Dynamics 365 Business Central Week
Power Platform + Dynamics 365 + CDS + Azure で実現する
~パンデミック時代に求められる新しい働き方(PDCA)とは?~
2020/09/14-18
Cloud ERP Partners for SMB
#D365BCWeek
日系企業の海外現地法人導入における勘所
(中国/タイの商習慣機能のご紹介)
2020/09/14 Pacific Business Consulting, Inc.
Ryohei Yoshijima
Soichiro Okamura
Kei Oh
プロフィール|吉島良平(室長)
2001 年 より、 Microsoft Dynamics ERP ( NAV/AX) の
導入コンサルティングに従事し、
日本を含む 30 ヵ国 においてプロジェクトを経験。
グローバル環境における “プロジェクト” と “マーケティング” を 生業としています。
( Microsoft Dynamics で地球 80 周中 )
Microsoft MVP for Business Applications
ローカライゼーションマニアです!
Damgard社(デンマーク)
がAxapta1.0をリリース Navision社とPBCが パートナー契約を締結
Microsoft(US)社が Navision社を買収
(Axapta及びNavisionが MS製品になる)
1984 1998 2000 2001 2002 2004 2007 2010
Microsoftに先駆けてNAV/AXの取扱いを開始
PBCはDynamics 365 BC(旧称NAV)とDynamics 365 FO(旧称AX)が、マイクロソフト社のERP製品になる以前より 開発元とパートナー契約を締結し、日本で提案・導入を行ってまいりました。
Microsoft社が日本におけるビジネ スソリューション事業部を設立 Navision社(デンマーク)が
Navision1.0をリリース Navision社がDamgard社を吸収合併
Microsoftシンガポールと PBCがパートナー契約を 締結
PBC初のAX導入プロジェクトを実施
(独自に日本語化を実施)
PBCがDynamics CRMの取扱いを開始
沿革
Dynamics 365 BC 各国ローカライゼーション対応状況
PBCが開発 他パートナーが開発
日本 中国
香港 タイ
ベトナム
韓国 台湾
インドネシア マレーシア
フィリピン トルコ
チェコ ・・
他多数
アメリカ メキシコ イギリス スイス
スウェーデン スペイン ノルウェイ オランダ
イタリア アイスランド ドイツ フランス
ベルギー フィンランド ロシア オーストラリア
ニュージーランド カナダ デンマーク インド
マイクロソフトが開発 パートナーが開発
Pacific Business Consulting, Inc. Pacific Consulting Business
国内外において約360サイト
28%
30%
38%
4%
日系国内 日系海外 外資系国内 外資系海外
360
-
APAC -
◼
日本◼
インド◼
インドネシア◼
オーストラリア◼
韓国◼
シンガポール◼
タイ◼
台湾◼
中国◼
ニュージーランド◼
フィリピン◼
ベトナム◼
香港◼
マレーシア-EMEA -
◼
イギリス◼
イタリア◼
ドイツ◼
オランダ◼
チェコ◼
デンマーク◼
ハンガリー◼
フランス◼
ベルギー◼
ロシア◼ UAE
◼
南アフリカ◼
アルジェリア-
NSA -
◼
アメリカ合衆国◼
カナダ◼
ブラジル◼
メキシコ30ヵ国以上のMicrosoft Dynamics プロジェクトを経験
PCアクセサリ製造業/医薬品・医療機器製造/医薬品製造/医薬品製造/医療機器製造販売/温水空調機器製造/化学製品製造/化学品製造/化成品製造/カメラ製造/計
測・制御機器製造/計測機器製造/化粧品製造販売/建築資材製造加工/合金・電子部品製造加工業/合金製造加工/産業機器製造業/産業用装置製造/自動車アクセサ リ製造/重機・プラント製造/ジュエリー製造販売/蒸着フィルム製造/食品製造/スポーツ用品製造販売/製造業向けシステム開発/精密機器製造/製薬業/セキュリティ製品製造/繊 維素材製造/タイヤ製造販売/釣り具製造/電子機器製造/農業用資材製造/バッテリー製造業/バッテリーセパレータフィルム製造/パルプ製造/パン・菓子製造販売/複合樹脂製造/ヘルスケア用品製造/ヘルスケア用品製造業/マット製造・販売・レンタル/油圧機器製造業/露光装置製造/医療機械輸入販売/医療機器輸入販売/医療用品輸入販売/オフ
セット印刷機輸入販売/音響機器輸入販売/化学薬品輸入販売/建設機械輸入販売/工業機械輸入販売/合成樹脂製品加工販売/自動車部品輸入販売/自動車輸入販 売/事務用機器輸入販売/種子輸入販売/食品・工業素材輸入販売/真空ポンプ輸入販売/寝具輸入販売/鉄鋼・電子部品等輸出入/鉄鋼製品輸入販売/電子機器輸出入/電子機器輸入販売/電動工具販売/ベビー用品輸入販売/ヘルスケア用品輸入販売/防護ネット輸入販売/冷蔵機器輸入販売/商社向けテンプレート/映像制作会社/音楽出
版社/会計事務所/介護・医療関連サービス/企業研修・書籍出版/協同組合・互助会/金融サービス業/建設業向けソフトウェア販売/システム開発/システムサポート/自動車ディー ラー向けシステム開発/出版業/セールスプロモーション/中古品マーケット運営/調理器具輸入販売/調理師専門学校/道路建設/法律事務所/ホテル運営/保守・サービス管理ソ リューション/プロジェクト管理ソリューション/保守・メンテナンス業務向けテンプレート/アウトドア用品小売/アパレル業/家電量販店/着物小売/高級時計小売業/子供服製造小売/自転車小売/ファッションバッグ小売/ローラーシューズ小売……….
