学における観光産業中核人材育成プログラム等への「海外体験」の組み込みの促進【観光庁】

【文部科学省・大学】

派遣された留学生の「海外体験」の経験や感覚を共有してもらうための講演活動等の発信の展開【文部科学省】

学生の「海外体験」を容易にする四学期制導入など学事歴の柔軟化の促進【文部科学省・大学】

「海外体験」を大学の単位取得の対象として活用する取組の促進【文部科学省・大学】

大学等の海外留学支援制度や官民協働海外留学支援制度を通じた学生の海外留学の促進【文部科学省】

海外指定校との学生交流などの大学間交流の推進【文部科学省】

【外務省】

外務省が提供する「たびレジ」への登録促進【外務省】

【経済界】

企業の採用活動における若者の「海外体験」へのプラス評価の反映等の取組の推進【経済界】

企業の海外事務所の学生等向けインターンシップの場としての活用の推進【経済界】

【その他】

若者の「海外体験」の効果等を定量的に示す継続的なデータの収集・分析の推進【観光庁、大学】

姉妹都市交流事業の一環として中高生等を海外に派遣する文化・教育交流事業の推進【地方自治体】

地方の観光産業等の若手社員の「海外体験」を促進するための情報発信の強化

【観光庁、観光業関係者、地方自治体、DMO】

講 じ る べ き 具 体 策

5

(7)

経済界

観光関連 業界

若者のアウトバウンド促進に向けた連携体制の強化

教育界

・旅行会社

・航空会社

・主要4空港

・JNTO

・各国大使館

・各国政府観光局 等

若者のアウトバウンド推進実行会議 連携

「若者のアウトバウンド推進実行会議」を設置し、経済界、教育界、観光関連業界、関係省庁等による取 組(「若者のアウトバウンド活性化に関する最終とりまとめ」(平成30年7月)の提言)を促進するとと もに、若者の「海外体験」応援プログラムの取りまとめ、また、広く国民へ周知する広報戦略を推進する

関係省庁 ・観光庁

・外務省 ・文部科学省

・経済産業省 連携 民間企業

【広報戦略の推進】

若者の「海外体験」の重要性を広く国民に周知

海外旅行中の若者が撮影した10秒フィルムの募集等 国内におけるシンポジウムの実施

(平成31年度観光庁予算事業)

海外修学旅行セミナーの実施

「若者のアウトバウンド活性化に関する 最終とりまとめ」の提言内容の進捗管理等

【若者の「海外体験」応援プログラムの取組】

観光関連業界等と連携し、魅力ある応援プログラムの 取りまとめ等

モデル事業として「20歳初めての海外プロジェクト」

に取り組む 6

(8)

「ハタチの一歩」ー20歳 初めての海外体験プロジェクトー

プロジェクト主催 若者のアウトバウンド推進実行会議

マカオ、韓国、中国、マレーシア、グアム、ベトナム、タイ、フィリピン、台湾、香港

文化・スポーツ体験、社会貢献・ボランティア、現地若者との交流、在外公館表敬訪問、日本 人学校訪問等

実 施 日

2019年10月~12月(予定)※2019年4月1日受付開始

0 円( エコノミークラス/2名または3名1室利用/大人1名様)燃油サーチャージ、海外空港諸税、国際観光 旅客税、国内空港施設利用料、旅客保安サービス料等は含まれません 。別途、徴収いたします。

旅券取得手数料は、本プロジェクトに協賛いただく空港会社の 支援 で取得後に全額補填されます。

2019年4月2日時点で満20歳、且つこれまでに海外渡航経験 が無く日本国籍を有していること。

「ハタチの一歩 20歳 初めての海外体験プロジェク ト」とは、

これまで海外渡航経験がない20歳の若者200名に対 し、

代金0円で東アジア、東南アジアなど10カ所の方面で

海外体験を提供するプロジェクトです。

あなたも、このプロジェクトで海外への一歩を踏み出 しませんか?

