１ Ｈ Ｐ 掲 示 資 料
（ １ ） 平 成 ２ ９ 年 九 州 ジ ュ ニ ア テ ニ ス 選 手 権 大 会 熊 本 県 予 選 表 紙 及 び 歴 代 優 勝 者
（ ２ ） 〃 日 程 及 び 会 場
（ ３ ） 〃 競 技 上 の 注 意
（ ４ ） 〃 組 み 合 わ せ
（ ５ ） 〃 会 場 担 当 者 注 意
（ ６ ） 〃 監 督 会 議 資 料（ 顧 問 の ペ ー ジ ）
２ 連 絡 事 項
（ １ ） 高 校 の 監 督 会 議
平 成 ２ ９ 年 九 州 ジ ュ ニ ア テ ニ ス 選 手 権 大 会 熊 本 県 予 選 大 会 期 間 中 、
３ 月 ４ 日 （ 土 ） １ ０ ： ３ ０ ～ メ イ ン テ ニ ス コ ー ト 本 部 室 で 行 い ま す 。
各 高 校 顧 問 の 先 生 は 、 必 ず 参 加 し て 下 さ い 。
当 日 配 布 物
① 大 会 参 加 料 領 収 書
② 監 督 会 議 資 料 （ 平 成 ２ ９ 年 度 各 大 会 日 程 案 等 ）
（ ２ ） 国 体 二 次 予 選 （ ７ 月 ８ ， ９ 日 開 催 ）） 参 加 者 は 、 高 校 生 ６ 名 程 度 を 以 下 の 優 先
順 で 決 定 い た し ま す 。
① ６ 月 の 県 高 校 総 体 シ ン グ ル ス 上 位 ５ 名
② ① 以 外 で 九 州 ジ ュ ニ ア 県 予 選 １ ８ 歳 以 下 シ ン グ ル ス ３ 位 以 内 と １ ６ 歳 以 下 シ ン
グ ル ス 優 勝 者
③ ６ 月 の 県 高 校 総 体 シ ン グ ル ス ６ 位
な お 、 中 学 ３ 年 生 は 中 体 連 か ら ２ 名 程 度 推 薦 し て い た だ き ま す 。
（ ３ ）「 熊 本 県 高 体 連 テ ニ ス 専 門 部 ホ ー ム ペ ー ジ 」 閲 覧 の お 願 い
今 後 、 今 大 会 を 含 む 県 内 の 高 校 生 大 会 や テ ニ ス 講 習 会 等 の 情 報 は 、 上 記 ホ ー ム ペ
ー ジ に 随 時 掲 載 し て い き ま す 。 今 大 会 出 場 の 中 学 生 選 手 や 関 係 者 の 皆 様 も 是 非 閲 覧
し て い た だ く と 幸 い で す 。
各 高 校 に お か れ ま し て も 、 い ま 一 度 、 選 手 自 身 も ホ ー ム ペ ー ジ 等 で 大 会 情 報 等 を
閲 覧 す る よ う に ご 指 導 お 願 い 申 し 上 げ ま す 。
Ｕ Ｒ Ｌ ：http://kumamotohstennis.sakura.ne.jp/koutairen/
※ 「 熊 本 県 高 体 連 テ ニ ス 専 門 部 」 で 検 索 す れ ば 閲 覧 で き ま す 。 「 お 気 に 入 り 」
に 登 録 し て い た だ け れ ば さ ら に 便 利 で す 。
歴
代
優
勝
者
■ １ ８ 歳 以 下 の 部
男 子 シ ン グ ル ス 男 子 ダ ブ ル ス 女 子 シ ン グ ル ス 女 子 ダ ブ ル ス
平 成 村 下 亮 梶 尾 幸 希 ･小 椋 祥 平 長 谷 川 梨 紗 田崎千茶･中島由佳梨
１９年 （ 東 海 大 二 ） （ 学園大付属 ･ﾏﾘｽﾄ） （ 神 奈 川 湘 南 ） （ 八 代 白 百 合 ）
平 成 村 下 亮 小椋祥平･多治見幸亮 長 谷 川 茉 美 田崎千茶･中島由佳梨
２０年 （ 東 海 大 二 ） （ ﾏﾘｽﾄ学 園 ） （ ﾙｰﾃﾙ学 院 ） （ 八 代 白 百 合 ）
平 成 成 松 貴 大 多治見幸亮･小石圭佑 長 谷 川 茉 美 長谷川茉美･中村真由美
２１年 （ 第 二 ） （ ﾏﾘｽﾄ学 園･宇土) （ ﾙｰﾃﾙ学 院 ） （ ﾙｰﾃﾙ学 院 ）
平 成 日 野 貴 弘 小 崎 直 人 ･上 甲 修 平 前 田 清 伎 前 田 清 伎 ･柏田彩圭
