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Academic year: 2021

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『魔法少女まどか☆マギカ』論 髙   島   千   聖 現代文学作品の受容について 柳   谷   西   夏 古代文学における鬼について 稲   葉   栞   里 近代化とドッペルゲンガー 遠   藤   雪   乃 女性と人身御供 茂   野   佳菜子 福永令三『クレヨン王国』シリーズ作品論 樋   渡   麻   衣 加藤千蔭の『万葉集』観 相   原   みさき 太宰治論 秋   山   千   雛 『古事記』 『日本書紀』におけるスサノヲについて 池   田   みず穂 『源氏物語』における六条御息所について 石   川   洋   子 時代による巴御前像の変容 石   田   萌   子 『日本霊異記』上巻第二十二縁考 石   森   絵美子 新言文一致体研究 猪   村   真   歩 全体主義・世界システム・児童文学 大谷内   祐   希 『源氏物語』における「夢」 小   澤   比奈子 庭という場と文学 小野木   瑠   夏 『源氏物語』中の品の女について 加   納   えりか 尾崎翠論 川   崎   裕   子 『源氏物語』における「浮舟物語」をめぐって 河   原   梨香子 『史記』から見る司馬遷の思想 北   川   奈   々 佐藤さとる論 工   藤   優   美 『源氏物語』における六条御息所をめぐって 黒   木   芹   菜 女と女の文学 小   松   明日香 『はなはなみんみ物語』論 酒   井   基   子 村上春樹とアメリカ文化 櫻   井   麻   奈 古代日本における言霊信仰について 佐   藤   安   奈 中世の女人と出家について — 『とはずがたり』を中心に — 佐   藤   絵   里 上代文学における蛙について 佐   藤   優   理 古代日本文学における狐について 佐   野   真   捺 文学とヒューマニズム 澤   邊   彩   佳 萩原朔太郎   『猫町』論 柴   田   涼   花 谷崎潤一郎論 清   水   梨   緒 『源氏物語』桐壺巻における漢籍引用 白   川   萌   絵 ものがたりの中の崇徳院 白   坂   美   咲 若者層における北海道方言の残存について 菅   原   真   子 エゴイズムと文学 鈴   木   茉   菜

二〇一八年度

日本語・日本文学科

卒業研究題目一覧

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内田百閒論 鈴   木   桃   子 青森県黒石市方言の世代差について 髙   木   ひなの 『獣の奏者』論 髙   松   里   衣 古代日本における「名」の持つ意味 高   丸   みなみ 日韓大学生における敬語使用及び談話行動での語法の比較 滝   川   詩央里 村上春樹『騎士団長殺し』論 武   山   紗也佳 花の窟考 舘   岡   志   歩 三遊亭円朝『怪談牡丹燈籠』における場面の敬語について 田   邉   桃   子 芥川龍之介論 筒   井   祐里咲 『西の善き魔女』論 長   岡   南瑠海 『春色梅児譽美』における女性のことばづかいについて 中川原   優   菜 紫の上の妻としての立場について 中   嶋   爽   夏 『源氏物語』における出家について 中   野   衣   理 根の堅州国について 成   田   真   帆 ピノキオ論 西   出   奈   未 光源氏と女君の恋について 野   崎     愛 キリシタン資料における表記について 長谷川     茜 『古事記』 ・『日本書紀』における黄泉国について 長谷川     楓 『西鶴諸国はなし』 「忍び扇の長歌」論 林     真   子 日本文学におけるエドガー・アラン・ポー 笛   田   彩   乃 『日本霊異記』上巻三十縁からみる地獄 細   川   颯   稀 『南総里見八犬伝』論 細   川   桃   見 記紀から探る「白」と動物の関係性について 洞   内   来   実 『平家物語』における平知盛の人物像 本   多   理   乃 『日本霊異記』編者景戒について 松   澤   七   海 女房の恋歌 松   永   優   希 原民喜「夏の花」論 三   井   優花子 ミヒャエル・エンデと日本の児童文学 宮   川   乃梨子 『源氏物語』における長恨歌引用について 村   上     楓 弘徽殿大后及び右大臣側から見た『源氏物語』 村   上   結   衣 梶井基次郎論 森   田   桃   花 『源氏物語』における乳母子について 門   伝   沙也香 『うつほ物語』論 安   岡   沙東子 文学教材の中のエチカ 山   内   真   菜 『枕草子』の生存戦略~回想章段における清少納言の思惑~ 山   下   ひかり 夏目漱石前期三部作論 横   村   志   歩 『源氏物語』紫の上論 吉   川   小   雪 『枕草子』論 海   野   嘉   子

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【クラスター卒業研究】 〈学科内クラスター〉 東アジア圏からの北海道旅行者の観光行動について 金   子   百   花 〈他学科への提出〉 文化総合学科へ 吉田松陰の人物像の変遷 本   間   かれん

