2008.3月号/目次
◇巻頭言
◇総務部・財務部からのお知らせ
◇第27回関東甲信越ブロック理学療法士学会のご案内 ◇第5回理事会議事録(要約)
◇研修会のお知らせ ◇教育局からのお知らせ ◇職能局からのお知らせ ◇公益事業部かわら版 ◇会員異動届
◇ニュース編集部からのお知らせ・編集後記
第 10 回アジア理学療法学会の開催に向けて
第 10 回アジア理学療法学会
学 会 長 丸山 仁司
平成 20 年 8 月 30,31 日にアジア理学療法学会が千葉の幕張メッセで開催されることになった。今回は、
第 27 回関東甲信越ブロック理学療法士学会(栃木県担当)との同時開催である。このアジア理学療法学会の設立 総会は 1980 年 4 月に開催され、1981 年に第1回の学会を開催し、その後3年に1回、学会を開催してきた。
加盟国は、台湾、タイ、韓国、インドネシア、マレーシア、フィリピン、日本の 7 カ国である。当初は WCPT に 加盟していない国もあったが東アジアの友好的な意味を含めて学会が開催されるようになった。日本での ACPT
学会の開催は 1988 年 9 月であり、第 3 回の学会を担当した(学会長:松村秩)。今回の開催は 20 年後で、
記念となる第 10 回の学会を開催することとなった。
ACPT の組織は友好組織であり、WCPT の下部組織であるアジア西太平洋地域学会とは別である。アジアには まだ WCPT に加盟できない国も多く存在する。昨年、カンボジアが加盟されたが、中国、ベトナム、ミャンマー などはまだ未加盟である。
ACPT 設立後の 30 年間、アジアの理学療法の事情は目覚しく変動してきている。アジアの理学療法の現状を お互いに理解し、理学療法士が交流し、協力することが重要となってきている。理学療法発展途上国においても、
日本をはじめ、多くの国からの援助により、教育機関の設立、病院理学療法部門の設立などが行われている。また、
CBR として日本の理学療法士が援助活動を行っている。今後、アジアの理学療法士はお互いに学術交流すること で理学療法士の向上が期待できる。
今回の学会は、特別講演、一般の学術研究発表(口述発表、ポスター発表)の他に、アジアの理学療法の世界、
学生フォーラム、アジア理学療法活動報告、国際交流ひろばなどがある。
特別講演は、WHO 西太平洋地区事務局長の尾身茂先生による「WHO における保健、医療、福祉の取り組み」
の講演、その他、運動のふしぎ、太極拳、研究のおもしろさなど楽しい講演(日本語発表)も含まれている。
アジアの理学療法の世界(30 日午後)として、ACPT 加盟国による各国の現状報告および今後の展望について、
発表および討議する予定である。
学生フォーラムとして、各国における理学療法学生が集まり、現在、考えていること、期待と不安などについて 発表および討議する予定である。
アジアの理学療法活動(31 日の午前)として、ACPT 加盟国でない国の現状と課題、JICA のプロジェクト 報告、海外協力隊の報告などを通して、理学療法発展途上国との交流をはかり、今後の協力体制を検討する場にな ればと考えている。
国際交流ひろばにはアジア各国の状況をパネルで紹介、特産物の展示など行い、憩いの場所を設けて各国の友好 の場としたい。
この学会により、各国の理学療法士がお互いに理解を深め、協力体制を確立し、理学療法士の輪が広がることを 願っている。是非、多くの参加およびご協力をお願いします。
【会員動向】
平成 20 年 2 月 20 日現在会員数 515 名 (休会会員を除く)
〈県内移動:1 名〉
長見 豊 小山整形外科内科
〈転入:5 名〉 〈転出:3 名〉
永島 知明 おやまにし病院 高村 ひろみ 神奈川県士会へ 金谷 真梨子 高瀬整形外科 津田 和広 宮城県士会へ 渡部 均 栃木県医師会塩原温泉病院 小林 道則 静岡県士会へ 氏次 絢子 老人保健施設お達者倶楽部
川村 祐也 緑の屋根診療所
【会員異動について】
勤務先、住所、改姓など変更のある方は、郵便物等を確実に送付できるよう県士会事務局に異動届の提出を お願いいたします。提出先は以下の通りです(FAX 利用不可)。
県内異動・改姓 :県士会事務局へ異動届を提出
転出 :転出する県士会事務局へ転出届を、転入する県士会事務局へ転入届を提出 ◇いずれの場合も協会事務局へは士会事務局から連絡いたします。
◇自宅会員として登録している方で、病院または施設に常勤として勤務されている場合は、異動届の提出をお願い 致します。
【新卒者の入会について】
新卒者には、入会案内・入会申込書が卒業した養成校から配布されていますが、県内のお知り合いで書類を紛失 した方や、入会手続きがわからない方がいらっしゃいましたら、士会事務局に問い合わせるようお伝え下さい。
<問い合せ先> 〒329−0498 下野市薬師寺 3311−1
自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター内 栃木県理学療法士会 事務局 担当:吉田・本間
TEL:0285−58−7163(直通)
入会手続きは以下のようになります。
①日本理学療法士協会入会申込書を上記の士会事務局へ郵送。(FAX 利用不可)
②士会事務局から士会ニュース・特別号を本人へ郵送。
③士会事務局より協会事務局へ入会申込書を郵送。(協会入会の窓口は県士会事務局になります)。
◇入会申込書の捺印がされておらず、事務局から返送する方が増えております。
ご確認の上郵送していただけますようお願い致します。
【第 6 回 栃木県理学療法士会理事会予定】
日時:平成 20 年 2 月 26 日(火) 19 時開始
場所:自治医科大学附属病院 リハビリテーションセンターにて
理事会は士会員皆さんの傍聴可能です。傍聴を希望される会員の方は、上記の理事会開催会場まで定時前まで にお越し下さい。
