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平成 25 年度第1回 市民活動補助金審査会 議事要旨
1.開催日時 平成 25 年 11 月 5 日(火) 18 時 45 分~20 時 50 分 2.開催場所 市民活動センター2 階会議室
3.出席者 (委員) 鍋嶋会長、河原委員、斉藤委員、板山委員、清水委員、松井委員 鴇田委員、熊谷委員
(事務局) 村田課長、溝上、湊、近藤 4.議題
(1)平成 26 年度市民活動補助金募集要領案について
(2)審査スケジュール及び審査方法について
(3)平成 25 年度市民活動補助金事業の中間報告について(報告)
(4)平成 24 年度市民活動補助金事業の評価について(報告)
(5)その他
【協働推進課長あいさつ】
来年度事業も多くの申請が来ると予想され、委員の皆さんには負担をかけることにな るかもしれないが、市民活動を促進させる趣旨からも今年度もご協力をお願いしたい。
【会長あいさつ】
昨年度同様丁寧に今年も団体を支援、育て上げるという視点を持って審査をさせていた だきたいと思う。前年度は不慣れな進め方の中、皆さんのご協力で円滑に進められたので、 今年度もよろしくお願いしたい。
5.議事概要
(1)平成 26 年度市民活動補助金募集要領案について
(2)審査スケジュール及び審査方法について 上記2つの議題を合わせて審議した。
【事務局説明】
○平成 26 年度募集要領案について
募集要領案において、応募資格に「団体の代表者・事業責任者・役員が浦安市市民 活動補助金審査会委員又は浦安市市民参加推進会議委員になっていないこと」を追加 したこと、自立促進事業の審査に「審査会委員による申請団体への個別ヒアリングを 行うこと」を追加したこと、「審査基準の項目の一部」及び「配点を5点又は 10 点に する」変更を行ったことなどを説明した。
○審査スケジュール及び審査方法について
第 2 回から第 4 回審査会までのスケジュール案を審査方法案も含めて説明した。
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【審議】
○審査基準について
委員より「昨年度の審査会での意見を、自立促進事業へのヒアリングや配点などに 反映しており、分かりやすくなった」などの意見があり、審査会として事務局案を了 承した。
○自立促進事業のヒアリングについて
委員より「昨年度の審査会で述べた『自立についても直接団体の方に会ってお話を お聞きしたい』という意見を反映するものであるし、ヒアリングができれば団体の熱 意を直接感じることができる」などの意見があり、審査会として事務局案を了承した。
○申請団体への質問の方法について
委員より「ヒアリングやプレゼンの後の質疑で即答が難しいと考えられるものや簡 易な不明点などは事前に団体に確認しておいた方がいいのではないか。そして、ヒア リング及びプレゼン当日の質疑は、直接会って団体の熱意や姿勢などを見ることが趣 旨なので、こちらは事前に団体に質問を投げず、当日団体に質問するということでい いのではないか」などの意見があり、次のように行うこととした。
数字に関するものや簡易な不明点は、事務局が申請書類を見て団体に回答を依頼し、 提出された回答を審査会に報告する。当日の質疑は事前に団体に知らせることはしな いが、当日の質疑の内容は審査会で決めておく。
また、活性化申請団体に送付するプレゼンのマニュアルの中に「審査基準を考慮し たプレゼンをお願いする」ことを記載する。
○審査スケジュール及び審査方法について
審査スケジュール(2 月 3 日第 2 回審査会、2 月 10 日第 3 回審査会、2 月 15 日第 4 回審査会)及び第 4回審査会での審査方法について、審査会として事務局案を了 承した。
○募集要領案について
募集要領(申請書類含む)について、審査会として事務局案を了承した。
(3)平成 25 年度市民活動補助金事業の中間報告について(報告)
【事務局説明】
平成 25 年度市民活動補助金事業の中間報告について全体的な状況、そして団体から提 出された中間報告書を基にそれぞれの事業の進捗の概要について説明した。
全体における特色としては、今年度交付事業から来年度の協働提案事業に2団体が採 択されたこと、若い世代が中心となった団体の活動が活発になっていること、補助金交 付団体相互の連携が強くなっていることなどが挙げられる。
全体説明の後、全21 事業の中間報告の概要をそれぞれ説明した。
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【意見交換】
