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資料シリーズNo134全文 資料シリーズ No134 中小企業と若年人材 ―HRMチェックリスト、関連資料、企業ヒアリングより採用、 定着、動機づけに関わる要因の検討―|労働政策研究・研修機構(JILPT)

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The Japan Institute for Labour Policy and Training

独立行政法人 労働政策研究・研修機構

独立行政法人 労働政策研究・研修機構

No. 134  2014年3月

中小企業と若年人材

― HRMチェックリスト、関連資料、企業ヒアリングより

       採用、定着、動機づけに関わる要因の検討 ―

労 働 政 策 研 究 ・ 研 修 機 構

No.134  2014業と若年人材 HRM、関、企、定、動

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The Japan Institute for Labour Policy and Training

独立行政法人 労働政策研究・研修機構

中小企業と若年人材

― HRMチェックリスト、関連資料、企業ヒアリングより   

       採用、定着、動機づけに関わる要因の検討 ―

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よ 企業 成長す そ 新た 用に る可能性 ある こ ように 中小企業 必 要 人材を確保し 成長し さ に 用 伸びるこ は 中小企業に 社会 し 要 課 題 いえる

そこで 本研究では中小企業に ける若者等 採用 定着 動機 けに い 検討を行い 中 小企業 人材採用や人材活用 参考 行政 中小企業支援に 資する研究を行うこ し た

本資料 では 既存 文献 資料等 整理 中小企業等で 若年 採用や動機 けに関するヒア ン 以前か 研究を行 きた HRき チ ッ トで タを分析し いる

本研究 若年を採用し 生かそう する中小企業 た 中小企業 若年を支援する行政 参考 幸いである

2014 年 月

労働政策研究 研修機構 理事長 菅 和夫

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副統括研究員造 造 造 第Ⅰ部第 章 第Ⅱ部第 章造 資料 企業事例造

さ 造 造 東京富士大学造 造 造 第Ⅰ部第3章

造 造 教授

藤造 舞造 造 労働政策研究・研修機構造造 第Ⅰ部第 章 造 造 臨時研究協力員 早稲 大学大学院

安永正夫造 造 労働政策研究・研修機構造造 第Ⅱ部第 章 造 造 臨時研究協力員 早稲 大学大学院造

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造研究 方法造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造2 造主 結果 考察―第 部 第 部を通し ―造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造3

第 部 HR位 チェッ リス 分析―しeb 収集 タ 検討

第 章 方法 タ造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週訳 . HRき チ ッ トに い 造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週訳 . HRき チ ッ ト 構成造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週訳 . 本研究 こ で 経緯造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週5 . Wづb で タ 必要性造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週5 . Wづb 調査 実施造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週制 . Wづb 調査による タ 属性等による分布に い シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週刷 . 用紙 Wづb で タ による基本属性 比較造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造訳進 . :今回 Wづb で タ造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造訳進

第 章 ワ チュ ョン:職場や 事 現状チ ッ 造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造5刷造 . 趣 目的造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造5刷 . 尺度構成:ワ チュ ョンチ ッ ト 測定対象造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造5刷 . ワ チュ ョンで 新 項目 検討造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造制田 . ワ チュ ョンで 紙 Wづb で タ 比較造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造制訴 . ワ チュ ョン 企業属性による違い造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造制制 . ワ チュ ョン 個人属性による違い造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造刷田 . ワ チュ ョン 主成分分析 因子分析による検討造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造刷制 . 造造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造核進 付属資料 ワ チュ ョン 設問 下位尺度 信頼性係数造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造核訴

第 章 コミット ント:組織コミット ント ョブインボ ブ ント キ アコミット ント 全般的職務満 足感 分析 造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造核根造 . 趣 目的造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造核根 . 尺度構成:コミット ントチ ッ ト 測定対象造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造核根 . 企業属性 個人属性によるコミット ント 違い造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造根刷

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. 測定尺度 タ造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週週5 . 用紙 タ Wづb タ 違い造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週週制 . 企業属性 個人属性 ト 応造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週週刷 . ワ チュ ョン ト 応 関係造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週進訳 . ワ チュ ョン ト 応 因果 造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週進制 . 造造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週進核