２２年 （ 学 園 大 付 属 ） （ 第 二 ） （ 鎮 西 ） （ 鎮 西 ･熊 本）
平 成 上 甲 修 平 上甲修平･二子石哲也 田 崎 莉 那 田 崎 莉 那 ･西 浦 朱 音
２３年 （ 第 二 ） （ 第 二 ） （ 八 代 白 百 合 ） （ 八 代 白 百 合 ）
平 成 佐 伯 遼 佐伯 遼･畑 昌伸 田 崎 莉 那 田 崎 莉 那 ･西 浦 朱 音
２４年 （ 学 園 大 付 属 ） （ 学園大付属 ･熊 本 ） （ 八 代 白 百 合 ） （ 八 代 白 百 合 ）
平 成 杉 谷 和 馬 山 下 隆 貴 ･松 村 直 昻 中 村 優 里 中 村 優 里 ･橋 本 幸 香
２５年 （ 東 海 大 星 翔 ） （ 熊 本 工 業 ） （ 学 園 大 付 属 ） （ 学園大付属 ･玉 名 ）
平 成 掛 林 達 樹 佐伯 峻･杉 谷 和 馬 中 村 優 里 橋 本 幸 香 ･時 里 優 希
２６年 （ 第 二 ） （ 学園大付属 ･東 海 大 星 翔 ） （ 学 園 大 付 属 ） （ 玉 名 ）
平 成 木 村 孝 輝 松本健友･木 村 孝 輝 今 村 凪 沙 飯 干 明 里 ･柳 本 佳 苗
２７年 （ 第 二 ） （ 第 二 ） （ 尚 絅 ） （ 学園大付属 ･熊 本 北 ）
平 成 本 田 健 人 木 村 孝 輝 ･中 村 和 樹 今 村 凪 沙 今 村 凪 沙 ･吉 田 伽 帆
２８年 （ 学 園 大 付 属 ） （ 第 二 ） （ 尚 絅 ） （ 尚 絅 ･九 州 学 院 ）
■ １ ６ 歳 以 下 の 部
男 子 シ ン グ ル ス 男 子 ダ ブ ル ス 女 子 シ ン グ ル ス 女 子 ダ ブ ル ス
平 成 大 塚 拳 之 助 成 松 貴 大 ･日 野 貴 弘 長 谷 川 茉 美 長谷川茉美･中村真由美
１９年 （ 西 山 中 ） (西 原 中 ･湖 東 中 ) （ 宇 土 鶴 城 中 ） (宇 土 鶴 城 中 ･託 麻 中 )
平 成 成 松 貴 大 成 松 貴 大 ･小 崎 直 人 大 田 黒 秋 奈 中村真由美･柏田彩圭
２０年 （ 西 原 中 ） (西 原 中 ･帯 山 中 ) （ 日 吉 中 ） (ﾙｰﾃﾙ高 ･京 陵 中 )
平 成 成 松 智 希 成 松 智 希 ･大 塚 陽 平 大 田 黒 秋 奈 田 崎 莉 那 ･高 木 朝 香
２１年 （ 西 原 中 ） (西 原 中 ･湯 出 中 ) （ 日 吉 中 ） (八 代 三 中 ･西 原 中 )
平 成 荒 巻 央 荒 巻 央 ･大 塚 陽 平 西 浦 朱 音 西 浦 朱 音 ･田 崎 莉 那
２２年 （ 阿 蘇 北 中 ） (阿 蘇 北 中 ･湯 出 中 ) （ 松 橋 中 ） (松 橋 中 ･八 代 三 中 )
平 成 荒 巻 央 杉 谷 和 馬 ･中 島 弘 陽 中 村 優 里 中 村 優 里 ･橋 本 幸 香
２３年 （ 阿 蘇 北 中 ） (武 蔵 中 ･九 州 学 院 中 ) （ 熊 本 信 愛 中 ） (熊 本 信 愛 中 ･荒 尾 四 中 )
平 成 御 山 颯 郎 掛 林 達 樹 ･御 山 颯 郎 中 村 優 里 中 村 優 里 ･橋 本 幸 香
２４年 （ 菊 池 北 中 ） (錦 ヶ 丘 中 ･菊 池 北 中 ) （ 熊 本 信 愛 中 ） (熊 本 信 愛 中 ･荒 尾 四 中 )
平 成 掛 林 達 樹 松 本 健 友 ･掛 林 達 樹 今 村 凪 沙 大 海 朋 佳 ･今 村 凪 沙
２５年 （ 第 二 高 ） (錦 ヶ 丘 中 ･第 二 高 ) （ 尚 絅 中 ） (楠 中 ･尚 絅 中 )
平 成 本 田 健 人 木 村 孝 輝 ･中 島 悠 利 今 村 凪 沙 今 村 凪 沙 ･吉 田 伽 帆
２６年 （ 武 蔵 中 ） (湖 東 中 ･九 州 学 院 中 ) （ 尚 絅 中 ） (尚 絅 中 ･玉 名 中 )
平 成 前 川 政 太 郎 竹 本 拓 未 ･岸 厚 佑 高 松 亜 実 高 松 亜 実 ･吉 田 伽 帆
