令和2年度
市政モニター報告書
目 次
1.市政モニター概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 頁
2.スマートフォン向け施策(アプリ等)に関するアンケート ・・2 頁
3.枚方市の家庭ごみの減量に関するアンケート・・・・・・・・
11 頁
4.枚方市の文化芸術に関するアンケート・・・・・・・・・・・22 頁
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1.令和2年度 市政モニター概要
市政モニターアンケートテーマ 第1 回 ①スマートフォン向け施策(アプリ等)に関するアンケート(ICT 戦略課) 第2 回 ①枚方市の家庭ごみの減量に関するアンケート(減量業務室) ②枚方市の文化芸術に関するアンケート(文化生涯学習課) 実施日 第1 回 アンケート送付日 令和 2 年 10 月 1 日 回答締切日 令 和 2 年 10 月 14 日 第2 回 アンケート送付日 令和 2 年 12 月 1 日 回答締切日 令 和 2 年 12 月 14 日 回答率 ※この報告書は、各アンケートの担当部署が作成したものを、広聴相談課で取りまとめたものです。 内容について問い合わせ等がある場合は、各担当部署にお願いします。 モニター区分 モニター数 (人) 回答数(人) 回答率(%) 第1 回 ① e モニター 276 226 81.9% 85.2% 郵送モニター 142 130 91.5% 第2 回 ① e モニター 276 215 77.9% 84.2% 郵送モニター 142 137 96.5% ② e モニター 276 207 75.0% 81.5% 郵送モニター 142 134 94.4%2
スマートフォン向け施策(アプリ等)に関するアンケート
スマートフォンにより、いつでもどこでもインターネットにつながる環境が広く普及する中、 本市では住民サービスを便利なものとしていくため、スマートフォン向けの施策拡充が必要で あると考えています。 本市ではこれまで、ごみ分別や子育て層向けアプリの提供や、LINE 上での公式アカウント 開設等の施策を行ってきたところです。 今回、現状の施策に対してのご意見や、スマートフォン向け ICT 施策へのニーズについてお 聞きするためアンケートを実施するものです。いただいたご意見は、今後の拡充に向けた検討 への反映を考えています。 <補足> 設問6及び設問7(LINE 上でのお知らせ通知の頻度はどれくらいが適切と感じるか)に ついて、アンケート実施時の回答選択肢が頻度の高い順になっておりませんでしたが、本 報告書においては、分かりやすさのため、順序を変えて表記していますので、ご了承くだ さい。 (アンケート実施時) (今回の集計時) ①日に数回 ①日に数回 ②日に1回 ②日に1回 ③週に1回 ③週に数回 ④週に数回 ④週に1回 ⑤特に気にならない ⑤特に気にならない3 問 1.スマートフォンはお持ちですか。 【考察】 多くの方(8 割以上)がスマートフォンをお持ちである一方で、お持ちでない方も、一定数 おられる状況が分かりました。 ※以降の問 2,5,6,7 においては、「①持っている」とお答えいただいた方を、集計対象として います。 問 2.市では、LINE 上に公式アカウントを開設し、情報発信等のサービス提供を行っています。 このことをご存知ですか。 【考察】 半数以上の方から「③知らなかった」という回答をいただき、広報・周知に課題があると考 えられます。また、枚方市 LINE 公式アカウントをご存じの方(①及び②)のうち、「②知って いるが、利用していない。または、利用をやめた」との回答が半数寄せられており、友だち登 録および、継続利用したいと思っていただけるようなサービス内容となるよう、改善の課題が あると考えられます。 選択項目 回答数 (人) 割合 (%) ①持っている 310 86.4 ②持っていない 49 13.6 合計 359 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ①知っており、友だち 登録して利用してい る 65 21.0 ②知っているが、利用 していない。または、 利用をやめた 65 21.0 ③知らなかった 180 58.0 合計 310
