• 検索結果がありません。

塵 教育研究員研究報告書

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "塵 教育研究員研究報告書"

Copied!
26
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

小 ・中 学 校

成7年

教 育 研 究 員 研 究 報 告 書

東 京 都 教 育 委 員 会

(2)

平 成7年

簿

市町村名

i

l

第6小 雄[

第7小

校i原

校i小

校i尾

檜 原 小 学 校 数 馬 分 校2竹 西

校10熊

i

校1沖 美 智子

全体世話人

副 世 話 人

東京都 多摩教 育事 務所西多摩支所 指導主 事

(3)

IHWV

研 究主題設定 の理 由 研 究 の ね ら い

研 究 の 仮 説

10

研 究の全体構想

2

研 究の内容

3 4 検 証 事 例 ・そ の1学 区 域 で の 野 外 調 査 を 通 して,一 一人 一 人 の 生 徒 が 主 体 的

に 課 題 に 取 り組 む 指 導 の 工 夫

・中 学 校 第1学 年 社 会 「地 域 を 知 ろ う 」4

検 証 事 例 ・そ の2買 い 物 に お け る 調 査 や 実 績 を 通 して,一 人 一 人 の 児 童 が 自 ら学 ぶ カ を 育 て る 指 導 の 工 夫

・小 学 校 第6学 年 家 庭 「く ら し と買 い 物 」8

検 証 事 例 ・そ の3ビ デ オ レ タ ー や 語 り部 の 話 を 活 用 す る こ と に よ り,自 の 課 題 に 主 体 的 に 取 り組 む 指 導 の 工 夫

・小 学 校 第2学 年 国 語 「か さ こ じぞ う 」(檜 原 村 に 伝 わ る民 話)…12 検 証 事 例 ・そ の4地 域 の 開 発 に 尽 く し た 先 人 の 学 習 を 通 して,一 人 一 人 の

児 童 が 地 域 に 目 を 向 け,考 え る 力 を 育 て る 指 導 の 工 夫

・小 学 校 第4学 年 社 会 「郷 土 を 開 く 」16

検 証 事 例 ・そ の5新 島 の 砂 浜 の 砂 な ど を 観 察 す る体 験 的 な 活 動 を 通 して , 地 域 の 自 然 に 関 心 を も ち,自 ら学 ぶ 力 を 育 て る 指 導 の 工 夫

・中 学 校 第3学 年 理 科 「火 を ふ く大 地 」20 VI研 究 の 成 果 と課 題24

研 究 主 題 体 験 的 な 活 動 を 生 か し,一 人 一 人 の 児 童 ・生 徒 が 自 ら学 ぶ カ を 育 て る 指 導 の 工 夫

1研 究 主 題 設 定 の 理 由

1地 域 の 特 性 と 児 童 ・生 徒 の 実 態

へ き 地 と 一 口 に 言 っ て も,都 市化 に よ り地 域 が 変 容 し,生 活 に便 利 な所 もあ り,逆 に豊 か な 自 然 と 環 境 に 恵 ま れ て は い る が,地 形 的 に 恵 ま れ ず 交 通 の 不 便 な 所 も あ る。 一 般 に,へ 地 に 住 む 児 童 ・生 徒 も 直 接 体 験 が 不 十 分 な 実 態 が あ る 。

学 力 向 上 の 気 運 は あ り な が ら も,取 り組 む 姿 勢 は 消 極 的 ・受 動 的 な 面 が 多 く,発 表 力 や 表 現 力 に 欠 け る と い う面 が あ る 。 ま た,へ き地 の 児 童 ・生 徒 は 意 外 に 豊 か な 地 域 の 自 然 や 歴 史 , 文 化 遺 産 に っ い て 知 ら な い こ と が 目 立 っ 。 そ の 原 因 と して 考 え られ る こ と は ,保 護 者 もその 地 に 長 く住 ん で い る 人 が 少 な く な り,そ れ らが 子 供 た ち に 伝 わ り に く く な っ て い る こ とが 挙 げ られ る 。

2体 験 的 な 活 動 を 生 か し,意 欲 を も って 学 ぶ 態 度 を育 て る。

(4)

児 童 ・生 徒 の 発 達 段 階 に あ わ せ,体 験 的 な 活 動 を 重 視 し た 学 習 内 容 を 工 夫 ・改 善 し,授 業 で 学 ん だ こ と を も と にFや っ て み て,考 え る 、 こ と の で き る 手 だ て が 必 要 で あ る 。 そ の 工 夫 と して,学 校 外 で の 学 習 の 場 を 移 し,人 と の か か わ り や 社 会 との 接 点 を も ち,児 童 ・生 徒 の 学 習 意 欲 を 喚 起 す る こ とが 大 切 で あ る 。

3自 ら 学 ぶ 意 欲 を 育 て,課 題 を 解 決 して い く能 力 を 育 て る 。

生 涯 を 通 して,生 き方 を 考 え,学 び 続 け る 力 を 身 に 付 け る に は,自 分 で 課 題 や 問 題 点 を 探 り 出 し,そ の 解 決 の た め の 方 法 を 身 に 付 け,そ れ を 実 践 す る 「学 び 方 」 に つ い て の 指 導 の 工 夫 が 必 要 で あ る。 課 題 を 解 決 し た 時 の 楽 し さ や 成 就 感 を 体 得 さ せ る こ と は,次 の 課 題 に 挑 戦 す る 力 を 生 む 。 ま た,人 と の か か わ り合 い の 中 で は,自 分 の 思 う よ う に は い か な い こ と もあ る こ とを 知 り,失 敗 して も や り 直 す 意 欲 を 養 い,自 ら成 長 す る喜 び を 体 験 す る こ と も大 切 で あ る 。

4地 域 教 材 を 活 用 し,へ き 地 ・小 規 模 校 の 特 性 を 生 か した 指 導 法 の 工 夫 を す る 。

地 域 の 文 化 や 歴 史 を 教 材 化 し活 用 す る に は,地 域 の 産 業 や 諸 事 業 に 活 躍 して い る 人 の 協 力 を 得 た 事 業 を 展 開 す る こ とが 効 果 的 で あ る 。 ま た,こ の よ う な 時 を と らえ 少 人 数 学 級 の 特 性 を 生 か して,児 童 ・生 徒 一 人 一 人 の 感 じ方 や 考 え 方 を 引 き 出 す こ と も重 要 で あ る 。

以 上 の こ と か ら 本 部 会 の 主 題 を 設 定 した 。

研 究 の ね ら い

本 研 究 の ね らい は 児 童 ・生 徒 の 学 習 に対 す る興 味 ・関 心 さ ら に は 意 欲 を 高 め る 工 夫 を し, 課 題 意 識 を も っ て,課 題 を 解 決 して い く態 度 ・能 力 を 育 て る こ と で あ る 。

研 究 の 仮 説

児 童 ・生 徒 一 入 一 人 が 自 ら学 ぶ 力 を 育 て る た あ,本 研 究 で は 以 下 の 仮 説 を 設 定 し た 。

<仮 説A>地 域 素 材 や 身 近 な 教 材 を 活 用 し,体 験 的 な 学 習 活 動 を 展 開 す る こ と に よ り,児 童 ・生 徒 の 興 味 ・関 心 も増 し,自 ら進 ん で 学 ぼ う とす る 意 欲 が 高 ま る で あ ろ う 。