Pacific Business Consulting, Inc. Pacific Consulting Business
Dynamics 365 Business Central Week #D365BCWeek
◼ コンサルタント/システムエンジニア/開発者/市民開発者
◼ エンドユーザ企業
「IT部門」「システム企画部」「戦略部門」 「経理財務部」 「各業務ユーザー」
◼ Dynamics 365|Power Platform|HoloLens | Azure | Officeのユーザー企業
◼ 全ての企業[業種・業界・競合問わず参加可能]
◼ D365BCの開発導入パートナーを希望する企業
対象
Dynamics 365 Business Central Week #D365BCWeek
講演企業
Cloud ERP Partners for SMB
主催
事務局
Dynamics 365 Business Central Week #D365BCWeek #SM02
25セッション+4リピートセッション+メディックルーム
時間/日付 トラック名
9/14 (月) 9/15 (火) 9/16(水) 9/17(木) 9/18(金)
12:00-12:50
オープニング リピートオープニング‐DynamicsなBC Weekの学び方
Dynamics 365 Business Centralとは?(196か国/23
万社)「録画」
Dynamics 365 Business Centralとは?(196か国/23
万社)「録画」
Dynamics 365 Business Centralとは?(196か国/23
万社)「録画」
Dynamics 365 Business Centralとは?(196か国/23
万社)「録画」
13:00-13:50
キーノート ニューノーマルに備えるAI&ビジネスクラウド~Dynamics 365 & Power Platform~
ニューノーマル時代の ERP活用
今まさに求められるDX
「リモート決算」
導入のポイント
最新のグループガバナンス実 践例‐パンデミックをのりきる
ためのデジタル・グループガ バナンス
製造業のデジタル改革
‐Covid19の状況でも現場の作 業は止めない!HoloLens 2 &
Dynamics 365 Mixed Reality
14:00-14:50
マーケティングセールス Dynamics 365 Business Centralとは?(LIVE)(196か国/23万社)
日系企業の海外現地法人導入
における勘所 外資系企業の日本法人導入に
おける勘所 D365BCユーザー事例紹介 アダマンド並木精密宝石様
Dynamics 365 導入事例集のご紹介
(400サイトの導入実績より 抜粋)
15:00-15:50
D365BCアプリケーション Dynamics 365 Business Central‐販売管理/購買管理/在庫管理編
Dynamics 365 Business Central‐財務管理/管理会計/
固定資産管理
Dynamics 365 Business
Central-生産管理 Dynamics 365 Business Central‐プロジェクト管理
Dynamics 365 Business Central‐サービス管理
(修理)
16:00-16:50
デヴェロッパーD365BC Dynamics 365 Business Central‐開発手法Jetで開発!
Dynamics 365 Business Centralのレポート作成とデー
タ分析
Dynamics 365 Business
Central‐外部連携の仕組み Dynamics Connectorを活用 したデータ連携
Dynamics 365 CRM⇔Dynamics 365 ERPを
柔軟に実現するCDSとは?
17:00-17:50
ローコード ノーコード クロージング
世界一、熱く、面白い、
Power Platformをフル活用!
次世代の仕事の進め方
世界一、熱く、面白い、
Power Platform Power BI編
Dynamics 365 BCのデータを Power BIに持ってくる3(+1)
つの方法~考えるべきは Architectureです(断定)~
世界一、熱く、面白い、
Power Platform Power Apps編 デジタル化できない業務はな
い!