第 部 こ ま 関連調査 企業 アリン 結果

第 章 こ で 関連調査 整理 検討造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週訳訳 中小企業 経営 用造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週訳訳 採用や定着に関するこ で 推移シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週訴核 若者か た中小企業造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週5進 若者 採用や定着に関する中小企業 取組 造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週5根 若者採用に関する各種制度等造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週制進 造造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週制訳

第 章 企業ヒア ン 結果造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週制刷 ヒア ン 目的 方法造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週制刷 ヒア ン 実施造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週制核 好事例 し 中小企業造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週制根 社会性 高い事業を行う団体等造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週核訴 若者による様々 分 で 起業造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週核5 結果か 示唆造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週核制

資料 企業事例:若年 採用 定着 動機 け造シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ造週核根 事例週造造 道E住 ン ワンを目指す

事例進造造 急成長する学生ベン か トした企業

事例訳造造 こ か の トのア を開発

事例訴造造 迅 高精度 話題の金属加工の企業造

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事例根造造 先端 術と自然素材を生かす 宅

事例週田造造専門的な測定機器の開発・販売 伸びる会社 事例週週造造 事を任さ る専門家 団

事例週進造造日系企業 の人材紹 成長

事例週訳造造研究資金に関するコンサ ン を行う会社 事例週訴造造被災地 の 事作 等復興を支援する団体 事例週5造造環境保全と地域振興を す団体

事例週制造造進訴 歳の社長が自身 目の事業を準備中 事例週刷造造医学部生の勉強のた のサ トを開発中 事例週核造造進田 歳代の社長が始 た 関連事業の会社 事例週根造造学生が始 た ト家電を開発する会社造

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- 週 -

大学生は大企業志向 あ 中小企業は必要な若年を確保 ない状況が続い いると言わ る また 若者が採用 も定着が問題となることもある っかく採用した若者が 数ヶ月も経た に辞 しまうこともある ここ ントの一 となるのは 採用した若 者が生 い と活躍 る職場か うかという点 ある の うな職場 あることは 若 者の採用や定着 持 る能力の十全な発揮にも ながるといえる 中小企業が必要な人材を 確保し の人材が活躍し 企業の業績が伸び 成長することは 中小企業にとっ 望まし いこと あ こ に っ さ に 用が増え が国の経済や 用にとっ も望まし いことといえる

以 本研究 は中小企業を中心とし 若者等の採用 定着 動機 けに い 検 討を行い 中小企業と を支援する行政に資する研究を行うこととした この研究は学生 生 求職者を支援する行政にも資するものといえる

本研究 はま 若年の採用や 用に関する既存の文献 資料 調査等の と整理を行 った 第Ⅱ部第 1 章 し 中小企業等 の若年の採用や定着と動機 け等に関する ア ン を実施した 第Ⅱ部第 章 この企業 ア ン は中小企業における若年等の採用 定着 動機 けの好事例等とし 巻末にまと いる

本研究 はこの うな情報 と ア ン 調査とともに 以前か 研究を行っ た HRM(Human Resource Management) を用い 組織 の帰属意

識 組織コ ト ント 事 の気持 ョ ン ント 全般的職務満

足感 職場や 事 の ト 応に い 分析し 職場 の定着 動機 け等に い 検討した 第Ⅰ部

HRM ク トは機構におい 開発し を し たもの ある 日本 労働研究機構本造週根根根本造進田田訳 職場や 事に関する多面的な クを行うもの あ 個人 の結果 はなく 社と比較した会社や職場の傾向を るものとなっ いる 個人用 従業 員用の冊子と会社用 人事担当者用の冊子があ 個人用 従業員用の冊子 は ワ ク

ュ ョン 職場や 事の現状 ク コ ト ント 職場や 事 の気持 ト 応 職場や 事 の ト を る状況 等を聞い いる 会社用 人事担当 者用の冊子 は会社や職場の全体的な状況を聞い いる 具体的な内容は各章の中 説明す る

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ア ン 調査

こ ま にHRM ク トを実施し コアの良かった企業に ア ン を依頼し た こ ま の研究関係者に対象企業の紹 を依頼した また 経済産業省

クト に参加し 新卒を採用した企業を紹 し も った 厚生労働省 若 者応援企業 に参加し いる企業に ア ン を依頼した ア ン は人事担当者 社長 事や会社の状況がわかる方か 行った ア ン は2012 年 2013 年の主とし 夏 か 秋に行い 19 社の ア ン 結果を事例とし 整理した