20歳・200名に初の海外

体験を無料提供

参加人数 合計192名

(9)

若者のアウトバウンドに関する 実態調査について

令和2年2月3日

観光庁 参事官(旅行振興)

資料2-2

(10)

若者のアウトバウンドに関する実態調査について

1

調査目的 20代の若者に対して、海外旅行に関する意識調査を実施し、若者の海外旅行実態・海外旅行をする上での阻害要因を聴取し、仮説 検証をするとともに、効果的な告知方法の示唆を得ることを目的に実施。

調査対象者

性別 :男女 年齢 :20-29歳 地域 :全国

その他:海外渡航経験者:400名、海外渡航未経験者:200名 サンプル:600サンプル

割付:

調査手法 インターネット調査

調査時期 2019年3月1日(金)~3月4日(月)

調査結果の見方

・nは回答者数を表している。

・回答率(%)は小数点第2位を四捨五入し、小数点第1位までを表示している。このため、合計数値は必ずしも100%とはならない場 合がある。

・設問の回答には、単一回答と複数回答がある。複数回答の設問は、回答率(%)の合計が100%を超える場合がある。

・nが30未満の数値は参考値とする。

男性 女性

海外旅行経験者 200s 200s

海外旅行未経験者 100s 100s

(1)Webアンケート調査

調査概要 ※調査事業の受託会社:株式会社JTB総合研究所

(11)

若者のアウトバウンドに関する実態調査について

2

1回 21.8%

2回 14.5%

3回 4回 9.7%

3.8%

5回以上 16.8%

海外旅行へ 行ったことは

ない 33.3%

海外旅行 経験者 66.7%

海外旅行 未経験者 33.3%

男性 50.0%

女性 50.0%

性別

(n=600) (n=600)

海外旅行回数

(n=600)

居住地

(n=600)

鹿

4.3

1.20.21.50.5 0.51.5 2.2 1.5 1.3 7.7

5.3 17.2

7.8

1.80.2 0.5 0.7 0.51.5 1.32.5 5.8

1.2 1.52.5 9.3

2.31.0 0.30.30.21.8 1.7 1.00.2 0.2 1.0 - 3.0

0.5 0.5 1.2 0.3 0.51.7 0.3 0%

5%

10%

15%

20%

海外旅行経験

回答者属性

(1)Webアンケート調査

(12)

若者のアウトバウンドに関する実態調査について

3

初めて海外旅行に行った時期

Q1 あなたが初めて海外旅行に行ったのはいつですか。(お答えは1つ)※旅行以外の目的(居住・留学・出張等)は含めずにご回答ください。※初めての海外旅行がいつ頃か覚えていない方は、覚えている範囲で いつ頃初めてだったかご回答ください。

初めて海外旅行に行った時期について最も高いのは、「社会人になってから ※20歳以上」(23.3%)である。次いで「専門学生・短大生・大学(院)

生の時 ※20歳以上」(17.3%)、「小学生の時」(16.0%)、「高校生の時」(14.5%)と続く。

海外旅行回数でみると、5回以上は「小学生の時」が最も高い。

n=

社 会 人 に な て か ら

※ 2 0 歳 以 上

社 会 人 に な て か ら

※ 2 0 歳 未 満

専 門 学 生

・ 短 大 生

・ 大 学 生 の 時  

※ 2 0 歳 以 上

専 門 学 生

・ 短 大 生

・ 大 学 生 の 時  

※ 2 0 歳 未 満

高 校 生 の 時

中 学 生 の 時

小 学 生 の 時

未 就 学 児 の 時

乳 児 の 時

経験者 400 23.3 5.3 17.3 8.3 14.5 5.8 16.0 6.5 3.3

男性 200 26.5 4.5 15.0 4.5 13.5 7.0 14.5 10.0 4.5

女性 200 20.0 6.0 19.5 12.0 15.5 4.5 17.5 3.0 2.0

社会人 114 81.6 18.4 - - - -

大学生 102 - - 67.6 32.4 - - - - -

高校生以下 184 - - - - 31.5 12.5 34.8 14.1 7.1

家族・親戚が同行 173 12.7 3.5 5.2 2.9 7.5 11.0 35.3 15.0 6.9

友人が同行 92 27.2 8.7 50.0 10.9 1.1 1.1 - - 1.1

一人旅 38 55.3 10.5 10.5 15.8 5.3 - 2.6 - -

誘って行ったことがある 90 - - 25.6 15.6 11.1 8.9 26.7 8.9 3.3

誘って行ったことはない 108 - - 17.6 12.0 19.4 8.3 21.3 12.0 9.3

海外旅行が趣味 130 18.5 4.6 19.2 12.3 11.5 8.5 13.1 8.5 3.8

4回以下 299 28.8 6.0 18.4 6.4 16.4 5.4 12.0 5.0 1.7

5回以上 101 6.9 3.0 13.9 13.9 8.9 6.9 27.7 10.9 7.9

海外旅行 勧誘経験 海外旅行 回数

■全体+10%以上

■全体-10%以下

(属性n=30以上)

