クラブ名 2015年 7月1日
会 員 数
尼 崎 尼 崎 北 尼 崎 東 尼 崎 西 尼 崎 南 尼 崎 中 小 計 伊 丹 川 西 伊 丹 有 明 川西猪名川 伊丹昆陽池 小 計 西 宮 芦 屋 甲 子 園 西 宮 夙 川 芦 屋 川 西宮恵美寿 小 計 宝 塚 三 田 篠 山 柏 原 宝塚武庫川 三 田 南 宝 塚 中 小 計 神 戸 神 戸 東 神 戸 東 灘 神 戸 有 馬 神 戸 南 神 戸 六 甲 神 戸 ベ イ 小 計 神 戸 西 神 戸 須 磨 神 戸 北 神 戸 垂 水 神戸ハーバー 神 戸 西 神 神 戸 中 小 計
例会数 4 3 3 3 3 3
3 3 4 3 3 4 3 3 3 5 3 4 3 3 3 3 3 3 3 3 3 4 3 4 3 3
4 3 3 3 3 3 3
当月末 増減 平均出席率
% 79.55 92.01 97.59 93.69 86.86 78.26 87.99 86.35 91.66 88.12 96.97 92.37 91.09 100.00 83.68 85.83 88.96 84.13 81.33 87.32 91.99 92.98 100.00 85.87 93.55 100.00 82.80 100.00 93.40 87.50 82.83 91.49 100.00 80.76 84.45 95.30 88.90 93.83 93.61 85.89 93.24 92.30 97.50 92.50 92.70
阪神第二 6阪神第三 8神戸第一 7神戸第二 7
明 石 明 石 西 明 石 北 明 石 南 小 計 高 砂 加 古 川 加古川中央 高 砂 青 松 加古川平成 小 計 三 木 小 野 加 東 北 条 西 脇 三木みどり 小 計 洲 本 南 淡 路 淡 路 三 原 津 名 あわじ中央 小 計 姫 路 姫 路 南 姫 路 西 姫 路 東 神 崎 姫 路 中 央 小 計 赤 穂 相 生 龍 野 上 郡 佐 用 小 計 豊 岡 生 野 香 住 豊岡円山川 和 田 山 小 計 73RC
東播第一 4東播第二 5東播第三 5淡 路 5西播第一 6但 馬 5西播第二 4
クラブ名 2015年
7月1日
会 員 数 例会数
3 3 3 3 3 3 3 3 3 2 3 4 4 4 3 3 3 3 3
3 5 3 4 3 3
3 3 3 3 3 4 3 4 3
当月末 増減 女性 平均出席率
% 84.97 100.00 92.46 88.33 73.15 100.00 86.13 86.92 98.30 89.93 92.26 97.78 94.80 99.00 95.39 100.00 97.39 93.86 89.74 100.00 88.13 78.33 90.01 90.31 96.55 81.57 100.00 84.95 100.00 92.23 94.18 100.00 95.98 100.00 97.54 95.93 90.48 94.33 89.71 78.79 89.85 90.30 34
40 43 37 33 23 210 42 34 28 23 18 145 54 48 40 41 28 25 236 22 21 46 49 33 7 33 21 232 155 109 32 10 82 15 22 425 56 34 29 31 12 36 40 238
35 42 44 37 33 23 214 44 34 28 23 18 147 54 49 40 41 28 25 237 22 20 46 49 34 7 33 23 234 155 109 32 10 82 15 22 425 58 35 29 31 12 39 40 244
1 2 1 0 0 0 4 2 0 0 0 0 2 0 1 0 0 0 0 1 0
‑1 0 0 1 0 0 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1 0 0 0 3 0 6
◆クラブ数……… 73RC
◆2015年7月1日 クラブ会員数……2,833人
◆2015年8月末 クラブ会員数……2,864人
◆2015年8月末女性会員数……… 105人
◆2015年8月平均出席率………90.30%
◆増 減……… 31人増
国際ロータリー第2680地区 2015年8月出席報告
尼 崎 6阪神第一 5
合計
49 41 44 24 158 42 75 55 45 14 231 55 39 37 45 33 209 36 26 19 36 18 135 83 81 73 75 31 5 348 41 39 49 24 153 34 21 18 18 22 113 2,833
48 41 44 24 157 42 73 55 45 15 230 55 42 38 45 33 213 38 26 20 37 20 141 88 81 74 75 31 5 354 41 42 50 24 157 34 21 17 17 22 111 2,864
‑1 0 0 0
‑1 0
‑2 0 0 1
‑1 0 3 1 0 0 4 2 0 1 1 2 6 5 0 1 0 0 0 6 0 3 1 0 4 0 0
‑1
‑1 0
‑2 31
0 1 0 0 1 3 0 0 2 1 6 0 1 2 2 0 5 1 3 0 0 0 4 0 0 2 2 0 0 4 0 2 4 7 13 1 0 0 0 1 2 105
HYOGOロータリー E ク ラ ブ
事務所
〒651‑0087 兵庫県神戸市中央区御幸通8‑1‑6 神戸国際会館16階
国際ロータリー第2680地区
女性 1 0 0 2 4 1 8 0 5 0 4 0 9 0 0 2 5 1 6 14 2 0 0 0 0 0 9 5 16 0 0 3 0 0 0 3 6 5 0 2 5 0 2 3 17
GOVERNOR’S
MONTHLY LETTER ����-����
vol. 4
GOVERNOR Kenichi Maruo
O C T . 2015. 10
「ワールドクラス」
ロータリークラブの 会長 幹事の皆様
いよいよ秋も本番となり、皆様ますますご健勝のこ とと存じます。日頃はいろいろとお世話になり、お礼 申しあげます。今月は、経済と地域社会の発展月間、
米山月間です。
経済の発展を考える
