今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 利便性の高い快適なまちをつく
る
都市計画道路対馬江大利線(密 集住宅地区区間)の整備
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
・市民、沿道権利者
2.取組の意図、目標 7
6
0. 40 119, 942 事業期間
総合 計画 体系
所属長名 根 拠
法 令
密集市街地における防災街区の整備に関する法律、住宅市街地総合 整備事業制度要綱、密集住宅地区整備要綱、密集住宅地区老朽木造集 合住宅除却費等補助金交付要綱、都市計画法、土地収用法
まち建設部 所管課等
4
25 42501
施策
28年度
10
所管部局
道路建設課
1, 810, 171 年
11
27 2.施設管理・整備業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
29, 031
大坪 信幸
1, 719, 356 取組類型
監物 宏一
3 2
1, 150, 573 大綱
573, 420 1, 270, 515
8. 36
作成
年
7. 53
17 15
90, 815
9 19
◇ 取組にかかる費用
平成
14 4
3. 41
予算
部長名
13
20
1, 145, 936 1, 299, 546
18 予算
29年度
16 都市計画道路対馬江大利線事業
都市計画道路対馬江大利線事業については、大阪府と連携しながら進めて行く事業であり、平成32年までは、国・府 補助金の重点配分が行われる予定であるが、不測の事態が生じ、事業が遅延した場合の財源措置を検討しておく必要が ある。
災害に強い市街地の形成と交通環境の改善を目的に、延焼遮断効果の高い都市計画道路対馬江大利線(密 集住宅地区区域)の整備を推進し、周辺地域の活性化を図る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 快適でうるおいのあるまちづく り
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
平成
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・都市計画道路対馬江大利線事業に係る長栄寺町・高柳栄町、高柳一丁目の地籍調査(地籍測定・地籍簿・ 一筆図形作業業務)の閲覧を行い、国へ認証申請し、認証後に法務局へ登記を行う。
・都市計画道路対馬江大利線事業において、地籍調査により境界確定を行った箇所から、重点的に物件調査 等の調査委託を行う。
・物件調査等を終えた箇所から順次、用地取得等業務委託業者と連携し用地交渉や物件移転交渉を行い、用 地買収や物件移転補償を行う。
・用地買収を終えた箇所の管理工事を行う。
・一級河川寝屋川、友呂岐水路の橋梁詳細設計に伴う関係機関協議を行う。 ・関係機関との道路築造工事に伴う協議を進める。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
32
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 拡大
①事業費計
千円
特定財源
千円
40 29年度
設定 根拠
事業費累計÷ 全体事業費× 100
備 考 %
100 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
都市計画道路対馬江大利線事業 の進捗率
・都市計画道路対馬江大利線整備事業
地籍調査委託3地区(大利町、東大利町、大利元町) 地籍調査委託2地区(長栄寺町・高柳栄町、高柳1丁 目)
対馬江大利線物件調査委託業務 対馬江大利線事業用地取得等業務委託 対馬江大利線用地購入 4件
対馬江大利線建物補償 4件 買収用地管理工事
・都市計画道路対馬江大利線整備事業
地籍調査委託3地区(大利町、東大利町、大利元町) 対馬江大利線測量業務
対馬江大利線設計業務 買収用地管理工事
対馬江大利線用地購入 2件(一般会計から特別会計 に償還)
対馬江大利線建物補償 2件(一般会計から特別会計 に償還)
30年度 27年度
0. 0% 単位
37. 8% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値 年度
≪28年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
1. 7
30年度 ≪27年度に実施した取組≫
64
32年度 1. 3
0. 0%
18. 5 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
88 7. 0
130. 8%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
事業を着実に推進し整備を進めることで、交通環境の改善及び周辺地域の活性化につながるため。
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 利便性の高い快適なまちをつく
る
安全で快適な道路環境の確保
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民、自治会、その他関係団体等
2.取組の意図、目標 7
6
2. 32 259, 402 事業期間
総合 計画 体系
所属長名
根 拠 法 令
道路法、道路占用料徴収条例、道路占用規則、 法定外公共物管理条例、私道舗装規則
まち建設部 所管課等
4
25 42502
施策
28年度
10
所管部局
道路交通課
420, 197
11
1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
80, 302
大坪 信幸
332, 636 取組類型
清山 昌俊
3 2
69, 440 大綱
263, 191 328, 842
9. 53
作成
3. 10
17 15
87, 561
9 19
◇ 取組にかかる費用
