237号 平成19年 2007年 11月2日発行 一般質問 6 242号 平成20年 2008年 11月2日発行
多
く
課
題
あ
る
自
然
環
境
再
生
等
研
究
し
た
い
廃 食 油 等 資 源 化
市 今 後 方 針
本 市 ふ さ わ し い
資源化 検討を進 い たい
遠田 宗雄 議員 地球 温暖 化 防止 対策 とし て、 水環 境と 緑 地の 保全 の更 なる 充実 を求 め るが
、そ うし た視 点か らの 取 組と して
、用 水路 の開 渠きょ 化と 通年 通水 への 課題
、景 観法 の 活用 につ いて 市の 考え は。 都市 整備 部 長 農業 への 影響 をは じめ
、生 活環 境の 変化 か らも 多く の課 題が ある と思 う が、 開渠 化し た用 水路 を、 以 前の よう な自 然環 境を 取り 戻 した もの に再 生す るこ と等 は、 農業 経営 の在 り方 や緑 の基 本
計画
、景 観の 側面 など を含 め て、 今後 研究 して いき たい
。 議員 学校 では 総合 的な 学習 の時 間等 を活 用し て環 境教 育 に取 り組 んで いる と聞 くが
、 例え ば、 校庭 と用 水路
、幹 線 道路 と多 摩川 の温 度差 の測 定 など
、各 学校 の環 境に 合っ た 環境 学習 を行 う考 えは
。 教育 部長 各学 校の 環境 を生 かす 視点 を大 切に する とと も に、 本市 に残 る自 然を 活用 し た取 組に つい て、 教員 に対 し、 指導
・助 言し てい く。
田中 愼一 議員 先進 都市 で は、 地球 温暖 化防 止に 向け
、 家庭 用等 の廃 食油 を資 源化 し、 バ※ イオ ディ ーゼ ル燃 料と して 活用 する 取組 が進 んで いる
。
本市 にお いて も、 廃食 油等 の資 源化 を研 究し てい く段 階 から 一歩 踏み 出し
、新 たな 施 策の 展開 が必 要と 考え るが
、 市の 今後 の方 針に つい て、 聞 きた い。 市長 先進 都市 の事 例や 国な どの 動向
、環 境へ の影 響等 を 踏ま え、 本市 にふ さわ しい 廃 食油 の資 源化 の検 討を 進め て いき たい
。 議 員 現在
、本 市で は廃 食油 の回 収を 文化 セン ター で行 っ てい るが
、よ り多 くの 市民 の 協力 を得 るた め、 回収 方法 の 見直 しな どが 必要 と思 うが
、 どう か。 ごみ 改革 推進 本 部長 廃 食油 の回 収箇 所の 増設 は、 場所 等の 確保 など 難し い 側面 もあ るが
、安 定し た 回収 に向 けて
、そ の方 策 を検 討し てい きた い。
※バ イオ ディ ーゼ ル燃 料⋮ 廃食 油等 を原 料に
、石 油の 代替 とし て環 境負 担を 軽減 する ディ ーゼ ル燃 料
府中駅南口A地区再開発事業
公共施設 し 保留床購入価格
よ う 算 出 し た
子 家庭支援 ンターたっち
床 取 得 単 価 を 参 考 し た
集
合
住
宅
コ
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ニ
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形
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例
取
組
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規
定
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考
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自
治
体
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況
を
踏
ま
え
検
討
し
い
た
い
ウ ー ビ 実 施
市 考 え
夏 ク ー ル ビ あ わ せ
ウ ー ビ 必要 考え いる
ー
ボ
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フ
ッ
ト
導
入
を
計
画
い
先
進
事
例
を
調
査 ・
研
究
し
導
入
を
検
討
し
た
い
風 力 発 電 導 入 等
コハウ 設備設置補助金
対 象 加 え る 考 え
対象範囲 見直しを含
調査・検討し い たい
目黒 重夫 議員 本市 が進 め てい る府 中駅 南口 A地 区再 開 発事 業は
、総 事業 費約 33 0 億に 占め る市 負担 が、 約1 6 0億 円と これ まで の再 開発 事 業と 比べ ると 突出 して いる
。 この 要因 は、 公共 施設 保留 床の 購入 価格 約60 億円 にあ る と考 える が、 余り にも 大き な 規模 と金 額で ある と思 う。 そこ で、 保留 床購 入の 価格 設定 の面 から
、そ の妥 当性 に つい て質 問す るが
、同 保留 床 購入 価格 はど う算 出し たの か。 地区 整備 推 進本 部 長 同保 留
床の 専有 床面 積は
、施 設の 地 上6 階及 び7 階の 約6 10 0
㎡と 予定 され てい る。 購入 価格 の想 定に 当た って は、 再開 発ビ ル﹁ くる る﹂ 3 階に ある 子ど も家 庭支 援セ ン ター たっ ちの 床1