造関連調査 の整理と検討

造 中小企業の若年を中心とした採用 定着 動機 け等に関し は 既に様々な資料がある ここ は関連する資料を可能な限 整理し の検討を行った この検討か 中小 企業の若年の採用 定着 動機 け等に関する現状を押さえることとした

3 造HRM ク ト した の分析

ア ン 調査はあくま 個別事例の結果 あ 一般化は難しい こ ま の調査等の 整理は 全体的な状況を押さえるもの ある こ に基 数 的に検討す るた HRM ク ト の を用いることとした HRM ク ト の

はこ ま に約200 社 約 12,000 の いるが 1998 年前後 行っ お 長年実施し た結果 また 自社の労務管理に い クしたいと自発的に 申し出た会社が多く したサン に偏 があることが考え た

この うなことか 別の枠組 偏 なく を することが必要 あった こ 近年 ニ 数が数百万人にま なっ いるWeb 調査に を すること とした Web 調査 は 20 歳代ま 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以降 年齢を均等 に また企業・団体の規模とし 従業員数が ~30 31~300 301~3,000 3,001 以 を均等に することとした 年齢 段階志従業員数 段階 計20 分の

60012,000 した 調査実施は2013 年3月 ある 造

- 進 -

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- 訳 -

HRM トの 分析か 第Ⅰ部

ワ ク ュ ョン 職場や 事の現状 ク に関し

HRM トはこ は社内 用紙に 実施し たが 以 用紙

回は Web の情報 を行った 以 Web また 用紙 は一部 設問に問 題があるものがあ Web の情報 はこ を修正した新設問 も を し い る 以 の記述 新 とある部分は新設問に ることを示し いる

以前の用紙 の HRM ク トの実施 用紙 と比較すると 回の WebI.職務 事に自 性 成感 成長 意義等が感 るか Ⅵ.能力開発・ 福利厚生・生活サ ト 能力開発 福利厚生 生活サ ト等が整っ いるか は差が ないが Ⅱ. 司や 支持 支援し く 公正な 司や か .ビ ョン・経営者 優 たビ ョンがあ 従業員と一体感があ 信頼 る経営者か は

Web の方が 均値は低く に回答さ 用紙 の方が肯定

的な傾向 あった 用紙 は従業員個人の回答や結果は見 ないとし 配 さ るが やは 司や経営者に関連する設問に対し ネ な回答は なかったと考え る

ワ ク ュ ョン 職場や 事の現状 ク と企業規模の関係に関し は Ⅵ. 能力開発・福利厚生・生活サ ト 新 能力開発 福利厚生 生活サ ト等が整っ いる か の 均値は 3,001 以 が最も高く 301 人~3,000 人 31 人~300 人 30 人以 と続

企業規模順となっ いる 30 人以 は規模が小さいにもかかわ I.職務

. 僚や顧客との関係 良い人間関係 クか は最も高い値となっ いた I.職務 を構成する 項目 は a. 成 c.自 性 d.参画 e.意義 は 30 が最も高かった 年齢との関係 60 歳以 がす の領域におい 最も高い 値となっ いた また Ⅰ.職務 は年代に る差が開い お 高いものか 60 歳以 50 歳代 40 歳代 30 歳代 30 歳未満と 年齢と逆の順番となった .職務 の 項目 を ると 30 歳未満は a. 成 c.自 性 d.参画 e.意義 等が低かった 性別と の関係 は女性は男性 も Ⅰ.職務 が低く.職務 の 項目 ある a. 成 b. 成長 c.自 性 d.参画 e.意義 におい 女性は男性 も低い値となっ いた 職種との関係 は Ⅰ~Ⅵの領域におい 現業職がす の領域におい 最も低い値とな っ いた 差が開い いる Ⅰ.職務 ると 高いものか 専門職 術職 営業・販売 職 事務職 現業職となっ いた Ⅰ.職務 を構成する 尺度 は a. 成 b.成長

