• 検索結果がありません。

平成26年度 第3回 会議録 (431.14KB)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "平成26年度 第3回 会議録 (431.14KB)"

Copied!
22
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

別紙標準様式(第7条関係)

会 議 録

会 議 の 名 称 枚方市社会福祉審議会 第 3 回 障害福祉専門分科会 開 催 日 時 平成 26 年 10 月 3 日(金) 14 時 00 分から 15 時 45 分まで 開 催 場 所 枚方市民会館 1 階 第 1・2 集会室 出 席 者 石川会長、長尾職務代理、平野委員、河野委員、松浦委員、橋井 委員、松原委員、岩井委員、林委員、徳村委員、高塚委員 欠 席 者 村山委員 案 件 名 1.枚方市障害福祉計画(第 4 期)の策定に係る目標事業量・計 画素案について 2.その他 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 資料1 枚方市障害福祉計画(第 4 期)(素案) 資料2 (参考:成果目標と活動指標の関係[厚生労働省資料抜 粋]) 資料3 第 4 期障害福祉計画見込み量推計案 資料4 障害児・者の地域生活支援の推進のための多機能拠点構 想 参考資料 平成 26 年度障害福祉専門分科会の審議スケジュールについ て 決 定 事 項 1 素案、目標見込み量等の修正はワーキンググループで行う。 2 素案の修正版、アンケート結果は11 月下旬頃各委員に送付する。 3 パブリックコメント及び市民意見交換会は12 月中旬から 1 月 中旬にかけて実施する。 4 次回は来年の1 月下旬から 2 月上旬頃に開催する。 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 公開 会議録の公表、非公表 の別及び非公表の理由 公表 傍 聴 者 の 数 1 人 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 福祉部 障害福祉室

(2)

審 議 内 容 会 長 皆さんこんにちは。定刻になりましたので、ただ今から平成26年度枚方市社会福祉 審議会、第3回の障害福祉専門分科を開催したいと思います。委員の皆さんにはご多 忙中にもかかわらず、ご出席たまわりまして、ありがとうございます。それでは案件 に入ります前に事務局のほうから、ご報告をお願いしたいと思います。 事務局 それではまず、本日の審議会、枚方市障害福祉専門分科会の出席状況について報告 をさせていただきます。枚方市社会福祉審議会条例、第7条第3項の規定で、委員の2 分の1以上の出席をもって成立すると規定しております。委員定数14人のうち、出席 者は10人であり、出席要件を満たしておりますので、本審議会は成立していることを ご報告いたします。続きまして、本日お配りしております資料についてご確認をお願 いいたします。まず、一番初めに、本日の次第でございます。次に資料1といたしま して、枚方市障害福祉計画(第4期)(素案)でございます。次に資料2といたしまし て、参考:成果指標と活動指標の関係〔厚生労働省資料抜粋〕でございます。資料3 といたしまして、第4期障害福祉計画見込み量推計案でございます。資料4といたしま して、障害児・者の地域生活支援の推進のための多機能拠点構想(地域生活支援拠点) でございます。参考資料といたしまして、平成26年度障害福祉専門分科会のスケジュ ールでございます。資料については以上でございます。過不足等ございましたら、事 務局までお申し付けくださるよう、よろしくお願いいたします。 会 長 ありがとうございました。それでは本日傍聴の方がいらっしゃると聞いています が、1名ですか。傍聴について許可を求めたいのですが、いかがでございましょうか。 異議なしでよろしいでしょうか。では、傍聴していただきたいと思いますので、お入 りください。 <傍聴の方が入室> 会 長 それでは案件に入りたいと思います。案件1としまして、枚方市障害福祉計画(第4 期)の策定にかかる目標事業量、計画素案について、事務局のほうからご説明くださ い。 事務局 はい、それでは少し説明が長くなりますので座らせていただきます。資料1、枚方 市障害福祉計画(第4期)(素案)についてご説明をいたします。大変恐縮ですが、ペ ージ数等につきまして墨字版でのページ数を申し上げますのでご了承いただきます ようよろしくお願いいたします。まず、今期計画策定にあたりましては大前提といた しまして、国の基本指針及び大阪府の基本的な考え方等の整合をはかり、策定するこ ととされており、それらに乗っ取り策定業務を進めているところでございます。 それでは資料1についてご説明を差し上げます。資料1の枚方市障害福祉計画(第4 期)(素案)につきましては5章立てとしております。第1章といたしまして、枚方市 障害福祉計画の概要としております。この第1章の概要の中では計画の趣旨、位置付 け、基本理念、計画期間、他計画との関連、計画の策定体制と推進体制を記載してお ります。 計画の趣旨、位置付けといたしましては、本計画は障害者の日常生活及び 社会生活を総合的に支援するための法律、いわゆる障害者総合支援法に基づく計画で あり、障害福祉サービス、相談支援、地域生活支援事業の提供体制の確保に係る目標、

(3)

また各年度における指定障害福祉サービス、指定地域相談支援または指定計画相談等 の支援の種類ごとに必要な量の見込み及びその見込み量の確保のための方策、整備の 方向について策定するものであり、1ページの中段以降につきましては、今期計画第3 期の計画から第4期の計画の間に向けての法改正等についても触れているところでご ざいます。 2ページをご覧いただきたいと思います。基本理念といたしまして、本市の障害者 施策にかかる基本理念として、「障害のある人が障害のない人と同じように地域の中 で自立して生活できるようにします。」、「障害のある人が市民社会の一員としてあら ゆる社会生活に参加し、いきいきと活動できるようにします。」の二つを掲げており、 本計画におきましても踏襲していくこととしております。続きまして、計画期間につ きましては、国の基本指針及び大阪府の基本的な考え方におきまして、平成27年度か ら平成29年度までの3年、この3カ年を1期とするとされており、枚方市障害福祉計画 (第4期)につきましても、計画期間は同様の設定としております。なお、障害者基 本法に基づきます枚方市障害者計画(第3次)につきましては、平成24年度からの10 年間を計画期間としており、おおむね中間年にあたります平成28年度に見直しを行う 予定としております。続きまして4.他計画との関連についてございます。障害福祉 計画につきましては、障害者総合支援法において障害者計画、地域福祉計画、その他 の法律の規定による計画であって、障害者の福祉に関する事項を定めるものと調和が 保たれたものとすることが必要であるとされております。国や大阪府の計画の内容及 び今後の動向を踏まえるとともに、市の基本方針を示します枚方市総合計画を上位計 画といたしまして、関連する本市の障害者等の福祉に関する事項を定めます個別計画 とも整合性を図りながら策定してまいります。 3ページをご覧いただきたいと思います。5.といたしまして、計画の策定体制と推 進体制でございます。この計画の策定体制、推進体制といたしましては、枚方市社会 福祉審議会及び本障害福祉専門分科会での審議、枚方市自立支援協議会での審議、ア ンケートの実施、市民、障害者関連団体及び事業者に対する懇談会の実施。パブリッ クコメント、市民意見交換会の実施につきましては、今後12月中旬から1月中旬頃を 目途に実施予定としております。 なお、アンケートの回収につきましては、8月の末に行わせていただきました。18 歳未満の障害児の保護者の方に関しましては、配布数692件に対しまして、回答数265 件の38.3%。18歳から64歳の障害者につきましては、配布数986件に対しまして、回 答数460の46.7%。65歳以上の障害者につきましては、配布数285に対して、回答数 133の46.7%。また難病患者の方に対しましては、配布数200に対しまして、回答数 110の56.0%。全体では配布数2,163件に対しまして、回答数970の44.8%となってお ります。また障害福祉サービス事業支援につきましては、配布数249に対して、回答 数176の70.7%。障害者関連団体に関しましては、配布数65に対して、回答数44の 67.7%となっております。 次に市民障害者関連団体及び事業者に対する懇談会の実施につきましては、難病の 団体1。この本専門分科会でも意見をいただきましたように、手帳所持者ではない、 いわゆる制度の谷間の方がおられるかもしれないということで、発達障害の方の団 体、主に発達障害の方が集まっている団体に対しまして4、の合計5団体とヒアリング

