未来につなぐ東京オリンピック・パラリンピック 藤沢市支援委員会 令和元年度第2回会議
日 時:2019 年(令和元年)12 月 23 日(月)
午後2時~
会 場:藤沢市役所 本庁舎6階 6-1 会議室
次 第 開 会
議題・連絡事項
1 東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた取組状況等 について
〔令和元年12月市議会定例会子ども文教常任委員会報告案件〕
(資料1)
2 セーリングサポートプログラムを通じたスポーツ施設の使用について
(資料2)
3 東京 2020 大会における禁煙方針等について (資料3・4)
4 聖火リレーについて (資料5)
5 その他
(1) 12 月 25 日記者会見案件の報告
ア セーリングVR (資料6)
イ 本庁舎シティドレッシング(資料7)
(2) ポルトガルパラリンピックチームに関して ア 共生ホストタウンへの登録(資料8)
イ ポルトガル料理教室(資料9)
(3) 江の島及び周辺トイレの整備状況について (資料なし)
閉 会
【 次回会議開催予定 2020 年1月 28 日(火) 14 時~14 時 30 分 】
1
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた取組状況等について
藤沢市では,東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下,東京2 020大会)の開催に向けた気運の盛り上げと,市民参加の推進に取り組んでいます。
令和元年度におけるこれまでの主な取組状況と,今後の事業予定等について報告いた します。
Ⅰ これまでの主な取組
大会に向けた気運醸成及びセーリング競技の普及啓発を図る各種イベントや,海外 セーリングチームとの交流事業の実施,シティキャストフジサワ(藤沢市・都市ボラ ンティア)の募集や「2020応援団 藤沢ビッグウェーブ」による市民参加を推進す る取組を進めてきました。
1 大会気運醸成
(1)陸上パラリレー
実施概要 2004年アテネ大会,2012年ロンドン大会のパラリ ンピック陸上競技車いすマラソンに出場された花岡伸和氏 から,講演とパラリレーの直接指導を受けた生徒たちが,
体育祭当日にエキシビジョンレースとして,パラリレーレ ースを実施しました。(東京2020オフィシャルパート ナーの凸版印刷㈱,日本パラ陸上競技連盟等と連携)
実施日程 講演及び事前指導 5月22日(水)
体育祭 5月25日(土)
実施場所 大庭中学校 参 加 者 合計587人
内訳:講演537人(全校生徒)
事前指導/体育祭50人(1~3年生から選抜)
(2)世界環境デー東京2020スポGOMI大会
実施概要 世界環境デーにあわせ,拾ったごみの質・量を競う「スポー ツごみ拾い」を地元市民チームや国連職員チームなどが参加 して実施しました。(組織委員会の主催)
実施日程 6月5日(水)
資料1
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実施場所 片瀬海岸東浜
参 加 者 38チーム162人(参加チーム限定)
(3)東京2020大会「フラワーレーンプロジェクト」
ア 種まきイベント
実施概要 東京2020大会期間中に来場者をおもてなしする「フラ ワーレーンプロジェクト」の実施を見据え,8月17日か ら江の島ヨットハーバーで行われたテストイベント(「REA DY STEADY TOKYO‐セーリング」)において使用するアサガ オ(3校で合計450鉢)の生育に協力しました。(組織 委員会の主催)
実施日程 6月17日(月)
実施場所 村岡小・八松小・高砂小
参 加 者 合計 1,760人(全校児童数)
〔内訳:村岡小530人 八松小710人 高砂小520人〕
イ べニュー(会場)ツアー
実施概要 村岡小・八松小・高砂小の児童を対象に会場見学及びフラ ワーレーンの設置体験を行いました。(組織委員会の主催)
実施日程 8月19日(月)
実施場所 江の島ヨットハーバー
参 加 者 26組52人(児童・保護者)
※ テストイベント期間中の実施のため定員制
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(4)カウントダウンイベント ア 第3回市長公開記者発表
実施概要 2012年ロンドン大会男子200m平泳ぎ銅メダリスト で,藤沢市ゆかりのアスリート立石諒氏が,8月3日に実 施する「~Tokyo 2020 1 Year to Go
!~1年前記念イベント in 藤沢」の告知のため,市役 所本庁舎を訪れ,市長とのトークセッションとフォトパネ ルを使用しての記念撮影などを行いました。
実施日程 7月24日(水)
実施場所 市役所本庁舎
参 加 者 2020応援団藤沢ビッグウェーブの団員250人
[市長公開記者発表の実績]
第1回:2018年7月24日(火)
東京2020大会2年前記念
三浦大輔氏(2004年アテネ大会野球銅メダリスト)来場 第2回:2018年11月30日(金)
2020応援団藤沢ビッグウェーブ団員登録1万人突破記念
牧野幸雄氏(セーリング競技オリンピック3大会連続出場)・釈由美子氏
(女優)来場
イ 「~Tokyo 2020 1 Year to Go!~ 1年前記念イベント in 藤沢」
実施概要 藤沢市ゆかりのオリンピックメダリストである立石諒氏を はじめとするオリンピアンのほか,ふじさわ観光親善大使 のつるの剛士氏,日本テレビアナウンサーの辻岡義堂氏な どをゲストに迎え,県内開催4競技の体験イベントなど,
大会1年前を記念するイベントを実施しました。(神奈川 県と共催)