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- 訴 -

満足感を検討した 業種や従業員規模 30 人以 31~300 人 301~3,000 人 3,001 人 以 年齢 性別 職種 事務職 術職 専門職 営業・販売職 現業職 に コ ト ントの高さが異な 全体とし 3,001 以 の大規模組織 また 年代が がるほ コ ト ントが高くなっ いた た し 30 人以 のコ ト ントは3,001 以 と 等もしくは 回るほ 高かった ワ ク ュ ョンⅠ~Ⅵの 6 領域か 7 のコ

ト ントを個別に従属変数とした因果関係の分析を行ったとこ 全 のコ ト ント に対し 有意な正の関係を示したのは Ⅵ 能力開発・福利厚生・生活サ ト あった 組織コ ト ントとは特に強い関係が見出さ たた 能力開発や生活のサ トといっ た従業員支援は従業員の組織に対するコ ト ントを高 る 要な要素になると考え

た Ⅵ 能力開発・福利厚生・生活サ ト は規模が大 くなると充実すると考え るが 因果 におい のコ ト ントのい におい も 規模が大 いほ コ ト ントが高まるという関係は見 なかった 次い コ ト ントと有意な正 の関係が る傾向にあったのは Ⅰ 職務 あった Ⅰ 職務 は アコ ト ント ョ ン ント 全般的職務満足感との強い関係が 職務や専門 分野にコ トし 事の全般的な満足を得るた には 職務を工夫し 職務内容を充実さ

ることが有効といえる結果 あった

3 ト 応 職場や 事 の ト を る状況 に関し

ト 応は若年ほ ネ な ト 応 抑う 気分 安 怒 身体 応 が高いという結果 あった 男女 は 30 歳未満 は男性 も女性の方がネ な ト 応が高かった 規模別 は3,001 以 がネ な ト 応が低く 業種 別におい 製造業 建設業がネ な ト 応が の業種 も低い 職種別 は

術職が もネ な ト 応が低い等 いが見 た

ワ ク ュ ョンの6 領域と ト 応の関係 は 僚や顧客との関係

Ⅵ 能力開発・福利厚生・生活サ ト が悪いと ネ な ト 応 抑う 気分 安 怒 身体 応 が高まるという関係が見 た また Ⅰ 職務

僚や顧客との関係 Ⅵ 能力開発・福利厚生・生活サ ト が良いと 高 感 は い い 等の気持 が高まる という関係が見 た

関連するこ ま の調査結果等の整理 第Ⅱ部第1 章

中小企業の若年等の採用定着と動機 けに関し は こ ま にも関連する資料や統計が

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る 産業社会 ン の調査 若者か 中小企業を ると 労働条件が悪 う 将来性・安 定性に 安等があ お 就職には抵抗がある 中小企業研究 ン の調査 若者 の間 はいわゆる ク企業 も話題となっ いる しかしなが 厚生労働省 用 動向調査 に ると 大卒 も従業員 1,000 以 の企業 も 1,000 未満の企業に就 職し いる者の方が多く 従業員300 未満や 100 未満の企業に就職する者もかな いる 若年の採用 定着 動機 けをはかる取組 も色々と 若年採用に関する各種の制度 も始まっ いる この うな中 大卒の意識も変わっ お 2006 年か の2011 年 10 月 株式会社毎日コ ュニケ ョン 株式会社 ビに社 変更 の調査 は 2011 年卒を境に 大企業が良い を や がいがあ 中堅 中小企業 も良い が逆 転し いる

以 の うに した調査結果等資料か やは 中小企業は若年の採用や定着には課 題があるが 大卒等若者も中小企業 かな 就職し いる し 様々な取組 や制度が 始まる中 若者の中小企業 の意識にも変化が見 るというのが現状といえ う

3 企業 ア ン の結果か 第Ⅱ部第2 章

19 社の人事担当者 社長 うな会社 若年は主に うな 事をし るか また 採用 定着 動機 け等に い ア ン を行い 事例とし まと た

この19 社のう 12 社が成長し 業績が良く 若年等を採用し いる企業 あ 若年 用の好事例といえる この12 社に関し は以 の うにまと ることが

い の企業も会社とし の何 かの強 を持っ いた この強 が成長や経営の安定の 源 あるということが る また 次の うに 事の内容や職場の 組 等 い の企 業も動機 けが高ま 組織が活性化するものとなっ いた

