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c 次の期間については 人事交流により引き続き職員となった場合に限り在職期間に参入する 国家公務員 法人職員( 茨城県開発公社 地方公社 地方独立行政法人 独立行政法人及び公庫 公団等のうち 県と相互了解のもとに行われる計画的な人事交流により 職員となった場合に限る ) 他の地方公共団体の職員( 退

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Academic year: 2021

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(1)

19.期末手当及び勤勉手当

期末手当は生計費が一時的に増大する時期に、生計費を補充するための生活補給金として性格を有す る手当で、一方、勤勉手当は勤務成績に応じて支給される能力給の性格を有する手当です。

〔1〕期末手当

(1) 期末手当支給額 期末手当支給額 = 期末手当算定基礎額 × 支給割合の月数 × 在職期間の割合 支給割合の月数 基準日 一般職員 特定幹 部職員 6 月 1 日 1.225 1.025 12 月 1 日 1.375 1.175 計 2.60 2.20 (注) 1 「給料の月額」には給料の調整額を含み、「給料月額」には含まない。 2 「特定幹部職員」とは、管理職手当 1 種及び 2 種の者をいう。 3 特定職の管理監督加算割合は 25/100、職務段階別加算割合は 20/100。 【計算例】6 月期期末手当の求め方 行政職 4 級 45 号給(給料月額 347,800 円) 扶養手当 21,500 円(配偶者 6,500 円、高校生の子 1 人 15,000 円) 地域手当 6.0% 係長 職務段階別加算割合 10% [(347,800+21,500)+{(347,800+21,500)×6.0%} +{(347,800+347,800×6.0%)×10%}]×1.225×100/100=524,696 円 (注 1) 地域手当、管理監督加算額、職務段階別加算額等及び支給額の算定に当たって1円 未満の端数が生じた場合には、これを切り捨てる。 (注 2) 給与構造改革に伴う経過措置により、2006.3.31 に受けていた給料月額との差額に 相当する額を給料として支給されている場合は、これも期末手当の基礎とする。 (注 3) 給料月額については、給与カットを反映した額を基礎とする。 (2) 在職期間 a 職員として在職した期間(本県の臨時的任用職員(給料支弁)を含む。) b 次の期間は在職期間から除算する。 ・停職、専従休職…全期間 ・休職、育児休業、修学部分休業、自己啓発休業…休職(休業)期間の 1/2 の期間 ただし、公務上の傷病又は通勤災害による休職、教特法第 14 条休職(準用者を含む。)及び派遣 法による派遣期間(以下「公務傷病等による休職」という。)は除く。 ・育児休業短時間勤務…育休短時間勤務期間-育休短時間勤務期間×算出率の 1/2 の期間 基 準 日 在 職 期 間 (基準日以前) 割 合 6ヶ月 100/100 5ヶ月以上 6ヶ月未満 80/100 3ヶ月以上 5ヶ月未満 60/100 3ヶ月未満 30/100 在 職 期 間 の 割 合 6月1日 (12月2日~ 6月1日) 12月1日 (6月2日~ 12月1日) 給料月額 扶養手当 地域手当 管理監督 管理職手当1種の職 管理職手当2種の職 加算額 給料月額×25/100 給料月額×15/100 職務段階別 換算額 ×加算割合(表2-18 職務段階別加算一覧表) 期末手当算定基礎額(以下の総和) (給料の月額)+(給料の月額×地域手当率) 基準日に受けるべき給料の月額 基準日に受けるべき扶養手当 (給料の月額+扶養手当)×地域手当率

(2)

c 次の期間については、人事交流により引き続き職員となった場合に限り在職期間に参入する。 ・国家公務員 ・法人職員(茨城県開発公社、地方公社、地方独立行政法人、独立行政法人及び公庫・公団等のうち、 県と相互了解のもとに行われる計画的な人事交流により、職員となった場合に限る。) ・他の地方公共団体の職員(退職したことに伴い、当該地方公共団体から期末手当に相当する手当 を受けている者を除く。) ・派遣法による退職派遣者 (注)なお、いずれの場合においても、臨時的任用職員を除く。 (3) 支給対象職員 a 基準日(6 月 1 日、12 月 1 日)に在職する職員 ただし、次の者を除く。 (a) 無給休職者、刑事休職者、停職者、専従休職者、大学院修学休業者、無給休暇者、育児休業者(部 分休業及び、勤務した期間(相当する期間も含む。)のある者を除く。)、自己啓発休業者、非常 勤又は臨時の職員(賃金支弁職員) b 基準日前 1 月以内に退職し又は死亡した職員 ただし、退職又は死亡した日において上記(a)に掲げる者を除く。