世界一、熱く、面白い、
Power Platform Power Automate編 Power Automateによるデー
タと処理の統合
クロージング- CEPS各社の取り組み
13:00-16:50
メディック メディックルーム メディックルーム メディックルーム メディックルーム メディックルームDynamics 365 Business Central Week #D365BCWeek
本セッションの目的 (Session Objective/Takeaways)
海外プロジェクトのボトルネックを把握し、事前に対 策を行うこと
1 2 3
海外プロジェクトの導入パターンを整理すること
商習慣や文化の違いからくる曖昧さを排除すること
マイクロソフト公式キャラクター
海外導入における課題
◼
誰がどのタイミングで何をやるべきか?理解できていないため、場当たりな対応で課題ばかりふえていく。◼
課題やそれを解決するコミュニケーションプラン(連絡網)が整備できていない。◼
プロジェクトメンバーの関係がぎくしゃくしている。◼
プロジェクトメンバーの語学力ではコミュニケーションに難がある。◼
ユーザーが明確な業務要件を定義できない。◼
ユーザーが要件分析・設計・構築をベンダーのコンサルタントに任せすぎる。◼
ユーザーがプロジェクトに十分な時間を割けない。◼
ユーザーが使い勝手の追求ばかり行い、重要なマスター作成やトレーニング・テストで中途半端な仕事をする。◼
ユーザー側のオーナーやプロジェクトマネージャーがユーザーと真剣に向き合わない。◼
ユーザーがプロジェクト中に頻繁に変更/転職し、プロジェクトに遅延が生じる。◼
コンサルタントがプロダクトを理解していない。プロジェクトマネージメントスキルがない。◼
本社情報システム部が現地法人との間の交渉やモメ事を嫌う。◼
本社情報システム部が現地法人の導入に関与しない。◼
本社情報システム部が常に国内システムに時間をとられ、海外サポートができていない。◼
本社テンプレートの定義/範囲が決まっていない。また本社メンバーが現地スタッフに正しく理解させていない。海外導入における課題
◼
元々プロジェクト予算・コストが、通常の導入に必要なコンサル・導入作業工数とかけ離れている。◼
パッケージの選択ミスにより業務とのGAPがありすぎて開発コストが増える。◼ IFRSをグローバルに推進していかなくてはならないが、手がついていない。
◼
勘定科目体系を統一した場合に、現地法人の税務対応に不安がある。◼
会社毎に品目コードがバラバラで在庫の見える化ができていない。◼
本社が求める取引先コード・部門コード・増減理由コードが取れていない。◼
同じ製品を製造しているがサイト(法人/工場)毎に原価が比較できない。◼
棚卸評価計算方法、仕入諸掛、SGAの原価配賦ロジックが会社毎に異なっている。◼
月次連結会計、会計予算管理、販売予測、製造予測データが管理できていない。◼
会計とその他の業務システムが分かれて数字が合わず、監査で指摘を受けている。◼
現地法人では会計パッケージのみの運用を行っており、期末棚卸法になっている。◼
現地法人に本社レポート作成だけの仕事をする専任者がいる。◼
現地法人が税務署、会計事務所に相当依存しており、外注コストがかさんでいる。◼
現地法人にIT担当者が不在の為、インフラ構築やERP/CRMのプロジェクトの推進が不安。◼
海外ベンダーからの成果物(フロー・設計書・マニュアル・課題管理表など)がない。◼
海外ベンダーに保守をする体制がなく、現地ユーザーにストレスがたまっている。◼
海外ベンダーが常にT&Mで動くため、追加コストが結局相当かかってしまった。グローバルプロジェクトにありがちなボトルネック
多言語
地理的 要因 つくられ 慌てて
た組織
契約時 発注時 の約束 慢性的な
人手不足
曖昧さ
ミスコミ
時間的 制約
不明確な スコープ リソース 調達
不明瞭 な権限
本社で必要なデータを取り出す 事ができない。
システムの確認に必要な最低限 の資料が存在していない。失敗
PJになると、やりなおしになる。
現地担当者が辞めると、引き継 ぎに問題が発生しブラックボッ クス化されて、運用ができなく なる。
依頼した本社要望が、ミスコ ミュニケーションから、取り込 まれていない。
関わり方が中途半端になり現地 も本社も困る。
PJが失敗しそうになると、現地
から日本に応援が急遽求められ る。本社関与せず
現地単独導入 本社要件展開
現地主導導入 本社テンプレート展開 本社主導導入
仮 説
一番安価な導入ができるのでは ないだろうか?
日本側で時間を取られなくても すむから楽だ。
コストを余りかけずに、本社の 希望する導入ができるのではな いだろうか?
本社で必要なデータが取れるよ うになるはずだ。
本社テンプレートがあるから、
必要なデータもとれるだろう。
現地法人から本社へのレポート 業務は簡素化されるはずだ。
日本主導となる為、日本側での イニシャルコストがかかる。ま た、最低限のPKGの理解が必要 となる。
PJ関係者が多くコミュニケー
ションパスが増える。現地側で導入するベンダーは本 社要件を正しく理解する必要が あり、本社側から進捗管理する 仕組みが必要になる。
想 定 さ れ る 課 題
海外導入における課題
マイクロソフト公式キャラクター
理想的な海外導入のパターン
「全社統一」と「現地まかせ」の”イイトコどり“
2層ERPモデル(2 Tier ERP Model)のメリットを以下に記載します。
これは、「全社統一」モデルと「現地まかせ」モデルの折衷案的な手法です。
「2層ERP」モデル
「全社統一」モデル 「現地まかせ」モデル
【メリット】
・全社横断型のデータ分析が可能
・本社からのコントロールが容易
(ガバナンスを効かせやすい)
・業務の標準化が容易
【デメリット】
・各国の商習慣・税制対応が困難
・拠点ごとの要件差異に対応できず、業務 効率が低下する可能性
・ライセンス費用が膨らみやすい
・コストが膨大になる。
【メリット】
・全社横断型のデータ分析が可能
・本社からのコントロールが容易
(ガバナンスを効かせやすい)
・業務の標準化が容易
・各国の商習慣・税制対応が容易
・運用コストを抑えた導入が可能
・拠点ごとの細かな要件差異はパラ メータ変更等により吸収可能
【メリット】
・各国の商習慣・税制対応が容易
・低コスト・短納期での導入が可能
・拠点ごとに最適化されるため、業務効率 の高い運用が可能
【デメリット】
・本社への連結報告に時間と手間
・システムや業務がブラックボックス化
・全社横断型のデータ分析は不可 SAP ERP
本社
現地法人① 現地法人②
現地法人④・・
現地法人③
SAP ERP 本社
現地法人① 現地法人②
現地法人④・・
現地法人③ Dynamics
365
Dynamics 365
Dynamics
365 Dynamics
365
SAP ERP 本社
現地法人① 現地法人②
現地法人④・・
現地PKG① 現地PKG②
現地PKG③ 現地PKG④
現地法人③
増加していくグローバル拠点へのシステム導入、また各拠点から効率的に、
グローバルで比較できるデータを収集するためには業務の標準化が不可欠。
実行する為には本社主導型であることが重要です。
海外導入における課題
本社要件への対応
海外展開の効率化
安定稼働&運用保守
本社主導型プロジェクト
しかし、何をどうやって
すすめればいいのか?
