CALL 環境における音声学習指導方法のパイロットスタディ:
一斉型授業とセルフアクセス型授業における学習効果の比較 生 田 祐 子 ・ 藤 田 玲 子
A C o m p a r a t i v e S t u d y o f E ‑ l e a r n i n g P r o c e s s o n L i s t e n i n g a n d P r o n u n c i a t i o n : T e a c h e r C o n t r o l l e d C l a s s e s v s S t u d e n t s ' S e l f ‑ l e a r n i n g C l a s s e s
Yuko Ikuta
・
ReikoFujitaCALL classroollls are innovating the learning environment for acquiring listening and speaking skills as well as reading and writing skills. To find the most e仔ectiveteaching methods, it is important to investigate what type of roles teachers may play in CALL classrooms. In this study, two types of learning settings are eXIIlIlined: teacher controlled classes and students' self‑Iearning style classes. The students' impl'ovelllent in listening and pl'onunciation skills are measured after 15 sessions 0 1"the two types 01" inslruclions lhat were conducted in CALL classrooms respectively. The resulls show high achievement in listening skills in particular in the self‑Iearning style class.
1 .はじめに
文部省(現在の文部科学省)が外国語学習の目的として国際理解と平 行してコミュニケーションの重要性を打ち出して10年以上が過ぎた。そ の問教科書改訂や、高校におけるオーラルコミュニケーションの導入、
ATEの配置など、文部省を中心に現場でも多くの努力がおこなわれてき たものの、日本の中学、高校の英語教育においてはまだリスニング、ス
文 教 大 学 昔 話 と 文 化 第16号
ピーキングを中心とする音声教育に十分に時間をかけることが容易では なく、しかも環境が整っていないのが現状である。このような状況の中 で、リスニングやスピーキングが苦手な大学生は多く、大学においても 効果的なコミュニケーション重視の英語教育をおこなうことは非常に大 きな課題である。特に大学教育においては、臨界期を過ぎ自然な言語習 得が困難と言われる時期を迎えている学習者を対象に、英語の音を聞き 分ける能力と、明瞭性のある発音能力及び発話能力を習得させることは 必ずしもたやすいことではなく、優れた語学教育環境を提供することは 必要条件と考えられる。
しかし、ネイティブスピーカーによる授業は人材不足のためにどの教 育現場にも取り入れられるわけではない。たとえ人材を確保しても、教 師1人対学生30人と言うような授業であれば、学生個人個人のリスニン グ・スピーキングのスキルが顕著に伸びるということも考えにくい。そ こで、LL、CALLといった音声訓練のための教室をこのような目的のた めに利用することが理想的であると言える。それではCALL環境下にお いては、教員がどのような指導法を使用することが、その環境を最大限 に活用することにつながるのだろうか。本実験では、CALU粟境における 教員の役割が学習効果に与える影響について調査し比較を試みる。すな わち、教員の役割をコントロール型と、非コントロール型に分け、どちら の綬業形態においてより効果的な学習効果が得られるかを検証する。
