が ん 医 療 推 進 セ ン タ ー か ら の お 知 ら せ
新病院になってから初めての広報誌「みらい」の発行となります。
今回は新病院になってから患者さんから特に質問の多かった外来受診につい てまとめた記事もありますので、是非ご参考にしていただければ、と思います。
また、11月には当院初となる佐野講堂での市民公開講座も開催されますの で、是非お越しください。
季節も秋になり、段々と寒くなっているので、体調管理には気を付けてお過ご しください。
編集後記
広報推進室 結城 健
〒847-8588 佐賀県唐津市和多田2430 TEL.0955-72-5111
[編 集・発 行] 唐津赤十字病院広報推進室
[表紙のひと] 男性看護師のみなさん
08
おしらせ
唐津赤十字病院 検 索
We hope a Bright Future 地 域の明るい未 来を願って
第 12 号
2016 Vol. 12
O c t o b e r
TAKE FREE
ご自由に お持ち下さい 02
【お医者さんに聞きました! 】
「血液の病気」
04【トピックス】新病院紹介③〜新病院での外来受診について〜
05【活動報告】7月〜8月 06【各科紹介】栄養課
07【認定看護師紹介】がん化学療法看護、糖尿病看護 08【おしらせ】市民公開講座
〜治療法の進歩と当院の取組について〜
02 03
お医者さんに聞きました! お医者さんに聞きました!
お医者さんに 聞きました!
「 血液の病気
〜 治療法の進歩と当院の取組について 〜 」
血液は細胞成分である血球成分(白血球、赤血球、血 小板)と血漿成分(液体成分:栄養成分、凝固因子、免疫 蛋白など)からなっています。血球成分は骨の中心部に ある骨髄のなかで、すべての血球細胞の源である造血幹 細胞から成長分化し、一人前の機能を持った血液細胞に 成熟したのち、末梢血液中に現れます(図1)。白血球は 細菌やウイルスなどの感染症から体を守るために直接的 に細菌を攻撃したり、免疫を介した抵抗力の形成を担っ たりしています。赤血球は体の組織の細胞で使われる酸 素を運搬し、血小板は出血時に血漿中の凝固因子と共同 して止血を図ります。
血液の病気は血液細胞の分化・成熟の過程での異常・
障害がもとで発症することが多いとされます。大きく分け ると①造血器腫瘍:血液のがん(白血病、悪性リンパ腫な ど)②造血障害(再生不良性血、鉄欠乏性貧血など)③ 血小板・凝固異常症(出血傾向や血栓傾向を生じる疾 患、血友病など)になります。血液内科では、これらの病 気の専門的診断と治療を行っていますが、その診療の中 心は造血器腫瘍の診断、治療になります。
血液細胞の成長分化の研究や病因遺伝子の変異の研 究などの成果により、血液腫瘍の発生するメカニズム(図 2)の解明が進んだことによって、造血器腫瘍(血液のが ん)の分類は骨髄系腫瘍56病型・リンパ系腫瘍84病型の
計140病型にまで細分化され(図3)、それぞれの疾患ごと の予後予測と、必要とされる治療内容の標準化が進んで います。140病型に細分化されていると述べましたが、実 際の臨床においては白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄 腫の3つに集約されます。
また、それぞれの病型に特異的に有効な分子標的薬 が開発され、特効薬が出現した疾患(慢性骨髄性白血 病、急性前骨髄性白血病など)や著しい治療成績の向上 が得られた疾患(B細胞性悪性リンパ腫、多発性骨髄腫)
もあります。さらに造血幹細胞移植の発展(骨髄バンク 移植、臍帯血移植、HLA半合致移植など)により移植で きる患者さんも増えつつあります。造血器腫瘍は最近の 基礎医学の発展が、治療法の進歩に直結してきている医 学領域です。
受診の形態には4つのケースがあります。①発熱・出血 傾向・貧血症状・リンパ節腫大(首や腋などのしこり)な どで受診される場合、②採血検査の異常(貧血、血小板 減少、高Ca血症を伴う腎機能障害など)、③画像検査の 異常(胸腔・腹腔内腫瘍、リンパ節腫大など)、④前医に て②や③を指摘されて当院を紹介受診される場合の4つ です。