本社推進型プロジェクト
本社テンプレートに何を実装しますか?
本社推進型プロジェクト
本社推進型プロジェクト
本社テンプレート
プロジェクト導入手法
プロジェクト体制 コード体系
データ抽出
統制要件 製造原価把握 業務の標準化
本社テンプレートには何を実装する?
本社推進型プロジェクト
コード体系 データ抽出
統制要件 製造原価把握
業務の標準化
マスタ統一
勘定科目/品目/取引先/分析軸/社員etc
本社システム連携(I/F)
連結会計・IFRS・在庫/製品データ
SQL/AD/DB
ロール(役割)設定
棚卸評価方法・製造原価計算
輸入諸掛・製造間接費配賦
業務の見える化
ビジネスプロセス/内部統制/言語
本社テンプレートには何を実装する?
標準化による内部統制・ガバナンスの強化
各現地法人が独自に現地パッケージシステムを選定・導入する「現地任せモデル」の場合、それらが日本本社が求める内部統制要件 を満たしているかどうかを検証・担保することは非常に困難です。
「マスタ作成/変更承認」「伝票承認」「セキュリティー/ロール」「ID/PSWD管理」「特価承認」「各種変更履歴」などがIT監査 でも重要視されます。
AS-IS TO-BE
A国
現地PKGB国
現地PKGC国
現地PKG
本社 内部 要件 本社 内部 要件 本社 内部統制
要件
本社IT部門
・内部統制部門
現地担当者
現地担当者 現地担当者
確認 確認
確認 本社
内部 要件 本社 内部 要件 本社 内部統制
要件
本社IT部門
・内部統制部門
現地担当者 現地担当者 現地担当者 Dynamics ERP
本社 テンプレート 確認
D365 D365 D365
※「本社テンプレート」に、本社要件を反映させることに より、同時に業務の標準化が可能となります。個社導入時 にも内部統制のフォローを行う事で、本社で現地の事情を 把握します。
月次決算 早期化
原価計算の
精度向上 運用コストの削減 財務・在庫データの
内部統制の強化 見える化
本社推進型プロジェクト
分析コードの共通化により”見える化”を実現
データ分析(例)
インド シンガポール 中国 ・・・
分析項目①:セグメント
分析項目②:仕向国
分析項目③:取引先 …など
個社 F/S
個社 F/S
個社 F/S
個社 F/S
セグメントA
損益 セグメントB 損益 対アジア
損益 対US 損益 対A社
損益 対B社 損益 分析レポート(例)
グループ全体でDynamics ERPをご利用いただくことで、データ集計の早期化や自動化、さらには勘定科目・分析コードの 統一によるデータ分析の高度化を実現することができます。
本社推進型プロジェクト
財務・在庫 データの見える化
内部統制の向上 月次決算
早期化
原価計算の
精度向上 運用コストの削減
連結報告を自動化し月次決算を早期化
子会社のERPを統一し、連結報告手順を標準化・自動化することで決算の早期化を狙います。
連結パッケージ収集の手間を軽減することで、月次単位での管理連結の実現容易性も高まります。
AS-IS TO-BE
Dynamics ERP
DIVA System
既存システム
DIVA
System
個社F/S グループ 会社間取引
明細
連結 F/S
【手入力】
・個社F/S情報
・グループ会社間取引
・定性データ(注記情報 等)
【サマリデータ連携】
・個社F/S情報
・グループ会社間取引 等
*勘定科目と分析項目が重要になる。
連結 F/S
【手入力】
・定性データ
(注記情報 等)
SAP BW SAP R/3
PO
SO 明細データ連携
原価計算の 精度向上 財務・在庫データの
見える化 運用コストの削減
内部統制の向上 月次決算
早期化
本社推進型プロジェクト
原価計算の精度向上
棚卸評価計算方法を統一し、Dynamics ERPの製造原価計算機能(階梯式配賦/相互配賦)や仕入諸掛機能を活用いただくことで、
製造原価計算の精度向上が見込まれます。また、システム統一・本社要件の整理により、グループ内原価計算規定順守の徹底など の運用ルールの統一が容易になります。
例)製造間接費の配賦イメージ
製造間接費 補助部門費
製造部門A 製造部門B 製造部門C
製品① 製品②
配賦
配賦
・コストセンター(部門)別原価配賦
・品目原価配賦
本社推進型プロジェクト
月次決算 早期化
原価計算の 精度向上 財務・在庫データの
内部統制の向上 見える化 運用コストの削減
ライセンス費用の抑制・内製化によりコスト低減
同一パッケージでグローバル展開を実行し、将来的に貴社IT部門での内製化を実現することで 導入・運用コストを大幅に削減できます。
グローバル展開費用の抑制 内製化のスキーム
/本社IT部門
現地法人A
ベンダー
/PBC
サポート
サポート
サポート
サポート
現地法人B
現地法人C
※ベンダー(PBC)主導で数社程度の導入を行った後 貴社主導での導入・サポートが可能です。PBCは支援へ。
本社推進型プロジェクト
月次決算 早期化 財務・在庫データの
内部統制の向上 見える化 原価計算の
精度向上 運用コストの削減
子会社 親会社
子会社 子会社
Dynamics 365 SAP ERP
Oracle EBS
Dynamics 365 Dynamics 365
Dynamics 365
親会社が利用しているSAPやOracle EBSなどのERPを子会社や海外拠点にまで展開するにはコスト がかかり、また拠点によっては要件が合わないシステムを無理やり導入することによる反発が発生す ることがあります。この場合、Dynamics365を各国の現地法人が利用するTier2(2層目)のERPと 位置づけて、活用されるケースが多くあります。
関係者と足並みをそろえて運転できていますか?
