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つくば市行政経営懇談会 No.4

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Academic year: 2018

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(1)

会 議の名称 平 成29年度第4回つ くば市行政経営懇 談会

開 催日時 平 成29年10月24日 開会13:30 閉 会16:00

開 催場所 つ くば市役所 防災 会議室3

事 務局(担当課) 企 画経営課

委員 石 塚 敏之,上田 孝典,江藤 睦, 垣花 京子,中村 紀

出 一 ,根本 一城,古久保 みどり ,堀 賢介,溝 上 智恵子,

席 柳 瀬 敬

者 その他

事務局 神 部政策イノベーシ ョン部長,飯村政 策イノベーション 部次

長 ,片野企画経営課 長,大越企画経営 課長補佐,吉岡企 画経

営 課長補佐,会田係 長,内田主任,大 友主任,栗島主事 ,和

田 主事

公 開・非公開の別 ☑ 公開 □非公開 □一部公開 傍 聴者数 3人

非 公開の場合はそ

の 理由

議 題 ( 1) (仮称)市民 参加推進に関する 指針について

( 2) (仮称)大規 模事業の実施に関 する方針について

会 議録署名人 確定年月日 平成 年 月 日

会 1 開会

議 2 議事

次 3 その他

第 4 閉会

○ 事 務局 それでは ,ただいまから平 成29年度第4回行政 経営懇談会を開 催 いたします。

(2)

事 の進行のほうは, 中村座長にお願い したいと思います 。 中村座長,よろし くお願いします。

○ 座 長 それでは最 初に,本日の予定 を申し上げます。

議事次第にもあり ますように,第1 番目に市民参加推 進に関する指針に つい て 。それから第2番 目に,大規模事業 の進め方に関する 方針について。

本日の会議ですけ れども,大体4時 ぐらいを目処に進 めてまいりたいと 思い ま す。

また,会議の公開 ,非公開について ですけれども,原 則公開にしている ので 公 開でよろしいです ね。

〔「はい」 と呼ぶ者あり〕 ○ 座 長 それでは, 公開にすることに いたします。

次に,本日の配付 資料についてです けれども,事務局 のほうから,確認 のた め にちょっと。

○ 事 務局 事務局の 会田と申します。 よろしくお願いし ます。 机上に配付しまし た資料の確認をさ せていただきます 。 【 資料確認】

○ 座 長 ありがとう ございました。皆 さん,資料はござ いますか。 それでは,議事に 入ります。

まず,一つ目の議 題は,市民参加推 進の指針について 。これまでも議論 して き ておりますけれど も,それを踏まえ て,事務局のほう で改訂を出した素 案が あ りますので,それ では事務局のほう からご説明お願い いたします。

○ 事 務局 (資料1 ,2に基づき説明 )

・資料1 (仮称)市民参加 の推進に関する指 針 素案

・資料2 (仮称)つくば市 審議会等の委員公 募に関する要綱 素案 ○ 座 長 ありがとう ございました。

それでは,市民参 加の指針について ,委員の皆様から ご意見をいただき たい と 思います。

今まで2回,本懇 談会で,この指針 については議論を 進めてきているわ けで す けれども,前回ま でと違った構成に なっているところ もありますので, その 部 分も含めて具体的 な記載の内容とか ,仕方などについ て議論をできれば と思 い ます。それがある 程度目鼻がついた 後で,市民委員の 公募に関する要綱 につ い て,また皆さんか ら意見を交換した いと思います。

それでは,よろし くお願いします。

(3)

り できるだけ盛り込 んでいくというよ うなのが私たちの スタンスになりま す。 ですから,今まで の懇談会ですと, 報告書という形で 意見提出を,懇談 会の 責 任でまとめたわけ ですけれども,今 度はいろいろな意 見をとった上で, つく ば 市でこの指針を出 すということにな りますので,この 辺が少し違ってお りま す のでよろしくお願 いいたします。

それでは,どうぞ 。

○ 委 員 ちょっとこ れは確認なんです けれども,今回, 付録でこの事例紹 介 と いうのが出ていま すよね。これは, 位置づけとしては どういう位置づけ にな る んでしょうか。と いうのも,私の理 解では,今回の指 針というのは,い わゆ る ガイドラインで, 条例にはよらない けれども,行政が 自身でこういう形 で市 民 参加を進めていき ますというものを 示しているという 理解なんですが, そう な ると,この付録で このポートランド の事例を紹介する というのは余りそ ぐわ な いんじゃないかな と思っているんで すが,ちょっとど ういうお考えで今 回こ う いうことをつけら れたのか,ちょっ と教えていただい ていいですか。

○ 座 長 どうぞ,そ れじゃあ,事務局 のほう。

○ 事 務局 おっしゃ るとおり,指針の 中に付録をつける というのは,性格 上 何 となく違うなとい うのは正直感じて いるところなんで すけれども,ポー トラ ン ド,かなり市民が 行政のやっている ことに対して積極 的に関わっている とい う ようなことも,ま ちづくりアドバイ ザーに就任してお ります山崎さんの ほう か らお聞きしている ところでございま す。

そうしたポートラ ンドの事例という のも,今後,つく ばで市民参加を進 めて い く上で大きな参考 になる,将来的な 形かどうかはわか らないですけれど も, 参 考になるところが 多々あるというと ころで,何らかの 形で載せていきた いな と いうところを考え たのが始まりです 。

ただ,指針の中に 入れるというとこ ろだと,おっしゃ ったようにガイド ライ ン なので,ちょっと 性格が違うという ところもあって, 指針はこの参考ま でと い うような位置づけ で,指針の付録と いう形で,第2編 というんでしょう か, そ ういった置き方に していきたいなと いうイメージで, ちょっと今回は付 録と い う表現をさせてい ただいております 。もちろん言葉が これだと,全部が 指針 に 見えちゃうので変 えたほうがいいと か,そういったご 意見もあれば,ち ょっ と 構成も変えていき たいなと思います ので。

(4)

それと関連してな んですけれども, ちょっと職業柄, 表現ぶりが若干気 にな る ところがあって, というのは,今回 ガイドラインなの で,やはり行政が こう し ますという表現ぶ りだと非常にしっ くりくるんですね 。こういうことを 重視 す るべきで,こうし ますと。ただ,今 回の修正案だと, ですます調に変わ って い るだけではなくて ,こういうことが 効果的ですとか, 行政が市民に対し て何 か 紹介,こういうこ とが正しいことで すというような表 現ぶりに若干なっ てし ま っているかなと。 多分,意図しない でだとは思うんで すが,なので,む しろ そ うではなくて,効 果的だと行政は考 えているのでこれ を重視して取り組 んで い きますというよう な表現の仕方にし ないと,ちょっと そういう誤解を受 けか ね ないかなと。それ は,ちょっと全体 的な話ではあるん ですが,例を挙げ ると 例 えば9ページとか ですかね。市民参 加の実施手法のと ころで,(1)だ と, 途 中からですけれど も,市民の持つア イデアを掘り起こ すためには,公聴 会, 住 民説明会やタウン ミーティングでの 対話型の市民参加 手法も効果的です と か ,そのほかも,( 3)の文末とかで すかね。そういう のが,私個人の感 覚と し てはかなり違和感 があるので,ちょ っとそこは表現ぶ りの問題だとは思 うん で すが,変えられた ほうがいいのかな と。

あともう一点だけ ,すみません。細 かい話なんですが ,この市民参加実 施手 法 を列挙していただ いているんですけ れども,これの位 置づけを,せっか くな の で素案の本文に引 用,別表のような 手法を参考にしな がら進めますと。 多分 場 所的には,4番で すかね。実施手法 のところに一言触 れておくといいよ うな 気 がするんですけれ ども,そこでこん な手法を各段階に おいて適切な手法 を選 択 して実施していき ますというような 形にすると,より わかりやすいかな と思 い ました。以上です 。