難しい問題ですので分けて考えます。まず経済の定 義は人間の生活に必要な財貨、サービスを生産・分 配・消費する活動、また、それらを通じて形成される 社会関係。ますます難しいですね。では、現代のよう な貨幣経済はいつ頃から出来たのでしょうか。
古代にはお金はなく、人々は物々交換でモノのやり とりをしていました。でもこれはとても効率が悪いの です(古代には物々交換など無かったという説もあり ます)。やがて、あるモノを選んで「交換の手段」にす るという考えが生まれました。支払手段として広く一 般に受け入れられるものとして、金と銀が選ばれまし た。金は世界中で通用しますが、持ち運びが不便なの で、各国の中央銀行が、金庫に保管している金と同じ 額の「紙」を発行しました。これが「紙幣」の始まり です。このしくみを「金本位制度」といいます。そし て世界経済が発達すると、各国の準備できる金の量以 上に貨幣が必要になり、1944年から貨幣の価値は、金 でなくアメリカドルではかるしくみに変わりました。
アメリカドルは金と交換できるので、これを「金ドル 本位制」といいます。しかし、アメリカでも金が足り なくなったので、各国が自国の経済に見合った量の貨 幣を発行することになりました。これが現在の「管理 通貨制度」です。その国の政治や経済状況が貨幣の価 値を決めます。つまり、その国の「信用」によって安 定したり不安定になったりします。
日本では、貨幣の流通はいつ頃から始まったのでし ょうか。流通するには、十分な貨幣の供給が必要でし た。この不十分な状態を改善すべく、平清盛が11世紀 後半頃、宋銭の輸入を始めました。その後も中国より 銭の供給が続き、14世紀前半には、すべての年貢が代 銭納でよくなったといわれています。それにしても銭 を輸入するという発想は凄いですね。
地域社会の発展を考える
2014年5月に発表された「消滅可能性都市896のリ スト」いわゆる消滅自治体リストは、日本社会に大き な反響を呼びました。人がいなくなり、街が消えてい く。非常に衝撃を受け、深く考えさせられましたが、 そもそも、人口動態は社会や経済を考えるうえでの基 礎的数値であり、最重要項目となります。日本の人口 は確実に減少し、各地域にどのような影響を与えるの か、どう対応するべきなのか、待ったなしの課題です。 また、内閣府の発表も、暗い話ばかりです。
第1に人口構成が変化し高齢化が進むと家計の消費 金額が減少する。第2に年齢が進むにつれてライフス テージに合わせて消費支出する費目が変化していく。 第3に高齢化になると財・サービスの内容が変化し、 地方自治体への影響もでる。所得税収が減少し、人口 減少等により住宅需要が減少し、不動産価格が下落し、 固定資産税収も減収となる。
気持ちがどんどん落ち込みますので視点を変えます。 最近よく言われるのが、地域で必要なものは「若者」
「バカ者」「よそ者」の3人の存在です。
「若者」は、積極的に活動に取り組む実戦部隊です。 年齢的には本当に若くなくとも、過去の例にとらわれず に前向きに行動できる資質を持った人のことを指します。
国際ロータリー第2680地区
ガバナー
丸 尾 研 一
(神戸西神)ガバナーズレター
ガバナーズレター………
A Talking Knowledge of Rotary………
米山奨学セミナーおよび交流会………
コーディネーターニュース9月号………
公式訪問だより………
地区行事報告………
地区委員会報告………
ご入会おめでとうございます………
ご協力に感謝します………
訃報………
10月地区活動予定………
ガバナー事務所からのお知らせ………
文庫通信(336号)………
出席報告
1 3 4 5 6 8 10 12 12 12 13 13 13
CONTENTS
川西英画伯の「兵庫百景」は昭和37年1月から毎日曜日の神戸新聞夕刊紙上に多色刷りとして一景ずつ100回連載されました。
本年度は、この「兵庫百景」より兵庫県を代表する景色を抜粋掲載させていただきたいと思います。なお、MEMOは「兵庫百 景」より引用させていただき、旧呼称は現呼称をカッコ内に付記いたしました。
本年度の表紙
MEMO 阪神電鉄西宮駅下車、南へ数分。現在、関西の各大学や西宮ヨット協会の艇庫などがあり、また太平洋をヨットで横断した堀江 青年がここで艫綱を解いたのを記念して39年夏には立派なシーハウスが完成した。
今月の表紙
西宮ヨットハーバーロータリーの目的は、意義ある事業の基礎とし て奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。
具体的には、次の各項を奨励することにある。
第1 知り合いを広めることによって奉仕の 機会とすること。
第2 職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ 仕事はすべて価値あるものと認識し、
社会に奉仕する機会としてロータリア ン各自の職業を高潔なものにすること。
第3 ロータリアン一人一人が、個人として、
また事業および社会生活において、
日々、奉仕の理念を実践すること。
第4 奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界 的ネットワークを通じて、国際理解、
親善、平和を推進すること。
ロータリーの目的 ロータリーの行動規範
ロータリアンとして、私は以下のように行動する。
1)個人として、また事業において、高潔さ と高い倫理基準をもって行動する。
2)取引の全てにおいて公正に努め、相手と その職業に対して尊重の念をもって接 する。
3)自分の職業スキルを生かして、若い人び とを導き、特別なニーズを抱える人びと を助け、地域社会や世界中の人びとの生 活の質を高める。
4)ロータリーやほかのロータリアンの評判 を落とすような言動は避ける。
月 地 区 活 動 予 定
2日(金) 4日(日)
6日(火) 7日(水) 8日(木) 10日(土) 12日(月・祝) 13日(火) 15日(木) 19日(月) 22日(木) 28日(水)
16:00〜 9:30〜 10:30〜 16:00〜 17:00〜 17:00〜 14:00〜 16:30〜 13:00〜 17:00〜 11:00〜 15:00〜 17:00〜 17:30〜 17:30〜
第5回地域問題小委員会 第1回青少年交換小委員会
第2回青少年交換長期来日生オリエンテーション 第1回公共イメージ委員会
