第
回武蔵野市第三次住宅マ
タヸプラン策定委員会
■ 日 時
成 2
10 月 8 日
金
午後
時より
■ 場 所 武蔵野市役所
1
会議室
次 第
.第 3 回委員会の議事要録の確認について
.公営住宅のあり方について
.その他
配付資料一覧
資料 1 第
回策定委員会議事要録
資料 2 レ
メ
公営住宅のあり方について
参考資料 1 住宅
トック総合活用計画(2003~2012)概要版
件 名 第3回武蔵野市第三次住宅マスタープラ
ン改定委員会 議事要録 日 時
成 平平 9 月 14 日 火
19:00~平1:00 出 席
委 員
井出委員、大村委員、河中委員、高橋委員、
千種委員、中嶋委員、白田委員、前田委員 場 所
武蔵野市役所 第 ③0平 会議室
.取第 回委員会の議事要録の確認について
事務局 配 資料及び資料 第 回策定委員会 議事要録を確認 取 取
.取住宅政策の観点からコ ュニティを考える
事務局 資料 資料 を用い 宅政策 観点 らコミュニテ゛を考える い 説明 取
委員長 コミュニテ゛カャテ 地域 環境指標 よう 作られ いる 過去 らダレンチ 見る コミュニテ゛ よう 変貌 把握 る 取 資料 度.イ い 近 人口増加予測 い 大型 ブンション開発等 人口増加 見込 れ を 映 いる 考え いい 取
事務局 地域生活環境指標を ィ 一度作成 いる 人口 い 通り ある 取
委員長 い メンキンエ 数 祥寺 いる
特 祥寺 ブンション開発業者 可能性 高い 考える 10 以上 人口 予測 不確定 要素 ある を念頭 置い ほう いい 近 宅開発 選 化
進ん り タパュッドヴ 魅力 ある ろ 開発案件 押 寄せる う い ろ 開発案件 減少 る い 傾向 られる 取
副委員長 資料 度.④ 居 者意向 地域へ 関心度 い 齢区分及び経
よう 変化 いる いうタヴタ 欲 い 若 子育 世代 高齢者等 地域へ
関心 よう 変化 いる 分 るよう あれ 知り い 取
委員長 加え 居 数等 よ 差異 ある いうタヴタ 欲 い 持 家 人 借家 人 差異 ある 等 仮説検証型 タヴタ ある よい 取
副委員長 資料 度.1 ブミリヴ世帯 定義 い 武蔵 市 出生率 多摩地域
中 り く 一人 子層 多い 予想される い 取
取 コミュニテ゛ 構成ベントヴ い 民基本 帳 居 者を対象 考え いるよう 本市 場合 地域 ら 就業者や学生 非常 多い 昼 間 夜間 人口構成 大 く変わ くる 防災 観点 ら考える 就業者や学 生 い 昼間人口 準構成員 協力 非常 大 い 準構成員 協力を活 い う考え方を り入れ ほう 良い コミュニテ゛ 関連 準構成員 役 割を追加 欲 い 取
委員長 準構成員 準市民等呼び方 多様 ある 活力を上手く活用 る 要 自営業層や税理士 建築関係者 者等 専門職を持 人 地域
い ら 事を いる人 コミュニテ゛へ 関心 高い 10~平0 を考え る 夜 市民 く昼間 活動 いる人 潜在的 力を う活 い る
様々 手立 を考え いく必要 ある 取
委取 員 資料 度.1ィ コミュニテ゛センタヴ い コミュニテ゛センタヴ自体
知 度や施設 魅力的 い い 意味 い い 取
資料 1
取 取 取 本市全体 コミュニテ゛センタヴ 対 る知 度 くらい 取
取 取 取 駅周辺 高齢者 駅 ら れ ろ 若 層 集 いる 駅周辺 コミュ ニテ゛センタヴ 高齢者向 施設 いる 取
委員長 現実 コミュニテ゛センタヴ 利用度や ういうコンテンゼ い る 実態 コミュニテ゛ 生 れる機会 ある 取
事務局 コミュニテ゛センタヴ 在 ン在勤ン在学 人 利用 るよう いる 駅周辺 コミュニテ゛センタヴ 市外 ら 利用者 多く 特 学生 勉強等
利用 る 多い 取