初海外旅行 時期 性別

23.3

5.3

17.3 8.3

14.5 5.8

16.0

6.5 3.3

0%

20%

40%

(13)

若者のアウトバウンドに関する実態調査について

4

初めて海外旅行をしたシーン

Q2 あなたが初めて海外旅行をしたシーンは以下のうちどれですか。(お答えは1つ)

初めて海外旅行をしたシーンについて最も高いのは、「家族・親戚との旅行」(43.3%)である。次いで「友人との旅行(卒業旅行以外)」(14.8%)、

「修学旅行」(11.0%)、「一人旅」(9.5%)と続く。

海外旅行勧誘経験でみると、誘って行ったことはないは「家族・親戚との旅行」の割合が全体よりも高い。

海外旅行回数でみると、5回以上は「家族・親戚との旅行」の割合が全体よりも高い。

n=

家 族

・ 親 戚 と の 旅 行

友 人 と の 旅 行 卒 業 旅 行 以 外

修 学 旅 行

一 人 旅

友 人 と の 旅 行 卒 業 旅

・ パ ト ナ と の 旅 行

部 活 や ゼ ミ な ど の 合 宿

社 員 旅 行

そ の 他

経験者 400 43.3 14.8 11.0 9.5 8.3 5.3 3.8 2.3 2.0

男性 200 46.0 11.5 9.5 12.5 7.5 5.5 4.0 2.5 1.0

女性 200 40.5 18.0 12.5 6.5 9.0 5.0 3.5 2.0 3.0

社会人 114 24.6 28.9 - 21.9 - 15.8 - 7.9 0.9

大学生 102 13.7 23.5 5.9 9.8 31.4 2.9 8.8 - 3.9

高校生以下 184 71.2 1.1 20.7 1.6 0.5 - 3.3 - 1.6

家族・親戚が同行 173 100.0 - - - -

友人が同行 92 - 64.1 - - 35.9 - - - -

一人旅 38 - - - 100.0 - - - - -

誘って行ったことがある 90 56.7 12.2 7.8 4.4 8.9 2.2 4.4 - 3.3

誘って行ったことはない 108 59.3 9.3 11.1 6.5 7.4 - 3.7 - 2.8

海外旅行が趣味 130 44.6 15.4 9.2 11.5 7.7 5.4 1.5 1.5 3.1

4回以下 299 37.1 16.4 12.7 9.7 10.0 5.7 4.0 3.0 1.3

5回以上 101 61.4 9.9 5.9 8.9 3.0 4.0 3.0 - 4.0

海外旅行 勧誘経験 海外旅行 回数

■全体+10%以上

■全体-10%以下

(属性n=30以上)

初海外旅行 時期 性別

43.3

14.8 11.0 9.5 8.3 5.3 3.8 2.3 2.0

0%

20%

40%

60%

(14)

若者のアウトバウンドに関する実態調査について

5

同行者を誘って海外旅行へ行った経験

Q4 あなたは、学生時代に友人や恋人・パートナー等の同行者を自分から誘って海外旅行へ行ったことがありますか。(お答えは1つ)

同行者を誘って海外旅行へ行った経験割合は45.5%である。

初海外旅行時期でみると、大学生は「誘って行ったことがある」が最も高い。

海外旅行回数でみると、海外旅行が趣味、 5回以上は「誘って行ったことがある」、4回以下は「誘って行ったことはない」の割合が全体よりも高い。

経験者 (198) 男性 (92) 女性 (106) 社会人 (0) 大学生 (69) 高校生以下 (129) 家族・親戚が同行 (115) 友人が同行 (37) 一人旅 (11) 誘って行ったことがある (90) 誘って行ったことはない (108) 海外旅行が趣味 (92) 4回以下 (107) 5回以上 (91)

2%未満の数値ラベルは非表示 海外旅行

勧誘経験

海外旅行 回数 初海外旅行

時期 性別

45.5 39.1

50.9

53.6 41.1

44.3 51.4 36.4

100.0

63.0 26.2

68.1

54.5 60.9

49.1

46.4 58.9

55.7 48.6 63.6

100.0

37.0 73.8

31.9

0% 20% 40% 60% 80% 100%

誘って行ったことがある 誘って行ったことはない

(15)