4 問 3. 問 2 で「②知っているが、利用していない。または、利用をやめた」と回答いただいた 方にお聞きします。利用していないまたは利用をやめた理由についてお教えください。 【考察】 機能の充実や、分かり易い登録方法の周知、煩雑に感じないお知らせ通知のあり方など、利 用したいと思えるような枚方市 LINE 公式アカウントのサービスの充実を図る必要性がありま す。 問 4.問 3 で「④その他」と回答頂いた方にお聞きします。利用していない、または利用をや めた理由について具体的にご記入ください。 <主なご意見> ・実際の知り合い等、必要以外には友だち登録していない(4 人) ・市の HP や Twitter など、他の手段で必要な情報は得られているため(3 人) ・セキュリティや個人情報漏えいなどが心配(2 人) ・使いこなすのが難しい(2 人) 【考察】 問 3 の考察に加え、使わないこととしている方に向けては、既存サービスの継続提供など、 ICT 活用以外の施策も含めた対応が必要となると考えられます。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ①必要性を感じない 24 36.9 ②使っても良いと感 じたが、登録が手間に 思えたから 15 23.1 ③公式アカウントか らの通知が煩わしい と感じるから 13 20.0 ④その他 13 20.0 合計 65
5 問 5.LINE 公式アカウントでは、いつでも気が付いた時にスマートフォンから危険箇所等の通 報を行える機能「ひらレポ」を提供しています。このことをご存じですか。 【考察】 「④知らない」と回答された方が大半であり、周知に課題があると考えられます。一方で、 機能をご存じの方については、ほとんどの方から情報提供を行ったか機会があれば利用したい という回答をいただいており、潜在的にご利用頂けるニーズはあると推測されます。 問 6. 現在、市の LINE 公式アカウントでは、広く市民の皆さまにお知らせする内容を一斉通 知しています。 通知の頻度として、どの程度なら煩わしさを感じず適切だと感じますか。 【考察】 週に 1 回程度までであれば、6 割以上の方がお知らせ通知を煩わしいとは感じないというこ とが分かりました。 選択項目 回答数 (人) 割合 (%) ①知っていて、実際に 情報提供を行ったこ とがある 3 1.0 ②知っていて、機会が あれば情報提供をし ようと思う 49 15.8 ③知っているが、自分 には関係の無い機能 だと感じる 7 2.3 ④知らない 247 79.7 無回答 4 1.2 合計 310 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ①日に数回 8 2.6 ②日に1回 63 20.3 ③週に数回 38 12.3 ④週に1回 162 52.3 ⑤特に気にならない 37 11.9 無回答 2 0.6 合計 310
6 問 7. 問 6.の質問について、自身に関連する事柄や興味・関心に応じた情報に限定できる場合、 通知の頻度として、どの程度なら煩わしさを感じず適切だと感じますか。 【考察】 問 6 の結果に比べ、半数程度の方は、週に数回程度までなら煩わしく感じにくいという傾向 が分かりました。 問 8. スマートフォンで情報を受け取りたいと思う情報は、どのような分野でしょうか。 あ てはまるものをすべてお選びください。 【考察】 市からのお知らせとしては、緊急情報というところに最も多くニーズがあることが分かりま した。続いて、防災・市のイベント・補助・手当など、幅広い市民の皆さまに関連する分野の 要望が高く、子育て・教育については対象世代等が限定されるものの、対象者のニーズはある ものと考えられます。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ①日に数回 11 3.6 ②日に1回 89 28.7 ③週に数回 58 18.7 ④週に1回 116 37.4 ⑤特に気にならない 35 11.3 無回答 1 0.3 合計 310 選択項目 回答数 (件) ①緊急情報 323 ②防災分野 234 ③市のイベント等 217 ④子育て分野 95 ⑤教育分野 90 ⑥健康分野 118 ⑦ごみ排出関係 136 ⑧補助・手当等の案内 212 ⑨その他 29 合計 1454