2.理論背景
学習環境が第二言語習得 (SLA)に与える影響に関しては、 Larson‑
Freeman and Long (1991)が指摘する様に、よりよい環境を学習者に与 えることが重要である。 CALL教室の学習環境は特に音声教育を行う場 合は通常の教室と比べ利用価値の高い学習環境であるということができ
‑2‑
CALし環境における宵r)tr学習指導方法のパイロットスタディ:
一斉型授業とセルフアクセス型授業における学習効果の比較
る。学習材料さえそろえばボタン一つで 英語の音声を繰り返し聞いたり、
リピート練習することができる。自分の声を録音して確認することも可 能である。それではこのような環境の中で教師はどのような役割を担う ことが効果を引き出すことにつながるだろうか。 SLAの研究においては、
教室で教師が行う説明や解説(jnstruction)が学習者の学習成果やスピー ドを高める事が明らかにされている (Long1996)。特にCALUこおける教 育環境に関しては、 VVarschuauer(1998)が学習者主体(Jeaner‑centered) の教育ということを重要な特徴のひとつとしてあげており、 Task‑based approach, project‑oriented approach, content‑based approachに代表される ような学習者主体の授業が展開できる可能性を評価している。 Skehan (1998)は、学習者の個人差に注目する必要性を述べtask‑basedinstruction がSLA{こ与える有効性を指摘している。またBrown(1994)は学習者のパ ーソナリティーと認知により、学習ストラテジーは異なるので個別学習 が必要であることを述べている。
以上のことを踏まえると、 CALLという特殊な教室環境で音声の指導 を行う際には、教師がコントロールしながら一斉の授業を行うこともで きるが、学習者主体という見地からは学習者各自に独立性を持たせた方 が好ましいと考えられる。それは個々が自分の習熟度に合わせて、個別 学習を行えるためである。タスクを軸にして自分で教材にアクセスして 自習する授業の形態も少なからず実践されていると考えられるが、日本 においては慣習的に教員を中心とした一斉授業が多いと予測できる。い ずれの形態にせよこれらの授業が理論的な裏付けをベースに行われてい るかは不明である。
そのような理論的袋付けを明確にするために、本実験では、CALU震境 で、リスニングカと英語音声能力の向上を目的とした2つのタイプの授 業、すなわち、学習者が主体となって、各自で教材にアクセスしタスクに
‑3ー
文 教 大 学 昔 話 と 文 化 第16号
取り組むセルフアクセス型 (Aクラス)そして教員がコントロールしな がら進める一斉型 (Bクラス)の授業の効果の比較を試み、それぞれを 受講した大学生のリスニングと発音の習熟度を比較検証するものである。
3.仮説
学習者主体という観点から、学生が自分の習熟度に合わせて学習する 方が個々の能力を伸ばすことができると考えられるため、一斉型授業よ り、各自が自習を行うセルフアクセス型の授業の方が効果があるという 仮説のもとに実験を行った。
4.方法 4.1 被験者:
被験者は文教大学国際学部CALL101受講者60名である。 CALL教室に おいて一斉型授業を24名が、セルフアクセス型授業を36名が、 15回の授 業において毎回30分づっ受講した。コース開講時に学生の英語学習のパ ックグラウンド及び英語の発音に対する意識についての調査を行った。
その結果によると、被験者の中には海外経験があるものは無し、全員が 一般的な中学高校における英語教育を受けてきている。対象学生60名中 回答をした57名のうち70%がスピーキングに対して苦手意識を持ってお り、 60%がリスニングが苦手と考えている。また発音記号がだいたい読 める学生は26%しかおらず、ほとんど読めない学生が74%と大半を占め、
新しく出てきた単語の発音に関しては様々な方法で対処していることが 判明した。 (Appendix1,グラフ4)
4. 2 教 材 :
学生、教員がともに使いやすくリスニングの練習にふさわしいものと
‑4一
CALL環 境 に お け る 音 声 学 習 指 導 方 法 の パ イ ロ ッ ト ス タ デ ィ : 一穿型授業とセルフアクセス型授業における学習効果の比較
