• 検索結果がありません。

知働化メンバ申込方法 20090919 最近の更新履歴 exektlab

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "知働化メンバ申込方法 20090919 最近の更新履歴 exektlab"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

EXEKT-SIG / Lab.

EXEKT: Executable Knowledge and Texture Laboratory

9/19/2009

知働化研究会

知働化研究会

メンバ募集

■概要

アジャイルプロセス協議会の新しいワーキンググループ活動として「知働化研究会」を発足する運び となりました。本研究会の設立趣旨は「ソフトウェアとは実行可能な知識であり、ソフトウェアが置か れる世界や様相を主題としなくてはならない。不確実性に対応するアジャイルプロセスを発展させ、利

用や社会的な相互作用をデザインする手法を探求していく。」としておりますように、IT、システム、

ソフトウェア、サービスのビジネスや業務世界でのあり方、利活用、相互作用と、それ等を支えるビジ ネスやエンジニアリングについて検討していくコミュニティ活動を目指しています。

7月に有志による準備会合、8月に第1回会合(キックオフ会合)を開催し、活動も開始いたしまし た。参加費用は無料です。ただし、アジャイルプロセス協議会への参加を強くお願いしております。

■研究会メンバ募集について

研究会メンバは随時募集しております。勉強会は雨後のタケノコのように有りますが、本研究会は、 一風変わったコミュニティです。参加メンバの役割は、

・自由研究員(自らテーマ設定をして研究や検討を進める人)、

・サポータ、

・サイエンスコミュニケータ、 ・エンジニアリングコミュニケータ、 ・テクノロジコミュニケータ、 ・啓蒙家

といった方々です。心あるエンジニア、ユーザ企業のCIO、ITを活用したいと思っている農業、商業、

流通、金融、保険分野等の広範な方々を対象としています。

本研究会ではさまざまな検討、議論が繰り広げられていくと思いますが、先が見えてない不安感を払

拭、IT技術や新技術を適確に評価、取組み方や考え方についての刺激を受け、人脈開拓といった効用も

期待できると思います。また、自社(ドメイン)のコアな知識を IT を使って展開したいとか、開発会

社が自らの真の技術を活かしてくれるユーザ(クライアント)に出会いたいといった具体的な課題をお 持ちの方々も大歓迎です。

■参考資料について

いくつかの主要な資料は、サイトにアップロードして

ありますので、ご覧下さい。

http://www.exekt-lab.org/

ワーキンググループ紹介.pdf 1093KB - 2009/07/01

準備会合_20090723.pdf 145KB - 2009/07/19

知働化FAQ_20090719.pdf 153KB - 2009/07/20

知働化ネーミング.pdf 72KB - 2009/07/30

知働化対談_20090715.pdf 658KB - 2009/07/25

設立趣意書.pdf 97KB - 2009/07/01

■申込方法

参加される方は、下記アドレスまでメールでお申込みください。同一会社で複数名参加される場合お 一人づつお申込下さい。ご連絡いただき次第、メーリングリストに登録させていただきます。また、参

加/退会は随時可能です。ご不明のことなどありましたら、申込みメール宛先にお問い合わせください。

申込みメール宛先:info@exekt-lab.org

ご所属: ご氏名:

協議会会員の有無:(企業会員、個人会員、入会手続き予定、非会員)

メールアドレス(WGメーリングリスト登録用):

ご要望:

参照

関連したドキュメント

排出量取引セミナー に出展したことのある クレジットの販売・仲介を 行っている事業者の情報

排出量取引セミナー に出展したことのある クレジットの販売・仲介を 行っている事業者の情報

遮音壁の色については工夫する余地 があると思うが、一般的な工業製品

 今日のセミナーは、人生の最終ステージまで芸術の力 でイキイキと生き抜くことができる社会をどのようにつ

シンガポール 企業 とは、シンガポールに登記された 企業 であって 50% 以上の 株 をシンガポール国 民 または他のシンガポール 企業

兵庫県 篠山市 NPO 法人 いぬいふくし村 障害福祉サービス事業者であるものの、障害のある方と市民とが共生するまちづくりの推進及び社会教

集計方法 制度対象事業者が義務履行のために 行った取引のうち、価格記載のあった ものについて、取引量レンジごとの加

役務分野への事業展開を想定するようであった。すなわち、当該商標を使用