取 取 取 コミュニテ゛センタヴ 知 度 い 昨 暻 ゚ンォヴダ調査を行 結 果 コミュニテ゛センタヴ ある を知 いる 回答 人 約 ③ 割 現在 利用 いる 回答 人 約 割 あ 知 度 ある 実 使用
い人 多い 考えられる 取
取 取 取 コミュニテ゛センタヴ 立地 関 駅 ら近い ろ 交通 結節点 あり 高齢者 集 りや い 思う コミュニテ゛センタヴ自体 各地域 配置され い る れ れ い 地域 人 集 利用 いる 取
委員長 コミュニテ゛センタヴ 様々 企画 され 結果地域 民 交流 機会 やコミュニテ゛意識 醸成される企画 ある れ 1① 地域 等 くある 事務局 り組 方 様々 ドタヴン ある 誰 気軽 立 寄れる
いく コミュニテ゛センタヴ コミュニテ゛カフェを開催 いる 特定 目的 く 気軽 足を運ん らい 地域 人同士 知り合い る い
う 評 よい 建物 構造上サュン よう あるわ
い コミュニテ゛センタヴ よる い くる 取
委取 員 コミュニテ゛センタヴ 趣味 集 り 利用 る人 多い 感 る 後 コミュニテ゛ 対 より積極的 り組 自治会 いう
要 くる コミュニテ゛センタヴ 行く人 目的 あり 目的 い人 寄る
いう 考え くい う く活用 い 取
取 取 取 ブンション 場合 ブンション内 会議スヒヴス 簡易ビヴャ的 を設 置 周辺地域 ブンション り る場 らい い ブンション開 発時 必 設置 るよう ほ い 取
事務局 コミュニテ゛ 議論 コミュニテ゛センタヴ 議論 分 考え れ い い問題 ある 取
取 取 取 大規模ブンション等 開発 指導を行 いく 会議スヒヴス等 公共
スヒヴスを提供 らい様々 人 対 開 る いる例 ある
ブンション開発 うい 施設を設置 る 不可能 ある ブンション内 コミュニテ゛ ブンション周辺地域 開 れ コミュニテ゛ 方 必要 ある 考え いる 開発 指導ン調整 事業者 対 協力 を求 いく 課題 考え いる 取
副委員長 ブンション コミュニテ゛ い 大規模 ブンション 事業者 地元 自治会へ 加入 声を くれる コミュニテ゛ 配慮 物件
いるよう ある 既存 ブンション ん いる人 い
3
組合等 対 地元 コミュニテ゛活動を理解 らえるよう れ 居 者 地域 う くいく る 単純 交流 スヒヴスを作る いう
く 外 内を いう意味 ブンション 開発事業者 協力を求 られ る よい 取
事務局 オヴテッチブンション 簡単 中 入れ い いう状況 地域 コミュ ニテ゛形成や福祉的 活動 対 害 いる 聞い いる 既存 ブンショ
ン 対 何ら 働 を る 新規 ブンション開発 対 事
業者 地域コミュニテ゛や福祉的 活動 へ 協力を求 い い 取
委員長 ブンション居 者 必 定 者 く 賃貸化や非居 用途へ 転用 進ん いる可能性 ある 的確 コミュニテ゛再生を考える ブンション 管理上 等 実態把握を行う必要 ある 考える 取
事務局 成 1イ 度 ブンション実態調査 行 いる 定期的 続 行 い い 後 課題 ある 取
委員長 地域 見回りサヴビスや高齢者へ 護ピメンテ゛゚を行 人 対 ゜ ンセンテ゛ノ 考えられ い 活動 る 対 互い 支え合い 地域
循環 いく く くり 考えられ い 取
事務局 具体的 く い い ピメンテ゛゚ 協力 くれる人 一人 複数を掛 持 ら関わ いる いう現状 ある うい 面 ゜ン センテ゛ノ等 い 考え い い 取
委員長 ゚クテ゛ノ シニ゚ 人 ポ゜ンダを い 将来 ポ゜ンダ 様々 ォ゚サヴビスを られるよう く を作 いく等 次世代 人 互い 支 えあ いく関係を作り出 く 考えられ い 取
事務局 本市 早く ら食事サヴビスを立 上 見 り 行 経緯 ある サヴビス 担い手 高齢化 進ん いる 事実 ある 後 例え 電球交換 い 簡単 家事支援 よう ろ ら 相互扶助的 く を拡 いく いうよう 考え い れ い い 取