○ 座 長 事務局のほ うから,何か,今 のについて。

○ 事 務局 今のご意 見に対しましては ,書きぶりに,改 めて文章化,今ま で は 箇条書きだったも のですから,その 辺,気をつけて再 度見直しをしたい と思 い ます。

また,参考で,手 法については後ろ へちょっと持って いったんですが, 本文 の ほうから引用して ,それを実施する というようなそっ ちの表現について も書 き 加えたいと思いま す。

○ 座 長 それで,今 ,基本的な問題で ,ガイドラインだ から,客観的な記 述 じ ゃなくて,市が主 体をもってこうい うことをやりたい という,そっちの ほう が ガイダンスのあり 方としてはいいと いうことですか。

○ 委 員 はい。

○ 座 長 そうですね 。わかりました。

(5)

ね 。表現としては。 わかりました。 そのほかについて ,何か。

どうぞ。

○ 委 員 やっぱり書 きぶりのところに 関わってくること と,あと,かなり 個 人 的な意見になって しまって恐縮なん ですが,一番最初 の3ページの策定 の目 的 で,これ指針でつ くったら,多分5 年とか数年間は運 用していくわけで すよ ね 。そのときに,ネ ガティブな表現か ら始まっている指 針って余り私は見 ない よ うな気がするんで すね。もうちょっ とつくば市の行政 とか市政のあり方 を, 民 主的とか,多様性 を反映させるため に,市民の参加推 進に係るガイドラ イン を つくるみたいなこ とがわかるような ことを書いたほう がいいんじゃない かな と いうふうに個人的 には思いますが, それは感想ですの で,皆さんで,い や, 事 実はこういうこと があったからこの 指針を作成するん だから,むしろそ の経 緯 がわかっていいと いうことであれば ,あくまでも個人 的コメントにとど めさ せ ていただきます。

それから,今おっ しゃられたポート ランドの付録は, 私もやっぱり行政 がつ く るガイドラインで ,確かに参考には なる情報なんです が,なぜポートラ ンド な のと,世界で一番 進んでいる事例な のかと突っ込みた くなっちゃうんで す ね 。いろいろある中 のあくまでも参考 事例ですという形 だから付録という お考 え だとは思うんです が,きょう私も初 めて見まして,ネ イバーフットアソ シエ ー ションって何だろ うとか,ちょっと これから説明が入 るとは思うんです けれ ど も,わからないこ とだらけの参考資 料2なんですね。 これがいきなり付 録で 入 っていても,ガイ ドラインをお読み になった方皆さん にご理解いただけ るの か しらと,あくまで も市は参考ですと 言っても,受け取 った市民としては ,じ ゃ あ,つくば市はこ ういう方向に行き たいのねとか,何 だかわからない方 向に 行 きたいのねとかい うふうに思うんじ ゃないかというの を私は気になりま し た 。以上です。

○ 座 長 そのネイバ ーフットについて は,ちょっと待っ てください。それ ね 大 体どのくらいのペ ージ数を使ってや る予定なの。

(6)

と 。もちろんおっし ゃるとおり,図だ けだと何の構造だ ろうというような 印象 を 受けるのは非常に わかりますので, そういった文章を ,補足というか, 説明 文 をつけて,ちょっ とコラムというか ,読み物のように して提示していき たい な というふうに考え ていました。

○ 委 員 これ,別立 てというのはだめ なんですか。これ を別に紹介する何 か ペ ージをつくるみた いな。

○ 事 務局 それでも 構わない。

○ 委 員 わざわざこ こにつける意味が ,やっぱり深読み しちゃいますよね 。 ○ 委 員 今のお話だ と,その地区ごと に集まります地区 相談センターに関 連 す る内容として,こ ういう取り組みが 非常に参考になる と考えているとい うこ と ですよね。逆に, そちらとリンクさ せて何か情報提供 をするみたいな形 のほ う がわかりやすいん じゃないかなとは 思うんですけれど も。

○ 座 長 どうぞ。

○ 委 員 すみません ,じゃあ,そのポ ートランドの件な んですが,これは 市 民 自治にかかわるこ とだと思うんです 。前回,議論をし たときに,市民自 治に つ いてはちょっと別 に考えようという ことで,今回はガ バメントに関して 議論 し ようということだ ったと思うんです ね。

これは,もう明ら かに市民自治にか かわることなので ,恐らく自治基本 条例 と か,ああいうとこ ろに組み入れてい くべきものじゃな いかと思うんです ね。 そ れを例として挙げ ると,恐らく読み 手からすると,市 民自治のことも含 まれ て いると思って,ち ょっと混乱するか なと思います。ど うでしょうか

○ 座 長 わかりまし た。そうすると, この意見としては ,これは載せない ほ う がいいということ ですね。基本的に は。一応,これは そういう形で。 ○ 委 員 いや,非常 にこれは大事なこ となんだけれども 。

○ 座 長 例えば,私 なんかでは,やっ ぱり日本の他の自 治体の事例もあっ て そ の中の一つとして こういうものがあ ると。こういうも のは,新しい手法 の開 発 に参考になるとい うのであればいい と思うんですけれ ども,やっぱり一 つだ け だと突出して本当 にそれが一番進ん だ形態なのかもわ からないし。

○ 委 員 すみません ,よろしいですか 。 ○ 座 長 どうぞ。

○ 委 員 ですから, これ,ポートラン ド市が上に来てい ますけれども,こ れ 逆 なんですよね。恐 らくね。向こうの 発想としては。行 政が支援するとい う立 場 なので,主体は恐 らくネイバーフッ ドアソシエーショ ンが主体で行って いる の を行政がどうサポ ートするかという ことなので,そう いう意味で自治に かか わ ることなんだろう なと思うんですね 。

(7)

と に関しては,これ は参考事例として ,むしろあったほ うがいいかななん て思 う んですけれどもね 。それが入ってい るんだったらばね 。そこを誤解され ない よ うに。

○ 座 長 そうですね 。私は,明らかに ,独断的に切った ほうがいいんじゃ な い かという意味なん ですけれども,今 までの意見を聞い ているとそういう すう 勢 ですけれども,そ の辺,参考にして というかな,何か ありますか。

○ 委 員 参考資料2 ,同じところなん ですが,委員から 出すのと事務局が 出 す というのは,それ なりに向心力とい うか,公定力とい うか,グレードが 高い と 思うんです。一つ 気になったのは, 制度そのものが, ポートランドと日 本が 果 たして何が同じで 何が違うかという ,そういったもの が比較考慮された 上で 出 てくると,非常に いいんですけれど も,私は,結果と しては,唐突感も 否め な いという気はしま す。

○ 座 長 そうですね 。参考的に載せる としてもそんな感 じがしますね。 ○ 委 員 同じくポー トランドのことな んですけれども, ポートランドは, ネ イ バーフットアソシ エーション,さっ き別の委員さんお っしゃったように ,ネ イ バーフットのほう が先にあるわけで あって,そこから 市がどうそこを支 援し て いるかという形で ,地域相談センタ ーというのは,市 のほうから市民の 意見 を 聞くという,今の ところ立場なので はないかなという ふうに私は解釈し てい る ので,形態として 参考にはなると思 うんですけれども ,今の段階でこれ を出 し てくるのはちょっ と無理があるかな という感じがしま す。

地域相談センター の今のところの相 談内容とかをお伺 いしている限りで あっ て も,やっぱり違う なと。しかも,比 較的個人的な相談 が寄せられている こと が 多いように見受け られますので,ネ イバーフッド関係 ないぞというのが あり ま すので,地域相談 センターと結びつ けるのも無理があ る状態で,これが 唐突 に 出てくるのはやっ ぱりよろしくない と。座長がおっし ゃるように,幾つ もあ る 中の一つであるの だったらいいけれ ども,そうじゃな く,一つ出てくる んだ っ たら,こんなもの はないほうがいい なと思いました。