若者のアウトバウンドに関する実態調査について

6

海外旅行へ行かない理由

Q6 あなたが、海外旅行へ行かない理由をすべて教えてください。(お答えはいくつでも)

海外旅行へ行かない理由について最も高いのは、「旅行代金が高いから」(40.5%)である。次いで「言葉が通じないから」(30.0%)、「治安や衛生面が 心配だから」(28.5%)、「パスポートを持っていないから」(28.0%)と続く。

n=

旅 行 代 金 が 高 い か ら

言 葉 が 通 じ な い か ら

治 安 や 衛 生 面 が 心 配 だ か ら

パ ス ポー ト を 持っ て い な い か ら

海 外 に 興 味 が な い か ら

国 内 旅 行 の 方 が 好 き だ か ら

パ ス ポー ト の 発 行 手 続 き が 面 倒 だ か ら

出 国 手 続 き 等 が 面 倒 だ か ら

時 間 が 無 い か ら

ビ ザ の 手 続 き が 面 倒 だ か ら

疲 れ る か ら

飛 行 機 が 嫌 い だ か ら

時 差 ボ ケ が 嫌 だ か ら

同 行 し た い 人 と 予 定 が 合 わ な い か ら

仕 事 で 海 外 に 行 く か ら

そ の 他

た だ 単 に 機 会 が な い か ら

未経験者 200 40.5 30.0 28.5 28.0 22.0 20.0 18.0 15.0 14.0 14.0 12.5 10.0 6.5 1.5 - 1.5 27.0 男性 100 41.0 27.0 21.0 25.0 22.0 16.0 15.0 15.0 20.0 13.0 14.0 12.0 8.0 2.0 - 1.0 30.0 女性 100 40.0 33.0 36.0 31.0 22.0 24.0 21.0 15.0 8.0 15.0 11.0 8.0 5.0 1.0 - 2.0 24.0

■全体+10%以上

■全体-10%以下

(属性n=30以上)

性別

40.5

30.0 28.5 28.0

22.0 20.0 18.0

15.0 14.0 14.0 12.5 10.0

6.5 1.5 - 1.5 27.0

0%

20%

40%

60%

(16)

若者のアウトバウンドに関する実態調査について

7

希望する海外旅行形態

Q8 あなたは、海外旅行に行く場合、どのような旅行形態が良いと思いますか。(お答えは1つ)

希望する海外旅行形態について最も高いのは、「パッケージツアー(観光や食事が組み込まれているが、一定の自由時間があるツアー)」(31.5%)で ある。次いで「フリーパッケージツアー(航空券とホテル以外は自由行動のツアー)」(30.3%)、「すべて自分または同伴者が決める個人手配の旅行」

(21.3%)、「フルパッケージツアー(観光や食事が組み込まれているツアー)」(17.0%)と続く。

初海外旅行時期でみると、一人旅は「すべて自分または同伴者が決める個人手配の旅行」の割合が全体よりも高い。

全体 (400) 男性 (196) 女性 (204) 経験者 (327) 未経験者 (73) 社会人 (88) 大学生 (96) 高校生以下 (143) 家族・親戚が同行 (137) 友人が同行 (80) 一人旅 (33) 誘って行ったことがある (88) 誘って行ったことはない (85) 海外旅行が趣味 (128) 4回以下 (234) 5回以上 (93)

2%未満の数値ラベルは非表示 海外旅行

勧誘経験

海外旅行 回数 初海外旅行

時期 海外旅行

経験 性別

17.0 20.9 13.2

16.5 19.2

23.9 15.6 12.6

16.8 18.8 9.1

14.8 11.8

13.3 17.5 14.0

31.5 29.1 33.8

31.2 32.9

31.8 31.3 30.8

25.5 37.5 18.2

23.9 28.2 22.7

36.3 18.3

30.3 24.0

36.3 31.8 23.3

22.7 33.3 36.4 35.8

33.8 18.2

40.9 35.3 32.8

31.2 33.3

21.3 26.0

16.7 20.5 24.7

21.6 19.8 20.3 21.9

10.0 54.5

20.5 24.7 31.3

15.0 34.4

0% 20% 40% 60% 80% 100%

フルパッケージツアー(観光や食事が組み込まれているツアー)

パッケージツアー(観光や食事が組み込まれているが、一定の自由時間があるツアー)

フリーパッケージツアー(航空券とホテル以外は自由行動のツアー)

