記者発表資料
平成29年7月21日
全国高校総合文化祭推進室企画広報班
担当:菊地・渋谷 内線:3883
「高校生の芸術文化活動の祭典 本県初開催」
第41回全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文2017)
部門大会の開催について
平成29年7月31日(月)から8月4日(金)までの5日間,演劇,合唱など
23部門の大会を県内10市町で開催します。
全国レベルの参加者に加え,大会の司会や運営を高校生が行うなど,見どころ溢
れる大会となっていますので,是非取材していただきますようお願いいたします。
1 部門大会の日程等
⑴ 開催部門一覧について(別紙1)
⑵ 部門大会の見どころについて(別紙2)
2 取材について
⑴ 部門大会での取材における留意事項(別紙3)
⑵ 部門大会の取材に当たっては,事前に各部門の担当教職員(部門代表委員)
へお問い合わせください。(別紙1の「連絡先」へ御連絡ください。)
第41回全国高等学校総合文化祭
(別紙1)
開催部門一覧
所在地 部門 会場 開催日程 連絡先(担当教職員) 7/31(月) 8/1(火) 2(水) 3(木) 4(金) 氏名 学校名 電話番号 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 仙台市 演劇 仙台銀行ホール イズミティ 21 ● ● ● ● ● ● 杉内 浩幸 仙台市立仙台高等学校 022-271―4471 合唱 東京エレクトロンホール宮城 ● ● 遊佐 智美 白石高等学校 0224-25-3154 マーチングバンド・ バトントワリング 宮城野体育館 ● ● 小幡宏二郎 宮城広瀬高等学校 022-392―5512 美術・工芸 宮城県美術館(展示) ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 菅野 淳 県工業高等学校 022-221-5656 仙台国際センター ● ● 書道 青葉体育館(展示) ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 栗山 仁司 涌谷高等学校 0229-42-3331 仙台国際センター ● ● 写真 せんだいメディアテーク(展示) ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 髙橋 樹順 石巻好文館高等学校 0225-22-9161 トークネットホール仙台 ● ● (撮影会)仙台市,川崎町,松島町 ● ● 放送 日立システムズホール仙台 ● ● ● ● 安住 琢 仙台第三高等学校 022-251-1246 新聞 東京エレクトロンホール宮城 ● ● ● ● 根岸 潤 石巻高等学校 0225-93-8022 せんだいメディアテーク(展示) ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● (交流新聞取材活動)仙台市ほか ● 文芸 仙台国際センター ● ● ● ● 石川 千春 仙台市立仙台高等学校 022-271―4471 せんだいメディアテーク(展示) ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● (文学研修)仙台市,松島町 ● ● 特別支援学校 藤崎百貨店 ● ● ● ● ● ● 菊地 俊介 岩沼高等学園 0223-25-5332 工業 仙台国際センター ● ● ● ● 相沢 牧彦 登米総合産業高等学校 0220-34-4666 石巻市 自然科学 石巻専修大学 ● ● 千葉美智雄 仙台第三高等学校 022-251-1246 仙台国際センター ● (巡検研修)仙台市,石巻市ほか ● 塩竈市 小倉百人一首 かるた 