<仮 説B>主 体 的 に 課 題 に 取 り組 む 学 習 活 動 を 工 夫 し,児 童 ・生 徒 が 自 ら課 題 を 解 決 す る こ と に よ り,成 就 感 が 得 られ,自 ら学 ぶ カ が 養 わ れ る で あ ろ う。

右 の 図 の 三 角 形 の よ う に 「学 ん だ 力 」(知

・理 解 ・技 能)・r学 ぼ う と す る 力 」(関 心 ・ 意 欲 ・態 度)・ ギ学 ぶ カ 」(思 考 ・判 断 ・表 現) が 相 互 に 働 い て い る と 考 え る 。

関 心 ・意 欲 な ど の 情 意 面 〈 仮 説 蓋 〉 と 知 識 ・ 理 解 ・技 能 ・思 考 力 ・判 断 力 な ど の 認 知 面 く 仮

説2>の 両 方 を 育 て,評 価 し て い く こ と が 大 切 で あ る。

本 部 会 で は この 仮 説 を 授 業 の 中 で 取 り 組 む こ と は も と よ り,大 き く単 元 全 体 で と らえ て 検 証 す る こ と に した 。

思考 ・判断・表現 L̲」

Lま うとするが

i関 心 ・意 欲 L̲.」

(5)

IV研 究 の 全 体 構 想

学校教育 のね らい

①心豊かな人間の育成 ③基礎 ・基本の重視 と個性 を生かす 教育の推進

② 自己教育力の育成 ④文化 と伝統の尊重 と国際理解の推進

地域の特性

*伝 統的文化の継承

一 保 護 者 の 願 い

*豊 か な人 間関 係

一 児 童 生 徒 の 実 態 指 導 の 実 態

*素 直 ・純 朴 ・穏 和 きめ 細 か な 児 童 ・生 徒 理 解

*豊 か な 自然 環 境 *楽 しい学 校 生 活 *異 学年間の密接 な 豊富な地域素材

*過 疎 化,都 市 化 に *確 か な学 力 *自 然 に触 れ る機 会'集 団 的 活 動 が 比 較 的 困 難 よる地域の変容 *健 康 で安 全な生 活 な くな って きて い る*主 体 的 な活 動 を促 す 指 導 の

*交 通 が 不 便 *人 間関係が親密 である 必要性

*地 域 と学 校 との結 *与 え られ た課 題 に は,

び っ き が強 い まじめに聖り墨

̲」

目指 す 児 童 ・生 徒 像

① 自 ら学 ぶ 意 欲 と進 ん で 学 習 す る態 度 を 身 に 付 け た 児童 ・生 徒

② 地 域 の 自然 や 文 化 に誇 りを もち,大 切 に す る児童 ・生 徒

体 験 的 な活 動 を 生 か し,一 人 一 人 の児 童

平成 了年度研究主題

生 徒 が 自 ら学 ぶ 力 を 育 て る指 導 の 工 夫

興 味 ・関 心 を 高 め,

研 究 のね ら い

課 題 解 決 して い く態 度 ・能 力 を育 て る。

地 域 素 材 や 身近 な 素 材 を 活 用 し,

研 究の仮説A 体 験 的 な 学

主 体 的 に課 題 に取 り組 む 学 習 活 動 を工 夫 し,研 究 の 仮 説B 習 活 動 を 展 開 す る こ とに よ り,児 童 ・生 徒 の 興 童 ・生 徒 が 自 ら課 題 を 解 決 す る こと に よ り,成 就 味 ・関心 も増 し,自 ら進 ん で学 ぼ う とす る意 欲 感 が 得 られ,自 ら学 ぶ 力が 養 わ れ るで あ ろ う。

が 高 ま るで あ ろ う。

検 証 事 例

中1社 小6家 庭科 小2国 小4社 中3理

学 区域での野外 買 い物 に お け る ビ デ オ レ タ ー や 地 域 の 開 発 につ 新島の砂浜の砂 調 査 を通 して,一 調 査や実践 を通 し 語 り部 の話 を活用 く した 先 人 の 学 習 等を観察す る体験 人 一 人 の生 徒 が主 て,一 人 一 人 の 児 す る こ と に よ り, を 通 して,一 人 一 的 な 活 動 を通 し 体 的に課題 に取 り 童 が 自ら学 ぶ力を 自 らの課 題 に主 体 人 の児童が地域 に て,地 域 の 自然 に 組 む指導 の工 夫 育て る指導の工夫 的に取 り組む指導 目を 向 け,考 え る 関 心 を も ち,臼 の 工 夫 力 を育 て る指 導 の 学ぶ 力を育て る指

工夫 導 の 工夫

地 域 を 知 ろ う」 「く ら し と 民話「か さ こ じぞ う 」 「郷 土 を 開 く 」 火 をふ く大 地 」 買 い 物 」 (檜 原 村 に 伝 わ る

民話)

*授 業 の 分 析 と評 価 を 通 した 仮 説 の 検 証

*研 究 の ま と め と今 後 の 課 題

(6)

V研 究 の 内 容 く 検 証 事 例 ・そ の1>

1事 例 名 学 区 域 で の 野 外 調 査 を 通 して,

一 人 一 人 の 生 徒 が 主 体 的 に課 題 に 取 り組 む 指 導 の 工 夫 中 学 校 第1学 社 会

2単 元 名 と 目標

(1)単 元 名 《地 理 》 第2章 身 近 な 地 域

小 単 元 野 外 調 査 の 準 備 と ま と あ 」

〜 小 河 内 中 学 校 の 学 区 域 を 中 心 と し た 身 近 な な 地 域 〜 (2)ね ら い

観 察 ・調 査 の ね ら い,手 順,ま と あ 方 を 理 解 さ せ,地 域 を 調 査 す る 方 法 を 身 に 付 け さ せ る と 同 時 に,主 体 的 に 学 習 す る 態 度 を 育 て る 。

観 察 ・調 査 した 内 容 を ま と め さ せ,発 表 で き る よ う に す る 。

身 近 な 地 域 を 新 た な 観 点 か ら見 直 し,そ の 理 解 を 深 め さ せ る と と も に,身 近 な 地 域 を 愛 す る心 を 育 て,地 域 社 会 の 構 成 員 と して の 自 覚 を 高 め る 。

3単 元 を 通 した 授 業 仮 説

(1)仮 説A… 地 図 に 親 しみ,読 図 能 力 を 高 め た 上 で 身 近 な 地 域 を 対 象 に 野 外 調 査 を 行 う。 この 野 外 調 査 で は 観 察 や 聞 き 取 り活 動 等 体 験 的 な 学 習 活 動 を 重 視 し,そ の 結 果 を 発 表 さ せ る 。

これ らの 学 習 を 通 して,生 徒 は 身 近 な 地 域 に 対 して 興 味 ・関 心 ・理 解 を 深 あ,自 ら進 ん で 学 ぼ う とす る 意 欲 が 高 ま る で あ ろ う。

(2)仮 説B… 身 近 な 地 域 に 対 して,学 習 意 欲 を 高 め た 上 で 自 ら課 題 を 設 定 して 野 外 調 査 を 行 い, 自 分 の 方 法 で 課 題 解 決 を 図 る 。