【お知らせ】
日本理学療法士協会より総務部あてに年に何回か研修会等のお知らせが書面にて送られてきます。
可能な限り士会ニュースに掲載しますが、日程の都合により記載できない場合もあると思われますので、
士会ニュースと共に協会・士会ホームページも同様にご覧下さい。
協会ホームページ http://wwwsoc.nii.ac.jp/jpta/menu.htm 士会ホームページ http://plaza.umin.ac.jp/˜ttg-PT/
【平成19年度会費の納入について】
平成19年度会費を下記の要領で徴収いたしますのでご確認下さい。
※今年度より士会費が5,000円から8,000円に変更となりました。
※新入会の方は第1・2回新人教育プログラムで日本理学療法士協会・栃木県士会への入会受付をした 際に会費を徴収致します。詳細は総務部からのお知らせをご確認ください。
【年会費】
①一 般(更新時) 1万9千円(協会費1万1千円・士会費8千円)
②新入会(国家試験合格年度入会) 1万8千円(入会金・協会費各5千円、士会費8千円)
③新入会(既卒の新入会) 2万4千円(入会金5千円、協会費1万1千円、士会費8千円)
1)クレジットカードによる決済
平成19年5月28日(月)に指定口座より決済されます。
決済できなかった場合は翌月(毎月27日休日翌営業日)に再度決済の手続きがなされます。
決済月中旬にVISA利用明細書が、『日本理学療法士協会 引落金額』と印字されて対象者に 届きます。
また決済後、通帳には『NSニコス 引落金額〈他利用分と合算〉』と記載されます。
*クレジット付帯会員証カードの発行をお願い致します。
クレジット付帯会員証カードの発行が完了次第、スケジュールに沿って順次決済することが可能 です。会員証申し込みをご希望の方は士会又は協会にご連絡下さい。書類を郵送いたします。
2)自動引き落とし(ダイヤモンドファクター)による決済
平成19年5月28日(月)に指定口座より決済されます。一度しか決済が行われません。
決済後、通帳には『ダイヤモンドファクター』または『コウザフリカエ』等と印字されます。
なお、引き落とし不能だった場合は、ご自身で士会事務局へ振込をしていただく事となります。
3)上記以外の方
平成19年6月15日(金)までに下記の口座に年会費を振り込んで下さい。
【会費の振込先】 足利銀行自治医大出張所
普通貯金 口座番号 157903
受取人 日本理学療法士協会 栃木県士会事務局 事務局長 菅原 和幸
※振込人の欄は振込人が通帳の記帳でわかるように 1 回の振込は1名分として、
①会員番号、②会員名(フルネームで)を記入してください。
※会費の滞納:会費を2年以上滞納した場合、規定により退会となります。
ただし、その場合でも、未納分の会費支払いの義務は継続されますのでご注意ください。
※領収書の発行:協会事務局でおこないます。引き落とし終了を確認の上、協会事務局に
領収書希望を明記し、ハガキかFAX(03−5414−7913)で士会名、施設名、会員番号、
名前を連絡して下さい。その際は、施設単位でまとめて依頼してください。
【その他】
不明な点は、県士会事務局財務担当:川合(℡0285-58-7163 or メール [email protected] )まで ご連絡下さい。
会費未納者のお知らせ
2月20日現在で会費未納者が44名(うち 2 年分未納14名)
います。該当する方は至急会費の納入をお願い致します。
第27回関東甲信越ブロック理学療法士学会のご案内
第27回関東甲信越ブロック理学療法士学会について、下記の内容を企画しています。
なお、今回の関東甲信越ブロック理学療法士学会は、第10回ACPT学会との同時開催となり ます。学会会場内における両学会の発表・講演への参加はフリーアクセスとしていますので、
関東甲信越ブロック理学療法士学会へ参加された方は、ACPT学会講演・演題発表などへの 参加も可能となります。
学 会 長:加藤祝也(獨協医科大学病院)
準備委員長:大島広一(栃木県医師会塩原温泉病院)
日 程:平成20年8月30日(土) ・31日(日)
会 場:千葉・幕張メッセ
テ ー マ: 『温故知新〜歴史に学ぶ現代理学療法〜』
第1日目(土曜日)
ブロック学会 新人教育プログラムⅠ
「高次脳機能障害の最新知識」(江藤文夫:国立身体障害者リハセンター更生訓練所長)
新人教育プログラムⅡ
「脳機能に基づく機能評価とアプローチ」(沼田憲治:茨城県立医療大学教授)
ACPT学会 ACPT会長講演
「アジアの理学療法の動向」(丸山仁司:第10回アジア理学療法学会長)
同時開催記念特別講演
「WHOにおける保健、医療、福祉の取組(仮題)」 (尾身 茂:世界保健機関(WHO)西太平洋事務局事務局長)
モーニングセミナー
「運動のふしぎ」(谷 浩明:国際医療福祉大学教授)
ランチョンレクチャー
「研究のおもしろさ」(西田裕介:聖隷クリストファー大学講師)
シンポジウム等
「アジアの理学療法の世界・アジア各国のPTの現状と今後など」 「学生フォーラム」
ポスター発表
口述発表
国際交流広場&機器展示
国際交流歓迎レセプション
学会ロゴマークについて
※印刷の関係上、士会ニュースでは白黒イメージと なっています。
カラーイメージは士会HPをご参照下さい。
緑の八角形は栃木県を、オレンジの四角形は残りの 関東甲信越ブロックの9都県、黄色い八角形は幕張 メッセをイメージしています。放射状に伸びるライン は学会への参加者の集まりと学会からの情報発信を 表現しています。
学会ロゴマーク
第27回関東甲信越ブロック理学療法士学会のご案内
第2日目(日曜日)
ブロック学会 特別講演
「現代医療における理学療法の役割の変遷 」(半田一登:日本理学療法士協会会長)
教育講演Ⅰ