(4)

行いました。事業所につきましては事業所増設希望、あるいは新規開発希望等がある 5事業所についてヒアリングを行ったところでございます。 それではお手数ですけども、4ページをご覧いただきたいと思います。4ページの中 ほどから第2章としております。第2章は、枚方市の現状としておりまして、人口、障 害者数の推移、障害者・ 児の現状、今後の推移等を記載しております。5ページ以降 につきましては、各手帳種別による部位別、等級、程度とその人数等を記載しており ます。7ページにおきましては、今後の推移を記載しております。本市が今年まとめ ました枚方市人口推移計調査報告書によりますと、次期計画期間をまたぐこととなり ますが、平成25年の本市総人口は40万9539人ですが、平成30年には総人口40万4326 人と約5,213人の減少が見込まれております。このような中で次期の計画を策定して いるという形になります。 いわゆる手帳の障害者三種別であったり、精神通院医療費助成受給者数につきまし ては6ページから。7ページにおきましては障害支援区分。今まで重篤な障害程度区分 の認定者数等について記載をしているところでございます。 8ページをご覧いただきたいと思います。8ページ第3章、国の基本指針及び大阪府 の考え方に基づく平成29年度の成果目標をご説明いたします。国の基本指針におきま しては基本指針の理念といたしまして障害者等の自己決定と自己選択の尊重、市町村 を基本とした身近な自治主体と障害種別によらない一元的な障害福祉サービスの実 施等。3といたしまして地域生活移行は就労支援等の課題に対応したサービス提供の 整備、この制度横断的な基本理念を踏まえつつ、基本指針におきましては障害福祉サ ービス、相談支援及び障害児支援の各分野における提供体制確保に関する基本的な考 え方。障害福祉サービス等の提供体制の確保に係る目標、いわゆる成果目標といわれ るものになります。基本理念及び成果目標等を踏まえた障害福祉サービス、相談支援 及び障害児支援等の各分野における取り組みの状況を分析するための指標、いわゆる 活動指標と言われるものになります。 それではまず、そのうちの成果目標についてご説明をいたします。この国の基本指 針におきましてはこの成果目標につきまして、障害福祉サービス等の提供体制確保の 一環として基本指針の中で基本理念等を踏まえて国全体で達成すべき数値目標、成果 目標を設定するとされています。都道府県及び市町村は基本指針の規定に沿って成果 目標を設定し、少なくとも年に1回はその進捗状況を分析、評価したうえで必要な対 応を行うとされております。次に活動指標についてご説明いたします。この活動指標 は国全体で達成すべき数値目標のかたちでは設定は敢えてしませんが、都道府県、市 町村において基本指針に定める基本理念や提供体制確保の基本的考え方、障害福祉サ ービス提供体制確保に関する成果目標等を達成するために必要なサービス提供量の 見込みを定め、その確保状況の進捗を定期的に分析、評価するとされております。お 手数ですが資料2をご覧いただきたいと思います。この基本指針におきまして、成果 目標は四つ掲げられております。この資料2で申し上げますと成果目標の下に四つ並 んでいるかと思います。施設入所者の地域生活への移行。2といたしまして入院中の 精神障害者の地域生活への移行。3といたしましては、障害者の地域生活の支援。4 といたしましては福祉施設から一般就労への移行。この四つとなります。この成果目 標の一番上の施設入所者の地域生活への移行ではこの中で成果目標といたしまして、

(5)

地域生活移行者の増加、施設入所者の削減とされてるところでございます。この成果 目標を勘案して見込み値、目標値を定める活動指標といたしましてはその右のほうに 書かれております、生活介護の利用者数、利用日数。自立訓練、機能訓練、生活訓練 の利用者数、利用日数。就労移行支援の利用者数、利用日数。就労継続支援A型、B 型の利用者数、利用日数。短期入所、福祉型、医療型の利用者数、利用日数。共同生 活援助の利用者数、利用日数。地域相談支援の利用者数、施設入所支援の利用者数と なっているところでございます。 なお、この施設入所支援の入所者数につきましてはこの成果目標に書かれておりま すとおり、グループホーム等で対応が困難な方といった真に必要とされる方の数を見 込むこととし、指標値の減少を目指すと国指標においては、されてるところでござい ます。続きまして成果目標、その下の入院中の精神障害者の地域生活への移行につい ての成果目標でございます。これにつきましては都道府県のみが定めることとされて おります。その中でその都道府県が定めるべき成果目標につきましては入院後3カ月 時点での退院率の上昇。入院後1年時点の退院率の上昇。在院期間1年以上の長期在院 者の退院者数の増加とされているとおりであります。この入院中の精神障害者の地域 移行に関する活動指標といたしましては、国指標によりますと都道府県が見込み値を 定める際には上記成果目標を勘案するとされ、その右のほうに書いてあります自立訓 練、生活訓練の利用者数、利用日数。就労移行支援の利用者数、利用日数。就労継続 支援A型、B型の利用者数、利用日数。短期入所、福祉型、医療型の利用者数、利用 日数。共同生活援助の利用者数。地域相談支援、地域移行支援、地域定着支援の利用 者数とされております。続きましてその下、成果目標の三つ目です。障害者の地域生 活の支援でございます。この成果目標といたしましては地域生活支援拠点の整備とさ れております。地域生活支援の支援規定につきましては国指標では障害者の地域生活 を支援する機能、相談、体験の機会の場、緊急時の受け入れ、対応、専門性、地域の 体制作り等の集約等を行う拠点について、平成29年度末までには各市町村または各県 域に少なくとも一つの拠点等を整備することとされております。続きまして、成果目 標の四つ目です。福祉施設から一般就労への移行といたしまして、成果目標といたし ましては福祉施設利用者の一般就労への移行者の増加。就労移行支援事業の利用者の 増加。事業所ごとの就労移行率の増加とされており、活動指標といたしましては就労 移行支援の利用者数、利用日数。就労移行支援事業所等からの一般就労への移行者数。 就労移行支援、就労継続支援A型、就労継続支援B型とされているということでござ います。その他都道府県が定めるべき、都道府県が労働部局との連携により見込みを 立てる活動指標といたしましては、公共職業安定所におけるチーム支援における福祉 施設の利用者数の支援件数、委託訓練事業の受講者数、障害者試行雇用事業の会社数、 職場適応援助者による支援の対象者数、障害者就業・ 生活支援センター事業の支援 対象者数とされているところでございます。 お手数ですが、資料1の8ページにお戻りいただきたいと思います。この資料1の8 ページでは先ほど申し上げました成果目標について具体的な数値を記載させていた だいております。1番の施設入所者の地域生活の移行についてですが、これは先ほど も申し上げましたが、成果指標といたしましては施設入所者の地域生活。成果目標二 点ありまして、一つ目が地域生活移行者の増加、もう一つが施設入所者の削減とされ ているところでございます。本市では入所施設利用者の地域移行者数につきましては