(8)

ん の方法で市民によ る外部評価を受け ようとしています というふうな書き ぶり の ほうが,私として は好ましいかなと 思いました。

○ 委 員 はい。よろ しいですか。 ○ 座 長 どうぞ。

○ 委 員 すみません 。今のところ,私 ,幾つかちょっと ペンディングした ん で すが,その外部評 価というのが,や っぱりちょっとど うしても気になっ て, 市 民が行うのは外部 なのかなとちょっ と疑問なんですよ ね。むしろ外部っ て要 ら ないんじゃないか なと思うんですけ れども。

〔「市民による評価」 と呼ぶ者あり〕

○ 座 長 そうですね 。外部にしろ何に しろ,位置づけな ければ,市民によ る 評 価を受けるという こと。

○ 委 員 そうですよ ね。そうすると, 外部というと,じ ゃあ内部って何だ と い うことになって, 庁内でということ を恐らく考えてい るんでしょうけれ ど も ,ちょっと違和感 があるかな。

○ 委 員 ただ,評価 の世界では,外部 評価という言葉は もう一定のポジシ ョ ニ ングを得ておりま して,私は,ここ に,市民による外 部評価で,外部を つけ る ことにそんな抵抗 は逆にないんです けれどもね。

○ 委 員 私もなかっ たです。中の文章 は,結構助長なと ころがいっぱいあ っ て ,先ほどおっしゃ いましたけれども ,直していくと, 結構大変かなと思 って 感 じています。やっ ぱり必要であると か,そのためにと かいう言葉がすご く多 い んですけれども, やっぱりその辺ち ゃんと切って文章 にしていかないと 指針 と して読みにくいか なと思いました。

最初のほうの目的 のところも,はじ めに,に入る言葉 じゃないかなとか ,も う 本当に目的は,効 果的な市民参加を 推進するために, こういうことを整 理し て 方向性を示すこと というだけですよ ね,本当は,方針 目的は。あとの言 葉は, 全 部こういう理由が あって必要だった からこういうこと を始めるんだとい うの は ,最初のはじめに というところに書 かれるべきで,そ ういうところが時 々い ろ いろなところに, そういう何とかが 必要だからこうす るんだというのが わざ わ ざ書かれているん ですけれども,指 針にして見やすく するには,こうい うふ う に市のほうはやっ ていきますという ことを書かれるほ うが,市民にとっ ては わ かりやすいかなと いうふうに読みま した。

○ 座 長 そうですね 。指針だから,こ ういうふうに市と しては,だから必 要 だ からやっていくわ けだけれども,必 要でありますとと めるんじゃなくて ,必 要 は除いたとしても こういうことをや っていくという。

○ 委 員 そうです。 のためにとか,そ ういう言葉で言え ばいいことだと思 う の で。

(9)

し いですか。

もう一つだけちょ っと言わせてくだ さい。今のところ もペンディング, 私, 入 れさせてもらって いたんですが,「 今後,限られた資 源の中で,行政と して 効 率的,能率的に市 民ニーズに即した 市政を進めていく ため」とあるんで すが そ こもやっぱり限ら れた資源の中でと かは,私は要らな いと思うんです。

それから,どうし ても行政が,効率 ,能率に走って市 民の意見を聞かな いと い うことがあり得る ということが今回 大きな反省なので ,そこは,こうい うふ う にしたらどうかと 思うんです。「今 後,より市民主体 の市政を進めてい くた め に」というふうに してしまえば,も う何も問題ないの かななんて思うん です が 。

市民ニーズに即し たというのも,場 合によってはいろ いろな意見がある の で ,とても難しい言 葉だと思うんです よね。それをもう 全部省いてしまい まし て ,今後より市民主 体の市政にしてい くために,という ふうにしておいた らは っ きりするんじゃな いかなと思うんで すが,いかがでし ょうか。

○ 委 員 ここの箇所 で,確かにおっし ゃるように,市民 主体が究極の目標 だ と 思うんですが,前 提条件を認識する プロセスも大事だ と思うんですね。 表現 は 若干幅はあると思 うんですが,無制 限に経営資源を持 っている自治体は ない の で,特につくばも 同じですが,やっ ぱり限られたもの をどう活用してい くか と いう認識は,指針 の中で確認する必 要が宣言的にある のかなという気は して お ります。

○ 座 長 ちょっと少 し考える時間を置 いて。

○ 委 員 すみません 。週末にこれを送 っていただきまし たので,読んだと き の 第一印象が,やは り私も,前回の会 議で指針は主語を 「行政は」という ふう に するんだという合 意ができていたと 思うんですが,こ れを読んでいくと ,主 語 が行政はではない 部分が幾つも出て くる。やっぱりそ こは,もう一度意 識的 に ,行政は,と毎回 書く必要はないか もわからないけれ ども,はしょると して も 常に行政は,とい う意識があれば, この今ご指摘いた だいたかなりのこ とは 防 げたことだと思う ので,前回の合意 をもとに次へ積ん でいただきたいな と思 う んですけれども, 本当にこの文章の 行政は,の主語が ,知らぬ間に曖昧 にな っ てしまったがゆえ に,いろいろなこ とが起こっている なというふうに感 じて い ます。

○ 座 長 ありがとう ございました。

先ほどのことに戻 って何か,策定の 目的のところでご 意見ございますか 。今 後 より市民主体の市 政にしていくため に云々というのと ,それから限られ た資 源 はやっぱり残して おいたほうがいい という考え方です ね。

(10)

い くと,市民参加の ,そういう必要が あるというのが入 らないと,策定の 目的 は 整理することでは なくて,より一層 の市民参加の推進 を図っていくとい うの で ,それをぜひ入れ てほしいなと思い ますね。

○ 委 員 逆に,整理 し,という言葉は 要らないですよね 。そこ。

○ 座 長 要らないか もしれない。市民 参加について,市 民参加のより一層 の 推 進を図っていくと いう形がいいです よね。

いずれにしても, 今後,推進を図っ ていくためにやる わけだから,その 辺は 目 的のところに入れ ておいていただけ ればと思います。

それから,この次 ,じゃあ,1のと ころは,また出て くれば,目的のと ころ は さらに議論すると して,市民とは, とか,市民参加と は,というあたり のと こ ろはいかがですか 。

○ 委 員 よろしいで すか。 ○ 座 長 はい,どう ぞ。

○ 委 員 市民とは,(1)で,次の行 に,この指針にお ける市民とはとい う 形 にしたほうがいい んじゃないかなと 思うんですね。普 通,市民といった とき に ,企業とか事業所 までを想定する人 はいないと私は思 うんですが,この 指針 で は,市民参加とい ったときに,いろ いろな意見を聞く のが,必ずしも個 人だ け ではなくて団体と か組織も含めるよ という意味だと思 うんですが,そこ は, 気 にし始めると文章 が長くなっちゃう んですけれども。

○ 座 長 そうですね 。そのほうがいい ですね。市民とい うのは非常に広い 言 葉 だから,市民意識 とかいった場合に は,こういう在住 のとかいう以上の 広い 意 味を持ちますから ,じゃあ,これ, この指針では市民 とは次のように定 義す る ような形で表現す ると。

○ 委 員 よろしいで すか。 ○ 座 長 どうぞ。

○ 委 員 (2)の市 民参加とはの ② の ところ,市民が社 会や地域などに公 益 的な目的で自らの 意思でかかわるこ と,非常にここ理 解ができなかった んで す が,公益的な目的 で自らの意思で, ここは表現の意図 が何か,もしあれ ば教 え ていただきたいん ですが。

○ 座 長 どうですか 。事務局のほう, いかがですか。

これは,他自治体 もこういう言葉を 使っているという のでそれを利用し たら し いので,私も,こ れ,市民が市政に 参加することの中 に ② も入るわけだ し 広 い意味では。だか らというふうに言 ったんですけれど も。