第3回ポリオプラス小委員会 第21回地区幹事会
第3回戦略計画委員会
第4回青少年奉仕委員会合同正・副委員長会議 第1回タイスタディーツアー評価会 ロータリー財団セミナー
奉仕活動合同セミナー打合せ会 第24回兵庫県プロバスクラブ交流会 第2回地区史編纂委員会
第4回米山奨学委員会 第1回研修委員会 第3回規定審議委員会
ガバナー事務所会議室 ガバナー事務所会議室 ガバナー事務所会議室 篠山
ガバナー事務所会議室 ガバナー事務所会議室 ガバナー事務所会議室 ガバナー事務所会議室 ガバナー事務所会議室
神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館D201号室 西村屋 たじま路 4F
ホテルニューアワジ ガバナー事務所会議室 ガバナー事務所会議室 ガバナー事務所会議室 ガバナー事務所会議室
日 時 行 事 名 場 所
10
◆ガバナーエレクト事務所開設 開 設 日 2015年10月1日(木)
所 在 地 〒650‑0046 神戸市中央区港島中町6‑10‑1 神戸ポートピアホテル722号室 TEL:078‑304‑2680 FAX:078‑304‑2681 E - M a i l elect-offi[email protected](2016年6月30日まで) offi[email protected](2016年7月1日より)
執務時間 月〜金曜日 10:00〜17:00(土・日・祝は休み)
◆地区委員の委嘱
青少年奉仕委員会 RYLA小委員会 委員 柴田 茂徳(三田) 横田 勝好(姫路南)
◆お詫びと訂正
月信2号(8月号)4頁の2015 16年度ロータリー財団地区補助金プロジェクト一覧、神戸ロータリークラブ 提唱の、「地区補助金(タイプ2)アメリカ・シェフィールド大学への留学」につきまして、誤りがございました。
正しくは、アメリカ・オレゴン大学でございました。
バ ナ ー 事 務 所 か ら の お 知 ら せ ガ
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
ロータリー文庫
◆ ◆ ◆ ◆ ◆〒105−0011 東京都港区芝公園2−6−15 黒龍芝公園ビル3階
TEL(03)3433−6456・FAX(03)3459−7506 http://www.rotary-bunko.gr.jp 開館:午前10時〜午後5時 休館:土日祝日
ロ ー タ リ ー 資 料 よ り
◎「社会奉仕委員会2013〜2014年度事業報告集」 D.2650 2014 168p
◎「ロータリー社会奉仕事例集」 前原 勝樹編 1976 229p
◎「ロータリーにおける『社会奉仕』の対象/決議23‑34のタイトル」 鈴木 一作 5p
◎「ロータリー職業奉仕事例集」 前原 勝樹編 1975 318p
◎「職業とロータリー」(ロータリー随想 その周辺とともに) 菅生 浩三 1993 18p
◎「RI戦略計画と青少年奉仕」(第7回国際ロータリー全国RYLA研究会) 南園 義一 2015 6p
◎「新世代奉仕RYLA」(第7回国際ロータリー全国RYLA研究会) 田中 作次 2015 10p
◎「光り輝くロータリアン」(D.2690地区大会記念誌) 藤川 享胤 2015 7p
◎「ロータリーとは?」 鈴木 一作 6p
[上記申込先:ロータリー文庫]
文 庫 通 信 (336号)
「ワールドクラス」
ロータリークラブの 会長 幹事の皆様
いよいよ秋も本番となり、皆様ますますご健勝のこ とと存じます。日頃はいろいろとお世話になり、お礼 申しあげます。今月は、経済と地域社会の発展月間、
米山月間です。
経済の発展を考える
難しい問題ですので分けて考えます。まず経済の定 義は人間の生活に必要な財貨、サービスを生産・分 配・消費する活動、また、それらを通じて形成される 社会関係。ますます難しいですね。では、現代のよう な貨幣経済はいつ頃から出来たのでしょうか。
古代にはお金はなく、人々は物々交換でモノのやり とりをしていました。でもこれはとても効率が悪いの です(古代には物々交換など無かったという説もあり ます)。やがて、あるモノを選んで「交換の手段」にす るという考えが生まれました。支払手段として広く一 般に受け入れられるものとして、金と銀が選ばれまし た。金は世界中で通用しますが、持ち運びが不便なの で、各国の中央銀行が、金庫に保管している金と同じ 額の「紙」を発行しました。これが「紙幣」の始まり です。このしくみを「金本位制度」といいます。そし て世界経済が発達すると、各国の準備できる金の量以 上に貨幣が必要になり、1944年から貨幣の価値は、金 でなくアメリカドルではかるしくみに変わりました。
アメリカドルは金と交換できるので、これを「金ドル 本位制」といいます。しかし、アメリカでも金が足り なくなったので、各国が自国の経済に見合った量の貨 幣を発行することになりました。これが現在の「管理 通貨制度」です。その国の政治や経済状況が貨幣の価 値を決めます。つまり、その国の「信用」によって安 定したり不安定になったりします。
日本では、貨幣の流通はいつ頃から始まったのでし ょうか。流通するには、十分な貨幣の供給が必要でし た。この不十分な状態を改善すべく、平清盛が11世紀 後半頃、宋銭の輸入を始めました。その後も中国より 銭の供給が続き、14世紀前半には、すべての年貢が代 銭納でよくなったといわれています。それにしても銭 を輸入するという発想は凄いですね。
地域社会の発展を考える
2014年5月に発表された「消滅可能性都市896のリ スト」いわゆる消滅自治体リストは、日本社会に大き な反響を呼びました。人がいなくなり、街が消えてい く。非常に衝撃を受け、深く考えさせられましたが、
そもそも、人口動態は社会や経済を考えるうえでの基 礎的数値であり、最重要項目となります。日本の人口 は確実に減少し、各地域にどのような影響を与えるの か、どう対応するべきなのか、待ったなしの課題です。
また、内閣府の発表も、暗い話ばかりです。
第1に人口構成が変化し高齢化が進むと家計の消費 金額が減少する。第2に年齢が進むにつれてライフス テージに合わせて消費支出する費目が変化していく。
第3に高齢化になると財・サービスの内容が変化し、
地方自治体への影響もでる。所得税収が減少し、人口 減少等により住宅需要が減少し、不動産価格が下落し、