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  『藤女子大学国文学雑誌』投稿規程

1   「 藤 女 子 大 学 国 文 学 雑 誌 」 は 藤 女 子 大 学 日 本 語 ・ 日 本 文 学 会 (日本語 ・ 日本文学科)の機関誌であり、 会員からの日本文学 ・ 日本語学・日本文化・漢文学・国語教育関係などについての 論考を募集します。    なお、本学を退職した旧会員からの投稿は認めることがあり ます。 2   投稿論文の枚数は、四〇〇字詰原稿用紙三〇枚から四〇枚を 基準とします。 3   投稿論文は完全原稿とし、注の形式は既刊のものに準じてく ださい。 4   投稿論文には連絡先を明記のうえ、本会事務局にお送りくだ さい。原稿は可能なかぎり電子ファイルとし、打ち出した原 稿一部を添えて投稿してください。また、その際、四〇〇字 に換算した枚数も書き添えてください。 5   投稿の採否は、編集委員会にご一任ください。なお、原稿は お返ししません。 6   投稿は随時受け付けます。但し、雑誌発行は年二回の予定で す。 7   論文掲載の場合は、本誌五部と抜き刷り三〇部をお渡ししま す。 8   「 藤 女 子 大 学 国 文 学 雑 誌 」 に 掲 載 さ れ た 論 文 な ど の 著 作 権 は 著者に帰属するものとします。ただし、掲載された論文など の電子化及び電子化による公開については、本学及び本学が 委託する機関が行うことを許諾するものとします。

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の危機」の時代に置かれている。   先日、編集子が主任であった二〇一五年にご逝去された丸山隆 司 先 生 の ご 命 日 に、 ご 自 宅 に ご 焼 香 に 伺 っ た 際、 御 霊 前 に は 第 九 九 ・ 一 〇 〇 号 が、 供 え ら れ て い た。 丸 山 先 生 は、 生 前 本 誌 に 四一本もの論文を投稿されていたが、まだお元気でいらっしゃれ ば、連載をはじめかけた論文がさらに充実してその数を増やして いったのではないかと思うとあらためて残念で仕方がない。先生 の 口 癖 は、 「 忙 し い 時 こ そ 論 文 は 書 き つ づ け な け れ ば な ら な い 」 であったが、そのお言葉に応答されているのが、漆﨑先生で、現 職では本誌に最多となる四三本目となる論文を当号に投稿されて いる。また関谷先生は二四本目、揚妻先生は一八本目となる。編 集子の投稿数は、まことに恥ずかしい限りではあるが、三名の先 生方には遠く及ばない。   「 人 文 学 の 危 機 」 の 時 代 で あ る か ら こ そ、 時 代 に 抗 い、 研 究 と 教育の再構築が急務であろう。自戒の念を込め、あらためて『藤 女子大学国文学雑誌』の意義を世に問いたいと思う。     (S)

   

 

 

 

  専任教員の論文三本、卒業生の論文一本を掲載した『藤女子大 学国文学雑誌』第一〇一号をお届けする。   前号で本誌は、一〇〇号に到達し、本一〇一号は、刊行時期の 変 更 と そ の 厳 格 化 に よ る あ ら た な 出 発 と な る。 ( 新 し い 刊 行 時 期 は、 六 月 末 と 一 二 月 末 と な っ た。 ) こ の 再 出 発 が「 令 和 元 年 」 で あ る の は 、 偶 然 に す ぎ な い 。「 元 号 」 で 考 え れ ば 、 た し か に 「 昭 和」 「平成」と編まれ、 「令和」においてもそれは続けられていく はずだが、本号の編集子は、 「元号」ではなく、 「西暦」で時代を 実 感 し て き た の で 、 む し ろ 「 元 号 」 で 思 考 す る こ と は ほ と ん ど な い 。二一年前に藤女子大学国文学科に赴任し、 本学がカトリッ ク の 大 学 で あ る に も か か わ ら ず「 学 年 暦 」 が、 「 元 号 」 で あ っ た ことにむしろ驚いたものだ。   『藤女子大学国文学雑誌』一号が世に問う形で発行されたのは、 一 九 六 七 年 三 月、 「 学 園 紛 争 」 で 日 本 の 大 学 が 揺 れ て い た 時 期 で ある。 五〇号が発行された一九九三年三月は、 「バブル経済崩壊期」 の只中だった。一号から五〇号まで重ねた時間は、二六年、五一 号から、九九 ・ 一〇〇号合併号まで二六年、計五二年、つまりは 半世紀余の歴史をくぐり抜けてきたのだった。   そして、本号は、教員の頭脳がいちじるしい「視野狭窄」にな るくらい「雑務」によって心身ともに削り取られて行く「人文学

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二 〇 一 九 年 六 月 二 十 五 日     印 刷 二 〇 一 九 年 六 月 三 十 日       発 行 藤女子大学

(第 101号) 定価    五〇〇円   送料一二〇円 振   替   〇 二 七 〇 〇 -四 -一 六 八 〇 七 番 編 集 人          揚    妻     祐    樹 発 行 人 札 幌 市 北 区 北 十 六 条 西 二 丁 目 発 行 所 藤 女 子 大 学 日 本 語 ・ 日 本 文 学 科 研 究 室 内 藤 女 子 大 学 日 本 語 ・ 日 本 文 学 会 印 刷 所 札 幌 市 中 央 区 北 六 条 西 十 五 丁 目 ㈱ 4 9 1 ア ヴ ァ ン 札 幌

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