それから,もう一 つは,恐らく協働 という考え方を避 けるためにという か, 自 らの意思で,まち づくりなんかにか かわる協働性より も参加性を重んじ たい と いうことだったと 思うんですけれど も。

(11)

○ 事 務局 基本的に は,座長おっしゃ ったようなまちづ くりに,要は,ま ち づ くりというのが, いわゆる公共サー ビスといわれてい る行政だけではな く て ,広く一般的なま ちづくりですね。 そういったところ に自発的にかかわ って い くような活動のこ とを市民参加と言 っている自治体が あります。それも ,1 番 も含めて大きく分 けて二つの概念が ありますというこ とを示している自 治体 も ありまして,それ をちょっと堅い言 葉で書いてしまっ ているというとこ ろに は なるんですが。

○ 委 員 そうすると ,その ② が,私も ,金曜日なので十 分読み込んでない の で,事務局にも申 しわけないですが ,除外する対象が ② と理解すればい い ん でしょうかね。こ の指針の中で ② は 除外されますよと いうふうに理解す る た めに,ここに入れ ていらっしゃると いうことでよろし いでしょうか。 ○ 事 務局 はい。

○ 座 長 除外すると いうことだから, その②は,一応こ の指針では対象に し な いという形で入れ たということです ね。

○ 事 務局 なので, 定義なので,先ほ どの(1)の市民 とはみたいに,除 外 す るために掲載する わけではなく,も う市民参加とは市 政の参加ですと, もう そ のままずばり書く という方法もあろ うかと思います。 今のご指摘は,そ のよ う なことかなと思っ てはおりますけれ ども。

○ 委 員 要は,言い たいことが伝わる ことが大事なので ,私の理解力だけ で は なくて,一般に皆 さん読んだときに ,② が,紛れがな ければ,それはそ れ で よろしいと思いま す。

○ 座 長 いかがです か,その辺は。2 分類というふうに ,ちょっと。 ○ 委 員 よろしいで すか。

○ 座 長 どうぞ。

○ 委 員 それこそ, 先ほどの表現をそ のままお借りして ,この指針では, 市 民 参加とは市民が市 政に参加すること ですと言い切って しまって,こんな ずら ず らたくさん書く必 要はなかったのか なというふうに思 いましたけれども 。 ○ 座 長 でも,市政 に参加するだから ,市政という定義 はあるけれども, 市 民 参加は市民が参加 することですとい うんだったら,同 じことを言ってい るこ と になっちゃうので ,ある程度どうい う内容なのかなと いうのは,少しは 説明 が あったほうが私は いいと思うんです 。

○ 委 員 ② のほうが 市民協働だと思う んですよね。

○ 委 員 ② のほうが ,やっぱりどうい うことか,これだ け読んだのではぴ ん と 来ない人のほうが 多いんじゃないか なと。先ほど,公 益的という意味も わか ら ない場合もありま すし,もう少しわ かりやすい言葉が あるといいかな。 ○ 委 員 公益的って すごく難しいんで すよね。言葉とし てね。

(12)

の かなというのが, 余りイメージでき ない,先ほど具体 的におっしゃった ので そ ういうことかなと 思いましたけれど も,一般の人はぴ んと来ないかもし れな い ですよね。

○ 委 員 よろしいで すか。 ○ 座 長 はい。

○ 委 員 すみません 。問題を提起して おいてあれなんで すが。私たちは, こ こ まで3回ですか, 回数を重ねて議論 をして共通の認識 におさまっていて ,か つ ,意見が分かれる という,初めて見 た人は,相当やっ ぱり悩まれると思 いま す ので,そこは紛れ のない表現を,必 要によっては丁寧 にというのが必要 なの で ,そういう意味で ② は丁寧なのかな という気がするん ですが,少し私の 感 覚 だと違和感があっ たのですがという ことでした。

○ 委 員 すみません 。市民協働ガイド ラインというのが あるので,② に関 し て は,市民協働のガ イドラインにのっ とるという形で, 説明されるのであ れば こ こはそれで放置し ちゃっていいかな という気がするん ですけれども,た だ, そ ういう説明も何も なくこれがポンッ と置いてあるのは ,ただ単に邪魔く さい と いうふうに私は思 う。

○ 委 員 もしかする と,今回,市民参 加を定義の欄に位 置づけてしまって い る ことが問題で,と いうのは,このガ イドラインで,そ もそも市民参加の いろ い ろな内容を,こう やっていきますと いうことで,ある 意味,市民参加の 枠を 広 げていきましょう ,定義を広げてい きましょうという ような内容のガイ ドラ イ ンなわけですよね 。それの頭に,市 民参加とはこれで すというのって, なか な か逆に定義しづら いのかもしれない んですね。

だから,そうなる と,こういう抽象 的な市民が市政に 参加することとい う, 言 っているようで言 っていないという ような感じにせざ るを得ないのかな とい う 印象を受けたんで すが,だから,も しかすると無理に 定義を入れなくて も, う まく書きぶりはあ るのかもしれない んですけれども。

○ 座 長 その辺,事 務局側の何か意見 ありますか。

(13)

本 条例みたいに,そ れぞれの委員が自 分たちの思いを書 いて出すか,それ とも 一 応こことしては市 民参加については こういう提言をし たいんだというこ とを 出 すか,懇談会の意 見をまとめたいと いうふうに思って います。

ですから,恐らく ,もうあとは向こ うの判断ですから ,どう書くかはわ かり ま せんけれども,初 めにということに ,その協働につい てはというのは触 れら れ ると思います。こ れ,触れられる可 能性は,可能性が 高いという言い方 は変 だ けれども,触れら れるわけですよね 。

そうすると,私は ,市民参加とは, はある程度,書き 込んでおいたほう がい い とは思うんですけ れども,市民とは ,市民参加とは, 市民参加の4段階 とい う ものを考えれば。

確かに,1,2に 分けて,2も公益 的なというのが非 常にわかりにくい です よ ね。

○ 委 員 よろしいで しょうか。 ○ 座 長 はい。

○ 委 員 もし,市民 参加とはというと ころを残すとする のであれば,やっ ぱ り 今の ① の市民が市 政に参加すること だけでは,言葉の 繰り返しになって し ま うと思うんですね 。策定の目的が, そもそも市民が市 政に参加するため に進 め ていくという目的 で,市民参加とは 市民が市政に参加 するということに なっ て しまうので,なの で,もうちょっと 市民が市政に参加 するということは どう い うことなのかとい うような説明をこ こで書き入れるの であれば,私は必 要な 情 報だとは思います が,今のまま ① を 残すのはちょっと やっぱり危険では な い かと思います。

○ 委 員 いいですか 。 ○ 座 長 はい。

○ 委 員 はじめにの ところで,どうい う内容が今後盛り 込まれるのかわか ら な いんですが,市民 参加というのは, 基本的にはやっぱ り住民自治を実現 して い くためのものだと いうふうに私は思 っているんですが ,そういう意味で ,そ の 後の部分なんです が,市民参加によ って市民が市政に 参加し,意思表明 する こ とができますとか ,市民参加の機会 の提供を求めるこ とができますとか ,非 常 に,市民とか住民 の主体性というの がなくて,ただ意 見言えますとか, 提供 し てくださいという ふうに,要求でき ますというような 書きぶりになって いる の で,むしろ市民参 加によって市民は 市政に参加をし, 住民自治を実現す るこ と ができますと,住 民自治の実現をし ますというような 住民の主体性を尊 重す る ような形で市民参 加というのを説明 することができる んじゃないかなと いう ふ うに思います。

(14)

住 民自治というもの を市民参加という ものを基礎にしな がら,基本原理に しな が ら進めていくんだ というような意思 表明みたいなもの を盛り込んでいっ たほ う がいいんじゃない かなというふうに 思います。