固定資産税収も減収となる。
気持ちがどんどん落ち込みますので視点を変えます。
最近よく言われるのが、地域で必要なものは「若者」
「バカ者」「よそ者」の3人の存在です。
「若者」は、積極的に活動に取り組む実戦部隊です。
年齢的には本当に若くなくとも、過去の例にとらわれず に前向きに行動できる資質を持った人のことを指します。
国際ロータリー第2680地区
ガバナー
丸 尾 研 一
(神戸西神)ガバナーズレター
ガバナーズレター………
A Talking Knowledge of Rotary………
米山奨学セミナーおよび交流会………
コーディネーターニュース9月号………
公式訪問だより………
地区行事報告………
地区委員会報告………
ご入会おめでとうございます………
ご協力に感謝します………
訃報………
10月地区活動予定………
ガバナー事務所からのお知らせ………
文庫通信(336号)………
出席報告
1 3 4 5 6 8 10 12 12 12 13 13 13
CONTENTS
川西英画伯の「兵庫百景」は昭和37年1月から毎日曜日の神戸新聞夕刊紙上に多色刷りとして一景ずつ100回連載されました。
本年度は、この「兵庫百景」より兵庫県を代表する景色を抜粋掲載させていただきたいと思います。なお、MEMOは「兵庫百 景」より引用させていただき、旧呼称は現呼称をカッコ内に付記いたしました。
本年度の表紙
MEMO 阪神電鉄西宮駅下車、南へ数分。現在、関西の各大学や西宮ヨット協会の艇庫などがあり、また太平洋をヨットで横断した堀江 青年がここで艫綱を解いたのを記念して39年夏には立派なシーハウスが完成した。
今月の表紙
西宮ヨットハーバーロータリーの目的は、意義ある事業の基礎とし て奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。
具体的には、次の各項を奨励することにある。
第1 知り合いを広めることによって奉仕の 機会とすること。
第2 職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ 仕事はすべて価値あるものと認識し、
社会に奉仕する機会としてロータリア ン各自の職業を高潔なものにすること。
第3 ロータリアン一人一人が、個人として、
また事業および社会生活において、
日々、奉仕の理念を実践すること。
第4 奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界 的ネットワークを通じて、国際理解、
親善、平和を推進すること。
ロータリーの目的 ロータリーの行動規範
ロータリアンとして、私は以下のように行動する。
1)個人として、また事業において、高潔さ と高い倫理基準をもって行動する。
2)取引の全てにおいて公正に努め、相手と その職業に対して尊重の念をもって接 する。
3)自分の職業スキルを生かして、若い人び とを導き、特別なニーズを抱える人びと を助け、地域社会や世界中の人びとの生 活の質を高める。
4)ロータリーやほかのロータリアンの評判 を落とすような言動は避ける。
月 地 区 活 動 予 定
2日(金) 4日(日)
6日(火) 7日(水) 8日(木) 10日(土) 12日(月・祝) 13日(火) 15日(木) 19日(月) 22日(木) 28日(水)
16:00〜
9:30〜
10:30〜
16:00〜
17:00〜
17:00〜
14:00〜
16:30〜
13:00〜
17:00〜
11:00〜
15:00〜
17:00〜
17:30〜
17:30〜
第5回地域問題小委員会 第1回青少年交換小委員会
第2回青少年交換長期来日生オリエンテーション 第1回公共イメージ委員会
第3回ポリオプラス小委員会 第21回地区幹事会
第3回戦略計画委員会
第4回青少年奉仕委員会合同正・副委員長会議 第1回タイスタディーツアー評価会 ロータリー財団セミナー
奉仕活動合同セミナー打合せ会 第24回兵庫県プロバスクラブ交流会 第2回地区史編纂委員会
第4回米山奨学委員会 第1回研修委員会 第3回規定審議委員会
ガバナー事務所会議室 ガバナー事務所会議室 ガバナー事務所会議室 篠山
ガバナー事務所会議室 ガバナー事務所会議室 ガバナー事務所会議室 ガバナー事務所会議室 ガバナー事務所会議室
神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館D201号室 西村屋 たじま路 4F
ホテルニューアワジ ガバナー事務所会議室 ガバナー事務所会議室 ガバナー事務所会議室 ガバナー事務所会議室
日 時 行 事 名 場 所
10
◆ガバナーエレクト事務所開設 開 設 日 2015年10月1日(木)
所 在 地 〒650‑0046 神戸市中央区港島中町6‑10‑1 神戸ポートピアホテル722号室 TEL:078‑304‑2680 FAX:078‑304‑2681 E - M a i l elect-offi[email protected](2016年6月30日まで) offi[email protected](2016年7月1日より)
執務時間 月〜金曜日 10:00〜17:00(土・日・祝は休み)
◆地区委員の委嘱
青少年奉仕委員会 RYLA小委員会 委員 柴田 茂徳(三田) 横田 勝好(姫路南)
◆お詫びと訂正
月信2号(8月号)4頁の2015 16年度ロータリー財団地区補助金プロジェクト一覧、神戸ロータリークラブ 提唱の、「地区補助金(タイプ2)アメリカ・シェフィールド大学への留学」につきまして、誤りがございました。
正しくは、アメリカ・オレゴン大学でございました。
バ ナ ー 事 務 所 か ら の お 知 ら せ ガ
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
ロータリー文庫
◆ ◆ ◆ ◆ ◆〒105−0011 東京都港区芝公園2−6−15 黒龍芝公園ビル3階
TEL(03)3433−6456・FAX(03)3459−7506 http://www.rotary-bunko.gr.jp 開館:午前10時〜午後5時 休館:土日祝日
ロ ー タ リ ー 資 料 よ り
◎「社会奉仕委員会2013〜2014年度事業報告集」 D.2650 2014 168p