〔2〕勤勉手当

(1) 勤勉手当支給額 勤勉手当支給額 = 勤勉手当算定基礎額 × 期 間 率 × 成 績 率 支給割合 給料月額 地域手当 管理職手当1種の職 管理職手当2種の職 給料月額×25/100 給料月額×15/100 職務段階 別加算額 (給料の月額+(給料の月額×地域手当率)) ×加算割合(表2-18職務段階別加算一覧表)

期末手当算定基礎額(以下の総和)

管理監督 加算額

基準日に受けとるべき給料の月額

給料の月額×地域手当率

勤 務 期 間 期 間 率 6ヶ月 100/100 5ヶ月15日以上6ヶ月未満 95/100 5ヶ月以上5ヶ月15日未満 90/100 4ヶ月15日以上4ヶ月未満 80/100 4ヶ月以上4ヶ月15日未満 70/100 3ヶ月15日以上4ヶ月未満 60/100 3ヶ月以上3ヶ月15日未満 50/100 2ヶ月15日以上3ヶ月未満 40/100 2ヶ月以上2ヶ月15日未満 30/100 1ヶ月15日以上2ヶ月未満 20/100 1ヶ月以上1ヶ月15日未満 15/100 15日以上1ヶ月未満 10/100 15日未満 5/100 0 0 6月1日 12月2日~ 6月1日 0.9 1.1 12月1日 6月2日~ 12月1日 0.9 1.1 計 1.8 2.2 (注)「給料の月額」には給料の調整額を含み、「給料 月額」には含まない。 (注)支給割合は総額を算出する場合の月 額であり、実際に支給される場合の月 額(成績率)は、別に定められる。

(3)

(2) 勤務期間に応ずる割合 a 職員として在職した期間(本県の臨時的任用職員(給与支弁)を含む。) b 次の期間は、勤務期間から除算する。 ・停職を受けた期間及び専従休職期間 ・休職期間(公務傷病等による休職であった期間を除く。) ・育児休業期間 ・修学部分休業期間 ・自己啓発休業期間 ・育児休業短時間勤務を取得した場合…育休短時間勤務期間-育休短時間勤務期間×算出率の期間 ・給与を減額された期間(介護休暇を除く)が 8 時間以上の場合…給与を減額された全期間 ・負傷又は疾病により勤務しなかった期間(公務傷病等による休暇期間を除く。)及び介護休暇の 期間から週休日等を除いた日が 30 日を超える場合には、その勤務しなかった全期間 ・育児休業法の規定による部分休業(以下「部分休業」という。)を取得したことにより、1日の 勤務時間の一部について勤務しなかった日が 90 日を超える場合(※有給の特別休暇である育児 時間休暇は除く。)…勤務しなかった期間 ・基準日以前 6 月の全期間にわたって勤務した日がない場合には、その全期間(公務傷病等による 休職、休暇期間を除く。) c 期末手当の「(イ)在職期間」のcは勤勉手当の勤務期間の算定について準用する。 (3) 支給対象職員 a 基準日(6 月 1 日、12 月 1 日)に在職する職員 ただし、次の者を除く。 (a) 無給休職者、有給休職者(公務傷病等による休職者を除く。)、刑事休職者、停職者、専従休職者、 無給休暇者、育児休業者(部分休業者、育児休業短時間勤務者及び勤務した期間のある者を除 く。)、自己啓発休業者、非常勤又は臨時の職員(賃金支弁職員) b 基準日前 1 月以内に退職又は死亡した職員 ただし、退職又は死亡した日において上記(a)に掲げる者を除く。 【計算例】6 月勤勉手当の求め方 行政職4 級 45 号給(給料月額 347,800 円) 地域手当 6.0% 係長 職務段階別加算割合10% 成績率を0.9 と仮定し、除算期間はないものとする。 [347,800+(347,800×6.0%)+{347,800+(347,800×6.0%)}×10%〕×100/100×0.9=364,980 円 (注 1)地域手当、管理監督加算額、職務段階別加算額等及び支給額の算定に当たって 1 円未満の端 数が生じた場合には、これを切り捨てる。 (注 2)給与構造改革に伴う経過措置により、18.3.31 に受けていた給料月額との差額に相当する額 を給料として支給されている場合は、これも勤勉手当の基礎とする。 (注 3)給料月額は給与カットの反映した額を基礎とする。

(4)