会社が小さいことに 裁 権があ 広い範 のまとまった 事となる

会社が小さく 社員は まとまった かな 大 な 事を任さ お がや がいになっ いる 若いう か 大 な 事を任 がや がいと本人の成長に な がるという会社もあった 社員が 専門家 あ 事の裁 を大幅に認 いると いう会社もあった 会社が成長することに 新たな 事に取組 個人も成長 ると いう会社もあった

造 開発や制作等 成感のある 事

事例にある金属加工の企業 は 一品一品 難しい試作 製作とな こ を皆 知恵を 出し合いなが こなし お がや がいとなっ いる 医薬品を開発する企業

- 5 -

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討か 始ま 最初か 最後ま 一人 あるいは少人数 行う このた 一 の製品を作 いくという 成感がある 大企業と い 一部を行うの はなく 全体を一人 行う ことにな や がいが感 る

造 3 人間関係 のや がい

宅 の事例 は 営業が顧客との打合 が進 家が具体化し いくと にや がいを感 家が完成し客に喜 も ったと が何 とさ る 先の金属加工の会社も 一品一品 難しい試作 製作を 皆 知恵を出し合いなが こなし いるという部分は人 間関係 のや がいと考え る

造 会社の成長や経営の安定 帰宅が遅くな ない等

多くは 会社が成長し 経営が安定し いた また 事が多く業績の良い会社にし は 勤務が長くな 夜遅くま にな ない うにし いる企業が多い 事例の一 の IT 会 社は 時半には原則全員退社とし お 帰宅が遅くなることはない

の 好事例12 社に関し

造 この 好事例 12 社に関し 以 の うにまと ることも る 中小企業というと 労働条件が悪 う 将来性・安定性に 安 事が う 事の規模が小さい 世間の

が良くない 社長がワン ン 汚い作業環境 等々の悪い があるが 回 の 12 社 はこ に する事実が多く見 また 最近 は海外企業との競争も の成長や安定の面 は気になるとこ あるが この面に関し も 回の事例各社は

が強 を持 国内の取引 安定 あるいは成長 いた 国内経済 国内産業には ま ま かな の ュ があ の中 のビ ネ に 安定あるいは成長

いるということが う

造 また 中小企業 も話題となる うな企業は 多くの新卒応募者があるが 優良企業 も 学生に知 いない企業はある この うな企業は経済産業省の 用創出企業

クト や厚生労働省の 若年応援企業 等に 自社が学生に認知さ ることに期待し お この うな取組 を高く評価し いる

造 このほかの企業 団体等

造 以 の12 社以外に 社会的な必要性に る事業 NPO 3社 と若者に る様々な分野 の起業 社 に い ア ン し 事例とし まと いる

NPO の団体等は 事の意義という点 はや がいのある職場 あ この うな団体等 におい も若年 用が広がっ いる 社会が必要とする事業 あることか 公的な資金等

- 制 -

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造 最初の 12 社は に強 があ 成長し 業績が良い企業 あった しかしこ の企業は 有 になっ しまうと 入社という意味 は非常に厳しくなる こ 若者 が様々な分野 起業し いる事例を ア ン した 起業も若者の 用拡大に繋がることと 考え る の事例は確かにこの うな事業 あ 手くい うという事業の 特徴がある た し 事業を始 た か ということもあ や なく はな ないことは 山の うにあ 朝か 深夜ま 事という状況 あった 起業はや がいもあるが 大変 さもあるといえる事例 ある

全体を通し の示唆

関連するこ ま の調査等の 整理か 中小企業は若年等人材の採用が問題 あ 定着も問題 あった

HRM トの 分析 示さ たことは .職務 は 30 の企業にお い 高く Ⅰ.職務 を構成する 尺度 a. 成 c.自 性 d.参画 e.意義 は 30 以 の企業が最も高かった し Ⅰ.職務 は 全般的職務満足感 の標準化係数.65 ョ ン ント の標準化係数.52 等を強く規定し いた また

応の中の 高 感 も Ⅰ.職務 に影響さ いた 成感を感 る 自 的に 事が る 事に参画 る 事に意義を感 る等は中小企業にも可能 あ の うな 事の進 方にすることに っ Ⅰ.職務 の関係 事に対し 満足感が高ま

