平 成26年10月21日
平成26年度地方教育行政功労者表彰について
1 表彰の趣旨
地方教育行政において、その功労が特に顕著な教育委員会の委員を文部科学大臣が表彰 し、その功に報いるとともに、地方教育行政の発展に資する。
2 被表彰者(年齢は平成26年8月1日現在) 氏名 山脇 健(やまわき けん)
年齢 67歳
略歴 平成20年9月1日 岡山市教育委員会教育長に任命(現在に至る)
3 功労の内容
(1)豊富な行政経験と高い識見に基づいた指導力を遺憾なく発揮し、「岡山市教育振興 基本計画」の策定など、岡山市の教育行政の方向性を確かなものとしてきた。 (2)就学前から中学校までの学びの連続性を大切にしながら、確かな学力を身に付け
る「岡山型一貫教育」を推進するとともに、岡山後楽館中学校・高等学校の一体 型校舎の建設や岡山市初となる小中一体型校舎である「あしもり学園」の建設に 尽力した。
(3)岡山市の人づくりの根幹をなす「岡山市市民協働による自立する子どもの育成を 推進する条例(愛称:岡山っ子育成条例)」を踏まえた取組を充実・発展させ、同 条例の理念の具現化に尽力した。特に、岡山市版コミュニティスクール「地域協 働学校」の取組を推進し、中学校区を一つのまとまりとして、地域の力を学校園 の運営や教育内容に反映させる仕組みを全市に広めた。
(4)ESDの推進拠点となるユネスコスクールや公民館の拡大、大学との連携協定の 締結による研究・研修体制の強化など、学校教育や社会教育の充実・発展に尽力 した。
4 表彰式