して、オンラインのニュース教材 Mobalish(ドコモモパイル発信)を使 用した。 TOEIC400点と TOEIC500点の2レベルに分かれており、実験に は500点のレベル2を使用した。ネット上のコンテンツは、毎日アップデ ートされる100単語程度のニュース音声と、その英文トランスクリプトと 日本語訳、解説ノートである。毎回、 3つあるトピックのうち一つを事 前に選んでおき、 トランスクリプトに10箇所のプランクを作り、リスニ ングの課題とした。
4. 3 授業方法及び結果比較方法:
2クラスにおいて同一教材を使用した。一斉型授業 (24名)とセルフ アクセス型授業 (36名)を、それぞれ毎回30分、 15回にわたって行った。
一斉型授業においては教師が教材の提供を一斉に行い、学習行程をコン トロールした。セルフアクセス型では被験者が教材に各自アクセスし、
規定時間内で与えられた課題を終えるよう指示した。
各クラスにおける授業方法
セルフアクセス型 (Aクラス) 一斉型綬業 (8クラス) 1 ) トピックをダウンロードする。 1) Mobalishを 3副リスニングさせる。(スク 2)各自リスニングをする(約 3分間) リプトはなし)
3)内容について口頭での質問を行う。(約 2 2) リスニングのみ行った段階での学生の内容
分) 理解度をチェックする。:トピックをたず
4) 穴~め用のスクリプトが配布される。各自 ねる。
リスニングをして穴埋めをする。{約 5分 3)穴埋草め周のスクリプトを配布する。
1m) 4) Mobalishを 3(亘lリスエングさせる。(スク 5)サイトの英文を聞く。各自穴閉め倒所の解 リプトはあり)
答を見て答え合わせを行う。(約 2分間) 5)穴型車め倒所の解答をするc
6)スクリプトの紙に内容の契約(各文の訳で 6)内容の要約を日本語でさせる。
はなくおおよその内容)を日本語で嘗き出 7)内容の英文説明を教員が行う。
す。(約 5分間} 8)スクリプトをみながら、全体でシャドウイ 7)サイトの和文を聞く。内容の意味の磁認を ング練習を 3回行う。
する。{約 3分間) 9)スクリプトをみないで、全体でシャドウイ 8)スクリプトをみながら、各自でシャドウイ ング練習を 3回行う。
ング練習を行う。慣れてきたらスクリプト 10)サウンドプレーヤーを使って、各自でT李総 をみないで、さらにシャドウイング練習を を録音練習する。
行う。(約 5分間)
9)サウンドプレーヤーを使って、 ff統を録音 練習する。 (5分間)
‑5ー
文 教 大 学 昔 話 と 文 化 第16号
実験開始及び終了時に、学生に同一の英語テスト(リーディング及び リスニングテスト)を課し、 1回目と 2回目のテストのスコアを各グル ープごとに比較した。またコース開始直後と終了時に音声録音ファイル に同一ニュース音読録音させ音読結果を5つのクライテリア(流暢さ、
明瞭性、発音の正確さ、リズム・イントネーション、スピード)ごとに 比較をおこなった。
5.結果
盆塁上
コース開始時に行った英語テスト(リーディング及びリスニング)と 同じものを、 15回のレッスンが終わった時点で被験者に課した。リスニ ングテストはクローズド形式で会話文と短いストーリーに関する質問に 対する答えを選択肢から選ぶものである。リーディングテストは全体的 な英語の伸びを参考として見るためにあわせて行った。
表1,図1と2に示すように、両テストのスコアを、全体及び各クラ ス別に比較した。結果は、両グループともスコアに顕著な伸びが見られ たが、特にセルフアクセス型の伸び率が高く 2つのグループには有意な 差が見られた。テストの結果からはリスニングに関しては仮説どおりセ ルフアクセス型の学習形態の方が効果的であったことが示された。
(表1) Aクラス=セルフアクセス型 Bクラス=一斉型 .総合得点 (50点) Iリーディング (25点)目
38.4 : 42.1
‑6ー
C八LI明度における膏pl学習指導方法的パイロットスタディ 一斉型怯.'I!とセルフアクセス!!!続車における午明効果の比較
図1
人敏感{拍) 100
80 60 40 10
図2 人世率(%)
140 110 100 80 60 40 10
盆差2