(6)

平成27年度から29年度までの間で累計24人の方が地域移行をされる目標を掲げてお ります。この見込み数につきましては記載のとおり、国の基本指針及び大阪府の考え 方に基づきまして平成25年度末時点の施設入所者の12%以上が平成29年度末までに 地域移行することとして設定をしております。本市の平成25年度末時点の施設入所支 援の支給決定者数の比年齢超過児は189人であり、その12%は22.68人とあります。 この23人に加えまして、大阪府立の施設であります金剛コロニー。この金剛コロニー の入所者に対して府が独自に移行調査をされました結果、本市が援護の実施者となっ ている方のうち1名が地域移行を希望していることとなっております。この1名の方を 考慮し、先ほどの23人に1名を加えました24人として設定をしているところでござい ます。 なお、改めてご説明いたしますが、市町村障害福祉計画は障害者総合支援法88条第 10項の規定によりまして、都道府県との法定協議が必要となります。成果目標、活動 指標の設定につきましても府との協議が必須となり、この間、府主催の説明会があり、 それとは別に9月19日にも本市と大阪府との2者間で事前協議を行い、意見交換を行 っております。 続きまして8ページ中頃、2です。施設入所者の削減数につきましては平成27年度 から29年度までで9人と設定しております。見込み方法につきましては国の基本指針 及び大阪府の考え方に基づきまして平成25年度末時点の施設入所者から4%削減する こととしております。本市の平成25年度末時点の施設入所支援の支給決定者数は189 人であり、その4%は7.56人であり8人となります。この8人に加えまして、先ほども 申し上げましたが、府が独自で調査をされました大阪府立金剛コロニー入所者のうち 地域移行希望者1名を加えた9人としているところでございます。 続きましてその8ページの下段に2、入院中の精神障害者の地域生活移行についてで ございます。この成果目標につきましては先ほどもご説明いたしましたが、都道府県 のみが定めることとされております。入院3カ月時点の退院率の上昇、入院後1年時点 での退院率の上昇、在院期間1年以上の長期在院者の減少となっておりますが、先ほ ど申し上げました、大阪府との事前協議におきまして、大阪府がこれらの目標数値を 達成するにあたりまして、大阪府より提供を受けました在院調査等の調査結果に基づ きまして、年度別の地域移行支援、新規療養所見込み者数といたしまして、枚方市に おいては平成27年度から29年度までの3年間、各年度18人ずつ出てくるのではないか といったデータが示されましたので、その内容について記載しているところでござい ます。成果目標ということではございませんが、これは目標の達成のために市町村と しても努力をしていくということになります。なお、ご参考までに府の目標といたし ましては、入院後3カ月時点の退院率につきましては国基準に沿った目標設定とされ、 平成29年度における入院後3カ月時の退院率を64%以上とするということとされて おります。入院後1年時点での退院率の上昇につきましては、これにつきましても国 基準に沿った目標設定で、平成29年度における入院後1年時点の退院率を91%以上と することとして目標設定されるようです。在院期間1年の長期在院者の減少につきま しても国基準に沿った目標設定とされ、平成29年度における長期在院者数を平成24 年度の6月末時点から18%以上削減することを目標として設定される予定となってお ります。

(7)

9ページをご覧いただきたいと思います。3、福祉施設から一般就労へ向けての取り 組みでございます。こちらにつきましては成果目標としてございますが、一番としま して福祉施設から一般就労への移行者の増加でございます。これは平成27年度から 29年度において63人の方が一般就労に移行されると見込んでおります。この見込み 方法ですが、国基本指針におきましては平成24年度の一般就労への移行実績を2倍以 上とすることが望ましいものとされております。しかしながら大阪府におきましては 今期の第3期の計画策定時に国の基本指針で示されました平成17年度の一般就労への 移行実績の4倍以上という目標数値を上回る5.4倍を数値目標として設定しておりま す。平成26年度までに当該目標については達成の見込みであり、全国に比べて高い水 準で一般就労への移行を進めてきた大阪府におきまして、国目標の基準年となる平成 24年度の実績も高くなっていること、またこれまでの実績の中には平成30年度から 開始する精神障害者の法定雇用率の算定基数への追加を見据えた企業の取り組みも 既に相当数含まれているといったことから、今後、国の基本指針で定める目標ほどの 数値を見込むことは困難であるとの考え方におかれまして、大阪府におきましては平 成20年度から平成25年度までのトレンドを算出し、平成27年度から29年度までの3 年間の推計を算出され、大阪府域におきまして平成29年度までの一般就労への移行見 込み者数を推計すると約1,500人になると算出されました。この数値は平成24年度の 約1.5倍以上。1.5倍となりますので大阪府におかれまして次期計画においては、1.5 倍、1500人と目標数値を設定されたところでございます。この1500人を府域全体の 目標値といたしまして、大阪府におきまして按分されたところ、本市では63人になる ということでございましたので63人を目標数値として設定しているとこでございま す。なおご参考までに申し上げますと、本市の平成25年度実績で申し上げますと、福 祉施設から一般就労への移行者数は53人となっております。 次に9ページ中ほど、括弧2、就労移行支援事業の利用者数でございます。この利用 者の見込み数といたしましては144人としております。見込み方法といたしまして、 国の基本指針及び大阪府の考え方に基づきまして平成29年度末における就労移行支 援事業の利用者数を平成25年度末の利用者から6割以上増加させることとして設定し ております。本市の平成25年度末の就労支援移行事業の利用者数90人。その90人の 1.6倍として144人を見込んでいるところでございます。その下括弧3、就労移行支援 事業所ごとの就労移行率の増加といたしましては、国の基本指針及び大阪府の考え方 に基づきまして就労移行支援事業所のうち就労移行率が3割以上の事業所を全体の5 割以上とすることとして設定をしております。続きましてその下、括弧4、就労継続 支援B型事業所における平均工賃額につきましては、月額1万5000円を見込むことと しております。見込み方法につきまして、この成果目標につきましては国の基本指針 にはございません。大阪府が独自で設定されたものであり、大阪府の考え方に基づき まして平成25年度実績額に34.2%を増額した額を下回らない範囲で設定するとされ ております。本市の平成25年度の就労継続支援B型の工賃実績は1万1161円でありま したので、これに34.2%を増とした金額が1万4978円となります。したがいまして、 この1万4978円とほぼ同額の1万5000円を見込むこととしております。 続きまして10ページをご覧ください。この括弧5、地域生活支援拠点の整備につい ですが、これは次期の障害福祉計画で新たに国から示されたものでございます。お手 数ですが資料4をご覧いただきたいと思います。この資料4につきましては、これが現

(8)

