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https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 産学共同研究における大学教員の利得構造 : ゲーム理 論に基づくモデルによる分析 Author(s) 能見, 利彦; 渡辺, 千仭 Citation 年次学術大会講演要旨集, 27: 824-827 Issue Date 2012-10-27Type Conference Paper Text version publisher
URL http://hdl.handle.net/10119/11148
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本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.
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学
同研究における大学
の 得構造
-
ー 理論に基づく
デルによる分析-
能見 業 )、 辺 徳大学 ン ール 大学) 学連 は イノ ー ンの重要な手 であ り 1 の科学 基本計画 において もその に り でおり 特に 2 基本 計画 の 10 年 りで 学の 同研究は大 に 増 した。しかし ここ 年は増 向が になっており 業が大学に 出する研究費は 業の研究費全 の 1 にも たない に まっ ている。このため の 学連 策を す る上で 現時 で 学連 が になってい る要因を分析することが重要な課題になってい る。 が の大学の 学連 活動は 大学間で大き な がある こと は く 知ら れてい るが ,2011)など) つの大学の中でも 学連 に り でいる の は ずしも高くない 業 業構造 会資料[2]など)。 大 学 によって 学連 に 心であったり 心であったりする が生じるのだろうか つの理 は学 分 の で 工学のような 学で は 用性のある課題を研究対象としているため に 学連 に が 文学などでは まない との 明である。しかし 工学に る の中 にも による は する。 え 工業大学 の中で 学連 を行っている は 3 とも れている 業構造 会資料)。 大学 が 学連 に り インセンティ としては 社会の役に つ研究をしたいとの志 と研究のための資金が得られるとの 的な理 とが考えられるが 業との 同研究は こう した リットだけをもたらす けではない。 同 研究に 自らの時間などの研究資源を用いれ 学 研究などの研究時間を にし 研究 果の 発 にも が科されるなどの費用も生じるこ ととなる。こうした リットとデ リットを大学 の 得構造と えれ に の の ではなく が かれた状 が の 学連 行動に影響を与えることが され この カ が明らかになれ の 学連 の 策のあり方にも が得られると考えられる。 このため 本研究においては 学の 同研究 を行うに しての大学 の 得構造について ー 理論を用いた デルを構築することによ り が かれた状 で 学連 に影響を与え る要因について 念 理した。 なお 本研究は 者 のものであり 属 の考えを すものではない。 2 学の 同研究は 業が 同研究を望 とと もに 大学 もそれを望 場合にの スタート する。スタートした 大学 は 業のために なる研究に 心に り ことが原 であるが 現 には 業からの研究費を用いながら自ら関 心のある研究に重 を く も する。すな 大学の には のような タイプが することとなる。 一は 同研究を望 、研 究費を得れ 果が出るように するタイプ タイプ A) 二に 同研究を望 が、研究 費を得ても自分のしたい研究をするタイプ タイ プ B) に 同研究を望まないタイプ タ イプC)である。さらに が 心に 同研究 に り だとしても 研究 発にはリスクが うために 業に役 つ 果が上がらないことが 一定の確 で生じる。一方 自らの関心の くま まに研究しても 業に役 つ 果が生まれる確 も かながら する。 こうした関 を ー の を用いて 現すれ となる1。 の 0 は 業の手 1 2 は大学 の手 である。 3 4 での と は が す るの ではな く 自然 nature)の手 と考える。それぞれの 確 p1 とp2 ではp2 p1 であり それぞれが 0 と 1 の間にある。 の 得v1 v2 v3 v4 v5 は 同研究を行うことによる 得 a) 同研 究を行うことの費用(-b) 業に役 つ研究 果 による 得 c) 業のための研究に する機 会費用 -d)の つの要 の によって 明 できる。 a b, c dはいずれもプラス。) 1 ー 理論を用いて デルを する 辺 (2008) 田(2011)を参考にした。2