不明
14 4
9. 00
予算
部長名
13
20
69, 445 409, 144
18 予算
29年度
16 生活道路維持管理事業
道路占用許可・占用料徴収・工事施行承認事務
橋梁長寿命化事業
幅員証明発行・特殊車両通行認定事務 生活道路管理委託事業
道路用地取得等事務 市道認定等事務
開発行為等に係る道路等協議事務 境界明示等事務
道路敷等調査事務
私道舗装事業
・「舗装修繕計画」及び「橋梁長寿命化計画」に基づく修繕工事の実施に際し、国庫補助金を確保しなければならない。 ・より迅速な調査と対応漏れを防止するため、要望データの記入とチェックを徹底する。
・効率的な維持管理を進めるため、道路サポーター制度の活用や携帯端末アプリの新規導入により市民等との協働を一層推進する。 ・各計画においては、5年に1度の調査が必要となるため、平成30年には舗装修繕と平成34年には橋梁の調査費用を要する。
道路、橋梁等を常時良好な状態に保ち、歩行者、自転車、車両等が安全で快適に通行できるよう、道路の 維持補修や道路施設の適切な管理を行う。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 快適でうるおいのあるまちづく り
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・歩行者、自転車、車両等が安全で快適に通行できるよう、日常のパトロールはもとより、道路サポーター 制度を活用し、新たに、携帯端末用アプリの導入によって市民からの通報を受け、更なる道路の維持補修や 道路施設の適切な管理を行う。
・平成25年度に策定した「舗装修繕計画」に基づき、市域交通の円滑化、災害時の緊急輸送路等の確保を図 るため、舗装修繕工事を計画的に実施する。
・市が管理する269橋について、平成26年7月1日に施行された「改正道路法施行規則」に定められた近接目 視点検を行う。今後は、「公共施設等総合管理計画」を踏まえた上で、「橋梁長寿命化修繕計画」の見直し を行う。また、市が管理する八坂町横断歩道橋について、撤去に伴う施工計画等の作成及び交差点改良設計 を行う。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
89. 5 29年度
年度別修繕工事実施数 橋
橋梁長寿命化修繕工事の実数
橋梁長寿命化修繕工事を適切に実施することは、安全で快適な道路環境の確保につながるため。 設定
根拠
道路の維持補修に関する要望に対する施工率
備 考 %
91. 0 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
要望に対する処理割合
・道路維持工事
舗装修繕工事(23件) ・道路維持修繕
部分舗装修繕(43件) 側溝等修繕 (138件)
・市道点野一丁目1号線長寿命化修繕工事 ・橋梁設計業務委託
・横断歩道橋点検調査業務委託 ・道路維持工事
舗装修繕工事(29件) ・道路維持修繕
部分舗装修繕(41件) 側溝等修繕 (111件) ・橋梁管理システム保守等業務
・市道点野一丁目1号線外1路線3橋長寿命化設計業務 ・市道池田秦線銀座橋長寿命化修繕工事(下部工)
30年度 27年度
0. 0% 単位
100. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値
2 5 8
年度
≪28年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
88. 5
30年度 ≪27年度に実施した取組≫
4
90. 0
4 近接目視点検の結果を踏
まえて、修繕工事の実施 年度を見直す。
32年度 88. 5
1 50. 0%
1 89. 0
単位
25. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
90. 5 89. 0
100. 0%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
要望件数に対しての処理件数が多いほど、快適な道路環境と道路機能の保全が図られると言えるため。
10
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 利便性の高い快適なまちをつく
る
放置自転車等対策の推進
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
・公共の場所において自転車等を放置しようとする人、撤去された自転車等の所有者等 ・市営自転車駐車場の利用者等
・不法駐車、めいわく駐車をする自動車等の運転者
2.取組の意図、目標 7
6
3. 00 82, 489 事業期間
総合 計画 体系
所属長名
根 拠 法 令
自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推 進に関する法律、自転車等の放置の防止に関する条例、めい わく駐車の防止に関する条例
まち建設部 所管課等
4
25 42503
施策
28年度
10
所管部局
道路交通課
102, 293 年
11
54 1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
26, 712
大坪 信幸
75, 100 取組類型
清山 昌俊
3 2
18, 334 大綱
56, 801 100, 823
2. 24
作成
3. 00
17 15
27, 193
9 19
◇ 取組にかかる費用
昭和
14 4
2. 20
予算
部長名
13
20
18, 299 127, 535
18 予算
29年度
16 放置自転車撤去・返還・保管事業
河北ブロック交通担当者協議会事務 自転車駐車場整備事業
放置自転車街頭啓発・指導事業
めいわく駐車重点地域指導・啓発事業 めいわく駐車追放運動事業
めいわく駐車、駐輪防止連絡協議会事務
・自転車駐車場を設置していない店舗等と協力し、店舗利用者を自転車駐車場等へ誘導したが、啓発時間外の対策が課題である。 ・第5自転車駐車場を廃止し、第6自転車駐車場と統合することで効率化を図った。