事に熱中し 高 感も得 ることになる

中小企業等の ア ン は 会社や組織が小さいことに っ 裁 権があ 広 い範 のまとまった 事を任さ る事例が多かった 開発や制作等 成感のある 事が中 小企業にもある事例もあった Ⅰ.職務 の要素に関係する事例といえる

若者を惹 け 生 い と活躍し も うには 中小企業とし は 事の進 方といえ る 職務 を意識し 成感 自 性 参画 意義を感 る うにすることが 要とい える 給 水準や福利厚生等 は大企業に伍し いくことは難しいかもし ないが 事の 進 方は会社や職場の工夫次第 はない うか

労働政策研究・研修機構 2012 は 事や職場の選択 視さ る要因とし 創 意・自 ・個性 定時・安全・通勤 社屋・海外・有 人員・財務・売 の が大 な要因となっ いることが示さ いる 創意工夫 る 自 的に進 る 個 性を発揮 るといった 創意・自 ・個性 が 要 あ また 定時に帰宅 る 安 全 衛生的な職場 通勤に便利といった 定時・安全・通勤 綺麗な社屋 海外に進出し

- 刷 -

(17)

するものはないが 企業 ア ン は 中小企業におい もこ が満たさ いる企業 の事例が多く た 事や職場を選ぶ際には 定時・安全・通勤 人員・財務・売 といった要素も 要 ある HRM ク ト も確認 るもの あるが 中小企業 の企業事例の中にはこの うな要素が優 たものが た いわゆる ク企業 が 話題になる中 厚生労働省は 若者応援企業 言 の事業 一定の労務管理の体制が整備さ お 35 歳未満の若者を採用・育成するた クに求人を 出し 通常の求人 情報 も詳細な企業情報・採用情報を公表する中小・中堅企業を 若者応援企業 とし 積極的に ン やPR等を行う事業 を始 お 成 26 年度 ワ ク を通 大学生 を採用する企業に対し 離職率の公表を求 ることとなっ いる 安定し た健全な経営 あ 労働条件も適 あることを示す客観的な指標といえ 若者が知 た いことに答えるものとなっ いる

以 の うに 創意・自 ・個性 定時・安全・通勤 社屋・海外・有 人員・ 財務・売 を意識することに っ また 事の進 方 職務 を工夫することに っ

若者を惹 け 若者が生 い と活躍する会社や職場になるといえる 若者とし は 中小企業におい も 職務や人間関係等 や がいのある 事はあ 若者応援企業 や厚 生労働省か 公表さ る定着率 か 労働条件 経営状況も確認することに っ 就職 先の選択肢を広 ることが る 事例にある うに 成長し 労働条件も良い中小企業も あること NPO や起業という選択肢もあること この うなこと も 取 巻く社会の若者 か の見え方が変わるの はない うか

後の課題

Web に関し は年齢と規模に 均等になる う を し の う になっ いるが 性別と年齢 ク 計すると 男性は中高年が多く 女性は若年が多い 等 偏 が た 偏 のない とすることは残さ た課題といえる また 企業規 模 業種 性別 年齢 職種といった基本的な属性に る標準的な値が得 HRM

ク トの結果か 属性に っ と較 ることも る 基本的な属性に っ 一定 の を確保し 標準的な値を得ることも 後の課題といえる

また 回 労働政策研究・研修機構 2012 と うに 中小企業の良い面が

いるが この原因ははっ とし いない の うなことが背景にあ 中小企業に良 い面が るか この追求も必要 ある

- 核 -

(18)

に 及し いくことが求 るといえる この 及のた には先の偏 のない や 基本的な属性 の標準的な値も必要になるが もう一 及のた には HRM

トに関するこ ま の研究結果をまと ることも必要と考え る 様々なこと かな の を し いることか この うな を全体とし 検討し こ ま の 研究をまと ることが必要 あ こ もまた残さ た課題といえる

文 献

日 本 労 働 研 究 機 構 (1999). 用 管 理 業 務 支 援 た 尺 度 チ ッ ト 開 発 HRM Human Resource Management チ ッ 調査研究報告書 No.124

日本労働研究機構 (2003). 組織 診断 活性化 た 基盤尺度 研究開発 HRM チ ッ ト 開発 利用 活用 調査研究報告書 No.161

労働政策研究 研修機構 (2012). 中小企業に ける人材 採用 定着―人 る求人 生き いき した職場 アイト ッキン HRM チ ッ ト か ― 労働政策研究 研修機構 労 働政策研究報告書 No.147