すべて自分または同伴者が決める個人手配の旅行 その他

(17)

若者のアウトバウンドに関する実態調査について

8

誰と海外旅行に行きたいか

Q10 あなたが海外旅行に行くとしたら、誰と行きたいですか。あてはまるものをすべてお答えください。(お答えはいくつでも)

誰と海外旅行に行きたいかについて最も高いのは、「友人」(50.0%)である。次いで「家族・親戚」(45.3%)、「恋人・パートナー」(43.5%)、「会社の同 僚」(2.8%)と続く。

初海外旅行時期でみると、一人旅は「恋人・パートナー」、家族・親戚が同行は「家族・親戚」が最も高い。全体と比較すると、友人が同行は「友人」の 割合が全体よりも高い。

海外旅行勧誘経験でみると、誘って行ったことはないは「家族・親戚」が最も高い。全体と比較すると、誘って行ったことがあるは「友人」「恋人・パート ナー」の割合が全体よりも高い。

n=

友 人

家 族

・ 親 戚

恋 人

・ パ ト ナ

会 社 の 同 僚

そ の 他

一 人 で 行 き た い

全体 400 50.0 45.3 43.5 2.8 0.3 12.5

男性 196 48.5 34.7 43.4 4.6 0.5 19.4

女性 204 51.5 55.4 43.6 1.0 - 5.9

経験者 327 50.2 44.6 44.6 3.1 0.3 12.2

未経験者 73 49.3 47.9 38.4 1.4 - 13.7

社会人 88 38.6 38.6 35.2 2.3 - 17.0

大学生 96 54.2 45.8 52.1 1.0 - 8.3

高校生以下 143 54.5 47.6 45.5 4.9 0.7 11.9

家族・親戚が同行 137 46.0 56.2 43.1 5.1 0.7 11.7

友人が同行 80 71.3 41.3 51.3 - - 1.3

一人旅 33 18.2 12.1 30.3 - - 57.6

誘って行ったことがある 88 68.2 45.5 64.8 6.8 1.1 5.7

誘って行ったことはない 85 40.0 47.1 37.6 1.2 - 21.2

海外旅行が趣味 128 53.1 45.3 52.3 4.7 0.8 14.8

4回以下 234 47.9 41.9 42.3 2.1 - 11.5

5回以上 93 55.9 51.6 50.5 5.4 1.1 14.0

海外旅行 勧誘経験 海外旅行 回数

■全体+10%以上

■全体-10%以下

(属性n=30以上)

海外旅行 経験

初海外旅行 時期 性別

50.0 45.3 43.5

2.8 0.3

12.5

0%

20%

40%

60%

(18)

若者のアウトバウンドに関する実態調査について

9

海外旅行の予約・手配方法

Q13 あなたは海外旅行に行く際に、どのような方法で予約・手配をしますか。(お答えは1つ)※複数回海外旅行を経験されている方は、最も利用する方法をお答えください。

海外旅行の予約・手配方法について最も高いのは、「旅行会社のWEBサイトで予約手配した」(29.5%)である。次いで「旅行会社の店頭を訪問して 予約手配した」(27.5%)、「家族や友人などが手配したのでわからない」(23.5%)、「航空会社、宿泊施設、それぞれのWEBサイトで予約手配した」

(10.5%)と続く。

初海外旅行時期でみると、高校生以下は「家族や友人などが手配したのでわからない」、社会人は「旅行会社の店頭を訪問して予約手配した」が最も 高い。全体と比較すると、社会人は「旅行会社の店頭を訪問して予約手配した」、一人旅は「航空会社、宿泊施設、それぞれのWEBサイトで予約手 配した」の割合が全体よりも高い。