委取 員 ピメンテ゛゚ 関 暼償 よ 行う いう話 いる 活動 を担 いる ①0~②0 歳代 中心 ある ら 次 世代 育成 考え れ い い 団塊世代層を い 地域活動 参加 らう いう 後 課題 考えられる 一人 多数 活動を行 いる人 多い 担い手を育 る
れ ら 大 課題 いえる 取
委取 員 地域活動を引 張 いる人 高齢 ある 一人 何 役割を担 いる方 り 次 担い手 育 い い現状 ある 取
団塊 世代 地域 くらい戻 くる わ ら い 女性を含
職業を持 地域 働 出 い 人 後 地域 活躍 くれる う 課題 ある 取
福祉公社 護保険以前 ら暼償在宅サヴビス 協力員制度 暼償ピメンテ ゛゚をや 当時 100 人程度 ピメンテ゛゚ 家事援助サヴビス等を行 い 現在 年0 人程度 いる ①0~②0 歳代 ら世代 承を い
く 必要 くる 取
話を聞 行政 報告 る いうよう 事例 ある ピメンテ゛゚ 後続 いく い可能性 ある 後 企業 連携 高齢者 安否確認等を
う 取
事務局 企業 連携 関 様々 やり方 考えられる 本市 場合 市報 全戸配 をシャトヴ人材センタヴ 委託 り 配 安否確認 れ
いう意図 ある 徐々 地域 うい 人 ん いる いう
情報 定着 整理され くれ 可能 くる 取
委員長 コミュニテ゛センタヴ機能 活用方法 一例 自宅 リフォヴヘや耐震
改修 相談会 活用 う 少 工夫 自宅 環境改善
る いうよう 講 を る よ 家 対 る関心を持 らい 同 悩 を 人 集 り コミュニテ゛意識を形成 る いうよう ゚゜タ゚ う 事務局 宅 耐震改修等 相談 関 市役所 行 いる ブンション い
管理セミヂヴや無料相談会 行 いる 取
委員長 コミュニテ゛センタヴ 講習会 よう を開催 地域 人 呼び掛 同 よう 課題を持 いる人 情報交換 るよう く 考えられ い れ 各地域 行う 意義 ある 取
委取 員 過去 コミュニテ゛センタヴ 耐震等 相談会を開催 あ
人 集 ら 現在 市役所 相談会を行 いる 取
委員長 団塊 世代 地域社会 戻 時 ニヴゲ 出 る
い れ り組 時期尚早 れ い 社会的 ニヴゲ
後増え くる可能性 ある リフォヴヘ需要 後増え くる うい ブッチンエさせ い 可能性 ある い 取
委取 員 商業地域 宅 建設され 場合 環境を う いく 取
事務局 本市 場合 商業地域 い 商業地域以上 規制 い い 開発 周辺地域 配慮 らうよう指導 行 いる 商業地域 る 宅需 要 い 依然 高い 考えられ 居 者 ある程度 環境 承知 ん
いる 捉え いる 商業地域 環境 問題 い や り地域 特性 応 ャヴャ くり 必要 あり 強制的 規制を いく いう 考え い い 委員長 地域 同様 事例 あり 商業地域 る高容積 商業施設 埋
ら い 隣地 間隔 い いわゆるチミノブンション
れ ら 都市型 宅 うい 場所 立地 る 多い 考えられ 通風や採 を最 限確保 る必要 ある れ 都市計画 領域 り合 くる部分 あり
後 課題 いえる 取
委取 員 商店街 ブンション 建 連続性 失われる いう問題 ある 委員長 欧米 連続性を保 ~ 階 非 居系 商業的 賑わい 連続性を
保 規制 行われ いる ろ ある 取
事務局 本市 くり条例 よ 商業地 るブンション開発 い 賑わい創出 層部 商業施設を配置 るよう指導 いる 一定規 模以上 ブンション 近隣 環境 配慮 る計画 るよう指導を行 いる 取 委取 員 災害時 ブンション 民 避 場所を う る いう整備や指導 いる
5
事務局 大規模災害発生時 公助 機能 る 年 日程度 る 想定される 最 自宅 年 日間 持 え い るよう備蓄 工夫を い く
