宇
宇都
〜宇都宮 環境 環境状況報告書 平成 キ8 年度版
作成 あ 〜
平成 キ8 年 ギ ⽉ 策定
第 ギ 次宇都宮市環境基本計画 中
，本市 ⽬指す 環境都市
姿 新 設定
環境都市 姿 実現す
，本計画
重点戦略 設定
す
重点戦略
，環境都市 実現 向 キカグカ 年
段階的 状況 整理 ，
中
キカキカ 年度 本計画前期期間
到達す
状態 対 ，⾼い効果 期待
優先的 取 組
施策 事業 重点戦略
設定
い す
う
，新 作成す 環境状況報告書
，重点戦略 施策 事業 状況 ⽰す
い
，新
考え⽅
指標 温室効果
排出量削減⽬標等
設定
や
第 ギ 次宇都宮市環境基本計画 指標等 基準値 平成 キ6 年度以前
平成 キ7 年度 状
況 把握す
切 ⽬
い進⾏管理 可能
，今年度作成す 宇都宮 環境 環境
状況報告書
，第 ギ 次宇都宮市環境基本計画 計画体系 基
作成
い す
他
，新
環境状況報告書 作成 当
，
指標等 推移 加え， 施
策 事業 実施状況 着⼿状況
追加す
，個別 指標や取組 記載内容 前年度
取組結果
今年度 取組状況 追加す
，総合的 計画 進捗状況 把握
う内容
充実化 図
⽬ 次
第 部 第 次宇都宮市環境基本計画 概要
グ
ガォガ 計画 位置
6
ガォキ 基本理念
7
ガォギ 計画期間
7
ガォク 成果指標
7
ガォグ 環境都市 姿
7
ガォ6 重点戦略
8
ガォ7 分野別 基本施策
9
第 部 状況報告書 要旨
ガカ
キォガ 重点戦略 取組状況
い
ガガ
キォキ 分野別 施策取組状況
い
ガキ
第 部 重点戦略 取組状況
ガギ
ギォガ 重点戦略
い
ガク
ギォキ 重点戦略
い い
⾏動す ⼈
ガ6
ギォギ 重点戦略 コ 便利
⽣ 出す⾏動促進
ガ8
ギォク 重点戦略 ギ ⾃然 調和
コン
地域
キカ
ギォグ 重点戦略 ク
ン 交通
構築
キキ
ギォ6 重点戦略 グ 環境 経済 連携
地域 環境資源 活
産
業や取組 創出
キク
ギォ7 重点戦略 6 社会全体 先導す 市 率先⾏動
キ6
第 部 分野別 取組状況
キ8
クォガ 地球環境
キ9
クォキ 廃棄物
ギグ
クォギ ⾃然環境
クカ
クォク ⽣活環境
クグ
クォグ ⼈
ク9
第 部
関連 計画
○ ワ 型 ン 形成ビ ン
○立地適 計画
○都 計画 ン
○都 交通戦略
○自転車 推進計画
○緑 計画
○産業振興ビ ン
○ ン構想
○食料 農業 農 計画
○健康う や
○ 民協働推進計画
○ 路見え 計画
○地域防災計画
○ 生活 計画
○宮 川 構想
○ 水 計画
○地域教育 ン 等
環境基本計画 基本 す 個別計画
○地球温暖 対策実行計画 区域施策編 事務事業編
○ 般廃棄物処理 計画
○生物多様性地域計画
○不法投棄 然防 推進計画 等
ガォガ 計画 位置
背景 ⽬的
進⾏す 地球温暖化，東⽇本⼤震災 契機
安全 快適 ⽇常⽣活 係 市⺠
多様
化す 環境問題
対応や，本市
ち
や社会 経済 連携
総合的 横断的 環境施策 展開
等 求
い
，市⺠ 主体的 ⾏動⼒ 向上す
，新
環境都市 姿 明確化 ，
実現や環境負荷低減 資す 取組 総合的 展開す
，第 ギ 次環境基本計画 策定す
す
計画 位置
宇都宮市環境基本計画 ，宇都宮市環境基本条例 基 環境⾏政上 総合計画
す
，第 次宇都宮市総合計画改定基本計画 後期基本計画
分野別計画 市⺠ 快適 暮
⽀え
基本施策 脱温暖化 循環型 環境 や い社会 形成す
実現す
計画
位置付
，本市
⾏政分野 連携
総合的 分野横断的 取 組
す
国 県
環境 法 環境 条例等
環境 計画等 環境 計画等
各種環境 策 各種環境 策
まちづくりの具体化
分野横断的 な連携
まちづくりの具体化
体系的な施策の推進 基本理念，基本的施策の明確化
国，県との連携
第
3
次
宇都宮市環境基本計画
宇都宮市環境基本条例
ガォキ 基本理念
社会経済活動
他 活動
環境
負荷 低減す
限 あ 資源 循環
社会 構築す
⾃然環境 保全す
⽣物 多様性 確保 含
⼈ ⾃然 共⽣す 都市 形成す
ガォギ 計画期間
前期 平成 キ8 キカガ6 年度
平成 ギキ キカキカ 年度
後期 平成 ギギ キカガ7 年度
平成 ギ7 キカキグ 年度
ガォク 成果指標
ガォグ 環境都市 姿
本計画
，市⺠，事業者，市 ⾏政
三者 共通認識 持 良好 環境 創造 保全 取 組
，本市 ⽬指す 環境都市 姿 明確
ひと
“
い い
” 持 ，⾃然 恵
コ 便利
満喫
，健康
快適 暮 せ
ち
成果指標
現状
⽬標
市⺠ ガ ⼈当
⼆酸化炭素排出量
ギォキtエCナキオ年
ィHキグイ
キォ8tエCナキオ年
ィHギキイ
市⺠ ガ ⼈ ガ ⽇当
家庭系
排出量
資源物以外
ググキ
ィHキ6イ
グギカ
ィHギキイ
⾃然環境 豊
関す 愛着度
ギガォ6％
ィHキ6イ
ギグォカ％
ィHギキイ
築 未来
う 環境都市 う
や
平成 キ8 キカガ6 年度
平成 ギ7 キカキグ 年度
い い
持 ⾏動 ，
ガォ6 重点戦略
重点戦略 ，“環境都市 姿” 掲
，
， ち ，
視点
体系化
，計画
期間内 優先的 取 組
分野横断的 取組 設定
ひと 市⺠の暮 しの視点
重点戦略
1
い い
⾏動す ⼈
活動 充実 図 環境学習 推進
z 省 活動 促進す 普及啓発 推進z い い運動 活⽤ 普及啓発
主体的 実践活動 ⽀援
z 市⺠ 事業者 連携 発⽣抑制 推進 z ⾃然 ふ あえ 環境 推進
重点戦略
キ
コ 便利
⽣ 出す⾏動
促進
⾃⽴分散型
コ 住環境形成 促進
z 省 低炭素化住宅 普及促進z 創 蓄 導⼊促進
環境 や い⾏動選択 促進
z 家庭 コ 促進
z 資源化 更 推進
ち ちの空間の視点
重点戦略
ギ
⾃然 調和
コン
地域
環境負荷 少 い市街地形成 推進
z ち 合わせ ⾃然環境 保全 推進 z 都市拠点 緑化推進⽣
共 ⽣
環境保全 推進
z 動植物 ⽣息 ⽣育環境 保全z 農地や⾥⼭樹林地 保全 活⽤
重点戦略
4
ン 交通
構築
公共交通 利⽤拡⼤ 推進
z Ｌ 整備や公共交通網 再構築
⾃動⾞
環境負荷 低減策 促進
z 低炭素型 ビ 導⼊促進
⾃転⾞ 更
利⽤拡⼤ 推進
z ⾃転⾞ 利⽤ やすい ち 推進
しく 暮 しや空間を⽀え 仕組 の視点
重点戦略
5
環境 経済 連携
地域 環境資源
活
産業や取
組 創出
環境技術 活⽤
産業創出 向
取組 推進
z 地域 等 利活⽤ 新 産業 創出 地域 創再⽣ 関す 取組 推進
z ⾰新的 利⽤ 向 検討
地域 資源 活⽤
新
取組 推進
z 地域 特性 活 有効活⽤ z 地域内 資源循環利⽤ 推進重点戦略
6
社会全体 先導す
市 率先⾏動
環境 配慮
実践⾏動 推進
z 市役所業務 環境配慮活動 推進 z 市 率先 い い運動 推進
⾃⽴分散型
導⼊推進
ガォ7 分野別 基本施策
分野別 基本施策
地球環境
廃棄物
⾃然環境
⽣活環境
⼈
グ 分野 分
網羅的 推進す 個別 取組 事業
設定
地
球
環
境
ガエガ 節電 省 推進 ガエガエガ 家庭ガエガエキ 事業所 省省 低炭素化 促進 低炭素化 促進 ガエガエギ 市役所 省 低炭素化 促進 ガエキ 環境 や ，災害 強い⾃⽴
分散型 再⽣可能 等 普及促 進
ガエキエガ 創 蓄 利活⽤ 推進