実施日程 8月3日(土)
実施場所 テラスモール湘南 参 加 者 15,000人
※ 2年前記念イベントの来場者数は,同施設同規模で9,500人
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(5)ふじさわパラスポーツフェスタ2019
実施概要 車いすバスケットボール,車いすを使用した卓球など,様々 なパラスポーツ体験を通じて,参加者が障がい者のスポーツ 活動への理解を深めました。
実施日程 9月15日(日)
実施場所 秩父宮記念体育館 参 加 者 1,134人
(6)パラリンピアン教室
実施概要 2016年リオ大会パラリンピック車いすラグビー銅メダリ ストの若山英史氏を講師に招き,トークイベントと体験会を 実施しました。
実施日程 9月28日(土)※藤沢市民まつりにあわせて開催 実施場所 秩父宮記念体育館
参 加 者 第1部 トークイベント 130人
第2部 車いすラグビー体験会 50人(定員50人)
[1年前記念イベントに出演いただいたオリンピアン等]
・立石諒 氏 (ロンドン大会競泳日本代表)
・木村沙織 氏 (アテネ・北京・ロンドン・リオ大会バレーボール日本代表)
・伊勢田愛 氏 (リオ大会セーリング日本代表)
・GG佐藤 氏 (北京大会野球日本代表)
・鈴木光広 氏 (ソウル大会自転車ロードレース日本代表)
・永里亜沙乃 氏(サッカー元日本代表)
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(7)オリンピアン教室
実施概要 2004年アテネ大会体操団体金メダリストで,現体操競技 男子日本代表監督でもある水鳥寿思氏を講師に招き,トーク ショーと小学生を対象にした体操教室を実施しました。
実施日程 11月3日(日)
実施場所 秩父宮記念体育館
参 加 者 トークショー 250人
体操教室 60人(定員60人/応募98人)
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2 セーリング競技普及啓発
(1) 藤沢市セーリングすごろくの作成・配付等
実施概要 子どもたちを対象に当室職員が発案した,ボードゲーム形式 でセーリング競技の知識や魅力を学ぶことができる「セーリ ングすごろく」を使用し,出張授業を実施しました。
実施日程 5月28日(火)
実施場所 湘南白百合学園小学校 参 加 者 36人(5年生)
※ 5月中旬より市立小学校・特別支援学校36校,県立藤沢養護学校 及び私立3小学校の児童,計約25,000人に配付しました。
(2) ふじさわセーリングフェスタ2019in 江の島
実施概要 東京2020大会セーリング競技に向けて,大会のメイン会 場となる江の島ヨットハーバーにおいて,誰もが安全に乗船 できるユニバーサル艇を用いたセーリング体験会を実施し ました。
実施日程 6月8日(土),6月9日(日),6月22日(土)
実施場所 江の島ヨットハーバー
参 加 者 合計139人(うち,障がいのある方7人)
〔定員150人/応募239人〕
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(3) セーリング特別授業
実施概要 セーリング競技オリンピック3大会連続出場の牧野幸雄氏 を講師に迎えて,セーリング艇を用いた陸上体験など,セー リングに関する授業を実施しました。
実施日程 7月5日(金),7月8日(月)
実施場所 片瀬中(7/5),秋葉台小(7/8)
参 加 者 合計625人
〔内訳:片瀬中475人(全校生徒) 秋葉台小150人(6年生)〕
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3 海外セーリングチームとの交流事業
東京2020大会テストイベントやセーリングワールドカップシリーズ江の 島大会2019等の国際大会に出場するために藤沢市を訪れた海外チームの選 手・関係者と市民交流の取組を積極的に実施しました。
【多くの交流事業を実施可能にした「セーリングサポートプログラム」】
本市独自の取組として,セーリングチーム向けに,トレーニングをサポートす るためのプログラムを実施しました。セーリングチームがこのプログラムに登録 することにより,市営のトレーニング施設(秩父宮記念体育館・八部公園)を利 用可能とし,施設には13言語に対応可能な翻訳機を設置するなど,海外チーム のサポートを行いました。サポート活動を通じて,海外チームと市民との交流の 機会を数多く設けることができました。
(1)スペインチーム×湘南白百合学園小学校
実施概要 スペインチームと湘南白百合学園小学校の児童が,七夕の短 冊に願いを描き,笹に飾り付けを行う交流を実施しました。
実施日程 7月12日(金)
実施場所 江の島ヨットハーバー
参 加 者 スペインチーム(選手及び関係者7人)
(2)香港チーム×湘南学園中学・高等学校
実施概要 湘南学園中学校・高等学校の生徒が香港チームを招き,生 徒自らが香港をテーマにしたメニュー作りを行い,昼食を
囲みながら,食文化を理解する食育交流を実施しました。
実施日程 7月13日(土)
実施場所 湘南学園カフェテリア
顔写真入りカードを発行
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参 加 者 香港チーム(選手及び関係者5人)
湘南学園中学校・高等学校
(生徒,保護者及び学校関係者等150人)
(3)オーストラリアチーム×藤沢市内外の高校生セーラー