「疼痛に対する自己コントロール法」(宗形美代子:Kaiser Permanente Santa Rosa Medical Center)
教育講演Ⅱ-①
「胸部の画像診断〜PTの基礎」(福島康次:獨協医科大学病院准教授)
教育講演Ⅱ-②
「急性期の呼吸理学療法」(佐野裕子:Respiratory Advisement Ys ) 教育講演Ⅲ
「廃用症候群の病態生理と理学療法」(樋渡正夫:国際医療福祉大学教授)
ポスター発表
口述発表
ACPT学会 ランチョンレクチャー
「太極拳の世界と健康および転倒予防」 (金 信敬:健康科学大学准教授)
シンポジウム等
「アジアの理学療法活動・アジアでのPT活動報告など」
口述発表
国際交流広場&機器展示
参 加 費:本学会では事前登録制を採用し、また学生も参加費が必要です。
事前登録 会員:5,000円 学生:2,000円 会員外: 7,000円 当日参加 会員:7,000円 学生:3,000円 会員外:10,000円
演 題 募 集:一般演題の募集を致します。
詳細は下記の学会HPをご参照下さい。
認 定 単 位:新人教育プログラム単位認定については、会場にて発行される「受講証明書」が 必要となります。
「受講証明書」は対象となる講義を終了まで受講した場合に限り発行致します。
各講演の内容に該当する新人教育プログラム単位認定項目については、各都道府県 士会新人教育担当者にお問い合わせ下さい。
また、「受講証明書」に「学会参加領収書」などの参加が証明できる書類の添付が 必要となる場合もあります。
詳細については各都道府県士会新人教育担当者にお問い合わせ下さい。
そ の 他:学会HPに日程・講演内容・演題募集などの情報を随時掲載致します。
第27回関東甲信越ブロック理学療法士学会ホームページ 栃木県理学療法士会ホームページにリンクする予定です。
下記URLよりアクセスして下さい。
〔http://plaza.umin.ac.jp/˜ ttg-PT/〕
学会参加特典として、学会参加者限定の東京ディズニーリゾート特別入場割引券
(入場制限対象外)を、希望される方に学会受付時にお渡しする予定です。
平成 19 年度栃木県理学療法士会 第 5 回理事会議事録要約
日 時:平成 20 年 1 月 9 日 19:00〜20:00
場 所:自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター 出席者:金子、三田、菅原、大屋、大島、伊藤、(書記:寺門) 欠席者:秋山、藤沢、加藤
議題 報告事項
1)宇都宮市障害程度区分審査会運営会議委員の推薦について (会 長 金子)
2)日本理学療法士協会事業・宇都宮市介護認定審査会・職能局研修会について (職能局 細井)
3)第 12 回栃木県理学療法士学会準備委員会発足 第 3 報 (学術局 秋山)
4)士会ニュース 1 月号発行について (事務局担当理事 大島)
5)第 27 回関東甲信越ブロック理学療法士学会について (準備委員長 大島)
6)平成 19 年度事業報告・計画 (教育局 伊藤)
次回、第 6 回理事会 2 月 26 日(火)19:00〜
自治医大リハビリテーションセンターにて開催予定
拝啓
時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき厚く御礼申し上げます。
さて、この度社団法人日本理学療法士協会関東甲信越ブロック協議会は、第27回関東甲信越ブロック理学療法士 学会を、平成20年8月30〜31日に千葉県千葉市の幕張メッセにて、第10回アジア理学療法学会と同時 開催する運びとなりました。
つきましては、本学会の協賛についてお願いしたくご案内申し上げます。尚、ご協力・ご支援いただけます 場合は、お手数ですが E-mail にてお申し込みいただきますようお願い致します。
敬具 記
学会名称 第 27 回関東甲信越ブロック理学療法士学会
開催日時・会場 平成 20 年 8 月 30 日(土)・31 日(日) 千葉市美浜区 幕張メッセ 協賛費用 一口 1 万円
掲載誌 平成 20 年 7 月頃に発刊予定の学会誌にお名前を掲載し、約 15,000 名の会員及び関係 諸団体に配布します。
申し込み方法 E-mail にて以下の内容を明記しお申し込み下さい。
件名 「協賛申し込み」
本文 ①協賛ご芳名 ②協賛口数・金額 ③振込み者名義
協賛申し込み及び問い合わせ先
第 27 回関東甲信越ブロック理学療法士学会 事務局 マロニエ医療福祉専門学校 理学療法学科 矢口 剛
E-mail [email protected] TEL:0282-27-8425
ご協力お願い 致します。
第6回栃木県リハビリテーション談話会の案内
<日本医師会生涯教育講座>
日 時: 平成20年3月28日(金)18:30〜
場 所: とちぎ福祉プラザ 3F 福祉研修室 宇都宮市若草1−10−6
<プログラム>
①「急性期脳梗塞治療と機能予後」 田辺製薬 ② 会長挨拶 高柳慎八郎先生
③ 特別講演 19:00〜
「脳外傷などによる高次脳機能障害の障害像とリハビリテーション」
神奈川リハビリテーション病院 リハビリテーション局 大橋正洋先生
会場へのアクセスについてはこちらをご参照下さい。
http://www.tochigi-fukushi-plaza.org/
宗形テクニック 〜ベーシックAコース〜
日 時:平成20年6月28日〜29日(土〜日)
第1日目 8:30〜受付 9:00〜17:30 第2日目 8:30〜受付 9:00〜16:00
内 容:宗形テクニック−Body alignment 矯正による慢性疼痛の新しい治療−
講 師:宗形美代子 先生(Kaiser Permanente Santa Rosa Medical Center)