こ れ らの 学 習 を 通 して,生 徒 は 課 題 解 決 に 迫 り,成 就 感 を 得 る こ と に よ り 自 ら学 ぶ 力 が 養 わ れ る で あ ろ う。

4地 域 の 様 子

豊 か な 自 然 と美 し い 環 境 に 恵 ま れ る 地 域 で あ る 。 本 校 は 標 高550mの 山 地 の 斜 面 に 位 置 し,平 地 が 少 な く地 形 的 に は 恵 ま れ て い な い 。 ま た 交 通 の 便 は よ く な い 。

ダ ム建 設 に 伴 う学 校 移 転 ・住 宅 移 転 の 歴 史 を 刻 ん だ 地 域 で あ り,郷 土 資 料 館 に は,水 没 し た 小 河 内 地 域 の 山 村 生 活 用 具 な ど 国 指 定 の 文 化 財 が 多 く展 示 さ れ て い る。 「花 神 楽 」 「車 人 形 」 「獅 子 舞 」 な ど の 郷 土 芸 能 が 盛 ん で あ り,そ の 継 承 に 係 わ っ て い る生 徒 も い る 。 5生 徒 の 実 態

生 徒 は 純 朴,素 直 で あ り,保 護 者 の 学 校 教 育 に 対 す る期 待 は 大 き く非 常 に 協 力 的 で あ る 。 交 通 が 不 便 な こ と も あ り,生 徒 は 卒 業 後 親 元 を 離 れ て 暮 らす こ とが 多 い 。 し た が って 保 護 者 の 生 徒 に 対 す る 自主 ・自立 へ の 期 待 は 大 き い 。

生 徒 は 与 え ら れ た 課 題 に 対 して は ま じめ に 取 り組 む が,主 体 的 に 物 事 に 取 り組 む 姿 勢 は 弱 く,発 表 力 ・表 現 力 に 欠 け る 面 が 見 られ る 。

地 域 の 自 然 や 歴 史,ま た 自 分 の 家 の 歴 史 に っ い て,意 外 と知 らな い こ と が 多 い こ と か ら,

(7)

学 校 行 事 に お い て は 体 験 的 な 学 習 を 重 視 し,人 々 と の 関 わ り,自 然 と の 関 わ り,地 域 社 会 と の 連 携 を 深 め て い る。

6教 師 の 願 い

(1)豊 か な 自 然 と の 関 わ り の 中 か ら多 くの も の を 学 習 さ せ た い 。

(2)広 く地 域 社 会 と 関 わ り,体 験 的 な 学 習 を 経 験 させ,社 会 性 を 身 に 付 け さ せ た い 。 (3)一 人 一 人 が 発 表 で き る 機 会 を 重 視 し,個 を 生 か した 表 現 能 力 を 向 上 さ せ た い 。

(4)地 域 に 残 る 文 化 遺 産 と の 関 わ りや 古 老 を 含 む 地 域 の 人 々 と の 聞 き 取 り活 動 を 重 視 して,伝 統 的 文 化 の 継 承 に っ い て 理 解 を 深 め さ せ た い 。

(5)自 ら課 題 を 設 定 し,試 行 錯 誤 を 経 験 しつ つ,発 達 段 階 に 応 じた 成 果 ・結 論 を 得 る と い う プ ロ セ ス を 通 して,自 主 的 ・自 立 的 な 学 習 経 験 を 深 あ さ せ た い 。

〔6)長 期 休 業 日 や 土 曜 休 業 日 に よ って 増 え る生 徒 の 自 由 時 間 の 過 ご し方 に っ い て は,家 庭 や 地 域 の 活 動 に積 極 的 に 参 加 さ せ,あ わ せ て 地 場 産 業 の 体 験 な ど に よ り,郷 土 の 自然 や 芸 能 を 知

り,郷 土 を 愛 す る 心 を 育 て た い 。 7単 元 学 習 指 導 計 画 に お け る 仮 説 と 評 価

各 プ ロ セ ス

[各 プ ロ セ ス に

元 指 導 計 評 価 の お も な 観 点

No.1(1時 間) 1

地 域 調 査 に

● 目 的 に あ っ た 地 図 を 探 す 。i

● 地 図 の き ま り を 調 べ る 。 I

仮説A 関 心 ・意 欲

知 識 ・理 解 役 立 っ 地 図

生 徒 の 既 成 知 識 ・理 解 の1

確 認39味.恥 の 喚 起1 1

No.2(1時 間) ● 地 形 図 を も と に 学 校 周 辺 ・町 の 仮 説A 関心

地形図の 様 子 を 調 べ る 。i 知 識 ・理 解

読み方 ● 新 旧 の 地 形 図 を 比 較 す る 。

興 味 ・関 心 の 喚 起[

No.3(4時 間) 野 外 調 査 の

課 題 設 定 ・班 編 成 ・調 査 方 法i仮 説A・ 仮 説B l

課 題 意 識 を も た せ る

関 心 ・意 欲

準 備 と b野 外 調 査 の 実 施(課 外 授 業) 1仮 説A・ 仮 説B 関 心 ・意 欲

ま と め 課 題 の 追 求 ・解 決 思 考 力 ・判 断 力

c調 査 の 報 告 ・調 査 の ま と め 仮説B 学 び方

課 題 の 追 求 ・解 決 思 考 力 ・判 断 力

d発 表 の 準 備 仮説B 学 び 方,技

課 題 の 追 求 ・解 決 思 考 力 ・判 断 力

e野 外 調 査 の 発 表 ・ま と あ

課 題(学 習)の 発 展 (本 時)

仮 説A・ 仮 説B [

{

学 び 方,技 能 ・表 現,知 識 ・理 解 思 考 力 ・判 断 力

1 意欲

(8)

8本 時 の 指 導 案 (1)本 時 の 位 置

プ ロ セ スNa3(4時 間 扱 い)「 野 外 調 査 の 準 備 と ま と め 」 の4時 間 目 (2)本 時 の 目 標

課 題 に 対 して,地 域 の 特 色 を 多 面 的 に と らえ た 発 表 を 行 い,資 料 ・図 表 な ど を 使 って 分 か りや す く発 表 す る 能 力 を 培 う。

発 表 や 質 疑 応 答 な ど の 学 習 活 動 を 展 開 し,身 近 な 地 域 に対 す る 興 味 ・関 心 を 高 あ,自 進 ん で 学 ぼ う と す る 意 欲 を 高 あ る 。

課 題 に 対 して,各 班 の 発 表 を 聞 く と と も に 自 班 の 調 査 結 果 と比 較 し関 連 さ せ る な ど の 主 体 的 な 学 習 活 動 を 通 して,身 近 な 地 域 に 対 す る 理 解 を 一 層 深 あ さ せ る。 同 時 に,課 題 解 決 に 迫 る こ と に よ り成 就 感 を 得 さ せ る 。

(3)本 時 の 授 業 仮 説

観 察 や 調 査 活 動 の 結 果 を 整 理 して 発 表 す る。 そ の 内 容 と して 歴 史 的 分 野 の 指 導 と の 関 連 を 考 慮 し,小 河 内 ダ ム の 歴 史 や 地 域 に 残 る 文 化 財 ・伝 統 行 事 に っ い て も含 め て 発 表 さ せ る よ う に す る 。