実施概要 オーストラリアチームと藤沢市内外の高校生セーラーが海 上での共同練習と陸上でのセーリングレクチャーを通じて 交流しました。
実施日程 7月22日(月)
実施場所 江の島ヨットハーバー
参 加 者 オーストラリアチーム(選手及び関係者5人)
県立藤沢総合高等学校在学中のセーラーほか11人
(合計12人)
(4)ノルウェーチーム×長後小学校
実施概要 児童たちがノルウェーチームに応援メッセージやイラスト を作成して,チームの機材運搬用のコンテナに貼り付けし たほか,競技艇を用いた陸上体験も実施しました。ノルウ ェーチームから,セーリング用のビブスがプレゼントされ ました。
実施日程 8月12日(月)
実施場所 江の島ヨットハーバー
参 加 者 ノルウェーチーム(選手及び関係者8人)
長後小学校(生徒,保護者等34人)
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(5)アメリカチーム×天神小学校
実施概要 児童たちがアメリカチームに作成した応援メッセージやイ ラストをプレゼントしたほか,セーリングセンターで競技 艇を用いた陸上体験も実施しました。また,チーム関係者 が取り寄せている市内農産物のPRとともに,国際大会で 江の島を訪れた際に,継続的に食していただくため,農家 生産者の方々の協力を得て,枝豆・梨・ぶどうなどの農産 物をふるまいました。
実施日程 8月23日(金)
実施場所 江の島ヨットハーバー
参 加 者 アメリカチーム(選手及び関係者20人)
天神小学校(生徒,保護者等30人)
(6)オーストリアチーム×村岡中学校
実施概要 オーストリアチームに村岡中学校の生徒が,吹奏楽でのお もてなしや浴衣を着ての盆踊りを披露しました。オースト リアチームの選手の中には,オーストリアの民族衣装を着 た選手や浴衣を着た選手もおり,生徒とともに盆踊りを踊 り,文化交流を図りました。また,6人の言語コミュニケ ーションボランティアの方々にも参加いただきました。
実施日程 8月24日(土)
実施場所 村岡中学校
参 加 者 オーストリアチーム(選手及び関係者21人)
村岡中学校(生徒,保護者及び学校関係者等約100人)
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(7)その他(日本文化によるおもてなし)
実施概要 セーリングワールドカップシリーズ江の島大会2019の 開会式にあわせて,「ウエルカムフェスティバル」を開催し,
選手・関係者に対し,地元江の島の皆様により,江の島ヨッ ト音頭や和太鼓の披露などのおもてなしをしました。また,
同時開催で,文化関連団体及び技能職団体のご協力のもと,
文化体験や和菓子のふるまいなどのおもてなしブースを出 展しました。
ア 藤沢染物商組合による着物の着付け イ 藤沢マイスターによる和菓子のふるまい ウ 藤沢市華道協会による華道体験
エ 藤沢市書道協会による書道体験 実施日程 8月25日(日)開会式終了後 実施場所 江の島ヨットハーバー
参 加 者 64人(16ヵ国)
【国際交流の映像を公開】
本市では,東京2020大会に向けた市民の取組や市内の様子を記録しており,
この度,海外セーリングチームと市内小中高生との交流や,セーリング選手・関 係者への文化体験のおもてなしの模様など「国際交流」をテーマにした映像を制 作しました。
本映像は,藤沢市東京オリンピック・パラリンピック開催準備室の特設ホーム ページや youtube など,インターネットを中心に公開しています。
※ これら映像を市民向け会議の場,市役所本庁舎,神奈中バス車内のサイネ ージ,イベントブース等で放映。
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4 庁内アクションプランに基づく取組状況
東京2020大会に直接的又は間接的に関わる本市の施策・事業を体系化した,
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた庁内アクション プラン」を2017年3月に策定し,様々な施策・事業を推進しています。
(1)施策・事業の実施状況
庁内アクションプランでは,市民参加型オリンピック・パラリンピックの実 現と,未来に向けたレガシー創出に向け,藤沢市支援方針に掲げる「10本の 柱」に基づき,様々な施策・事業を位置づけ,取組を推進しています。(今年度 までの間に,対象となる全128事業について着手・実施済み)
また,庁内アクションプランの掲載事業以外にも,事業の大小や予算の有無 に関わらず,各分野において,東京2020大会に関わる取組や,大会を契機 とした取組を実施しています。
(2)東京2020参画プログラムの活用
東京2020大会を盛り上げるために組織委員会が実施している「東京20 20参画プログラム」を,本市でも積極的に活用しています。
【プログラム認証件数】
平成28年度: 4件 平成29年度:37件 平成30年度:56件
令和元年度 :28件(10月末現在)
1 気運を高める取組とスポーツ推進に関する取組 2 ボランティア等の市民参加に関する取組 3 健康増進に関する取組
4 文化・教育に関する取組 5 産業・観光振興に関する取組 6 環境に関する取組
7 共生社会の推進に関する取組 8 救急・医療体制に関する取組 9 安全・安心に関する取組 10 周辺環境整備に関する取組
アクションプランにおける 10 本の柱(大柱)
大会に向けて様々な組織・団体が行う「おもてなし活動」や「文化活動」等を 登録することで,オリンピック・パラリンピックへの多くの人々の参画を可能に する,組織委員会の仕組みです。
※東京 2020 参画プログラムとは
