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3 ボランティアサポーターの募集及び管理運営 ( ア ) こえびミーティング ( 平成 27 年 4 月 ~ 平成 28 年 3 月 ) 開催日時 場所 内容 参加者こえび 瀬戸内国際芸術祭 2016 こ 7 月 17 日高松えび隊の説明 新規こえび隊 獲得 38 人 33 人 瀬戸内国際芸術祭 2

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平成 27 年度

特定非営利活動法人瀬戸内こえびネットワーク

事 業 報 告

*こえび隊活動人数は平成 27 年度 1 月~平成 28 年度 3 月の統計から

A受託(芸術祭関連団体からの事業受託により収益を得ているもの)

1. ART SETOUCHI 作品公開等運営、瀬戸内国際芸術祭 2016 に向けたボランティア募集及び管理運営 ① 瀬戸内国際芸術祭関連施設の運営 (ア)ART SETOUCHI 関連施設の管理と作品案内等 ◎管理施設(全 16 施設) 【瀬戸内国際芸術祭実行委員会】島キッチン、ピピロッティ・リスト、塩田千春、行武治美、 川島猛とドリームフレンズ、高橋治希、栗真由美、オンバ・ファクトリー、やさしい美術プロジェクト、 田島征三 【公益財団法人福武財団】 森万里子、大竹伸朗、レアンドロ・エルリッヒ(カフェ・イアラ) 【ベネッセ・ホールディングス】 ストーム・ハウス 【愛知県立芸術大学】 MEGI HOUSE ◎活動実績(平成 27 年 1 月~12 月) 作品受付(有償) 豊島 島キッチン 男木島 女木島 イアラ 大島 地中美 術館 合計 開館日数 H26 年度 21 日 27 日 ― ― 6 日 9 日 H27 年度 113 日 149 日 88 日 88 日 24 日 ― 合計 134 日 176 日 88 日 88 日 30 日 9 日 のべ 525 日 こえび隊参加者数 383 人 296 人 662 人 142 人 57 人 9 人 のべ 1549 人 *平成 26 年 1 月~12 月 開館日数のべ 448 日、参加者数のべ 1729 人 (イ)瀬戸内国際芸術祭 2016 作品案内等(平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月) 直島・豊島・女木島・男木島・小豆島・大島・沙弥島(約 30 作品)の作品案内をした *活動実績 のべ 392 名 ② 作品制作等(平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月) 直島・豊島・女木島・男木島・小豆島・大島 ・犬島・沙弥島の作品制作を手伝った *活動実績 のべ 537 名

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③ ボランティアサポーターの募集及び管理運営 (ア)こえびミーティング (平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月) (イ) 広報 (平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月) ・こえび隊募集チラシを作成し、こえびミーティングや作品受付などで配布した ・ウェブサイトの運営:http://koebi.jp 募集中:128 記事、お知らせ:20 記事、こえび隊活動ブログ:64 記事、催し物:15 記事 合計 286 記事 *平成 28 年 2 月のページビュー59,733 を記録

・Facebook, twitter の活用:https://www.facebook.com/koebitai

(ウ)登録者数、情報提供(平成 28 年 3 月 29 日現在) ・お知らせメンバー:4,836 名、活動メンバー:1,454 名(3 年以内に活動に参加) ・こえび通信(メールレター)の配信 (平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月) 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合計 配信回数 2 2 4 2 2 2 1 3 1 3 4 2 28 2. 島行事への参加 各島の行事などへ参加した 24 活動 のべ 66 人のこえび隊が参加 *活動詳細は、別紙「活動一覧表」に記載 開催日時 場所 内 容 参加者 こえび 7 月 17 日 19:30-21:00 高松 瀬戸内国際芸術祭 2016・こ えび隊の説明、新規こえび隊 獲得 38 人 33 人 11 月 28 日 19:30-21:00 高松 瀬戸内国際芸術祭 2016 の説 明、総合ディレクターによる レクチャー 64 人 61 人 1 月 13 日 19:30-21:00 大阪 瀬戸内国際芸術祭 2016・こ えび隊の説明、新規こえび隊 獲得 55 人 22 人 2 月 7 日 19:30-21:00 岡山 瀬戸内国際芸術祭 2016 の説 明、総合ディレクターによる レクチャー 52 人 39 人 2 月 20 日 19:30-21:00 東京 瀬戸内国際芸術祭 2016・こ えび隊の説明、新規こえび隊 獲得 27 人 16 人 3 月 11 日 19:30-21:00 岡山 瀬戸内国際芸術祭 2016 活動 の説明 8 人 7 人 3 月 12 日 19:30-21:00 高松 瀬戸内国際芸術祭 2016 活動 の説明 69 人 63 人