学
同研究における大学
の 得構造
-
ー 理論に基づく
デルによる分析-
能見 業 )、 辺 徳大学 ン ール 大学) 学連 は イノ ー ンの重要な手 であ り 1 の科学 基本計画 において もその に り でおり 特に 2 基本 計画 の 10 年 りで 学の 同研究は大 に 増 した。しかし ここ 年は増 向が になっており 業が大学に 出する研究費は 業の研究費全 の 1 にも たない に まっ ている。このため の 学連 策を す る上で 現時 で 学連 が になってい る要因を分析することが重要な課題になってい る。 が の大学の 学連 活動は 大学間で大き な がある こと は く 知ら れてい るが ,2011)など) つの大学の中でも 学連 に り でいる の は ずしも高くない 業 業構造 会資料[2]など)。 大 学 によって 学連 に 心であったり 心であったりする が生じるのだろうか つの理 は学 分 の で 工学のような 学で は 用性のある課題を研究対象としているため に 学連 に が 文学などでは まない との 明である。しかし 工学に る の中 にも による は する。 え 工業大学 の中で 学連 を行っている は 3 とも れている 業構造 会資料)。 大学 が 学連 に り インセンティ としては 社会の役に つ研究をしたいとの志 と研究のための資金が得られるとの 的な理 とが考えられるが 業との 同研究は こう した リットだけをもたらす けではない。 同 研究に 自らの時間などの研究資源を用いれ 学 研究などの研究時間を にし 研究 果の 発 にも が科されるなどの費用も生じるこ ととなる。こうした リットとデ リットを大学 の 得構造と えれ に の の ではなく が かれた状 が の 学連 行動に影響を与えることが され この カ が明らかになれ の 学連 の 策のあり方にも が得られると考えられる。 このため 本研究においては 学の 同研究 を行うに しての大学 の 得構造について ー 理論を用いた デルを構築することによ り が かれた状 で 学連 に影響を与え る要因について 念 理した。 なお 本研究は 者 のものであり 属 の考えを すものではない。 2 学の 同研究は 業が 同研究を望 とと もに 大学 もそれを望 場合にの スタート する。スタートした 大学 は 業のために なる研究に 心に り ことが原 であるが 現 には 業からの研究費を用いながら自ら関 心のある研究に重 を く も する。すな 大学の には のような タイプが することとなる。 一は 同研究を望 、研 究費を得れ 果が出るように するタイプ タイプ A) 二に 同研究を望 が、研究 費を得ても自分のしたい研究をするタイプ タイ プ B) に 同研究を望まないタイプ タ イプC)である。さらに が 心に 同研究 に り だとしても 研究 発にはリスクが うために 業に役 つ 果が上がらないことが 一定の確 で生じる。一方 自らの関心の くま まに研究しても 業に役 つ 果が生まれる確 も かながら する。 こうした関 を ー の を用いて 現すれ となる1。 の 0 は 業の手 1 2 は大学 の手 である。 3 4 での と は が す るの ではな く 自然 nature)の手 と考える。それぞれの 確 p1 とp2 ではp2 p1 であり それぞれが 0 と 1 の間にある。 の 得v1 v2 v3 v4 v5 は 同研究を行うことによる 得 a) 同研 究を行うことの費用(-b) 業に役 つ研究 果 による 得 c) 業のための研究に する機 会費用 -d)の つの要 の によって 明 できる。 a b, c dはいずれもプラス。) 1 ー 理論を用いて デルを する 辺 (2008) 田(2011)を参考にした。 すな v1 a-b c-d v2 a-b-d v3 a-b c v4 a-b v5 0 である 2。 業の 得は 同研究がスタートし ない時の 得u3 は 0 であり 時の 得u1 は プラスで 時の 得u2 は イ スである。 