7 問 9. 問 8 で「⑨ その他」と回答いただいた方にお聞きします。スマートフォンで情報を受 け取りたいと思う情報は、どのような分野でしょうか。自由にご記入ください。 <主なご意見> ・新型コロナウイルス関連の情報(現状のお知らせよりも詳細な情報や対策についてなど) (4 人) ・市政情報(都市計画や重要な決定事項、パブリックコメントなど)(3 人) ・産業・祭り・町おこし・地域の情報など(4 人) ・事件・事故の発生や防犯情報(3 人) ・その他(採用情報・相談窓口・窓口混雑状況など) 【考察】 いただいた意見につきましては、今後お送りするお知らせ通知の参考とさせていただきます。 問 10. 問 8. について具体的にどのような情報の配信を期待しますか。自由にご記入ください。 <主なご意見> ・災害や感染症対策、防犯などの安全安心に関する情報について(101 件) - 枚方市での具体的な情報が知りたい - 現住所を入力したら避難場所への経路が表示されるなど - 各避難所のリアルタイムの収容状況や、車で避難できる避難所、物資配給をしている避 難所情報など、発災時に市役所に問合せが殺到することが想定される情報の発信 ・イベント情報について(37 件) - イベント等住んでいる地区の情報を優先に配信してくれたらうれしい - 五六市の前日情報、季節の大型イベント情報 - イベントは自分の興味に関連あるものに限定してお知らせしてほしい ・補助・手当等について(21 件) - 自分が対象になりそうな補助や手当ての案内 - くわしい内容が LINE で送信されて来れば、事前に用意する物がある場合スムーズ ・市政情報について(13 件) - 広報の内容や重要な市政のパブリックコメントのお知らせを LINE で配信してほしい ・子育て情報について(12 件) - 子育てのイベントがあれば知りたい。子連れで行ける飲食店の特集や、新しいお店の記 事があれば嬉しい ・その他 - 文字情報だけでなく、画像などでわかりやすい情報もあるとよい 【考察】 自身の年齢・家族構成・住居地にあった情報を、適切なタイミングで受け取りたいという声を 多くいただきました。具体的な配信内容につきましても、今後に活かしてまいります。
8 問 11.今後、スマートフォンで利用できるサービスとして、以下から使いたいと思うサービ ス・機能を選択してください(あてはまるものをすべてお選びください)。 選択項目 回答数 (件) ①イベント申込等の簡単な手続き 233 ②年金・健康保険・保育等、各種手続の電子申請 236 ③有人でのチャット相談(電話よりも気軽に相談できる窓口) 87 ④自動応答チャット案内(気軽に開庁時間帯以外でも案内を受けられる) 85 ⑤現在位置を活用したハザードマップ表示や避難所案内等の災害対応機能 220 ⑥その他 27 合計 888 【考察】 ①②のオンライン手続き・申請に関するニーズが多く寄せられました。日頃より利用され ているスマートフォンからも使えるサービスとして充実を図るべき分野であると考えられま す。また、⑤の災害対応機能は、いつでも持ち運んで利用しているスマートフォンならでは の機能としてニーズも高く、実現に向け、検討を進めてまいります。
9 問 12. 問 11 で「⑥ その他」と回答頂いた方にお聞きします。今後、スマートフォンで利用 できるサービスとして、使いたいと思うサービス・機能を自由にご記入ください。 <取り組みに関する、主なご意見> ・位置情報を活用した機能(6 人) - 犯罪発生や交通上の危険箇所などを分かりやすく視覚化 - 商店や文化財・観光資源、その他施設を分かりやすく案内 ・市政情報発信を分かりやすく、適時・迅速に(3 人) ・その他 - オンラインでのスムーズな問合せ(保育園待ち状況、料金算定など) - スマートフォンから窓口の順番待ちや予約を行いたい - 税や保険料、水道料金等の支払手段の拡充 【考察】 位置情報を活用した、スマートフォンならではの施策についての多様なご意見を頂きまし た。また、スマートフォンを活用したスムーズな行政手続についてご意見が得られました。 