会 場:自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター 参加費:30,000円
定 員:20名(原則とて臨床経験3年以上対象)
申込期間:平成20年4月1日〜5月7日(締切日必着)
申込方法:官製往復葉書使用
①参加希望講習会名、②氏名(よみがな)、③所属士会、④勤務先(郵便番号、住所、電話番号、
FAX 番号)、⑤経験年数、⑥会員番号、を明記し返信用葉書に住所氏名を記入のうえ申し込み下さい。
申込先:〒329−8005
栃木県下野市薬師寺3311−1 自治医科大学付属病院 リハビリテーションセンター内 栃木県理学療法士会 教育局研修部
主 催:栃木県理学療法士会
その他:お問い合せは FAX のみにてお願いします。
問い合わせ:栃木県理学療法士会HPよりメールで氏名・所属・連絡先(FAX番号)を明記の上、教育局研修部 宛にお問い合わせ下さい。
※受講の可否については申し込み締め切り後に通知致します。
◇生涯学習プログラム異動手続きについて
他士会から転入された、若しくは、他士会へ転出される会員には、事務局の異動手続きの他に学術局の異動手続きも必要となり ます。新人教育プログラム修了/未修了・修了証発行済/未発行について記載された「履修状況確認票」を前所属士会生涯学習 担当者より受け取り、次所属士会生涯学習担当者へ提出して下さい。「履修状況確認票」は協会より発行されている総会資料および 会員勤務先名簿付録に掲載されています。詳細については学術局生涯学習部までお問い合わせ下さい。
尚、この手続きは自己申告のみにて行なわれ、全会員が対象となりますので御注意下さい。栃木県士会においては手続き未終了の 転入会員は、新人教育プログラム修了未修了を問わず全て新人教育プログラム対象者となり、転入以前の取得単位は未取得扱いと なります。
◇新人教育プログラムカリキュラムについて
現在、新人教育プログラムカリキュラムは入会年度により必要単位項目が異なっています。
平成10年〜12年度入会会員と昭和61年〜平成9年度入会の新人教育プログラム未修了者 並びに平成13年度以降入会では以下の様になっておりますので御注意下さい。
昭和61年度〜平成9年度入会:未修了者
平成10〜12 年度入会会員 平成 13 年度以降入会会員
Ⅰ—a 協会の組織と機構 → 協会の組織と機構 Ⅰ—b 職業倫理・管理運営 → 職業倫理・管理運営
Ⅰ—c 人間関係Ⅰ → 地域におけるリハビリテーション(旧:地域医療)
Ⅰ—d 医療法・理学療法士法 → 理学療法士・作業療法士法および関係法規(介護保健法等)
Ⅰ—e 理学療法トピックスⅠ → 理学療法トピックスⅠ Ⅰ—f 症例検討Ⅰ → 症例検討Ⅰ
Ⅱ—g 理学療法の科学性・研究 → 理学療法の研究方法論
Ⅱ—h 人間関係Ⅱ → 人間関係(旧:人間関係ⅠⅡ)
Ⅱ—I 福祉関連用具 → 生活環境支援(含む福祉関連用具)(旧:福祉関連用具)
Ⅱ—j 地域医療 → 社会の中の理学療法 Ⅱ—k 理学療法トピックスⅡ → 理学療法トピックスⅡ Ⅱ—l 症例検討Ⅱ → 症例検討Ⅱ
Ⅲ—m 理学療法の専門性 → 生涯学習 (新規)
Ⅲ—n 世界の理学療法の動向 → 理学療法の専門領域(旧:理学療法の専門性)
Ⅲ—o 社会の中の理学療法 → 世界の理学療法(旧:世界の理学療法の動向)
Ⅲ—p 臨床実習教育 → 理学療法の教育方法論(含む臨床実習教育)
Ⅲ—q 理学療法トピックスⅢ → 理学療法トピックスⅢ Ⅲ—r 症例検討Ⅲ → 症例検討Ⅲ
◇新人教育プログラムカリキュラムについて
平成17年度以前入会会員で新人教育プログラム18単位取得者は、生涯学習手帳より新人教育プログラム修了書申請用紙を コピーし必要事項を記載し、1年次から3年次のページのコピーを添付して、平成20年3月10日までに提出して下さい。
尚、修了書申請は3年次終了段階で可能となりますので御注意下さい。
送付先:〒328−8505 栃木市富士見町5−32
下都賀総合病院 リハビリテーション科 伊藤真紀子 宛
※現在、新人教育プログラムカリキュラムは入会年度により必要単位数が異なっています。平成10年度から12年度 以前入会会員は旧カリキュラムに、昭和61年度から平成9年度入会の新人教育プログラム未修了者並びに平成13年 度以降入会会員は新カリキュラムとなっていますので御注意下さい。
※修了書の初回発行は教育局生涯学習部で行ないますが、紛失時は各自協会にて手続きを行なって下さい。
◇講習会など参加における新人教育プログラム単位認定について
全国学会、ブロック学会ならびに現職者講習会等に参加された場合、内容に基づき単位認定の「読み替え」を行ないますので、
生涯学習部講習会参加時に受付へ生涯学習手帳と参加証(もしくは参加領収書)を併せて提示して下さい。
尚、協会ニュース掲載の研修会は認定対象となります。
◇生涯学習プログラム更新単位について
2010年度は生涯学習基礎プログラム単位更新の年度となっております。単位認定対象となりますのは05年度から09年度に 取得された単位数です。
05年度生涯学習基礎プログラム更新対象者で未更新の方は、協会からの発送物の宛名シールに『生涯学習基礎プログラムー10 単位』と記されることとなっています。20010年度更新時には、規定の10単位と今回の10単位の合計20単位が必要と なります。詳しくは協会 HP もしくは生涯学習便り№23をご参照下さい。
◇平成19年度 生涯学習部講習会報告
◇第1回講習会
日時:平成19年6月17日(日)
会場:鹿沼市民情報センター 2F 子育て情報室
内容:協会の組織と機構 講師:金子 操 先生(栃木県理学療法士会会長) 参加人数:52名(新卒者:33名)
職業倫理・管理運営 講師:谷岡 淳 先生(マロニエ医療福祉専門学校) 参加人数:51名(新卒者:32名)