○ 座 長 全くそのと おりだというふう に思いますけれど も,ちょっと私の 書 い たものを読んでみ ますと,はじめに ,のところですね 。市民参加とは, 住民 自 治の理念を実現す る根幹となる運動 と制度であり,そ れは何よりも市民 の手 で 推進される。また ,市民参加は,市 政と協働して市政 の活動をより活性 化す る 。市民参加は,こ れらを十分議論し た上で,現実の検 証と指針の提示を 行う 必 要があると。しか しながら,つくば 市では,既に市民 ワーキングチーム が5 回 を超える会議を開 催し,平成24年3 月に,つくば市自 治基本条例市民ワ ー キ ングチームからの 報告を発表,それ に先立つ平成21年 3月,市民協働ガ イ ド ライン策定懇談会 が市民協働ガイド ラインを策定し, これらの中で市民 参加 に 関する多くの基本 的課題が検討され ている。そこで, 本懇談会では,こ れら の 先駆的な提言を十 分念頭に置きなが ら,指針としては ,市政への市民参 加に 絞 って報告書をまと めることにした。 にして,だから, この二つを除いち ゃう と ,本当に大変技術 論に近くなっちゃ うんですね。市民 参加そのものが。 だか ら ,その住民自治を 最終的には実現す るものであること は,こちらの全体 の共 通 理解とかを念頭に 置いてのことだと 思うんですけれど も,ただ,それを どう や って表現するかが すごく難しいので ,ですから,一番 最後のところで, 懇談 会 の委員の提言みた いなもので,もし 盛り込めたら,そ ういうものをとい うふ う に思ったわけです けれども。

市民参加とは,の ところは,少し, 今出た議論を,ま たまとめるところ で検 討 しましょうか。検 討してもらうこと にしましょうか。

市民参加の4段階 のあたりはどうで すか。 ○ 委 員 いいですか 。

○ 座 長 はい。

○ 委 員 4段階で整 理をしたというの はすごくわかりま すし,こういう形 で 説 明できるんだろう なと思うんですが ,段階論で,すご く予定調和的に進 んで い くような形に読め てしまうので,そ れを,行ったり来 たりじゃないです けれ ど も,1から4のそ れぞれの段階を常 に行ったり来たり ,双方向に進んで いく プ ロセスであるとい うことがわかるよ うな文に変えたほ うがいいんじゃい かな と いうふうに思いま す。

例えば,一番最後 のパラグラフです が,そこで市民参 加の実施段階をと いう 形 で4段階に整理を し,市政での過程 は各段階を双方向 に進む過程あるい はプ ロ セスとして捉えま すとか,何かそう いうような形の文 言を入れたらどう かな と 思います。

(15)

○ 座 長 どうぞ。

○ 委 員 私も,そこ のサイクルという 言葉にやっぱりち ょっと引っかかり ま し て,サイクルとい うのは丸ですから ,ぐるぐる回るわ けですよね。です から 最 初のプランの段階 と共有したときに は次元が変わって いるはずなんです よ ね 。PDCAという んですか,これは 企業の論理ですよ ね。もっと短期的 な目 的 を達成するための スキルだと私は思 っているんですよ 。それを,もっと 大き な 目的のためには, やっぱりパラダイ ム転換というんで すかね。いろいろ 変わ っ ていくわけだから ,単なるサイクル ではないと。その 辺のことをどうい う言 葉 でそこを入れてい ったらいいのかは 私はちょっとよく わからなかったん です が ,そういうイメー ジですよね。実際 に。また共有に戻 るときには,また 違っ た 段階になっている というイメージな んですけれども, その辺をちょっと ,む し ろ専門の方に教え ていただきたいな と思うんですが。

○ 座 長 確かに段階 というよりも,こ れは過程ですよね 。プランがあって , Decideし て,それからD O,執行して,そ れをコミュニティ のCという形で す よね。Cして評価 した結果が,また プランのところに 戻っていくという 一つ の サイクルの話で, だから段階だと階 段を上がるような 形で,1段階,2 段階 に なるけれども,こ れはサイクルです よね。

○ 委 員 よろしいで すか。 ○ 座 長 はい。

○ 委 員 このPDC Aは,行政の中で も一定の認識や確 立はできているよ う に は思うんですけれ ども,ちょっと時 間軸で捉えますと ,例えば,まちづ くり の 根本である基本構 想とか基本計画, 多分,つくば市は 21世紀半ばという , 従 来10年スパンだっ たものを非常に長 目にとっている, それを前期,後期 も し くは5年サイクル ,かつ単年分で見 ると,4月1日に 始まって3月31日 に 終 わるという幾つか のエリアというか ,段階があるので ,ここはなかなか 全て を 表現しつくすのは 難しいのかなとい う気はします。た だ,どの程度まで 表現 す ると,紛れなくご 理解いただけるか という意味での議 論の余地はあると 思い ま す。

○ 委 員 そうですね 。ただ,単に回し ていくだけではな くということです ね 日 常的に行われるこ とを求められると か,その辺の文言 が入っているので ,わ か りやすくなってい るのかなと思うん ですけれどもね。

最後の,各段階に おいて最適なとい うのはやめたほう がいいですね。適 切な に しておいたほうが いいと思います。

○ 座 長 表現の仕方 としてですね。 3の基本的な考え 方のあたりは。

(16)

○ 委 員 最後の,「 しかし」というと ころから,適切に 課題やニーズを把 握 し ,だけでいいと思 うんですよね。把 握し,このサイク ルを確実に回すた めに 行 政と,というふう に,文章をもうち ょっとすっきりさ せても,要するに ,回 し ながら進めていく ということですよ ね。戻らなきゃい けないということ も含 め て。確実に回すと いうのをちょっと 入れたら,行くだ けでは足りずとい う言 葉 じゃなくて,この サイクルを確実に 回すために行政と 市民の情報を共有 し, と いうふうに文章を 続けるとわかりや すいのかなと思う んですけれども。 ○ 委 員 実際,回し ているだけじゃ足 りなくなっちゃう んですよね。情報 共 有 が進めば,確実に 回しているだけで は,やっぱりどこ で位相転換が起こ って き て。

○ 委 員 でも,回す って同じ平面だけ で回るわけじゃな いので,だんだん 上 に 上がっていくのも 入りますよね。だ から別に,そこの 中でループしてい るわ け じゃないと私は思 います。ですので ,きちんと回すと いうことは言葉と して は 大事かな。

○ 座 長 そのほうが ずっとわかりやす くはなりますよね 。行くだけでは足 り ず というと。

○ 委 員 はい。と思 うんです。

○ 座 長 その辺も検 討の対象にしてく ださい。

基本的な考え方の ところで,ちょっ と私が引っかかっ ている点は,適切 な情 報 提供・共有という ところ,3のとこ ろで,情報提供と いうのは行政サイ ドで 行 われる情報の公開 のものですよね。 もう一方は,やっ ぱり市民参加で重 要な の は情報の開示とい うか,情報公開な ので,これをどこ かで入れて,例え ば, 情 報は行政から市民 に対して提供する だけのものではな く,市民から行政 に向 け られた要望,意見 等も含みますとな っていますけれど も,このところで ,市 民 から行政に向けら れた情報の公開と か情報の開示請求 ,さらに市政への 意 見 ,要望等を含みま すというふうに,情報公開は,ぜひ 入れておいてくだ さい。 情 報公開あるいは情 報,狭く言えば開 示になると思いま すけれども。とい うの は ,これだと,十分 な情報提供がなさ れれば開示は必要 ないのかもしれな いけ れ ども,ここでは情 報開示については 全然書かれていな いので,ちょっと 触れ て おいたほうがいい と思います。