ガエキエキ 地域 ン ⽣ 新 等 利活⽤ 促進
ガエギ 持続可能 環境負荷 少 い ち 促進
ガエギエガ 環境負荷 少 い都市整備 推進 ガエギエキ コ 利⽤ やすい交通体系 構築 ガエギエギ 気候変動 適応 関す 普及啓発
廃
棄
物
キエガ 発⽣抑制 推進 キエガエガ 発⽣抑制 推進キエガエキ 再使⽤ 推進
キエキ 適正 資源循環利⽤ 推進 キエキエガ キエキエキ 公共施設資源化 推進資源化 推進
キエキエギ 地域循環 新 創出 向 施策 推進 キエギ 最適 処理 処分 推進 キエギエガ 適正 処理体制 整備 推進 キエギエキ 不法投棄 未然防⽌，拡⼤防⽌
⾃
然
環
境
ギエガ ⽣物多様性 保全 ギエガエガ ⽣物多様性保全 関す 意識 醸成 ギエガエキ ⽣ ⽣息 ⽣育環境 保全 推進
ギエキ 緑 ⽔環境 保全 創出
ギエキエガ 農地や森林 多⾯的機能 維持向上 ギエキエキ 都市 緑 保全 創出
ギエキエギ ⽔資源 確保
ギエキエク 河川環境 保全 創出
ギエギ ち ⾃然 確保 ギエギエガ ⼟地機能 維持や活⽤ 推進 ギエギエキ 良好 景観 保全 創出
⽣
活
環
境
クエガ ⼤気環境 保全 クエガエガ 監視体制 整備 充実クエガエキ 発⽣源対策 充実 クエガエギ ⾃動⾞排出 対策 充実
クエキ ⽔ ⼟壌 地盤環境 保全 クエキエガ 監視体制 整備 充実クエキエキ 発⽣源対策 充実 クエキエギ ⽣活排⽔対策 充実 クエギ ⾳ 振動 臭気環境 保全，化学
物質対策 推進
クエギエガ 監視体制 整備 ⾃動⾞騒⾳対策 充実 クエギエキ 近隣公害等 対応
クエギエギ 化学物質 対応
⼈
グエガ い い 醸成 グエガエガ 市⺠総グエガエキ い い運動 取 ⼊い い運動 推進ベン 開催 グエキ ⾃ 学 ，⾃ ⾏動す ⼈ 推進 グエキエガ 環境学習 場 機会 提供 グエキエキ 地域 環境保全活動 担う⼈材 育成 グエギ い い 実践⾏
第 部
キォガ 重点戦略 取組状況
い
指標 推移
い 平成 キ7 年度末時点
平成キ8年度以降 切 ⽬
い進⾏管理 ⾏う
，基準年度
平成キ7年度
状況変化
確認
施策 事業 実施状況 着⼿状況
平成 キ7 年度末時点
平成 ギキ 年度 キカキカ 年度
優先的 取 組
施策 事業 あ 重点戦略
い ，
取組状況 実施状況
確認
取組状況 確認結果
平成 キ7 年度末
実施状況 確認
結果， 割以上 施策
い
事業実施
い
状況 す
⼀部実施 ， 事業⽴案 ， 検討 調査研究
い
，部局横断的 調整 検討 必要 取
組 あ ，今後， 事業実施 向 計画期間内 着実 取 組
す
，平成 キ8 年 ガガ ⽉時
点
，新規事業 含 す
事業
い 事業化
検討 開始
い 状況 す
平成 キ7 年度末の
施策 事業の取組状況
事業数
合計
重点
重点
重点
重点
重点
重点
事業実施
9
キ
ガカ
ギ
ク
6
ギク
⼀部実施
カ
カ
ギ
ガ
ガ
カ
グ
事業⽴案
ガ
ガ
カ
カ
カ
カ
キ
ォキ 分野別 施策取組状況
い
指標 推移
い 平成 キ7 年度末時点
平成 キ8 年度以降 切 ⽬
い進⾏管理 ⾏う
，基準年度
平成 キ7 年度
状況変
化 確認
施策 事業 実施状況 着⼿状況
平成 キ7 年度末時点
分野別 取組状況 ，平成 キ7 年度末時点
取組状況 実施状況
確認
取組状況 確認結果
平成 キ7 年度末
実施状況 確認
結果，6 割以上 施策
い
事業 実施
い 状況
す
継続事業 拡充事業 うち ⼀部実施 ，
取組 新
要素 追加
事業 ，今後 取
組 充実 図
継続
取組 実施
す 事業⽴案 ，事業 実施 向 関係部局等 調整
⾏ い す 検討 調査研究 ，事業化 向
調査等 実施
い す
新規事業
， ⼀部実施 ， 事業⽴案 ， 検討 調査研究 ，
計画 位置付
い
取組 第 ギ 次基本計画
新
追加
事業 継続事業 同様 実施
い す
Hキ8 年度
事業 ，平成 キ8 年度以降開始予定 事業 す
，平成 キ8 年 ガガ ⽉時点
，新規事業 含 す
事業
い ，事業化
検討 開始
い す
継続事業数
拡充事業数
新規事業数
合計
事
業
実
施
⼀
部
実
施
事
業
⽴
案
検
討
調
査
研
究
事
業
実
施
⼀
部
実
施
事
業
⽴
案
検
討
調
査
研
究
事
業
実
施
事
業
⽴
案
検
討
調
査
研
究
H キ
8
年
度
か
第 部
ギォ
到
●
重点戦
環境都市
到達す 状態
●
環境
地球
「0「0 年
■市民 拡大
ヷ た 境教育 ヷエネル
強いㆰ宅 ヷ様々
類等 再
戦略
い
実現 向 態 対 ，⾼
境都市
姿
球環境
年 計画 中
事業者 主体
たい い 積極的 推進 ル ヸ 自給自
宅 及 形 ３R 再利用 及
い
キカグカ 年 ⾼い効果 期
重点
姿
廃棄
， ち ，
2
中間年 家庭
体的 実践行動
育 環 進
自足す 災害
別 徹底ヷ衣 及
段階的
期待 優先的
点戦略
位
施策体系
棄物
し 状
2020 年
庭ヷ事業者等
動
環
衣
■ 環 境 負 成
ヷエネル 活用す ヷ公共交通
結 節 点 利便性
状況 整理 的 取 組
位置
け
●
恵 康
● 水 形 利
●
人ヷ 環
系における
自然環境
状態 実現す
達成す
タヸ ット
荷 少 い 都
ヸ 街区レベ す 地域 点在
通 ネットワヸ 整 備
性向ㄥ
点戦
理 ， 中
施策 事
＜
市民 “ エ 便 快適 暮 せ
ち ち 緑 あふ 成 ，誰 便性 高い
し 暮 “ モノ 大 仕組 ，エ
る５つの分
生
境
す た ，優
資す
した展開
都 市 空 間 形
ベル 合理的 在
ヸ 化や交通 公 共 交 通
戦略
キカキカ 年度 事業 重点戦
＞
暮 し 視点 たい い 利 ラ フス
ち
空間 視点 空間 中 目的 あわせ ンパ ト
しや空間 支 たい い し，ㄥ手 活用
暮 しや経
分野
生活環境
先的 取 組
取組
点的 取組ヷ
■地域特性
ヷ 地 域
策ヷ取組や
化 ヷ地域
ㆯ炭素化
度 本計画前
戦略 設
点 イ ” 持 スタ ル 満喫
イ ，様々 機能 せ 自由 活 ち
支え 仕組 ” 用す ，環境 経済活動 支
人
境
組
面
性 活 した取
環 境 資 源 活
や ミュニテ
点施設 市 推進
前期期間
設定 い す
持 ，自然 喫し ，健
た 点 動，移動
視点 イ 自然ヷ文化ヷ
や しい循 え い ち
人
く
取組 推進
取組 拡大
活 用 し た 施
活動 活性
市有施設
計
終
重点戦略 計画期間 平
●
満喫し
重
重
●
水 由 活
重
重
●
環境
重
重
，重点戦 終イ 評価 ⾏
自然
，“環境都市 平成 ギキ 年度
ひ
市
“ し ，健康
重点戦略1
重点戦略「
ち
緑 あふ 動，移動
重点戦略」
重点戦略4
しく
“ や しい循環
重点戦略5
重点戦略【
戦略 ，環境 ⾏い す 今年
も
然
恵
市 姿”
度 中 優
民
暮
し
たい い 康 快適 暮
エ
ち
空間
空間 中 利便性
自然
暮
しや空
たい い 環 仕組
環 境
取組
社会
境都市 姿 年度 ，各重
もったい
い
エコ
便利
， 優先的 進
し
視点
” 暮 せ ち
もったい
コ
便利
視点
，様々 機 高い ンパ
然
調和し
ン
交
空間
支え
” ，エ 暮
境
経 済
創出
会全体
先
向 達成
重点戦略 進
い
ここ
利