理学療法の専門領域「動作分析」 講師:向山弘一 先生(マロニエ医療福祉専門学校) 参加人数:46名(新卒者:33名)
◇第2回講習会
日時:平成19年8月26日(日)
会場:鹿沼市民情報センター 大会議室
内容:人間関係 講師:江口勝彦 先生(群馬パース学園大学) 参加人数:25名(会員外:1名)
理学療法の教育方法論 講師:江口勝彦 先生(群馬パース学園大学) 参加人数:25名 世界の理学療法 講師:秋山純和 先生(国際医療福祉大学) 参加人数:27名
◇第3回講習会
日時:平成19年11月18日(日)
会場:宇都宮市文化会館 3F 第1会議室
内容:最近の整形外科領域の動向 講師:仲間季雄 先生(自治医科大学整形外科准教授)
参加人数:58名(新人対象;52名、生涯学習;6名)
単位認定:生涯学習基礎プログラム;1単位、新人教育プログラム「トピックス」
社会の中の理学療法 講師:萩原利昌 先生(川崎市障害者校正相談所) 参加人数:46名 理学療法における教育研究論 講師:秋山純和 先生(国際医療福祉大学) 参加人数:46名
◇平成19年度 講習会報告【研修部】
◇第3回宗形テクニック講習会(参加人数:20名)
日時:平成19年10月27日(土)〜28日(日)
会場:自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター 内容:Body alignment 矯正による慢性疼痛の新しい治療
講師:宗形美代子 先生(Kaiser Permanente Santa Rosa Medical Center)
◇第2回心臓リハビリテーション講習会(参加人数:21名/理学療法士;14名、看護師:7名)
日時:平成19年11月11日(日)
会場:自治医科大学地域医療研修センター 研修室 自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター 内容:講義ならびに実技
講師:星出 聡 先生(自治医科大学循環器内科)
高橋哲也 先生(兵庫医療大学リハビリテーション学部理学療法学科)
◇第8回呼吸理学療法講習会(応募少数の為、開催取り止め。) 日時:平成19年12月9日(日)
会場:自治医科大学地域医療研修センター 研修室 自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター
◇PNF講習会(参加人数:8名)
日時:平成20年1月20日(日) 8:50〜受付 9:20〜17:30 会場:自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター
内容:講義ならびに実技
講師:秋山純和 先生(国際医療福祉大学理学療法学科)他
◇スリングセラピー講習会(参加人数:12名)
日時:平成20年2月17日(日)
会場:自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター
内容:スリングエクササイズ(レッドコード)の基本的理論・使用方法(実技含む)
講師:大田幸作 先生(フィジオセンター 理学療法士)
【医療保険関連】
<リハビリテーション>
◇平成 20 年度診療報酬改定
○障害児等リハビリ充実・拡大(6 歳未満 220 点、6 歳以上 190 点、18 歳以上 150 点)
○集団コミュニケーション療法(1 単位 50 点、1 人につき 1 日 3 単位まで、1 日延べ 54 単位)
○疾患別リハ料逓減制廃止 ○リハ医学管理料廃止
○疾患別リハ料(脳血管リハ料Ⅰ235 点・Ⅱ190 点・Ⅲ100 点、運動器リハ料Ⅰ170 点・Ⅱ80 点、心大血管 リハ料Ⅰ200 点・Ⅱ100 点、呼吸器リハ料Ⅰ170 点・Ⅱ80 点)
○疾患別リハビリの選定療養化(「算定日数上限」が「標準的リハビリ実施期間」に変更、その後 1 ヶ月 13 単位 まで算定可能で 13 単位超は選定療養費)
○早期リハビリ加算(1 単位につき 30 点、起算日から 30 日以内、入院患者のみ)
○ADL 加算廃止
○リハビリ総合計画評価料(300 点、月 1 回限度)
○回復期リハビリ料1;1690 点(1 割 5 分以上重症患者、6 割以上が自宅等への退院),2;1595 点(1 の基準を 満たさないもの)
○重症者回復加算(50 点、回復期リハ料 1 の届け出病棟)
○訪問リハビリ(在宅患者訪問リハ指導管理料 2 新設 255 点)(JPTA 医療保険部)
◇クレジット会員証の手続きを
日本理学療法士協会ではクレジット会員証による会費納入を基本としています。これは、協会の基本方針であり申し 込みを行っていない会員は手続きをお願い致します。今すぐ、手続きを。(JPTA ファックス通信)
◇都道府県理学療法士会臨時会長会議開催 平成 20 年 2 月 9 日 東京
議題は、(1)平成 20 年度診療報酬改定(2)参院選挙の取り組みについて。(JPTA ファックス通信)
◇骨粗鬆症患者の ADL 維持は栄養状態改善とリハビリ
骨粗鬆症で大腿骨近位部の骨折者のうち、受傷前に屋外活動が自立できていた者の約半数で、骨折 6 カ月後に自立が 失われていたことが分かった。更に、自立者と非自立者とを比較した結果、リハビリや栄養状態の改善に介入の余地 があることが示唆された。(第 9 回日本骨粗鬆症学会)
◇家庭でできる背筋運動で骨粗鬆症患者の QOL が向上
家庭でできる軽微な背筋運動を 4 カ月間行うことにより、骨粗鬆症患者の背筋力や QOL が改善したというランダム 化比較試験の結果が発表された。(第 9 回日本骨粗鬆症学会)
<トピックスその他>
◇診療所と情報共有 栃木・大田原赤十字病院 病診連携ネットワークシステム導入