n=

旅 行 会 社 の W E B サ イ ト で 予 約 手 配 し た

旅 行 会 社 の 店 頭 を 訪 問 し て 予 約 手 配 し た

家 族 や 友 人 な ど が 手 配 し た の で わ か ら な い

航 空 会 社 宿 泊 施 設 そ れ ぞ れ の W E B サ イ ト で 予 約 手 配 し た

旅 行 会 社 は 利 用 せ ず W

E B サ イ ト 専 門 の 旅 行 予 約 サ イ ト で 予 約 手 配 し た

そ の 他

経験者 400 29.5 27.5 23.5 10.5 7.8 1.3

男性 200 31.0 25.0 24.5 10.5 7.0 2.0

女性 200 28.0 30.0 22.5 10.5 8.5 0.5

社会人 114 25.4 43.0 14.0 11.4 5.3 0.9

大学生 102 38.2 22.5 15.7 11.8 11.8 -

高校生以下 184 27.2 20.7 33.7 9.2 7.1 2.2

家族・親戚が同行 173 26.0 27.7 31.8 6.9 7.5 -

友人が同行 92 35.9 32.6 17.4 4.3 9.8 -

一人旅 38 36.8 18.4 5.3 31.6 7.9 -

誘って行ったことがある 90 34.4 28.9 4.4 16.7 15.6 -

誘って行ったことはない 108 31.5 20.4 32.4 9.3 6.5 -

海外旅行が趣味 130 29.2 23.8 7.7 20.8 18.5 -

4回以下 299 29.1 29.4 28.8 6.0 5.0 1.7

5回以上 101 30.7 21.8 7.9 23.8 15.8 -

海外旅行 勧誘経験 海外旅行 回数

■全体+10%以上

■全体-10%以下

(属性n=30以上)

初海外旅行 時期 性別

29.5 27.5

23.5

10.5 7.8

1.3 0%

20%

40%

(19)

若者のアウトバウンドに関する実態調査について

10

(2)グループインタビュー

若者5~6名の2グループに対してグループインタビューを実施

質問の狙い No 項目 時間

イントロダクション 1 趣旨、自己紹介等 5min

阻害要因の把握 2 海外旅行の阻害要因の把握 25min

検討プロセスの把握 3 海外旅行に行く場合の、行先の決め方について 25min 告知方法の示唆 4 海外旅行に関する情報収集について 25min 目的 両グループの海外旅行に対する意識の差異を把握し、効果的な告知方

法の示唆を得ることを目的に実施。

調査手法 グループインタビュー(90分/2グループ)

調査対象 20歳~29歳男女の海外旅行積極層、消極層各5名程度

調査内容

・海外旅行に行く場合の阻害要因・条件

・海外旅行の行き先の決め方

・海外旅行に関する情報収集方法

海外旅行積極層と消極層各5名程度のグループに対して海外旅行に対する意識調査を行う。

(20)

若者のアウトバウンドに関する実態調査について

11

<旅好きグループ>

A. 女性 28歳 新卒で日本語教師をやっていた タイと韓国で働いている(心理学)

B. 男性 27歳 経営コンサルタント 学生のころからやっていた 35カ国ぐらい(キャリアデザイン学科)

C. 女性 24歳 保険会社で働いている 35カ国ぐらい行っている。(人文科学部)

D. 男性 22歳 学生 アジア周辺しか行ったことない。(英文科)

E. 男性 28歳 観光マーケティング(教育学)

「10代のときの海外旅行経験」

D. はじめての海外が1人でバックパッカーをした。ある人がバックパッカーをしていて、その人にあこがれて。小学生のときに外国人のバック パッカーに話した経験が楽しかったから。

C.大学1年生の冬休みに1人でカンボジアに行った。一緒に行きたいという人を探すのが大変だった。全然違うとことろに行ってみたかった。

ディズニー映画が好きで、国の文化などを反映しているからそれを見にいってみたかった。インドなども行った。カンボジアは練習だ。遠いところだと 相棒を見つけるのが大変。香港、韓国、台湾なら1人で行ってしまう。ゲストハウスで友達ができる。みんなで行くときと、1人旅との目的は全 然違う。

E.ハワイに行ったことがある小学校。はじめての海外は18歳のときにタイに

B.はじめての海外はスタディツアーだった。漠然と海外に行きたいと思った。ミクシーでそれをみつけた。15人~16人で行った。そのときの 友人をとは今も会うことはある。そのあとは世界一周。タイで睡眠強盗にあったことがある。就活もあったので、続けなかった。今も行っている。

A. はじめては家族で。大学のゼミでカンボジア、その次は韓国など。世界一周など。ワーホリで韓国に行って、バックパッカーで行ったタイに 戻って、東南アジアと欧州に行った。

(2)グループインタビュー

(21)

若者のアウトバウンドに関する実態調査について

12

<旅好きグループ>

「友達と継続的に旅行に行こうと思うか?」

A. たまに今も行く。台湾とか、香港、なら行く。5回あったら1、2回は友人と行きたい。

グループ旅行はしたことある。大学の友達とか。欧州に行った。2~3週間ぐらい。最近も旅で知り合った人とよく旅行にはいく。旅の趣味が合 うから。自分が行きたいところに一緒に行くひとがいれば。