分布比鮫 (Aクラス。リスニング)
10‑19 10‑19 得点(点)
分布比較 (8クラス リスニング)
10‑19 20‑19 得点(点)
30‑39
30‑39
40‑49
40‑49
初!QIの綬業で教材のニュースを一つ選ぴ音読させサウンドレコーダー に録音させ、 │司ーニューユを最後の授業時に何度録音させた。それぞれ の学生について2つの録音ブアイノレを2人の実験者が、①流粉さ ②i則的t 性 ③発音のJE臨さ ④リズムイントヰーション ⑤スピードの5つの クライテリアに焦点を当て/HIき比ベた。 11;'1口の開始時の
f i ‑
:h~を基準自由一1とし、改必が見られるものを2、かなり改正=が見られるものを3とし
一
7‑文 教 大 学 言 甜 と 文 化 第16号
て評価をした。
しかしながら、評価プロセスにおいて、セルフアクセス型及び一斉型 の両者とも明確に判断できる発音能力の伸びは見られなかった。したが って、 2つの学習型の発音能力に関する比較を実証することはできなか った。
6.考察
セルフアクセス型でリスニングの伸びが顕著であった理由を解明する ためにセルフアクセス型のクラスではどのような学習ストラテジーが使 用されたのか、アンケート調査を行った。一斉型の学習はパターンがで きているので、セルフアクセス型クラスに対してのみ行った。 (Appendix 2)アンケートの結果から、両グ ループの学習内容で差があったのは、以 下のとおりである。
1 .教師からの質問提示前に教材を聞いた回数(一斉3回、セルフ 1 ...7回)。
2. リスニングの課題の穴埋めをする際、教材を聞いた回数(一斉3 回、セルフ 1...6回)。
3.日本語要約の際画面上の日本語を見る場合があった。(基本的には 見ないでやる約束であった。) (一斉型は日本語画面は使用しない。) 4.英文で理解できない箇所がある場合があり、理解できない筒所を
自分で調べた(セルフアクセス型は約60%が自分で調べ、教師に聞 くものは0%、一斉型では教師からの説明がある)。
これらの結果からセルフアクセス型グループのテスト結果の伸び率が 高かった理由は、次のように考えられる。
1 . リスニングを行った回数が各自のレベルに対応していたため。
2.各自で日本語訳を必要に応じ学習プロセスに加えることが理解を
‑8ー
C八LL環境における音声学習指導方法のパイロットスタディ:
一斉型授業とセルフアクセス型授業における学習効果の比較
深める一助となったため。内容理解が進んだことでリスニング力に 影響を与えた。
3.受動的に教師からの説明を聞くのではなく自分で調べるという能 動的に取り組む姿勢が効果を生んだ。
以上のような理由により、個々の習熟レベルに合わせて学習できる授 業環境において、個々の能力が伸びたと考えられる。
音読に関して、明らかな有意差が見られなかったことにはいくつかの 理由があると恩われる。シャドウイングによる音読練習の際、両グルー プの学習方法の違いは一斉型では全員が一斉にそろって音読するのに対 し、セルフアクセス型の場合は、自分がタスクが終わった段階で、各自 で音読をするという点にある。授業の中では、セルフアクセスグループ の学生は周りが声を出さないと出しにくいという傾向があるようで、あ まり声を出さずにささやくように音読しているケースが多かった。スト ラテジーの調査でも、一斉型では3回のシャドウイングを行ったのに対 し、セルフアクセス型は0回が35%にも上った。回りを気にせずにシャ ドウイングが出来たと回答した学習者は半分以下である。
以上の要素から、音読に関しては‑一斉型グループの方が伸びたのでは なし、かと推測されたが、両者に明確な差はなく、全体的に顕著な伸びは 確認されなかった。これは基本的に音読練習は毎回約5分ほどの時間し かなかったこと、さらに音読が終わったあとのサウンドプレーヤーによ る録音練習は時間的な制約もあり、必ずしも毎回取り入れられたわけで はなかったことが原因と考えられる。またサウンドプレーヤによる学習 は自分で録音して聞きなおすという個別学習の性質があるために、一斉 型授業とセルフアクセス型授業による差はシャドウイングの回数や取り 組み方によってしか生じない。このようなことから、 2つの型に大きな
‑9ー
文 教 大 学 言 踏 と 文 化 第16号