特 ブンション等 互い 支えあうコミュニテ゛を くりを い い い 考え いる 取
委取 員 ブンション 対 緑地を確保 るよう 指導 いる 取
事務局 敷地面積 平0%を緑地 確保 い るよう指導を行 いる 取 委員長 子育 保育所 需要 対 る充足状況 う 取
事務局 待機児童 成 平平 ィ 暻現在 ③1 ある 認可保育園 市立 含 1イ 園 対応 いる 学童 対 充足 いる 考え いる 取
委員長 資料 年 ミ1③ 生活利便施設 立地 ある 災害時等 支援施設 コ ンビニ等 商業施設 協力 らえれ よい い よう 民間 既存 スダックを暼効 活用 る を考え いく 必要 い 取
事務局 既存商業施設等 民間スダック 活用 後 要 視点 ある 取
委取 員 地域 ャヴャ くり り組ん いる ろ ある 私事 ある 隣接
るブンション建設 説明会 自分 地域を う い い 考
える ある 地域 ャヴャ くり コミュニテ゛ 密接 関係
いる 考える 取
事務局 大変 い問題 ある 手法 確立 いる ゆるや ャヴャ くり ら働 い い 地区計画 年 地域 ある 取
取
.取都市 タープラン改定に係わる答申 案 について
事務局 資料 より都市ブスタヴハメン改定 係わる答申 案 い 説明 取 取
.取今後の ケ ュールについて
事務局 第 回委員会 10 暻 日 金 1④ 時 らを予定 場所 武蔵 市役所西棟 ③1平 を予定 取
第 回委員会 11 暻 日 火 1④ 時 ら 第 回委員会 暻 平イ 日 火 1④ 時 らを予定 取
取 取 取
資料 2
第
回 住宅マ
タープラン庁内検討会 レ
メ
公営住宅のあ
方
ついて
.公営住宅の現状
市営住宅 ⇒ 資料 1
ン取 市営 宅 町第一 宅 棟ン1ィ 戸ン 階建 町第 宅 棟ンィ③ 戸 ン 階建 関前 宅 棟ン平ィ 戸(う 害者用 ③ 戸)ン 階建 桜堤 宅
棟ン平ィ 戸ン 階建 宅 計 棟ン1 0 戸を供給 いる 取 ン取 町第一 宅 成 1④ 度 桜堤 宅 成 平0 平1 度 建替えを実施 り
関前 宅及び 町第 宅 い 成 1②~1④ 度 大規模改修を実施済 ある 取
取住戸規模
ン取 宅全 DK 専暼面積 約 ィィ~イ平 ㎡ いる 取 取居住者特性
ン取 市営 宅 均世帯人員 関前 宅 1.②イ 人 宅 平.0①~平.年年 人 いる 取
ン取 市営 宅全体 高齢者 いる世帯 1②.②% 高齢者 世帯 年年.①% 高齢者 い い世帯 ィ③.②% り 高齢者 いる世帯 高齢者 世帯 過半 を占 いる 取
ン取 均入居 数 関前 宅 約 平平 町第一 宅 約 1年 桜堤 宅 町第 宅 約 1② いる 取
取応募倍率 ⇒ 資料 平
ン取 本市 市営 宅 空 家 生 場合 募集を行 いる 応募倍率 数十倍 る時 あり 依然高い需要 ある 取
取 取 取入居資格取 取
取 取 取 ン市内 1 以上居 いる 取 取 取 取 ン同居親族 いる 取 取
福祉型住宅 ⇒ 資料 1
ン取 宅 困窮 る 所得 高齢者世帯 害者世帯及び母子世帯 生活 安定 福祉 増進を図る 成 度 ら民間゚ドヴダ 借上 供給を始 り 現 在 箇所 1③1 戸 福祉型 宅 ある 取
3 都営住宅 ⇒ 資料 1
.公営住宅の問題点等
■公営住宅制度等の概要
ン公営 宅 公営 宅法 昭和 平① 基 地方公共団体 宅を整備 宅 困窮 る 所得者 対 廉 家賃 賃貸 又 転貸 る より 国民生活 安 定 社会福祉 増進 寄 る を目的 宅 ある 取
ン公営 宅制度 戦後 ら高度経済成長期 宅不足 解消 寄 る 宅セヴフテ゛ネッダを形成 る上 基本 あり 宅政策 中 主要 役割を果
ン ら 宅供給数 当時より大幅 増加 近 空 家化 問題 る 法 制定時 時代背景 大 く異 り 制度上 問題 指摘され いる