u2 u3=0 u1 2 得は 用や 足 のようなもので に え や確 との 法が可能かとの 題はあ るが ここではその内容を 念的に するため に を用いた。 また 業が 同研究を望 でいる時だけを考 えるとともに が 2 で を した時と を した時の 得を を用いて 現することで を のように 化できる。 2 で を だ時の の 得の は v5=p1v1 (1-p1)v2 で を だ時の の 得の v6=p2v3 (1-p2)v4 である。 なお 業の 得の は u4=p1u1+(1-p1)u2 u5=p2u1+(1-P2)u2 であり p1 と u1 が十分に大きく p2 が さい場 合にu4 u3=0 u5 となり タイプ A の との 同研究には リットは大きいが タイプB の場合にはデ リットが大きい。3 大学 の 得を考える には 同研究 の 得ではなく 他の による研究も めた全 の中で考える 要がある。 では 同研究 による 得や費用などを に a b c d の つの要 で 現したが による研究室 ネジ ントのコンテキストにおいて その 的内容 を する。 一 に 研究室の ネジ ントにおいては 研 究のインプットとして 研究資金 研究課題 研 究能 ンパワー を 研究室 ンバー の研究時間)の 要 が 要で 相対的に 足す る要 が研究 大の となるため バラン スを りながら 充する 要がある。アウトプッ トとしては 研究業 アカデ ックな論文) 学生の 研究の 験と 業論文・ 論文な ど) その他 知的 研究 の充 な どがあるが これらは 主に研究の に す る。こうした中で 業との 同研究は のよう な 得と費用を生 と考えられる。 (1) 同研究を行うことによる 得 a) 同研究費によって研究資金の 足を 消 できることが 的な 得である。研究課題の では 業 の ー に した研究課題が大 学 に えられるとの リットがある。研究 能 の では 業が研究者を する場合や スドク費用を負担する場合に 研究室の研究 能 の増 がもたらされるが それがない場合 も多い。なお 業の中の 験や知見が得られ ることによって研究の の向上や学生の 果がもたらされることがある。 (2) 同研究を行うことの費用(-b) 業との 同研究では その 始に って 手続きなどで 業や学内の関 部 との調 に労 を要することが にとっての費用と なる。また 研究 果の発 や特 の に が生じることも費用となる。 なお 研究室 自の研究課題に 念できない との機会費用は(-d)にカウントした。 (3) 業に役 つ研究 果による 得 c) 業や社会に 献したことによる精 的 足や など)が得られるだけでなく 同研究の が 研究課題が発展し の 同研究費の 得に役 つことも多い。研究課題 がそれは 業から の 同研究費が得られ ることや 業と 同で公的な研究プロジ ク トを することもある。 (4) 業のための研究に する機会費用 -d) 業との 同研究 外に研究室 自の研究課 題を持っている場合 研究室の研究能 が 同 研究に かれて その他の研究が まないとの 機会費用が生じる。 え アカデ ックな研 究分 で な を っている研究室で は機会費用は大きい。 に の の デルを として のタイプ B C が分かれる原因を これら a b c d の つの要因と 確 p1 p2 との関 で する。 における の 得の v6 と v7 は のように 現できる。 v6 a-b p1c-d ・・・(1) v7 a-b p2c ・・・(2) タイプ A の の場合 その特 は v6 v5=0 かつ v6 v7 であるため (1)(2)から が かれる。 a p1c b d ・・・(3) (p1-p2)c d ・・・(4) 同様に タイプ の の場合は v7 v5=0 v7 v6 と (1)(2)から が かれる。 a p2c b ・・・(5) (p1-p2)c d ・・・(4’) タイプ の場合は v5=0 v6 v5=0 v7 と(1)(2)から が かれる。 a p1c b d ・・・(3’) a p2c b ・・・(5’) のタイプ と を分ける 件 (3)は 業 との 同研究によって 研究室の研究費 研究 課題が増 すること 来の研究の発展の可 能性の リットが 研究室 自の研究課題に 念 できないとの機会費用と事務手続きなどのデ リットを上 る場合に大学 は 同研究に 心になることを意 している。 え 研究資金 や研究課題が 足している研究室では 学生に研 究課題を与えるために 業との 同研究は重要 になる。また (-d)のデ リットを考えれ 同研究が研究者の手 を ない場合には 同 研究 外に重要な研究課題とその研究資金を している研究室では 同研究の が減る 研究 資金と研究課題が 足か十分かで がタイプ A となるかタイプ C となるかに影響する)ことを 意 するが 業が 同研究のために研究者の や スドクの 件費の負担によって研究室の 研究能 の 充にも 与する場合には 他の 研究室ス ースや の研究時間)が すまで 研究室の は 大する。一方 (-b)のデ リッ トは 同研究に う事務的な負担が大きい場合 には大学 が 同研究を する意 さえも