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5 シティキャストフジサワ(藤沢市・都市ボランティア)の概要
「シティキャストフジサワ」の名称につきましては,組織委員会が,「大会ボラン ティア」の名称を「フィールドキャスト」に統一したことを受け,「藤沢市・都市 ボランティア」につきましても,「シティキャストフジサワ」に名称を統一いたし ました。
(1)応募・登録状況 ア 応募状況
イ 登録状況
・リーダー候補158人(1次選考通過者,外国語観光ボランティアガイド(※)) ※公益社団法人藤沢市観光協会に所属するボランティアガイド
・メンバー 800人(2次当選者)
・合計 958人
募集人数 100人 800人
倍率 565人
2,506人
5.65 3.13 1次募集(2018年9月26日~12月7日)
2次募集(2019年4月10日~ 7月5日)
応募人数
18・19歳, 57人, 6%
20代, 87人, 9%
30代, 70人, 7%
40代,180人 50代, 251人, 19%
26%
60代, 189人, 20%
70代, 110人, 12%
80代以上, 14人, 1%
年代別
市内, 674人 70%
近隣, 124人, 13%
県内市外,111人 12%
県外, 44 人4.5%
海外, 5人 0.5%
居住地別
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(2)研修実施状況 ア リーダー研修
リーダー候補を対象に,「現場で活動する心構え」「ボランティアリーダーについ て」「ユニバーサルマナー講座」「江の島観光ガイドツアー研修」を実施しました。
2019年3月~5月 全3回開催 受講者計401人
イ キックオフフォーラム
シティキャストフジサワ(藤沢市・都市ボランティア)が一堂に会し,スキルア ップやモチベーション向上を目的とした参加型のフォーラムを実施しました。
8月12日(月・振休) 市民会館大ホール 参加者738人
ウ セーリングワールドカップシリーズ江の島大会2019実地研修
会場までの道順やレース状況の案内,観光案内等,本番大会での活動を想定した 実地研修を実施しました。
8月25日(日)~9月1日(日) 8日間 参加者463人
エ 選択研修
観光,チームワーク,リスクマネジメント,おもてなし,英語,コミュニケーシ ョン等のメニューから,関心のある研修を1回選んで受講する選択研修を実施し ました。
10月~11月 全12回開催 受講者計859人
オ 共通研修
オリンピック・パラリンピックの歴史と意義等,大会関連ボランティアが共通で 受講する共通研修を実施しました。
11月~12月 全6回開催 受講者226人(1回開催現在)
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6 「2020 応援団 藤沢ビッグウェーブ」取組状況
(1)これまでの取組状況
11月19日現在の登録者数は,16,189人です。平成30年度は,団員 増加と情報発信に努め,団員のイベントへの参加やボランティアとしての参加を 推進しました。今年度は,LINEによる情報発信を53回,メールマガジンに よる情報発信を28回実施し,引き続き情報発信に努めることで,団員のイベント 参加やボランティア参加をさらに増やすことと,アイデアソンで生まれた団員自 身による企画の事業化及び団員グループによる事業実施に取り組んでいます。
(2)「アイデアソン」の開催
2019年3月23日(土)に開催し,約100人の団員から,10件の企画 案と実施グループが誕生しました。その後,7グループの企画が進行し,以下の 事業がすでに実施済みです。また,4つのグループについては,「ボランティア企 画提案型プロジェクト」への応募を行いました。
【実施済事業】
企画名 日程 概要
7月27日・28日遊行の盆に参加し、「東京五輪音頭-2020-」、「江の島ヨッ ト音頭」を踊る
9月29日 市民まつりに参加し、「東京五輪音頭-2020-」、「江の島ヨッ ト音頭」を踊る
2020応援ソング 9月28日 市民まつりに参加し、オリジナル応援ソングとパフォーマンス を披露
「浜辺の歌」サンババージョン 9月28日 市民まつりに参加し、サンババージョンにアレンジした「浜辺 の歌」を披露
9月19日 湘南モールFILLイベントにて、オリジナル紙芝居披露
9月28日 市民まつりに参加し、オリジナル紙芝居披露 みんなで遊行の盆を踊ろう
オリジナル紙芝居
オリジナル紙芝居 みんなで遊行の盆を踊ろう
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7 ボランティア企画提案型プロジェクトの実施
様々なボランティア活動の活性化や藤沢市のボランティア文化の定着を目的に,
市民主体の企画を募集し,予算額200万円に対して28件・約720万円分の応 募がありました。ボランティア等市民参加推進分科会で審査した結果,事業区分1 の事業が8件,事業区分2の事業が3件採択されました。
【応募状況】
区 分 応募件数 採択件数
事業区分1:ボランティア活動(最大5万円) 13 件 8 件 事業区分2:ボランティアの促進につながる事業
(最大50万円)
15 件 3 件
合 計 28 件 11 件
【採択事業一覧】
事業の名称 団体名 事業概要
湘南の散歩道をきれいにする会 湘南の散歩道をきれいに する会 他1団体
藤沢駅からオリンピック会場を結ぶ境川遊歩道と周辺公園の清 掃・美化活動を行う。
くげぬまちびっこ市民応援団2020みんなで盛り 上げよう!
