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社会科「公民」 第2章.人権と憲法-人権思想の発達①

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社会科「公民」 第2章.人権と憲法-人権思想の発達①

解答と解説

1 人権思想の歴史

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(2)

(3)

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(5)

2 啓蒙思想の展開

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【 アプリ版のご紹介 】 中学社会 地理・歴史・公民 【 オマケの一題 】

 中学社会 地理・歴史・公民

 1997年に結ばれた、温室効果ガスの削減目標を定めた条約は?

 (A) ジュネーブ条約 (B) 京都議定書 (C) 原子力協定 (D) 南極条約 モンテスキューによる「権力を抑えるために、権力を分けてバランスを取る」という考えは、( 三

権分立 )と呼ばれる。 ... モンテスキューは、三権分立の考え方を『法の精神』という本の中で主張した。

中学社会(地理・歴史・公民)の重要基本事項を完全収録。 中学の定期テストや高校入 試の勉強に、また、高校生やセンター試験対策の基礎固めにオススメのアプリです。

イギリスの思想家・( ロック )は、社会契約説を根拠に、人々の自由を守らない政府は倒して も良いと主張した。

... ロックは、人々には、自由を守るために政府を倒す「抵抗権」という権利があると考え た。

フランスの思想家・( ルソー )は、社会契約説を根拠に、国の政治は国民全体の意思によっ

て決めるべきだと主張した。 ... ルソーは、国の政治が国民全体の意思に基づくことを、「人民主権」と呼んだ。

フランスの思想家・( モンテスキュー )は、国の権力を抑えるために、権力を分けてバランスを 取るべきだと主張した。

... モンテスキューは、権力を、法律を作る「立法権」、法律を執行する「行政権」、法律を 守らせる「司法権」に分けて考えた。

啓蒙思想に影響を受けた人々は、自由や平等を求めて( 市民革命 )を起こし、いくつかの国 で国王による政治が倒された。

... 代表的な市民革命には、イギリスの「清教徒革命」や「名誉革命」、フランスの「フランス 大革命」がある。

人々が市民革命で国王から勝ち取った、個人の自由や平等などの権利は( 人権 )と呼ば れ、現代に受け継がれている。

... 憲法は、国の権力を制限し、市民革命を通じて勝ち取った人権を、将来にわたって守 るために生まれた。

啓蒙思想の中で、国家が、人々の間の約束に基づいて成立するという考え方を( 社会契約説

)と言う。

... 実際には、国家が人々の約束に基づいて成立したわけではないが、そのように考える ことで、人々の権利を主張する根拠になった。

<ワンポイント解説>

人権思想の元となる「人間の尊重」という考え方は、14世紀ごろヨーロッパで起きた( ルネサン

ス )に始まる。 ... このように、人間の尊重を重んじた考え方を、「ヒューマニズム」と呼ぶ。

16~18世紀には、( 絶対主義 )という政治体制の下、国王が大きな力を持ち、人々の自由や 平等を制限していた。

... 絶対主義では、国王の権力は神から授けられたので、何にも制限されないと考えられ た。

17~18世紀になると、理性を重んじ、個人の自由や平等を求める、( 啓蒙思想 )と呼ばれる

思想が広まった。 ... 啓蒙思想は、特にフランスで発達した。

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