診断のためには採血検査や画像検査(CT・MRIな ど)、組織検査(骨髄穿刺検査、リンパ節・腫瘍生検:内 視鏡・手術による組織の採取)が必要です。組織検査に て140病型のどれになるか正確な診断を行い、採血や画 像検査にて病気の広がりと治療法の選択のための臓器
状態の評価を行います。
治療は病型に応じた標準療法を実施することになりま すが、血液のがんは治療としての外科手術を行うケース はほとんどなく、治療の手段は点滴や内服による化学療 法(抗がん剤・分子標的治療薬など)および放射線治療 が中心になります。この点が治癒を目指して手術療法を 行う固形がんとの一番大きな違いですが、血液のがんに 対する化学療法は固形がんの抗がん剤治療と比べて有 効性が特に高く、白血病や悪性リンパ腫に対する化学療 法、造血幹細胞移植は治癒を期待して実施しています
(図4)。
当院は無菌治療室4床を有し、ほとんどの造血器腫瘍 の標準的化学療法が可能であり、自己移植末梢血幹細 胞移植も実施しています。同種造血幹細胞移植が必要 なケースでも、連携する病院群にてスムーズな実施が可 能な体制を構築しております。
以上のような取り組みを通して、唐津・東松浦医療圏の 血液疾患の患者さんの診療を実施し、治療成績の向上を 目標に努力しております。
プロフィール
profile
唐津市出身 唐津東高校卒業 佐賀大学医学部卒業
日本血液学会 専門医・指導医
日本内科学会 総合内科専門医・指導医 がん治療認定機構認定医など
宮原 正晴
第3内科部長 唐津赤十字病院
図2
多能性幹細胞 リンパ系
幹細胞
骨髄系幹細胞 骨髄系 幹細胞
自己複製
前赤芽球
巨核芽球 巨核球
好塩基性赤芽球 多染性赤芽球 正染性赤芽球 単芽球
骨髄芽球
形質細胞
Tリンパ球
Bリンパ球
好塩基球 Tリンパ球
Bリンパ球
単球 好中球
好酸球
好塩基球
赤血球
血小板 慢性骨髄性白血病
急性単球性白血病
巨核球性白血病 赤白血病 慢性骨髄性白血病 急性骨髄性白血病
好酸球性白血病 慢性骨髄性白血病 急性リンパ性白血病
悪性リンパ腫
多発性骨髄腫 成人T細胞性白血病慢性骨髄性白血病
慢性骨髄性白血病 慢性リンパ性白血病
慢性骨髄性白血病 好塩基球性白血病 急性骨髄単球性白血病 急性前骨髄単球性白血病
骨髄の中 血管の中
血液の成り立ちとその役割
血液の病気について
当院における造血器腫瘍への 取組について
造血器腫瘍(血液のがん)について
図3
血液腫瘍の分類
血液細胞の成長分化のメカニズム
急性骨髄性白血病、慢性骨髄性白血病、
骨髄増殖性腫瘍、骨髄異形成症候群
急性リンパ性白血病、慢性リンパ性白血病、
悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、
成人T細胞白血病リンパ腫 図3
リンパ性腫瘍 骨髄性腫瘍
図4
造血器疾患の治療について
腫瘍性疾患
支持療法
非腫瘍性疾患 化学療法
抗癌剤 抗体薬 分子標的薬 放射線治療
造血幹細胞移植
輸血療法(赤血球、血小板)・除鉄(キレート剤)
感染・予防、治療(抗菌薬、抗真菌薬、抗ウイルス薬)
サイトカイン療法(GCSF・エリスロポエチン)・免疫抑制療法 補充療法
サイトカイン療法 レセプター刺激薬 免疫抑制療法 除菌療法 図1
造血幹細胞
骨髄系 前駆細胞 リンパ系
前駆細胞
巨核球
B細胞 好中球、好酸球 好塩基球、単球 T細胞
赤芽球
骨髄
(血液細胞の製造工場)
血管
(末梢血)
05 04
トピックス 活動報告
TOPICS
トピックス トピックス
活 動 報 告
A C T I V I T Y R E P O R T
7 月〜 8 月
8月17日(水)より実施されている平成28年度自 治医科大学・佐賀大学・長崎大学合同夏期実習の 一環で、18日(木)に唐津赤十字病院を訪問されま した。当院では、新病院の見学とDMATのロジについて説明が 行われました。
病院見学では、病棟や外来等を見学され、内視鏡室では説明 を行った医師より頑張ってくださいと言葉をかけられていました。
医大生の合同夏期実習を開催 新病院を見学!