フ
， ち ， 分野横
…
持 ，自 ち
い
こ
フ
…
機能 た パ ト ち
したコンパ
交通
テ
仕組
自然ヷ文 暮 しや経済
連 携
先導す
市
成度 評
進捗 状況
環境都市像
ころ
持っ
フ
タ
横断的
自然 恵
ころ
行動
タ
生
た 点 形成 ち
ト
地域
構築
視点
文化ヷ人ヷモ 済活動 支え
地 域
率先行動
評価内容 ，
報告 す
像
行動し，
満喫
視点 戦略
エ 便利
動す
人
生
出す行
成 ，誰
域
く
…
ノ 大 え い ち
環 境 資 源
動
，概 グ 年
コンパ
施策事業 設定
利 ラ フス
く
動促進
目的 あ
し，ㄥ手 活 ち
活
し た
間 ィ計画期
ト
テ
い ，前
スタ ル
あわせ 自
活用す ，
た 産 業 や
期間中及 最 前期
ギォキ 重点戦略
い い
⾏動す ⼈
戦略の⽬的
環境配慮 い 考え，主体的 環境配慮⾏動 実践 ⼈材育成 ⾏う ，活動 充実 資す 情報発信 強化 図 す
取組状況の総括
継続的 取 組 事業 ，平成 キ7 年度，キ8 年度 着実 推進 い す
平成 キ7 年度具体的 事業 ⽴案 取 組 い ⺠間企業等 連携 普及啓発 実施 ，平成 キ8 年度 開始 家庭向 低炭素化普及促進事業 い ，⺠間企業 連携 周知啓発活動 ⾏う 新 取組 開始
，平成 キ7 年度 事業 検討 い い い運動 趣旨 取 ⼊ 中⾼⽣向 出前講座 実施 い ，具体的 講座内容 作成 ，平成 キ8 年度 出前講座 募集，出前講座 開始
取組 活動の充実を図 環境学習の推進
指標 状況基本指標 基準年度 平成 年度 ⽬標年度 ⽬標値
環境学習 ン 開催講座等
参加者数 年 ， ⼈ ， ⼈ ， ⼈
取組 状況
施策 事業の取組状況 事業数
事業実施
⼀部実施 カ
事業⽴案
事業ス ム検討 調査研究
平成 キ8 年度か の新規事業
事 業 取組状況
■環境団体 育成，連携促進
い い運動市⺠会議や環境⾏動 各種 ッ ワ 組織 活動⽀援 事業実施 ■省 活動 促進す 普及啓発 推進
⺠間企業等 連携 普及啓発 実施 事業⽴案
■ い い運動 活⽤ 普及啓発
い い運動 趣旨 取 ⼊ 中⾼⽣向 出前講座 実施 検討 調査研究
い い ，コン ，顕彰事業 普及啓発事業 実施 事業実施
■環境配慮⾏動 資す 総合的 情報発信
携帯 等， Ｃ 活⽤ 情報発信 推進 事業実施
■環境学習 ン 核 環境学習 充実
教育機関 連携 環境教育 推進 事業実施
■⽣物多様性 理解 向 普及啓発
取組 主体的 実践活動の⽀援
指標 状況取組 状況
事 業 取組状況
■市⺠ 事業者 連携 発⽣抑制 推進
い い⽣ 減量化 推進 事業実施
■⼈ ⽀援 情報 充実
省 等相談⽀援事業 実施 事業実施
■環境活動 担う次世代 ⼈材育成
コ 育成 事業実施
■⾃然 ふ あえ 環境 推進
⾃然 ふ あう機会 確保，提供 事業実施
基本指標 基準年度 平成 年度 ⽬標年度 ⽬標値
コ 会員数
ギォギ 重点戦略 コ 便利
⽣ 出す⾏動促進
重点戦略の⽬的市⺠ 事業者 環境配慮⾏動 定着 せ ， ⾃⽴分散型 活⽤ 住環境 改善 図 ⽀援制度 展開す ，環境 や い⾏動選択 促す仕組 創出 ，環境配慮型 促進 図 す
取組状況の総括
継続的 取 組 事業 ，平成 キ7 年度，キ8 年度 着実 推進 い す
平成キ7年度具体的 事業 ⽴案 取 組 い 家庭 創 蓄 導⼊⽀援制度 実施 ，平成キ8年度 家庭向 低炭素化普及促進事業 ，新 取組 開始
，平成 キ7 年度 事業 検討 い ⾐類再利⽤ 推進 い ， 推進
向 取組 強化す ，新 回収 仕組 ，市⺠ 取 組 やすい環境整備 向 調査 研究 開始
取組
⾃⽴分散型エネル
エコ 住環境形成の促進
指標 状況
取組 状況
施策 事業の取組状況 事業数
事業実施 キ
⼀部実施 カ
事業⽴案 ガ
事業ス ム検討 調査研究 キ
平成 キ8 年度か の新規事業
基本指標 基準年度 平成 年度 ⽬標年度 ⽬標値
太陽光発電設備
導⼊世帯数 累計 ， 世帯 ， ⼈ ， 世帯
事 業 取組状況
■省 低炭素化住宅 普及促進
■創 蓄 導⼊促進
取組
環境 やさしい⾏動選択の促進
指標 状況
取組 状況
基本指標 基準年度 平成 年度 ⽬標年度 ⽬標値
家庭版環境 Iノナ 認定制度
認定家庭数 累計 ， 世帯 ， 世帯 ， 世帯
事 業 取組状況
■家庭 コ 促進
家庭版環境 認定制度 推進 事業実施
■ 品 利⽤促進
品 利⽤促進 検討 調査研究
⾐類再利⽤ 推進 検討 調査研究
■資源化 更 推進
ギォク 重点戦略 ⾃然 調和
コン
地域
重点戦略の⽬的
中⼼市街地 低未利⽤地，既存施設 活⽤ ， 合理的 活⽤ 環境配慮型 ち
推進 す ，郊外 い ，⾃然環境 共存 図 ，緑豊 居住環境 形成 推進 す
取組状況の総括
継続的 取 組 事業 ，平成 キ7 年度，キ8 年度 着実 推進 い す
平成 キ7 年度 ⼀部実施 い 事業 ，第 キ 次環境基本計画改定時 事業 細分化 組換え ⾏ 事業 す
⼀部実施 うち， 駅東⼝地区整備事業 合理的 活⽤⼿法 検討 地域拠点や産業拠
点 相互利⽤ 推進 い ，Ｌ 中⼼ コン ち や交通 ッ ワ 構築 い
Ｌ 沿線 低炭素化 検討 進 中 ，⼀体的 検討 開始
外来種 関す 周知啓発 い 外来種 関す 展⽰⽤ 作成 ，平成 キ8 年度 実施 ⾃ 然環境 展 併せ 展⽰す 周知啓発 開始
取組 環境負荷の少 い市街地形成の推進
指標 状況取組 状況
施策 事業の取組状況 事業数
事業実施 ガカ
⼀部実施 ギ
事業⽴案 カ
事業ス ム検討 調査研究 カ
平成 キ8 年度か の新規事業
基本指標 基準年度 平成 年度 ⽬標年度 ⽬標値
特定規模電気事業者 ニニノ 等
活⽤ 市有施設数 累計 施設 施設 施設
事 業 取組状況
■地域，街区等 合理的 利⽤ 推進
駅東⼝地区整備事業 合理的 活⽤⼿法 検討 ⼀部実施
特定規模電気事業者 等 活⽤ 調達改善や 融通 推進 事業実施
地域拠点や産業拠点 相互利⽤ 推進 ⼀部実施
■ ち 合わせ ⾃然環境 保全 推進
⽣物多様性保全事業 情報共有 事業実施
■耕作放棄地や住宅跡地等 適正管理 有効活⽤ 促進
空 家，空 地 安全対策 推進 事業実施
■都市拠点 緑化推進
中⼼市街地 緑化推進 事業実施
⾃然 ふ あう機会 確保，提供 事業実施
■効率的 収集 推進
取組 ⽣きものと共 ⽣き 環境保全の推進
指標 状況取組 状況
基本指標 基準年度 平成 年度 ⽬標年度 ⽬標値
外来種 影響 関す 認知度
年 ― ％ 新規 ％
事 業 取組状況
■動植物 ⽣息 ⽣育環境 保全
外来種 関す 周知啓発 ⼀部実施
⽣ ⽣息 ⽣育環境 保全 事業実施
■農地や⾥⼭樹林地 保全 活⽤
郊外 ⼭地や丘陵地 森林 管理 保全 事業実施
優良農地 確保 保全 事業実施
■耕作放棄地や住宅跡地等 適正管理 有効活⽤ 促進
ギォグ 重点戦略
ン 交通
構築
重点戦略の⽬的⼀⼈ 環境 や い移動 い 考え，⾃発的 取 組 社会 ，公共交通や⾃転⾞ 利
⽤拡⼤， コ ⾃家⽤⾞ 普及促進 環境 や い交通 構築 図 す
取組状況の総括
継続的 取 組 事業 ，平成 キ7 年度，キ8 年度 着実 推進 い す