・平成28年6月まで寝屋川市駅では隔週の土曜・日曜に放置自転車街頭啓発業務を行っていたが、啓発活動を行っていない日・時間帯 に放置自転車があることから、平成28年7月から毎週土曜・日曜に変更した。
・公共の場所において、めいわく駐車、放置自転車等を防止することにより、良好な環境の確保及びその機 能の低下の防止を図る。
・自転車等の駐車需要に対応する。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 快適でうるおいのあるまちづく り
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・放置自転車等対策に関する効率的かつ効果的な業務体制について、検討を行う。
・公共の場所に自転車等を放置しようとする人に対し、適切な場所に移動するよう指導啓発を行う。 ・公共の場所の良好な環境を確保するため、放置された自転車等の撤去を行う。
・撤去自転車等を保管場所で保管し、当該自転車等の所有者に引取通知書を送付し返還する。 ・引取りのない自転車等について、売却処分等を行う。
・めいわく駐車防止地域に交通指導員を配置し、めいわく駐車ドライバー等に啓発指導及び付近駐車場へ誘 導を行う。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
3, 900 29年度
(公営自転車駐車場)寝屋川市駅前第1‐ 6及び西、萱島駅前第1‐ 6、香里園駅前第3、東寝屋川駅前の各駐車場における利用台数 (前年度実績値+(放置自転車の台数× 7%))
台 公営自転車駐車場の利用台数
公営自転車駐車場等の利用を促した成果として判断できるため。 設定
根拠
保管場所に移送された放置自転車等の台数(前年度× 93%)
備 考 台
3, 000 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
放置自転車の台数(日中)
・放置自転車対策
放置自転車等の撤去:3, 471台 市営自転車駐車場の運営:14か所
放置自転車等への指導啓発:市内京阪電鉄各3駅 撤去自転車等の返還:1, 811台
帰属自転車の売却:1, 804台(譲渡420台+売却1, 384台)
・めいわく駐車対策
チラシ貼付枚数: 9, 136枚 口頭啓発件数 :15, 207件 標章貼付枚数 : 1, 296枚 瞬間駐車台数 :11, 362台 めいわく駐車啓発活動日数:266日
めいわく駐車追放地域合同パトロール参加者数:84人 4団体(河北自治会、西高柳自治会、御幸東町自治会、南大 成町自治会)
・放置自転車対策
放置自転車等の撤去:3, 969台 市営自転車駐車場の運営:15か所
放置自転車等への指導啓発:市内京阪電鉄各3駅 撤去自転車等の返還:2, 096台
帰属自転車の売却:2, 602台(譲渡451台+売却2, 151台)
・めいわく駐車対策
チラシ貼付枚数: 7, 122枚 口頭啓発件数 :18, 509件 標章貼付枚数 : 944枚 瞬間駐車台数 :12, 704台 めいわく駐車啓発活動日数:269日
めいわく駐車追放地域合同パトロール参加者数:110人 4団体(河北自治会、西高柳自治会、御幸東町自治会、南大 成町自治会)
30年度 27年度
0. 0% 単位
121. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値
72, 100 73, 230 73, 460 年度
≪28年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
3, 969
30年度 ≪27年度に実施した取組≫
72, 420
3, 600
72, 980 寝屋川市駅前第5につい ては、平成28年3月31日 をもって廃止
32年度 4, 500
71, 580 99. 3%
70, 389 4, 200
単位
97. 2% 0. 00% 指 標 名
年度
3, 300 3, 471
113. 4%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
公共の場所における放置自転車等の状況を把握することで、放置自転車の防止対策につなげるため。
72, 710
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
瞬間駐車台数÷ 啓発活動日数 台
1日当たりのめいわく駐車の台 数
寝屋川市駅周辺のめいわく駐車台数を把握し、ドライバーへの啓発指導、付近駐車場への誘導を促すこと で、めいわく駐車の防止につながるため。
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値
63 55 53
③
達成率
61 57
32年度
47. 2 74. 9%
42. 7
70. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
59
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 利便性の高い快適なまちをつく
る
公共交通等の充実とサービス の向上
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
バス利用者、市民
2.取組の意図、目標 7
6
0. 00 73, 710 事業期間
総合 計画 体系
所属長名
根 拠 法 令
該当なし まち建設部 所管課等
4
25 42504
施策
28年度
10
所管部局
道路交通課
90, 724 年
11
15 1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
3, 678
大坪 信幸
83, 554 取組類型
清山 昌俊
3 2
0 大綱
78, 557 73, 710
0. 87
作成
0. 00
17 15
7, 170
9 19
◇ 取組にかかる費用
平成
14 4
0. 45
予算
部長名
13
20