くげぬま子育て応援メッセ 実行委員会
くげぬま子育て応援メッセで、東京2020大会手作り応援フラッグ を作成する。
オリンピック関連イベントにお越しになられた
方たちに思い出の品をプレゼントする Fujisawa smiley
着物の端切れを使った小物を作り、ワールドカップイベント会場等 で、外国人選手やスタッフ、観光客へ各国語ガイド付きで配布す る。
ヨット音頭でオリンピックを盛り上げる! 江の島婦人部さざ波会 1964年当時に江の島でおもてなしのために踊った「江の島ヨット 音頭」を復活し、様々なイベントで踊る。
光友会ふくし村まつり ふくし村まつり実行委員
会
身体介護が必要な方と一緒にお祭りを楽しむ機会を提供し、様々 な障がいがある方への理解を深める。また、オリ・パラ啓発ブース を設け、パラスポーツ体験を行う。
オリンピックで会いましょう
湘南とアジアの若者による 未来創造事業実行委員会 他2団体
インドネシアの大学生が国旗パネルを作り「オリンピックで会いま しょう」の横断幕とともに写真を撮る。藤沢市内の学校等でも同様 の写真を撮り、写真の配布を通して交流を図る。
2020応援団を遊行の盆で盛り上げる 2020応援団 藤沢ビッグ ウェーブ 遊行の盆チーム
遊行の盆や市民まつりパレードに、藤沢ビッグウェーブとして「江の 島ヨット音頭」で参加し、市民参加型の大会として盛り上げる。
「2020応援紙芝居」の製作及び公演 藤沢「2020応援紙芝居」を 作る会
地元藤沢の民話やオリンピック・パラリンピックに係わる紙芝居を 製作し、完成した紙芝居を藤沢市民や外国からの方々に披露する ことで日本の文化を広める。
Fujisawa Beach Cleaning Project・
藤沢ビーチクリーンプロジェクト
一般社団法人 SEGO INITIATIVE
ビーチクリーン活動及び国際交流事業を行うことで、外国人と日本 人(特に青年)海洋環境美化ボランティアの募集・育成事業を行う。
#フジサワの高校生プロジェクト #フジサワキカク
高校生を対象に、仲間づくりをするとともに、情報発信のスキルアッ プを図ることで、若い世代から藤沢に愛着を持ち、藤沢の良いとこ ろ、青春のすばらしさを発信する。この活動を続けることで、藤沢の 高校生のネットワークを構築する。
湘南台駅アートスクエアプロジェクト 湘南台駅アートスクエアプ ロジェクト
湘南台駅地下広場で子どもの作品展示やコンサート等のイベント を行うことで「芸術広場」とする。また、地域の団体・学校/学生な どと連携し、多世代のボランティアスタッフが参入することにより、新 たなボランティアネットワークを形成する。
事 業 区 分 2 採 択 事 業 事 業 区 分 1 採 択 事 業
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Ⅱ 今後の事業予定
東京2020大会に向けた市民が喜びや感動を分かち合うための取組として,大会 の祝祭感を演出する「シティドレッシング(都市装飾)」,大会期間中に競技中継の観 戦や競技体験の場を提供する「ライブサイト」,外国選手団が時差解消や気候順応の ために行うトレーニングキャンプを支援する「事前キャンプの受入れ」を実施します。
1 シティドレッシング(都市装飾)
シティドレッシングは,組織委員会及び神奈川県と連携して,フラッグ・横断 幕等により市内を大会色に装飾し,大会の祝祭感を演出するものです。
実施にあたっては,組織委員会が定めるガイドラインに沿って,県及び市にお いて,役割分担等を行い,今後,必要な調整を実施していきます。
(1)装飾エリアの選定基準
ア 大会として定めた輸送ルート及び会場周辺(周辺道路含む)
※ 道路は原則として市が管理する路線を対象 イ ライブサイト会場への誘導ルート
ウ 事前キャンプ地
エ 乗降客の多いターミナル駅
オ その他公共性の高いスペース
(2)装飾エリア
(3)実施予定位置図
実施エリア 説明
ラストマイル 小田急片瀬江ノ島駅・江ノ電江ノ島駅・
湘南モノレール湘南江の島駅周辺
ライブサイト会場 藤沢駅・市役所周辺
事前キャンプ地 善行駅・県立体育センター周辺
主要駅 ※シティキャスト配置駅 辻堂駅・湘南台駅周辺
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(4) 装飾デザイン・イメージ
※上記デザインを活用したフラッグ・横断幕等を道路照明灯や横断防止柵 等に設置
(5)実施時期・スケジュール
組織委員会が公表しているデザイン例
過去大会(2016年リオ大会)における装飾事例
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2 東京2020ライブサイト
ライブサイトは,組織委員会との共催で,大会期間中に競技会場外で大型スク リーンによる迫力ある競技中継等を行い,誰もが大会の感動と興奮を共有できる 場を提供するものです。
本市では,次のとおり実施を予定しています。
(1)実施日程 オリンピック競技・パラリンピック競技が開催される全日程 オリンピック 2020年7月22日~8月9日(19日間)
パラリンピック2020年8月25日~9月6日(13日間)
計32日間
※ オリンピック競技終了後から,パラリンピック競技開始までの 期間中は,実施場所において,オリンピック・パラリンピック に関連した企画の実施を検討しています。
(2)実施場所 市役所本庁舎(地下イベント広場,サンライズ広場,サンセット広場など)
(3)実施概要
項目 実施予定内容
競技中継
(ライブビューイング)
セーリング競技の放映を主体に,藤沢市ゆかりの選手 出場試合や人気競技を放映
ステージイベント
オリンピアン・パラリンピアンや専門家による競技解 説,市民・タレント・著名人等のステージパフォーマ ンスを実施
競技体験 オリンピック・パラリンピック競技を中心に,気軽に 楽しめるコンテンツを実施
大会公式