在示されている地域生活支援拠点の資料となります。大阪府にも先ほどの事前協議の 際に確認をいたしましたが、これ以上の資料はいまだ示されていないということでご ざいます。国の基本計画におきましてこの地域生活支援拠点等の整備に関する記述と いたしましては、地域生活支援拠点等の整備については地域レベルでの取り組みを基 礎とするため、障害者の高齢化、重度化や親なきあとを見据え、課題に応じてどのよ うな機能をどれだけ整備していくかについて利用者の障害福祉サービスのニーズ、既 存の障害福祉サービス等の整備状況、基幹相談支援センターの設置の有無等を各地域 における個別の状況に応じ、協議会等の場を用いて関係機関等が参画して検討をする と。当該検討にあたっては都道府県、障害福祉計画とも調和が保たれるものとするこ とが必要であるとされているところでございます。この資料4では左のほうに大きく 居住支援機能と地域支援機能を併せ持ったもったものが、その右のほうにございま す、地域の在宅医療等と連携を図ることとされております。居住支援機能といたしま して、グループホームと障害者施設等が示されており、地域支援機能といたしまして はコーディネーターとショートステイが示されているところでございます。またその 右のほうには圏域において拠点を設けずに機能を分担する、面的整備型も考えられる とされております。現時点におきまして、この地域生活支援拠点に対して国庫補助を 伴った補助メニューはないということでございます。拠点整備を行った場合でも事業 者に対して地域生活支援拠点分として国庫補助はないとのことでした。 また、大阪府におきましては当然国と協議の場を持っておられますので、この地域 生活支援拠点における事業者としての必須事業、マストアイテムについて何かあるの か、とご質問されたところ、国から特にお示しがなかったということでございました。 ですので、この居住支援機能と短期入所機能の両方の機能を有していないといけない ものかどうかということすら現時点では不明ということでございました。しかしなが ら国におかれましては来年度、地域生活支援拠点のモデル事業について予算要求され るということでございますので、このモデル事業実施後にもう少し具体的な例示、必 須事業等も示される予定があるかもしれないとのことでした。従いまして、次期計画 におきましては素案に示しておりますとおり、平成29年度末までに地域生活支援拠点 等として手帳所持者等に対するアンケート調査及び団体ヒアリングからのニーズを 踏まえ、緊急時に対応できる機能を有する体制を障害福祉専門分科会や自立支援協議 会の場で検討を行い、整備していくこととしております。 続きまして資料1の11ページをご覧ください。第4章といたしまして、障害者総合支 援法によるサービス体系としております。11ページには障害者総合支援法の概要につ いてご説明をしております。 12ページをご覧ください。第5章、障害福祉サービスの利用見込みと整備の方向と しております。訪問系サービスといたしまして、居宅介護、重度訪問介護、同行援護。 13ページに行動援護、重度障害者等包括支援と書かせていただいております。これら の総計で平成27年度から29年度までの3年間の実利用時間数、利用時間数について記 載をしております。お手数ですが資料3をご覧ください。まずはこの資料3のご説明を させていただきます。資料3、資料の左側につきましてはサービスの種別。その右側 には実績区分といたしまして実利用者数、同上伸び率、利用時間数、一人当たりの時 間数等となっております。次は単位となっております。その横に平成26年度の見込み を記載しております。これは請求月ベースで申し上げますと4月から8月までの5カ月

(9)

間の実績見込みを算出したものでございます。次に平成24年度から26年度の平均の 数値を記し、以降は平成27年度、28年度、29年度の各年度の見込みを記載しており ます。なお、サービス見込み量の算出方法といたしまして、国の基本指針におきまし ては現に利用している者の数、障害者等のニーズ、平均的な一人当たりの利用料等を 勘案し、利用者数及び利用の見込みを設定するとされており、原則、実利用者の伸び を平成27年度から29年度までの各年度について算出して記載。一人当たりの利用時 間数と乗じた数を利用時間として算出して記載しております。またサービス利用料の 母数が少ない場合、利用傾向、事業所の定員変更等により利益が大きな影響を受けま す。今回の見込みにつきましても前回同様、三障害並びに難病患者等の総計からトレ ンドを推計することとしております。資料3の居宅介護からご説明いたします。居宅 介護につきましては26年度実績、見込みは587人となっております。平成24年度から 26年度の平均が594人となります。伸び率の平均は0.988となります。しかしながら 手帳所持者等の推移等を見ておりますと、次期計画期間において本市の人口減が始ま るとはいえ、サービス類の低下、減少は考えにくいため実利用者数は590人で、この 間の伸び率においては1倍ということで計算をさせていただいております。また一人 当たりの利用時間数につきましては、おおよそ28時間というかたちで算出しておりま す。単位はひと月当たりとしております。基本的にこの部門、単位はひと月が中心に なっております。次に重度訪問介護についてご説明いたします。重度訪問介護につき ましては、今年度から知的障害者、精神障害者の方もサービス対象とされたところで ございます。しかしながらいまだ知的障害の方、精神障害の方の支給決定の実績がな いこともありまして、そういった障害種別の対象の拡大につきましては自然増の伸び の中で吸収できるものと考えております。平成26年度実績、平成24年度から26年度 の平均が18人となっております。この間の伸び率が1.046倍となりますので、この係 数を用いますと平成27年度につきましては18人、28年度につきましては19人、29年 度につきましては20人となるものと見込んでおります。また1人当たりの平均利用時 間は170時間を見込んでおり、利用時間数は3,078時間、3,249時間、3,472時間と推 移していくと算出しております。次に同行援護でございます。同行援護につきまして は平成23年10月から創設されたサービスとなりまして、本市におきましては平成23 年の10月から24年度中、25年の3月末までに移動支援から同行援護に移行されるよう 期間を1年6カ月設けたところでございます。従いまして、参考とすべき数値といたし ましては平成25年度の実利用者数100人から平成26年度の見込みの106人となること から、伸び率、係数を1.06として算出し、平成27年度112人、28年度118人、29年度 125人として算出しております。また一人当たりの利用時間数は28時間として利用時 間数を見込んでおります。 資料3の2ページをご覧ください。行動援護でございます。行動援護につきましては、 この間伸び率が5人で推移しており、伸び率係数も今後につきましてもこの5に1倍と いうかたちで算出をしております。一人当たりの利用時間数につきましてはおおよそ 39時間が平均となりますので、各年度195時間としておるところでございます。次に 重度障害者等包括支援につきましては過去から平成18年度の制度創設以来、利用実績 がないというところでございますので、今後につきましてもサービス利用が見込めな いというかたちでやっております。これらの訪問系サービスの時間を利用いたします と平成27年度は726人、2万2929時間。28年度、732人、2万3268時間。29年度、740 人、2万3635時間となり、資料1の13ページに記載しているものでございます。

(10)

