教 科: 公民 科 目:倫理 単位数:2単位 対象学年組: 第1学年1組~8組
教科担当者:石浦 昌之 使用教科書:倫理(東京書籍)
使用教材 :詳解倫理資料 新訂版(実教出版)、ベストセレクション大学入学共通テスト2022倫理重要問題集(実教出版)
指導内容 科目○○の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当
時数
4 月
青年期の課題と自己形成 ・人間とは何か ・青年期とは何か ・自立への課題 ・自己形成の課題
・第二の誕生、周辺人、モラトリアム、アイデンティティの確立といった概念を通して、青年期の意義と課題に ついて理解する。
・青年期に関する諸学問の成果や世論調査の結果などの資料を活用して、青年期の意義と課題について 説明できる。
・マズローの欲求階層説などを基に、人間は自分自身を成長、発展させ、自己実現を図ろうとする欲求を
関・意・態 思・判・表 技 知・理
5
時数
5 月
人間としての自覚 ・自然哲学とソフィスト ・ソクラテス
・プラトン ・アリストテレス
・先哲の思想や優れた芸術作品などから多様な価値を学び取り、人生における哲学、宗教、芸術のもつ 意義について主体的に考察し、自己の考えを説明できる。
・古代ギリシアの自然哲学者からヘレニズム期の思想に至る思想的な流れを理解し、神話的な世界観を 脱して、理性によって自然や人間の本質を追究したギリシア哲学の展開について説明できる。
関・意・態 思・判・表 技、知・理
定期試験、ワークシート、観察
5
時数
・イエスの言行について理解を深めるとともに、イエスの死後、パウロらの伝道によってキリスト教が世界宗教と して広がる基礎が築かれたことを理解する。
・パウロの原罪の思想にみられるキリスト教の人間観について理解し、人類愛の実践を説くキリスト教の精 神は普遍的な価値をもっていることを説明できる
関・意・態 思・判・表 技、知・理 ワークシート、観察
2
・イスラーム ・イスラム教の誕生について知り、ムハンマドの言行や「六信・五行」などの理解を通して、ムスリムの日常生 活や基本的な価値観を理解する。
関・意・態 思・判・表、知・理
定期試験、ワークシート、観察
1 6
月
・仏教 ・仏陀の説いた「四苦」、「八苦」、「煩悩」などの諸概念と、それらを克服し、涅槃に至る方法としての「八正 道」について理解する。
関・意・態 思・判・表 技、知・理 定期試験 ワークシート
3
・古代ユダヤ教 ・啓示宗教の特徴について理解するとともに、民族宗教としてのユダヤ教の特徴やその歴史的展開について 知る。
関・意・態 思・判・表、知・理
定期試験、ワークシート、観察
1
・イエス
・キリスト教の誕生と展開
時数
7 月
・中国思想 ・孔子の教えについて理解するとともに、孟子の「性善説」と荀子の「性悪説」との比較等を通じて、両者の 人間についての見方や考え方の相違について説明できる。
関・意・態 思・判・表、知・理
定期試験、ワークシート、観察
3
時数
8 月
時数
9 月
・中国思想 ・諸子百家の思想を,新儒学と老荘思想を中心に理解する。また,それらの思想の展開について学ぶ。。
関・意・態 思・判・表、知・理
定期試験、ワークシート、観察
4
日本人としての自覚 ・古代日本人の思想
・古代日本人の宗教観や人間観について、「古事記」や「日本書紀」、「万葉集」などの記述を踏まえて説 明できる。
・日本人の自然観の形成について、砂漠型や牧場型の風土との比較や、自然を神の被造物と捉える一神 教的な考え方との比較を通じて説明できる。
関・意・態 思・判・表、知・理
定期試験、ワークシート、観察
4
時数
月
・仏教の日本的展開 ・古代から現代に至るまでの我が国における仏教の歴史的展開について、代表的な人物とその思想を踏ま えて理解するとともに、仏教の文化的な影響について説明できる。
関・意・態 思・判・表、知・理
定期試験、ワークシート、観察
5
10
時数
月
・西洋思想の受容と展開
・我が国における近代化の特徴について、西洋文化の受容という観点から、「和魂洋才」の発想や、福沢 諭吉の「実学」、内村鑑三の「二つのJ」などの考え方について理解する。
・新渡戸稲造の「武士道」や夏目漱石の「自己本位」の考え方を事例として、国際社会に生きる日本人と しての在り方や日本人としてのアイデンティティについて説明できる。
関・意・態 思・判・表、知・理
定期試験、ワークシート、観察
5
現代を生きる人間の倫理 ・人間の尊厳
・ルネサンスや宗教改革を先導した人々の考え方や、モラリスト、カントの思想等を具体的に例示して、近 代的な個人を特徴付ける自由に対する意識及び人間の尊厳について説明できる。
関・意・態 思・判・表、知・理
定期試験、ワークシート、観察
5
11
時数
月
・人間の尊厳 ・ルネサンスや宗教改革を先導した人々の考え方や、モラリスト、カントの思想等を具体的に例示して、近 代的な個人を特徴付ける自由に対する意識及び人間の尊厳について説明できる。
関・意・態 思・判・表、知・理
定期試験、ワークシート、観察
3
現代の諸課題と倫理
・科学技術の発達が人間の身体観や生命観に与える影響について、出生前診断の問題などを事例として 説明できる。
・対立する意見の背景にどのような価値観の相違があるのかを明らかにし、その上で合意形成の方策や課 題解決の方法について考察したことを説明できる。
関・意・態 思・判・表、知・理
定期試験、ワークシート、観察
3
12
時数
1 月
・人間の尊厳 ・科学革命の先駆者や、イギリス経験論、大陸合理論の系譜に連なる先哲の思想など、現代の科学技 術の成立とその発展に寄与した考え方について説明できる。
関・意・態 思・判・表、知・理
定期試験、ワークシート、観察
5
時数
2 月
現代に生きる人間の倫理 ・民主社会と自由の実現
・西洋における民主社会の形成とその発展について理解するとともに、社会契約説の考え方を踏まえて、現 実の市民革命等の歴史的事象を理論的に説明できる。
・ヘーゲルやマルクス、功利主義の思想家などが、近代市民社会の諸矛盾を解決するために打ち立てた思 想や考え方について、当時の社会状況を踏まえて説明できる。
関・意・態 思・判・表、知・理
定期試験、ワークシート、観察
6
時数
3 月
現代に生きる人間の倫理 ・社会変革の倫理
・近代市民社会がかかえる貧困や格差などの社会問題の克服を課題とした,功利主義,社会主義,実 証主義と進化論,プラグマティズムについて理解し,自己の生き方・あり方や望ましい社会のあり方につい て説明できる。
関・意・態 思・判・表、知・理
定期試験、ワークシート、観察
3
・新たな人間像
・人間や社会のあり方の急激な変化による近代的な理性への問い直しとして,実存哲学,フランクフルト 学派,構造主義,分析哲学,ポスト構造主義など現代思想の人間観を理解し,自己の生き方・あり 方や望ましい社会のあり方について説明できる。
関・意・態 思・判・表、知・理
定期試験、ワークシート、観察
3