平成 キ7 年度 ⼀部実施 い 事業 ，第 キ 次環境基本計画改定時 事業 細分化 組換え ⾏ 事業 す
⼀部実施 い 蓄電機能 ⽣ 電気⾃動⾞等 普及促進 い ，平成 キ8 年度 家庭向 低炭素 化普及促進事業 中 電気⾃動⾞ 補助対象 位置 ，新 取組 開始
取組 公共交通の利⽤拡⼤の推進
指標 状況取組 状況
施策 事業の取組状況 事業数
事業実施 ギ
⼀部実施 ガ
事業⽴案 カ
事業ス ム検討 調査研究 カ
平成 キ8 年度か の新規事業
基本指標 基準年度 平成 年度 ⽬標年度 ⽬標値
公共交通 年間利⽤者数
年 ギキェ8ク9 千⼈ ギキェギキク 千⼈ クカェグ89 千⼈
事 業 取組状況
■Ｌ 整備や公共交通網 再構築
Ｃ 導⼊ 利便性向上策 実施 事業実施
取組 ⾃動⾞
環境負荷の低減策の促進
指標 状況取組 状況
取組 ⾃転⾞の更
利⽤拡⼤の推進
指標 状況取組 状況
基本指標 基準年度 平成 年度 ⽬標年度 ⽬標値
電気⾃動⾞補助件数
累計 ― 件 新規 件
事 業 取組状況
■低炭素型 ビ 導⼊促進
蓄電機能 ⽣ 電気⾃動⾞等 普及促進 ⼀部実施
基本指標 基準年度 平成 年度 ⽬標年度 ⽬標値
⾃転⾞⾛⾏空間
整備延⻑距離 累計 ． ユm ． ユm ． ユm
事 業 取組状況
■⾃転⾞ 利⽤ やすい ち 推進
ギォ6 重点戦略 環境 経済 連携
地域 環境資源 活
産業や取組 創出
重点戦略の⽬的
将来 渡 ，地域 持続可能性 ⾼ ，本市 環境技術や地域 環境資源 活 ，各主体間 連携 地域 新 産業 創出 取組 ⽀援 す
取組状況の総括
継続的 取 組 事業 ，平成 キ7 年度，キ8 年度 着実 推進 い す
平成 キ7 年度 ⼀部実施 い 事業 ，第 キ 次環境基本計画改定時 事業 細分化 組換え ⾏ 事業 す 第 次宇都宮市環境基本計画 新 位置付 事業 平成 キ8 年度 新規事業 す
⼀部実施 地域 再⽣可能 等 活⽤ 環境負荷 低減 ち 活性化 い ，平成 キ8 年度 Ｌ 中⼼ コン ち や交通 ッ ワ 構築 い Ｌ 沿線 低炭素化 検討 進 中 ，⼀体的 検討 開始
平成 キ8 年度 ⽔素等 先端環境技術 活⽤ 向 調査研究 い ，栃⽊県 主催す ち ＦＣＶ 普及促進研究会 参画 ，⽔素社会構築 向 調査研究 開始
平成 キ7 年度 事業 調査研究 い 新 資源循環利⽤ 推進 い ， 組成分析 調査結 果 踏 え ，引 続 地域や資源 特性 合わせ 循環利⽤ 仕組 向 検討 進 い す
取組 環境技術を活⽤した産業創出 向けた取組の推進
指標 状況取組 状況
施策 事業の取組状況 事業数
事業実施 ク
⼀部実施 ガ
事業⽴案 カ
事業ス ム検討 調査研究 ガ
平成 キ8 年度か の新規事業 ガ
基本指標 基準年度 平成 年度 ⽬標年度 ⽬標値
冷熱 活⽤
事業 参集者数 累計 ― 事業者 事業者
事業 取組状況
■地域 等 利活⽤ 新 産業 創出 地域 創再⽣ 関す 取組 推進
⼤⾕地域 賦存す 冷熱 活 活性化策 実施 事業実施
地域 再⽣可能 等 活⽤ 環境負荷 低減 ち 活性化 ⼀部実施
■⾰新的 利⽤ 向 検討
取組 地域の資源を活⽤した新た 取組の推進
指標 状況取組 状況
基本指標 基準年度 平成 年度 ⽬標年度 ⽬標値
サ 率
年 ． ％ ． ％ ． ％
事 業 取組状況
■地域 特性 活 有効活⽤
農林資源 活⽤ 推進 事業実施
■地域内 資源循環利⽤ 推進
拠点回収事業 拡充 事業実施
新 資源循環利⽤ 推進 検討 調査研究
■効果的 効率的 処理体制 構築
ギォ7 重点戦略 社会全体 先導す 市 率先⾏動
重点戦略の⽬的市⺠，事業者，⾏政 三者 共通 認識 持 環境 創造 保全 取 組 ，市全体 環境配慮⾏動 波
及 図 ，市 市⺠ 事業者 率先的 環境配慮⾏動 推進 す
取組状況の総括
継続的 取 組 事業 ，平成 キ7 年度，キ8 年度 着実 推進 い す
第 次宇都宮市環境基本計画 新 位置付 事業 平成 キ8 年度 新規事業 す
平成 キ8 年度 気候変動 適応 対す 理解促進 向 情報発信 い ，平成 キ8 年度 周知啓 発⽤ 作成 ， い い ベン 周知啓発 開始
取組 環境 配慮した実践⾏動の推進
指標 状況取組 状況
施策 事業の取組状況 事業数
事業実施 6
⼀部実施 カ
事業⽴案 カ
事業ス ム検討 調査研究 カ
平成 キ8 年度か の新規事業 ガ
基本指標 基準年度 平成 年度 ⽬標年度 ⽬標値
市有施設 Cナキ 排出量
年 ガガガェ6ガカtエCナキ ガカェ68ギ tエCナキ 9クェ7カカtエCナキ
事 業 取組状況
■市役所業務 環境配慮活動 推進
コ 活動 推進 事業実施
省 機器 設備 制御 等 導⼊ 事業実施
特定規模電気事業者 等 活⽤ 調達改善や 融通 推進
再掲 事業実施
■市 率先 い い運動 推進
市 事務事業 い い運動 推進 事業実施
ン調達推進⽅針 基 ン購⼊ 推進 事業実施
■気候変動 適応 関す 普及啓発
取組 ⾃⽴分散型エネル
の導⼊推進
指標 状況取組 状況
基本指標 基準年度 平成 年度 ⽬標年度 ⽬標値
地域防災拠点
創 蓄 設備導⼊件数 累計 施設 施設 施設
事 業 取組状況
■創 蓄 活⽤ 市有施設 低炭素化 推進
第 部
クォ 地球環境
1切1切1 家庭 省エネヷㆯ炭素化
進
1切1切2 事業所 省エネヷㆯ炭素
化 進
1切1切3 市役所 省エネヷㆯ炭素
化 進
1切2切1 創エネル ヸヷ蓄エネル ヸ
利活用 推進
1切2切2 地域 ポテンシャル 生 した
新た エネル ヸ等 利活用 進
1切3切1環境負荷 少 い都市整備 推進
1切3切2 エ 利用しやすい交通体系
構築
1切3切3 気候変動 適応 関す
及啓発
1切1 節電ヷ省
エ ネ ル ヸ
推進
1切2 環 境 や
し ， 災 害
強 い 自 立
散 型 再 生
可能エネル
ヸ 等 及
進
1切3 持 可 能
環 境 負 荷
少 い ち
進
(1)省エネ活動 進す 及啓発 推進
(2)省エネヷㆯ炭素化ㆰ宅 及 進
(1)人 支援 情報 充実
(2)事業所 実践行動 進策 充実
(1)市役所業務 環境配慮行動 推進
(1)創エネヷ蓄エネ 入 進
(2)創エネヷ蓄エネ 活用した市有施設 ㆯ炭素化 推進
(1)地域エネル ヸ等 利活用 新た 産業 創出 地域
創再生 関す 取組 推進
(2)革新的 エネル ヸ 利用 向 た検討
(1)地域，街区等 エネル ヸ 合理的 利用 推進
(2)ネットワヸ 型 ンパ トシテ 形成 向 た ち
連携
(1)ＬＲＴ 整備や公共交通網 再構築
(2)自転車 利用しやすい ち 推進
(3)ㆯ炭素型モビリテ 入 進
(1)気候変動 適応 関す 及啓発
(2)気候変動 影響 最 化 向 た取組 推進
基本施策 － 節電 省
推進
－ － 家庭
省
低炭素化 促進
指標 ⼀世帯当 Cナキ 排出量
基準値 Hキ6 Hキ7 Hキ8 Hキ9 Hギカ Hギガ 単位 参考値 ― 7ォキ8 7ォカ6 6ォ8ク 6ォ6キ 6ォク tエCナキ 実績値 7ォグ 7ォ98 8ォガキ tエCナキ
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
省 活動 促進す 普及啓発 推進
民間企業等 連携 及啓 実施 事業立案
広報媒体 活用 情報 信 事業実施