続きまして短期入所、ショートステイについてでございます。これにつきましては 先ほど申し上げた団体ヒアリングでも強い利用希望がございました。アンケート調査 におきましても、18歳未満の障害児の保護者では約36%の方が、18歳以上から64歳 の方では23%の方が今後利用したいと回答されています。このことから、平成26年 度の利用見込みが152となっております。この間、伸び率平均が1.12倍となっており ます。向こう3年間推計するにあたりまして単純に1.12倍の3乗は1.4倍となりますが、 ヒアリング、アンケート調査等の結果に基づきまして利用意向が強いということもご ざいますので、伸び率係数を低減化することなく1.12倍を用いることによって見込み 量を算出しております。利用日数につきましては平均値に近い5日として算出をして おりますので、数値といたしましては平成27年度におきましては168人、840日。28 年度につきましては188人、940日。29年度につきましては211人、1055日というか たちで算出をしております。 資料3の3ページをご覧いただきたいと思います。日中活動系サービスについてご説 明をいたします。まず一番最初の生活介護です。生活介護につきましては平成26年度 の実績見込み790人に対しまして、24年度から26年度の伸び率1.025を係数として乗 じて実利用者数を算出しております。また3期の障害福祉計画では利用日数を見込む にあたりまして、基本的に実利用者数の見込みに23日を乗じた数を用いておりまし た。それを前回でもご報告させていただきましたが、実績と比較しましたところ大き な変わりが生じたこともあり、次期につきましては基本的にサービス種別ごとの平均 利用日数の近似値を用いて算出していくこととしております。生活介護につきまして は一人当たりの平均利用日数として17日を用いており、利用日数につきましては記載 のとおりとなっております。続きまして、自立訓練、機能訓練についてご説明をいた します。自立訓練、機能訓練につきましては主に利用先が大阪府立の障害者自立セン ターに限定されていること。また受け入れ先事業所が原則1年間の個別支援プログラ ムを策定され、1年間限りの利用期間となることもあり、横ばいの目標事業量として おります。また利用定員は24年度、25年度の各7人から26年度見込みが9人となった ことを受け、10人を見込んでおります。利用日数につきましても25年度のみが極端 に低い日数でございましたが24年度、13.29日。26年度、14.6日となりましたのでこ の近似値を用いまして、18日と日数を見込み、算出しているとこでございます。続き まして生活訓練でございます。これにつきましても先ほどの機能訓練と同様、事業所 が非常に限定されております。今期の計画におきましては、もともとあった事業所が 定員を縮減されたこともあって、かなり実態と見込み量がかい離するところでござい ます。第4章の計画期間につきましては、今後もほぼその定員数に近い数を見込むこ ととしておりますので、平成24年度から26年度までの平均数値の実利用者数等を見 込みまして算出しております。利用日数といたしましては187日を見込み、算出をし ているところでございます。就労移行支援事業についてご説明いたします。これは先 ほどご説明いたしましたが、成果目標として平成25年度末の就労移行支援事業の利用 者数94人の1.6倍を142と見込み、それを平成29年度の成果指標として掲げていると ころでございます。ですので、平成29年度544人として平成26年度見込みの106人の 差となる38人を3で割った数、その数値を用いた各年の利用実績数を見込み、算出し ているとこでございます。また一人当たりの利用日数につきましては24年度から26 年度見込みの平均が14.83日になるものの、直近26年度の見込みが16日を超えてお

(11)

り、16日と見込んでいるところでございます。 続きまして、4ページをご覧いただきたいと思います。就労継続支援A型でござい ます。就労継続支援A型につきましては24年度から26年度の見込み量では平均21.33 日でございますが、推移といたしまして平成24年度は28日。25年度につきましては 19日。26年度につきましては17日と逓減をしているところでございます。市内に1カ 所ございます、A型事業所も定員を減員されていることから実利用者見込み数といた しましては18人として、向こう3年間につきましては横ばいとしているところでござ います。利用日数につきましてはおおむね平均となります、18日と見込み算出をして いるところでございます。就労継続支援B型につきましては実利用者数の26年度見込 みにこの間の伸び率1.024を乗じた数を基本に算出しております。一人当たりの利用 日数については、24年度から26年度見込みの平均は15.59日ですが、26年度の見込み が16.5日を超えていることから17日を見込んで計算をしております。 続きまして、療養介護でございます。この療養介護というサービス自体が旧の法律 で申し上げますと、いわゆる重症心身障害児施設における年齢超過児といわれる方が 新たな対象となります。現在のところ子ども家庭センターより年齢超過になられる方 についてのご報告をいただいておりませんので、現行の36人がそのまま向こう3年間 スライドするものとして算出見込みをしております。 続きまして、居住系サービスのご説明をいたします。このグループホームにつきま してはアンケート調査におきまして短期入所と同様ニーズがあり、また事業所におか れましても開設意欲のある事業所もございました。平成27年度につきましては平成 26年度の見込みの295人、伸び率1.022を乗じた数値となります301人を見込んでおり ますが。事業者のアンケート調査結果、ヒアリング等によりますと、かなりのところ が開設に意欲がございます。27年度、28年度につきましては事業者等の動向から3カ 所、12人程度の開設が見込まれるという判断からそれぞれ313人、325人の実利用者 数見込みとしております。 続きまして、同じく居住系サービスの施設入所支援でございます。さっきの成果目 標で9人の削減を掲げており、平成29年度の目標数値としては185人になります。こ れにつきましても平成29年度の185人から逆算した数字を割り戻した数字をそれぞ れ27年度、28年度について191人、188人といったかたちで記載をさせていただいて いるとこでございます。 続きまして、計画相談支援でございます。現行につきましてはご覧のとおり4人と なっております。しかしながら、障害福祉サービス利用者はサービスと利用計画が原 則必要であると。次期計画期間中に達成しようといたしますと、29年度末の障害福祉 サービスの利用者実人員はおおよそ2,773人と推計をしております。この2,773人の方 が半年ごとにモニタリングを受けることになりますので、2,770の2倍となる5,540を 12月で除した数が約461となりますので、このような29年度末になると461という数 を記載しております。これらの461から逆算した数字につきまして、それぞれ27年度、 28年度に記載しております。また本市におきまして、計画相談支援によるサービスと 利用計画が平成26年度中にすべての障害福祉利用者に対して作成されることが難し いと判断いたしまして、平成26年度の誕生月更新の受給者証を、申請書を送らせてい

(12)

ただくときから障害当事者の方が作成されるセルフプランについても認め、支給決定 を行っているところでございますので、ご説明をいたします。地域移行支援につきま しては平成26年度実績見込みが9人となっております。これも先に説明いたしました、 成果目標といたしまして施設入所利用者の地域移行者数につきましては27年度から 29年度までの累計で24人となっておりますので、3年で単純におおそよ8人となりま す。また精神障害者の地域生活への移行についての成果目標として、本市では大阪府 よりデータ提供を受けました在院調査等の調査結果に基づきまして年度別の地域移 行支援、新規利用者見込み者数といたしまして、27年度から29年度の各3年間、各年 度18人ずつを見込むこととしております。先ほどの8人にこの18人を加えますと26人 となります。この方々が年間、地域移行ですので、最初は毎月に近いようなかたちで の濃密なモニタリングを受けられますので、年6回程度についてモニタリングを受け られるのではないかというように分析しております。ですので、この26人が年6回受 けられて、それを10人で割りますと13人となります。この13人に26年度実績見込み の9人を加えまして今後3年間については22人で推移していくものではないかという かたちで過程しております。 続きまして、地域継続支援につきましては、先ほどの26人の方が地域移行を終わら れた段階で改めて地域定着支援といったかたちでのサービス等利用計画の作成とな ってまいります。サービスの地域定着心支援につきましては、一定先ほどの地域移行 ほど濃密なものではないものの利用者等の面談やサービスと利用計画の利用調査等 がございますので、年間4回程度モニタリングを受けられるものと仮定しております。 これを先ほど申し上げたようなかたちで割り込みますと、各月9人となります。平成 26年度利用実績見込みの1人を確かめまして10人として向こう3年間算出していると ころでございます。お手数ですが資料1にお戻りいただきたいと思います。資料1の17 ページ、こちらのほうに地域生活支援事業等の見込みを書かせていただいておりま す。この中ほどに、生活相談事業、障害者相談支援事業というのがございます。これ につきましては今期の計画では、相談支援事業の委託ありの事業者数について記載す ることとしておりましたが、これも府の協議によって相談支援事業者数について書き なさいといったことのお示しがありましたので、相談支援事業者数の推移について示 させていただいております。相談支援事業につきましては先ほど申し上げましたとお りなかなか事業者も少ない、相談支援専門員も少ないといったかたちになっておりま すが、相談支援専門員の申込み傾向といたしましてはなかなか新規事業者からの応募 はございませんが、一度指定等を受けられた事業者からは複数の相談支援専門員を確 保される傾向が強くなっております。このようなことを鑑みまして、記載の数字とさ せていただいております。 資料1の18ページをご覧いただきたいと思います。成年後見制度利用支援事業につ いてでございます。これにつきましても最近の実績から申し上げますと、各年5人程 度が出てこられるのではないかというかたちで見込み量を算出しております。一つ支 援事業についてご説明いたします。手話通訳者等派遣、要約筆記者等派遣につきまし ては平成24年度から26年度実績見込みを踏まえまして、手話通訳者等派遣につきま しては89、90、92人。要約筆記者等派遣につきましては6人、6人、7人といったかた ちでの推移を算出しております。手話通訳者設置事業につきましては、この2カ所で 推移しているのと算出しております。