塩釜ガス体育館 ● ● ● ● ● 多賀 郁乃 仙台白百合学園高等学校 022-777-5777 白石市 囲碁 ホワイトキューブ ● ● ● ● 髙橋 富彦 宮城第一高等学校 022-227-3211 将棋 ● ● ● 田中 晴夫 東北高等学校 022-234-6361 名取市 郷土芸能 名取市文化会館 ● ● ● ● ● 三好 壮 県農業高等学校 022-384-2511 多賀城市 日本音楽 多賀城市文化センター ● ● ● ● 菊地 美和 宮城第一高等学校 022-227-3211 吹奏楽 ● ● ● ● 松本 尚樹 泉館山高等学校 022-378-0975 ボランティア 東北歴史博物館 ● ● 櫻井 潤 松島高等学校 022-354-3307 (フィールドワーク)仙台市,石巻市ほか ● ● 岩沼市 器楽・管弦楽 岩沼市民会館 ● ● ● ● 菅野 淳一 仙台第三高等学校 022-251-1246 東松島市 弁論 東松島市コミュニティセンター ● ● ● ● 小澤 理恵 東松島高等学校 0225-82-9211 大崎市 軽音楽 大崎市民会館 ● ● 後藤 宗範 古川黎明高等学校 0229-22-3148 美里町 吟詠剣詩舞 美里町文化会館 ● ● 阿部 好恵 古川黎明高等学校 0229-22-3148(別紙2)
部門大会の見どころ
所在地 部門 見どころ 仙台市 演劇 ・全国の演劇部約2000校より選ばれた代表校12校の上演です。 ・全国より選ばれた生徒15名による講評を行います(生徒講評委員会)。 ・大会3日目に専門家による講習会を行います。 ・大会前日(7月 31日)に,参加者約300名で生徒交流会を行います。 合唱 ・各都道府県から推薦された40団体による演奏です。 ・女声,男声,混声,そして10数名の少人数ならではの繊細なアンサンブル,100名を超える合唱団の会場に満ちあふれるハ ーモニーなど,様々な合唱の響きを聴くことができます。 ・宮城県の合唱部から選抜された「みやぎ総文2017合同合唱団」は170名を超え,今年の参加団体で最も大きな編成であり, プログラムの最後を華々しく飾ってくれると期待されます。 マーチングバン ド・バトントワリ ング ・マーチングバンドは様々なフォーメーションの動きと音楽演奏を同時に行う,力強く華やかなパフォーマンス。 ・バトントワリングは,バトンの回旋,頭上への振り上げ等の技を組み合わせ,音楽と融合させた華麗で優美な パフォーマンス。 ・どの演技も観客の目を釘付けにする魅力的な演奏・演技が続きます。 美術・工芸 ・宮城県県美術館での展示は全国から選抜された 402 点の絵画,彫刻,デザイン,工芸,映像などの力作が並ぶ。瑞々しい感性 と高度な技術,若い情熱が結晶となった見応え満点の作品群をご鑑賞ください。 ・仙台国際センターでは,仙台七夕にちなんで「ミニ七つ飾り」を制作する生徒交流会を行います。 ・宮城県美術館では,出品者がお互いの作品を鑑賞する生徒交流会を行います。 ・8月1日は開会式,『ジョジョの奇妙な冒険』の作者,荒木 飛呂彦 先生による講演会・講評会を実施します。 書道 ・全国展では,漢字の書・仮名の書・漢字仮名交じりの書・篆刻・刻字など,全国トップレベルの高校生の作品が約300点展示さ れます。 ・宮城県企画展では,県内の高校生が,宮城県内で詠まれた歌や句を揮毫(筆で書いた)したり,県内各地にある歌碑や句碑, 石碑から拓本をとったりして展示し,宮城県の紹介をします。 ・交流会では,「祈り・願い」をテーマにした言葉を震災のがれきの中から発見された硯を利用して揮毫した紙を貼り合わせて吹き 流しを作成し,七夕飾りを完成させます。また,震災の津波で被災した(雄勝硯)に絵の具で文字を書いて交換します。 写真 ・大会期間中,全国から選抜された 309 作品の写真を展示します。