D. 1人旅しかしたことがない。誘うのがめんどう。現地に行ったときに知り合いが出来る。

C.グループ旅行とは使い分けてる。

E.とにかく1人がいい。現地の人とコミュニケーションを取りたい。

B. 地方の大学。外で出た友達は1人で行く人が多い。自分の大学は大学のプログラムで行っている。茨城の大学。

C. 学部の違いはあるかも。

「自分の周りに同じような人はいるか?」

全員 3パーセントくらいはいるような気がする。

(2)グループインタビュー

(22)

若者のアウトバウンドに関する実態調査について

13

<旅好きグループ>

「友達を誘ってもいいかなというシュチエーション・なんだかの特典があるのであれば」

A. 社会人が難しいのは休みの日を合わせるところだ。キャンピングカーだと・・・2泊3日だと現地の衣装を着て。など。わかりやすくて、休日を過 ごせるところ。シンガポールエアのコシュチュームを着て写真撮るとかをやりたい。

B.イベントとかお祭りとか。アメリカのキャンピングカーを貸し切るのはかなり高かったので、トリッピースでの企画で行った(18人集まっ た。)1人航空券は別で20万円ぐらいだった。

E.フェスとかお祭りなど、そこに行けるという特典があれば。トマティーナ、イビザの泡フェス、サンバのカーニバルなどのイベントだと刺さるのでは ないか。もっとみんなでいかないといけない場所や、絶対に普段泊まれないような高級ホテルの宿泊券などはよいのではないか。

C.友達と行きたいなと思うときは、1人で行くのが難しいところ。海とか、山とか。

D.友達2人集めたら自分が無料なら行くだろう。インセンティブがあると行く。イベントなどでいくのであれば。国内は友達とも行く。国内は、

長い間一緒にいるわけではないし。

「普段の情報源は?」

全員 インスタ、グーグルマップ、ナショナルジオグラフィック

「海外旅行を促進するために考えられること」

(感覚:大学生のときに海外旅行に行かない人は行かなくなってしまう?)

大学生になっていかないひとは行かない人が多い。スノボー・スキーにみんな行ってしまう。お金がない?

→スキー場に海外でスキー無料!みたいなパンフレット(認知拡大・ターゲット)

→フェス会場、とかにパンフレットが置いてある。(認知拡大・ターゲット)

→第2外国語勉強している人は、もしかしたら行ってみたい。(ターゲット)

→大使館を開放するイベントを実施。(意識醸成)

(2)グループインタビュー

(23)

若者のアウトバウンドに関する実態調査について

14

<旅が好きではない人・海外旅行に行ったことないグループ>

A, 27歳 母 パート 歯科助手 千葉県 B 21歳 大学生 埼玉県

C 29歳 無職 神奈川県

D 24歳 教育系の会社で働いている 東京都 E 20歳 大学生 東京都調布

「海外旅行は興味がありますか?」

A. 興味がない、あまり興味がわかない。語学能力がないので自信がない。周りの人と行くということあったがそれでも行かなかった。

かなり忙しい会社で働いていたので、あまり行くという時間がつくれなかった。

B. 興味はある。ただしお金がかかりそう。自分が行きたいと思った場所は遠かった(南米)。日数がかかるし、バイトを空けるのが難しかった。

近場には旅行に行くことはあったが海外にはいかなかった。

C. 興味はある。しかし、言語の壁、文化の壁、難しいところがある。コスト、金額的なコストを考えたときに海外旅行に行かなかった。

1人旅行が好き。国内旅行が好きな理由は、言語が通じるし、自分の言語で理解できるので深く理解できる。

D. 興味はある。興味があるが結構内向的。刺激が多いところにいると結構疲れる。移動時間が長い。

行くならそこに詳しい人といって、ガイドなどと一緒に行く方がいい。

E. 興味はある。海外に対していい思いがない。ネガティブな情報に左右される。友達とかも、ネガティブなことを話したことはある。周りに行 きたい人は多い。自分が行きたいか行きたくないかで判断している。誘われてはいたが、ロシア語をやっていたので興味はあった。そこに行って、

何が観たい?金銭的に高いな、そしてネガティブなことを聞いた。親に言ってもお金を出してくれない。

(2)グループインタビュー

(24)