(13)

19ページをご覧いただきたいと思います。日常生活用具給付事業についてですが、 これにつきましても平成24年度以降、実績を踏まえ算出をしております。目標数値に つきましてはそれぞれ記載のとおりとなっております。 20ページのほうをご覧いただきたいと思います。移動支援事業となっております。 お手数ですがもう一度資料3の5ページをご覧いただきたいと思います。この移動支援 事業についてのみ、単位につきましては年単位を見込むものとなっておりますのでご 猶予願います。平成26年度の利用者見込みは1206人となっております。この利用平 均について24年度の利用平均については斜線を引いておりますが、これは先ほど申し 上げましたとおり、同行援護のサービスが24年10月に創設されまして、原則視覚障 害の方に対する移動支援につきましては同行援護に移行することとされましたので、 本市はその期間を1年半見ておりました。ですから実績数を基に伸び率を比較するこ とができないため、平成25年度から26年度実績の見込みの伸び率、1.017を係数とし て採用しております。なお、アンケート調査によってもかなり利用ニーズが強い事業 ではございました。この間、一人当たりの利用時間数は201時間でありましたので、 それらを基に利用時間数については算出しております。もう一度資料1にお戻りいた だきたいと思います。資料1の20ページになります。地域活動支援センターについて でございます。地域活動支援センターにつきましては、Ⅰ型、Ⅱ型 につきましては 現行のまま、Ⅲ型につきましては現行1カ所でございますが今後日中活動の場の確保 のための方策の一つとして活用を検討しておりますので、28年度、29年度に向けて1 カ所ずつ増加するというかたちでの目標設定をしているとこでございます。21ページ をご覧いただきたいと思います。日中一時支援事業についてでございます。これにつ きましては後ほどご説明いたしますが、放課後等デイサービス事業と利用対象者が重 なっていることなどもありまして、実績が大きく減少しております。平成24年度の延 べ利用人員が5222人だったものが、平成25年度は3270人となり大きく実績が下がっ ております。この25年度の3270人を12月で割りますと、ひとつき当たりの利用日数 は270日となります。しかしながら平成26年度の実績見込みが270日となっているこ とから、一定下げ止まりの様相も呈しており、地域計画期間におきましては270日の 横ばいで推移するものとしております。 続きまして、22ページをご覧いただきたいと思います。意思疎通支援事業に係る研 修事業 というかたちで書かせていただいております。これにつきましても地域計画 期間においても実施するものといたしまして、講習会の募集定員、現在考えておりま す募集定員を記載しているとこでございます。続きまして、3、障害児支援サービス の利用見込みと整備の方向でございます。一番最初に申し上げましたが、人口推計に おきましても本市、少子高齢が顕在化してまいります。先ほど申し上げました、枚方 市人口推計調査報告書によりますと、年齢階層別では平成25年度が0歳から4歳が1万 7503人。5歳から9歳が1万9092人だったものが、平成30年では0歳から4歳が1万4684 人と2819の減。5歳から9歳が1万8041人の1051人の減となります。また今年5月の数 字になりますが、現在の小学校1年生から3年生がおおよそ3700人という数で推移を しておりますが、いわゆる5歳児では3780人、4歳児では3675人、3歳児では3574人、 2歳児では3401人、1歳児では3302人、0歳児では3152人というかたちで低減化して おります。しかしながら18歳未満の障害児の保護者に対するアンケート調査におきま して、今後の利用希望において児童発達支援を利用したが42.3%。放課後等デイサー

(14)

ビスを利用したが47.7%となっております。こういったことを鑑みまして、今回目標 数値を算定いたしました。 資料3の5ページをご覧いただきたいと思います。児童発達支援についてなんです が、いわゆる従来は障害児通園施設というような学校もサービス提供主体になりまし た。しかしながら放課後等デイサービス事業におきましても、児童発達支援を徐々に ではありますが実施してきておられます。このような状況から実利用者の伸びは平均 で1.248倍となっております。この1.248という伸び率が3年間継続するといたします と1.943となり、ほぼ2倍となります。しかしながらこの児童発達支援につきましては、 就学前0歳から5歳児の児童のみが利用できる制度でございます。対象者も小学生にい かれると児童発達支援が使えないかたちになりますので順繰り入れ替わっていくか たちとなります。先ほど申し上げましたように少子化が進行していく中で約2倍の伸 び率は難しいと想定されることから伸び率係数につきましてはこちらのほうで、27 年度1.15、28年度1.1、29年度1.05の伸びとしているとこでございます。なお一人当 たりの利用日数につきましては、現時点では発達障害の利用に特化した事業所や難聴 児の方に対する事業所におきましては利用日数に制約、開所日が制限されているとこ ろでございますが、今後、先ほども申し上げました放課後等デイサービス事業所との 二重指定を経た事業所も増えていくことを想定して、少し増やして11日というかたち で算出をしているとこでございます。続きまして、医療型児童発達支援でございます。 実利用者数はほぼ40人で推移しております。実際サービス提供できる事業所もかなり 限定されていることから、向こう3年間40人で推移するものと見込んでおります。な お、平均利用日数につきましては、この間7.263と7.164というかたちで推移しており ますが、ひとつき平均9日程度。週2日の利用決定で、月平均9日というかたちで見込 んでおります。 6ページをご覧いただきたいと思います。放課後等デイサービス事業ですけども、 これは先ほど申し上げましたとおりかなり保護者ニーズ、利用者ニーズというのは相 当強いものでございます。しかしながら事業者とのヒアリングにおきましては、本市 域において事業者数は一定増加している。ですから近隣他市で開設意向を持たれてい るところも実際ありました。ただ、事業所アンケート調査によりますと本市で開設し たいというところもありますので、少し読みにくいところでございます。また先ほど 申し上げましたように少子化の影響を今後受けていくということですね。また、支援 学校を除きます本市の小学校の支援学級在籍者は637人、中学校の支援学級在籍者は 189人で計826人の児童生徒が支援学級在籍となっております。この間の伸び率、放 課後等デイサービスの平均の1.534、これが3年間続くといたしますと3.6倍となりま す。平成26年度利用見込み318人に3.6という数字をかけていきますと1100人という かたちになりますので、支援学級在籍者の総数と思われるかたちとなります。このよ うなかたちで1.5という伸び率は難しいのではないかというふうに考えておりますの で、27年度におきましては1.2。28年度、29年度につきましては1.1と係数を見込んで いるところでございます。しかしながら一人当たりの利用日数につきましては、24 年度、26年度平均は8.4491となっております。しかしながら先ほど申し上げましたよ うに、事業所が急激に増えておりますので今までは少ない事業所において利用定員を 分け合うというかたちで週2日の使用決定しかできなかった方が増えてきてほかの事 業所に移動されたということもあって、利用日数の決定が徐々に増えてきておりま

