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学習者要因 English Teaching Methodology 2016

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Academic year: 2018

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(1)

学習者要因

英語教育方法論 3 ( 5/20 )

人文学部 英語英米文化学科 3 年 成岡 優

(2)

認知スタイル

学習方略( learning strategy )

動機付け

(3)

認知スタイル

認知的課題の処理形式における個性のこと。

個人の条件を無視した知覚研究や、人格構造に与える知覚の役割 について無関心な傾向の批判として生まれた言葉。

認知スタイルの種類(一部)

  ①場独立型( field independence )   ②場依存型( field dependence )

(4)

認知スタイル

認知スタイルによって学習スタイルが変わってくる。

・場独立型

→ 情報を構成要素に分類して、 1 人で問題解決に取り組むことを好 む。

・場依存型

→ 情報を包括的に捉え、グループ活動を好む。

(5)

認知スタイル

J-POSTL には、「生徒の様々な学習スタイルに対応できる。」 という項目がある。

→ 教師は認知スタイルを考慮して文法指導だけでなく、コ ミュ  ニケーション活動もバランスよく取り入れる必要があ る。

(6)

学習方略( Learning strategy )

新しい情報を理解したり、学んだり、保持するのを助けるために学 習者が使う、特別な思考や行動のこと。

第二言語学習においてどのような学習ストラテジーを使うかによっ て、第二言語習得の成功の度合いが大きく左右される。

第二言語習得において個人差を生み出す要因である。

(7)

学習方略( Learning strategy )

大きく分けて 6 つのタイプがある。   ①記憶ストラテジー

  ②認知ストラテジー   ③補償ストラテジー

  ④メタ認知ストラテジー   ⑤社会ストラテジー

  ⑥情意ストラテジー

(8)

学習方略( Learning strategy )

教師はすべてのストラテジーを教え込むのではなく、タスクレベル で基礎的な学習ストラテジーを指導した後、教師、生徒間の質疑応 答、生徒同士の話し合いの相互作用の場を提供する。

J-POSTL に「生徒が学習ストラテジーを適切に使えるように支援で きる。」という項目がある。

(9)

動機付け

学習する意欲または必要性のことであり、何かに向かって懸命に努 力をする原動力となるもの。

「内発的動機づけ」

→ 内面からわいてくる気持ちによって高められる動機づけ。

「外発的動機づけ」

→ 外部からの報酬や罰に頼られる動機づけ。

(10)

動機付け

第二言語習得に関して、 2 種類の動機づけに分類される。

道具的動機づけ( instrumental motivation )

→ 実利的目標を達成するために、英語を学習したいという心理的欲 求  のこと。

統合的動機づけ( integrative motivation )

→ 英語文化圏に好意的な態度を持ち、将来その一員になりたいとい う  気持ち。

(11)

動機付け

「帰属理論」

→ 過去の成功と失敗を考えること。

帰属理論は 2 つの理由から、外国語学習理論に強い関連性を持ってい る。

① 第二言語学習の失敗はごく普通である。

② 第二言語を学習する能力は言語適性と呼ばれ、だれでもよく知っ て    いて、いつも引き合いに出す概念である。

参照

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