◎「ロータリー社会奉仕事例集」 前原 勝樹編 1976 229p
◎「ロータリーにおける『社会奉仕』の対象/決議23‑34のタイトル」 鈴木 一作 5p
◎「ロータリー職業奉仕事例集」 前原 勝樹編 1975 318p
◎「職業とロータリー」(ロータリー随想 その周辺とともに) 菅生 浩三 1993 18p
◎「RI戦略計画と青少年奉仕」(第7回国際ロータリー全国RYLA研究会) 南園 義一 2015 6p
◎「新世代奉仕RYLA」(第7回国際ロータリー全国RYLA研究会) 田中 作次 2015 10p
◎「光り輝くロータリアン」(D.2690地区大会記念誌) 藤川 享胤 2015 7p
◎「ロータリーとは?」 鈴木 一作 6p
[上記申込先:ロータリー文庫]
文 庫 通 信 (336号)
心を育て、人を育てるロータリー
A Talking Knowledge of Rotary
地区研修リーダー
三木 明
(姫路) 1916年に A Talking Knowledge of Rotary の編纂にかかわったガイ・ガンディカーは、こんなことを言いま した。「お互いに自分を磨き合うという教育的機能がロータリー運動の本体である。
『切磋琢磨』がロータリー運動の本体である。」
つまり、ロータリアンが、クラブの中でお互いに切磋琢磨することにより磨かれていくのです。ロータリーの奉仕 は、まずロータリアン自身がロータリーの中で人を作る。まず、自らが自己研鑽、切磋琢磨によって人格を磨き、自 分を高める。そして、例会を出たらロータリアン以外の人々にこの人格の功徳を施し、その人達の人格を高める。
これがロータリーの奉仕の本体なのです。
そして、「奉仕哲学を理論的に形成する時、即物的な奉仕、つまり困っている人たちが求めているものを与えると いうような行動は、ロータリーに本体的な奉仕にならない。その元になる『奉仕の心』を作ることが大切だ」と言っ たのです。
また、日本ロータリーの創始者米山梅吉翁は、「奉仕をするのは、個々のロータリアンであり、クラブではありま せん。クラブは、奉仕をするロータリアンの心を育てるところです」と語り、「例会は、人生の道場である」と喝破 されたのです。
また、 Enter to Learn and Go forth to Serve. という言葉があります。
「入りて学び、出でて奉仕せよ」と和訳されていますが、「心を求めて例会に至り、境地を得て例会を去る」と、
ある先人は言われました。
例会において、仲間と切磋琢磨し、心を磨き、それぞれの社会にもどってそのエネルギーを放出しなさいと言って いるのです。
ロータリーは、不思議なところです。私のような小さな歯科診療所を開設している会員も、大きな会社を経営する 実業人も、まったく同じテーブルにつくことができます。しかも何の隔たりもなく、まるで旧知の仲間であるかのご とく親しく語り合うことができるのです。年齢を問わず、職業を問わず、人を大切に思う心を持つ人であれば、皆 同じテーブルにつくことができるのです。
誇り高きロータリーマークのピンバッジを胸につけている人々は、どこで出会っても「やぁ」と笑顔で声をかけあ うことができるのです。
毎週、例会に赴き、お互いが切磋琢磨する機会を与えられています。
地域に何か足りないことを見つけた時には、協力の手を惜しまず差し伸べます。次なる世界を担ってくれる若い 人々と共にこれからのことを考えます。
一生会うこともない遠い国の子供たちにポリオワクチンを送ることもできます。私のような狭い世界で生きている 人間が、素晴らしい方々とお目にかかり、親しく教えを乞うことができるのはロータリーのおかげです。
ロータリーに出会うことがなければ、職業倫理という言葉さえ知らずに一生を送っていたことでしょう。私のよう な普通の人間が力以上の仕事をさせていただくのはロータリーのおかげです。
ロータリーの根本は、愛であると確信しています。
善意の中に生きる仲間が一人でも多くなればこれほど嬉しいことはありません。私がそうしていただいたことの恩 返しを次の世代にしなければならないと思うのです。
ポール・ハリスは、ロータリーを通して得られるプロフィッツとは金銭の高を言うのではなく、人生のサムシング を言うのだ、と述べたことがあります。
そして、ガイ・ガンディカーは、「あなたが自分自身をロータリーに与える分だけ、あなたは恩恵を受けます。し かし、あなたは、自分が尽くす以上のものをロータリーから得ることはできません」と言いました。これは、ロータ リーの友人に対して、ロータリーに対して、ロータリーから与えられる以上に自分自身をもっと精一杯与えてくだ さいと言っているのです。
ロータリーの目的は、会員同士が切磋琢磨してお互いに知恵を交換しながら、職業倫理を高めていくことにありま す。物質的繁栄や経済的繁栄にのみ目を奪われると職業倫理が衰退し、精神の衰退をもたらすのであります。
皆様は、ロータリーから多くのことを学んでこられたと思います。それぞれのクラブで多くの先達から人生につい て、ロータリーについて学ばれたことと思います。ロータリークラブは社交クラブでありますから、人と人のつなが りの中に存在します。私たちロータリアンが、人々と接するとき、もっとも大切なことは、ロータリアン自身が自 分たちの時代にだけ通用する価値観ではなく、ロータリーの根本にある万古不易な考え方、つまり、いつの時代に も通用するロータリーの哲学のような価値観をもって話さなければなりません。
ロータリーは、世のため人のための奉仕の心を育てる、すなわち、人を育てるということなのです。技術や数式、
単語力などの知識を教える場ではなく、心を育て、人を育てるのがロータリーなのです。
Girl Scouting in Japan
「バカ者」は、いわゆるアイデアマンです。突拍子 もないことを言い出すため周囲からは異端児扱いされる こともありますが、実は心の底から誰よりも地元の将来 を案じています。その地元愛から来るアイデアに耳を 傾ければ、活性化に大いに効果的なものが多く、誰も 気づかなかった大胆な企画が生まれることもあります。
この2つのタイプの人間は、どの地域にも必ずいます が、圧倒的に欠けているのが「よそ者」の存在です。
「よそ者」とは、第三者の視点を持った整理屋で、