本社推進型プロジェクト
本社推進型プロジェクト
法人展開
Wave2-1
経営層のニーズ業務部門 のニーズ
IT部門
ニーズ 海外法人の 業務標準化どのような業務を 標準化したい?
標準化したことで 得られる効果は?
確認事項
海外法人導入展開
「業務標準化」
「本社テンプレート」
開発&導入&維持
法人展開
Wave1
本社テンプレート構築本社PM
本社テンプレート構築Team
営業部門 購買部門 生産製造部門 財務経理部門
IT
部門 Globalベンダー事務局
現法PM
設計 教育 移行
法人展開
Wave2-2
Global Dynamics ベンダーPM
現地 ベンダーPM
設計 開発 保守
どのような体制で 実行するか?
プロジェクト計画書などはきちんとつくられていますか?
本社推進型プロジェクト
本社推進型プロジェクト
導入手法(概論)
弊社では、独自のプロジェクト導入手法に基づき、プロジェクトを以下のステップに分けて導入作業を実施します。
これらのステップを個々に完結させることで手戻りなく着実に導入を推進します。
フェーズ
No
ステップ 計画1
プロジェクト計画 分析2
製品コンセプト説明3
要件ヒアリング設計
4
要件定義開発
5-A DBセットアップ
5-B
カスタマイズ5-C
結合テスト展開
6
ユーザートレーニング7
ユーザー受入テスト運用
8
本番稼動準備9
本番稼働サポート システム構築10
システム環境構築 管理 ー プロジェクト管理詳細ステップ
5-B-1. 機能設計
カスタマイズ開発業務
5-B-2. 詳細設計 5-B-3. 実装
5-B-4. 単体テスト 5-B-5. 機能テスト
詳細ステップ
10-A. インフラ環境要件定義 10-B.
インフラ環境設計10-C. インフラ環境構築
10-D.
インフラ環境ドキュメント作成マイクロソフト公式キャラクター
ローカライゼーション
商習慣対応機能について
Legally Needed Need Nice to Have
TAX自動計算ロジック
法定帳票出力ロジック外部帳票・外部倉庫I/F
分析用レポート その他
TAX(VAT/GST/WHTなど)は
自動計算させる。法定財務帳票を出力するために 必要なロジックは取り込む必要 がある。
(勘定科目+分析軸etc)
例)中国・ベトナムの勘定科目 コード体系
外部帳票の開発は必要。
マスタ・仕訳生成に関連する ユーザーのミスオペをふせぐ機 能は積極的に取り入れる。(CT にも実装する)
中国の金税システムとのI/Fや台 湾のGUI機能などはユーザーの 消込処理を考えると必要と判断 する。
「Need」ではあるが、2次PJに もっていけないか検討する。
例)外部倉庫I/Fなど
ユーザーの使い勝手の追求や、
旧システムでできた事の実現は 本当に必要であれば、「Need」
に、
必要でないと判断したら「Nice
to Have」と位置付け、2次PJで
再度議論を行う。(慣れると「やっぱり必要なかった」とな ることが結構ある。)
留 意
点
例
中央大学総合政策学部卒。大学卒業後、東京多摩地区の社員数5名のソフトハウスに就職。その後、Pacific Business Consultingに2008年に入社。Microsoft社のDynamics ERPパッケージのプリセールス、導入支 援(PM、アプリケーションコンサルタント)、サポート保守を経験し、2017年10月から現職である
Pacific Business Consulting ThailandのManaging Directorとして赴任。
導入支援:
日本国内
外資系アレルギー検査試薬販売業/釣具メーカー/外資系料理教室/工作機械部品など 海外(主にアジア)
化学系製造業の海外製造拠点(マレーシア、シンガポール)
工場設備機器製造業の海外子会社展開(シンガポール、マレーシア、上海、アメリカ)
タイ
繊維系商社(インドネシア、ベトナム拠点も支援)/厨房機器販社/
繊維系製造業/自動車向け部品製造業
趣味:野球(タイではソフトボールチームに参加)、ゴルフ、カメラ
プロフィール|岡村 宗一郎
PBCタイ 会社概要(2015/09設立)
設立以来、主に日系タイ現地法人向けにD365 BC(Navision)の販売、導入、運用支援
*タイに限らず、ベトナム、インドネシア、シンガポールなど周辺国での導入支援も実施。
設立日
2015年9月9日設立(事業スタートは10月1日)
所在地 タイ バンコク市内(BTSチョンノンシ駅 エンパイアタワー15階)
代表 岡村 宗一郎(Managing Director)
資本金
5,000,000 THB
株主構成
PBC日本(49.0 %)/MHCB Consulting(Thailand)Co., Ltd.(25.5%)
SBCS Co., Limited.(19.0 %)/SMBC Management Service Co., Ltd.(6.5%)
従業員数 日本人2名 /タイ人12名(内10名がD365 BCコンサルタント)
開発拠点
STC Vietnam Software Co., Ltd.(ベトナム関連会社/ホーチミン)