4, 997 77, 388
18 予算
29年度
16 バス路線網充実事業
公共交通サービス向上事業
・バスロケーションシステムの導入に係る支援をバス事業者に対し行い、利便性の向上を図った(平成25・26年度)。 ・バス交通空白地域の解消及び高齢者等の移動手段を確保するために運行したタウンくるの更なる利用促進を図る必要がある。 ・「地域公共交通網形成計画」を策定するため、本市の実情に応じた公共交通の在り方を地域公共交通協議会の中で検討する。
・バス交通空白地域を解消し、高齢者等の移動手段を確保する。 ・バス交通の利便性を向上させ、利用促進を図る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 快適でうるおいのあるまちづく り
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・タウンくるについて、市広報誌、市ホームページを活用し、利用促進を図る。 ・バス路線網の充実と利便性の向上を図るため、バス事業者等と引き続き協議を行う。
・「地域公共交通網形成計画」を策定するため、本市の実情に応じた公共交通の在り方を地域公共交通協議 会等の中で検討する。
・I Cポイントサービスを導入し、利便性の向上を図る。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
684, 500 29年度
設定 根拠
タウンくる(木屋ルート、木田・河北ルート、黒原ルート、音羽町ルー ト)の利用者数
備 考 人
705, 200 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
タウンくるの利用者数
・寝屋川市駅西部地域の利便性の向上を図るため、バス 路線網の再編を行った。
・タウンくるの利用促進を図るため、市ホームページを 充実するとともに、バス事業者と協働して需要調査を 行った。
・地域公共交通協議会の開催 第1回 平成28年10月26日開催 第2回 平成29年2月24日開催 ・都市計画道路寝屋川駅前線開通及び大規模商業施設
オープンに伴い、バス路線網の再編を行った。
・タウンくるの利用促進を図るため、市ホームページを 充実するとともに、バス事業者と協働して需要調査を 行った。
30年度 27年度
0. 0% 単位
105. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値 年度
≪28年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
706, 240
30年度 ≪27年度に実施した取組≫
691, 300
32年度 671, 000
0. 0%
677, 700 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
698, 200 711, 906
105. 3%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
利用者の推移を把握し、需要を確認することで、更なるバス路線網の充実を検討することができるた め。
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 利便性の高い快適なまちをつく
る
生活道路の整備
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民
2.取組の意図、目標 7
6
0. 00 1, 500 事業期間
総合 計画 体系
所属長名
根 拠 法 令
道路法 まち建設部 所管課等
4
25 42506
施策
28年度
10
所管部局
道路建設課
4, 753 年
11
22 2.施設管理・整備業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
7, 274
大坪 信幸
3, 138 取組類型
監物 宏一
3 2
21, 593 大綱
3, 138 23, 093
0. 15
作成
0. 13
17 15
1, 615
9 19
◇ 取組にかかる費用
平成
14 4
0. 89
予算
部長名
13
20
0 30, 367
18 予算
29年度
16 生活道路整備事業
要望等を踏まえて道路拡幅工事等を行い、歩行者等の安全を確保した。 要望等を踏まえ道路拡幅整備等を行うことで、歩行者等の安全が確保できる。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 快適でうるおいのあるまちづく り
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
既存道路等の歩行者空間の整備や狭隘道路対策については、要望等を踏まえ検討していくとともに、道路 事業の残地等で保有している未利用地について、売却処分を進める。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 見直しのうえで継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
-29年度
設定 根拠
事業費累計÷ 全体事業費× 100
備 考 %
-32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
市道太秦元町打上元町1号線拡 幅事業の進捗率
・市道太秦元町打上元町1号線拡幅整備工事 ・用地買収 2件
・市道太秦元町打上元町1号線拡幅整備工事 ・用地買収 3件
30年度 27年度
0. 0% 単位
100. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値 年度
≪28年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
20. 9
30年度 ≪27年度に実施した取組≫
-32年度 60
0. 0%
100 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