客観的な情報から地域の強みや弱みを分析し、方向を 示してみんなの後押しをする人間です。活性化を進め ていく上で、地域に最も欠けているのが、市場が何を 求めているのかという認識、すなわちマーケット感覚 です。勿論この意見に対する反対もありますが、地域 にもロータリークラブにもこの3人は必要であると考 えますが、皆さんはいかがでしょうか。
それから地域コミュニティ(地域共同体)の必要性 で、日本の地域社会は、江戸時代に村や町のあり方が 安定したことで今日に続く形で形成されました。プラ ス面には、相互扶助や防犯、共有資源の過剰利用の抑 制には有効であった反面、私生活への不必要な干渉な ど、マイナス面もありました。しかし近年は犯罪や隣 人トラブルの増加等による影響、また、子育てや高齢 者福祉、環境問題への対応といった課題を受けて、地 域社会の復活を訴える声が各方面から多く上がってお り、都市部でも巡回や祭りといった昔ながらのコミュ ニティ活動が見直されつつあります。
米山月間
米山奨学事業は、日本最初のロータリークラブの創 立に貢献した事業家米山梅吉氏の功績を記念して発足 しました。1952年に東京ロータリークラブで始められ たこの事業は、やがて日本の全クラブの共同事業に発 展し、1967年、文部省(現在の文部科学省)の許可を 得て、財団法人ロータリー米山記念奨学会となりまし た。米山梅吉翁は、生前多くの苦学生に支援をしてい ましたが、そのことを知っている人は数人程度であり、
もちろん学生は知りませんでした。有名な言葉が残っ ています。「名は告げてくださるな」まさに陰徳の精 神であります。将来日本と世界とを結ぶ「懸け橋」と
なって国際社会で活躍し、ロータリー運動の良き理解 者となる人材を育成する事業です。これはロータリー の目指す 平和と国際理解の推進 そのものです。
ロータリーの真骨頂は、人材育成である、と私は考 えます。この奨学事業の最大の特徴は、奨学生一人一 人に対し地域のロータリークラブが「世話クラブ」と なり、ロータリーとの交流の起点となります。さらに 世話クラブの会員の中から「カウンセラー」が選ばれ、
奨学生の日常の相談役となります。顔の見える交流を 大切にする、という理念のもと、米山奨学生はクラブ の例会や奉仕活動、日本の実業人・専門職業人である ロータリアンとの交流を通じて、より深く日本を知り、
ロータリーが求める理念と平和の心を学びます。
私も何度かカウンセラーをした経験がありますが、
日本の文化をどう伝えるか、また日本語をどう伝える か、随分と自分自身が勉強になり、この世話クラブ・
カウンセラー制度の素晴らしさを、肌で感じることが できました。面白いエピソードも沢山あるのですが、
そのうちの一つです。ある奨学生から、白バイって 何?と質問を受け、咄嗟には返事ができなかったので すが、5分以上の時間をかけ丁寧に説明し、なんとか 理解を得ることができました。普段は何気なく使って いる日本語の意味の説明は本当に難しいものです。
米山奨学事業は、外国人留学生を対象とした民間の 奨学金では国内最大規模の事業であり、これまでに支 援した奨学生数は18,648人。(今年7月現在)その出身 国は世界123の国と地域に及びます。学友会について も触れておきます。米山学友(元奨学生)と現役奨学 生によって組織される会です。現在、日本に31、海外 に6(台湾・韓国・中国・タイ・ネパール・モンゴル)
計37学友会があります。
学友会は、奨学期間終了後もロータリーとの絆を結 び、学友同士の友情を深める役割を果たしています。
私からのお願いがあります。来年ソウルで開催されま す国際大会に、米山学友をぜひ、お誘いください。
2016年5月29日には「米山ナイト In Seoul」が開催さ れ、5月30日には米山分科会(史上初)も開催されます。
ブースも出展しますので、重ねてお願いいたしまして、
この章を終わりといたします。
心を育て、人を育てるロータリー
A Talking Knowledge of Rotary
地区研修リーダー
三木 明
(姫路)1916年に A Talking Knowledge of Rotary の編纂にかかわったガイ・ガンディカーは、こんなことを言いま した。
「お互いに自分を磨き合うという教育的機能がロータリー運動の本体である。
『切磋琢磨』がロータリー運動の本体である。」
つまり、ロータリアンが、クラブの中でお互いに切磋琢磨することにより磨かれていくのです。ロータリーの奉仕 は、まずロータリアン自身がロータリーの中で人を作る。まず、自らが自己研鑽、切磋琢磨によって人格を磨き、自 分を高める。そして、例会を出たらロータリアン以外の人々にこの人格の功徳を施し、その人達の人格を高める。
これがロータリーの奉仕の本体なのです。
そして、「奉仕哲学を理論的に形成する時、即物的な奉仕、つまり困っている人たちが求めているものを与えると いうような行動は、ロータリーに本体的な奉仕にならない。その元になる『奉仕の心』を作ることが大切だ」と言っ たのです。
また、日本ロータリーの創始者米山梅吉翁は、「奉仕をするのは、個々のロータリアンであり、クラブではありま せん。クラブは、奉仕をするロータリアンの心を育てるところです」と語り、「例会は、人生の道場である」と喝破 されたのです。
また、 Enter to Learn and Go forth to Serve. という言葉があります。
「入りて学び、出でて奉仕せよ」と和訳されていますが、「心を求めて例会に至り、境地を得て例会を去る」と、
ある先人は言われました。
例会において、仲間と切磋琢磨し、心を磨き、それぞれの社会にもどってそのエネルギーを放出しなさいと言って いるのです。
ロータリーは、不思議なところです。私のような小さな歯科診療所を開設している会員も、大きな会社を経営する 実業人も、まったく同じテーブルにつくことができます。しかも何の隔たりもなく、まるで旧知の仲間であるかのご とく親しく語り合うことができるのです。年齢を問わず、職業を問わず、人を大切に思う心を持つ人であれば、皆 同じテーブルにつくことができるのです。
誇り高きロータリーマークのピンバッジを胸につけている人々は、どこで出会っても「やぁ」と笑顔で声をかけあ うことができるのです。
毎週、例会に赴き、お互いが切磋琢磨する機会を与えられています。
地域に何か足りないことを見つけた時には、協力の手を惜しまず差し伸べます。次なる世界を担ってくれる若い 人々と共にこれからのことを考えます。