差が見られなかったのであろう。
しかしながら、両クラスの中で、 1回目は読みが苦手で流暢に読むこ とができなかった数人が、 2回目はかなり流暢にリズムイントネーショ ンをつけて正確に読めたケースもあり、シャドウイングによる音読練習 は特に音読に慣れていない学生は効果的であることが示された。
終了後の各グループに対するアンケートの中でセルフアクセスグルー プは自分達の学習形態に満足を示していた (85%が肯定的)。一方、一斉 型グループも同様に自分遠の学習形態に満足を示し (90%が肯定的)、教 員からの説明が役に立ったと考える者は95%に至った。これらの結果か ら、セルフアクセス型の授業の中に部分的に一斉型の要素を取り入れる ことでさらに効果の高い授業形態を生む可能性が強いと考えられる。
(Appendix 3)
7.結論
CALL教室を使用した授業を行う場合、様々な利用方法、授業形態が 考えられるが、今回の実験からリスニング訓練の目的として利用する場 合には、教師がコントロールして一斉に授業を行うより各自の習熟度に 合わせたベースによるセルフアクセス型で学習させる方がより効果的で あると実証される。それは各学習者がリスニングレベルによって聞く回 数を自分でコントロールできること、自分で能動的に学習することで集 中力が高まり効果が上がるからと考えられる。また個別学習では情意の 影響 (A汀ectivefilter)が低く学習効果の妨げになりにくい環境であるこ とも原因と恩われる。しかしながら、教師の説明や解説も有効な役割を 担うので、個別学習の中にタイミングよく教員によるコントロールを組 み込むことがさらに学習効果を高めると言える。
今後の課題は、より長期の実験期間を設定した音読録音データの比較
‑10ー
CALL環境における音声学習指導方法のパイロットスタディ:
一斉型授業とセルフアクセス型授業における学習効果の比較
である。また音読録音分析方法に関しては、今回は実験者が自分の聴覚 に聞こえるものを主観的に判断したが 正確なデータの収集のためには 客観的な分析が必要であり、方法の再検討の必要がある。次回は音読の 効果をより正確な形で比較し、リスニングだけでなく、英語の発音能力 及びスピーキングに関してどのような形態のCALL授業が効果的かを検 証したい。そして、リスニングに関してはセルフアクセス型と一斉型に ついて各々効果的であると推測される部分を融合した新たな型を加えて
さらに実験を行うことを課題としたい。
参考文献
Brown (1994).丹inciplesof Language Learning and Teachi勾 PrenticeHall Regents.
Skehan,P. (1998). A Cognitive approach to language learning. Oxford University Press.
Larsen‑Freeman, D. & Long, M.H. (1991). An introduction to second language acqui云'itionresearch. London: Longman.
Long (1996). The role of the linguistic environment in second language acquisition. In Bhatia and Richie, (Eds.), Handbook of second language acquisition, Academic Press, Inc.
Warschauer, M. & Healey, D. (1998). Computers and language learning: An overview. Language Teaching, 31, 57‑71.
‑11‑
宮部と文化買~16{; 文教大学
発音に関するアンケート悶査結果 (2002'向月:M胞}
Appendix 1
グラフ3舞脅飽骨を
ー過り習った
'
グラフ2骨ー錠 め たb便利だと思う
ことがありますか。
わか>:, 1~ い 15% ...... 戸 寸 目、
結い〆〆、、、
。。 一
ある
'
"
グラフS発音飽号を
①臨める
Q j ' "
歩的に習った輸
グラフ4少ししか股め伝いと舎又は金〈畿め伝いときはどのように新しい
. . a .