(15)

す。24年度の平均利用日数は5.81日。25年度8.69日。26年度に含み10.846日と順調 に増えてきておりますので、平成27年度におきましては12日。28年度におきまして は13日。29年度におきましては14日と、変動していくものとして算出をしておりま す。また、保育所等訪問支援につきましても、制度が周知されてきたためか、訪問回 数が増えていっておりますので、延べ係数につきましては1.5と見込んでおります。 計画相談支援につきましては、先ほどの成人の計画相談支援との兼ね合いもあります が、児童につきましても今後5件程度発生するのではないかということを見込んでお ります。障害児相談支援につきましても成人の計画相談支援と同様、実績は低調では ございますが、27年度にはおよそ726人の方が必要になると想定しておりまして、726 人の方が年2回のモニタリングと1450回、それを12月で除しますと121といった数に なりますので、平成29年度の見込み利用等を設定するとし、27年度、28年度につき ましては逆算して統合した数値を記載しております。資料1のほうにおきまして、25 ページ以降につきまして、参考資料といたしまして今期計画の実績見込み等につき記 載しております。前回の本分科会において、今期の達成見込み等につきましてご説明 させていただいたとおり、基本的には内容分析、傾向は変わっておりませんので、本 日は割愛させていただきます。以上、長くなりましたが説明を終わらせていただきま す。 会 長 かなり根拠のある数字を述べていただいてご説明いただきましたが、何か今のご説 明でご質問、ご意見等はございますか。 A委員 いろいろ説明ありがとうございました。四点の質問があります。まず一つ目。資料 1の1ページ目で、枚方市障害者福祉計画は、来年から3年間を一つの区切りとします よね。3の計画期間で、平成27年度から29年度の3年を1期とするとしてありますけど も、手話言語法が今年の3月に枚方市市議会、国会で意見を提出認められました。枚 方市において言語法の条例を策定するのかは現時点ではわかりませんが、条例を策定 することとなった場合に枚方市では何かできるか検討していただきたい。また、そう いった内容を入れてもらえないでしょうか。二つ目は、8ページです。資料1の8ペー ジ。入所施設利用者の地域移行者数、目標が24人ってなっていますが、例えば聾者で 手話コミュニケーションが必要な方は、あすくの里、なかまの里等の遠いところへ入 所していますが、聾者の方も枚方に戻ってこられるように、ここの数字の中にも含ま れていますか。そのような遠くに移っている聾者が枚方市に戻ってこられるよう計画 に入っていますかそして三つ目ですけども、資料の2になります。四つの中の成果目 標。手話をコミュニケーションとして必要とする障害者に対して、支援は含まれてい るのでしょうか。そして四つ目。資料の3になります。第4期障害福祉計画見込みの表 ですが、その話の中に難病に関しても積極的に考えていますという説明がありました が、聴覚障害者に対してもそこに加えて考えていただきたい。この表を見ていると聴 者の方が中心のような気がして、知的障害者や身体の方のためのコミュニケーション のような気がします。手話を必要とする聾者に対して考えていただけているのかどう か、そういう意味で質問したいです。以上です。 会 長 ありがとうございました。四点の質問がありましたが、事務局でお答えできる範囲 でお願いします。

(16)

事務局 まず一点目。概要等の話で、あとは手話言語法の話であったと思います。冒頭申し 上げましたとおり、障害福祉計画を策定するにあたりましても、国の基本指針及び大 阪府の考え方等との整合性がございます。障害者計画、いわゆる障害者基本法に基づ く障害者計画の場合、地域生活における暮らし方等といった問題を含めて、広く包含 したかたちでの計画内容になるところですが、この障害福祉計画は、のちほどのご質 問とも関連いたしますが、障害者サービスの成果目標に向かって、既存のサービスを どのような目標数値として組み立て、成果目標を達成するかといった色合いが濃いも のと考えております。ですので、特に手話言語法について抜き出して掲載するという ことは、今のところ想定はしておりません。2点目が地域移行の考えです。地域移行 の関係で成果目標ですけども、これも聾の方や身体・知的の方といったかたちで限定 するものではなく、平成25年度末時点での施設利用者数の12%の方の数が、先ほど も申し上げましたとおり、原則23人であって、その数値に、金剛コロニーという主に 知的の方が入所されておられる施設において、地域移行の希望をお持ちの枚方の方を 1人を足した24人を見込むとしております。特に、どの障害種別の方の地域移行を進 めるという考え方ではなく、今、施設入所支援を受けている方のうち、24人の方が地 域移行を進められるといったかたちになっております。この成果目標につきまして も、国及び大阪府において、これらの四つを成果目標とすること、その中に地域生活 移行者数の増加、施設入所者の削減等、と言う風に示されていることについて、障害 者全体でこのような成果目標に向けて国全体で取り組んでいこうといった趣旨のも のであると思っております。四つ目が、資料3のご説明するときに、いわゆる難病患 者の方、25年度から法改正等があり、障害者総合支援法が施行されましたので、今ま で制度の谷間におられた難病患者の方も障害福祉サービスが受けられるようになっ たと推移しているものでございます。当然、聴覚障害の方であっても、例えば居宅介 護、ホームヘルパーが必要となれば当然その中に含まれますし、聴覚障害の方が必要 ないといったことではなくて、今ある既存の障害福祉サービスについて今後3年間ど のようなかたちで数が推移していくのか市町村として目標数値を設定し、それによっ て成果目標を達成していきたいということでございますので、特にどの障害は入って ないとかいったことではないのでご理解いただきたいと思います。 会 長 A委員よろしいですか。どうぞ。 A委員 お答えありがとうございます。僕の質問がうまく伝わってないと思うので、うまく お答えいただけなかったと思いますが、まず1ページについてですけれども、手話言 語法というのは、最近鳥取県とか北海道の石狩市とか松阪市など、各市で条例が変わ ってきています。それに沿って、手話コミュニケーションが大切だっていうこと、聴 者、聞こえる人と同じようにサービスを受けたり、市の中の施設を利用したり、そう いう活動を始めるっていうふうに聞いています。それに倣って、枚方市も聾唖者がい ろいろな施設を利用し、満足できるサービスを受けられるような環境を作ってほしい という意味です。みんなが受け入れるっていう意味ではなくて、聾唖者でも利用がで きるような環境を作る整備を考えてほしいということです。そこに手話通訳がいると かそういう意味ですね。それに対してどうお考えかということをお聞きしたいのです が。

