浦 監 第 3 0 6 号 平 成 2 7 年 2 月 2 5 日
浦安市監査委員 黒 田 レイ子
同 佐久間 秀 雄
同 辻 田 明
監査結果に基づく措置の公表について
地方自治法第199条第12項の規定により、監査結果に基づいて措置を講じた 旨の通知があったので、別紙のとおり公表します。
1.監査の種類等 定期監査(平成 26 年4月1日~平成 26 年7月 31 日分)
2.対象部局課名 教育総務部 小中学校監査
3.監査結果公表年月日 平成 26 年 12 月 24 日
4.監査結果及び措置内容
指摘・改善事項(課名) 措置の内容
1 (1)学校徴収金について
① 年 度当 初の学 級 費等に おい て、教師 の 立 替 え の あ っ た 学 校 ( 美 浜 北 小 学 校 ・ 高洲 小 学校 ・入船 中 学校 ・ 美浜 中 学 校 )が 見 受け られた 。 今後 は 、適 正 な 事 務 処 理 を 行 う よ う 指 導 さ れ た い 。
(改善事項:学務課)
各学校に対して、学校徴収金マニュ アルに則った適正な会計処理に努める よう指導します。特に、年度当初には、 教職員が立替払いをしないように必ず 周知することを管理職に指導します。
2 ② 修 学旅 行 費に つい て 、 保護 者 が旅 行 会社の 積立 てプ ラン を利用 して 、旅行 会社へ 直接 申込 みを してい る学 校(堀 江中学 校) が見 受け られた 。そ の積立 金や修 学旅 行後 の清 算金は 旅行 会社が 保管し てお り、 預か り書の 提出 を求め たとこ ろ、 旅行 会社 の担当 者名 による ものであった。
旅 行 会 社が 直 接、 修学 旅 行 費を 集 金 する方 法に つい ては 、学校 側に とって 事務処 理の 軽減 にな るが、 修学 旅行は 学校行 事の ため 、学 校が責 任を 持って 管理できるよう改善されたい。(改善事 項:学務課)
今後は、旅行会社の積み立てプラン を利用せず、学校が直接保護者から集 金して、積み立てを行うように改善し ます。
3 (2)理科準備室の薬品管理について
① 薬 品の 管 理台 帳に つ い て、 管 理台 帳 の記載 漏れ (北 部小 学校・ 東小 学校・ 高洲小学校)や薬品の残量の不一致(美 浜北小 学校 )な ど不 備があ る学 校が見 受けら れた 。管 理台 帳につ いて は、こ れまで の定 期監 査に おいて もた びたび 改善を 求め てい ると ころで ある 。各学 校の状 況を 再度 確認 し、管 理の 徹底に 努められたい。(改善事項:指導課)
12月に再度当該小学校を訪問し、 薬品の管理台帳の記載漏れについて は、確認・指導し改善しました。また、 薬品の残量の不一致については、薬品 の残量を適宜計測できるよう、電子測 りを薬品庫そばに常設するよう指導す ると同時に、薬品使用前後の計測の確 実な実施について指導しました。
今後の対応については、理科担当指 導主事による年1回(夏休み期間中) の保管・管理状況の点検を継続実施す るとともに、これまで以上に各学校の 理科主任及び理科支援ティーチャーに 対する薬品の取り扱いや管理方法の指 導の徹底を図ります。
さらに、管理職を含め複数の教員に よる相互確認を、チェックシートを用 いて確実に行い、薬品の管理が徹底す るよう改善します。
また、若年層教員に対して、理科の 実験観察の指導法の研修において、薬 品管理の内容を継続して指導していき ます。