審査会委員から「全体としては、思った以上の成果が上がっていると感じる」との意 見があった。個別の事業の中で、下記のような意見交換があった。
○「スマイルファミリープロジェクト~音楽で家族を元気に~」について
「上半期の実施状況では、家族が演奏するサロンコンサートが家族向け音楽イベ ントに変わっている。また、それに伴い収支も厳しいものになっているように見え る。計画的な事業の実施の観点からこのような事業変更はどうか」などの意見があ った。
一方で、「自立促進事業はスタートにいる団体なので方向性の試行錯誤は、一定程 度は大目に見てあげてもいいのでは」、「方向性に大きな変更はなく、内容の変更は あっても縮小までしているという印象はない」などの意見も出された。
この意見を踏まえ、実施団体には、「今後できるだけ、収支計画と事業計画を考慮 して事業を進めることと、収支のバランスを確保するために寄付なり収入を得る努 力を重ねること」を審査会として伝えることにした。
○「水辺で遊ぼう!」について
「団体が作成したセルフガイドシートは面白い」、「申請時に、団体自らが指導者を 育成することが課題であると言っていたが、中間報告書には何も書いていない」と いう意見があった。
事務局からは「団体も指導者の育成は課題だと認識している」と説明した。 実施団体には「自分たちで指導者を養成するように努めること」と「セルフガイ ドシートを有効に活用してほしい」と審査会として伝えることとした。
○「わたしたちの大地を育む命の存在を知ろう!Ⅱ」
「中学生が講師になる講座が行われていないのではないか」という意見があり、「も しまだ実施していないであれば、冬休みなど可能な時期に行ってほしい」と審査会 として伝えることとした。
○「干潟を学ぶ連続講座の開催」
「予算執行が少ないが 10 月 11 月時点の状況はどうか」との質問が委員からあり、 事務局から「11 月に行われるシンポジウムに多くの予算がかかることが見込まれて いること」、「今後、高校と連携を図っていくということで、干潟の観察などに積極 的に参加していただけるとのことで参加者も増えると見込まれること」などを説明 した。
○「男性高齢者のための調理実習及びそれによる仲間作り」
「『じぃじぃ』から『GG 皿うどん』と名付けたうどんを販売するなど前向きに取 り組んでいる姿勢がいい。GG はキャッチーだと思う」という意見や、「講師謝礼に 多くの費用がかかっている。審査の段階で、自分たちの中から指導者を養成しない
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と継続性という面で課題と指摘しているが、その面での取り組みはどうか」などの 意見があった。
事務局から「メニューを作ってもらうところでお金がかかっているので、なるべ く自分たちで出来るようにしてほしいと事務局からも伝えている」ことなどを説明 した。
○ 全体的な所見
全体として、委員から下記のような所見があった。
「これまで市民活動補助金交付事業など、色々な市民活動に顔を出したが、審査会 などで横の連携について指摘したが、行く先々で色々な団体がその場にいて、相当 連携は進んできているなと感じている。「ちょあへよ」のウェブサイトも市民活動が 一つの柱になるのではと思えるくらいにまで変わり始めている。1 つ1つを見ると 問題があるかもしれないが、全体としては審査会で補助金交付団体に伝えたことが 意外といい方向に来ている。審査会の意見は意外と大きいのだなと感じた。」
(4)平成 24 年度市民活動補助金事業の評価について(報告)
【事務局説明】
24年度実施事業の中で25年度も実施している事業の評価の概要を説明した。そ
の他の事業を含めてこれらの評価書は平成 26 年度事業として申請された場合に、再 度、参考にしていただきたい。
【主な意見】
平成 25 年度事業は既に審査を終えて事業を実施しているが、これらの評価も反映 されて事業を実施できているのではないかと思う。
(5)その他
① 市民活動補助金事業の審査及び評価の時期について
事務局から、現行の市民活動補助金事業の審査と評価のスケジュールについて審査 会に意見を求めた。
委員からは「事業実施年度に募集・採択となると、事業実施期間がどうしても短く なってしまう。団体の活動支援を重視するのであれば現在のスケジュールがよいので はないか」、「中間報告と事務局からの補足説明でも、当該年度の事業の状況はある程 度わかる」などの意見があった。
② 次回審査会について
次回第2回審査会は平成26年2月3日(月)午後6時45分から市民活動セン ターで開催。
-了-