省 低炭素化住宅 普及促進
家庭 創 蓄 入支援制 実施 新規 事業立案
民間企業 連携 及啓 実施 再掲 事業立案
省 進等 宅改修支援事業 実施 充 事業実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
省 活動 進策 広報紙 広報 媒体 活用 情報 信
。
省 炭素 宅 及 向 性能 機能向 省 改修や
陽 電 等へ 補 実施 。
平成 キ8 年度 主 取組状況
陽 電 蓄電池 等 組 合わせ 自立 散型
及 大 向 新 い補 事業 開始 。 補 利活用推進
民間事業者 連携 及啓 開始 い 。
－ － 事業所
省
低炭素化 促進
指標 省 参加 事業者数
基準値 Hキ7 Hキ8 Hキ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位
参考値 ― キグカ 事業所
実績値 8ギ ガカガ 事業所
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
⼈ ⽀援 情報 充実
省 等相談支援事業 実施 事業実施
省 や 活用 情報提供 充実 事業実施
事業所 実践⾏動促進策 充実
中 企業 ン 機器 入 進 事業実施
ン物流 及啓 検討 調査研究
ン 及 大 検討 調査研究
ン及び ン ン 及啓 及び利用 進 事業実施
融資制 等 環境保全対策 支援 事業実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
事 業者 省 実践行動 進策 中 企 業向 省 ン 診 断
や省 ン対策等 事業者支援 実施 。 融資制
環境保全対策 行い 。
平成 キ8 年度 主 取組状況
中 企業向 省 ン 診断等 加え 輸部門 炭素 策
ン 物流や ン 推 進 向 調査研究 開始 い
－ － 市役所
省
低炭素化 促進
指標 市有施設 Cナキ 削減量
基準値 Hキ7 Hキ8 Hキ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位
参考値 ― 9クェ7カカ tエCナキ
実績値 ガガガェ6ガカ ガカ6ェク8ギ tエCナキ
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
市役所業務 環境配慮⾏動 推進
役所 活動 推進 新規 事業実施
省 機器 設備 制御 等 入 充 事業実施
特定規模電気事業者 ５５S 等 活用 調 改善や 融通
推進 充
事業実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
職員向 環境 ン 研修会等 実施 ほ 施設 省 推進
ン 調査 省 実施方針 的 評価 行い 。
平成 キ8 年度 主 取組状況
成 「】 実施 ン 調査 結 施設 用改
基本施策 － 環境 や
，災害
強い⾃⽴分散型 再⽣可能
等 普及促進
－キ－ 創
蓄
利活⽤ 推進
指標 太陽光発電設備導⼊世帯数
基準値 Hキ7 Hキ8 Hキ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位
参考値 ― ガ9ェカカカ 世帯
実績値 ガキェ7ガカ ガギェ96キ 世帯
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
創 蓄 導⼊促進
家庭 創 蓄 入支援制 実施 新規 再掲 事業立案
中 企業 創 蓄 及 進 新規 成 「里
創 蓄 活⽤ 市有施設 低炭素化 推進
地域防災 点施設 創 蓄 設備 入推進 事業実施
陽 電向 産貸出事業 実施 事業実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
創 蓄 及 大策 家庭 陽 電 蓄電池
等 組 合 わせ 自立 散型 及 大 向 補 事
業 検討 そ 周知啓 方法 検討 行い 。 施 設 取組
地域防災 点 陽 電や蓄電池 設置 推進 。
平成 キ8 年度 主 取組状況
家庭向 炭素 及 進補 事業 開始 家庭 自立 散 向 進
策 開始 い 。 事業者 自立 散 向 １RT 沿線 炭素
検討 合わせ 自立 散 方策 い 検討 開始 い 。
－ － 地域
ン
⽣
新
等 利活⽤ 促進
指標 冷熱 活⽤ 事業 参⼊者数
基準値 Hキ7 Hキ8 Hキ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位
参考値 ― 事業者
実績値 カ ガ 事業者
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
地域 等 利活⽤ 新 産業 創出 地域 創再⽣ 関す 取組
大谷地域 賦存 冷熱 活 活性 策 実施 充 事業実施
地域 再生可能 等 活用 環境 荷 減 活性 部実施
地域 ン 生 炭素型農業等 及 事業実施
⾰新的 利⽤ 向 検討
水素等 端環境技術 活用 向 調査研究 新規 成 「里
陽 電等 活用 水素製造 調査研究 部実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
地域 活用 産業創出 大谷 創再生 研究会
連携 大 谷地域 冷熱 利用可能性 い 調 査 行い
。 大谷石採取場 冷熱 活用 夏秋い 栽 事業 民
間事業者 1 社 参入 。
平成 キ8 年度 主 取組状況
大谷地域 取組 い 実証試 等 通 冷熱 適 利活用
向 考え方 整理 大谷夏い ン 向 取組 開
始 い 。
革新的 利活用 向 燃料電池車 ＦＣＶ 水素
基本施策 － 持続可能 環境負荷 少 い ち
促進
－ － 環境負荷 少 い都市整備 推進
指標 特定規模電気事業者 ニニノ 等 活⽤ 市有施設数
基準値 Hキ7 Hキ8 Hキ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位
参考値 ― ガガカ 施設
実績値 ガカク ガカク 施設
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
地域，街区等 合理的 利⽤ 推進
駅東口地区整備事業 合理的 活用手法 検討 充 部実施
特定規模電気事業者 ５５S 等 活用 調 改善や 融通
推進 充 (再掲)
事業実施
地域 点や産業 点 相互利用 推進 部実施
ッ ワ 型コン 形成 向 ち 連携
環境 荷 少 い 向 集約型都 構造 推進 部実施
創 蓄 活用 宅街区 及 向 検討 部実施
都 機能等 適 立地誘 向 立地適 計画 策定 事業立案
平成 キ7 年度 主 取組結果
合理的 利用策 成 「】 104 施設 電気
調 改善 実施 。
ワ 型 ン 形成 向 都 機能 立地誘
立地適 計画 策定 向 作業 行い 。
平成 キ8 年度 主 取組状況
取組 加え １RT整備 具体 合わせ１RT 沿線 集中的 炭素
進 方策 融通 街区 形成 総合的 検
－ － コ 利⽤ やすい交通体系 構築
指標 公共交通 年間利⽤者数
基準値 Hキ7 Hキ8 Hキ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位 参考値 ― ギ8ェ6キカ クカェグ89 クキェカカカ ⼈