㎡当 たり の 取得 単価 11 5万 7千 円を 参 考に 試算 する こと とし
、同 保 留床 1㎡ 当た りの 床単 価を 階 数の 違い を考 慮し て約 10 0 万円 と想 定し
、概 算額 を約 60 億円 とし た。
他 第2 期﹁ 府中 市子 ども 読書 活動 推進 計画
﹂の 充実 を求 めて
西宮 幸一 議員 本市 では
、 自治 会等 を核 に活 発な 地域 活 動が 展開 され てい るが
、今 後 は、 集合 住宅 の居 住者 と地 域 との 一層 の協 力が 重要 にな る。 そこ で、 コミ ュニ ティ 形成 に関 する 主な 誘導
・支 援策 と その 成果 等へ の市 の評 価を 聞 きた い。 特に
、マ ンシ ョン 等 での コミ ュニ ティ 形成 の誘 導 ため
、事 業者 や入 居者 等を 対 象に 行っ てい る施 策は ある か。 市民 生 活部 長 自治 会連 合会 の活 動助 成等 を行 うほ か、 各
文化 セン ター 圏域 に活 動す る コミ ュニ ティ 協議 会を 通じ 多 種多 様な 事業 を実 施し てい る。 現在
、事 業者 への 指導 等は して いな いが
、大 規模 マン シ ョン の自 治会 等へ は同 協議 会 の参 加を お願 いし てい る。 議員 集合 住宅 のコ ミュ ニテ ィ形 成の 取組 を条 例に 規定 す る自 治体 もあ る。 本市 でも 検 討す べき と思 うが どう か。 市民 生 活部 長 課題 を分 析し
、 条例 化を 含め
、先 進自 治体 の 状況 等も 踏ま え検 討し たい
。
吉村 文明 議 員 ウォ ーム ビ ズは
、冬 場に 室内 でも 厚着 を する
、ひ ざ掛 けを 使う など
、 より 暖か くな るよ う服 装を 工夫 し、 暖房 の設 定温 度を 20度 にす るこ とで
、エ ネル ギー や二 酸化 炭素
︵C O2
︶ の削 減を する 取組 であ る。 より 大き なC O2
の削 減が
期待 でき るた め、 本市 での 実 施を 求め るが
、市 の認 識を 聞 きた い。 市 長 本市 では
、職 員エ コ・ アク ショ ンプ ラン にお いて
、 冷暖 房の 温度 設定 を適 正に す るこ とと して おり
、夏 のク ー ルビ ズと あわ せて
、ウ ォー ム ビズ も必 要と 考え てい る。 議員 ウォ ーム ビズ は事 業者 以外 に、 市民 一人 ひと りの 取 組が 重要 とな る。 市民 への 動 機づ けと して
、エ コポ イン ト 制度 の導 入が 有効 と思 うが 市 の考 えは
。
奈良 久 和議 員 カー ボン オフ セッ トは
、日 常生 活や 経 済活 動等 で排 出さ れる 二酸 化 炭素
︵C O2
︶に つい て、 削減 努力 によ って も避 ける こと が でき ない 排出 量を 他の 削減 活 動に 投資 する こと など で埋 め 合わ せす るも ので ある
。 新宿 区で は、 友好 都市 であ る伊 那市 の森 林の 保全 活動 等 を行 うこ とで
、増 加し たC O2
吸収 量を 区の 排出 量か ら相 殺 する カー ボン オフ セッ ト事 業 を実 施し てい る。 本市 でも
、
姉妹 都市 であ る佐 久穂 町と の 関係 を生 かす 等、 同事 業の 展 開の 可能 性が 高い と考 える
。 そこ で、 他自 治体 の取 組を 参考 に導 入を 計画 でき ない か。 環境 安全 部 次長 新宿 区な ど の取 組は カー ボン オフ セッ ト とし て非 常に 有効 であ ると 認 識し てい る。 本市 でも
、先 進 事例 を調 査・ 研究 し、 導入 に つい て研 究し てい きた い。
他 災害
︵都 市型 水害 を含 む︶ に備 えて
、資 器材 や生 活物 資な どの 備 蓄・ 整備 の考 え方 につ いて
赤野 秀二 議員 地球 温暖 化 が大 問題 とな って いる 中、 本 市に おい ても
、風 力な どの 自 然エ ネル ギー の活 用等
、で き るこ とか ら直 ちに 温暖 化対 策 を開 始す べき と考 える
。 そこ で、 風力 を利 用し た発 電の 導入 など に対 して
、助 成 が受 けら れる よう
、市 が実 施 して いる エコ ハウ ス設 備設 置 補助 金の 対象 に加 える べき と 思う が、 市の 考え を聞 きた い。 環境 安全 部 次長 同補 助金 の 制度 につ いて は、 より 多く の 市民 に利 用い ただ ける 制度 と なる よう
、対 象範 囲の 見直 し など を含 め、 調査 し、 検討 し てい きた い。 議員 自然 エネ ルギ ーや 同補 助金 の制 度の 利用 促進 など へ は、 広く 市民 にア イデ アを 求 める ため
、ア イデ アコ ンテ ス ト等 を実 施し
、そ の実 現に 向 け費 用助 成を 行う こと も有 効 と考 える が、 どう か。 環境 安 全部 次長 自然 エネ ル ギー 利用 のア イデ アコ ンテ ス トな どの イベ ント 等、 普及 の 一環 とし て検 討し てい きた い。
環境 安 全部 次長 ウォ ーム ビ ズの 取組 のほ か、 様々 な環 境 負荷 低減 行動 を家 庭で 推進 で きる よう
、エ コポ イン トの 導 入も 含め
、そ の推 進方 法に つ いて 検討 して いき たい
。 ▲完成予想図