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B自立(独自事業として収益確保を目指すもの)

3. 寄付等 10 名から寄付を受けた 4. 広報・原稿等 テレビ・新聞・雑誌の取材対応などを行った。 40 回実施 *活動詳細は、別紙「活動一覧表」に記載 また瀬戸内国際芸術祭実行委員会広報戦略グループと協力し、メディア対応や取材アレンジをした 5. 講演等 講演会に出演し瀬戸内国際芸術祭やこえび隊の活動について発表した ・平成 27 年 4 月~8 月 高松大学生涯学習センター文化講座 主催:高松大学(高松市) ・平成 27 年 7 月 18 日「瀬戸内の想い、瀬戸内海への誘いシンポジウム」主催:日本財団(高松) ・平成 27 年 11 月 16 日 「亞洲漢生病國際研討會」主催:台灣歷史資源經理學會(台湾)

・平成 27 年 11 月 28 日 「Tokyo Work Desing Week」主催:TWDW 事務局(google)(東京)

・平成 28 年 1 月 27 日 「リアルワークプロジェクト合同説明会」主催:京都造形芸術大学(京都) ・平成 28 年 2 月 6 日 「日本元気塾ツアーシンポジウム」主催:日本元気塾(直島) ・平成 28 年 3 月 6 日 「歴史講座」主催:近畿日本ツーリスト(大阪) (その他、県庁 OB・老人クラブ・いきいきクラブ・ほか県内シニア団体・地元企業への説明会を行った) 6. サポーター宿泊施設管理運営 ボランティアサポーターが無料で宿泊する「こえび寮」の管理運営 5 月 7 月 8 月 2 月 3 月 合計のべ人数 宿泊人数 9 人 7 人 7 人 48 人 273 人 346 人 *3 月は 26 日までを集計

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7. 作品メンテナンス・制作管理 アート作品の制作やメンテナンスや作品撤去・調整を行った 30 回実施 のべ 163 人のこえび隊が参加 *活動詳細は、別紙「活動一覧表」に記載 8. イベント ① ART SETOUCHI 2015 イベントの企画・調整・実施(主催:瀬戸内国際芸術祭実行委) 37 イベントを実施、参加者 1674 人 のべ 340 人のこえび隊が参加(事前の準備含む) *活動詳細は、別紙「活動一覧表」に記載 ② 瀬戸内国際芸術祭 2016 イベントの企画・調整・実施(主催:瀬戸内 5 イベントを実施、参加者 1639 人 のべ 24 人のこえび隊が参加(事前の準備含む) *活動詳細は、別紙「活動一覧表」に記載 ③ 部事業スタッフ派遣(主催:大地の芸術祭実行委員会) ・越後妻有トリエンナーレ「大地の芸術祭 2015」 平成 27 年 5 月~11 月 2 名(イベント企画・実施) ④ 大島アーティスト・イン・レジデンス事業(主催:高松市) 「大島に行こう!アートと自然と楽しむサマーキャンプ」 期間:平成 27 年 7 月 29 日・30 日・31 日 内容:アーティストと小中学生 32 名が大島青松園内でワークショップを開催した。 中学生は園内に宿泊した。またワークショップで録音した音源素材を活用し、 平成 27 年 9 月からは毎月 1 回 15 分間の手作りラジオ番組を放送。多くの入 所者の方が楽しみにしている。 のべ 30 名のこえび隊が参加 ⑤ 宇野港「連絡船の町」プロジェクト(主催:玉野市) ・平成 27 年 1~12 月「撮り船」フォトコンテストの企画・運営・チラシ制作など ・平成 27 年 4・8・9 月「撮り船」撮影会の企画・運営・チラシ制作など ・平成 27 年 10 月「船上トーク」の企画・運営・チラシ制作など