同病院に患者を紹介した診療所など地域の医療機関が、患者のデータをインターネット上で閲覧・参照できるシステ ム。出先で登録医がデータを容易に得られ、患者には重複検査を免れたり、継続した医療が受けられるなどの長所が ある。閲覧できるのは同病院の登録医で、患者の同意書を得る必要がある。同病院では医師不足対策として、受診の 際は地域のかかり付け医療機関で診察してもらうことを推進しており、システムの効果を期待している。(毎日新聞社)
◇特定健診・保健指導 厚労省告示
特定健康診査及び特定保健指導の実施に関する基準規定に基づき厚労大臣が定める食生活の改善指導(第 1)又は 運動指導に関する専門的知識及び技術を有する者と認められる者(第 2 )は次の通りとする。第 1:食生活の改善 指導は略。第 2:(1)看護師、栄養士等であって、内容が別表第 2 に定められるもの以上である運動指導担当者研修 を受講した者 (2)1 に定める者と同等以上の能力を有すると認められる者。前記の「等」「同等」は後日改めて通知 予定。理学療法士は 1 に属する。(JPTA ファックス通信)
◇診療報酬改定方針案の要旨 厚労省 全体 0.82%マイナス(本体プラス 0.38%、薬価・材料費マイナス 1.2%)
【緊急課題?病院勤務医の負担の軽減】
合併症があるなどリスクの高い出産の加算拡大▽緊急搬送された妊産婦の入院加算を新設▽地域の小児医療の中核 的役割を果たす医療機関に対する報酬充実▽午前 6〜8 時と午後 6〜10 時に軽症患者を受け入れる診療所に加算 ▽手術料のうち 72 項目を平均 3 割引き上げ
▽勤務医の事務作業を補助する職員配置に加算▽3 日以内の救命救急入院料を引き上げ。
【患者からみて分かりやすく、生活の質を高める医療】
診療報酬明細書(レセプト)のオンライン請求が義務化される 400 床以上の病院を対象に、患者の求めに応じて 明細書交付を義務付け▽診療所の再診料(710 円)を据え置く一方、病院の再診料を 30 円引き上げて 600 円と し格差を是正
▽外来管理加算は患者への診察や説明などを行い、そのための時間の目安(最低 5 分間)を設ける。
【医療機能の分化・連携の推進】
入院患者 7 人当たり看護師 1 人の区分は手厚い看護が必要な急性期医療をする病院などに限るため看護必要度に よる基準を導入、医師数が一定数に満たない場合は減算▽通院精神療法は診療時間が 5 分を超えた場合に限り算定。
【今後重点を置くべき医療領域の評価】
がん医療で重要な役割が期待される放射線治療の医療機器安全管理料や外来放射線治療加算を新設 ▽高度な外来化学療法に対する加算を新設
▽がん診療連携拠点病院加算を引き上げ ▽発症後 3 時間以内の脳卒中医療を評価
▽身体症状を訴えて受診した患者にうつ病などを疑い精神科医に紹介した場合に情報提供料。
【効率化余地がある領域】
安価な後発医薬品の使用を促すよう処方せん様式を変更し、後発医薬品を積極的に調剤した薬局に加算 ▽不正請求が相次いだコンタクトレンズ検査料の基準を厳格化
▽在宅での療養生活を希望する患者の退院支援計画を作成した場合に評価
▽75 歳以上の外来医療に関して「後期高齢者診療料」を新設し、高齢者特有の慢性疾患を総合的・継続的に管理 ▽終末期の診療方針を患者、家族らで話し合って文書にまとめた場合の相談支援料などを新設。(共同通信)
◇「新健康フロンティア戦略アクションプラン」を公表 内閣府
このアクションプランは、「子ども」「女性」「メタボリックシンドローム対策」「がん対策」「こころ」「介護」「歯」
「食育」「スポーツ」などの幅広い分野において、国民運動を展開する取組みを進めるための施策をとりまとめたもの。
(厚生政策情報センター)
◇社会保障 医療・介護分野方針 厚労省
「医療・介護サービスの質向上・効率化プログラム」に定めた目標の実現に向ける。
取組みとしては、(1)病院・診療所で働く医師の間の格差是正、病院・診療所・介護施設の役割分担(2)医療介護 従事者の役割・養成システムの見直し(3)後発医薬品の使用促進、IT 化の推進等(4)医師確保対策など地域医療 提供体制の整備(5)公立病院の再編・効率化-の 5 項目があげられている。(厚生政策情報センター)
◇医療費の削減を目指す県医療費適正化計画案を発表 栃木県
全国平均を上回る平均入院日数を圧縮、生活習慣病対策を強化し、今後 5 年間で計 81 億円の医療費削減効果を生み 出したい考え。計画案は 2008 年 3 月下旬の庁議決定を目指す。(下野新聞)
◇身長、体重、腹囲の測定でメタボの健診・指導は十分
メタボリックシンドロームに着目した特定健診・保健指導(以下、メタボ健診)に疑問を持つ医師は少なくない。
「メタボ健診が、病気のどのレベルに介入して、何を予防しようとしているのかが不明確。対象とする病気をメタボ リックシンドロームにしたことにも問題がある。メタボ対策なら、身長・体重・腹囲を測り、生活指導をすれば十分。
カネもかからない」 (日経)
◇抗てんかん薬で自殺関連行動リスク 2 倍、米国食品医薬品局(FDA)が警告
てんかん、双極性障害、片頭痛、その他の疾患により抗てんかん薬の投与を受けている患者では、自殺に関連した 行動のリスクが 2 倍になると警告を発した。リスク上昇はすべての抗てんかん薬に予想されるという。(日経)
◇高齢者の転倒予防のための多危険因子評価と介入は本当に有効? 英国 Warwick 大学 Simon Gates 氏
高齢者にとって、転倒は、短期的・長期的に大きな問題を引き起こす可能性があるため、転倒および転倒による外傷 を予防するための研究が積極的に行われている。しかし今回、系統的レビューとメタ分析を行ったが、有効性を示す エビデンスは現時点ではほとんど見られないことを明らかにした。(BMJ 誌電子版)
◇股関節骨折 5 年リスクを予測するアルゴリズム開発