の録音を覚えますか。
3D
"
U 9
. . ・ ・ "
20
. . "
鋼管
内ゆ
し
あまり偲にしたことがれゆい
カタカナでAる
ロ ー
・マ 字
u aみする
幽‑
MM
の綱りか﹄ヲ一文字ず
つの
島民奮を組み合b
ぜる
文字の盆ぴ方
フィ lリμ グで
信んとα︿
12‑
自分伝りに禽脅し
""をするとき使ってみる a x隼に
zn
aB
で
m‑uどで宛e飽号を鋼ベて覚える 友 温 句 集 室 に 期
︿ 先生
C
︒
COROM
" ‑ a
どの舞脅を飢いて覚える︒
CλLL環 岐における青l"学習指導方法のパイロγトスタディ 一斉担l授章とセルフアクセス型授業における学習劫*の比較
グラフ5①<2l.<llーいっ どこで習いましたか?(復 敏 解 答 司〉
中零後高
峰 岨
m
‑ ‑
"
Eで
0・ +
録
商U
陵禽で 官
同 収 隈
‑m
鈴 で
奮闘峨益で
4d.S'"
富岡Mm岨maで
ゆ零$・・した・件み
自分で
山中匁線国間慮"盆で
向w
'M M
路で
0・ +
緩
慢震で
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 5 050
5 0 5 o
sa‑‑
3 3 2 2 1 1
グラフ?文学入学以前ネイティプスピ ーカーによる薬舗の後家はあ りヨ医したか。
グラフ6①.<2)‑突音配号を 後むときー
‑13ー
第l6号
モパリッシュ教材使用時における、セルフアクセス学習ストラテジーに 関するアンケート調査結果 (2002年7月実施)
1 );tウJロードしてから、教師の質問が 2)プリント穴塊酌作車田際は
あるまで.平崎何回聞きましたかっ 平均何回聞きましたか勺
言語と文化 文教大学
Appendix 2
1
人 数 市 中 50%
45%
40%
359も 30%
25%
20%
159も 10。色白
"%
59もト一一回
一
0%
人 数 率
6 困 5 回 4 回 固3 2 回 1 固
6回以上
回5 回4 田3 回2 回
80軸「 一 一 一 ー 司 自 ‑‑‑j
M軸!園 ;
岡 崎 トー,
圃
,%.
一→j人 50軸 トーー園田 数 柏 崎 率 30% 1‑一山
20%
10%
0%
4)菩え合わせ亜後.再度英絡を聞いた 自教は
3)穴埋めテストの点数は 平均何点ですか。
50%
45%
40q.&
35%
30.色 25% 20%
15'色 10%
5軸
0 . .
人 数 串
0%一一「
4 3 国 2 悶 回
011回
構図寄?38点
536点
334点
112点
6)日本館に要約する際 辞書は 使用しましたかっ
35'も 30%
25%
人 20崎
蝕 率 15帖
10%
5%
0%
5)日本語に要約する際、画面上白
日本I~釈を
50も、
609色 50.も 40%
人
数 30%
串 20今6
まった︿しない
ほとんどし
ない ときときした
たいていした
‑14一
たいてい見ながらやっていた
直く見ることがあった
時々見ることもあった
ほとんどいつも見ずにやった
毎回見ずにやった
10%
0%
CALL環境における音声学習指導方法のパイロットスタデイ 一安型授業とセノレフアクセス型授業における学習効果の比較
8)英文と日本!Ii駅を対比してわからない 箇pfiがあることが
7)日窓館駅を見て苦えを確認する際 自封で 書いたIRを字書きで書き直しましたかっ
45%一一昨
40%
359色 300も 』叶 250も 200も 15%
10'色 5%
09も 人 数 串
雪 一一一一一寸
腫 ;
80%
700
。
60%
人 50拍
数 40崎
&1 30崎 20.も 10%
o.色 ⑮全︿匙かった
ゆほとんどなかった
ゆたまにあった
争時々あった
①よくあった
いい
‑え iま
し
、
10)スウリブトを見ながらのシャドウインゲは だいたい何回しましたかっ
(8で(i).II1.C))と答えた人ヘ質問〉
9)わからない箇所は
700も 60%
500色 人 40崎 被 串 30%
20%
10'も
o.も
4 回 3 2 回 回 1.5 回 回
何らかの方法で自分で銅ベた
クラスメイトに聞いた
先生に質問した
そのままにした
12)シャドウインゲの降、周りを置にせず 聞を出すことができましたかっ 54tJ6
530も 52%
519
。