２７年 （ 竜 南 中 ） (白 川 中 ･熊 大 附 属 中 ) （ 長 嶺 中 ） (長 嶺 中 ･玉 名 中 )
平 成 前 川 政 太 郎 岡 畑 亘 ･岸 優 佑 渡 辺 栞 凪 河 津 菜 日 ･山 森 久 璃 奈
２８年 （ 竜 南 中 ） (熊 大 附 属 中 ) （ 高 森 中 ） (熊 本 信 愛 中 ･清 水 中 )
平成２９年春九州ジュニアテニス選手権大会熊本県予選大会
１ 日程及び会場
県民総合運動公園 熊本市城山公園運動施設 宇土市運動公園 宇土市スポーツセンター 八代白百合学園高校
Ａ・Ｂコート メインコート (６面) (６面) 立岡テニスコート (４面)
(１４面) (１５面) (４面)
３月４日（土） □１８才以下女子シングルス ■１８才以下男子シングルス □１８才以下女子シングルス ■１８才以下男子シングルス ■１８才以下男子シングルス
受付８：４０まで ４２～１６３ ２８～１６４ １～４１ １６５～２１８ １～２７
※９：００開始
監督会議１０:３０
会場担当者 稲津・堀川（必由）・原（済々） 森光・井手上（大津）・冨永（熊工） 池下（第二）・石倉（東稜） 畠中・山口（玉工） 園木・樺（開新）
会場補助員 済々黌 大津 第二 玉名工業 熊本北
３月５日（日） ■□１８才以下男女ｼﾝｸﾞﾙｽ
受付８：４０まで ３月４日(土)の予備日
※９：００開始
会場担当者 八尋・専門委員
会場補助員
３月１１日（土） ■１８才以下男子ダブルス □１８才以下女子ダブルス □１８才以下女子ダブルス □１８才以下女子ダブルス
受付８：４０まで 全，１３０ １～４２ ４３～６３ ６４～８４
※９：００開始
会場担当者 園木・森（専玉）・田嶋（第二） 畠中・田中（熊工） 森光・木田（八代） 石浦（白百合）・池下（第二）
会場補助員 第二 熊本工業 学園大付属 八代白百合
３月１２日（日） ▲１６才以下男子ダブルス
受付８：４０まで 全，３０
※９：００開始 △１６才以下女子ダブルス
全，１０
■□１８才以下男女予備日
会場担当者 早田（東稜）・古澤（東海）
会場補助員 東稜
３月２５日（土） ▲１６才以下男子シングルス ▲１６才以下男子シングルス △１６才以下女子シングルス
受付８：４０まで １～３８ ３９～７７ 全，２８
※９：００開始
■□１８才以下男女予備日 ■□１８才以下男女予備日
会場担当者 國安（玉名）・阿蘇品（文徳） 松本・岩下（学付） 稲津・原（済々）
会場補助員 文徳 なし 済々黌
３月２６日（日） Ｂコート１０面
受付８：４０まで ■□▲△１８・１６才以下男女
※９：００開始 シングルス・ダブルス残り試合
会場担当者 石浦(白百合)・白澤(九学）
会場補助員 九州学院
４月１日（土）
受付８：４０まで ■□▲△１８・１６才以下男女 ■□▲△１８・１６才以下男女
※９：００開始 シングルス・ダブルス予備日 シングルス・ダブルス予備日
会場担当者 専門委員 専門委員
※受付時間は各日程とも試合開始時間の２０分前までです。時間厳守で集合してください。
※学校の事情や不意の事故等で事前に連絡がない限り、開始時刻に遅れた選手は棄権と見なします。
２ 競技進行予定表
日 程 進行予定
３月４日（土） ■１８才以下男子シングルス□１８才以下女子シングルス ベスト８残し
３月１１日（土） ■１８才以下男子ダブルス□１８才以下女子ダブルス 準々決勝まで
３月１２日（日） ▲１６才以下男子ダブルス△１６才以下女子ダブルス 決勝まで
▲１６才以下男子シングルス 準々決勝まで
△１６才以下女子シングルス 決勝まで
３月２６日（日） ■１８才以下男子シングルス･ダブルス□１８才以下女子シングルス･ダブルス▲１６才以下男子シングルス 残り試合 決勝まで
３月２５日（土）
種 目
競技上の注意事項
１ 選手受付については、競技開始２０分前までに、選手本人が（ダブルスの場合は、２人揃って）各会