問 13. その他、市のスマートフォン向け施策に期待することがありましたら、自由にご記入 ください。 <施策展開にあたっての懸念等のご意見> ・スマートフォンを使いこなせない方もいる、機器や通信費にお金がかかる等(44 件) - スマートフォンを持っていても活用できていない。高齢者にも分かりやすいものを期待。 - 高いのでスマートフォンは使っていない(パソコンのみ)。持っていない人へのフォロー も考えてほしい。 ・セキュリティや情報漏えい等の安全対策、詐欺や犯罪に巻き込まれるのが心配(13 件) <施策展開にあたっての提案・要望等のご意見> ・情報発信の充実への期待(27 件) - 日常的な情報なども伝えて欲しい(新しくオープンした施設やイベント情報など)、 - 詳細な地域別の情報があるとうれしい ・夜間や休日でも手続き可能な電子申請・申込を充実させてほしい(18 件) ・自分にあった情報が届いてほしい等、分かりやすい情報発信に期待(9 件) ・待ち時間短縮やテレビ電話活用等、その他行政サービスの改善に役立ててほしい(8 件) 【考察】 スマートフォンを使いこなせない方等に向けた支援策や既存サービスの維持を求める声の 一方で、情報発信の充実・手続きのオンライン化に向けた期待も合わせて寄せられました。
10 <まとめ> 本アンケートでは、スマートフォン向け ICT 施策として、情報発信に関するサービスに ついて、現状のサービスの認知度や、適切な配信頻度等、今後のサービスを考えるうえで のあり方や配信を期待する情報についてお聞きするとともに、その他のスマートフォン向 け ICT 施策について市民の皆様からのニーズや提案等のご意見をいただきました。 問 1~5 では、本市が現状で提供している枚方市 LINE 公式アカウントの認知度やその利 用状況についてご回答いただきました。認知度があまり高いとは言えないものの、危険個 所通報等、潜在的には使っていただけるサービスもあるため、より一層の周知・広報に努 めるとともに、使い続けたいと感じていただけるサービスの拡充が必要であると考えてい ます。 問 6~10 では、適切な情報発信の頻度や期待する情報についてお伺いしました。お知ら せ配信について、どの程度の頻度で煩わしさを感じるか、また、興味・関心など自分に合 った配信であればその感じ方がどの程度まで和らげられるのかが分かりました。また、防 災・市のイベント・補助・手当などの分野は、多くの市民の方に関わる情報として要望が 多いものの、子育て・教育・健康分野のように特定の層向けの情報も一定要望があり、こ うした結果からも個々人に応じた情報配信については、重点的に取り組むべき改善点と考 えられます。 問 11~12 では、その他のスマートフォン向け ICT 施策へのニーズをお伺いしました。 電子申請・申込といったオンラインでの手続きに多く意見をいただいており、開庁時間以 外を含めた行政サービスの提供に期待があると考えられます。また、非対面でのサービス 提供は、感染症対策の面からも実現に取り組む必要があります。 問 13 では、皆様からの自由なご意見をいただきました。スマートフォンを使いこなせ ない方や機器・通信費負担が困難な方への支援の必要性が多く寄せられ、市として実施す べき施策について検討する必要があると考えます。また、セキュリティや情報漏えい等の 懸念の声もありました。こうした点については、スマートフォンがありきの施策ではなく、 お持ちの方にとってはより便利なサービス提供が可能としつつも、お持ちでない方を取り 残さない施策展開のあり方が必要であると考えています。 今回、多数の貴重なご意見をいただきました。ご意見を参考としまして、今後、お知ら せ配信を最適化し、市民の皆様のニーズに沿った情報を配信できるよう検討を進めてまい ります。またその他の ICT 施策拡充につきましても、ご意見を踏まえながら施策の検討を 進めてまいります。
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枚方市の家庭ごみの減量に関するアンケート