生 徒 が 何 気 な く 日 常 生 活 を 送 っ て い る 身 近 な 地 域 を 対 象 に,一 人 一 人 の 興 味 ・関 心 を も と に,学 習 課 題 を 見 い だ し,自 ら そ の 課 題 解 決 に迫 る こ と に よ り,学 ぶ 意 欲 が 高 ま り,ま た, 成 就 感 が 得 られ れ ば,そ れ は 学 ぶ 力 と な る で あ ろ う 。

さ ら に,生 徒 の 地 域 理 解 や そ の 見 直 し は,「 地 域 の 自 然 や 文 化 に 誇 り を も ち,大 切 に す る 生 徒 」 の 育 成 に つ な が る で あ ろ う。

(4)本 時 の 展 開

第1学 男 子4名 女 子3名 計7名

教師の支援及び指導上の留意 点(*)評 価 の 観 点(#) 1発 表 の 仕 方 ・聞 き 方 ◎教師か ら発表の仕方 と発表 *各 班 の 発 表 を し っ か り 聞 き,

(3分) を 聞 く際 の 心 構 え を 聞 く。 自 分 の 班 の 調 査 結 果 と比 較 す る こ と の 大 切 さ を 強 調 す る 。

*分 か り や す く,堂 々 と 発 表 す る よ う に 励 ま す 。

2各 班 の 発 表 ◎ 発 表 す る。 *発 表 の 手 順 は 事 前 に 必 要 な 範

(30分) 囲 で 援 助 し て お く 。

◎ 各 班 の 発 表 を 評 価 して,個 *各 班 の 発 表 を ビデ オ で 補 う 。 人 カ ー ド に 記 入 す る 。 *各 班 の 発 表 と 自 班 の 関 連 を さ

が す よ う喚 起 す る 。

*発 表 の よ い 点 を 評 価 す る 。

#資 料 の 活 用 法,表

(9)

比較検討1 ◎ 発 表 に 対 して の 質 問 や 疑 問 *で き る だ け 自 分 の 班 の 調 査 結 を ま と め る 。 果 に 基 づ い た 発 言 を す る よ う

◎ 自 分 の 班 の 調 査 結 果 と 比 較 に う な が す 。1

検討す る。1

r

1#思 考 力 ・判 断 力 質 疑 応 答 ・意 見 交 換 略 齎 問や意見を述穐 「+

1

◎ 質 問 に 応 え る。

1*質 疑 に 応 答 で き た こ と を 認 E

あ,ほ め る 。

L#規 力 ●判断力 3地 域 の 再 発 見 ◎ 各 班 の 発 表 を 聞 い て,新 た*自 分 の 班 と の 関 連 を 中 心 に ま

(12分) に 分 か 1

っ た こ と や 自 分 の 班1と あ る よ う 示 唆 す る 。 の 発 表 の 反 省 点 を ま と め1

る 。

*新 発 見 や 反 省 点 の よ い 点 を ほ 1

る 。

*各 班 の 発 表 の 関 連 に つ い て 指 1

摘 す る 。1

◎ 新 しい 発 見 や 反 省 点 を 発 表 ;*こ れ ま で 学 習 した 調 査 方 法 や

す る 。 ま と あ 方 ・発 表 の 方 法 を,今

後 の 学 習 に 生 か す よ う に指 導

す る 。

◎ 教 師 の ま と め を 聞 く。 #知 識 ・理 解,思 考 力 ・判 断 力

1表 1 4地 域 調 査 の ま と め

(5分)

◎ 感 想 文 を 書 き,自 己 評 価 力1#関 心 ・意 欲 一 ドを 記 入 す る。i I

(5)成 果 と 課 題

生 徒 は 自 己 評 価 カ ー ドの 中 に,「 授 業 が と て も 楽 し か っ た …3,楽 し か っ た …3」 と あ る よ う に 意 欲 や 関 心 の 高 ま り を 示 し て お り,ま た,全 員 が 「身 近 な 地 域 に っ い て,今 ま で 知 ら な か っ た 新 し い 発 見 が あ り ま し た 。 」 と,地 域 の 再 発 見 に つ い て 高 く 評 価 し て い る 。

一 方 で は

,自 分 の 班 の 発 表(分 か り や す さ ・質 問 に 対 す る 回 答 な ど)に っ い て は,「 不 十 分 だ っ た …2」 と も 答 え て い る 。

今 後 の 課 題 と し て は,模 造 紙 に よ る 作 品 提 示 を 中 心 と し た 発 表 を,個 々 の 生 徒 の 創 意 に 応 じ た ビ デ オ ・実 物 投 影 機 ・プ リ ン トな ど を 活 用 して,多 様 な 発 表 ス タ イ ル に 発 展 さ せ て い く こ と や,各 自 の 学 習 課 題 設 定 の 動 機 に っ い て も 発 表 さ せ た り ,野 外 学 習 を 終 え て の 感 想 を 発 表 さ せ た り す る な ど,教 師 の 支 援 の 在 り 方 を 工 夫 す る 必 要 が あ る 。

本 時 の 授 業 を 最 終 時 と す る 「身 近 な 地 域 」 の 学 習 を 終 え て,生 徒 は,身 近 な 地 域 に 対 し て の 関 心 を 深 め,自 ら 進 ん で 学 ぼ う と す る 意 欲 が 高 ま っ た と 思 わ れ る 。 ま た ,自 ら 設 定 し た 課 題 の 解 決 に 迫 る こ と に よ り 一 定 の 成 就 感 を 得 た と 思 わ れ る 。 以 上 の こ と は,新 た な 学 習 課 題 へ の 挑 戦 に っ な が る で あ ろ う 。

(10)

<検 証 事 例 ・そ の2>

1事 例 名 買 い 物 に お け る 調 査 や 実 践 を 通 して,

一 人 一 人 の 児 童 が 自 ら 学 ぶ カ を 育 て る 指 導 の 工 夫 小 学 校 第6学 家 庭

2単 元 名 と 単 元 の 目標

(1)単 元 名 「く ら し と 買 い 物 」 (2)単 元 の 目 標

物 を 買 う場 合 に は,目 的 を 考 え,計 画 的 に 買 う こ とが 大 切 で あ る こ と が 分 か る 。 品 質 表 示 や 各 種 マ ー ク の 意 味 を 知 り,適 切 な 品 物 が 選 べ る 。

商 品 の 見 分 け 方 を 知 り,品 質 の 良 い もの を 選 ぼ う とす る 態 度 を 身 に 付 け る 。 3単 元 を 通 し た 授 業 仮 説

(1)仮 説A

自 分 の 住 む 地 域 に お け る 買 い 物 に っ い て 調 査 や 実 体 験 を 通 した 学 習 を 展 開 す る こ と に よ り,地 域 の 実 態 や 自 分 た ち の 生 活 ぶ り を 認 識 し,物 に 対 す る 価 値 観 や 物 の 質 等,商 品 に 関 す る 知 識 や 興 味 ・関 心 が 高 ま る で あ ろ う 。 ま た,よ り よ い 物 を 選 ぼ う と す る 態 度 を 培 い, 学 習 した 知 識 ・技 能 を 実 生 活 に 生 か して い こ う と い う意 欲 に っ な が る だ ろ う 。