8 月
18(木)
整形外科 生田部長が
Best Doctors in Japan™に選ばれました!
当院の生田光整形外科部長が、ベストドクターズ®社から医師同 士の評価によって選ばれる“The Best Doctors in Japan 2016-2017”に選出されました。
ベストドクターズ社とは、米国マサチューセッツ州ボストンに本社 を置き、現在70か国で適切な治療やセカンドオピニオン取得のため の名医紹介などのサービスを行っている会社です。ベストドクターズ 社は過去20年以上にわたり、医師間の相互評価(ピアレビュー調 査)を通し、「医師間で信頼さ
れている医師」のデータベー ス構築に取り組んでおり、現 在世界中で約53,000名の医 師がベストドクターとして認 定されており、日本では約 6,500名が認定されていま す。(2016年7月現在)
新病院がいよいよ開院を迎えました。
7月23日(土)には、多数の関係者の方々にご臨席いただき、盛大に竣工式典を行うことがで きました。また、記念講演として大林宣彦監督に「映画は、古里からの手紙です。」と題してご 講演いただき、忘れられない一日となりました。7月24日(日)の内覧会には、1,000人を超える地域の方々にお越しいただきました。新しくなった 施設や医療機器にみなさん感嘆の声を上げていらっしゃいました。8月1日(月)には旧病院から新病院への患者さんの移送も無事に終え、いよ いよ新病院開院となりました。8月4日(木)には外来オープンを迎えるにあたり、正面玄関前でテープカットを行い職員一同気持ちを新たにしま した。地域の方々には新病院への移転に伴い外来をお休みするなどご迷惑をお掛けしました。これまで以上に地域医療に貢献できるよう精進し ていきますので、今後とも唐津赤十字病院をよろしくお願いします。
祝!新病院開院
新たな飛躍への船出 7 月
23(土)
7 月
24(日)
8 月
1(月)
8 月
4(木)
新病院紹介③
〜新病院での外来受診について〜
まずは、総合受付にお越しください。紹介状をお持 ちの方は紹介窓口(1番)へ、初診の方は初診窓口(3 番)にてお手続きいたします。また、再診の方で予約が ある方は再来受付機で、予約のない方は再診窓口(6 番)でお手続きいたします。診察券を忘れずにお持ちく ださい。
1.総合受付
1Fマップ
佐野講堂
疾病予防 センター
外来 待合
1
外来 待合
2
外来 待合
3 外 来 外 来
総合案内 ホスピタル ガレリア
処方箋 FAX コーナー
コンビニエンスストア
生理検査
医事課 EV
ホール
受付機再診
受付 受付
受付
ATM タクシー
専用電話
ラウンジ 自動販売機
副玄関
正面玄関
受付
受付
患者総合支援センター
・地域医療連携室
・がん医療推進センター (がん相談支援センター)
・患者サポートセンター
総合受付 総合受付
小児科外来 救命救急外来 中央処置
放射線科 核医学検査 放射線治療
内視鏡検査
守衛室
授乳室 時間外
①
②
③
③
③
④
①
②
③
③
③
④
受付
受付
なにかご不明な点が ありましたら、
お近くのスタッフまで お尋ねください。
次は、外来ブロックにお越しください。外科系はAブ ロック、内科系はBブロックにて受付いたします。それ ぞれのブロックでその日の基本スケジュールをお渡し しますので、それにしたがってお進みください。
2.ブロック受付
各検査室へは以下のようにお進みください。
1階E 中央処置室 Bブロック前の採血・検査受付機 に診察券を入れてください。
1階F 放 射 線 科 中央処置室の横の通路をまっす ぐ進むと右手に受付がありますので、ファイルをお渡 しください。
1階 I 生理検査室 Aブロック受付前の通路を直進し、
二つ目の角を左に曲がると生理検査室がありますので、
中に入って受付にファイルをお渡しください。
3.各検査受付
検査・診察が終わりましたら、計算窓口(7番)にファ イルをお渡しください。計算が終わり次第、会計窓口・
患者ラウンジにある電光掲示板にてお呼びしますので、
自動精算機にてお支払いください。処方箋がある方は お支払い後、計算窓口(7番)で発行いたします。