タイ商習慣対応ソリューション T-PACK
タイ商習慣対応のポイント
各種ビジネス帳票のテンプレート 税務要件対応帳票のテンプレート 会計伝票のテンプレート
在庫系管理レポート
タイ商習慣対応のポイント
タイの商習慣対応は税務要件への対応が必須。
その他、会計監査でもチェックの対象となる会計伝票(各種バウチャー)や在庫系の管理レポートも必要。
Purchase Order, Order Confirmation, Delivery Note, Invoice, Billing Note
Stock Card, Inventory Aging Report
TAX Invoice / Receipt, WHT Certificate (53, 3), PND Report (53, 3), VAT Report (Output, Input),
Sales Voucher, Purchase Voucher, Cash Receipt Voucher, Payment Voucher, General Voucher
各種ビジネス帳票のテンプレート
在庫系管理レポート
税務要件対応帳票のテンプレート
会計伝票のテンプレート
各種ビジネス帳票のテンプレート
各種ビジネス帳票のテンプレート
各種ビジネス帳票のテンプレート
顧客送付用
社内保管用
各種ビジネス帳票のテンプレート
BILLING NOTE 一種の合計請求書
顧客が製造業であれば
要求されるケースがある
税務要件対応帳票のテンプレート
RCEIPT/TAX INVOICE 顧客からの入金後、
領収書兼TAX INVOICEとして発行 タイでは入金時点で、
VATが確定されるため、
領収書とTAX INVOICEを兼ねる
税務要件対応帳票のテンプレート
WHT3
個人事業主向け WHT53
法人向け
税務要件対応帳票のテンプレート
源泉徴収税申告用レポート
税務要件対応帳票のテンプレート
VAT 申告用レポート( Sales VAT )
税務要件対応帳票のテンプレート
VAT 申告用レポート( Purchase VAT )
会計伝票のテンプレート
仕入伝票
売上伝票
会計伝票のテンプレート
支払伝票
入金伝票
会計伝票のテンプレート
振替伝票
各種会計伝票は、
転記前/転記後ともに印字可能
在庫系管理レポート
振替伝票
横浜国立大学環境学府工学修士課 程修了後、大手電機メーカーに就 職し、一年後の2008年にPBC社 に入社。国内外数十社の
Dynamics NAV、BC導入プロ
ジェクトにコンサルタントやプロ ジェクトマネジャーとして携わっ てきた。導入支援:
・アダマンド並木精密宝石様:国内複数工場 及び本社のERPシステム構築
・大手電気メーカー:海外複数工場の販売、
購買、在庫、生産管理システム構築
・小売業:POSおよび販売・在庫管理システ ム再構築
・大手化学メーカー:国内及び海外拠点の
ERPシステム再構築(SAPリプレース)
・大手化学メーカー:海外新規工場の立ち上 げに伴いERPシステム構築
・旭化成メディカル様:海外全拠点(欧州、
北米、アジア)のERPシステム展開
プロフィール|王 勁
C-Pack 機能- 中国語ユーザーインターフェイス
C-Pack 機能- 勘定科目体系
C-Pack 機能- 金税システムとのインタフェース
増値税発票発行システム
(金税)
金税データエクスポート画面
C-Pack 機能- 中国法定帳票
C-Pack 機能- 中国法定帳票
C-Pack 機能- 簡易権限設定
PBCタイの特徴(日本品質をリーズナブルに)
日系企業が抱える課題のソリューションの一つとして、D365 BCを提案/導入 日本人とアジア人のミックスチームで導入プロジェクト体制を編成
言葉の壁 文化の壁
業務 プロセス
不明
業務 エラー
不明
日系企業が抱える課題
PBCタイの特徴
共通言語:英語
日本人コンサル(PM)の役割:
•
日本人担当者様との日本語コミュニケーション•
プロジェクト管理•
システム構成グランドデザインタイ人コンサルの役割:
•
タイ人担当者様とのタイ語コミュニケーション•
各導入ステップの遂行(基本設計/構築/展開/保守)日系企業が抱える課題を的確に捉え、標準機能の活用を
前提としたD365 BCの導入を目指す。
マイクロソフト公式キャラクター
導入時の留意点
製品コンセプト
説明
要件 ヒアリング
CRP
(要件定義) 開発 ユーザー トレーニング
ユーザー 受入テスト
本稼働 準備
本稼働 サポート プロジェクト管理
主なタスク
【PBC】
•
ベンダー調査•
ベンダー情報とりまとめ•
ベンダー訪問•
ベンダー選定•
簡易Fit&Gap【お客様】
•
業務/インフラ調査•
ユーザーレベルチェック•
ベンダー訪問•
ベンダー選定納入物(例)
• ベンダー選定計画&訪問
• ベンダー選定会議
• 簡易Fit&Gap
ベンダー情報Step 00. 事前調査
ベンダー
選定結果 簡易Fit&Gap
主なアクティビティ
プロジェクト 事前調査 計画
おはよー。
今日は本社から
ITの人たちが
沢山来るらしいよ。ステップ0-事前調査