-100
34. 8%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
当道路は通学路、生活道路として重要な役割を担っており、早期の拡幅工事が必要であるため。
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 利便性の高い快適なまちをつく
る
大阪府事業の推進
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民、道路利用者、大阪府
2.取組の意図、目標 7
6
0. 00 0 事業期間
総合 計画 体系
所属長名
根 拠 法 令
都市計画法 まち建設部 所管課等
4
25 42507
施策
28年度
10
所管部局
道路建設課
1, 392 年
11
2 2.施設管理・整備業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
3, 106
大坪 信幸
0 取組類型
監物 宏一
3 2
0 大綱
0 0
0. 13
作成
0. 11
17 15
1, 392
9 19
◇ 取組にかかる費用
平成
14 4
0. 38
予算
部長名
13
20
0 3, 106
18 予算
29年度
16 都市計画道路梅が丘高柳線築造事業
都市計画道路梅が丘高柳線事業においては、用地買収等も順調に進み工事も進捗しているが、地権者が多数の共有地 等もあり、引き続き大阪府と連携し、事業協力していく必要がある。
市域の都市計画道路事業を促進することは、円滑な自動車交通の確保、歩行者の安全性の向上及び沿道の 土地利用の促進が期待できるなど、地域のまちづくりに貢献できる。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 快適でうるおいのあるまちづく り
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
都市計画道路梅が丘高柳線事業については、事業主体である大阪府と連携し、事業の進捗を図る。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
10 29年度
設定 根拠
都市計画道路梅が丘高柳線に関する大阪府等との会議・協議を行った回数
備 考 回
10 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
都市計画道路梅が丘高柳線事業 に関する大阪府との協議回数
・年度当初に大阪府へ要望した。
・都市計画道路梅が丘高柳線事業に関する大阪府との連 絡調整、協議等を実施した。
・年度当初に大阪府へ要望した。
・都市計画道路梅が丘高柳線用地境界確定作業を推進し た。
・大阪府との連絡調整会議を開催した。
30年度 27年度
0. 0% 単位
100. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値 年度
≪28年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
10
30年度 ≪27年度に実施した取組≫
10
32年度 10
0. 0%
10 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
10 10
100. 0%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
大阪府と課題を共有し、その解決方法を協議することで、各路線の事業を円滑に進めることができるた め。
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 利便性の高い快適なまちをつく
る
大阪府都市計画街路事業の促 進
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
国(国土交通省)、大阪府
2.取組の意図、目標 7
6
0. 06 77 事業期間
総合 計画 体系
所属長名
根 拠 法 令
都市計画法 まち建設部 所管課等
4
25 42508
施策
28年度
10
所管部局
道路建設課
606 年
11
2 2.施設管理・整備業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
175
大坪 信幸
77 取組類型
監物 宏一
3 2
0 大綱
77 77
0. 05
作成
0. 04
17 15
529
9 19
◇ 取組にかかる費用
平成
14 4
0. 00
予算
部長名
13
20
0 252
18 予算
29年度
16 大阪府都市計画街路事業促進協議会事務
都市計画街路事業の促進及び相互の密接な連絡を図ることを目的としている。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 快適でうるおいのあるまちづく り
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
都市計画道路の整備を促進するため、協議会を通じ国へ財源確保等の要望活動などを行う。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
2 29年度
設定 根拠
全国街路事業促進協議会通常総会及び大阪府都市計画街路事業促進協議会 への出席回数
備 考 回
2 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
全国街路事業促進協議会通常総 会及び大阪府都市計画街路事業 促進協議会への出席回数
全国街路事業促進協議会通常総会及び大阪府都市計画 街路事業促進協議会総会へ出席した。
全国街路事業促進協議会通常総会及び大阪府都市計画 街路事業促進協議会総会へ出席した。
30年度 27年度
0. 0% 単位
100. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値 年度