閉経年齢、ダイエット、ビタミン D やカルシトニン使用などは変数から外れる。股関節骨折を減らすためには、ハイ リスク者を抽出し適切な予防策を実践することが大切だ。11 の要因が 5 年以内の股関節骨折を予測した股関節骨折 5 年リスクを推算するアルゴリズムを開発した。(JAMA)
◇厳格な血糖値管理で死亡リスク上昇 ACCORD 試験で 目標血糖値を引き上げて試験継続へ
米国国立衛生研究所(NIH)の傘下にある国立心肺血液研究所(NHLBI)は、心血管リスクが特に高い 2 型糖尿病 患者を対象に北米で進行中の大規模無作為化試験 ACCORD において、血糖値管理の目標値をヘモグロビン A1c 値 6.0%未満に設定したグループで有意な死亡率上昇が見られたため、厳格な血糖値管理を中止したと発表した。(日経)
◇大人も空気がきれいな場所に転居すれば肺機能を維持できる 環境中の粒子状物質の低減対策の必要性を示唆 健康被害をもたらす大気汚染、特に粒子汚染の環境から空気がきれいな環境への転居は、肺機能への害を弱めること が小児を対象とした研究で示されているが、環境に存在する粒径 10μm 未満の粒子状物質(PM10)が減少すれば 加齢による肺機能低下は緩やかになることを示した。(NEJM)
【介護保険関連】
<トピックスその他>
◇療養病床削減進まず 2012 年度末までに約六割削減 厚労省
削減案を示した二十一都道府県削減率は平均 34%にとどまっていることが分かった。療養病床を抱える医療機関が 介護施設への転換に消極的なのが要因と見られる。現状のままでは、国の目標達成は困難で、今後削減計画を見直す ことになりそうだ。(下野新聞)
◇ヘルパー63%離転職希望 八戸大学調査
介護事業所で働いているホームヘルパーを対象に調査実施。収入の少なさなどを理由に離職や転職を考えているとの 回答が 63%。2000 年 10 月度の調査と比べ 40%増えており、介護現場の人手不足を裏付ける深刻な状況が改め て浮き彫りになった。(下野新聞)
◇本当にこれだけ?「介護予備軍」県内 6,600 人 高齢者の 1.62% 栃木県保健福祉部
国の見込みでは 5%が介護予備軍に当たるとされているが、十五市町村は県平均も下回る。一方で、集団検診だけで なく、対象となる高齢者全員を調査した市町では、国見込みの 5%を上回った事例もある。県保険福祉部では、「先進 事例を紹介し、底上げを図りたい」考えでいる。(下野新聞)
◇改正介護福祉法が成立 養成施設卒業後の国家試験受験を義務化
現行で国家試験が免除されている養成施設の卒業生に対しても改正後は適用される。国家試験に必要な法定履修時間 も資質向上の観点から拡充する。一部を除き平成 24 年 4 月から施行。(老健 2008,1 月号)
◇栃木県 療養病床削減に助成 新年度に 1 億 2500 万円
県保健福祉部は医療型療養病床 201 床の介護老人保健施設等への転換支援策として、新年度予算に 1 億 2500 万円 を計上した。転換に必要な施設改修に対する助成費で、トイレや浴室などの工事にも当てられる。(下野新聞)
◇90 歳以上在所者割合が増加 「平成 18 年の介護サービス施設・事業者調査の概況」
前回調査(平成 15 年)と比べると、介護保険 3 施設とも 90 歳以上の在所者数が増加、それぞれ 90%前後を占め た。また、「認知症で寝たきり者」の割合も増加、介護老人福祉施設で 57.2%、介護老人保健施設 37.9%、介護 療養型医療施設 75.8%となっている。(老健 2008,2 号)
◇脳卒中回復「支え」重要 厚生労働省研究班疫学調査結果
周囲に支えてくれる家族や友人が少ない人は、とても多い人に比べ脳卒中で死亡する危険性が 1.5 倍に高まると発表 した。研究班は、「脳卒中になってから回復するためには、心身の支えとなる身近な人の存在が重要といえる」として いる。(下野新聞)
◇介護報酬改定 2008 年 4 月実施せず 厚労省社会保障審議会介護給付費分科会
2007 年 10 月から関係団体からヒアリングを行い、介護サービス事業の実態把握を進めてきたワーキングチームが 「労働者の処遇や事業の経営状態に関する問題には、介護報酬の水準だけでなく、さまざまな要因が影響を与えて いる」と報告し、委員からも慎重かつ詳細な検討を求める意見が大勢を占めた。(医療介護情報 CB ニュース)
◇「開業医と勤務医の格差是正を」 経済財政諮問会議
原案によれば、2005 年の 1 人当たり医療費は、国民全体で年間 26 万円、後期高齢者のみでは年間 82 万円かかっ ている。「進路と戦略」には、サービスの質を維持・向上しつつこれらのコストを削減するため、「医療・介護サービ スの質向上・効率化プログラム」に沿った改革に取り組む方向を盛り込む。(医療介護情報 CB ニュース)
◇「人の命が一番」介護人材確保を目指し 討ち入り NPO 法人「高齢社会をよくする女性の会」
討ち入りシンポジウム「介護人材確保に向けての緊急大集会 介護は待ったなし 」を東京で開催した。シンポでは、
介護従事者や経営者 25 人、各党の幹部クラスである 5 人の国会議員が人材確保に向けた政策を議論した。参加者 らは「人の命が一番大事」という認識を共有。介護従事者の 1 年以内の離職率は 20.2%。これは全産業の平均 17.5%
と比較して高い。このような現状を受けて同会は 2007 年 9 月、介護従事者の賃金に 1 人月額 3 万円を上乗せする 「介護人材確保緊急措置法(3 万円法)」(仮)の制定を柱とする緊急提言を、舛添要一厚生労働大臣や各政党代表宛てに 提出。(医療介護情報 CB ニュース)
◇担い手減少「福祉崩壊」危機
福祉系の大学や専門学校を卒業しても、福祉や介護の仕事に就職しない人が増えている。福祉・介護職は低賃金・