ステップ0では本社ITと事前に現地の要望を確認します。この段階で全て要件を拾えるわけではありませんが、本社情報システ ム担当は、現地既存システム、ビジネスプロセス(60-70%)、法的要件をある程度把握することが必要です。
必要に応じて、海外プロジェクトに慣れているコンサルタント(ベンダー)に同行を依頼し、倉庫・会計事務所・プロジェク トに関わる現地ベンダーに訪問することが望ましいと考えています。
本ステップおいて下記のポイントを本社ITスタッフに確認させること。
✓現地法人側のパワーユーザーを見極めてもらってください。
✓
現地法人側のITリテラシーを見極めてもらってください。✓
現地法人側の語学力(英語など)を見極めてもらってください。✓
現在利用しているシステムがどのように利用されているか見極めてもらってください。✓倉庫を含めた物流情報を把握してもらってください。
✓会計を外注している場合は、会計事務所や、Tax Officeにおける実作業内容を把握してもらってください。
✓
新規販売現法・新規製造現法のケースは、現地法人のPJ要員計画や現地ベンダーとの工数確認が超要注意です。ステップ0はプロジェクトが始まる前の簡易F&Gの場です。現地のビジネスの大枠を把握し、提案するパッケージ+本社テンプ レート機能と要望事項がどのくらい合致するのか?本社ITスタッフに把握してもらってください。現地法人側のITリテラシー が低い場合、本社側からのサポート体制を考慮していただいてください。
現地でパッケージを導入する場合、パッケージは決定していても、複数のベンダーをコンペにかけ、力量を見極めてください。
できれば、本社IT担当とともに現地ベンダーを訪問し、要員数/PJ体制/保守体制などしっかりと自分の目でご確認ください。
小さいベンダーでは後々問題になる事が多いです。
ステップ0-事前調査
初回訪問時からF&G作成開始、
インフラの利用状況も確認し
Blueprint/Base Designを描く事。
ユーザーのITリテラシー/コミュニケーションスキルを確認し、
プロジェクト体制図を決めていきましょう。
現地ベンダー選定を必ず行ってください。
導入時の留意点
主なタスク
【PBC】
•
プロジェクト推進方法検討•
プロジェクト計画書作成•
プロジェクト計画書の社内レビュー/承認•
プロジェクト計画書顧客レビュー• WBSの作成(ステップ1~3)
【お客様】
•
プロジェクト推進方法検討•
お客様プロジェクト体制図/役割表作成提示•
プロジェクト計画書承認• WBS承認
納入物(例)
• プロジェクト計画書
• WBS作成
プロジェクト計画書
Step 01. プロジェクト計画
プロジェクト マスタ スケジュール
プロジェクト 詳細スケジュ ール(WBS)
主なアクティビティ
製品コンセプト
説明
要件 ヒアリング
CRP
(要件定義) 開発 ユーザー トレーニング
ユーザー 受入テスト
本稼働 準備
本稼働 サポート プロジェクト管理
プロジェクト 事前調査 計画
おはよー。今日から プロジェクトが はじまるなぁ。
ステップ1-プロジェクト計画
ステップ1ではプロジェクトの目的・ゴールを共有し、プロジェクト体制及び役割を明確にし、更には各ステップにて各自 が行うタスク/納品物を定義し、プロジェクトプラン/スケジュールの読み上げを行います。必ずステップをクローズして 次のステップに進みましょう。ここでいうプロジェクトプラン/チャーターとは、導入プロジェクトにおけるルールブック です。
本ステップにおいて下記のポイントにご留意ください。
✓本社側とのプロジェクトにおける目的・ゴールの定義及び共有をしっかり行うこと。
✓本社側にしかるべきプロジェクト体制(チーム/コンタクトすべきキーユーザー)を構築すること。
✓
プロジェクト参画者の各々の責任の所在に関する記載、および読み合わせ時に強調すること。✓
参画者のPJ拘束時間レベルの想定を行い、必要な時間の拘束を担保すること。✓
コミュニケーションの方法論(現地法人・本社・ベンダー間のメール/議事録)や定例会などの合意を得ること。ステップ4にて、要件定義の終了に工数及びライセンスに関する再見積もりになることを確認します。ステップ6~9にお いて、ERPユーザーには相当な負荷が掛かるので、要員の手当(新規採用・契約社員などの補填)に関して参加している オーナー及びプロジェクト責任者からコミットメントをもらうこと。CM(Change Management )・CR(Change
Request)の、プロジェクトに影響を与える負荷の理解を参画者全員から得ること。保守チームへ引き継ぎを行う為に、
成果物であるTO-BE FLOW・EDD・MANUALは不可欠であることから、予算から外さないこと。プロジェクトキックオフ の際には全体会食してベンダー側と必ずコミュニケーションをとること。予算が取れると、即プロジェクトがスタートす るケースが多いのが現実ですが、準備が不十分なプロジェクトは上手く行くためしがありません。
ステップ1-プロジェクト計画
プロジェクト計画書/WBS/コミュニケーション計画を作成し、
プロジェクトメンバーの役割を具体的に決めましょう。