3 大学 の 得を考える には 同研究 の 得ではなく 他の による研究も めた全 の中で考える 要がある。 では 同研究 による 得や費用などを に a b c d の つの要 で 現したが による研究室 ネジ ントのコンテキストにおいて その 的内容 を する。 一 に 研究室の ネジ ントにおいては 研 究のインプットとして 研究資金 研究課題 研 究能 ンパワー を 研究室 ンバー の研究時間)の 要 が 要で 相対的に 足す る要 が研究 大の となるため バラン スを りながら 充する 要がある。アウトプッ トとしては 研究業 アカデ ックな論文) 学生の 研究の 験と 業論文・ 論文な ど) その他 知的 研究 の充 な どがあるが これらは 主に研究の に す る。こうした中で 業との 同研究は のよう な 得と費用を生 と考えられる。 (1) 同研究を行うことによる 得 a) 同研究費によって研究資金の 足を 消 できることが 的な 得である。研究課題の では 業 の ー に した研究課題が大 学 に えられるとの リットがある。研究 能 の では 業が研究者を する場合や スドク費用を負担する場合に 研究室の研究 能 の増 がもたらされるが それがない場合 も多い。なお 業の中の 験や知見が得られ ることによって研究の の向上や学生の 果がもたらされることがある。 (2) 同研究を行うことの費用(-b) 業との 同研究では その 始に って 手続きなどで 業や学内の関 部 との調 に労 を要することが にとっての費用と なる。また 研究 果の発 や特 の に が生じることも費用となる。 なお 研究室 自の研究課題に 念できない との機会費用は(-d)にカウントした。 (3) 業に役 つ研究 果による 得 c) 業や社会に 献したことによる精 的 足や など)が得られるだけでなく 同研究の が 研究課題が発展し の 同研究費の 得に役 つことも多い。研究課題 がそれは 業から の 同研究費が得られ ることや 業と 同で公的な研究プロジ ク トを することもある。 (4) 業のための研究に する機会費用 -d) 業との 同研究 外に研究室 自の研究課 題を持っている場合 研究室の研究能 が 同 研究に かれて その他の研究が まないとの 機会費用が生じる。 え アカデ ックな研 究分 で な を っている研究室で は機会費用は大きい。 に の の デルを として のタイプ B C が分かれる原因を これら a b c d の つの要因と 確 p1 p2 との関 で する。 における の 得の v6 と v7 は のように 現できる。 v6 a-b p1c-d ・・・(1) v7 a-b p2c ・・・(2) タイプ A の の場合 その特 は v6 v5=0 かつ v6 v7 であるため (1)(2)から が かれる。 a p1c b d ・・・(3) (p1-p2)c d ・・・(4) 同様に タイプ の の場合は v7 v5=0 v7 v6 と (1)(2)から が かれる。 a p2c b ・・・(5) (p1-p2)c d ・・・(4’) タイプ の場合は v5=0 v6 v5=0 v7 と(1)(2)から が かれる。 a p1c b d ・・・(3’) a p2c b ・・・(5’) のタイプ と を分ける 件 (3)は 業 との 同研究によって 研究室の研究費 研究 課題が増 すること 来の研究の発展の可 能性の リットが 研究室 自の研究課題に 念 できないとの機会費用と事務手続きなどのデ リットを上 る場合に大学 は 同研究に 心になることを意 している。 え 研究資金 や研究課題が 足している研究室では 学生に研 究課題を与えるために 業との 同研究は重要 になる。