≪28年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
2
30年度 ≪27年度に実施した取組≫
2
32年度 2
0. 0%
2 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
2 2
100. 0%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
円滑に都市計画街路事業を進めるには、総会へ出席し財源確保について要望することも有効であるた め。
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 利便性の高い快適なまちをつく
る
道路美化・道路愛護の促進
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
自治会、市民グループ、企業等のボランティア団体
2.取組の意図、目標 7
6
1. 10 365 事業期間
総合 計画 体系
所属長名
根 拠 法 令
大阪府屋外広告物条例、美しいまちづくり条例 まち建設部
所管課等 4
25 42509
施策
28年度
10
所管部局
道路交通課
14, 477 年
11
15 1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
17, 095
大坪 信幸
561 取組類型
清山 昌俊
3 2
200 大綱
361 565
1. 30
作成
1. 10
17 15
13, 916
9 19
◇ 取組にかかる費用
平成
14 4
1. 70
予算
部長名
13
20
200 17, 660
18 予算
29年度
16 簡易広告物除却権限委任事務
寝屋川市道路占用協議会参画事務 道路ふれあい月間事業
道路の不法占拠物撤去事務
・ボランティア団体の相互の交流を促進するとともに、団体数を更に増やしていく必要がある。 ・既に登録済みのボランティア団体において、高齢化により活動を取り止める団体が増加してくる。
身近な道路で自発的なボランティア活動として、違法簡易広告物の除去や歩道の清掃を通じて、美化意識 の向上と地域コミュニティを推進することを目的とする。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 快適でうるおいのあるまちづく り
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・市民団体と協働で違法簡易広告物の除去活動や歩道の清掃活動を実施する。 ・市道等に突出している看板の設置者に対して、占用許可申請の提出を促す。
・違反看板については、是正措置のための協議・指導を行い、是正後は占用許可を与える。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
2, 020 29年度
設定 根拠
簡易広告物の除去及び道路清掃活動に参加登録した人数
備 考 人
2, 050 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
簡易広告物の除去及び道路清掃 活動参加登録人数
・ボランティア団体登録件数(59団体)
・簡易広告物の除去及び道路清掃活動参加登録人数 (1, 995人)
・ボランティア団体登録件数(61団体)
・簡易広告物の除去及び道路清掃活動参加登録人数 (2, 063人)
30年度 27年度
0. 0% 単位
99. 3% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値 年度
≪28年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
2, 063
30年度 ≪27年度に実施した取組≫
2, 030
32年度 2, 003
0. 0%
2, 010 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
2, 040 1, 995
103. 0%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
市民等との協働による道路美化に取り組む数が多いほど、違法屋外広告物などの撤去をより多く行うこ とができ、快適な道路環境の保全が図られるため。
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 利便性の高い快適なまちをつく
る
交通安全施設の整備
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民
2.取組の意図、目標 7
6
0. 80 32, 555 事業期間
総合 計画 体系
所属長名
根 拠 法 令
道路法、高齢者・障害者等の移動の円滑化の促 進に関する法律
まち建設部 所管課等
4
25 42510
施策
28年度
10
所管部局
道路交通課
51, 999
11
1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
24, 394
大坪 信幸
32, 595 取組類型
清山 昌俊
3 2
108 大綱
32, 480 32, 663
1. 86
作成
1. 40
17 15
19, 404
9 19
◇ 取組にかかる費用
不明
14 4
2. 70
予算
部長名
13
20
115 57, 057
18 予算
29年度
16 設計・監督事務
要望等受付対応事務 交通安全施設整備事業
・交通安全施設の緊急を要する要望に対して、迅速な対応に努めている。
・平成26年度に街路灯(水銀灯)のLED化を実施し、経費の縮減を図った。さらに、デザイン灯のLED化に向け、引き続 き調査を行う。
歩行者、自転車等の通行の安全確保及び自動車交通の円滑化を図るために、道路反射鏡、街路灯の増設、 道路区画線等の整備を行う。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 快適でうるおいのあるまちづく り