一生会うこともない遠い国の子供たちにポリオワクチンを送ることもできます。私のような狭い世界で生きている 人間が、素晴らしい方々とお目にかかり、親しく教えを乞うことができるのはロータリーのおかげです。
ロータリーに出会うことがなければ、職業倫理という言葉さえ知らずに一生を送っていたことでしょう。私のよう な普通の人間が力以上の仕事をさせていただくのはロータリーのおかげです。
ロータリーの根本は、愛であると確信しています。
善意の中に生きる仲間が一人でも多くなればこれほど嬉しいことはありません。私がそうしていただいたことの恩 返しを次の世代にしなければならないと思うのです。
ポール・ハリスは、ロータリーを通して得られるプロフィッツとは金銭の高を言うのではなく、人生のサムシング を言うのだ、と述べたことがあります。
そして、ガイ・ガンディカーは、「あなたが自分自身をロータリーに与える分だけ、あなたは恩恵を受けます。し かし、あなたは、自分が尽くす以上のものをロータリーから得ることはできません」と言いました。これは、ロータ リーの友人に対して、ロータリーに対して、ロータリーから与えられる以上に自分自身をもっと精一杯与えてくだ さいと言っているのです。
ロータリーの目的は、会員同士が切磋琢磨してお互いに知恵を交換しながら、職業倫理を高めていくことにありま す。物質的繁栄や経済的繁栄にのみ目を奪われると職業倫理が衰退し、精神の衰退をもたらすのであります。
皆様は、ロータリーから多くのことを学んでこられたと思います。それぞれのクラブで多くの先達から人生につい て、ロータリーについて学ばれたことと思います。ロータリークラブは社交クラブでありますから、人と人のつなが りの中に存在します。私たちロータリアンが、人々と接するとき、もっとも大切なことは、ロータリアン自身が自 分たちの時代にだけ通用する価値観ではなく、ロータリーの根本にある万古不易な考え方、つまり、いつの時代に も通用するロータリーの哲学のような価値観をもって話さなければなりません。
ロータリーは、世のため人のための奉仕の心を育てる、すなわち、人を育てるということなのです。技術や数式、
単語力などの知識を教える場ではなく、心を育て、人を育てるのがロータリーなのです。
Girl Scouting in Japan
「バカ者」は、いわゆるアイデアマンです。突拍子 もないことを言い出すため周囲からは異端児扱いされる こともありますが、実は心の底から誰よりも地元の将来 を案じています。その地元愛から来るアイデアに耳を 傾ければ、活性化に大いに効果的なものが多く、誰も 気づかなかった大胆な企画が生まれることもあります。
この2つのタイプの人間は、どの地域にも必ずいます が、圧倒的に欠けているのが「よそ者」の存在です。
「よそ者」とは、第三者の視点を持った整理屋で、
客観的な情報から地域の強みや弱みを分析し、方向を 示してみんなの後押しをする人間です。活性化を進め ていく上で、地域に最も欠けているのが、市場が何を 求めているのかという認識、すなわちマーケット感覚 です。勿論この意見に対する反対もありますが、地域 にもロータリークラブにもこの3人は必要であると考 えますが、皆さんはいかがでしょうか。
それから地域コミュニティ(地域共同体)の必要性 で、日本の地域社会は、江戸時代に村や町のあり方が 安定したことで今日に続く形で形成されました。プラ ス面には、相互扶助や防犯、共有資源の過剰利用の抑 制には有効であった反面、私生活への不必要な干渉な ど、マイナス面もありました。しかし近年は犯罪や隣 人トラブルの増加等による影響、また、子育てや高齢 者福祉、環境問題への対応といった課題を受けて、地 域社会の復活を訴える声が各方面から多く上がってお り、都市部でも巡回や祭りといった昔ながらのコミュ ニティ活動が見直されつつあります。
米山月間
米山奨学事業は、日本最初のロータリークラブの創 立に貢献した事業家米山梅吉氏の功績を記念して発足 しました。1952年に東京ロータリークラブで始められ たこの事業は、やがて日本の全クラブの共同事業に発 展し、1967年、文部省(現在の文部科学省)の許可を 得て、財団法人ロータリー米山記念奨学会となりまし た。米山梅吉翁は、生前多くの苦学生に支援をしてい ましたが、そのことを知っている人は数人程度であり、
もちろん学生は知りませんでした。有名な言葉が残っ ています。「名は告げてくださるな」まさに陰徳の精 神であります。将来日本と世界とを結ぶ「懸け橋」と
なって国際社会で活躍し、ロータリー運動の良き理解 者となる人材を育成する事業です。これはロータリー の目指す 平和と国際理解の推進 そのものです。
ロータリーの真骨頂は、人材育成である、と私は考 えます。この奨学事業の最大の特徴は、奨学生一人一 人に対し地域のロータリークラブが「世話クラブ」と なり、ロータリーとの交流の起点となります。さらに 世話クラブの会員の中から「カウンセラー」が選ばれ、
奨学生の日常の相談役となります。顔の見える交流を 大切にする、という理念のもと、米山奨学生はクラブ の例会や奉仕活動、日本の実業人・専門職業人である ロータリアンとの交流を通じて、より深く日本を知り、
ロータリーが求める理念と平和の心を学びます。
私も何度かカウンセラーをした経験がありますが、
日本の文化をどう伝えるか、また日本語をどう伝える か、随分と自分自身が勉強になり、この世話クラブ・
カウンセラー制度の素晴らしさを、肌で感じることが できました。面白いエピソードも沢山あるのですが、
そのうちの一つです。ある奨学生から、白バイって 何?と質問を受け、咄嗟には返事ができなかったので すが、5分以上の時間をかけ丁寧に説明し、なんとか 理解を得ることができました。普段は何気なく使って いる日本語の意味の説明は本当に難しいものです。
米山奨学事業は、外国人留学生を対象とした民間の 奨学金では国内最大規模の事業であり、これまでに支 援した奨学生数は18,648人。(今年7月現在)その出身 国は世界123の国と地域に及びます。学友会について も触れておきます。米山学友(元奨学生)と現役奨学 生によって組織される会です。現在、日本に31、海外 に6(台湾・韓国・中国・タイ・ネパール・モンゴル)
計37学友会があります。