実績値 ギキェ8ク9 ギキェギキク ⼈
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
デネT 整備や公共交通網 再構築
I（ 入 利便性向 策 実施 充 事業実施
１RT 整備 充 事業実施
公共交通等 ワ 強 検討 調査研究
⾃転⾞ 利⽤ やすい ち 推進
自転車 利用 や い空間 確保 事業実施
ン 充 事業実施
自転車活用企業 支援 検討 調査研究
低炭素化型 ビ 導⼊促進
蓄電機能 生 電気自動車等 及 進 部実施
電気自動車等 ン 入 充 部実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
公共交通 再構築 い I（ 入 向 交通事業者 協議 実施
ほ １RT 整備 向 軌 送高 実施計画 策定 行い 。
公共交通等 ワ 向 行支援等 取 組 実施 。
自転車 利用 や い空間整備 鹿 街 含 5 路線 4 整備
行い 。
平成 キ8 年度 主 取組状況
１RT 整備 向 用地 工事 関 説明会 取組 開始 い 。
滑 利便性 高い公共 交通 ワ 構 築 向 交 通事業者 関 機
関 連携 路 線 充や 地域 交通 充実 向 取組 開始 い
。
自転車利用 進 向 自転車 推進計画 改定 合わせ 取組 見直
充 行い 。
１RT ン ン 等 端 交通( 交通) 炭素型 ビ
活用策等 い 検討 開始 。
－ － 気候変動
適応 関す 普及啓発
指標 適応 出前講座等 啓発回数
基準値 Hキ7 Hキ8 Hキ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位
参考値 ― ガカ 回
実績値 ― ― 回
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
気候変動 適応 関す 普及啓発
気候変動へ 適応 対 理解 進 向 情報 信 新規 成 「里
気候変動 影響 最⼩化 向 取組 推進
地的 集中豪雨等へ 対応 事業実施
熱中症対策 推進 事業実施
ン 熱等感染症へ 対応 事業実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
気候変動 響 向 集中豪雨 熱中症 感染症 被害 予防
各種周知啓 等 取組 行い 。
平成 キ8 年度 主 取組状況
取組 加え 気候変動へ 適応 理解 う 啓 用
クォ 廃棄物
2切1切1 発生抑制 推進
2切1切2 再使用 推進
2切2切1 資源化 推進
2切2切2 公共施設 資源化 推進
2切2切3 地域循環 新た 創出 向 た
施策 推進
2切3切1 適 処理体制 整備ヷ推進
2切3切2 不法投棄 未然防 ， 大防
2切1 発
生抑制 推進
2切2 適 資
源 循 環 利 用 推進
2切3 最 適 処
理 ヷ 処 推
進
(1)リユヸス品 利用 進
(1)市民 連携した 発生抑制 推進
(2)事業者 連携した 発生抑制 推進
(1)資源化 更 推進
(2) 資源化 向 た取組 及 進
(1)ㄦ水汚泥 有効利用
(2)市有施設 発生す エネル ヸヷ再資源物 有効活用
(1)リサ ル製品 利用 大 進
(2)地域内 資源循環利用 推進
(1)効率的 収集 推進
(2)適 処理意識 醸成
(3)事業者等 対す 指
(4)効果的ヷ効率的 処理体制 構築
(1)不法投棄多発地点等 的 視
(2)市民，事業者，行 機関 した連携
(3)早期発見ヷ早期対応 推進
基本施策 －
発⽣抑制 推進
－ － 発⽣抑制 推進
指標 総排出量
基準値 Hキ7 Hキ8 キ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位 参考値 ― ガ8ギェギ7カ ガ8キェ7カカ ガ8キェカカカ ガ8ガェギカカ ガ8カェ6カカ ｔ
実績値 ガ8クェキグキ ガ8キェ67キ ｔ
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
市⺠ 連携 発⽣抑制 推進
い い生 減 推進 充 事業実施
推進委員活動支援 推進 事業実施
家庭系 別強 推進 事業実施
事業者 連携 発⽣抑制 推進
い い生 減 推進 充 再掲 事業実施
事業系 適 処理 徹底 充 事業実施
等 及 進 事業実施
簡易包装 推進 事業実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
別 活用 家庭系 別徹底 向 周知啓 や 地域
問題や環境美 中心的 役割 担う 推進員 活動支援 事業系
適 処理徹底 向 戸別訪問指 や研修会 実施 。
平成 キ8 年度 主 取組状況
取組 加え 別 排出 周知徹底 図
別冊子 全戸配 行うほ い い生 食品 削減 向
取組 い 検討 開始 い 。
－ － 再使⽤ 推進
指標 布類分別協⼒率
基準値 Hキ7 Hキ8 キ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位
参考値 ― キカォカ ％
実績値 ガ6ォ7 ガ6ォカ ％
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
品 利⽤促進
品 利用 進 検討 調査研究
衣類再利用 推進 検討 調査研究
粗大 再生利用 推進 事業実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
推進 関 取組 強 品
利用 進 向 効 的 情報提供 あ 方や 新 回収 組
民 取 組 や い環境整備 向 調査 研究 行い 。
平成 キ8 年度 主 取組状況
進自 体 情報 進 向 情報提供 民
基本施策 － 適正 資源循環利⽤ 推進
－ －
資源化 推進
指標 廃棄物系 資源化量
基準値 Hキ7 Hキ8 キ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位
参考値 ― ガェグカカ ｔ
実績値 ガガギ ガキ6 ｔ
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
資源化 更 推進
剪定 資源 推進 充 事業実施
製容器包装 資源 推進 事業実施
廃食用油 資源 推進 事業実施
使用済 型家電 資源 推進 事業実施
資源化 向 取組 普及促進
民 事業者主体 資源 推進 事業実施
推進員活動支援 推進 再掲 事業実施
資源物集団回収 推進 事業実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
剪定 資源 廃食用油や使用済 型家電 点回収 地域
資源物集団回収 推進 資源 循環利用 推進 取 組 。
平成 キ8 年度 主 取組状況
取組 加え 資源物 回収 大 向 効 的 効率的
回収体制 い 検討 開始 い 。
－ － 公共施設
資源化 推進
指標 脱⽔汚泥 再資源化率
基準値 Hキ7 Hキ8 キ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位
参考値 ― キ6ォガ ％
実績値 キクォ6 キグォギ ％