スポンサー出展 大会公式スポンサーによるブース展開を実施
飲食売店 藤沢産の食材を用いた料理の提供など,地域の特色が ある飲食出店の実施(キッチンカー等を想定)
※ ライブサイトは市役所本庁舎のほか,神奈川県と組織委員会の共催でオリン ピック開催期間中に片瀬東浜海水浴場でも開催が予定されています。
(写真提供:Tokyo2020)
ライブサイトのイメージ
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3 事前キャンプの受入れ
各国のナショナルチームの事前キャンプ受入れについては,オリンピアン・パ ラリンピアンとの市民交流などにより,市民参加型のオリンピック・パラリンピ ックが推進されるものとして,本市も誘致・受入れに向けた取組を進めており,
この度,2019年9月9日にポルトガルパラリンピック委員会と事前キャンプ 実施に関する協定を締結しました。
締結式には,シティキャストフジサワの方々も同席し,ポルトガル語での歓迎 メッセージを送るなどして,ポルトガル共和国の皆様を歓迎しました。
今後は,同委員会選手団の受入れ対応や市民交流を図っていくほか,ポルトガ ル共和国以外のナショナルチームの事前キャンプ実施についても,引き続き,誘 致・受入れに向けた取組を進めていきます。
(1)事前キャンプ協定締結式
ア 実施日程 9月9日(月)
イ 実施場所 神奈川県庁
ウ 締 結 者
(3者) ポルトガルパラリンピック委員会,神奈川県,藤沢市
エ 参 加 者 シティキャストフジサワ 21人
(2)事前キャンプ実施概要
実施時期 実施競技 使用施設
2020年8月
陸上,ボッチャ,水泳,柔道,
自転車ロード,バドミントン,
車いす卓球,トライアスロン 計8競技を予定
神奈川県立 体育センター
※ 神奈川県立体育センターは,2020年4月に「神奈川県立スポーツセンター」に 名称が変更され,供用が開始されます。
協定書の署名
ポルトガル語での歓迎 記念撮影
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(3)ホストタウン登録
ホストタウンは,自治体が東京2020大会に参加する国・地域の選手や 人々と,スポーツ,文化などを通じて交流し,地域の活性化などに活かしてい く取組で,この度,ポルトガル共和国との事前キャンプ協定の締結を機に,内 閣官房にホストタウン登録の申請を行い,2019年10月31日付けで,登 録されました。ホストタウン登録により,相手国選手・関係者との交流事業や パブリックビューイングに要する経費などが特別交付税による財政支援の対 象となります。
今後は,ポルトガル共和国のホストタウンとして,事前キャンプ実施の支援 を行うとともに,スポーツや文化等を通じ,市民との交流事業を行っていきま す。
4 市民参加の拡充に向けて
シティキャストフジサワについては,18歳以上との年齢制限や,5日以上活 動できる方といった制限があることから応募ができなかった方や,応募多数のた めに落選してしまった方などが数多くいらっしゃいます。
本市としましても,より多くの方々にオリンピック・パラリンピックに関わっ ていただきたいという基本的な考え方のもと,シティキャストフジサワとして参 加することができない方々の協力を得ていきたいと考えております。
今後,東京2020大会の開催に向けて聖火リレー(ミニセレブレーション・
セレブレーションを含む)や事前キャンプ,ライブサイトの運営等の取組を進め る中で,より多くの方々が参加できる機会を創出していきます。
以 上
(事務担当)
東京オリンピック・
パラリンピック開催準備室 内線6312
セーリングサポートプログラムを通じたスポーツ施設の使用について
1 今年度の使用実績について
(1)プログラム実施期間
2019年7月1日(月)から同年10月31日(木)まで
(2)プログラム登録者数 74人(11か国)
(3)施設使用者数 延べ262人
※プログラムへの登録を希望されたが,規約に合意いただけなかった海外チームに対しては,
民間トレーニング施設の案内を実施(イタリア)。
2 来年度の使用について
11か国74人の海外チームの選手・関係者が,サポートプログラムに登 録され,延べ262人に,市内のトレーニング施設をご利用いただき,大変 好評であった。
本プログラムを通じて,多くの市民交流の機会を設けることができたこと から,来年度についても,施設を管理する藤沢市みらい創造財団のご協力の もと,継続してサポートプログラムを実施していきたい。
※ 各施設ともに,翻訳機については,来年度も準備室において用意をする予定。
(1)プログラム実施期間(予定)
2020年4月1日(水)から大会終了まで (2)対象施設
ア 秩父宮記念体育館(トレーニングルーム)
イ 八部公園(トレーニングルーム及びプール)
資料2
秩父宮記念体育館
トレーニングルーム トレーニングルーム プール
1 オーストリア 77 23 12 112
2 ベルギー 10 30 4 44
3 オーストラリア 30 1 4 35
4 シンガポール 26 4 0 30
5 ポルトガル 24 2 0 26
6 ハンガリー 5 0 2 7
7 アメリカ 0 3 0 3
8 フィンランド 3 0 0 3
9 オランダ 0 2 0 2
10 アイルランド 0 0 0 0
11 ブラジル 0 0 0 0
175 65 22 262
(単位:人)
登録国 八部公園 施設
№ 使用者数
合計
大会運営局
2019 年 2 月 28 日
東京2020大会における禁煙方針について
資料3
IOCの方針及び禁煙意識の高まりを踏まえ、東京 2020 大会の禁 煙方針を以下のとおり定める。
禁煙方針
観客及び大会スタッフ ※ は、加熱式たばこも含め 競技会場敷地内を完全禁煙 とする
※ 職員、大会ボランティア、委託事業者等
東京2020大会における禁煙方針
1
オリンピック会場の禁煙環境に関する動向と過去大会の状況