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・自治会、市民等からの要望を含め、歩行者、自転車等の通行の安全確保及び自動車交通の円滑化を図るた め、道路反射鏡、街路灯、道路区画線等の整備を行う。
・市道上にあるデザイン灯( 街路灯)のLED化に向け、引き続き調査を行う。 ・教育委員会と共に通学路の安全対策を行う。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
93. 2 29年度
設定 根拠
交通安全施設の設置等に関する要望に対する施工率
備 考 %
94. 7 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
要望に対する処理割合
・交通安全施設工事 道路反射鏡設置(31基)
ガードレール等設置工事(1か所)
・交通安全施設修繕
道路反射鏡修繕(7か所) 街路灯修繕(18か所) 防護柵等修繕(13か所) 道路区画線等修繕(8か所) 車止め修繕(5か所) その他修繕(6か所) ・交通安全施設工事
道路反射鏡設置(32基) 防護柵設置工事(1か所) 点字ブロック設置工事(1か所)
・交通安全施設修繕
道路反射鏡修繕(3か所) 街路灯修繕(16か所) 防護柵等修繕(7か所) 道路区画線等修繕(3か所) 車止め修繕(2か所) その他修繕(7か所)
30年度 27年度
0. 0% 単位
100. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値 年度
≪28年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
92. 2
30年度 ≪27年度に実施した取組≫
93. 7
32年度 92. 2
0. 0%
92. 7 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
94. 2 92. 7
100. 0%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
要望件数に対しての処理件数が多いほど、快適な道路環境と道路機能の保全が図られるため。
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 利便性の高い快適なまちをつく
る
交通安全意識の啓発・安全教 育の推進
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民、自治会、企業、開発業者、駐車場設置者、職員、寝屋川警察署等
2.取組の意図、目標 7
6
1. 00 6, 911 事業期間
総合 計画 体系
所属長名
根 拠 法 令
交通安全対策基本法、交通安全都市宣言、自転車安全 利用条例、自転車の駅条例、開発事業に関する指導要 綱
まち建設部 所管課等
4
25 42511
施策
28年度
10
所管部局
道路交通課
25, 942 年
11
37 1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
22, 116
大坪 信幸
5, 477 取組類型
清山 昌俊
3 2
725 大綱
4, 751 7, 636
2. 13
作成
1. 00
17 15
20, 465
9 19
◇ 取組にかかる費用
昭和
14 4
2. 35
予算
部長名
13
20
726 29, 752
18 予算
29年度
16 自転車の駅維持管理事業
駐車場設置等開発協議事務 高齢者等交通安全講習会事業
自転車安全利用講習会事業
ノーマイカーデー啓発事業
北河内ブロック交通対策連絡会参画事務 自転車安全利用条例推進事業
交通規制等警察協議事項
保育所・幼稚園・小学校等における交通安全教育指導事業
交通安全街頭啓発事業 交通安全都市推進委員会事務
優良自動車運転・交通安全功労者等表彰伝達式事業
交通安全対策看板等設置事業
・小学校での自転車安全利用講習会時の実技の際に、児童等に各ポイント指導を市職員と一緒に行うことにより、理解を深めることが できた。・交通安全教室(幼稚園、保育所)や自転車安全利用講習会について、平成28年度から中学生に拡大するとともに、順次、高 校、大学等へ拡大する。・自転車の駅を活用し、自転車安全利用講習会や指導啓発の充実を図る。・自転車安全利用条例改正に伴い、 4駅前で街頭啓発を行う。
市民等が交通ルール・交通マナーを習得することにより、交通事故防止を図り、交通事故による犠牲者を 出さない(交通事故・死傷者ゼロを目指す)。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 快適でうるおいのあるまちづく り
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・小学3、4年生及び中学1年生を対象とした自転車安全利用講習会を実施する。
・保育所、幼稚園、小学校(1年生対象)等に出向き、交通安全教育を行う。また、引き続き私立校・園に 呼びかけを行い、安全教育を行う。
・警察官による講話、交通安全DVDなどを使用しての高齢者交通安全教室(出前講座)を行う。 ・春・秋の全国交通安全運動期間中に、各種団体等の協力を得ながら市内駅前等で街頭啓発を行う。 ・自転車の駅を活用し、講習会、啓発活動等を実施する。
・地域からの要望に基づき、駐車禁止・スピード落とせ・とび出し注意の立て看板を設置する。 ・信号機や横断歩道、その他交通規制に関する地域等からの要望に係る警察との協議を行う。
・自転車保険等の加入の義務化等を追加した「自転車安全利用条例」に伴い、市内駅前等で街頭啓発を行 う。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 拡大
①事業費計
千円
特定財源
千円
13, 780 29年度
自治会からの要望を受けて設置した立て看板の枚数 枚
立て看板等設置の要望に対する 設置枚数
