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第28回 オンライン蔵書目録と電子書籍の利用に関するアンケート集計結果および分析

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Academic year: 2018

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モニ

アンケート集計結果

第 28 回のテーマは、【オンライン蔵書目録と電子書籍の利用に関するアンケート】でした。

◎ 登録者数 530 人

◎ 実施期間 平成 24 年 10 月 26 日(金)~11 月 1 日(木)

◎ 回答者数(回答率) 324 人(61.1%)

問1 あなたは電子書籍を利用したことがありますか。

設問 回答内容 件数 合計 比率 グラフ 1.よく利用している 17 5%

2.利用したことはある 70 22% 3.利用したことがない 237 73% 問1 あなたは、電子書籍を利用したことがありますか。 324

「利用したことがない」と回答したモニターが 73%と最も多く、「よく利用している」と回

答したモニターは 5%、「利用したことはある」と回答したモニターは 22%でした。多くのモ

ニターが、まだ電子書籍を利用したことがないことが分かりました。

問 2 あなたは、電子書籍を主にどの種類の機械(端末)で読んでいますか。

設問 回答内容 件数 合計 比率 グラフ 1.携帯電話 7 8%

2.スマートフォン 27 31% 3.タブレット端末 25 28% 4.ノートパソコン 10 11% 5.デスクトップパソコン 8 9% 6.電子書籍リーダー 7 8% 7.その他 3 3% 問2 あなたは、電子書籍を主にどの種類の機械(端末)で読ん

でいますか。 87

「スマートフォン」と回答したモニターが 31%、次いで「タブレット端末」が 28%、「ノー

トパソコン」が 11%、「デスクトップパソコン」が 9%、「携帯電話」「電子書籍リーダー」が

(2)

問 3 あなたのご利用になる電子書籍は、主にどんなジャンルのものですか。3つ以内で選ん でください。

設問 回答内容 件数 合計 比率 グラフ 1.小説・エッセイ(携帯小説を含む) 46 52%

2.ビジネス関係書 30 34% 3.ガイドブック 11 13% 4.語学等の学習書・参考書 8 9% 5.雑誌 18 21% 6.新聞電子版 29 33% 7.漫画・コミック 30 34% 8.その他 6 7% 問3 あなたのご利用になる電子書籍は、主にどのようなジャン

ルのものですか。3つ以内で選んでください。 87

「小説・エッセイ(携帯小説を含む)」と回答したモニターが 52%と最も多く、「ビジネス関

連書」「漫画・コミック」「新聞電子版」と回答したモニターが、それぞれ 33~34%、「雑誌」

と回答したモニターが 21%と続きました。文芸作品のほかに、仕事や趣味に関する利用が多い ことが伺えます。

問 4 電子書籍を利用する理由は何ですか。あてはまるものをいくつでも選んでください。

設問 回答内容 件数 合計 比率 グラフ 1.すぐに利用できる 59 68%

2.文字サイズを変更できる 18 21% 3.複数の図書を1つの端末で利用できる 39 45% 4.図書の価格が安い 21 24% 5.言語の切り替えができる 3 3% 6.絶版した図書が手に入る 12 14% 7.単語や文章の検索が容易 18 21% 8.図書の購入が容易 32 37% 9.環境にやさしい 11 13% 10.音声での再生ができる 3 3% 11.その他 10 11% 問4 電子書籍を利用する理由は何ですか。あてはまるものを

いくつでも選んでください。 87

「すぐに利用できる」と回答したモニターが 68%と最も多く、次に「複数の図書を1つの端

末で利用できる」と回答したモニターが 45%、「図書の購入が容易」と回答したモニターが 37%

と続きました。手軽さや携帯性が支持を集めていることが伺えます。

問 5 電子書籍を利用しない理由は何ですか。あてはまるものをいくつでも選んでください。

設問 回答内容 件数 合計 比率 グラフ 1.図書が充実していない 47 20%

2.目が疲れそう 114 48% 3.冊子体の方が使いやすい 116 49% 4.端末が高い 85 36% 5.図書の購入手続きが面倒 42 18% 6.操作が難しそう 28 12% 7.複数の本を同時に開くことができない 19 8% 8.現金での決済ができない 19 8% 9.書き込みができない 20 8% 10.端末が重い 23 10% 11.その他 35 15% 問5 電子書籍を利用しない理由は何ですか。あてはまるものを