- 根 -

(19)
(20)

第Ⅰ部

HRM チェックリストの分析―Webでの収集データの検討

(21)
(22)

.造 Hげき チ ッ い

HRM Human Resource Management トとは職場や 事の状況 従業員の気 持 等を客観的に測定するとし 当機構の前身 ある日本労働研究機構におい 開発し 継続 し を し 分析等を続け たもの ある

造 本 ク トの開発を開始した発端は 米国労働省の クと著 な企業組織 研究者 ある 世 E. E. Lawler, の研究 ある こに た組織活性化 や従業員の動機 けに っ 生産的 良い職場を実現するた 現状を把握する

とし 開発が始まった ア 労働省は 高業績組織 の Road to High-Performance Workplaces: A Guide to Better Jobs and Better Business Results , U. S. Department of Labor's, 1994 と題した クを発刊し いる の中 企業の経営者や管理職 業内部の や従業員等が 自 の組織を高業績組織にするた に の うに組織を運 営す か の方向性を とし 示し いる また 企業組織の研究者 は1995 年に 高業績組織を創造する Creating High Performance Organizations を刊行し 従 業員の参画 特に事業に従業員を巻 込 施策の展開が 企業の高業績を可能とする鍵 あ ると指摘し いる

造 本 ク トは 企業の 用管理の改善を通 用の安定と企業経営の発展をはか る という政策課題のもと 事業主や経営幹部また人事担当の部課長等が自社の 用管理諸 施策を見直し ン の高い組織 良い職場の構築に向け 現状を把握し 改善し いくた の とし 開発した

.造 Hげき チ ッ 構

HRM ク トに関し は利用 活用の手引とし 経営組織の診断と活性化のた の ク ト―HRM ク ト利用・活用 ニュア ― を作成し いる 写真 中央 ク トの冊子とし は会社用・人事担当用とし 経営幹部や人事担当者が 企業業績や人材 ネ ントを自 クする冊子と 個人用・従業員用とし 職場や 事の状況を従業員が評価 クする冊子がある 以 ク トの冊子の構成 を説明する

- 週訳 -

(23)

- 週訴 -

従業員用の ク ト RM ク ト 個人用・従業員用

造 ト は年齢 性別 学歴 勤続年数 の会社 の年数 在職年数 の職 場 の年数 転職経験 配偶者の有無 子供の有無 職種 事務職 術職 専門職 営業・ 販売職 現業職の 5 領域計30職種の中か 現在の職種を選択) 職 一般 係長・主任ク

課長相当 部長相当 職場の変化等 情報化 権限委譲 事の生産性 事の先進 性 17項目 等が用意さ いる

造 「ワ ク ュ ョン は職務満足と組織風土を いる 職務満足は従来の サ ベ 等に多く取 あ お 職務や職場 の問題点 意識を るもの ある この職務満足の項目と組織風土の項目はかな の程度 内容的な 複があるた この 複 を整理し 事や職場の現状を把握するものとし 「ワ ク ュ ョン とした 造 「コ ト ント は組織コ ト ント organizational commitment

ント job involvement アコ ント career commitment 事・生活 の全般的職務満足感を いる 全般的職務満足感は ワ ク ュ ョン に含 も いもの あるが ワ ク ュ ョン は従業員意識の背景となる事実を中心に

ることとし コ ト ント は に る 全体的な感情や気持 を るという整 理に この うな構成となっ いる

造 「 ト ココ と体の健康 ク は ト 応を いる 実施段階 の 要の構えを持た ない う ト という表現を避け ク ト の表題を ココ と体の健康 ク とし いる

会社用の ク ト RM ク ト 会社用・人事担当用

造 経営幹部あるいは人事担当が自 評価する ク トには 企業や組織の様々な制度

(24)

人材 ネ ント の施策内容と実施状況を振返 評価するた の 用管理施策 ク ト がある 会社用の ク トは従業員用の ク トの結果と併 検討し 解釈するもの ある