50軸』ー一一………一司一一一一一一一一‑
49%
48%
47%
46%
45%
"0
人 数 事 11)スクリブトを見立いでのンヤドウインヴは
橿回だいたい何回しましたかっ 60%
50'色 40%
人 数 30軸 串
200も
いい は え
し
、
rn
υ
334回
112回
。
回 100も
o.色
文 教 大 学 言 語 と 文 化 第16号
60~も
13)サウンドレコーザに銭昔する時は自分の尭音を何回くらい!胡きましたか。
501J 50% 1‑ー叩叩叩 一一山山山ω叩司山 一山
40%
人 29%
数 30軸 串
100色 0%
B O 回
ーーーー一-守司ー15~&
0% O~・
E 2 回3 4
固 5
回
Appendix 3
モパリッシュ教材に関してのアンケー卜調査結果(セルフアクセス・一斉型共通) 評 価a①全 く 恩 わ な い ⑤とてもそう思う
A モパリッシュの教材について
1)揺図的 ト ピック1;:興暗濠かった
40%
35%
30% 人 25帖
数 20怖 車 問 軸
506 O'も
司 (iI! 申 @ ((I)
B.学習効果について
3)リスニノゲカがついたと思う
40%
35軸
30軸トー 一 一 … ‑一日一・圃… 一 一 司 司 ‑ l 匝 櫨 " 号 色 人 25%トー一一司一一ー…一一一一‑30Qも 数 20拍
車 15同 100も
00も
① ② Q', @ ⑤
2)葺植のレベルl立T直良かった 35柏 戸町
300も 250も
人 20%
散 串 15帖
10%
O'も
。
Ii! i;l) @ ゆ4)出題力がついたと思う
70%
60同│
" ・ .
50.色
人 叫 軸 数 '" 30帖
20% IIi% 11%
10%
0%
(j) 命 @ @ 唱、
CU
CALL環境における音声学習指導方法のパイロットスタディ 一斉型授業とセルフアクセス型授業における学習効巣の比較
5)尭音が上達したと思う 6)リーチィンゲ力がついたと思う
5T60~も
4附 圏 i
35怖 一 一 一 一̲ 42%̲ .32%
一 一 →
川
瞳 a
一 一 40%人 25%
蝕 事 20帖
31同0軸9色
E
8I
純一一一個‑
個園圃圃.一一一‑ H‑
一一一I
'"i
一 10軸H自〉②~ @ @ W 岳 、 ( ; 3 ) め をF
C 学習形態について (セルフアクセス型のみ)
7)マイペースの学習ができて良かったと思う
8)教卓から一斉にコンビュータへ教材l呈示しー
全員で一斉に聞いたり、穴埋め.シャドウイン ゲをした方が勉強になった
50~色 45%
40~色 350も
700も
0%
制「……山県…摂一………
50% ‑1……‑
人 敏
00も 4i 6小 @ t︑J ⑤ 構図普
︑IJ1 無回笹色vas
a
喧匂r ‑
9)もう少し教員の指示や観明がほしかった
人 数 20軸 率 15崎
100
5%
0% @ @ h w M w ⑤ 期図書 噌'A tマ
第16号 言語と文化 文教大学
学 習 形態について (一斉型のみ) D
11)自分のコンビュータでアクセスして自分の へースで学習してみたかった 50%
454も 404も 354色
人 30% 1‑一一一一一一ーーー一一一
散 25%
!Il 20%
159色 104色
5% 1‑‑1 0軸 10)教員から(J)指示がわかりやすく、
学習がすすめやすかった
lIIiI
454色 40'
35%
30.
25崎 20写6 154色 10%
5%
04
人 数 率
(雪、
<&
告) 也、 u) (宮)
④ (3) (寄
。
〉
12)教員からの説明は伎に立った
45~b 40令色 35.も
G
30% 2同 串 20%15'も 10.も 5'色 04も
(5', 明ノ (3)
③ (1)
‑その他モパリツシュを利用 Lた段重に閉しての感想やコメント
一 一
2.5
1
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リスニンゲカが以前よりつい
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とても楽しい限量だったが句自分には厳しかった
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