いくつでも選んでください。 237

「冊子体の方が使いやすい」と回答したモニターは 49%、「目が疲れそう」と回答したモニ

ターは 48%、「端末が高い」が 36%、「図書が充実していない」が 20%、「図書の購入手続き

(3)

問 6 図書館のオンライン蔵書目録(OPAC)をどのくらいの頻度で利用しますか。

設問 回答内容 件数 合計 比率 グラフ 1.ほぼ毎日 15 5%

2.1週間に数回 32 10% 3.1か月に数回 60 19% 4.1年に数回 75 23% 5.使っていない 142 44% 問6 図書館のオンライン蔵書目録(OPAC)をどのくらいの頻度

で利用しますか。 324

「1年に数回」と回答したモニターは 23%、「1か月に数回」と回答したモニターは 19%、

「1週間に数回」と回答したモニターは 10%、「ほぼ毎日」と回答したモニターは 5%と、全

体の 57%がOPACを年に数回以上利用し、図書館での所蔵を確認していることが分かりまし た。また、一方で 44%のモニターが OPAC を利用していないこともわかりました。

問 7 図書館のオンライン蔵書目録(OPAC)で利用しているものは何ですか。使用してい るものを全て選んでください。

設問 回答内容 件数 合計 比率 グラフ 1.蔵書の検索 165 91%

2.蔵書の予約申込み 109 60% 3.資料確保メールの受信 66 36% 4.貸出・予約情報の管理 83 46% 5.再貸出(返却期限の延長) 67 37% 6.レファレンス申込み 5 3% 7.新着資料リスト 41 23% 8.ベストリーダー・予約上位リスト 24 13% 9.使っていない 3 2% 問7 図書館のオンライン蔵書目録(OPAC)で使用しているも

のは何ですか。使用しているものを全て選んでください。 182

「蔵書の検索」と回答したモニターは 91%、「蔵書の予約申込み」と回答したモニターは 60%、

「貸出・予約情報の管理」と回答したモニターは 46%、「再貸出(返却期限の延長)」と回答し

たモニターは 37%、「資料確保メールの受信」と回答したモニターは 36%でした。

蔵書の検索から予約、貸し出しの確認から再貸出しまで OPAC を有効に利用されていることが わかりました。

問 8 インターネットを利用した図書館サービスについて、あなたのお考えをお聞かせくださ い。

設問 回答内容 件数 合計 比率 グラフ 問8 インターネットを利用した図書館サービスについて、あなた

のお考えをお聞かせください。 回答あり 209 209 65%

インターネットを利用した図書館サービスについては、324 人中 209 人(65%)のモニタ

ーからご意見をいただきました。主な内容は以下の通りです。(お一人の意見を、内容により複

数に分割しています。)

◆非来館型サービスの充実について 48 件

◆OPAC機能の向上について 38 件

◆現状に満足 46 件

◆必要ない・わからない 40 件

(4)

まとめ

今回のアンケート調査では、電子書籍を実際に利用したことのある方が少ない一方で、蔵書 検索システム(OPAC)を有効に活用しているモニターも多くいることがわかりました。ま た、蔵書検索システム(OPAC)の機能向上を希望する方が多く、電子書籍の貸し出しに対 する関心に繋がっていくこともわかりました、ました。

また、電子書籍よりも冊子書籍の充実を望む声や、図書館サービスの広報不足を指摘する声 もあるということも分かりました。

今回のアンケート結果を受け、浦安市立図書館ではこれまでのサービス方法に加え、市民の 皆様が必要としている資料や情報をより適切かつ効率的に提供できるよう、新たなメディアの 活用として、電子書籍の貸し出しについても検討していく必要性を感じました。

参照

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