(2>仮 説B

自 分 の 生 活 に お け る 金 銭 の 使 い 方 調 べ や 金 銭 収 支 表 の 作 成,買 い 物 カ ー ドの 活 用 な ど の 学 習 活 動 を 工 夫 し,グ ル ー プ に よ る商 品 の 選 び 方 の 考 察 や 話 し合 い や 品 質 表 示 ・マ ー ク調 べ な ど の 活 動 を 展 開 す る こ と に よ り,よ り よ い 物 を 選 び,買 う こ と が で き た 喜 び や 実 感 を 感 じ る こ と が で き る で あ ろ う 。 そ して,そ の 成 就 感 や 達 成 感 に よ り,児 童 の よ り よ い 買 い 物 や 生 活 向 上 に っ い て の 自 ら学 ぶ 力 が 養 わ れ る だ ろ う。

4地 域 の 様 子

市 街 化 調 整 区 域 に 指 定 さ れ て 十 数 年 間,他 地 区 か ら の 転 入 な ど 人 的 交 流 が 少 な い た め か, 独 特 の 地 域 性 が あ り,村 落 共 同 体 と して の 特 性 を も っ て い る。 地 域 内 に は 商 店 の 数 ・種 類 が 少 な く,ま た 点 在 して い る。 大 店 舗 ・専 門 店 は 地 域 外 に 行 か な け れ ば な ら な い の で,地 域 住 民 は,車 や バ ス な ど に よ る 買 い 物 が 多 い 。

5児 童 の 実 態

本 学 区 は 隣 接 す る 市 街 地 と 山 で 隔 た っ た 地 域 で は あ る が,バ ス や 車 で 比 較 的 簡 単 に市 街 地 に 出 る こ とが で き る 。 児 童 は 買 い 物 を 比 較 的 多 く経 験 して お り,買 い 物 自 体 も好 き で あ る。

買 う物 に 関 して も文 房 具 や お や つ,CD,本 ・雑 誌 ・マ ン ガ な ど 小 遣 い 程 度 で 買 え る もの の 割 合 が 多 い 。 しか し,中 に は 衣 服 を 自分 で 買 う な ど,お し ゃ れ に 気 を 遣 う よ う に な っ て き た 児 童 も い る 。 児 童 の 約8割 が 地 域 内 に 店 や 品 物 の 種 類 が 少 な い と い う 点 で 不 便 さ を 感 じて い る実 態 が あ る 。 買 い 物 の 経 験 が 多 く買 い 物 に よ く 出 か け る 児 童 ほ ど 不 便 さ を 感 じ る傾 向 が 強 い よ う で あ る 。

(11)

6教 師 の 願 い

(1)豊 か な 自然 を 大 い に 学 習 の 中 に 取 り入 れ て い こ う と い う実 践 だ け で な く,マ イ ナ ス 的 要 素 の 日 常 生 活 上 の 不 便 さ,大 変 さ を 学 習 の 中 に 取 り 入 れ て い く こ と に よ り,自 分 た ちの 住 む地 域 の こ と を よ く 知 り,努 力 ・工 夫 し,生 活 を 豊 か に して い こ う と い う前 向 き な 姿 勢 や 態 度 を 育 て て い き た い 。

(2)買 い 物 と い う,日 常 的 な 内 容 の 学 習 に よ っ て 得 た 知 識 ・技 能 を,積 極 的 に 日 常 生 活 で 実 践 して い け る 力 を 身 に 付 け させ た い 。

7単 元 の 学 習 指 導 計 画 に お け る 仮 説 と 評 価7時 間 扱 い

1

2

34

評 価 の 主 な 観 点 「仮 説 第1時

第1時

◎ 日常 生 活 に お け る 買 い 物 に つ い て の 話 し合 い

*上 手 な 買 い 物 の 仕 方

*調 べ る 商 品 の グ ル ー プ づ く り (電 気 製 品 ・既 製 服 ・加 工 食 品 生 鮮 食 品 ・文 房 具 ・家 庭 用 品)

◎ 商 品 の 買 い 方,選 び 方 な と に 関 す る話 し合 い

*買 い 方 の 工 夫*選 択 の 視 点

*各 種 表 示,マ ー ク く 課 題 〉 ※ 家 庭 に お け る 調 査 第2時1◎ 調 査,話 し合 い の ま と め

1*グ ル ー プ 内 に お け る,各 家 庭 で

1

⊥ ノ 麺 報告 ・話し合い

関 心

思 考 力 ・判 断 力 意 欲 ・協 力

庭 用 品) l

l

ど に 関 す る話 し合 い 関 心 知 識 ・理 解

の 視 点 資料活用力E

思 考 力 ・判 断 力

1

意 欲!

1

知 識 ・理 解

還 講 究

第3時1◎ グ ル ー プ 発 表 準 備 i*発 表 原 稿

1時

i

*資 料 づ く り(プ リ ン ト ・具 体 物

◎ 学 習 発 表 ① 〈 本 時 〉

(電 気 製 品 ・既 製 服 ・加 工 食 品)

*グ ル ー プ に よ る 発 表

◎ 学 習 発 表 ②

(生 鮮 食 品 ・文 房 具 ・家 庭 用 品)

*グ ル ー プ に よ る 発 表

等)

)

に 関 す る ま と め

)

A

第2時

第1時

*発 表 に 関 す る ま と め

知 識 ・理 解 協 カ1 資 料 活 用 力 ・表 現!仮 思 考 力 ・判 断 力1

知 識 ・理 解B

資 料 活 用 力1 技 能 ・表 現1 意 欲 ・協 力

◎ 買 い 物 の 計 画 を 立 て る

*調 理 実 習 の 材 料 の 購 入 計 画

※ 実 践 は 課 外 に よ る

知 識 ・理 解 思 考 力 ・判 断 力 意 欲 ・協 力

(12)

8本 時 の 学 習 指 導

(1)本 時 の 位 置 第3次 第1時 ぐ 学 習 発 表 ① ♪ (2)本 時 の 目 標

品 質 表 示 や マ ー ク の 意 味 を 知 り,い ろ い ろ な 商 品 の 選 び 方 が 分 か る 。 商 品 の 選 び 方 を 知 り,品 質 の よ い も の を 選 ぼ う と す る 態 度 を 身 に 付 け る 。 グ ル ー プ で 協 力 し,分 か り や す く 発 表 す る こ と が で き る 。

(3)本 時 の 授 業 仮 説

家 庭 に お け る 調 査 や 資 料 等 に よ り 得 た 各 種 表 示 や マ ー ク,選 び 方 な ど の 商 品 知 識 や グ ル ー プ の 考 え ・意 見 を 発 表 し,意 見 交 換 す る こ と に よ り,商 品 に 対 す る 価 値 観 や 理 解 を 深 め る こ と に な る で あ ろ う 。 ま た,こ の こ と は,今 後 の 買 い 物 の 実 践 に お い て,学 ん だ こ と を 生 か し て い こ う と い う 意 欲 ・態 度 に つ な が っ て い く で あ ろ う 。

(4)ア 本 時 の 展 開

(5)

(30)