〔3〕期末・勤勉手当の支給割合

一 般 職 員 再 任 用 職 員 期末 勤勉 合計 期末 勤勉 合計 一般の職員 6 月期 1.225 0.90 2.215 0.65 0.425 1.075 12 月期 1.375 0.90 2.375 0.80 0.425 1.225 合 計 2.60 1.80 4.40 1.45 0.85 2.30 ◎療養休暇の除算期間の計算例 (条件) 2018 年 10 月 9 日から同年 11 月 22 日まで療養休暇をとったときの 2018 年 12 月期の 勤勉手当の除算期間を計算する場合 ① 勤務しなかった期間を除算の対象とするかどうかの判定 上記の療養休暇期間から日曜日、土曜日、休日を除くと 33 日となり、30 日を超えてしま うため療養休暇期間は除算対象期間となる。 ② 除算期間の計算 10 月 9 日から 11 月 8 日(起算日に応当する日の前日)までは民法第 143 条の例により「1 月」と計算し、残余の 11 月 9 日から 11 月 22 日までの期間については、日曜日、土曜日、 休日を除いて計算すると 10 日となる。 (※ 育児休業の除算期間の計算においては週休日等は除かない。) ③ 勤務期間 6 ヶ月-1 ヶ月 10 日=4 ヶ月 20 日となる。 ◎部分休業の除算期間の計算例 (条件) 2018 年 6 月 8 日から同年 11 月 21 日まで月曜から金曜まで 1 日につき 2 時間の部分 休業を取得した場合の 2018 年 12 月期の勤勉手当の除算期間を計算する場合 ① 勤務しなかった期間を除算の対象とするかどうかの判定 実際に部分休業を取得したことにより 1 日の勤務時問の一部について勤務しなか った日が 30 日を超える場合には、除算対象となる。 ② 除算期間の計算 部分休業を取得した時間数を積み上げると、この事例では 230 時間となる。この 230 時間を7時間 45 分(7.75 時間)を 1 日として換算すると、29 日 6 時間となる。 →よって勤勉手当の除算は行わない。 ◎育児休業者の取扱い 基準日現在育児休業中の者のうち、前の基準日の翌日から当該基準日までの間に以下の期間があ る者は、期末・勤勉手当が支給される。この場合、それぞれの在職期間・勤務期間は、前述の「在職 期間又は勤務期間に応ずる割合」に従い算定すること (1) 期末手当 a 勤務した期間(週休日・休日(代休日)・欠勤は勤務に含まれない。) b 勤務に相当する期間 産前産後休暇、療養休暇、介護休暇、年次休暇 ※ 勤務したとみなされない期間:育児休業、専従休職、停職、分限休職(病気休職など。公務

(5)

(2) 勤勉手当 a 勤務した期間(週休日・休日(代休日)・欠勤は勤務に含まれない。) ※ 全期間勤務がない場合は、支給対象外 ○基準日に育児休業中の者の取扱例 (例 1) 2017.11.24~2018.3.14 まで産前産後休暇、2018.3.15 より育児休業を取得した場合 の 2018 年 6 月期の期末・勤勉手当の考え方 11/24 12/2 3/15 6/1(基準日) 育 休 2 ヶ月 18 日 ① 期末手当支給 算定期間(12/2~6/1)の間に勤務した期間はないが、勤務に相当する期間(産前産後 休暇)あり。 3/15~6/1 → 2 ヶ月 18 日(育休期間 1/2 除算)=1ヶ月 9 日 (在職期間) 6 ヶ月-1 ヶ月 9 日=4 ヶ月 21 日 ② 勤勉手当非支給 算定期間(12/2~6/1)の間に勤務した期間なし。 勤勉手当は非支給となる。 (例 2) 2017.12.14~2018.4.4 まで産前産後休暇、2018.4.5 より育児休業を取得した場合の 2018 年 6 月期の期末・勤勉手当の考え方。 12/2 12/14 4/5 6/1 育 休 1ヶ月 28 日 ① 期末手当支給 算定期間(12/2~6/1)の間に勤務した期間及び勤務に相当する期間(産前産後休暇) あり。 4/5~6/1→1ヶ月 28 日(育休期間 1/2 除算)=29 日 (在職期間)6 ヶ月-29 日=5 ヶ月 1 日 ② 勤勉手当支給 算定期間(12/2~6/1)の間に勤務した期間あり。 (勤務期間)6 ヶ月-1 ヶ月 28 日(育休期間全除算)=4 ヶ月 2 日

(6)

表 2-19 職務段階別加算割合一覧表 ・行政職給料表 代 表 的 な 職 名 条 件 加 算 割 合 主 事 ・ 技 師 1 級 ・ 2 級 加 算 な し 主 任 3 級 5 % 係 長 4 級 10 % 課 長 補 佐 ・ 主 査 5 級 6 級 15 % 副 参 事 ・ 技 佐 7 級 課 長 次 長 ・ 副 参 事 ・ 技 監 8 級 20 % 9 級 部 長 ・ 理 事 ・海事職給料表 代 表 的 な 職 名 条 件 加 算 割 合 航 海 士 機 関 士 1 級 ・ 2 級 加 算 な し 3 級 5 % 船 長 機 関 長 一 等 航 海 士 4 級 ・ 5 級 10 % 6 級 15 % ・研究職給料表 代 表 的 な 職 名 条 件 加 算 割 合 技 師 1 級 加 算 な し 2 級 主 任 5 % 部 長 主 任 研 究 員 3 級に格付けされている職への昇任 後の年数が、基準日の属する年度の 4 月 1 日において 2 年に満たない職員 研 究 調 整 監 首 席 研 究 員 3 級 上記以外 10 % 4 級 15 % 環 境 監 視 セ ン タ ー 工 業 セ 副 セ ン タ ー 長 肉 用 牛 研 究 所 長 養 豚 研 究 所 長 霞 ヶ 浦 環 科 セ 副 セ ン タ ー 長 衛 生 研 究 所 長 生 工 研 、 園 研 、 農 研 所 長 林 技 セ 長 、 水 試 場 長 5 級 下記以外 工 業 技 術 セ ン タ ー 長 工 業 技 術 セ ン タ ー 長