場本部に出席を届けること。学校の事情や不意の事故等で事前に連絡がない限り、開始時刻に遅れた選
手は棄権と見なします。
２ 試合の順序・方法について
(１）試合は男女シングルス・ダブルスともに１回戦～準決勝は１セットマッチで行い、決勝のみ８ゲー
ムマッチで行う。６ゲームズオールまたは８ゲームズオールの後は、タイブレーク方式を採用する。
(２）順位決定戦は各種目、シングルスは８位まで、ダブルスは４位まで行う（1ｾｯﾄﾏｯﾁ)。
３ 試合進行について
(１）各コートの控えになっている選手は、前の試合が終了したら直ちにコートに入ること。
遅れた場合には、ペナルティを課す。
(２）試合前のウオームアップは原則としてサーブ３本のみとする。
(３）選手は審判の指示に従い、２０秒ルール・９０秒ルールを守ること。
(４）試合控えになったら、若番が本部にボール・審判用紙を取りに来る。前の試合が終了したら直ちに
コートへ入ること。
(５）試合終了後は、勝者が直ちに本部に結果を報告し、敗者は試合で使用したボールを受け取りコート
に残って次の試合の審判を行う。各コートの第１試合はセルフジャッジとする。
(６）コートに入れる者は選手のみとするが、シングルスの試合に限り１名のボールパーソンを認める
（試合進行を速やかにするため、できるだけつけること）。
(７）スポーツマンシップに反するような言動は禁止する。
４ 出場選手の変更について
(１）認めない。ただし、棄権の為代わりに出場するときは１試合だけでき次へ勝ち上がれない。
５ 試合時の服装は「清潔で礼儀正しい習慣的に認められているテニスウエア」とする。服装の色は規制
しない。ただし、シャツは襟付きとし、Ｔシャツは認めない。ワンピースの着用は認める。また、ラ
ケットのストリング上のロゴは認めない。高校生においてはユニフォームへの学校名の掲示を励行す
る。学校名の表示のルールは全国高体連テニス専門部の規定どおりとする。
６ 試合球はダンロップフォート（イエロー）とし、本部で準備します。
７ 審判は自信を持ってジャッジを行い、プレイヤーに聞こえるようはっきりとコールする。また、審判
用紙の記入を行う。セルフジャッジで試合を行う場合はサーバー側がカウントをコールする。
８ 表彰は各種目４位まで行う。
９ 応援について
(１）インプレー中には、故意に声を出したり身体を動かしたりしない。
(２）応援する選手の相手プレーヤーに関する言動は行わない。
(３）応援者の審判に対する言動は一切行わない。（応援者が、勝手にジャッジしたり、審判のジャッジ
にクレームをつけない）
(４）選手に対する技術的なアドバイスはしない。
(５）応援に際しては、隣コートの状況に十分な配慮をする。
10 荒天や試合の遅延などによる試合の中断、コート・会場の変更を行うことがある。その場合は本部の
指示に従うこと。
11 その他
(１）各種目上位選手には、例年７月中旬に宮崎市で行われる九州ジュニアテニス大会出場権を得る。
(２）各会場でゴミを散らさず、出たゴミは必ず持ち帰る。
(３）各会場で、テニスコート周辺以外の場所には立ち入らない。また、他の妨げとなるような場所での
練習は行わない。
(４）各会場に自転車で来た生徒は、所定の場所に駐輪し他の妨げとならないようにする。
(５）事故やけがなどのないように体調の管理等に十分配慮する。
(６）貴重品・携行品は、各自で責任を持って保管すること。
各校顧問引率者への連絡事項
１ 高校顧問の先生方の監督会議を３月４日（土）１０：３０～メインテニスコート本部室で行います。
各高校の顧問の先生は必ずご参加下さい。会議内容につきましては、別紙監督（顧問）会議資料参照。
２ 審判について
１６才以下の選手も基本的に敗者審判です。審判ができるように指導お願いします。
３ 連絡・問合せ先
熊本県高体連テニス専門部 専門委員長 秋吉 博之
県立鹿本商工高等学校 TEL 0968-46-3191 FAX 0968-42-3031 携帯 090-8392-9946