学 習 活 動 教 師 の 支 援 ・指 導 上 の 留 意 点 評 価 の 項 目 (11発 表 の 進 め 方 の 確

・順 番

・時 間

発 表 準 備

・各 グ ル ー プ,発 の 準 備 を 行 う (3)学 習 発 表 〈 前 半 〉

・各 グ ル ー プ 持 ち 時 間10分 で 発 表 を 行

・各 グ ル ー プ の 発 表 に つ い て の 評 価 を 学 習 カ ー ド に 記 録 す る

発 表 グ ル ー プ

・電 気 製 品 グ ル ー プ

・既 製 服 グ ル ー プ

・加 工 食 品 グ ル ー プ 聞 く 側

・各 グ ル ー プ の 発 表 内 容 に っ い て,学 習 カ ー ドに 意 見 や

(1)・ 発 表 の 進 め 方 を 確 認 す る と と' も に 発 表 を 聞 く 側 の 態 度 や 学 習 の 方 法 も 知 ら せ る

(2)・ 速 や か に 準 備 で き る よ う あ ら か じ め 準 備 す る も の を ま と あ て お く よ う に す る

・機 器 な ど は 準 備 し て お く

(1>・ 発 表 の 進 あ 方 や 聞 き 方 が 分 か っ て い る

(2)・ 協 力 し て,速 や か に 発 表 の 準 備 を し て い

(3)・ 分 担 し た 物 の 選 び 方 と 比 較 対R3)・ 聞 き 手 に 資 料 や 実 物 照 し な が ら 発 表 を 聞 く よ う に

す る

・各 グ ル ー プ に で き る だ け 実 物 を 用 意 さ せ て お き,そ れ ら を 使 っ て 説 明 す る よ う に す る1

・他 の グ ル ー プ の 発 表 を 聞 い て い る 時 は 必 要 に 応 じ て,メ す る よ う に 促 すi

・各 グ ル ー プ の 発 表 に っ い て の1 評 価 を 学 習 カ ー ドに 記 録 して い く よ う に す る

・発 表 時 間 が 短 い 場 合 は

,補 足1 説 明 や 質 問 を 行 い,長 く な っ た 場 合 は,ま と め や す く な る よ う 助 言 し 調 節 す る

な ど を 提 示 し な が ら 分 か り や す く 発 表 し よ う と し て い る

・ グ ル ー プ 内 で 分 担 し 協 力 し て 発 表 して い

・調 べ た こ と や 自 分 た ち の 考 え な ど を 生 き 生 き と 発 表 し て い る

・分 か ら な い こ と な ど に つ い て 進 ん で 質 問 し よ う と し て い る

・発 表 を 聞 い て,大 だ と 思 う こ と を メ モ

し て い る

(13)

(10)

質 問 ・発 表 に お けi る 良 い 点

・買 い 物 の 経 験 な ど も 参 考 に す1

∴Lる とよい・とをおさえ劉

(4)発 表 の ま と め

禦 灘 籏i

を 行 う1

・発 表 内 容 の 補 足 説1 明 を 聞 く1

・分 か っ た こ と や 気 付 い た こ と,考 え1

た こ と な ど を 学 習1 カ ー ド に 書 く

̲一 一̲

1(4)・ 各 グ ル ー プ の 発 表 で,良 か っ i

た 点 を 児 童 に 挙 げ さ せ,最 に 総 評 ・助 言 を 行 う

・商 品 を 選 ぶ 時 に,各 種 表 示 や マ ー ク を 活 用 し て い く 大 切 さ1 に 気 付 か せ る

・学 習 を 通 し て 学 ん だ,買 い 物1 に 対 す る 考 え や 態 度 を 中 心 に1 1 書 か せ る よ う に す る

(4)・ 他 の グ ル ー プ の 発 表 に つ い て 良 い 点 に 気 付 い て い る

・商 品 を 選 ぶ と き に は 各 種 表 示 や マ ー ク な ど 活 用 して い く大 切 さ に 気 付 い て い る

・い ろ い ろ な 商 品 の 選 び 方 に つ い て 理 解 し て い る

次 時 の 展 開(学 習 発 表 ②)

(1)学 習 発 表(生 鮮 食 品 ・文 房 具 ・家 庭 用 品 の3グ ル ー プ) (2)発 表 の ま と め

※ 教 師 の 支 援 ・指 導 上 の 留 意 点 ・評 価 の 項 目 は,前 時 と 同 じ。

(3)次 時 の 課 題 を 知 る(一 食 分 の 献 立 の 材 料 の 買 い 物 の 計 画 を 立 て る)

※ 今 回 学 習 した 商 品 の 選 び 方 の 知 識 を 買 い 物 に 大 い に 活 用 す る よ う に 促 す 。

(5)成 果 と課 題

授 業 の 評 価 と 児 童 の 変 容

・自 作 プ リ ン トの 作 成 や 視 聴 覚 機 器 を 使 っ た 実 物 の 提 示 な ど ,各 グ ル ー プ は工 夫 を 凝 ら しな が ら 多 様 な 学 習 発 表 を す る こ と が で き た 。

・学 習 後 ,自 分 の持 ち物 や 身 の 回 りの物 に つ いて,表 示 や 各 種 マ ー クの 確 認 す る な ど物 の 品 質 に 関 して 一 歩 踏 み 込 ん だ 見 方 を も つ よ う に な っ た 。

・買 い 物 と い う個 入 的 内 容 を もつ 題 材 で あ っ た の で ,家 庭 にお け る買 い物 調 べ な ど,取 り扱 い が 難 し い 点 が あ っ た 。

・も う少 し 買 い 物 に 関 す る 地 域 の 実 態 に つ い て 調 べ ,多 面 的 に 考察 させ る学 習 活 動 を 取 り入 れ て も 良 か っ た 。

今 後 の 課 題

・物 が 豊 か な 時 代 で 比 較 的 簡 単 に 思 い 通 りの 物 を 手 に い れ る こ と が で き る 児 童 に ,賢 い消 費 者 と して 商 品 知 識 を 深 め て い く と 同 時 に,物 を 大 切 に す る 心 な ど の 心 情 面 も育 て て い く こ

と も大 切 で あ る 。

・よ り良 い も の を 消 費 す る と い う 立 場 か ら だ け で は な く,環 境 面 や 健 康安 全面 等 い ろ い ろ な 視 点 か ら物 を 選 ん で い け る 力 を 育 て て い く必 要 が あ る 。

(14)

<検 証 事 例 ・そ の3>

1事 例 名 ビデ オ レ タ ー や 語 り部 の 話 を 活 用 す る こ と に よ り,

自 ら の 課 題 に 主 体 的 に 取 り組 む 指 導 の 工 夫 小 学 校 第2学 国 語

2単 元 名 と 目標

(1)単 元 名 民 話 「か さ こ じ ぞ う 」(檜 原 村 に 伝 わ る 民 話) (2)目

民 話 の 語 り 口 の 楽 し さ や 登 場 人 物 の 優 し さ が 分 か り,民 話 に 対 す る興 味 を も つ 。 民 話 ら しい 語 り 口 を 意 識 して,感 情 を こ め て 音 読 す る 。

じ い さ ま や ば あ さ ま の 行 為 に っ い て,自 分 な り に 感 想 を 書 く こ と が で き る よ う に す る 。 3単 元 を 通 した 授 業 仮 説

(1)仮 説A

ビ デ オ レ タ ー と い う体 験 的 な 活 動 を 展 開 す る こ と に よ り,児 童 の 関 心 ・意 欲 も増 し,自 ら進 ん で 詳 し く読 み 取 ろ う と し た り,工 夫 して 音 読 しよ う と し た りす る 意 欲 が 高 ま る で あ ろ う。