年次 動 向
1988 IOC は、オリンピック大会における “ Non-Smoking Policy” を作成した。
大会期間中、屋外の指定エリアを除き、全ての会場で禁煙となった。
2010 IOC は世界保健機関(WHO)と「たばこのないオリンピック」を含むスポーツと健康 増進に関する覚書を締結した。
2012 ロンドン2012 大会
会場の屋内:全面禁煙
会場の屋外:喫煙所が設置された。
2016 リオ2016大会 会場の屋内:全面禁煙
会場の屋外:喫煙所が設置された。
2017
4月)WHOが厚生労働大臣を表敬訪問し、東京大会においても「たばこのないオリン ピック」を維持し、全国的な屋内公共エリアにおける禁煙実施を求める要請を国に行っ た。
10月)IOCは、“Olympic Games no smoking policy“を作成し、敷地内禁煙を指 示した。
2018 平昌2018大会 上記の新しい方針に基づき、敷地内禁煙を実施した。
2
セキュアペリメーター
来場者 P S A
競技会場における禁煙方針
屋外
× ×
FOH(一般エリア) BOH(関係者エリア)
競技会場の屋内
× ×
×
×
×
※ 自治体の 条例に従う。
PSA:Pedestrian Screening Area(歩行者手荷物検査所)
ラストマイル
3
ステークホルダーごとの禁煙方針案の概要
ステークホルダー
観客存在のサイト 観客不在のサイト
競技会場
(競技会場内 の全施設対象)、
練習会場
競技会場外の ファシリティ
(組織委員会の管轄 するパートナー・
ショーケーシング 等)
選手村
その他の組織委員会 の管理するサイト
(IOCホテル※1、
IBC/MPC等)
観 客 禁 煙 禁 煙 - -
選手及び NOC・NPC 禁 煙 禁 煙 原則禁煙
※2 -
大会スタッフ(職員、大会ボラン
ティア、委託事業者等)、プレス 禁 煙 禁 煙 原則禁煙
※2
原則禁煙
※2
※ 1 セキュリティエリア内が禁煙対象となり、客室、組織委員会管理外エリアは施設の方針に従う。
※ 2 動線から離れた場所に、例外的に喫煙スペースを設置し、当該場所でのみ喫煙可とする。
4
施設の類型 改正健康増進法及び 都受動喫煙防止条例の規定
医療機関、学校、行政 機関等以外の施設(事 務所、飲食店、ホテル、
運動施設等)
【第二種施設】
原則屋内禁煙
(喫煙専用室内でのみ喫煙可)
禁煙の範囲
大会の会場では、
✓ 原則屋内禁煙
※ 喫煙専用室の設置可
✓ 屋外で喫煙可
屋内 屋外
(喫煙専用室可)
改正健康増進法及び
都受動喫煙防止条例で定める事項
【参考】国内関係行政機関の法令改正
※ 競技会場は、改正健康増進法、都受動喫煙防止条例では第二種施設に該当し、屋 内喫煙専用室及び屋外での喫煙が認められている。今回の東京 2020 大会禁煙方針案 は、当該規定よりも厳しい内容(敷地内禁煙)であり、法令をクリアしている。
5
今後の対応
1 観客等への周知
・禁煙方針の事前の広報、会場内の禁煙サイン、期間中のアナ ウンス
→観客を含む全ての大会関係者の共通認識とする。
2 大会時における喫煙者等への対応
・喫煙をやめない人への対応、吸殻ポイ捨て対応、防火対策
→全ての大会スタッフで、予防や喫煙、ポイ 捨て等への対策を講じていく。
6
1
東京
2020
オリンピック競技大会・セーリング競技の実施に伴う 競技会場となる江の島島内の禁煙の取組についてこのことについては,IOCと世界保健機関(WHO)が協働で取組「たばこのな いオリンピック」に向けて,東京
2020
オリンピック競技大会・セーリング競技の会 場となる江の島島内の禁煙の取組について,健康増進分科会において協議をしていま す。今後,健康増進分科会及び庁内関係各課,地元江の島の皆様と協議を進めていき ます。1 経過及び東京 2020 大会に向けて
藤沢市では,2010年(平成
22
年)に策定した「藤沢市健康増進計画」,及 び同年に神奈川県が施行した「神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例」に基づき,たばこ対策として受動喫煙防止対策を推進してきました。
また,2016年(平成
28
年)には,受動喫煙防止を推進するためのガイドラ インを策定いたしました。東京オリンピック・パラリンピック競技大会に関連した国の取組といたしま しては,平成27年11月に受動喫煙防止対策強化検討チームが発足し,屋内 における受動喫煙の対策として,平成30年7月に,健康増進法の一部を改正 する法律が公布され,平成31年1月には,「喫煙をする者の配慮義務」等に ついて一部施行,令和元年7月には,学校や病院,行政機関庁舎等の施設にお ける敷地内禁煙等について一部施行されたところでございます。
さらに,令和2年4月には,事務所,工場,飲食店等の施設における原則屋 内禁煙等につきまして,全面施行が予定されております。
また,本市におきましては,健康増進法の改正に基づく文言の整理,及び引 き続き「受動喫煙のないまちづくり」のさらなる推進を図っていくための啓 発,並びに禁煙環境表示の推進を図ることを目的としてガイドラインの改正を 予定しております。
このような中,来夏に江の島においてセーリング競技が開催されるオリンピ ック・パラリンピック競技大会は,世界最大のスポーツの祭典であり,「たばこ のないオリンピック」を掲げる同大会が藤沢市で実施されることは,受動喫煙 防止施策を推進する上で,またとない好機となることから,東京2020大会の開 催にあわせ,たばこ対策について具体的な施策を展開するものです。
2019年12月23日
第2回オリパラ支援委員会
資料4
2
2 2020年11月13日開催の本年度第2回健康増進分科会において協議・確認した 東京2020大会期間中における禁煙に関する基本的な考え方・方向性
3 地元・江の島の方からの声
(1)