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⑥ 直島パヴィリオン完成式・記念パネル展 (主催:瀬戸内国際芸術祭、直島町) 平成 27 年 3 月 23 日(完成式) 平成 27 年 3 月 23 日~4 月 19 日(パネル展示) ・直島宮浦港「直島パヴィリオン」(藤本壮介)完成式のイベント企画・運 営と海の駅で行われたパネル展示の企画・実施 ⑦ 島でのウェディングの企画・実施、写真撮影など 2 回実施、参加者 60 人 のべ 19 人のスタッフとこえび隊がお手伝い 9. 豊島ガイド 豊島ガイドの企画、広報、運営を行った 9 回実施、参加者 40 人 のべ 17 人のスタッフとこえび隊がガイド *活動詳細は、別紙「活動一覧表」に記載 *平成 28 年 3 月からは新日本ツーリストと協力してツアー募集を行っている 10. コンシェルジュガイド コンシェルジュガイドの企画、広報、コーディネート、運営を行った 27 回実施、参加者 731 人 のべ 54 人のスタッフとこえび隊がガイド *活動詳細は、別紙「活動一覧表」に記載 11. 瀬戸内国際芸術祭 2016 に係るもの ① 瀬戸内「食」のフラム塾 瀬戸内国際芸術祭 2016 のテーマの1つ“食”へ向けて全8回の講座を開講。 平成 27 年 6 月~平成 28 年 1 月まで座学や現地研修を行い、最終回は島ご とのチームに分かれて企画発表会を開催した。プログラムの企画・コーディ ネート・運営の手伝いを行った。 ② 瀬戸内国際芸術祭 2016PR 業務 ・東京企画発表会と PR ブース運営 平成 27 年 10 月 21 日@東京・日本橋三井ホール、10 月 21 日~23 日(PR) 17 人のこえび隊が参加 ・大阪企画発表会 平成 28 年 1 月 13 日@大阪・グランフロント大阪ナレッジシアター 8 人のこえび隊が参加

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・瀬戸内国際芸術祭 2016 開幕直前展 平成 28 年 1 月 13 日@東京・渋谷ヒカリエ 8/ 51 人のこえび隊が参加 ③ 瀬戸内国際芸術祭 2016 ガイドブック制作 平成 28 年 3 月発行の「瀬戸内国際芸術祭 2016 公式ガイドブック」 (発行:現代企画室)の取材・執筆・編集などを行った ④ 瀬戸内国際芸術祭作品鑑賞パスポート、期間限定フェリー乗り放題3日間乗船券販売 PR と販売を行った ⑤ 芸術祭関係各所との調整など 12. 島キッチン ①島キッチン(豊島) 丸ノ内ホテルシェフと協力して、食事などの調理と提供を行った 金:軽食営業、土日月祝:レストラン営業、繁忙期(GW・夏・SW):連続営業、閑散期(冬):土日祝のみ営業 月1回、島民向けに惣菜を販売した 月1回、島内の社会福祉法人みくに園のお弁当提供を行った 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合計 運営日数 18 21 17 18 21 21 22 22 6 6 7 16 198 食 総 数 768 1,303 685 717 1,353 1,287 1,069 977 232 100 463 1299 10,247 1 日平均食数 42.6 62.0 40.2 39.8 64.4 61.2 48.5 44.4 38.6 16.6 66.1 58.1 51.7 惣菜・弁当数 496 368 482 420 304 674 576 487 351 318 342 533 5,351 *3 月は 29 日までを集計 *平成 24 年度 食事数合計 7,397 食 *平成 25 年度 食事数合計 21,851 食 *平成 26 年度 食事数合計 10,067 食 ⑧ カフェイアラ女木島 福武財団から委託を受けて、スイーツとドリンクの調理・提供を行った 瀬戸内国際芸術祭 2016 会期中は「レストラン イアラ 女木島」として食事の調理・提供を行った 土日祝:カフェ営業、繁忙期(GW・夏・SW)・平成 28 年 3 月 20 日~:連続営業、閑散期(冬):休み 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11~2 月 3 月 合計 運営日数(日) 10 14 8 13 21 11 10 ― 10 97 来店者数(人) 278 710 267 297 640 645 348 ― 674 3,859 1 日平均人数(人) 27.8 50.7 33.3 22.8 30.4 58.6 34.8 ― 58.7 39.7 *3 月は 29 日までを集計、食数をカウント *平成 26 年度 来店者数合計 3,467 人

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⑨ カフェシヨル(大島) やさしい美術プロジェクトから運営を引き継ぎ、スイーツとドリンクの調理・提供を行った 定期的に入所者の暮らしている病棟への「出張シヨル」を行った 月1土日:カフェ営業 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合計 運営日数 2 2 2 3 2 3 2 2 2 2 2 2 26 来店者数 28 12 29 37 15 46 22 19 18 19 25 16 286 *平成 26 年度 来店者数合計 345 人 *8 月の大島の夏祭りに、揚げたこ焼きを提供 ④食の連携 ・各島で採れた果物をジャムなどに加工し、スイーツやジェラート として各レストラン・カフェで販売した 13. 物販 芸術祭公式グッズや島キッチン手ぬぐいなどを、島キッチン、こえび事務局で販売。 また県内等 9 か所店舗で委託販売した。 平成 28 年 3 月 20 日からは、みかん小屋で芸術祭グッズを販売。

