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三京クリーンランド雨水調整池水質改善事業 長崎市│事務事業事前評価結果(平成30年度当初予算分)

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Academic year: 2018

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(1)

≪事業の目的及び現在の取組み概要等≫

 有 ・ 無   ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)

 新規・拡大事業を行うためには、今までやってきた取組みを検証し、成果や効果が低い事 務事業の終了も含めた「選択と集中」に努めることが不可欠です。

目標(誰(何)をどのよう な状態にしたいのか)

河川放流水のPH値が協定値を超えないように、雨水調整池のPH値上昇抑制策を実施し て、薬品使用量を抑制する。

課題(どういうことをする 必要があるのか)

雨水調整池のPH値上昇抑制のため長崎大学と連携・共同研究を行い、遮光等の実験結果 を踏まえ、器材を見学者(小学4年生)などと一緒に協働製作し、環境保全・経費削減を図 る。

≪事業の概要≫

事業の具体的内容 (対象、事業主体、事業

期間、総事業費、事業 費内訳等記載)

三京クリーンランド埋立処分場の放流水は最終処分場の水質基準は満たしているものの、 処理水と雨水調整池の貯水を混合し、三重川に放流しており、夏場等の植物性プランクトン の繁殖等の影響により、調整池表層のPH値が高いことから、地元との協定値の超過や調整 のための排水処理費用増大を招いている。

このため、今後、廃止まで約50年以上となる長期の膨大なコストを抑制し、PH値低減策 等を早期に実施するため、長崎大学と共同研究を行い、遮光等の実験結果を踏まえて、雨 水池の表層水のPH値上昇抑制策を実施する。

 【事業期間】平成30~40年度予定…遮光面積が少なくて済めば、短くなる可能性もある。  【総事業費】約9,500千円(遮光材塗装費+流出防止柵設置)

       ・・・遮光面積が少ない場合や器材製作が安価で済めば減少す る。

 【事業費内訳】平成30年度 共同研究費:700,000円  

 平成31年度以降 水質改善費:8,800,000円

      (遮光機材制作:約660万円、 流出防止柵:約220万円) 上記の問題点に対して

現在行っている事業の 有無

 有 ・ 無   ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)

当該新規・拡大事業を 行うにあたり、縮小・統

合・廃止する事業 個別施策の目的

(対象と意図)

対    象 意      図 川・海・地下水等の水質の汚

濁に係る環境上の条件が

人の健康を保護し、生活環境を保全するうえで維持されるこ とが望ましい基準に保たれている。

現状・問題点

埋立処分場の放流水は、雨水調整池の貯水と処理水を混合して放流され、地元協定値を超 える場合がある。原因は水処理量の多さに加えて、雨水調整池等のPH値が高いことにあ り、処理水で調整するために薬品等の処理費用が増加している。

基本施策の目的 (対象と意図)

対    象 意      図

市民が さわやかで澄んだ空気、清らかで健全な水環境に恵まれ、健 やかに暮らしている。

個 別 施 策 D3-2 公共用水域及び地下水の環境を良好に保ちます 事 務 事 業 名 三京クリーンランド雨水調整池水質改善事業

基 本 施 策 D3 良好な生活環境を確保します

三京クリーンランド埋立処分場

編 成 区 分 当初 担当者・内線 山下・850-3326

≪基本情報≫

業務量の増減 52時間の増

整 理 番 号 29009

事務事業評価(事前)シート

提 出 日 平成29年11月 2日

評価対象年度 30年度 事業担当課

新 規

(2)

 三京クリーンランド埋立処分場に係る雨水調整池のPH値低減に向け長崎大学と共同研究を行い、遮光等の実験結 果を踏まえたPH値上昇抑制策を実施するものであり、放流の際の地元協定値を順守することによる住民の信頼の獲 得、PH値調整のための薬品使用量及び既設機器廃止によるメンテナンス費や電気代の削減が期待できるため、事 業の実施は適当である。

 ただし、事業実施に対する意見は次のとおり。

・遮光材料の耐久年数や定期的なメンテナンス時の回収費用等のコストについても研究を行い、より安価で効果的な 遮光方法を検討すること。

(2) 評価会議における指摘事項

評 価 結 果

(1)今後の事業の方向性と理由

80,000kg 50,000kg 50,000kg 50,000kg

成果指標及び 目標値の説明

平成28年度硫酸使用量 85,540㎏

水処理薬品のうちPH値低減に使用する硫酸使用量を指標とした。(共同研究結果による:遮 光と関係)

50,000kg 成

(

活 動

)

指 標

指標(単位) 硫酸使用量

年   度 平成30年度 平成31年度 平成32年度 平成33年度 平成34年度 目 標 値

9,500

財源名称 

総   額 9,500

その他 一般財源

当 年 度 700 700

予 算 額

金額(千円) 国 県 地方債

市民等の参画と 協働のまちづくり (取組みに☑をし、

その内容を記載) 環境保全の情報共有を行いながら、平成31年度以降、見学者(小学4年生)や地域住民をはじめとした市民と一緒に遮光器材を製作し、器材投入も一緒に協働して行う。 事 業 期 間 単年度 単年度繰り返し 期間限定 (31年度~40年度 )

一部不採択

所管案のとおり

企画不十分

事業規模縮小

企画不十分 不採択

採択 事業のやり方改善 事業規模拡大

事業統廃合 その他

参照

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