平素は、本市廃棄物行政にご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうござ います。 本市では、『一般ごみ』、『粗大ごみ』、『ペットボトル・プラスチック製容器包 装』、『空き缶、びん・ガラス類』、『紙類(新聞紙、雑誌・雑がみ、段ボール)』 などの分別収集を行うなど、循環型社会の構築に向けて、リサイクルやごみの 削減など様々な施策を展開し、更なる市民サービスの向上に努めているところ です。 これらの施策を展開するうえで、市民の皆様への周知は重要であり、広報 ひらかたやホームページ等で周知に努めているところですが、情報の伝わり方 や認識の深さの違いは少なくないと考えています。 つきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響による外出自粛で家庭系 ごみの増加が懸念されるもとで、家庭系一般ごみに混入される厨芥類・紙ごみ などの削減を図る施策に関して、市民の皆様にどれだけお伝えできているか、 またご協力いただいているか等をお聞きするアンケートを実施したものです。 いただいたご意見は、枚方市の廃棄物行政に活かしていきたいと考えて います。12 問 1.枚方市では、平成 29 年度から枚方市「食べのこサンデー」運動を展開 しており、日曜日に冷蔵庫に残っている食材を必ず確認するなど、食品ロ スを意識し、日々の行動につなげてもらうため、3 つの標語(食べる分だけ つくりましょう。食べる分だけ注文しましょう。ご飯を無理なく食べきり ましょう。)を発信し、食品ロス削減の啓発に努めています。枚方市 「食べのこサンデー」運動をご存じですか。 枚方市「食べのこサンデー」運動については、市内各大学の学園祭での啓発 ティッシュの配布や塵芥車にシール貼付をするなどし、啓発に努めていますが、 約 7 割の方が「知らない」と回答され、周知が十分でないことがわかりました。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ① 知っている 49 13.9 ② 聞いたことはある 56 15.9 ③ 知らない 247 70.2 合計 352 ①知っている 13.9% ②聞いたこと はある 15.9% ③知らない 70.2%
13 問 2.問 1 で「①知っている」と回答された方にお聞きします。枚方市「食べの こサンデー」運動のことを何で知りましたか。 ※合計回答数につきましては、2項目ご回答された方がおられたため、数値が 異なります。 市の施策を紙媒体(広報ひらかた)から得ている方については、一定の周知 効果があるということがわかりました。 今後は、ごみ分別アプリ(さんあ~る)等での周知に努めてまいります。 選択項目 回答数 (人) ① 広報ひらかた 33 ② 枚方市のホームページ 8 ③ 市で配布している枚方市「食べのこサンデー」運動グッズ 2 ④ FMひらかた 0 ⑤ ごみ収集車に貼ってある広告 2 ⑥ その他 5 合計 50 5 2 0 2 8 33 0 10 20 30 40 ⑥その他 ⑤ごみ収集車に貼ってある広告 ④FMひらかた ③市で配布している枚方市「食べ のこサンデー」運動グッズ ②枚方市のホームページ ①広報ひらかた
14 問 3.今年は新型コロナウイルスによる外出自粛などがありましたが、ご家庭か ら出る食品ロス(食べ残し、期限切れ食品)を減らすために取り組まれて いることや提案などがあれば、ご自由にご記入ください。 <主な意見> ・買い物に行く前に冷蔵庫の中を確認し、必要なものだけを買うようにして いる。(33 人) ・賞味期限をこまめにチェックしている。(28 人) ・冷蔵庫にあるもので料理をするなど、食品ロスを出さないようにしている。 (23 人) ・献立を決め、計画的に食材を購入している。(16 人) ・冷蔵庫の整理日を設定している。冷蔵庫を見やすく整理している。(14 人) ・食べ残したものを冷凍し、食品ロスを出さないようにしている。(10 人) ・料理をリメイクして、食品ロスを出さないようにしている。(2 人) ・子ども食堂へ寄付する。(1 人) ・大根の葉や皮、ブロッコリーの茎などできるかぎり食材を使い切るように している。エコレシピを考える。(1 人) ・食べれない野菜の芯などは、家庭菜園の肥料にしている。(1 人)