(7)

・医療職給料表(一) 代 表 的 な 職 名 条 件 加 算 割 合 技 師 下 記 以 外 加 算 な し 2 級かつ経験 5 年以上 5 % 医 長 係 長 専 門 員 2 級及び 3 級に格付けされている職へ の昇任後の年数が、基準日の属する年 度の 4 月 1 日において 2 年に満たない 職員 上記以外の 2 級 10 % 3 級 15 % 技 佐 ・ 保 健 予 防 課 長 保 健 所 長 ・ 地 域 保 健 調 整 監 精 神 保 健 福 祉 セ 長 4 級 下記以外 技 監 20 % 特 定 保 健 所 長 特定保健所(水戸、日立、潮来、土浦、 筑西)の所長(管手 2 種に限る) ・医療職給料表(二) 代 表 的 な 職 名 条 件 加 算 割 合 技 師 1 級 ・ 2 級 加 算 な し 3 級 下 記 以 外 主 任 3 級 主任の職にある者 5 % 4 級 係 長 専 門 員 5 級 10 % 科 長 主 任 専 門 員 6 級 15 % 主 査 特定保健所(水戸除く)次長 食 肉 次 長 、 家 保 次 長 7 級 水 戸 保 健 所 次 長 、 食 肉 所 長 動 物 指 導 セ 長 、 家 保 所 長 ・医療職給料表(三) 代 表 的 な 職 名 条 件 加 算 割 合 技 師 1 級 ・ 2 級 加 算 な し 3 級 下 記 以 外 主 任 3 級 主任の職にある者 5 % 4 級 福 看 護 師 長 、 係 長 専 門 員 、 中 央 看 専 講 師 5 級 10 % 主 任 専 門 員 、 副 看 護 部 長 中央看専教務主任、看護師長 6 級 15 % 保 健 指 導 課 長 、 看 護 部 長 中 央 看 専 教 頭 地 域 保 健 調 整 監 7 級

(8)

・福祉職給料表 代 表 的 な 職 名 条 件 加 算 割 合 技 師 1 級 加 算 な し 2 級 下 記 以 外 主 任 2 級 主任の職にあるもの 5 % 3 級 係 長 ・ 専 門 員 課 長 4 級 10 % 保 健 指 導 課 長 主 査 5 級 15 % ・現業職給料表(一) 職 務 の 級 条 件 加 算 割 合 1 級 ・ 2 級 加 算 な し 3 級 下記以外 基準日において 2006.3.31 以前採用者 3 級 57 号給以上 2006.4.1 以降採用者 3 級 50 号給以上 5 % 4 級 5 級 10 % ※ 2006.3.31 以前に 4 級で職加算 10%を受けていた者で 2006.4.1 の給料表切り替え 以後に 5 級に昇格していないものについては、引き続き職加算 10%とする。 ・現業職給料表(二) 職 務 の 級 条 件 加 算 割 合 1 級 加 算 な し 2 級 下記以外 基準日において 2006.3.31 以前採用者 2 級 73 号給以上 2006.4.1 以降採用者 2 級 66 号給以上 5 % 3 級 4 級 ① 下記以外 ② 基準日の属する年度の 4 月 1 日現在 52 歳以上 10 % ③ 基準日の属する年度の 4 月 1 日現在 51 歳以上かつ、当該年度の 6 月 1 日現 在在職年数が 30 年以上の者の 6 月期 の期末勤勉手当 ④ 基準日の属する年度の 4 月 1 日現在 51 歳以上かつ、当該年度の 12 月 1 日 現在在職年数が 30 年以上の者の 12 月 期の期末勤勉手当

表 2-19 職務段階別加算割合一覧表  ・行政職給料表  代 表 的 な 職 名  条        件  加  算  割  合  主 事 ・ 技 師  1 級  ・  2 級  加  算  な  し  主 任  3          級  5  %  係 長  4          級  10  %  課 長 補 佐 ・ 主 査  5          級  6          級  15  % 副参事・技佐  7          級  課 長  次 長 ・ 副 参 事 ・ 技 監  8

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