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日本史

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Academic year: 2021

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授業科目名 (英文名) 日本史 (Japanese History) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 1年次・前期 担当教員 平良 聡弘 所属 非常勤講師 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 外国人が幕末維新期以降の日本の近現代をどのようにイメージしていたのか、同時代 の外国人の言説や図 像にふれながら、日本の幕末維新史および近現代史を多面的に再 考する。 本講義の到達目標は、①当該期の日本が置かれた国際的な立場を理解すること、②日 本(人)の視点とは異なる外国(人)の観点を通して日本の幕末維新史、近現代史を 見直すこと、③当時の外国人の残した記述やイラストからそのメッセージを読み解き 、自分でモノを考える・分析する習慣を身につけること、である。 講義内容・授業計画 講義内容 本講義のテーマは「外から見た近現代の日本」である。外国で刊行されていた新聞・ 雑誌、日本の居留地に居住する外国人が発刊していた居留地新聞、来日した外国人の 滞在日記・日本紀行文を紹介しながら、外国人の日本イメージについて理解を深め、 日本の近現代史を外の視点から読みなおす。 授業計画 1. ガイダンス―歴史的な思考とは― 2. 不平等条約と国際法 3. 国際社会と日本の近現代 4. オリエンタリズムと「文明化の使命」論 5. 外国人が見た江戸時代の日本 6. 対日通商運動のなかの日本イメージ 7. 外国人の見た日本開国 8. 外国人の見た幕末維新 9. 外国人の見た文明開化 10. 外国人の見た日本の近代化 11. 外国人の見た日清日露戦争 12. 外国人の見た大正デモクラシー 13. 外国人の見た総力戦体制 14. 外国人の見た戦後日本 15. まとめ―外国人の日本論から得られるもの― 定期試験 テキスト 特になし。レジュメを配布する。 参考文献 適宜紹介する。 成績評価の基準・方法 上記した講義目的・到達目標にそくした学期末試験をおこなう。 試験の際はレジュメ・自筆ノートの持込を許可する。 また、授業中に課した宿題などの提出課題も含め、総合的に評価する。 履修上の注意・履修要件 ・高校日本史を受講していなくても構わない。重要なのはこれまでの知識の有無では なく、授業で得た知識をもとに資料を読解し、自分で考える習慣を身につけることで ある。 ・授業中に指示した宿題、および事前・事後学習のうえで授業に出席すること。 ・≪新型コロナウィルス感染症に伴う特例措置に基づく遠隔授業≫ 本講義は、原則すべての授業を対面で実施する予定である。しかし履修者人数によっ ては、新型コロナウィルス感染症対策として、履修者を複数の教室に分けて教室間を オンラインで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方法に 変更することもありうる。その場合は、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる 通信環境(PC・タブレット等の端末やWi-Fi環境)が必要となることをあらかじめ心づも りしておくように。最終的な授業方法は履修登録後に決定・連絡する。

(2)

実践的教育 該当しない。

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