ン よう 環境変化を 民間 宅 借上 ン り方針 導入 成 され 公営 宅 管理 指定管理者制度 導入 成 1イ 地方自治法改正 成 1② 公営 宅法 改正 され 取
ンさら 成 1② 社会資本整備審議会答申を 入居制度や家賃制度 見直 行われ 高齢化 進展や世帯 所得状況 経済情勢 変化を公営 宅制度 映 る を目的
成 1④ 1平 暻 入居 入基準 引 を内容 る公営 宅法 改正 行われ 取
ン 公営 宅 担 宅セヴフテ゛ネッダ機能 い 高齢者 い法や 宅 セヴフテ゛ネッダ法等 法整備 より 民間 宅 活用 層的 セヴフテ゛ネッダ構築 や福祉 宅 連携 制度的 組 整い ある
■公営住宅等の主要 問題点と課題
公営住宅制度 視点
○入居希望者 応募倍率 高い 、入居 た人 た人 不公 感 生
い
○民営借家 比 、 所得 異 家賃 極 あ
○高額 金融資産等を保 い 、所得 基準 あ 入居可能 あ
○親族間 承 容易 あ こ あ 、長 わた 一親族 居住を 例
た ( 成 19 度 、原則、承 配偶者 変更)
○一旦入居 、 収入面 当初 入居資格を満たさ く 入居を
こ い 寛容 組 い
公営住宅管理 視点
○入居者 高齢 等 住宅 コミュニティ 停滞 、自治機能 等 懸念さ
○市営住宅等 効果的 効率的 維持管理を行 いくた 、指定管理者制度等を踏
え、管理主体及び管理手法を検討 いく必要 あ
○市営住宅等 管理コスト い 、行政コスト効率 観点 見直 を行う必要
あ
-.武蔵野市
おける公営住宅の方向性
■公営住宅のあ 方 おける検討の必要性
○本市 公営 宅 い 主 以 点 ら 検討 必要 ある
公営住宅 入居を希望 、入居 民営借家 居住 い 市民 公
性 欠如
戸当た 管理コスト 高く公営住宅 供給 限 、行政コスト いう点
た場 効率性 欠如
○公営 宅 あり方 い 以 よう 点 留意 検討 いく必要 ある
ン公営 宅 福祉的 側面 強く り 社会保 一部 生活保護 関係 性を整理 いく必要 ある
ン公営 宅 高齢者 特定 階層 集中 る くりやコミュニテ゛ 観 点 ら考える 好 い いえ い
○将来的 民間賃貸 宅市場 成長ン前進 いく 高齢者 入居 拒 れ い/高齢者 身 体特性 配慮 宅 増加取 等 を前提 れ 公共サ゜チ ある場所
宅を整備 供給 る く 民間 宅を暼効 活用 支援方法へ 移行 いく 考えられる 公営 宅 緊急的 セヴフテ゛ネッダを必要 る世帯等へ 対応 一時的 利用 を基本 る方向へ段階的 シフダ いく 考えられる
■段階的 改革の考え方のイメー
第 段階 現行制度 改善 →現行法制度 中 、改善を行う
替え 進 市営→福祉型へ 取 取 取 入居者 ポ゜ンダ方式 よる選定 定期借家(期限付 入居)制度 導入 取 取 指定管理者制度 導入
第 段階 公営住宅 独自運営 →法改正等を前提 、市 裁量 管理可能
市民住宅 移行
借上 公営 宅 戸単 既存スダック活用型 導入 公営 宅 入居者階層 自設定 入居資格を く設定 直 入居者 対 る資産調査 実施
公営 宅 市民 宅 家賃 段階的見直 家賃補助 財源確保
第3段階 家賃補助 移行 →公 性 多く 世帯 支援 観点 、民
間市場を活用 た家賃補助 移行
■民間住宅市場の誘導
ン民間 宅を活用 家賃補助へ移行 いく 市場 中 適 宅 供給される 前提 あり 特 現状 不足 いる 考えられる 高齢者等 特性 対応 宅 確保等 必要 る
ン 賃貸 宅市場 い れら 宅 適 供給されるよう 施策展開を 市営 宅 改革 並行 行 いく
<参考事例>
高齢者 滑入居賃貸住宅登録制度
ン 高齢者 居 安定確保 関 る法 基 く制度 高齢者 滑 入居 る 高 齢者 入居を拒 い 賃貸 宅 情報を 貸主 都道府県 登録 賃貸 宅を探