それから,向き合 っていきますとい うのは,一番最後 までわからなかっ たん で すけれども,これ ,どういう意味で すか。それらの情 報も行政と市民と の間 で しっかり共有し, 向き合っていきま すという,これは どういう意味だっ たん で しょう。

共有していきます でとめて大丈夫じ ゃないかと思うけ れども,どうです か。 ○ 事 務局 問題はあ りません。

(17)

○ 事 務局 行政と市 民が互いに向き合 っていきましょう というようなこと を ち ょっと書きたかっ たんですけれども ,そこがうまく書 き落とせなくて申 しわ け ないです。

○ 座 長 どうぞ。

○ 委 員 すみません 。私は,すごく向 き合っている意図 はよく理解できる と い うか,したいんで す。なぜかという と,23万3千人の 全ての人の意見が 全 部 実現されるわけじ ゃないので,市民 と市民の関係性と いうのもあるので ,そ う いう意味では,双 方向という言い方 と若干ニュアンス が違うんだと思い ます け れども,その気持 ちはよくわかるよ うな気は,向き合 うという姿勢はわ かる よ うな気がしますが 。

○ 座 長 僕が言おう としていたのは, その向き合ってい ますというのが, こ の 文章の中で通じな いというか,向き 合っていくという 感覚はすごいよく わか り ます。今後は,上 ,下にならないで きちんと対応して いくんだなという ,そ れ がうまく表現でき れば,削れという ことではないです けれども。

それから,4ペー ジに,やっぱり情 報の共有の問題で ,一方,市民が積 極的 に 参加することを想 定している市民参 加の手法のみでは 得られない市民の 声が あ るのが現実である からと,これはそ のとおりだと思う んですけれども, 市民 参 加の取り組みに参 加できない市民の 意見の把握に努め ることも重要です とい う ふうになっていて 。

○ 委 員 こちらって ,今,読み上げら れた内容と。 ○ 座 長 違いますか 。

○ 委 員 ちょっと違 っているような気 がするんですが。 ○ 座 長 じゃあ直し たのかな。

○ 委 員 私が前,指 摘した箇所でもあ るんですけれども 。 ○ 座 長 4のところ ですね。

○ 委 員 市民参加の 手法のみでは得ら れない市民の声が あるとなってしま う と ,今回の指針でも 拾い上げられない ような感じで,じ ゃあ,もっと頑張 って く ださいという話に なっちゃう気がす るので,積極的な とか,そういうほ うが い いんじゃないかな と。

○ 座 長 それで,こ っちで直っていま すか。 ○ 委 員 こっちでは 直っていないです ね。

○ 座 長 6ページの ところですよね。 僕は,前もって渡 されたのを見てい た の で,ちょっとそれ で,事前の協議で 直したところもあ るんだろうと思う ので, ち ょっとずれている かもしれない,僕 のものと。

○ 委 員 私の懸念点 は,そこはちょっ とあるんですよね 。 ○ 事 務局 もう一度 ,すみません。

(18)

う んですけれども, 一方で市民参加の 手法のみでは得ら れない市民の声が ある の が現実であるため ,としてしまうと ,今回の市民参加 の指針でさえ拾い 上げ ら れないものがある んですかという多 分突っ込みが入っ てしまうので,前 ,ち ょ っとどういう形で ご提案したのか忘 れちゃったんです が,多分,積極的 な参 加 を要するとか,そ んなような形で文 言をつけ加えたほ うがいいんじゃな いか と 。

○ 座 長 それは,そ うだと思いますね 。 ○ 委 員 私,この文 章要らないと思う 。 ○ 座 長 どこが。

○ 委 員 今の読まれ たところね。結構 ,中途半端で,そ の後ろに,取り組 み に 参加できない市民 もいるというとこ ろに,もし市民の 声が得られないと いう の を入れるとしても ,この手法のみで 得られないという 文章も要らないの で, 逆 に,市民参加の取 り組みに参加でき ない市民の意見を 把握しとかふうに いっ た らいいんじゃない ですか。それじゃ あ切り過ぎですか ね。

○ 座 長 いや,いい んじゃないですか ね。

○ 委 員 いや,別に ,ここが絶対に必 要だという主張を しているつもりで は な くて,盛り込むの であれば誤解のな いような表現ぶり にする必要がある だろ う という私はそうい うスタンスなので 。

○ 座 長 そこを,だ から積極的にだと かいう言葉を,こ この積極的に参加 し て いることを想定し ているという,そ ういうのじゃなく て,積極的にくみ 上げ よ うとしているとか ,ですから,これ 。

○ 委 員 そっちに入 れたらいいですよ ね。

○ 座 長 だから,こ このところで入れ たらいいと思った のは,どういうふ う に 入れるかはわから ないけれども,あ らゆる機会を使っ て把握しようと努 力す る ということと,そ れから,その意味 で市の職員全員が 市政のPRマンに なる 必 要があるというの を,何らかの形で 入れるといったら ,要するに,他の 委員 の 方の言われたよう に,職員の意識改 革がないと幾ら制 度をいじってもだ めな の で,だから,その 意味で,市の職員 全員が市民の隠れ た要望だとか,あ るい は ,出てくる要望を 積極的に受け入れ るために市政のP Rマンになる必要 があ る というようなのは ,ここか,あるい は,ほかのところ もそうですけれど も, ほ かのところだって 入れておいたほう がいいと思います けれども。

はい,どうぞ。

○ 委 員 今,座長が おっしゃったよう なそのニーズが得 られない市民の声 と い うよりは,むしろ 潜在的な市民のニ ーズがあるという ことを認識した上 で, そ のニーズを掘り起 こしていくような 積極的な努力をし ていくとか,そう いう よ うな書き方にして はどうかなという ふうに思います。

(19)

情 報が出てくる中で ,こういうふうに 思う,というふう に新しくニーズと して 出 てくるものもたく さんあると思うん ですよね。

だから,そういう 意味では,そのニ ーズが顕在的なも のだけじゃなくて ,潜 在 的にいろいろなニ ーズを住民が持っ ている,市民が持 っているんだとい うこ と を前提にそのニー ズを掘り起こして いくということと ,その努力を行政 が常 に 意識しながらやっ ていくということ ,それから,そう いうニーズをつく り出 し ていくような学習 していく場とか, そういう機会をき ちんと行政は日常 的に 保 障していくという ようなこと,それ からこの地区相談 業務の充実,そう いう よ うなことを具体的 にどういうことを やるのかというの を幾つかここで盛 り込 ん でみてはどうかな というふうに思い ます。

それから,これは 行政云々というこ とじゃないのかも しれないんですが ,意 見 対立が必ず住民, 市民の中にもあり ますから,住民同 士がきちんと対話 した り 討議したりという ような意見調整を したり,熟議をし たりというような 場を き ちんと行政が設定 をするとか,そう いうような形で, 情報提供を通じて ニー ズ をどういうふうに 行政がうまくくみ 取りながら活用し ていくのかという よう な ことがわかるよう な内容を盛り込ん だらどうかなとい うふうに思います 。 ○ 座 長 そうですね 。その辺も盛り込 めたらどうかと思 うんですけれども 。 ○ 委 員 よろしいで しょうか。

○ 座 長 はい,どう ぞ。

○ 委 員 今のところ ,最後のほうに, 行政は,から始ま って,市民のニー ズ を 把握するために, それぞれの地区に 対話機能を高めて 地区相談業務を充 実す る というこの発想は ,我々の発想とい うか,私の発想で はなかったと思う んで す ね。事務局が意図 的にここをリード 文を入れてきたの かなと理解してい ま す 。