オリンピックが開催される以上,何らかの禁煙の取組は必要と思っている。このような話をし始めたところである。
禁煙の取組をするのであれば,地元(江の島)からの提案(発意)として行 うのがよいと思っている。どうせやるのであれば地元からの発意としたい。
→ 実施に当たっては,市とともに行う建付けがよい。
(2)
全島禁煙に当たっての考え方及び現状ア 島内の公道及び公共の場所は,すべて禁煙とする。
イ お店の中は今でも禁煙としている。ただし,テラスがあるお店の一 部は喫煙可としている飲食店もある。
→ 各店舗は,それぞれの判断とするのがよいのでは。
禁煙を強制することはできないと思う。
ウ 喫煙する場所は,設ける必要があると思う。
→ 喫煙場所を設けないと,島内のあちらこちらで吸い出す人が 出てくると思う。ポイ捨てによる火事等の懸念もある。
→ 設置場所,経費,清掃など課題
№ 項 目 内 容 備考/課題等
1 禁煙とする期間
2020年7月26日~8月6日
(うち,8月6日は,
セーリング競技予備日)
セーリング競技の開催期間。
大会終了までの暫定した取組 とする。
2 禁煙エリア 江の島島内の全域 ① :島内で吸う人が出てくる 可能性あり。灰皿がないことに よる「隠れたばこ」とポイ捨て の増加
② :①による住民等や駅周辺 の島外エリア等からクレーム が入る可能性あり。
③ :①による火災等の可能性 の増
3 広報・周知 ポスター・広報・HP他 本年度で啓発ポスターを予算 化している。
島内(臨港道路)
歩道上の吸い殻入れ
3
4 健康増進分科会で出された主な意見,課題等 (1) 多言語ポスター等で告知する必要あり。
多言語ポスター以外の手段(看板,横断幕等)も要検討 (2) 漁業者の方からも協力を得る必要がある。
(3) ポスター以外の周知としても必要
(4) 禁煙実施するに当たってのパトロール人員の確保等
(5) 来年4月に健康増進法が改正され全面施行されると,学校,公共施設等に 加え飲食店は原則屋内禁煙となる。屋外は法の規制外のため,公共の場所,
人の集まる場所は,市ガイドラインに沿って禁煙とするのが望ましい。
(6) 本大会セーリング競技開催期間中,島内全域禁煙とする場合,
島内に「喫煙場所を作るか,作らないか」が大きな論点と捉えている。
5 東京 2020 大会・セーリング競技の実施に伴う江の島島内の禁煙の取組に 向けたこれまでの取組状況と今後の予定
№ 内 容 11
月 12 月
1 月
2 月
3 月
4 月
5 月
6 月
7 月
8 月 1
江の島島内禁煙について,各団体関係者,
庁内関係課と意見交換
関係課(健康増進課・観光シティプロモーション課・環境総務課)
2 健康増進分科会
3
各主要団体と調整
→ 協力を得る
4 告知,PR(広報,HP,ポスター等)
5
セーリング競技開催期間中の江の島 島内の禁煙の取組
以 上
2019 年 2020 年
11/13
江の島禁煙 7/26~8/6 1月上旬~
2月上旬 頃
3月中旬~
下旬頃 11 月~2月頃
課題等の洗い出し・整理
12 月~2月頃 各主要団体へ説明・協力を得る
3月頃~大会終了まで 各主要団体と連携した取組
(禁煙対応・PR等を含む禁煙の取組全般)
6月下旬~
7月上旬
江の島島内・近隣エリア・
鉄道事業者・公共施設等での広報・PR 3月~大会終了
実施準備・大会期間中の見回り・役割分担等の割振り
令和元年 12 月17 日 記者発表資料
東京 2020 オリンピック聖火リレーの詳細ルート及び 聖火ランナーを発表します
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(以下、「組織委員会」とい う。)から、東京 2020 オリンピック聖火リレーについて全国の詳細ルートが発表されました。
また、東京 2020 オリンピック聖火リレー神奈川県実行委員会(以下、「県実行委員会」という。)
が推薦した聖火ランナーが決定しましたので、お知らせします。
1 本県の聖火リレー詳細ルートについて
本県では 2020 年 6 月 29 日(月曜日)から 7 月 1 日(水曜日)まで聖火リレーが実施されます。
各市町の出発予定地及び到着予定地、各日のセレモニー会場等は次のとおりです。
【1日目・6月 29 日(月曜日)】(総走行距離:約 20km、総走行予定人数:94 人)
市町名 出発予定地 到着予定地
箱根町 箱根駅伝往路ゴール地点付近 芦ノ湖遊覧船乗り場付近
伊勢原市 大山 阿夫利神社※ 伊勢原市営 大山第二駐車場
小田原市 小田原箱根商工会議所付近 山王橋バス停付近
大磯町 オリンピック セーリング村予定地前 大磯町役場前
平塚市、茅ヶ崎市 平塚駅南口周辺 茅ヶ崎公園野球場付近
藤沢市 江の島北緑地広場 西浜歩道橋付近
湘南高校前信号 辻堂神台公園
※ 伊勢原市では、ケーブルカーによる聖火リレーの実施を予定しています。
【セレモニー会場】
出発式会場 箱根町・箱根駅伝往路ゴール地点付近
ミニセレブレーション会場 藤沢市・江の島北緑地広場 セレブレーション会場 藤沢市・辻堂神台公園
【2日目・6月 30 日(火曜日)】(総走行距離:約 14km、総走行予定人数:77 人)
市町名 出発予定地 到着予定地
三浦市 みうら・みさき海の駅 北條湾東
横須賀市 NTT横須賀研究開発センタ正面 NTT横須賀研究開発センタ正面
うみかぜ公園 横須賀芸術劇場付近
鎌倉市 由比ガ浜 鶴岡八幡宮 階段上
海老名市 大島記念公園前交差点付近 海老名中央公園
厚木市 あゆみ橋東交差点 厚木郵便局前交差点付近
相模原市 横山公園第 1 駐車場付近 相模原市役所前
橋本駅前 橋本公園
【セレモニー会場】
出発式会場 三浦市・三崎フィッシャリーナ・ウォーフ(うらり)
ミニセレブレーション会場 海老名市・海老名中央公園 セレブレーション会場 相模原市・橋本公園
取扱注意
解禁日時 新聞 12 月 18 日 朝刊
テレビ・ラジオ・インターネット 12 月 17 日 14 時