学友会は、奨学期間終了後もロータリーとの絆を結 び、学友同士の友情を深める役割を果たしています。
私からのお願いがあります。来年ソウルで開催されま す国際大会に、米山学友をぜひ、お誘いください。
2016年5月29日には「米山ナイト In Seoul」が開催さ れ、5月30日には米山分科会(史上初)も開催されます。
ブースも出展しますので、重ねてお願いいたしまして、
この章を終わりといたします。
米山奨学委員会より コーディネーターニュース
ラビンドランRI会長は戦略計画3つの優先項目のひとつ「公共イメージと認知度の向上」に関して、各地区、
クラブに以下の目標を掲げておられます。
1.地元メディアによる報道の推進
2.ボイスとビジュアルアイデンティティの導入促進
3.デジタル媒体やソーシャルメディアの活用推進
それぞれについてクラブレベル、地区レベルで取り組むべき具体的活動指標は図1〜3の通りです。(目標2 に対するガイドはRIホームページから入手できる図4に示すものです)
まずは目標1から取り組んで下さい。ロータリーが地域社会で行っている事をしっかりと伝える必要があるの です。我々は今までともすればその点には無頓着であり、またそうする事がロータリーらしさと考えていたきら いがあったのではないでしょうか。
さらにこれらの広報実績をジャパンデータとして集積すべく図5のシステム構築を計画中です。
今後 渡辺敏彦Zone1RPIC、髙野孫左ヱ門Zone2RPICと協働し、できるだけ早くしっかりとしたシステム を作り上げお示ししたいと考えています。現時点では上記の目標1に関する実績を地区で集積しておいて下さい。
皆様のご理解、ご協力を賜りますよう宜しくお願いします。
第3ゾーンロータリー公共イメージコーディネーター
岩永信昭
(長崎北東)ロータリー広報実績の集積について
コーディネーターニュース9月号
ポートピアホテル、トパーズにて米山奨学セミナー を行いました。このセミナーでは、米山大使として 活躍されている尤銘煌様に卓話をお願いしました。
ご自身が山形大学の留学生担当の教職に就いて、こ れまで得た日本語、日本の伝統文化の伝授を通して 国際社会で活躍する人材の育成に努めているお話。
山形米山学友会長として、学友会の主催で「多文化 交流コンサート山形から世界へ」のイベントを行う など楽しいお話が披露され、大変参考になりました。
永松選考小委員長から米山奨学生選考について、
指定校の選定から選考までの流れを分かり易く説明 しました。
山本委員と圓尾委員によるカウンセラーとしての
◆米山奨学セミナーおよび交流会
米山奨学委員会委員長
林 浩嗣
(神戸須磨)7月25日(土)◆神戸ポートピアホテル南館B1F「トパーズ」/本館30F「プレンデトワール」
経験談は、当日出席していた現役のカウンセラーの 皆さんがメモを取る姿も見られました。このセミ ナーの目的を少し果たすことができたのではないか と思いました。
学友会の説明をセ連波新会長が行いました。最後 にロータリー米山記念奨学会、中村尚義理事から所 感をいただき、セミナーを閉会しました。
セミナーに引き続き、奨学生歓迎交流会を行い、
米山奨学生たちの1分間スピーチを聞きました。そ の内容は、日本での研究や世話クラブでの体験など で、ロータリアンとの交流が楽しく進んでいると思 いました。米山奨学生としての活動が心に残り、一 生の宝となれば幸せだと思いました。
米山奨学委員会より コーディネーターニュース
ラビンドランRI会長は戦略計画3つの優先項目のひとつ「公共イメージと認知度の向上」に関して、各地区、
クラブに以下の目標を掲げておられます。
1.地元メディアによる報道の推進
2.ボイスとビジュアルアイデンティティの導入促進
3.デジタル媒体やソーシャルメディアの活用推進
それぞれについてクラブレベル、地区レベルで取り組むべき具体的活動指標は図1〜3の通りです。(目標2 に対するガイドはRIホームページから入手できる図4に示すものです)
まずは目標1から取り組んで下さい。ロータリーが地域社会で行っている事をしっかりと伝える必要があるの です。我々は今までともすればその点には無頓着であり、またそうする事がロータリーらしさと考えていたきら いがあったのではないでしょうか。
さらにこれらの広報実績をジャパンデータとして集積すべく図5のシステム構築を計画中です。
今後 渡辺敏彦Zone1RPIC、髙野孫左ヱ門Zone2RPICと協働し、できるだけ早くしっかりとしたシステム を作り上げお示ししたいと考えています。現時点では上記の目標1に関する実績を地区で集積しておいて下さい。
皆様のご理解、ご協力を賜りますよう宜しくお願いします。
第3ゾーンロータリー公共イメージコーディネーター
岩永信昭
(長崎北東)ロータリー広報実績の集積について
コーディネーターニュース9月号
ポートピアホテル、トパーズにて米山奨学セミナー を行いました。このセミナーでは、米山大使として 活躍されている尤銘煌様に卓話をお願いしました。
ご自身が山形大学の留学生担当の教職に就いて、こ れまで得た日本語、日本の伝統文化の伝授を通して 国際社会で活躍する人材の育成に努めているお話。
山形米山学友会長として、学友会の主催で「多文化 交流コンサート山形から世界へ」のイベントを行う など楽しいお話が披露され、大変参考になりました。
永松選考小委員長から米山奨学生選考について、
指定校の選定から選考までの流れを分かり易く説明 しました。
山本委員と圓尾委員によるカウンセラーとしての
◆米山奨学セミナーおよび交流会
米山奨学委員会委員長
林 浩嗣
(神戸須磨)7月25日(土)◆神戸ポートピアホテル南館B1F「トパーズ」/本館30F「プレンデトワール」
経験談は、当日出席していた現役のカウンセラーの 皆さんがメモを取る姿も見られました。このセミ ナーの目的を少し果たすことができたのではないか と思いました。
学友会の説明をセ連波新会長が行いました。最後 にロータリー米山記念奨学会、中村尚義理事から所 感をいただき、セミナーを閉会しました。
セミナーに引き続き、奨学生歓迎交流会を行い、
米山奨学生たちの1分間スピーチを聞きました。そ の内容は、日本での研究や世話クラブでの体験など で、ロータリアンとの交流が楽しく進んでいると思 いました。米山奨学生としての活動が心に残り、一 生の宝となれば幸せだと思いました。