いる人 登録情報を閲覧 るよう 公開 る 貸主 高齢者 滑入居賃貸 宅 物件を登録 る 都道府県 窓口あるい 指定登録機関 申請手続 を
行う 専ら高齢者を賃借人 る賃貸 宅 い 高齢者専用賃貸
宅 登録 る 可能 取
ン 成 平平 ④ 暻現在 武蔵 市内 登録 0 件 取
高齢者賃貸住宅登録事業 文京区
ン高齢者 入居を拒 い民間賃貸 宅 専用部 風呂ンダ゜レ あり 共用部分 階段 手 り 設置され いる を区 宅課 登録 宅 困窮 いる高齢者 あ せん る 取
ンあ せん 物件 成約 場合 登録 不動産業者 成約謝礼金を支払い 賃貸人 家主謝礼金を支払う 入居 宅 区 緊急通報装置を設置 登録 あ りトリ゚フリヴ化 対応を 場合 工事費 助成される 取
ン一定 要件 該当 る入居者 対 替え後 家賃 一部を区 助成 る 期 間 10 取
-資料
公営住宅
概要
市営住宅 概要市営住宅 戸数 構造 立地条件 建物概要等
称 町第一住宅
一般住宅
桜堤住宅 一般住宅
関前住宅 一般住宅
町第 住宅 改良住宅
所在地 祥寺 町 -
-
桜堤 - ―年1 関前3-1①- 祥 寺 町 - -14
棟数 棟
戸数 戸 14 平4 平4 4③
建築 度 成 19 度 成 平1 度 昭和 4① 度 昭和 51,5平 度
構造等 鉄筋コンクリート
造 3階建
片 型、合V あ
鉄筋コンクリート
造 3階建
片 型、合V あ
壁 式 鉄 筋 コ ン リ ー ト
造、3階建、階段
室型、一般用 1① 戸、
障害者用 戸
壁式プレ ャストコン リート
造、3階建、片
型
用途地域 建 い率 /容積率 %
第一種 層住居 専用地域
40/③0
第一種 層住居 専用地域
40/③0
第一種 層住居 専用地域
40/③0
第 一 種 層 住 居 専用地域
40/③0
敷地面積 ㎡ 94平.年② 1,5①③.0年 1,400.年平 年,平5年.③③
住戸形式 専 面積 ㎡
DK 5平
DK 5平
DK 44
DK 5平
使用料 年年,①00~50,000 年年,①00~50,000 平平,400~年年,400 平5,500~平①,平00
入居資格 市 1 以 居住 い こ 、 居親族 い こ
参考
入居資格 福祉型住宅:市 に 年以上居住していること 他
都 営 住 宅:都 に 年以上居住していること 他
使 用 料 福祉型住宅: , ~ , 2DK、 ㎡、母子世帯用
市営住宅 居住者特性等
町第一住宅 桜堤住宅 関前住宅 町第 住宅
均世帯人員 人 平.平③ 平.年年 1.②5 平.0①
高齢者 い 世帯 3
高齢者 世帯 10 10 1年
高齢者 い い世帯 11 平5
均入居 数 1年.4 1②.4 平平.年 1②.平
応募倍率 平0 109 1② ①0
応募倍率
時期 最新 成 平0 月 成 平1 1平 月 成 平1 月 成 平平 月
福祉型住宅 概要
施設名 在地 開設 齢者用等 戸数 集会室 構造
武蔵野 宝苑 吉祥寺本町 H . K齢者用. ~ . ㎡戸 . ㎡ R 造階建
ン武蔵野 境南町 H . 齢者用 戸
K . ~ . ㎡ . ㎡ R 造
階建
ラン 吉祥寺北町 H . K齢者用. ㎡ 戸 . ㎡ R 造階建
齢者用 戸
K . ㎡ 障害者用 戸
R . ㎡ 母子世帯用 戸
K . ㎡ 厨 食堂 . ㎡
シテ ウス吉祥寺 吉祥寺本町 H . K齢者用. ㎡ 戸 . ㎡ R 造階建
ベ 関前 H . 齢者用 戸
K . ~ . ㎡ . ㎡ R 造
階建
ミエ 関前 H . 齢者用 戸
K . ㎡ . ㎡
R 造 階建
齢者用 戸
K . ㎡ 障害者用 戸
R . ㎡ 母子世帯用 戸
K . ㎡
エ ベセ タ田家 境 H . 齢者用K . ㎡戸 . ㎡ R 造階建
R 造 階建
. ㎡ R 造 階建
武蔵野清岳苑 西久保
関前
シュ ス武蔵野 H .
㎡ H .
