お精霊(しょろ)めし
昔は「お盆に川で泳ぐとシンノコ(内臓)を抜かれる」といわれた日がありました。その日に子供た ちは家から鍋、米、調味料を持ち寄り、川原でカマドをつくり、木を拾い集めて鍋や飯ごうでご飯を炊 きました。味付けはしょう油で、柿の葉をとってきて器にして柳の枝ではしをつくって食べました。子供 たちは知らずに楽しんでいましたが、、お精霊さまをお祭りするための盆行事だったのです。
炊き上がったご飯がほんのり色づいていることから「さくらめし」ともいます。
◆ 材料(4人分)
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作り方
協力:農村輝きネットしんしろ
①米を炊飯器で普通に炊き、煮立ってからしょう油と酒を振り込んで蒸らす。②炊き上がったら熱いうちに寿司桶などに移して粗熱をとる。
③柿の葉に盛り付けて、いりごまを散らす。