Cミッション

(利益は追及できないが島や芸術祭やこえび隊などをよくするもの) 14. 島行事への参加 各島の行事などへ参加した 35 活動 のべ 158 人のこえび隊が参加 *活動詳細は、別紙「活動一覧表」に記載 15. 島の課題を考える ① 大島 2013 年の高松市の主催する「大島のあり方を考える会」で決まった将来構想 に沿って、自治会、青松園、これまで大島に関わってきた人・団体、行政、 芸術祭関連をつなげる役割を担い様々な取り組みをしてきた。現在 64 名の入 所者の方とつながりながらこれからの大島の将来の具体的な姿を考えている。 こえび活動:13 活動、のべ 67 人のこえび隊が参加 *活動詳細は、別紙「活動一覧表」に記載

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②豊島 2017 年の産業廃棄物処理を見据え、月1回のお誕生会を開催することで、島 の課題・展望を探っていった。開催回数を重ね、また毎月島内 270 軒のお宅 を3~4日かけて訪問し案内状をお渡しする活動で、これまで出会わなかっ た方々や、その方々の意見、気持ちをお聞きするようになった。誕生会に参 加する人々も増え、島の歳時記の1つになってきている。 こえび活動:30 活動、のべ 179 人のこえび隊が参加 *活動詳細は、別紙「活動一覧表」に記載 ③女木島・男木島 女木運動会や文化祭の実行委員会と一緒に企画から参加し、住民の方と一緒 に活動することで、女木島の資源、課題を探っていった。自治会、コミュニ ティー、観光協会、各種団体、福武財団、愛知県芸と協力し、なるべくオー ル女木島で活動できるような場面を作っていった。 男木小中学校が再開し活気のある男木島に合わせて、様々なイベントを企画 していった。特に子どもたちが中心になり、そこに高齢者も居合わせられる ような雰囲気づくりに努めた。 ⑥ 西讃島 開館しているアート作品が少ない中、島の行事やイベントに積極的に参加し た。それぞれの島の特徴や島の方の雰囲気、行政の方たちの対応など、現状 確認とともに継続して足を運ぶことによって顔をつなぐ活動をした。 ⑦ 宇野 宇野港の連絡船プロジェクトを中心に、本州側の玄関口としてのにぎわいづくりを考えている。 ⑥その他の島 芸術祭としての全体的な動きの中で、各島の課題を理解し、それに沿った活動を行った。 16. コアチーム ① こえびガイドチーム ・ガイド勉強会を毎月1回(芸術祭会期前は毎週)を実施 ・現地研修会を実施(直島、女木島、男木島、芸術祭会期直前弾丸ツアー) 21 回実施、のべ 159 名参加 *活動詳細は、別紙「活動一覧表」に記載 ② ②連絡船こえびチーム ・行政担当者や有志とともに定期的に勉強会を実施。 ・27 回実施、のべ 245 名参加(うちこえび 115 名) *活動詳細は、別紙「活動一覧表」に記載

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③各島コアこえび こえび隊発足時からともに活動してくれている数十名のコアこえびたちの事務局への積極的な参加を行った。各 島の重要なイベントや島行事に合わせて、熱心に活動に取り組んでくれているこえびさんに声をかけて参加して もらった。その過程の中で、島の課題やこえび隊の関わり方、芸術祭としての方針を学び、今後主体的に活動で きるようにバトンを渡していっている。 17. こえび育成 ①サービスの向上 こえび隊募集方法の変更、コミュニケーションや情報発信の質的向上、情報管理の強化など。こえび隊との連携 強化(計画的な情報発信、情報の充実、こえびへの連絡の迅速化)などを行った。 ④ 種活動プラン実施 幅広い年代(主婦やシニア層など)に対応する活動プランの提供、新規参加者に対する活動支援(新人研修「は じめてのこえび活動」)、お楽しみ企画(フォトコン、俳句コンテスト)、参加者(コアメンバー)のスキルアッ プ(勉強会の開催、新人指導や遊撃など経験に応じて役割を分担)、島民との協働体制づくりを行った。 6 活動 のべ 15 人のこえび隊が活動 *活動詳細は、別紙「活動一覧表」に記載

参照

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