果たして地区との 対話というその地 区,地域というの は,どういう意味 合い が あるのかなという のが,コミュニテ ィーとして自治会 の結成率がどの程 度な の かとか,地域によ る個性があったり という中で,ここ の地区というのを 入れ て くること,それか ら地区相談業務の 充実,ちょっと地 区相談業務で心配 なの は ,意思決定権を持 たないところが, お話は聞くけれど も,その後どうな るか と いうブラックボッ クスになってしま うことを少し心配 しているんです。 それ を 繰り返すと,市民 の信頼がだんだん 下がってしまうと いう意味では,こ この 位 置づけは,慎重に 整理していく必要 があるのかなとい う気がしています 。 ○ 委 員 すみません 。事務局に伺いま すが,私の理解で は,地区相談セン タ ー の窓口に寄せられ た意見は,全て本 庁に上がるという 前提ですよね。 ○ 事 務局 週1回ず つ,必ずそれは, 各地区相談センタ ーの職員が来て, こ こ で地区相談課,副 市長とかを交えて 会議を行っていま す。

(20)

必 ず行くという前提 のシステムですよ ね。

○ 事 務局 意見とい うのは,そういう 上には上がるシス テムにはなってい ま す 。その後,それが 必ずしも要望が全 て通るわけではあ りません。

○ 委 員 通るかどう かは別ですが,と にかく決定権のあ るところまでは, そ の 窓口で抑えられる んではなくて,行 くというシステム はできているとい う理 解 で。

○ 事 務局 そういっ たご意見について は,上まで上がる というシステムに は な っています。

○ 委 員 それはまず ,共通理解として よろしいんですよ ね。

○ 委 員 そこでもう 一つ,市民から見 たときに,案件, 地域の問題,街路 上 の 問題とか,交通規 制標識の問題は, 地区相談業務担当 の部署へ行くのが いい の か,道路課なり, 交通安全課なり, 所管部門に行くの がいいのかが少し 紛ら わ しいなということ と,地区相談業務 を通じて上がった ものが庁内で共有 され て いるでしょうけれ ども,庁内に上が ってきた問題は, 地域割りしたデー タが 逆 にフィードバック で地区相談業務の 担当者に下りてい るのかもどうかも 少し 興 味があります。

担当業務者が初め て聞きますという ケースは起こり得 て,逆にそれを共 有す る と,ウエブ上で情 報共有しておかな いと,リアルタイ ムで共有できない とい う 庁内の体制の問題 も少し見えてきて はいます。

○ 座 長 そうですね 。基本,行政内部 の意思疎通の問題 がありますよね。 あと,ここでは市 民参加なので,こ の辺のところで, 確かに地区が入っ てき て ,それで住民相互 の対話を軸にとい うのは今後恐らく 重要になってくる 市民 参 加の方式だと思い ますけれども,そ れがうまく表現で きていないと。

○ 委 員 よろしいで すか。 ○ 座 長 はい。

○ 委 員 今の議論, ちょっといま一つ よくわからないと いうか,ついてい け な いんですけれども ,結局,どんな市 民参加の手法をと っても,くみ取れ ない 意 見とかニーズとか ,それから福祉の 世界では,まず自 分で表現できない 人た ち もいるわけで,そ ういうことも考え ると,私はここの 文章はやっぱり入 れて お いたほうがいいと 思うんですが,い かがなんでしょう か。

ですから,積極的 に,もちろんその 市民参加をするこ とが望ましいんだ けれ ど も,そういう意識 の高い市民だけで はないので,ある いは,障害があっ て表 現 できない人たちも たくさんおります し,そういうこと をすると,行政の スタ ン スとしては,くみ 取れない意見は必 ずあるという認識 も欲しいと思うん で す 。

(21)

その次に,2の幅 広い対象者の募集 というところです けれども,これは ,後 の つくば市審議会等 への市民委員の公 募に関する要綱に も関連してきます けれ ど も,この辺のとこ ろで何かご意見い かがですか。

どうぞ。

○ 委 員 先ほどの主 語は行政ですよね というところとも 絡むのですが,一 番 下 2行目の下線部の ところに引っかか っています。

行政が求めていき ますというと,こ れって義務になっ てしまうんじゃな いか と 思うんですが,こ の定義の市民から 外れる方から市政 について提言があ った と きに,それを聞き ますというのは別 に問題ないという か,ここで禁止し ない 限 りはオーケーだと 思うんですけれど も,これを行政が 求めていきますと いう と ,どこにいるかも わからない人たち にまで義務を負う ような,妙なこと にな っ てしまうと思うん です。

○ 委 員 それは,多 分,私の修文かも しれないんですけ れども,ここで義 務 を 課しているのは, 行政に対して,行 政が求めていきま すと,何か必要な 場合 で あれば必ず求めま すという趣旨で。

○ 委 員 ということ は,行政が必要か どうかを判断する から,何というか , そ の行政側の義務が かなり拡散してし まうということに はならないという こと で すか。

○ 委 員 私,これは 書いていないです 。これはちょっ と違う表現ぶりで した。 ○ 委 員 実は,私も 何度も読んだわけ じゃないので,ず っと一応,真剣に 一 度 は読んだというだ けなんですが,で も,本指針では市 民をこのように定 義し ま すがといっている 定義があって,そ れからさらに広く した対象に対して も。 ○ 委 員 前のだと, 検討の一つとする みたいな,もうち ょっといろいろな 捉 え 方ができるような 表現ではありまし たよね。

○ 委 員 参加を求め ることが有用にな る場合もあります 。そのため,事業 の 性 質や内容によって ,何となく私は, 市民の定義もかな り広くとっていて ,さ ら に,それの外側の 人に対して,行政 サイドからという のは,もう自然人 とし て の市民の意見もく み上げるのでさえ 大変なのに,何か どんどん間口が広 がっ ち ゃって,それこそ 先ほどの限られた 資源じゃないです けれども,人間の 能力 に も限りがあるし, お金だって,幾ら つくば市が他市と 比べたら多少ゆと りが あ るといっても,や るべきことは山ほ どある中で,こう いうふうに広げて いっ て いいのかなという のは,すみません ,素朴なんですが ,ずっと1回目か らど う しても拭えない疑 問です。

(22)

試 行錯誤をやってい る中で,ちょっと ここに行きついて しまっているとい うと こ ろもあります。

いま一度,こうい ったところは全体 的に見直しさせて いただきたいと思 いま す し,主語を統一す るですとか,そう いったところで語 尾との関係性とい うの は ,しっかりいま一 度見直しさせてい ただければと思い ますので,ありが とう ご ざいます。

○ 座 長 それから, 市民の定義に該当 しない場合だと思 っているのはちょ っ と 消極的なので,「 市民の定義を広く 解釈し」とかにし たほうがいいかも わか り ません。広く解釈 して,より優れた 人材というより, 適した人材を求め ると い うのになるかどう か,参加を求める ということですね 。

○ 委 員 いいですか 。 ○ 座 長 はい。

○ 委 員 ここの文章 ,さっきから話に あった,必要があ ります,だったり , 方 法がありますで, 具体的に実際に何 をするのかちょっ とわからない表現 にな っ てしまっていると 思うんですね。最 後の求めていきま すに関しても,実 際, 具 体的にはどういう ことが想定される のか,もっと遠く に引っ越してしま った 人 においでというわ けにはいかないな というのもあるの で,ここのところ をも う ちょっと練らない と,ちょっとわか らないです。どう 直せとか,そうじ ゃな く て,わからないで す。

○ 委 員 私,勝手に 解釈したんですけ れども,つくば市 って,アイラブつ く ば ,ふるさと納税と 違ったスタンスの 参加手法を設けて いまして,あれは 財政 的 な,いわゆる寄附 金なんですよね。 全然関係ない人, 誰でもが,国籍に 関係 な く,身分に関係な く,つくばが好き な人,つくばを応 援したい人が寄附 をす る という意味では, そういう部分につ いては制度的に開 放をして,市民参 加と は 別のフレームにな るけれどもご協力 してくださいねと いうメッセージだ とす る と理解はできるな とは考えておりま す。