■福祉型住宅の施設概
-都営住宅 概要
施設名 在地
武蔵野 緑町 ほか
西久保 目 西久保 ほか
吉祥寺北町 目 吉祥寺北町 ほか
境南町 目 境南町 ほか
吉祥寺北町四 目 吉祥寺北町 ほか
境 目 境
吉祥寺北町四 目第 吉祥寺北町 ほか
関前四 目 関前 ほか
境 目 境 ほか
吉祥寺北町四 目第 吉祥寺北町 ほか
境南町 目 境南町
境 目 境 ほか
吉祥寺北町 目 吉祥寺北町
武蔵野緑町 目 緑町 ほか
吉祥寺北町四 目第 吉祥寺北町 ほか
西久保 目 西久保 ほか
八幡町四 目 八幡町 ほか
吉祥寺南町 目 吉祥寺南町 ほか
吉祥寺東町四 目 吉祥寺東町 ほか
武蔵野緑町 目第 緑町 ほか
武蔵野緑町 目第 緑町 ほか
公営 公共住宅 置図
-資料
公営賃貸住宅等
管理戸数及び市営住宅
応募倍率
公営賃貸住宅等 管理戸数■ 営賃貸住宅等管理戸数 平成 住宅 土地統計調査
計 営賃 区町村 営住宅 その他 都営住宅 優賃 都民住宅 社 般 都 機構 貸住宅 別住宅 給与住宅 賃貸住宅 賃貸住宅 武蔵野
. . . .
八王子
. . . .
立川
. . . .
鷹
. . . .
府中
. . . .
調
. . . .
小金井
. . . .
国分寺
. . . .
国立
. . .
西東京
. . . .
多摩地域計
. . . .
特別区
. . . .
東京都計
. . . .
段 住宅数 戸 段 構成比 %
市営住宅 募集倍率 成 ~ 成 平平
平成 月 募集(戸 応募(戸
倍率 . . . .
平成 月 募集(戸 応募(戸
倍率 . . . .
平成 月 募集(戸 応募(戸
倍率 . . .
平成 月 募集(戸 応募(戸
倍率 . . .
平成 月募集(戸 応募(戸
倍率 . .
平成 月 募集(戸 応募(戸
倍率 . . . .
平成 月 募集(戸 応募(戸
倍率 . . . .
平成 月募集(戸 応募(戸
倍率 . .
平成 月 募集(戸 応募(戸
倍率 . .
募集(戸 応募(戸
倍率 . . . .
営住宅 募入居状況 空家
西久保 関前 北町第 北町第
計
関前
障害者向け 桜堤
倍率 倍
資料3
市営住宅
管理コスト
取
取
市営住宅 成19 度
使用料 都補助金
業費
人件費 減価償却費
収入 支出
千円
(資料:事務事業マネ メント ート 取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
福祉型民間アパート借上 成19 度
使用料 都補助金
業費
人件費
収入 支出
千円
(資料:事務事業マネ メント ート 取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取
取取取取 参考 市営住宅建設費 単位:千 補助金額
住 宅 名 建設年度 戸数 建設費
国 費 都 費
北町第 住宅 H 8, 8 , 8 , ,
桜 堤 住 宅 H , , ,8 , 8 ,
取
-参考
東京都
住宅ストック
状況
取
取
取
参考資料 2
H15 H19 H22 H15 H19 H22 H15 H19 H22 H15 H19 H22 H15 H19 H22 17.6 37.8 35.8 56.6 53.2 53.8 22.3 4.7 6.7 3.1 0.4 1.0 0.5 3.9 2.6 10.3 20.9 49.3 66.9 32.2 8.8 7.5 1.4 0.7 2.0 12.7 40.1 57.2 52.4 26.6 4.8 3.5 0.4 - 2.2 20.0 37.7 59.3 56.6 20.7 3.9 0.0 - - 1.8 20.8 35.3 63.8 54.7 12.1 6.5 3.4 - - 3.4 20.9 45.8 60.9 47.2 15.7 1.5 0.9 1.1 1.7 4.4
38.5 50.3 4.8 - 6.4
39.4 45.5 5.1 - 10.1
※ H15 最 欄 数値 70歳以 数値 あ ※ H22年 速報値 あ
H15 H19 H22 H15 H19 H22 H15 H19 H22 H15 H19 H22 H15 H19 H22 H19 H22 51.9 52.4 53.2 23.6 27.0 26.5 8.7 8.6 8.8 4.2 2.9 2.0 11.6 8.3 8.8 0.8 0.7
20~29 63.5 5.8 - 30.8
-30~39 64.9 9.3 4.1 7.2 13.4 1.0
40~49 64.5 15.1 5.4 2.2 12.9
-50~59 64.1 19.6 3.3 1.1 10.9 1.1
60~69 53.3 29.5 9.0 1.6 4.9 1.6
70~79 50.0 34.5 10.7 - 2.4 2.4
80以 59.5 29.7 2.7 - 8.1
-20~29 69.8 4.2 1.0 5.2 19.8