現地法人の業務負荷の高いタイミングでの
出張や、本稼働などの重要タスクの計画を避けた スケジュール化を行いましょう。
会議体の定義は大切です。
月次・週次のみならず、オーナー報告会を定例化しましょう。
導入時の留意点
製品コンセプト
説明
要件 ヒアリング
CRP
(要件定義) 開発 ユーザー トレーニング
ユーザー 受入テスト
本稼働 準備
本稼働 サポート プロジェクト管理
プロジェクト 事前調査 計画
主なタスク 納入物(例)
• ドキュメント準備
• コンセプト説明
Step 02. 製品コンセプト説明
コンセプト 説明資料
【PBC】
•
製品コンセプト説明アジェンダ検討•
製品コンセプト説明実施環境構築•
製品コンセプト説明資料作成•
製品コンセプト説明実施【お客様】
•
製品コンセプト説明アジェンダ検討•
製品コンセプト説明受講主なアクティビティ
へー。マイクロソフトの ビジネスアプリケーションか。
シンプルで、使いやすそうだな。
ステップ2-製品コンセプト説明
ステップ2の本来の目的は、後続ステップ3-4において、現地法人側のキーユーザーが要件定義時のソリューション決定に参 加できるよう、「ERP/CRMパッケージ+CT」の原理・原則・癖をハンズオンで理解してもらうことにあります。
本ステップにおいて、下記のポイントにご留意ください。
✓
コンサルタントにプレッシャーをかけ、しっかりとした準備をさせること。✓
現地法人のキーユーザーの時間を捻出するのは至難の業。本社側にその差分をきちんと埋めてもらうことが必要。この段階 から、現地法人のビジネスプロセスや要件の把握に努め、F&Gをスタートさせること。✓このステップの議事録(作業報告)を現地法人側のプロジェクトオーナー/責任者及び事業部内(営業も含め)で共有する
こと。この段階ではじめて現地法人のIT及びEUCのスキルが判明する。本社側でもし現地法人のPJ体制の微弱さに気づいたら、対処方法を即考慮しましょう。
下記を説明し実行、必ず理解を得るようにお願いします。
ステップ2において、必ずキーユーザーの習熟度/ITレベルを確認し、ステップ3-4の要件定義後のスケジュール変更・再見積 もりの判定基準としてください。このステップの議事録(作業報告)は現地法人のプロジェクトオーナー/プロジェクトマ ネージャー(責任者)と共有してください。
コンサルタントのレベルによっては、お客様からの質問が宿題(持ち帰り)になりますが、ステップ4が始まる前に要件に関 する課題はなるべくクリアにしておくこと。
現地法人のパワーユーザーをこの段階からきちんと巻き込み、プロジェクトに協力していただけるようにしっかりとしたコ ミュニケーションをとること。ステップ4に最終化するF&Gの更新をこのSTEPでも行う事。
ステップ2-製品コンセプト説明
製品(ERP/CRM+本社テンプレート)の原理・原則を 正しく理解してもらうのが目的です。
要件定義時にユーザーが
Fit & Gapに必要な判断をするために不可欠なSTEPです。
コンセプトを聞くだけではなく
ハンズオン形式で実施することでユーザーの理解度が高まります。
チームビルドを開始するにはいいタイミングです。
導入時の留意点
製品コンセプト
説明
要件 ヒアリング
CRP
(要件定義) 開発 ユーザー トレーニング
ユーザー 受入テスト
本稼働 準備
本稼働 サポート プロジェクト管理
プロジェクト 事前調査 計画
03. 要件ヒアリング
【PBC】
•
トレーニング要件ヒアリング• CRP用DB準備
•
情報セキュリティ要件ヒアリング•
その他、非機能要件ヒアリング•
マスターテンプレート作成• CRPマスターテンプレート説明/提示
【お客様】
•
情報セキュリティ要件説明•
その他、非機能要件説明• CRPマスターテンプレート説明
Step
主なアクティビティ
うちはさぁ、
イレギュラーケースが むちゃくちゃ
あるからね。
ステップ3の本来の目的は、ステップ4において、現地法人側のキーユーザーが要件定義をクローズできるように現地法 人のビジネス全体を把握することです。
またSTEP4で行うCRP(コンファレンスルームパイロット)の準備を行います。
本ステップにおいて、下記のポイントにご留意ください。
✓現行の業務フローを入手してください。
✓現行のマスターデータを入手してください。
✓
現行のレポート/帳票/インターフェース設計書を入手してください。下記を説明し実行、必ず理解を得るようにお願いします。
優先順位を必ずつけて、優先度の高いビジネス/業務から中心にヒアリングを進めてください。キーユーザー=エンド ユーザーとなる小組織の場合は、キーユーザーが割ける時間が短い為、アジェンダをきちんとつくり、効率よくMTGを 進めてください。(1日3-4時間いただければ御の字)
STEP4で行う要件定義(CRP)の為に、既存システムからマスターを抜きだし、CRPデータベースを作成する為に必要
な情報を得ましょう。また、日々の議事録/メモを必ずとり、双方で確認するようにしてください。日々出てきた課題は課題管理表にとりまと め、期日までに関係各者が回答を出すように導いてください。