15 問 4.古紙の行政分別回収についてお聞きします。令和元年 6 月から枚方市が行 っている古紙の行政分別回収(びん缶と同じ日に、月 2 回収集)をご存じ ですか。 約 71%の方が古紙の行政分別回収を知っていると回答され、多くの市民に認 知いただいていることがわかりました。一方で、古紙の行政分別回収を知って いる方も含めて、約 63%の方が古紙を出したことがなく、約 29%の方が古紙の 行政回収を知らないことがわかりました。今後、古紙を出したことがない市民 に古紙を行政分別回収に出してもらえるような取り組みや、古紙の行政分別回 収を知らない市民に対して、周知が必要であることがわかりました。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ① 知っていて、古紙を出したことがある 130 37.0 ② 知っているが、古紙を出したことはない 120 34.2 ③ 知らない 101 28.8 合計 351 ①知ってい て、古紙を出 したことがあ る 37.0% ②知っている が、古紙を出 したことはな い 34.2% ③知らない 28.8%
16 問 5.問 4 で「①知っていて、古紙を出したことがある」と回答された方にお聞 きします。どのような時に古紙の行政分別回収に古紙を出されていますか。 ※合計回答数につきましては、ご回答されなかった方がおられたため、数値が 異なります。 古紙を行政分別回収に出していただいている方は、概ね日常的に出していた だいていることがわかりました。 選択項目 回答数 (人) ① 日常的に古紙を出している 73 ② 掃除や引越しで古紙が大量に出たとき 9 ③ 地域の集団回収日まで、期間が空くとき 43 ④ その他 4 合計 129 4 43 9 73 0 10 20 30 40 50 60 70 80 ④その他 ③地域の集団回収日まで、期間が空くとき ②大掃除や引越しで古紙が大量に出たとき ①日常的に古紙を出している
17 問 6.地域の自治会や子ども会などで取り組まれている古紙などの集団回収を ご存じですか。 約 8 割の方が集団回収に取り組まれておられ、約 9 割の方が集団回収を知っ ておられることがわかりました。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ① 知っていて、古紙を出したことがある 276 78.5 ② 知っているが、古紙を出したことはない 35 9.9 ③ 知らない 41 11.6 合計 352 ①知っていて、古紙を出したことがある 78.5% ②知っている が、古紙を出し たことはない 9.9% ③知らない 11.6%
18 問 7.レジ袋の有料化についてお聞きします。今年 7 月からレジ袋の有料化が 始まりましたが、取り組まれていることはありますか。(複数回答可) 約 9 割の方がレジ袋削減に取り組まれていることがわかりました。 選択項目 回答数 (人) ① マイバッグを持っていくようになった 322 ② レジ袋を買っている 21 ③ その他 16 合計 358 ①マイバッグを持っていくようになった 89.7% ②レジ袋を買っ ている 5.8% ③その他 4.5%
19 問 8.問 7 で「③その他」と回答された方にお聞きします。取り組まれている ことや提案などがあれば、ご自由にご記入ください。 <いただいたご意見> ・以前からマイバッグを利用している。 ・マイバッグを鞄のポケットに入れている。 問 9.家庭ごみの分け方・出し方などを調べるときは主に何を利用しますか。 (あてはまるものをすべてお選びください) 半数以上の方に枚方市発行の「ごみの分け方・出し方」「粗大ごみマニュア ル」をご活用いただいていることがわかりました。 選択項目 回答数 (人) ① ごみ分別アプリ(さんあ~る) 28 ② 枚方市のホームページ 133 ③ 枚方市発行の「ごみの分け方・出し方」「粗大ごみマニュアル」 283 ④ 粗大ごみ予約センターに問い合わせる 78 ⑤ 減量業務室に問い合わせる 11 ⑥ その他 8 合計 541 8 11 78 283 133 28 0 50 100 150 200 250 300 ⑥その他 ⑤減量業務室に問い合わせる ④粗大ごみ予約センターに問い合わせる ③枚方市発行の「ごみの分け方・出し… ②枚方市のホームページ ①ごみ分別アプリ(さんあ~る)