-30~39 52.9 20.9 8.7 6.4 11.0
-40~49 57.9 30.8 6.0 1.5 3.8
-50~59 50.4 35.3 10.1 2.2 2.2
-60~69 31.1 43.2 18.2 3.4 2.7 1.4
70~79 36.7 45.9 12.2 2.0 1.0 2.0
80以 23.7 45.8 20.3 3.4 5.1 1.7
※ H15年 20~29 30~39及び40~49 50~59 20~30歳代 40~50歳代 し ま め い ※ H15年 男女最 欄 数値 60歳以 数値 あ
※ H15年 無回答欄 い ※ H22年 速報値 あ
非常 関心 あ あ 程度関心 あ あま 関心 い ま く関心 い 無回答
会え 挨拶す 程度 会え 立ち話す 程度 互い おす 分けし
物 貸し借 す
互い 家 あ こ
話や飲食す ほ あい い 無回答
性
62.0 68.4 59.2 44.9 32.7 14.2 18.8 8.0 14.7 4.1 4.5 4.0 3.2 5.3 1.5 2.0 3.8 4.5 17.2 6.8 24.0 10.6 44.2 28.9 27.9 13.5 全体
全体 20~29 30~39
80以 70~79 60~69 50~59 40~49
武蔵野市市民意識調査報告書
関 心 度 <お 住 ま い 地 域 い >(年 齢 別 )
近 隣 交 際 (年 齢 ・ 男 女 別 )
23.4 48.4 25.0 2.4 0.8
4.4 9.6
13.3 43.7
男
女 性
地 域 へ
地域への関心度の変化~非常 関心がある人の割合~
. . . . . . . . . . .
H H H
%
~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 歳以 全体
地域への関心度の変化~全く関心が い人の割合~
. . . . . . . . .
H H H
%
昼夜間人口比率 夜間人口= 8 8
東
京
都
区
部 部
八
王
子
立
川
武
蔵
野
三
鷹
青
梅
府
中
昭
島
調 町
田
小
金
井
小
平
日
野
東
村
山
国
分
寺
国
立
福
生
狛
江
東
大
和
清
瀬
東
久
留
米
武
蔵
村
山
多
摩
稲
城
羽
村
あ
き
る
野
西
東
京
昼夜間 人口比率 昼夜間 通学者比率 昼夜間 就業者比率 市別昼・夜間人口
八
王
子
立
川
武
蔵
野
三
鷹
青
梅
府
中
昭
島
調 町
田
小
金
井
小
平
日
野
東
村
山
国
分
寺
国
立
福
生
狛
江
東
大
和
清
瀬
東
久
留
米
武
蔵
村
山
多
摩
稲
城
羽
村
あ
き
る
野
西
東
京
千
昼間人口 夜間人口
3
-昼間人口 夜間人口 残留人口
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
う ち 歳以上 .
労働力状態不 者を含む
※昼間人口 就業者また 通学者 従業・通学し い 従業地・通学地に 算出さ た人口 あ ※流入人口 他 区域 当 区域へ通勤・通学す 人口をいう
※流出人口 当 区域 他 区域へ通勤・通学す 人口をいう ※残留人口 当 区域 夜間人口 流出人口を差引いた残 人口をいう ※昼夜間人口比率 夜間人口 人当た 昼間人口 割合 あ
歳 以 上 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 歳 未 満
武 蔵 野
西 東 京
あ き る 野
羽 村
稲 城
多 摩
武 蔵 村 山 東 久 留 米
清 瀬
東 大 和
狛 江
福 生
国 立
国 分 寺
東 村 山
日 野
小 平
小 金 井
町 田
調
昭 島
府 中
青 梅
鷹
武 蔵 野
部
立 川
八 王 子
区 部
東 京 都
う ち通学者 人口比率昼夜間
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
. . う ち 歳以上
地域 男女 齢 就業・通学状態別昼間・夜間・流入・流出人口
出典: 成 国勢調査(東京都総務局
昼夜間 就業者比率
歳 以 上 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 ~ 歳 歳 未 満
武 蔵 野
西 東 京
あ き る 野
羽 村
稲 城
多 摩
武 蔵 村 山 東 久 留 米
清 瀬
東 大 和
狛 江
福 生
国 立
国 分 寺
東 村 山
日 野
小 平
小 金 井
町 田
調
昭 島
府 中
青 梅
鷹
武 蔵 野
部
立 川
八 王 子
区 部
東 京 都
女
齢 歳階級 通学者 う ち就業者 う ち通学者 う ち就業者 齢 歳階級
昼夜間 通学者比率 昼夜間人口比率 夜間人口= 地 域 男 女
う ち就業者 う ち通学者 総数 通勤者 通学者 総数 通勤者 流入人口 流出人口