檜 原 村 に 伝 わ る 民 話 と い う地 域 素 材 を 活 用 し,地 域 の 語 り 部 か ら 直 接 民 話 を 聞 く と い う 体 験 的 な 学 習 活 動 を 展 開 す る こ と に よ り,児 童 の 関 心 ・意 欲 も増 し,自 分 が 選 ん だ 民 話 を

詳 し く読 み 取 ろ う とす る 意 欲 が 高 ま る で あ ろ う。

(2)仮 説B

工 夫 して 音 読 す る こ と や ビ デ オ レ タ ー を 活 用 して 読 み を 深 め る と い う課 題 に,主 体 的 に 取 り組 む 学 習 活 動 を 工 夫 し,児 童 が 自 分 な りの 工 夫 を 取 り 入 れ て 音 読 で き る よ う に な っ た り,い ろ い ろ な 考 え を 取 り 入 れ な が ら 読 み を 深 め る こ と が で き る よ う に な っ た りす る こ と に よ り,成 就 感 が 得 られ,自 ら学 ぶ 力 が 養 わ れ る で あ ろ う 。

檜 原 村 に 伝 わ る 民 話 に つ い て の 感 想 文 を 書 く と い う 課 題 に,主 体 的 に 取 り組 む 学 習 活 動 を 工 夫 し,児 童 が 感 想 を 十 分 に 膨 ら ま せ て,読 む 人 に よ く伝 わ る 感 想 文 を 書 け る よ う に な

る こ と に よ り,成 就 感 が 得 られ,自 ら学 ぶ 力 が 養 わ れ る で あ ろ う 。 4地 域 の 様 子

数 馬 分 校 は 標 高686mに 位 置 し,豊 か な 自 然 に 囲 ま れ た 学 校 で あ る 。 全 校 児 童 は17名, 一 人 の 学 級 も あ る 。 国語,算 数,理 科,社 会 は単 一学 年 で授 業 を 行 うが,音 楽,体 育,生 活 科,家 庭 科 な ど は 複 数 学 年 が 一 緒 に 授 業 を 行 って い る 。 特 に,音 楽 と体 育 は 全 校 児 童 が 一 緒 に 行 う授 業 が あ る 。 学 校 の 周 り に は民 宿 が 多 く,観 光 シ ー ズ ン に は 多 くの 観 光 客 が や っ て く

る と こ ろ で あ る 。

檜 原 村 は,戦 国 時 代 の 武 田 軍 の 子 孫 が 隠 れ 住 ん だ と い う言 い 伝 え が あ る長 い 歴 史 を もつ 村 で あ る 。 分 校 が あ る 数 馬 地 区 も 「兜 作 り」 と い う古 い 家 屋 が 今 で も残 っ て い る。 「か さ こ じ ぞ う」 の ビデ オ 撮 影 の 背 景 に も使 用 し た 。 こ の 村 に 伝 わ る 数 多 くの 民 話 を 語 り 伝 え て い る 人 物 が 檜 原 村 在 住 の 藤 原 ツ ジ子 さ ん で あ る 。 今 回 は 「か さ こ じ ぞ う 」 を 学 習 した 後 の 発 展 と し て,民 話 を い くっ か 話 して い た だ い た 。

(15)

5児 童 の 実 態

男 子1名 の 授 業 が 多 く,興 味 ・関 心 が あ る こ と に 時 間 を か け て 取 り組 む こ と が で き た り, 児 童 の 個 性 や ペ ー ス に 合 わ せ た 授 業 が 展 開 で き る と い う利 点 が あ る 。 反 面,周 囲 か ら の 刺 激

や 競 争 が な く,自 己 評 価 す る こ と が む ず か し い 。 ま た,相 談 相 手 が い な い の で,自 分 の 考 え を 深 め に くい と い う と こ ろ も あ る。

国 語 の 学 習 に 関 して は,大 き な 声 で 音 読 す る こ と が で き,練 習 に 時 間 を か け れ ば 滑 らか に 音 読 す る こ と もで き る 。 文 章 か ら要 点 や 登 場 人 物 の 気 持 ち を 的 確 に 読 み 取 る こ とが で き る が,

感 想 や 意 見 を 分 か りや す く表 現 し き れ て い な い 。 6教 師 の 願 い

(1)新 島 小 学 校 の 児 童 と意 見 交 換 を しな が ら読 み を 深 め る こ とが で き る よ う に な っ て ほ し い 。

自 分 の 感 じた こ と を 人 に 十 分 伝 え られ る よ う な 感 想 文 を 書 け る よ う に な っ て ほ しい 。 (3)民 話 ら しい 語 り 口 を 意 識 して 音 読 で き る よ う に な っ て ほ し い 。

(4)檜 原 村 に 伝 わ る民 話 を 通 じて,地 域 に 対 す る 愛 着 が 深 ま って ほ し い 。 7単 元 の 学 習 指 導 計 画 に お け る 仮 説 と評 価

各 段 階 に お け る 仮 説

① 民 話 「か さ こ じ ぞ う 」 の 朗 読 テ ー プ を 聞 く 。

② ③ ④ 通 読 し な が ら,詳 ・ ビ デ オ レ タ ー の 作 成 と い

・詳 し く 読 み 取 ろ う と い う く 読 み 取 り を し て い く 。 う体 験 的 活 動 を 取 り 入 れ 意 欲 が 高 ま っ て い る 。

る こ と に よ り,詳 し く 読 み 取 ろ う と す る だ ろ う 。

⑤ ビデ オ レ タ ー に 感 想 を 録 画 す る 。

⑥ ⑦ ⑧ 好 き な 場 面 を 選 び, ・ ビ デ オ レ タ ー の 作 成 と い ・自 分 な り の 工 夫 を 取 り 入 音 読 の 練 習 を す る。 う体 験 的 活 動 を 取 り 入 れ れ て 音 読 し よ う と い う 意

る こ と に よ り,工 夫 し て 欲 が 高 ま っ て い る 。 音 読 し よ う と す る だ ろ ・音 読 の 練 習 に 主 体 的 に 取

う 。 り 組 ん で い る 。

(本 時)⑨ ビ デ オ レ タ ー に 音 読 を 録 画 す る 。

・音 読 の 練 習 に 主 体 的 に 取 り 組 む こ と に よ り,音

・成 就 感 を 感 じ て い る

を 録 画 した と き に 成 就 感

が 得 ら れ る だ ろ う 。

※ ビデ オ レ タ ー の 交 換

⑩ ⑪ 送 られ て き た ビ デ オ レ ・自 分 と 違 う読 み 取 り方 や ・他 の 児 童 と の や り 取 り を タ ー を 見 て,読 み を 深 あ 音 読 の 仕 方 を 知 る こ と に 通 じて,積 極 的 に 学 ん で た り,音 読 の 工 夫 に 気 付 よ り,自 ら 学 ぶ 力 が 養 わ い る 。

い た り す る 。 れ る で あ ろ う 。i

(16)

⑫語 り部が伝承す る檜原村 ・檜 原 村 に 伝 わ る民 話 と い ・檜 原 村 に 伝 わ る 、民 話 に 興 の 民 話 を 聞 く 。 う地 域 素 材 に 触 れ,直 味 ・関 心 を も っ て い る 。