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
下⽔汚泥 有効利⽤
水汚泥 効活用 事業実施
川田水再生 ン 消 利活用 事業実施
等 水 施設 体処理 推進 事業実施
市有施設 発⽣す 再資源物 有効活⽤
清掃工場 熱 循環利用 事業実施
溶融 資源 推進 事業実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
水汚泥 資源 推進 ほ 水汚泥処理過程 生 消 活用
消 電施設 建設 電 開始 。 等 体的 処理
計画策定 開始 ほ 清掃工場 生 熱 循環利用等 取組
行い 。
平成 キ8 年度 主
－ － 地域循環 新
創出 向
施策 推進
指標 サ 率
基準値 Hキ7 Hキ8 キ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位
参考値 ― キキォ9 ％
実績値 ガ8ォキ ガ7ォ9 ％
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
サ 製品 利⽤拡⼤ 促進
地域 製品 利用 進 事業実施
事業者 製品 利用 進 事業実施
地域内 資源循環利⽤ 推進
点回収事業 充 事業実施
新 資源循環利用 推進 検討 調査研究
陽 電 へ 対応 検討 部実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
剪定 民配 や地域単 生 堆肥 循環利用 推進 ほ
事業者 対 再生品や環境 ベ 付 商品 積極的 利活用 進 新 資
源循環利用 組 向 進自 体や資源 事業者 情報収集 行い
。
平成 キ8 年度 主 取組状況
取組 加え 新 資源循環利用 組 向 調査 焼却
含 資源物 割合 把握 組成 析調査 取 組 調査結
基本施策 － 最適 処理 処分 推進
－ － 適正 処理体制 整備 推進
指標 多量排出事業者 対す 指導割合
基準値 Hキ7 Hキ8 キ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位
参考値 ― キグォカ ％
実績値 グカォカ ギ9ォカ ％
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
効率的 収集 推進
今後 社会環境 変 対応 効率的 効 的 収集 搬 あ
方 検討 充
事業実施
ン 維持管理へ 支援 事業実施
適正処理意識 醸成
い い 事業 実施 事業実施
適 処理 意識醸成 関 啓 事業 実施 事業実施
適 収集 搬体制 維持 事業実施
事業者等 対す 指導
廃棄物中間処理施設 終処 場 事業所へ 立入調査 実施 事業実施
解体現場へ 立入調査 実施 事業実施
効果的 効率的 処理体制 構築
廃棄物 災害対応策 検討 事業実施
中間処理施設 整備 事業実施
終処 場 整備 事業実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
高齢者 障 い者 対 ふ あい収集 や ン 適 維持管理
向 支援 事業者 対 廃棄物 適 処理 各種立入検査等 実
施 。 中間処理施設や 終処 場 計画的 整備 取 組 。
平成キ8 年度 主 取組状況
取組 加え 災害時 生 災害 対応 仮置場候補地
確保や事業者 協力体制 構築 収集 処理 体制整備 い 検討
開始 い 。
－ － 不法投棄 未然防⽌，拡⼤防⽌
指標 不法投棄発⽣件数
基準値 Hキ7 Hキ8 キ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位
参考値 ― ギクキ ギガ9 キ96 キ7ギ キグカ 件
実績値 クキカ ギ66 件
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
不法投棄多発地点等 継続的 監視
不法投棄監視 実施 事業実施
監視 不法投棄監視 実施 事業実施
市⺠，事業者，⾏政機関 継続 連携
都宮 不法投棄 然防 連絡協議会 営 事業実施
クォ ⾃然環境
3切1切2 生 そ 生息ヷ生育環境
保全 推進
3切2切1 農地や森林 多面的機能 維持
向ㄥ
3切2切2 都市 緑 保全 創出
3切2切3 水資源 確保
3切2切4 河川環境 保全 創出
3切3切1 土地機能 維持や活用 推進
3切3切2 良好 観 保全ヷ創出
3切1切1 生物多様性保全 関す 意識
醸成
3切1 生物多様
性 保全
3切2 緑ヷ水環
境 保 全 創
出
3切3 ち
自 然 確 保
(1)生物多様性 理解 向 た周知啓発
(2)自然 ふ あえ 環境 推進
(1)動植物 生息ヷ生育環境 保全
(2) ち 合わせた自然環境 保全 推進
(3)自然環境 配慮した暮 し 推進
(1)地域 特性 活 したバ オマス 有効活用
(2)農地や 山樹林地 保全 活用
(3)環境 や しい農林業 進
(1)市民主体 緑化運動 進
(2)都市 点 緑化推進
(3)緑 憩い 点
(1)水 大 す 意識 醸成
(2)既存水源等 保持
(3)水 適 有効 循環 進
(1)水辺 親し 空間 創出
(2)治水対策ヷ河川機能 保全
(1)耕作 棄地やㆰ宅跡地 適 管理ヷ有効活用 進
(2)自然環境 気候変動 適応策 推進
(1)歴史的ヷ文化的 観 整備 活用
(2) 観形成 総合的 推進
基本施策 － ⽣物多様性 保全
－ － ⽣物多様性保全 関す 意識 醸成
指標 ⽣物多様性保全 意識 持 ⾃然ふ あい活動 体験者数
基準値 Hキ7 Hキ8 Hキ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位 参考値 ギェ6カカ クェ8カカ 6ェカカカ 7ェキカカ 8ェクカカ 9ェ6カカ ⼈
実績値 ガェ997 キェ87ギ ⼈
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
⽣物多様性 理解 向 周知啓発
環境学習 ン 等 環境学習機会 提供 充 事業実施
生物多様性 出前講 実施 新規 成 「里
⾃然 ふ あえ 環境 推進
自然 ふ あう機会 確保 提供 充 事業実施
広報媒体 活用 情報 信 再掲 事業実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
生物多様性 理解 向 環境学習 ン 行う講 点 生物多様性
加え ほ 都宮 自然 関 展示物 強 や 環境 ベン 会場
行い 。
平成 キ8 年度 主 取組状況
自 会回覧や ン 大型映像装置等 活用 周知啓 開始 い
。
－ － ⽣
⽣息 ⽣育環境 保全 推進
指標 外来種 影響 関す 認知度
基準値 Hキ7 Hキ8 Hキ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位
参考値 ― 8カォカ ％
実績値 ― ― ％
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
動植物 ⽣息 ⽣育環境 保全
外来種 関 周知啓 新規 部実施
生 生息 生育環境 保全 充 事業実施
自然環境保全地区等 巡視 充 部実施
然記念物 保全 事業実施