劣悪な労働条件に置かれ、「働いても先が見えない」といった現実があるからだ。このような傾向は、2007 年 4 月 から全面実施された介護保険制度の改正で顕著になっており、福祉・介護現場は人材の確保が困難で深刻な人手不足 に陥っている。新規就業者が減る一方で、離職者は増えるという悪循環。(医療介護情報 CB ニュース)
◇65 歳以上が滞納した介護保険料 73 自治体で 182 億円
65 歳以上の高齢者が滞納した保険料が、2006 年度に全国の主要都市と東京 23 区の計 73 自治体で総額約 182 億円にのぼることがわかった。昨春の保険料引き上げなどの影響で低所得層を中心に支払いの困難な高齢者が増えた ためとみられる。時効(2 年)で徴収できなくなった不納欠損額は制度発足後の累計で約 154 億円に達しており、
未収保険料の拡大は制度の運営にも影響を与えそうだ。( 読売新聞)
◇高齢福祉支える職員に「うつ病」増加 厚労省
「介護保険 3 施設」職員に、近年うつ病が増えている。これら 3 施設に勤める職員は長時間労働に加えて、夜勤中に 休息を取ることもできないという厳しい実態に置かれており、この傾向は 2005 年 10 月の介護保険法改正以降、
特に顕著になっているという。(医療介護情報 CB ニュース)
◇「同居家族いても訪問介護を」厚労省が呼びかけ
生活援助の対象となるのは、一人暮らしの高齢者と、障害・疾病またそのほかのやむを得ない事情を持つ家族と同居 する高齢者とされている。しかし、自治体によっては、同居家族がいることによって「家事ができる」と判断し、
介護給付の支給を認めない事例が続出している。このような事情を受けて厚労省は、「生活援助への介護給付の支給に ついて、市町村は、同居家族がいても個々の状況に応じて判断する」という旨の事務連絡を、各都道府県の介護保険 主管課に対して実施。(医療介護情報 CB ニュース)
◇法制審 保険法改正に向けた要綱案 保険金支払い強化へ
保険法は約 100 年ぶりの見直し。高齢化社会に対応するため、現金だけでなく、介護サービスなどの現物での給付 もできるようにする方向だったが、「将来の価格変動は予想困難。保険料に見合う給付の確保が難しく、契約者保護が 徹底できない」などとする慎重意見が強まった。(毎日新聞)
◇「社保カード」構想の報告書を大筋了承 厚労省検討会
利用者の利便性向上を目的に、年金手帳や健康保険証、介護保険証を統合することが主な柱だ。政府は 2011 年のカ ード導入を目指している。(読売新聞)
◇在宅介護重症難病家族に光 県が独自の支援事業・短期入院や介助人派遣等 2008 年度予算8千万円計上 栃木 県は新年度、重症難病患者らを在宅で介護する家族を支えるため独自事業に乗り出す。介護保険法や障害者自立支援 法などではカバーしきれない分野を中心に、短期入院・入所を支援したり、介助人を各家庭に派遣する。これにより、
家族の精神的、肉体的、経済的負担を少しでも軽くしようとの試み。来年度の当初予算案には総額約8000万円の 計上を検討している。(毎日新聞)
◇介護事業適正化 速やかに法改正へ 厚労省社会保障審議会介護保険部会
広域に展開する事業者に対する規制強化や、事業者指導の標準化などを求めた有識者会議の報告を了承する意見を 部会として取りまとめた。「介護事業運営の適正化に関する意見」では、事業者の法令順守について事業者団体による 研修など事業者の自主的な取り組みを新たに求めたほか、事業運営の適正化だけでなく、介護従事者の労働条件や サービス情報公表制度など介護保険制度全体の在り方についても今後幅広く検討する必要性を盛り込んだ。
(医療介護情報 CB ニュース)
文責;細井、菊池、並木、南雲、加藤
市町村合併に伴う士会員の勤務先及び自宅住所変更について
【栃木県市町村合併情報:平成19年8月20日現在】
※新市町村の発足に伴い住所変更届が必要となる市町村です。
平成18年 3月20日 合併 日光市 (旧市町村名:日光市・今市市・足尾町・栗山村・藤原町)
平成19年 4月 1日 合併 宇都宮市 (旧市町村名:宇都宮市・河内町・上河内町)
<市町村合併に伴う異動届提出のお願い>
栃木県内の市町村合併に伴って、施設住所(施設名)・自宅住所の変更が必要となります。
該当する市町村に勤務・在住の会員は事務局まで異動届(ニュース内の資料をご利用下さい。)の提出をお願い致し ます。施設会員は各施設で一通(代表者が提出)、自宅会員は各個人での提出をお願い致します。
1)代表者の氏名、2)勤務先の住所(病院名も変更になっている場合には名称も)、を記載の上、押印して総務部 まで送付していただくよう願い致します。
なお、施設会員で自宅住所も変更になる場合は任意での届出で構いません。
かわら版 【 小学校に行ってきました 】
雪がちらつく 1 月末、黒磯の青木小学校にボランティア 教育に行って来ました。
寒さなど全く感じさせない子供達の元気な姿は、何十年か ぶりに小学校に足を踏み入れた私の目にはとても新鮮に 映りました。
そもそも何故、小学校でボランティア教育なのか・・・。
話の始まりは、そこにお子様が通っている橋本美樹先生が 校長先生からお話をいただいたそうです。「子供達に実際に 働く人とのふれあう機会を与えたい」との学校の意見を受け、
橋本先生の授業構想の基、公益事業部も出張することとなりました。
5 年生 29 名を対象とした「理学療法士による車椅子授業」。県内初の試み、対象者は子供と いうこともあり、教える内容ポイント・流れ・興味を持たせる工夫が必要でした。
体育館にて 1 限目スタート!まずは、 「病院で働く
人達は?」との質問をなげかけます。
「お医者さん!」「看護婦さん!」との声。
残念ながら「理学療法士」との声は聞かれず。
写真パネルを見せながら仕事風景の説明をして
いくも、まだ子供達の興味は半々の様子。