また (-d)のデ リットを考えれ 同研究が研究者の手 を ない場合には 同 研究 外に重要な研究課題とその研究資金を している研究室では 同研究の が減る 研究 資金と研究課題が 足か十分かで がタイプ A となるかタイプ C となるかに影響する)ことを 意 するが 業が 同研究のために研究者の や スドクの 件費の負担によって研究室の 研究能 の 充にも 与する場合には 他の 研究室ス ースや の研究時間)が すまで 研究室の は 大する。一方 (-b)のデ リッ トは 同研究に う事務的な負担が大きい場合 には大学 が 同研究を する意 さえも 減じることを意 しており 学連 本部 TLO などの によってこの負担を軽減できれ 同研究の に役 つこととなる。 のタイプ と を分ける 件 (4)は 同 研究が 始された で 業の役に つ 果を上 るように が するかどうかの 件を している。 つには (a)よりも(c)が くため で された の 同研究費よりも 果に じて に行 れる 同研究費が くなど 研究の発展性が 果的である。また (p1-p2) が くことから が に 結すると見 ま れる ど の が でき 研究課題は 的な ど く 基 研究のようにp1 と p2 の が さい場合には 自 が関心のある研究課題 に 同研究費が 用される可能性が増す。 のタイプ と とを分ける 件 (5)は (3) に て(c)に かる がp1 から p2 と 減少していて 研究の 来性があまり かないこ とが特 的である。このため 目 の研究費の がインセンティ となる時にタイプ B となり い。 え 研究室として研究したい課題はある が研究費の が 足している場合に タイプB と なり い。 上から 同研究に対する大学 の や 考え 外に 研究室の研究資源の過 足の状 が のタイプに大きな影響を すことが明ら かである。 え のケース のような研究 室では 業からの研究費と研究課題によって研 究 を 大することが研究室の発展につなが り は 同研究に 心 タイプ A)になり ケース のように研究費は 足していても研究 室 自の研究課題がはっきりしている場合には は 同研究を 始することを 望するが そ の 用において自ら関心のある研究課題に研究 費を流用する タイプB) れがある。一方 ケ ース のように 同研究をしなくても研究室が ルに研究活動している場合には 同研究を ける可能性 タイプC)可能性があるが 同研 究の中で研究者の や スドクの手 が用意 されるなら 同研究に 心になる可能性 タイ プA)もある。 本研究においては 大学 には 業との 同研究に 心に り タイプ 同研究費を得 ても自分のしたい研究をするタイプ 同研究を 望まないタイプの つに分かれる要因について ー 理論に基づく デルを して 研究室の 研究活動を発展させる上での大学 の 得構 造を理論分析し のことが明らかになった。 a)大学 が 業との 同研究に 心に り か かに関しては 自 の考え方の ならず 研究室の研究資源の過 足を 同研究が し て研究活動の発展に役 つかどうかの影響も大 きい。 b) 同研究に 心な大学 には 研究費と研究 課題が 足しているケースと それらは十分に確 保しているが に研究 を 大しようとして いるケースとがある。 者の場合には 業は 研究者の や スドクの 件費の手 で研究 室の研究能 の 大にも することが 要で ある。 c)大学 の中には 同研究費を得ても 自の 研究課題に流用しようとするタイプもおり これ を には 同研究する研究課題の 来の発展 性が重要である。 え 同研究によって 業 に役 つ 果が出た場合には にも 同研究 を行うことは その対策となる。 d) 同研究に う事務負担が大きい場合には 大 学 がはじめから 同研究に を向ける れ があるので 学連 本部 TLO などが事務負担 を軽減するように することは 意 である。 なお 本研究での において 同研究の研 究課題と研究室 自の研究課題との関 え それらが相 に して研究活動を発展させる かなど)も 大学 の 同研究 の り に大きく影響すると考えたが その分析につい ては の研究課題である。 [1] 宏(2011)「 大学における 同研究 件 の から見る 学連 の 状と課題」『 学連 学』Vol.8, No.1, pp39-46 [2] 業構造 会 業 分科会 34 研究 発 会 の 配 資 料 http://www.meti.go.jp/committee/summary/00 01620/034_06_00.pdf [3] 辺 (2008) 『 ール ー 理論 門』 日本 出 社 [4] 田 (2011) 『 ー 理論(新 )』