ち 合わせ ⾃然環境 保全 推進
生物多様性保全事業 情報共 部実施
合わせ 河川 緑地等 体的 保全 活用 事業実施
地域 再生可能 等 活用 環境 荷 減 活性
再掲
部実施
山 樹林地 管理 育成 連携強 事業実施
自然環境保全対策 関 会議 開催 事業実施
⾃然環境 配慮 暮 推進
自然共生圏 形成 向 調査 検討 充 検討 調査研究
品 利用 進 再掲 検討 調査研究
基本施策 － 緑 ⽔環境 保全 創出
－ － 農地や森林 多⾯的機能 維持向上
指標 市内農地 環境保全活動 率
基準値 Hキ7 Hキ8 Hキ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位 参考値 ギギォ8 ギ9ォカ ククォキ ク9ォグ グクォ7 6カォカ ％
実績値 キ8ォ6 ギ7ォ8 ％
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
地域 特性 活 有効活⽤
農林資源 活用 推進 部実施
地域 再生可能 等 活用 環境 荷 減 活性
再掲
事業実施
農地や⾥⼭樹林地 保全 活⽤
郊外 山地や丘陵地 森林 管理 保全 充 事業実施
優良農地 確保 保全 事業実施
森林施業 推進 事業実施
農地 農業用水等 保全 推進 事業実施
農地等 効利用 進 事業実施
環境 や い農林業 促進
農 自然環境 観 保全 事業実施
環境 や い営農活動 及 進 事業実施
省 技術等 入 進 事業実施
地産地消 推進 再掲 事業実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
森林 保全 管理 い 林 植栽 間 14普「Ｍぐ 整備
。そ 農家等 行う農地 維持管理や保全 取 組 活動 対
支援 行い 。
平成 キ8 年度 主
取組状況 取組 着実 推進 い 。
－キ－ 都市 緑 保全 創出
指標 市⺠⼀⼈当 都市公園⾯積
基準値 Hキ7 Hキ8 Hキ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位
参考値 ― ガギ ㎡オ⼈
実績値 ガカォ66 ガカォ68 ㎡オ⼈
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
市⺠主体 緑化運動 促進
山 樹林地 管理 育成 産学官 連携強 再掲 事業実施
都市拠点 緑化推進
中心 街地 緑 推進 充 事業実施
自然 ふ あう機会 確保 提供 充 再掲 事業実施
街地 農地等 保全 活用 検討 調査研究
都 緑地 保全 活用 事業実施
緑 憩い 拠点
身近 生活圏 公園整備 事業実施
点公園 整備 活用 事業実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
都 点 緑 推進策 ン 連携 緑 及 啓 事業 や
ン ン 大作戦 実施 。そ 農地 あ 方
検討協議会 い 都 農地 実態調査 行い 。
緑 憩 点 い 区画整理地 公園 い 地元自 体 対象
ワ 開催 地域 合わせ 公園整備 行い 。
平成 キ8 年度 主
－ － ⽔資源 確保
指標 ⾬⽔貯留設備 補助件数
基準値 Hキ7 Hキ8 Hキ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位
参考値 ― ガェカカカ 基
実績値 ギガガ ク87 基
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
⽔ ⼤切 す 意識 醸成
水循環 関 教育 推進 事業実施
水 関 及啓 事業実施
既存⽔源等 保持
水質保全 関 要望活動 実施 事業実施
水源涵養活動 水質保全活動 協力依頼 事業実施
灌漑排水施設 整備等 推進 事業実施
⽔ 適正 有効 循環 促進
建物 雨水浸透 貯留設備 及 進 事業実施
路 雨水浸透舗装 整備 事業実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
水 大 意識 醸成 広報紙や ベン 周知啓 行
ほ 水 施設 1 日解 等 各種 ベン 行い 。
既存水源 保持 厚生労働省 関 機関 対 危機管理対策
充実や 学物質 規制強 水質保全対策 関 要望活動 行い 。
平成 キ8 年度 主
取組状況 取組 着実 推進 い 。
－ － 河川環境 保全 創出
指標 ⾃然⽣態系 配慮 整備 い 河川 整備率
基準値 Hキ7 Hキ8 Hキ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位
参考値 ― 6カォ9 ％
実績値 グ8ォカ 6キォガ ％
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
⽔辺 親 空間 創出
周辺環境 調和 多自然川 推進 事業実施
治⽔対策 河川機能 保全
河川整備 推進 事業実施
河川維持管理 実施 事業実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
多自然川 向 民 河川環境へ 関心や保全意識 高 図 川
日 ベン 行い 。 適 水対策 河川機能 確保 護
岸修 等 各種河川整備 行い 。
平成 キ8 年度 主
基本施策 － ち
⾃然
確保
－ － ⼟地機能 維持や活⽤ 推進
指標 耕作放棄地⾯積
基準値 Hキ7 Hキ8 Hキ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位
参考値 ― クカォカ ャa
実績値 グギォキ グ6ォク ャa
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
耕作放棄地や住宅跡地 適正管理 有効活⽤ 促進
空 家 空 地 全対策 推進 充 事業実施
優良農地 確保 保全 再掲 事業実施
⾃然環境 気候変動 適応策 推進
気候変動へ 適応 対 理解 進 新規 再掲 成 「里
農地 農業用水等 保全 推進 再掲 事業実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
空 家対策 い 管理不全 空 家等 所 者 対 指 等 実施 ほ
農業振興地域整備計画 優良農地 確保 保全 取 組 。
農地 農業用水 保全 向 農業用水路等 維持管理活動 行う地域
認定組 対 活動費 部 支援 取組 行い 。
平成 キ8 年度 主
取組状況 取組 着実 推進 い 。
－ － 良好 景観 保全 創出
指標 景観形成重点地区等 指定数
基準値 Hキ7 Hキ8 Hキ9 Hギカ Hギガ Hギキ 単位
参考値 ― 7 8 地区
実績値 6 6 地区
達成率 ― ％
基本事業 取組状況
歴史的 ⽂化的景観 整備 活⽤
大谷 名勝 文 的 観保存整備事業 推進 事業実施
文 保存 活用 事業実施
景観形成 総合的 推進
観計画 活用 観 推進 事業実施
観 関 意識 啓 事業実施
屋外広告物 規制誘 事業実施
平成 キ7 年度 主 取組結果
大谷 観 及啓 文 及び 民 観 展
行い 。
岡 駅周辺地区 部地域 点 ふ わ い 観 地元組
連携 勉強会等 開催 。
平成 キ8 年度 主