若者のアウトバウンドに関する実態調査について

15

<旅が好きではない人・海外旅行に行ったことないグループ>

「旅費の半分が補填されるとしたら、あるいは飛行機代は持つといわれたら、海外旅行に行くか?」

E. かなり心が動く。金銭的な問題が解決すれば、ありかなと思う。飛行機代がでれば、行こうかなという気持ちになる。

D. 誰かに一緒に?そこに詳しい人と一緒だといってもいいかもしれない。旅をしてる人とは一緒に行きたい。言語のガイドではなく、たくさん 海外に行っている人だと行きたい。はじめて海外に行くという人とは一緒にはそこまで行きたくない。

C. チャンスだと思う。いかに生かすか。台湾や中国など身近に行けるところには、自分が見たいものがあるかな?行こうと思える条件は?建築 の勉強をしていたので、建築を見に行きたいと思う。特徴的な建造物を見てみたい。行ってみたいと思う。

B. 行きます。即決で。金銭的な問題が一番大きいから。海外旅行の為にバイトを頑張れない。行った楽しさを知らない。バイトは生きる ためにしている。

A. 気乗りはしない。旅行とかそんなにしない。時間を取ることもリスク。金銭的なものもあるし、そもそも興味がない。行ったら楽しめるかもし れないが、腰が重い。この日、この時間に、どこへというものを決められたら行くと思う。自分の意志なら行かない。1人行動ができない。誰 か知っているな人がいるなら。

「ホテルを取らないといけない、パスポートの申請などは?」

A. 面倒くさい

B. チケットさえあれば C. 全部やります

D. 一緒に行く人がいれば。

E. パスポートは持っているが、使ったことがない。国内旅行のプランを探している時間は楽しい。プーケットとかなら・・・ウズベキスタン・・・・そこ はあまりぐっと来ない。

(2)グループインタビュー

(25)

若者のアウトバウンドに関する実態調査について

16

<旅が好きではない人・海外旅行に行ったことないグループ>

「家庭環境について、両親は海外に関わることをしているか?」

D. 父は建築の仕事をしていて、海外のことは知っていた。他の人は、いない。

E. 親戚には香港によく行っている人がいるが、興味がない。

「年間に国内旅行に何回行く?」

A. 0回(最後に行ったのは5年前、横浜が最近の一番の遠出。)

B. 2回。大学4年になって、よく行くようになった。一番遠くて、大分県に行った。アルバイトはあまりおもしろくない。金銭的な問題が解除され たら行く。

C. 0回。友達に会いに。日本では。学生時代は、かなり引っ込み思案だった。

D. 0回。やる意味がわからない。珍しい経験はしたい。8泊9日で京都の限界集落の汲田というエリアに行った。他は、別に興味がない。徹 底的に昔から旅行は嫌いだ。

E. 1回。白川郷は夜行バスの弾丸ツアーで行った。家族旅行は小さいときによく行っていた。高校受験をしていたので、時間がなかった。

(2)グループインタビュー

(26)

若者のアウトバウンドに関する実態調査について

17

<旅が好きではない人・海外旅行に行ったことないグループ>

「みなさんが接している媒体はなんですか?どういう旅行プロモーションがあれば反応する?」

A. プランニングが嫌いなので、金銭的に心配がないプロモーションなら。(インスタが多い。)

B.(インスタ・若干ツイッター)飛行機のチケットが用意されて、Goproもセットでもらえますよというのならもっとやってみたいと思う。

C.(Facebook・ツイッター・インスタの順番)前澤社長の発言などもリツイートしたりしてみた。自分に不利益がないと思ったものは、応募 してみると思う。ツイッターはかなりライトに利用できる。わかりやすいオファーは反応しやすい。「トルコの往復航空券、リツイートで当たる よ」というプロモーションは反応する。

D.メディアはFacebookだけを利用している。Facebookにおもしろそうなイベントやツアーがあったらそこから申し込むと思う。

E.ツイッターだけしかやっていない。ロシア政府観光局から「ロシアに行きませんか?」という投稿が流れてきたら信ぴょう性を確認して応 募すると思う。何組とか書いてあった場合は、内容を見る。ラインニュースを見たりはするかも。

その他の意見

・海外旅行好きは男性より女性の方が多い

・海外のためならバイトできる人がいる。

・女の子は海外の写真をよくあげている。

・海外旅行に行っている人がすくない

・男性より女性の方が好奇心が強い。

(2)グループインタビュー

参照

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