4.会計
佐野講堂…日本赤十字社の創始者佐野 常民に因んで名付けました
K
I
H
G
F
E
D C
B A
N
06 07
■■■■■■
栄 養 課
各科の紹介認定看護師紹介
栄養課の紹介
栄養課は医療技術部に属し、スタッフは病院職員の管理栄養士4名、調理師3名に委託会社(LEOC)の管理栄
養士1名、栄養士3名、調理師5名、調理員12名、洗浄員9名の計37名で構成されています。8月1日の新病院移転によ り、各設備が老朽化していた旧病院の本館地下1階から、新しい厨房設備(全自動炊飯器・クックチルシステム・真 空調理・温冷配膳車等)が整った新病院2階での給食業務を開始して2ヵ月が経過し、作業工程・運用面で幾らか 落ち着いてきた状況です。また、電子カルテ移行と合わせて新栄養システムの導入及び約束食事箋の改正等もあ り、その準備に移転前から慌ただしい日々が続いていましたが運用体制も整い軌道に乗りつつあります。
スタッフ一同、新たな気持ちで栄養課の基本方針として掲げている①衛生管理された安全、安心な食事を提供 します②適時適温給食に配慮し、美味しく質の高い食事の提供に努め、満足度の向上を目指します③適切な栄 養管理及び栄養指導を行うことにより、治療効果を高めます④栄養管理業務の推進を図り、チーム医療に貢献 します。このことを各個人が意識して業務を遂行するように努めています。
栄養管理の重要性及びきめ細かい食事サービスが求められる中、栄養課業務も 複雑多岐にわたり、毎日の業務に追われる日々を送っていますが、患者さんのため に何が出来るかをしっかり見極め、スタッフ一同心を込めて取り組んでいきたいと 考えています。また、栄養指導は予約制になっていますが、食事についてお尋ねにな りたいことがある方はお気軽に病院スタッフにお申し出下さい。
各科紹介 認定看護師紹介
がん化学療法看護認 定 看護師の堀田悦子で す。現在は6階東病棟で がん患者さんの看護に従 事しており、抗がん剤治 療を受けている患者さん
が、安心して治療を継続できるようにサポートを 行っています。
抗がん剤の副作用は、治療の内容や薬の種類に よってさまざまです。「髪が抜けるのがイヤ。」「足が ジンジンして眠れない。」「手が痺れて、薬が開けに くい。」「体がきつくて、治療をするのはつらい。」な ど、患者さんが感じている副作用症状を聞きなが ら、患者さんやご家族と一緒にベストな方法を考え ていくよう心がけています。患者さんが治療を受け ながらその人らしく生活できるようにと思い、看護 師間だけではなく、医師や薬剤師、栄養士、医療 ソーシャルワーカーなど、いろいろな職種のスタッフ と協力しながら、日々関わっています。
また、患者さんへの関わりの他に、副作用症状ケ アなどについて医療スタッフへの勉強会を企画し たり、実践を通して指導や相談を行っています。
抗がん剤治療を継続していくのは、大変なことで あり、つらい時もある
と思います。患者さ んやご家族の苦痛や 不安を軽減できるよ う手助けできたらと 思っております。
私は、2014年に糖尿病 看護認定看護師の資格を 取得しました。救命セン ターに勤務しています。
糖尿病の治療の目的は
『合併症の発症・進展の阻
止』であり、慢性疾患である糖尿病は一生涯治療 を継続する必要があります。そして、患者さん自 身が病気の管理、症状の管理、ストレスの管理を しながら糖尿病とうまく付き合っていかなければ なりません。インスリン注射や血糖測定など自分 で管理する方がおり、正しい管理ができているか 専門的な知識を持った看護師の定期的な確認が必 要になります。認定の活動日には外来受診の患者 さんや入院中の患者さんとの面談を行い食事療法 や運動療法をしていく中で、困っていることはな いか、自己管理方法を確認したり、看護師に対し 療養支援の指導を行うなど活動しています。専門 外来として糖尿病足病変の予防を目的にフットケ ア外来も行っています。そして、糖尿病コーディ ネート看護師としてかかりつけ医に訪問し糖尿病 患者さんの治療や療養支援について医師や看護師 さんとカンファレンスを行い、かかりつけ医の看 護師さんに最新の糖