⑬⑭⑮檜原村 に伝わ る民話 語 り部 か ら 民 話 を 聞 く と ・選 ん だ 民 話 を 詳 し く読 み を 一 っ 選 び,詳 し く 読 み い う体 験 的 な 学 習 活 動 を 取 ろ う と い う 意 欲 が あ

取 り な が ら,感 想 文 を 書 行 う こ と に よ り,選 ん だ る 。 く 。 手 紙 と し て 語 り 部 の 民 話 を 詳 し く読 み 取 ろ う

人 に 送 る 。 と す る だ ろ う 。

・自 分 の 感 想 を 十 分 に 膨 ら ・感 想 文 を 書 く と い う 課 題

ま せ て,分 か り や す く書 に 主 体 的 に 取 り組 ん で い

く こ と に よ り,手 紙 に し る 。

て 送 っ た と き に 成 就 感 が ・手 紙 を 送 っ た と き に 満 足 得 ら れ る だ ろ う 。 し て い る 。

8本 時 の 学 習 指 導

(1)本 時 の 位 置9時 間 目(本 文 の 取 り扱 い の8時 間 目) (2)本 時 の 目 標

民 話 ら し い 語 り 口 を 意 識 して,自 分 な りの 工 夫 を 取 り入 れ た 音 読 を す る よ う に す る 。 音 読 の 練 習 の 成 果 を 発 揮 し,録 画 し た 後 で 成 就 感 を 感 ず る こ とが で き る よ う に す る。

(3)本 時 の 授 業 仮 説

ビ デ オ レ タ ー と い う体 験 的 な 活 動 を 展 開 した こ と に よ り,自 分 な りの 工 夫 を 取 り 入 れ て 音 読 しよ う と い う意 欲 が 高 ま る で あ ろ う。

音 読 の 練 習 に 主 体 的 に 取 り組 ん で き た こ と に よ り,音 読 を 録 画 して 自 分 の 思 い 通 り に で き た と き,成 就 感 が 得 られ るで あ ろ う。

(4)本 時 の 展 開(児 童 数 男 子1名)

指導上の留意点

○ 自 分 が 練 習 して き た 音 読 を テ ー プ で 聞 く。

・前 回 の 練 習 ま で で よ く な っ て き た と こ ろ は ど

こ か を 聞 く 。

○ 自 分 が 工 夫 して き た こ と を 振 り 返 る。

・ ど う い う 工 夫 を し て い る の か を 聞 く 。

○ 音 読 の 練 習 を 録 画 す る 。 ・本 番 の っ も り で 行 う ・ 自 分 な り の 工 夫 を 取 り 入 れ な が ら 練 習 を し て い る 。

○ 再 生 して 見 る 。 ・ 感 想 を 聞 く

○ 音 読 して い る と こ ろ を ビ デ オ レ タ ー に録 画 す る 。

・ 自 信 を も っ て 音 読 で き る よ う に 支 援 す る 。

・今 ま で の 練 習 の 成 果 を 発 揮 し て い る 。

(17)

○ 再 生 して 見 る。

○ よ か っ た 場 合 は,自 分 の 練 習 の 成 果 を 振 り返 る 。

○ 納 得 が い か な い 場 合 は, ど こ に 注 意 を す れ ば よ い か 考 え て,も う 一 度 録 画 す る 。

・満 足 い く 内 容 だ っ た か' ど う か を 聞 く 。

・成 就 感 が も て る よ う に ほ あ る 。

・ ビ デ オ レ タ ー の 返 事 を 待 つ 気 持 ち を 高 め,今 後 の 学 習 へ の 意 欲 を 高

あ る 。

・納 得 が い か な い 理 由 を 聞 き,再 度 の 録 画 へ 意 欲 が 高 ま る よ う に 支 援 す る 。

・ 成

・ 再

・ 改

・成 就 感 を 感 ず こ と が で き

・再 度 の 録 画 で 成 就 感 を も っ こ と が で き た 。

・改 善 へ の 意 欲 を も っ て 取 り 組 ん で い る 。

(5)成 果 と 課 題

ビ デ オ レ タ ー と い う 体 験 的 な 活 動 は,児 童 の 関 心 ・意 欲 を 大 い に 引 き 出 し た 。 特 に 音 読 で は,新 島 小 学 校 の2年 生 が 見 る こ と を ず い ぶ ん 意 識 して,意 欲 的 に 練 習 に 取 り組 む こ と が で き た(仮 説Aの ア)。 ま た,分 校 で は ふ だ ん 聞 く こ と が で き な い 同 学 年 の 児 童 の 意 見 を 聞 く こ と が で き,読 み を 深 め る と い う課 題 に も主 体 的 に 取 り組 む こ と が で き た(仮 説Bの ア) 。

檜 原 村 の 民 話 を 語 り部 か ら直 接 聞 く と い う体 験 的 な 活 動 に よ り,民 話 へ の 親 しみ が 深 ま り, 興 味 ・関 心 も 高 ま っ た(仮 説Aの イ)。 感 想 文 を 書 く と き に は,手 紙 と い う形 を と っ た こ と

に よ り,感 想 を 膨 ら ま せ て,分 か り や す く書 こ う とす る 姿 勢 が 見 られ た(仮 説Bの イ)。

今 回 の 授 業 を 通 して,成 就 感 は 十 分 に 得 ら れ た 。 今 後 の 授 業 や 生 活 の 様 々 な 場 面 で,例 ば 「新 島 小 学 校 の 子 供 だ っ た ら,ど う 考 え る か な あ。 」 と い う 発 想 が 出 て くれ ば,そ れ が 自

ら学 ぶ 力 と な っ て い くで あ ろ う。

今 回 は 新 島 小 学 校 の 先 生 や 児 童 に 多 大 な 協 力 を い た だ い て ビデ オ レ タ ー の 交 換 を す る こ と が で き た が,児 童 が さ ら に 成 長 して い く た め に は こ の よ う な 実 践 を 継 続 す る こ とが 必 要 で あ る 。 そ の た め に,相 手 の 学 校 と ど の よ う な 協 力 体 制 を 作 って い け ば よ い の か,今 後 の 課 題 と して 残 っ て い る 。

参照

関連したドキュメント

活用のエキスパート教員による学力向上を意 図した授業設計・学習環境設計,日本教育工

特に、その応用として、 Donaldson不変量とSeiberg-Witten不変量が等しいというWittenの予想を代数

Analysis of the results suggested the following: (1) In boys, there was no clear trend with regard to their like and dislike of science, whereas in girls, it was significantly

「地方債に関する調査研究委員会」報告書の概要(昭和54年度~平成20年度) NO.1 調査研究項目委員長名要

海洋技術環境学専攻 教 授 委 員 林  昌奎 生産技術研究所 機械・生体系部門 教 授 委 員 歌田 久司 地震研究所 海半球観測研究センター

【 大学共 同研究 】 【個人特 別研究 】 【受託 研究】 【学 外共同 研究】 【寄 付研究 】.

LUNA 上に図、表、数式などを含んだ問題と回答を LUNA の画面上に同一で表示する機能の必要性 などについての意見があった。そのため、 LUNA

山階鳥類研究所 研究員 山崎 剛史 立教大学 教授 上田 恵介 東京大学総合研究博物館 助教 松原 始 動物研究部脊椎動物研究グループ 研究主幹 篠原