なお,事前に審査が実施されており,30 点の作品が最優秀賞 などの入賞作品として選ばれ,8月3日に表彰されます。さらに,県内企画展として県内の生徒が撮影した 99 作品も併設で展示 されています。 ・8 月 1 日に全国から集まる写真部の生徒(約370名)と県内生徒がフォトブックづくりを通じて交流会をおこないます。翌日には 全国から集まる高校生が八木山動物公園を中心とした仙台コース,松島コース,みちのく杜の湖畔公園コースに別れ,県内の写 真部員の案内による写真撮影会をおこないます。 放送 ・全国 47 都道府県から集まる作品は,全部門合わせると 400 以上!アナウンス,朗読は約2分,オーディオピクチャーやビデオメ ッセージは5分間で,郷土の話題を伝えます。ドキュメントあり,ドラマありで,会場にいるだけで全国を旅した気分になること間違 いなしです。 新聞 ・8月 1 日午後には,都道府県の枠を取り払った43の班をつくり,石巻市・七ヶ浜町・名取市の被災地や,仙台市内の大学・かま ぼこ工場・箪笥工房など11のコースにわかれて取材を行った後,班ごとに交流新聞を作成します。 ・せんだいメディアテークでは,参加校が作成した創意あふれる新聞を展示します。 文芸 ・全国から集まった参加者が5つの部門にわかれて合評会(歌合,句会)・作品創作・意見交流を行います。高校生の創作活動に かける思いを伝えていただければ幸いです。 ・せんだいメディアテークでは,全国の文芸部活動の紹介と文芸部誌の展示をします。 特別支援学校 ・8月1日(火)11:00からのオープニングイベントでは,藤崎本館店頭で,「鹿踊り」「虎舞・太鼓」などの力強く勇壮なパフォーマ ンスが行われます。(迫支援,気仙沼支援,小牛田高等学園) ・8月1日~3日のステージ発表では,各学校の紹介ビデオ上映を挟みながら,ダンス,合唱,書道パフォーマンス,弁論,エイサ ーなど様々な演目が上演されます。 ・共同制作として「手形アート」をステージの後方に展示。県内特別支援学校高等部生徒,約 1,300 人の手形で7色の虹を作りま した。 ・県内生徒の作品の他に,昨年度総文を行った広島県の報告ポスター,次年度開催の長野県 PR ポスターも展示します。 ・毎年全国から「造形・美術」「写真」「書道」の優秀な作品を集めている「全国特別支援学校文化祭」の優秀作品も借用して展示 します。 工業 ・県内の工業系部活動の生徒が集まり,スライドや実物,パネルを使った活動発表を行います。 ・製作物や作品等の展示とともに,体験コーナーもあり,工業系部活動を身近に感じてもらえる工夫をしています。 石巻市 (仙台市) 自然科学 ・全国の高校から有数の自然科学の発表がそろいます。限られた時間内に今まで研究した内容を吟味して,人に伝えるかがポイ ントとなります。特に高校生の質疑応答のやりとりで白熱する場面がみどころとなります。 ・巡検研修では,被災地石巻での開催とあって会場の石巻専修大学での震災に関する講演や日本製紙工場の見学,女川や東 松島でのフィールドワーク,ラムサール条約湿地に登録されている伊豆沼でのフィールドワーク,東北大の研究室の見学など多塩竈市 小倉百人一首 かるた ・華麗かつスピード感あふれる映画「ちはやふる」の世界が塩釜ガス体育館で繰り広げられます。 ・競技の部では,東京都が全国8連覇なるか,それとも他の道府県が東京を降すか。 ・読手コンクールの部では,二次審査を通過した上位3名で全試合の読手を務めます。決勝戦では,最終審査で最優秀に輝いた 高校生読手が和服姿で優雅に百人一首を読みあげます。(3名とも最終日8月2日は和服姿で読誦します) 白石市 囲碁 ・全国から予選を勝ち抜いた 250 名の精鋭が熱い戦いを繰り広げます。 ・昨年5位入賞を果たした宮城県チームが今年はどこまで成績を伸ばせるか。 ・交流会ではプロ棋士による9路盤多面打ちを企画しています。 ・大盤によるプロ棋士の解説も見逃せません。 将棋 ・全国の443名の精鋭が,一斉に対局する様子は壮観である。 ・終盤の秒読みの中,手をひねり出す緊迫感には凄みがある。 ・プロ棋士による指導対局や,決勝戦の大盤解説会がある。 名取市 郷土芸能 ・各地に伝わる祭り囃子,神楽,民謡,踊りなどの「伝承芸能」と伝承曲・創作曲を含む「和太鼓」の2部門によるコンクール形式 の大会です。 ・各部門の上位2校は優秀校東京公演(国立劇場)に推薦されます。 ・全国から集まった57校の高校生の力強い演技・演奏が会場を大いに盛り上げ,感動を呼び起こすでしょう。 多賀城市 日本音楽 ・各都道府県から選ばれた代表校55団体による演奏です。 ・コンクールですので,本番の取材はしていただけませんが,各団体ともレベルの高い演奏を披露します。 ・上位4校は優秀校東京公演(国立劇場)に推薦されます。 吹奏楽 ・この時期,各県で吹奏楽コンクールが白熱しているところ,各校がコンクールとは全く違った高校生らしい吹奏楽の楽しさをホー ルいっぱいに奏でてくれます。 ・クラッッシックや吹奏楽オリジナルといった曲の他,それぞれの地域色豊かな民謡やポップスといった多彩なジャンルの演奏が 楽しめます。 ・お客さんにも楽しんでいただけるダンスやパフォーマンスも見どころです。 ボランティア ・部門のテーマである「ボランティアの種で笑顔の花を」をもとに,フィールドワークを4つ設定しました。 ・多賀城コースでは,多賀城市周辺の被災地をまわり多賀城高校災害科学科の生徒がコーディネイトして自分たちの居住地域で できる防災・減災啓発ボランティアは何なのかを考えてもらいます。 ・JRCコースは、日本赤十字社東北ブロック血液センターで、献血の現状や抱えている問題・課題について、解決策を考察しま す。 ・観光・防災コースは、松島高校の観光科による松島の観光ガイドとともに、各観光地で参考とされている、震災時にとった松島 町の対応を再現し、震災後 5 日以内に 1,200 人もの観光客をどの様にして、無事に帰宅させることができたのか学びます。 ・被災地コースでは,旧門脇小学校跡地や「がんばろう石巻」看板などを巡り震災当時のボランティア活動の理解を深めます。 ・8月3日には、4コースのフィールドワークの成果発表を行います。 岩沼市 器楽・管弦楽 ・管弦楽,弦楽,ギター・マンドリン,ハンドベル,ビッグバンドなど幅広いジャンルの演奏をお楽しみいただけます。 ・小編成のアンサンブルから大編成の合奏まで,規模の幅による音楽形態の多様さをお楽しみください。 ・全国から 51 団体がここ宮城に集結し,音楽を奏で,鑑賞し合いながら音楽文化の深さを味わいます。 ・各都道府県を代表する素晴らしい演奏と共に,高校生の若さ溢れるいきいきとした姿をご覧ください。 東松島市 弁論 ・学校や日常生活の中で感じたこと,考えたことを7分間で表現します。 ・6分を越えるとベル1回鳴り,7分を越えると,ベルが2回鳴って減点になります。この独特の緊張感の中で精一杯語る高校生の 主張や思いを是非とも感じ取ってください。 大崎市 軽音楽 ・全国総文祭では,開催2回目の軽音楽部門です。 ・北海道から福岡まで,各都道府県の精鋭バンドが初めて一堂に会します。 ・この中から未来のスターが生まれるかもしれません。 美里町 吟詠剣詩舞 ・吟詠剣詩舞は独特の節回しで吟じる吟詠と剣を用いて舞う剣舞,扇を用いて舞う詩舞を総称した日本の伝統芸能です。 ・吟詠に合わせて,漢詩や和歌を毛筆でしたためる書道吟なども演じられます。 ・全国から推薦された 25 団体の若人が,名所旧跡や歴史上の人物などを歌いあげた漢詩や和歌の調べに乗って,時には優美 に,時には勇壮に舞う,凛とした高校生ならではの芸術表現をぜひご堪能ください。