(17)

会 長 事務局いかがでしょうか。 事務局 今のお話ですと、どちらかというと、手話講習会、何かを開いてそのステップアッ プ等をしていって、手話通訳者を養成するといったかたちの話になるかと思います。 そういったことにつきましては、22ページのほうで研修事業の見込み者数等について も記載させていただいているところですし、18ページのほうですね。意思疎通支援事 業の事業者数、利用者数の見込み等につき記載させていただいているところでござい ます。なお、最後にご説明させていただくつもりでしたが、都道府県との法定協議が 残っております。本市が中核市に移行したことによって、手話通訳者の養成が必須と なりました。実態として言いますと、ほかの中核市、政令市、大阪府が共同で負担金 を出しあい、大阪府に主催をしていただいております。それらの数の目標数値につい て記載する必要があるのかどうかにつきましては協議をさせていただいている最中 で、まだ今のところ回答がございませんので記載をしておりませんが、今後そういっ た目標数値等についても、記載していく可能性があると思いますので、よろしくお願 いいたします。 会 長 B委員から意見があるそうですので。 B委員 ちょっと説明が非常に多かったので、難しいところもありますが、今、A委員がお っしゃっている手話言語法の関係というのは、むしろ差別解消法との関連でそういっ たコミュニケーションをどう図るかっていうことを行政がどう位置づけるかという ことで、それは単に聾唖者だけじゃなくて、すべての障害の中で意思決定支援や、そ の説明者がどう求めるかということが問われることであって、意見として当然そうだ と思うんですが、少し対象が違うのかなと思います。意見は非常に大事なことで、当 然、総合支援法の中では意思決定支援の在り方が今後3年間でどうしていくか議論に なることで、そのことが反映されていくべきと思います。少し関連した、1個目の計 画の概要のところで差別解消法のことが書いてありますが、もう少し何を規定してい るかを説明されたほうが、何のために何をするのかっていうことを、少し追究してい ただいたほうがわかりやすいのではないかと思います。それと、全体的にメニューが 多いのとサービス累計の中の意味合い。例えば児童のサービスがなぜ伸びているのか とか、その背景をどう見るのかといったことの説明を含めてしていただきたいので、 できれば、この本委員会の前に説明をしていただくと、それぞれの委員がここで議論 をしやすくなるのかなと思います。先ほどの実績等々も、特に僕ら地域移行の関係で、 その地域移行がどうなされているかっていう具体事例なんかも含めて積み立ててい かないと、単に数字の移動だけになってしまうので、この分科会でそういう場がほし いなということを意見として思います。 会 長 意見はありましたが、A委員、先ほどの事務局の説明でよろしいでしょうか。まだ ちょっと納得のいかないところもあるかもしれませんが、今、B委員が言ったように、 特にこの視覚障害者、聴覚障害者だけに限らず、コミュニケーションのサポートとい うものは必要なものなので、いわゆる障害者計画の段階で活発にそれを認めていかな ければいけないのではないかというご提案だったと思います。そのほかにご意見いか がでしょうか。 会 長 C委員どうぞ。

(18)

C委員 今、二つのご意見がありましたけど、先日、東京で国の厚労省の課長と質疑応答す る時間があり、そのときに質問した内容と今日の話が重なる部分がありました。 その時の課長というのが発達障害の担当で、地域生活支援の、いわゆる計画相談の 問題に関するシンポジウムでした。先ほど事務局が計画とそれから放課後のデイサー ビスに関してやり取りをしていましたが、計画相談につきましては2010年に大きく その課題が前に進み、計画が必要な方の見込みの中で論議が進んだと思います。現在 は事務局が言うように、すべての利用者に対してと国は示しています。それに関して は、国は、計画を出して、それから支給量を決定するとシステムを変えましたので、 支援する側も体制を大急ぎで作らなければいけなくなっています。しかし、全国的に も数字が上がってきていない。相当数の支援、いわゆるマネジメントができる方を養 成しなければいけない。モニタリングを相当数しなければいけない。そんなシステム になった場合、一定の社会の制度としてどうなるかが見込めない。想定できてないよ うなことも起こってくる気もします。国のやろうとしているこの制度を、地方でやっ た場合の問題というのも当然出てくるでしょう。計画相談を全員分作っていくという メリットとデメリット。その体制を作っていく妥当性と問題点というのを、検討する 場というのが必要だと思います。もう1つは、今の話とつながりますが、放課後の児 童のデイ。これは全国的にすごいスピードで広がっています。大きな要因としては、 親のニーズが非常に強いからです。今も数字の上で挙げられたのと違う、例えば日中 一時からの移行とか、ホームヘルプサービスからデイへの乗り換えというのがだいぶ あると思います。それが果たして地域の中のインテグレーションとか、例えば分離で はなくて統合のほうに向かうのか、逆に分離のほうに向かっているのではないかとい う、非常にせめぎあいが起こってきそうな気もします。今後、教育とか地域の中の子 どもたちとの交流の在り方を、どうしていくかの理念をまず立てないと、数字だけが 先行していくこととなるのではないかと思っています。 会 長 難しいテーマですけれども、事務局お答えできるでしょうか。 事務局 平成24年度から計画相談支援が導入されたこともありまして。 本市では自立支援協議会の幹事会の方もここにおられますが、一緒に大阪府へ行か せていただき、意見交換を何度か行ってまいりました。その中で、大阪府の1人あた りの相談支援専門員、1人あたりの持ちケース数としては30ケースぐらいが適当では ないかといったことを口頭でお話ししておられました。その30という数字を、先ほど 申し上げました2700人に当てはめますと900人の相談支援専門員が必要となるとい うことです。児童の750人に当てはめると、二十何人必要となるということで、実際 難しい課題であることは認識しております。また、合わせて30ケースの持ち数であれ ば、モニタリングをすれば1回当たり1万3000円の事業者報酬がいただけます。年2回 であれば2万6000円にしかならないはずです。それを30ケースの数で、果たして人が 1人雇えるのか雇えないのかといった難しい問題もあります。また相談支援専門員に おきましては公平性、中立性が担保されていないとできないことになりますので、例 えば、日中活動系の事業者の人が手伝うとだめだとか、人員配置基準上0.1でもかぶ っていればだめだといった経がもありますので、このサービス等利用計画の報酬だけ 給料を払わないといけないという中で言うと、いろんな意味で本当にすべての方にこ

参照

関連したドキュメント

第20回 4月 知っておきたい働くときの基礎知識① 11名 第21回 5月 知っておきたい働くときの基礎知識② 11名 第22回 6月

このような状況のもと、昨年改正された社会福祉法においては、全て

【現状と課題】

父親が入会されることも多くなっています。月に 1 回の頻度で、交流会を SEED テラスに

一度登録頂ければ、次年度 4 月頃に更新のご案内をお送りいたします。平成 27 年度よ りクレジットカードでもお支払頂けるようになりました。これまで、個人・団体を合わせ

2030年カーボンハーフを目指すこととしております。本年5月、当審議会に環境基本計画の

現時点の航続距離は、EVと比べると格段に 長く、今後も水素タンクの高圧化等の技術開

○齋藤部会長