交通標語を記載した看板を設置することにより、交通ルール・マナーの周知・啓発を図ることができる ため。
設定 根拠
自転車安全利用講習会、交通安全教室、出前講座等の参加者数
備 考 人
14, 200 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
交通安全教室等の参加者数
・全国交通安全運動参加人数
春:9か所 294人 秋:11か所 1, 928人 ・交通安全教室参加者数
春:23校30園所 2, 543人 秋:27園所 2, 052人 ・交通安全運転講習会参加者数
春:11か所 497人 秋:11か所 519人 ・自転車安全利用講習会参加者数
小学校:24校 1, 946人 中学校:12校 1, 878人 ・出前講座参加者数 21団体 1, 101人
・「自転車安全利用条例」に伴う街頭啓発参加者数 6月:42人 12月:42人
・立て看板 67枚設置 ・立て看板(特注文言) 11枚設置 ・足付立て看板 4枚設置
・ノーマイカーデー(毎月20日)に庁内放送を実施 ・全国交通安全運動参加人数
春:12か所 738人 秋:14か所 2, 483人 ・交通安全教室参加者数
春:23校28園所 2, 711人 秋:28園所 2, 273人 ・交通安全運転講習会参加者数
春:11か所 516人 秋:11か所 593人 ・自転車安全利用講習会参加者数
24校 2, 404人 ・出前講座参加者数 42団体 1, 734人
・商店街自転車押し歩きキャンペーン参加者数 大利商店街 7回 105人
・立て看板 71枚設置 ・足付立て看板 5枚設置
・ノーマイカーデー(毎月20日)に庁内放送を実施
30年度 27年度
0. 0% 単位
94. 1% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値
70 62 60
年度
≪28年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
13, 557
30年度 ≪27年度に実施した取組≫
68
13, 920
64
目標値は前年度実績−2枚 ※ 材質の耐久性が向上したことに よって、減少傾向にあることから。
32年度 13, 500
76 108. 6%
82 13, 640
単位
120. 6% 0. 00% 指 標 名
年度
14, 060 12, 842
100. 4%
目標値
31年度 目標値
27年度
目標値は前年度実績に1 パーセントを増加した参 加者数
◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
自転車安全利用講習会、交通安全教室、交通安全に関する出前講座等を開催することで、交通安全に対 する知識の向上が図られ、交通事故の防止を推進できるため。
66
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 利便性の高い快適なまちをつく
る
放置自動車対策
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
放置自動車の所有者
2.取組の意図、目標 7
6
0. 60 107 事業期間
総合 計画 体系
所属長名
根 拠 法 令
道路法、使用済自動車の再資源化等に関する法 律、放置自動車処理要綱
まち建設部 所管課等
4
25 42512
施策
28年度
10
所管部局
道路交通課
3, 332 年
11
60 1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
4, 199
大坪 信幸
107 取組類型
清山 昌俊
3 2
0 大綱
107 107
0. 25
作成
0. 40
17 15
3, 225
9 19
◇ 取組にかかる費用
昭和
14 4
0. 30
予算
部長名
13
20
0 4, 306
18 予算
29年度
16 放置自動車撤去処理事業
平成17年1月に「使用済自動車の再資源化に関する法律(自動車リサイクル法)」が施行され、使用済自動車が適正に処理されるよ う各ユーザーにリサイクル料金の負担が義務付けされたことに伴い、放置自動車は減少傾向であるが、一方で所有権が保護されている 現状では、悪質な放置自動車を短期間で撤去する事が困難であり、交渉時間や人員を要することとなる。
通行の阻害や生活環境の悪化を防止し、交通安全環境の向上を図る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 快適でうるおいのあるまちづく り
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
市内の道路等公共用地に放置された自動車の撤去処理を実施する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
0 29年度
設定 根拠
各年度末における市内の放置自動車残台数
備 考 台
0 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
市内の年度末における放置自動 車の残台数
・市内放置自動車台数(0台)
・市による放置自動車撤去処理台数(0台) ・市内放置自動車台数(0台)
・市による放置自動車撤去処理台数(2台)
30年度 27年度
0. 0% 単位
28年度 31年度 備 考
実績値 年度
≪28年度に実施した取組≫
②
達成率
0
30年度 ≪27年度に実施した取組≫
0
32年度 0
0. 0%
0 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
0 0
目標値
31年度 目標値
27年度
平成27年度、平成28年度 は目標達成
◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式 放置自動車数の減少により、交通安全環境の向上が図られるため。
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式