尿病の治療や療養支 援の方法について勉 強会を行ったりしま す。今後も糖尿病の 患者さんが健康な人 と変わらない生活を 送れるよう頑張って いきます。
がん化学療法看護認定看護師
堀田 悦子
主な業務内容
給 食 管 理
栄 養 食 事 サ ー ビ ス
衛 生 管 理 栄 養 管 理
栄 養 食 事
指 導
入院中の食事は治療の一環として医師の指示に基づき、必要な栄養量の食事を提供しています。約 束食事箋は成分栄養管理にてアレルギー、副食形態にも配慮し、献立は28日のサイクルメニューを展 開しています。食事には特別な制限のない「一般食」と治療のために栄養量を調整した「特別食」があ り、患者さんの病態に応じた約50種類の食事を準備しています。摂食、嚥下訓練のそれぞれのレベル に対応した「嚥下訓練食」「ソフト食」、化学療法等の治療に伴う食欲不振に対応した「みのり食(こい あじ・こってり)」「なごみ食(うすあじ・あっさり)」も設け、適切な食事の提供を行うようにしています。
食事で季節感を味わっていただこうと毎月1回、地元産食材フェアを開催し、見た目・味ともに満足して もらえるように努めています。温冷配膳車による適温での提供や選択メニュー(常食の昼食・夕食の 主菜で週3日)、行事食(年間17回)も手作りのメッセージカードを添えて提供しています。また、アン ケート調査や献立会議を実施し患者さんへのサービス改善に取り組んでいます。
スタッフ・納入業者・食材等の衛生管理及び衛生的に管理された環境で調理、盛り付け、配膳をする ことで安全な食事の提供を行っています。
適正な食事(栄養量)の提供のため患者さんの入院時に栄養状態を把握し、栄養管理計画書を医師・
看護師・管理栄養士(病棟担当)により作成し、関係職種が連携して栄養状態等の管理を行っていま す。また、NST(栄養サポートチーム)・緩和ケア・褥瘡対策・糖尿病の医療チームに管理栄養士がそ れぞれ参加しています。
個別指導(入院・外来)・糖尿病透析予防指導(医師・看護師・管理栄養士による)・栄養相談・糖尿病 教室(毎月第2水曜日担当)を行っています。糖尿病教室では講義だけではなく、調理デモ・試食(300 円)もあります。個別指導は月曜日から金曜日の午前・午後の枠を準備し医師の指示に基づき行って います。患者さんの病態に合った食事の基本及び食生活の問題点、改善可能な内容について一緒に 取り組み、患者さん自らの行動変容を支援することが目的です。
みなさまへ
■スタッフ紹介
池田 敦子 栄養課長兼栄養係長
高崎 桂子 管理栄養士
近藤まゆ子 管理栄養士
伊東 優 管理栄養士 北村 一政 調理師
井上 正彦 調理師 三好 滋人 調理師
常 食
糖尿病看護認定看護師
坂本 三奈子
DATA
業務実績
平成27年度
栄養指導件数…入院患者223件 外来患者213件
が ん 医 療 推 進 セ ン タ ー か ら の お 知 ら せ
新病院になってから初めての広報誌「みらい」の発行となります。
今回は新病院になってから患者さんから特に質問の多かった外来受診につい てまとめた記事もありますので、是非ご参考にしていただければ、と思います。
また、11月には当院初となる佐野講堂での市民公開講座も開催されますの で、是非お越しください。
季節も秋になり、段々と寒くなっているので、体調管理には気を付けてお過ご しください。
編集後記
広報推進室 結城 健
〒847-8588 佐賀県唐津市和多田2430 TEL.0955-72-5111
[編 集・発 行] 唐津赤十字病院広報推進室
[表紙のひと] 男性看護師のみなさん
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2016 Vol. 12
O c t o b e r
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【お医者さんに聞きました! 】
「血液の病気」
04【トピックス】新病院紹介③〜新病院での外来受診について〜
05【活動報告】7月〜8月 06【各科紹介】栄養課
07【認定看護師紹介】がん化学療法看護、糖尿病看護 08【おしらせ】市民公開講座