20 問 10.平成 30 年 12 月から枚方市が配信している「ごみ分別アプリ(さんあ~ る)」では、家庭ごみの分け方・出し方を調べたり、ごみの収集日をお知ら せする機能などがあり、現在のダウンロード数は今年 7 月までに 15,000 件 を超えています。「ごみ分別アプリ(さんあ~る)」をご存じですか。 7 割の方が、「知らない」と回答され、「ごみ分別アプリ(さんあ~る)」 に関する周知が十分でないことがわかりました。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ① 知っていて、ダウンロードしている 36 10.3 ② 知っているが、ダウンロードはしていない 62 17.8 ③ 知らない 251 71.9 合計 349 ①知っていて、 ダウンロードし ている 10.3% ②知っている が、ダウンロー ドはしていない 17.8% ③知らない 71.9%
21 問 11.「ごみ分別アプリ(さんあ~る)」では、枚方市からのごみに関するお知 らせを確認できます。あなたが知らせてほしいと思うごみやリサイクルに 関する情報について、ご自由にご記入ください。 <いただいたご意見> ・収集日前日に知らせてほしい。 ・衣類の出し方(について教えてほしい) ・粗大ごみの細かい種類を載せてほしい。 ・市で回収できないごみの出し方、回収業者の紹介、処分量の目安を知りたい。 ・行政が取り組んだリサイクルに関しての結果を報告してほしい。 <まとめ> 本アンケートは、新型コロナウイルス感染拡大の影響による外出自粛で家庭 系ごみの増加が懸念されるもとで、家庭系一般ごみに混入される厨芥類・紙ご みなどの削減を図る施策に関して、市民の皆様にどれだけお伝えできているか、 またご協力いただいているか等をお聞きし、枚方市の廃棄物行政に資するべく、 実施いたしました。 アンケートの結果を大別して考察しますと、問 1、2 について、枚方市「食べ のこサンデー」運動は、日頃から啓発に努めていますが、「知らない」と回答さ れた方が約 7 割おられ、周知が十分でないことがわかりました。今後も引き続 き周知に努めるとともに、周知方法の検討が必要と考えています。 問 4、5、6 の古紙の行政分別回収については、約 7 割の方が知っておられ、 周知ができていることがわかりました。そのうち約 8 割の方が地域の集団回収 に出しておられます。今後は、古紙の行政分別回収や地域の集団回収に出され たことのない市民に行政の分別回収をご利用いただく取り組みや、引き続き行 政の分別回収の周知が必要と考えています。 問 7、8 のレジ袋の削減については、有料化の影響から、多くの回答者が何ら かの取り組みをされていることがわかりました。 問 9、10、11 のごみ分別アプリ(さんあ~る)については、約 7 割の方が「知 らない」と回答され、周知が十分でないことがわかりました。今後は「食べの こサンデー」運動とともに、市民の皆様へわかりやすく効果的な手法による、 更なる周知・PR が必要と考えています。 今回いただいた貴重なご意見を参考に、市民サービスの更なる向上に取り組 んでまいります。
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枚方市の文化芸術に関するアンケート
本市では、令和 3 年 9 月に文化芸術の拠点となる枚方市総合文化芸術センター の開館を控え、枚方市文化芸術振興条例、枚方市文化芸術振興計画に基づき、教 育委員会との連携による「中学校オーケストラ鑑賞事業」や、小学校にアーティ ストが出向いて実演する「アウトリーチ事業」など子ども達が文化芸術に親しむ 機会の創出や、一般市民向けの音楽、演劇、古典芸能などの公演やワークショッ プ、ギャラリー展示会などを開催しています。 市民の皆様が本市の文化芸術についてどう感じているかを知り、今後の施策に 活かしていくため、アンケートを実施したものです。23 問 1.枚方市では、文化芸術に親しめる環境が整っていると感じていますか。 ①感じている 3.8% ②やや感 じている 19.7% ③どちらともい えない 26.7% ④あまり感じて いない 31.1% ⑤感じていない 11.4% ⑥わからない 7.0% ⑦無回答 0.3% 選択項目 回答数(人) 割 合(%) ① 感じている 13 3.8 ② やや感じている 67 19.7 ③ どちらともいえない 91 26.7 ④ あまり感じていない 106 31.1 ⑤ 感じていない 39 11.4 ⑥ わからない 24 7.0 ⑦ 無回答 1 0.3 合計 341 「感じている」、「やや感じている」の合計は全体の約 24%と低く、「感じていな い」、「あまり感じていない」の合計の約 43%を下回っています。平成 30 年の大 阪北部地震で市民会館大ホールが使用できなくなり、令和 3 年の総合文化芸術 センター開館までホールがないことや、令和 2 年度は新型コロナウイルスの感 染拡大防止のためのイベント自粛などにより、予定していた開館プレ事業を実 施できなかった影響もあり、文化芸術に親しみにくいと感じている市民が多く いらっしゃるということが分かりました。また、「どちらともいえない」が約 27% と「あまり感じていない」に次いで多くなっています。
24 問 2. 枚方市のこれからの文化芸術施策に関して、ご意見があればご自由にご記 入ください。 <主なご意見> ・総合文化芸術センターに期待しています。 ・総合文化芸術センターが完成すれば、大阪や京都に行かなくても一流の文化 芸術にふれることができるようになると期待しています。 ・市民会館が閉鎖してから寂しく感じています。新しい芸術センターに期待し ています。 ・今年はコロナウイルスのせいでたくさんのコンサート etc が公演できなくな り寂しい限りです。 ・枚方市でいろいろな文化芸術の取り組みがある事を目にする機会が少ない。 広告や案内を積極的に出すべき。 ・文化芸術に関して何も知らないので、みんなにわかる様に宣伝して欲しい。 ・招待状などが自宅に届くなど、いつどこで何がやっているのか知る機会がも っとあればと思います。 ・子どもが文化芸術に親しめる環境、機会を充実してほしい。 ・文化芸術を親子で楽しみたい。 ・市民やアマチュアのアーティストに対して、披露する機会や場所を提供して 欲しい。 ・一流の文化芸術をリーズナブルな価格で楽しみたい。 ・若手の育成が大事。 ・気軽に参加できる文化芸術のイベントがあればいい。 ・文化芸術に税金を投入することに疑問を感じる。 ・枚方市駅や京阪沿線以外にも文化芸術に親しむことができる施設や機会が欲 しい。 子どもたちが文化芸術に親しむことができる環境づくりや、若い世代が文化 芸術との接点を持つことの重要性、若手芸術家の支援などを訴える意見が多く あったことを受け、引き続きこれらの事業を推進していく必要があると考えま す。しかし、文化芸術にかかるイベントや活動に関する情報を得にくいという 意見も見られ、PRには改善の余地があると考えます。また、総合文化芸術セ ンターに関しては、一流の文化芸術を枚方でも楽しめるようになることを期待 する意見や、市民やアマチュアの活動を披露する場となることを期待する意見 などがありました。
25 <まとめ> 本アンケートは市民の皆様が本市の文化芸術についてどう感じているかを知 り、今後の施策に活かしていくため、実施させていただきました。 結果の考察については、問 2 の自由記述に寄せられた回答を見ると、年齢、 性別問わず、文化芸術にかかるイベントや活動に関する情報が入ってこないと いう意見や、周知の強化やその方法の見直しをすべきという意見がありました。 このことが問 1 で「感じている」、「やや感じている」の割合が約 24%と低くな ってしまっている一因であると考えられます。文化芸術への関心を高められる ような発信力のあるイベントの開催及びその周知方法の見直しを行う必要があ ると考えています。 大阪北部地震以降の市民会館大ホールの閉鎖、新型コロナウイルス感染症に よるイベントの中止や延期について言及している意見も複数見られ、枚方市の 文化芸術が置かれている状況の厳しさが浮き彫りとなりました。そのなかで、 総合文化芸術センターに対する期待の大きさ、開館後に実施するイベントや運 用面への関心の高さもうかがえました。今回いただいたご意見を参考に、文化 芸術行政のさらなる推進に取り組むとともに、総合文化芸術センター開館に向 けて機運を高めてまいります。