○ 委 員 でも,それ はもう全く別の制 度としてというこ と。もちろんつく ば 市 の一つの制度とい えば,でも,一応 あれは独立なんじ ゃないですか,厳 密に 言 うと。

○ 委 員 今のは,す みません,すごく 難しい質問ですけ れどもね。

○ 委 員 アイラブつ くばって,私も, いまいちよくわか りきらないんです け れ ども。

(23)

○ 委 員 よろしいで すか。その部分に ついては,今まで もちょっと議論あ っ た と思うんですが, 流動市民といいま すかね,そういう 方も,今,幅広く 市民 と して捉えていこう という大きな流れ だと思うんですね 。

自治体によっては ,ふるさと納税者 を市民の枠にある 程度組み込んで, パブ リ ックコメントを書 けるようにしたり とか,そういうと ころもあるわけな んで す が,そのことより も,幅広い対象者 の募集と書いてあ りますけれども, この 対 象者というのが, これが市民という 意味なんですかね 。市民を広く捉え ます と いう意味の対象者 というのが,この 流れの中で何を意 味しているのか。 市民 と いうのをもっと広 く捉えますよとい う意味なのか。幅 広い対象者という んで す ね。その流れなん ですが。

○ 座 長 ここも,言 葉をもう少し検討 してみたらいいん じゃないですか。 突 然 出てくるから,幅 広い市民の募集で もいいのかもしれ ません。対象者が 市民 に なっても。

○ 事 務局 その点で ちょっとご説明さ せていただくと, この対象者という の は ,わかりやすくい えば,市民参加を やったときに来て もらう人というこ とで 市 民参加の定義をこ こで広げていきま しょうとか,そう いったことを申し 上げ た いわけではなくて ,ちょっとそのあ たりがうまく伝わ らない,ちょっと 対象 者 というのがいきな り唐突に出てきた りするからそれが わからないという とこ ろ であれば,座長も おっしゃったよう に,そこを見直し てわかりやすくし てい き たいとは思ってい ます。

○ 委 員 そうですね 。その一番最後が ,その市民の定義 に該当しない場合 で あ ってもというふう に出ちゃうと,も う振り返って,そ の対象者というの は市 民 という概念という ふうになっちゃう かなと思うんです ね。すみません, どう 表 現すればいいかは ,私もちょっとま だ考えてはおりま せん。

○ 座 長 どうぞ。

○ 委 員 よろしいで すか。ちょっと今 の流れに棹指すよ うな意見になって し まうんですけれど も,これ,今,市 民参加のガイドラ インを議論してい るの で あって,市外に住 んでいる人,市民 じゃない人でも, 市政をよりよくす るた め に参加する方法は ,別に市民参加と いう手法をとらな くても私は可能じ ゃな い かというふうに思 っているんですね 。

やっぱりここは今 ,市民参加につい て議論すべき話で あるので,もちろ ん市 民 を広く捉えること に私は反対はしま せんけれども,だ からといって何で もか ん でも市民という枠 組みで参加させる ガイドラインをつ くるというのが適 切な の かなというのが, ちょっと私は思い ます。あくまでも 市民参加だという こと で 議論を集約されて いったらいかがか と。

(24)

ちょっとここまで で,一応,この議 論は一旦終わりに して,議題の2の ほう に 入りたいと思いま す。

議題の2のほうも 結構まとめなきゃ いけないらしいの で,少し時間をと っ て ,それからまた時 間がありましたら ,こちらに戻りた いと思いますが, それ で よろしいでしょう か。

○ 委 員 すみません ,1つだけいいで すか。 ○ 座 長 はい,どう ぞ。

○ 委 員 最後に,提 言を書くというこ とになっているん ですけれども,先 ほ ど から何度もお話に 出ている自治基本 条例というのは, 残念なことに多分 成立 し ていないと思うん です。なので,せ っかくあれだけ議 論したので,ぜひ 完成 さ せていただきたい なというのを提言 の部分で入れられ ないかなというの をち ょ っと思っています ので,それをちょ っと頭に置いてい ただきたいと思っ ては お ります。

○ 委 員 当然と思っ ておっしゃらない んだと思うんです が,すみません, 発 言 していいでしょう か。

○ 座 長 はい。

○ 委 員 これは指針 なので,市民参加 条例をつくるとい うことを提言とし て お 願いしたいです。

○ 委 員 それは,い つか実現してほし いですよね。 ○ 座 長 わかりまし た。

それでは,第2番 目の大規模事業の 進め方に関する方 針ですけれども, 事務 局 のほうから,まず ,前回のを修正し たもの,前回の項 目だけあった評価 制度 に ついての骨子が, 今回配付されてお りますので,それ について説明をお 願い い たします

○ 事 務局 (資料3 ,4に基づき説明 )

資 料3 (仮称)大 規模事業の進め方 に関する方針 素 案

資 料4 (仮称)つ くば市大規模事業 評価の進め方に関 する実施要綱(骨 子) ○ 座 長 どうもあり がとうございまし た。

これらの方針とか 要綱は,まだ骨子 だとか素案で,現 在,内部の検討会 議で 検 討の段階というと ころですので,こ のまだ構成とか方 向性はきちんと決 まっ た わけではありませ んので,その点は お伺いせずに,自 由にご意見があっ たら 出 してください。

いかがでしょうか 。

(25)

本日いただきまし た参考資料の4を 見ましても,5億 のところで線を引 くの は ,決して的外れで はないなというふ うに,これを見た ときに思ったんで すが 国 も県も,財政規模 がつくば市とは全 く違うのに,そこ が10億だから,つ く ば 市も10億ですとい うのは,一体どう いう論拠,論拠に もならないという の で すごく驚いている んですが,ちょっ とそれは承服しか ねます。

どうしても10億で なければいけない と説得してくださ れば,もちろんあ れ で すけれども,素人 の単純な考えでい って,財政規模と その支出というの は関 係 があるわけで,子 供のお小遣いにと っての1,000円と,家 計全体から見た 1,000円 では価値は違う んだから,やっぱ り県と国の10億です から,つくば 市 も10億ですと言わ れて,はい,そう ですかというのは ,市民感覚には沿 い ま せん。

○ 座 長 今,大規模 事業とはで,事業 費の問題が出たわ けですけれども, そ の 辺についての何か 意見ございますか 。

○ 委 員 よくわかっ ていないんですけ れども,この事業 費というのは何を 指 す んですか。学校だ ったら,学校をつ くるまでの費用の みを指しているの か, あ るいは,その後の 運営費とかも含め た額なのか,そこ が私,全く素人な ので わ からないんですが ,どういうふうに 捉えればいいんで しょうか。

○ 座 長 これは,事 務局はどう捉えま すか。

○ 事 業局 今回,事 前評価ということ で資料のほうをお 示しさせていただ い て いるんですけれど も,今回は,事業 計画があって,計 画策定あって,建 物を つ くるまでの費用と いうことで考えて おります。

○ 委 員 施設整備事 業というのは,そ ういうものですよ ね。 ○ 事 務局 はい。

○ 委 員 この ② は, これはどういうふ うに捉えればいい んですかね。継続 し て行う5年間の総 事業費が ○○ 円以上 の事業。

○ 事 務局 こちらは ,基本的には箱物 整備ということで 考えてはいるんで す け れども,例えば, ソフト事業などで も毎年かなりの巨 額の費用を投じて ,も う ずっと行わなけれ ばならない事業と いうのも中にはあ るかと思うんです ね。 具 体的には,スクー ルバスだったりと か,そういったも のが今後出てくる かな と いうふうに考えて いるんですけれど も。

○ 委 員 そうすると ,そういうものに 関しては,この ② の 5年間で何億円 を 超えるかというと ころで,運営費を 含めた計算でこの 金額が出てくると いう こ とですか。

○ 事 務局 そうです ね。5年に1回ぐ らいは評価を受け てもいいんじゃな い か と。

参照

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