.造 本研究 経緯

本研究は1997年か 行わ お 1997年度は主に早稲 大学ア ア 洋研究 当時の 称は 科学研究所 あ の前身は 生産研究所 ある に 尺度や ク トの原案が開発さ た 1998年度は日本労働研究機構 現労働政策研 究・研修機構 が中心とな 追加尺度の開発や尺度構成の検討等 尺度 ク ト の完成 全体をまと た冊子の作成 実施 の 等を行った 1998年度ま の研究に 関し は 調査研究報告書No.124 用管理業務支援のた の尺度・ ク トの開発

-HRM Human Resource Management (日本労働研究機構 1999)と し 刊行し いる の後も開発 の分析等を続け調査研究報告書 No.161 組織の 診断と活性化のた の基盤尺度の研究開発 ―HRM ク トの開発と利用・活用―

2003 とし 公表した

HRM トは 調査研究報告書No.144 対策に関する研究―対 策事例・欧米の状況・文献 ビュ ・調査結果― 日本労働研究機構,2001 におい 職 場の ト に関する検討材料の とした 労働政策研究報告書 No.147 中小企業 における人材の採用と定着―人が まる求人 生 い とした職場 ア ト ン HRM 労働政策研究・研修機構,2012 におい 中小企業におけ る組織コ ト ントや職務満足等の分析に活用し た

HRM トに関し は内容を紹 し 簡易版を体験 るサ トも用意し いる 開設2001年 また このサ トには 関連情報コ も設け お 本 ク トに関するこ ま に公表した冊子や資料等をPDFに 公開し いる

.造 し・b タ収集 必要性

以 の うに紙 の は 1998 年前後 行っ お 長年実施し た結果 したサン に偏 があることが考え た 当初の は HRM ク ト の に協力いた く形 を いた 1999 年に日本労働研究機構

1999 用管理業務支援のた の尺度・ トの開発-HRM Human Resource Management ト- 調査研究報告書 No.124 を刊行し 2001 年に HRM

ク トのサ トを設置した頃か 実施したいとの会社や団体が出 くる うになった こ 以降は実施希望に基 実施し 結果を返却し の中 を続け た この うに こ か 実施を依頼し した と 先方が実施を希望し した

- 週5 -

(25)

- 週制 - を確か るた に実施した企業もあった

また 長く し たことか 経済情勢の変動もあった を始 た 1998 年は 崩壊後積 なった 良債権に る金融機関の破 が相次い いた時期 あ

目GDP 成長率は-1.5%となっ いた 2000 年前後には ン があ 2008 年には ン ョ クがあった 2009 年には GDP 成長率が-5.5%となっ いる 経済情 勢が良い時期は職場や 事の状況も良くなっ お 経済情勢が悪いと には悪くなっ い た可能性もある

この うなことか 別の枠組 偏 なく を することが必要 あった こ 近年 ニ 数が数百万人にま なっ いる Web 調査に を するこ ととした

た し 紙 のHRM ク ト は会社票とし 人事担当者等に会社全体の状況に 関し 回答し も っ いるが Web ニ の調査 は 会社単 の情報 はな いた HRM ク ト 人事担当用 に相当する は ない のた 一般の 従業員 あっ も答え る項目に絞 HRM ク ト 従業員用 にこの項目を 加え 情報 を行った 回のWeb の HRM ク トは章末に掲載し いる

.造 し・b 調査 実施

Web 調査 は 20 歳代ま 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以降 年齢を均等に ま た企業・団体の規模とし 従業員数が か 30 31~300 301~3,000 3,001

以 を均等に することとした 年齢 段階志従業員数 段階 計 20 分の 600 12,000 した

造 ク ニン は約2 万 回 し お 記の条件に 均等になる う し いる 回の調査 は ク ニン と本調査は連続し 実施し お が 記 20 分各600 に し いる場合は の個人は 調査が終了する うになっ いる 造 調査実施の具体的な日時は以 の通 ある 2013 年3月 14 日木曜に調査協力依頼の

配 信 を 開 始 し 3 月 16 日土曜に調査協力依頼の を 配 信 し い る 造 造 造 2013 年3月 19 日火曜に 回 目標の各 分 600 を 成し 3月 21 日木曜に した回 答のク ニン を終了し が確定し いる なお 2013 年3月 20 日水曜は春分の 日 休日 あったた 確定が翌々日になった

計画通 あるが した は図表Ⅰ-1-1 の うになる

(26)

- 週刷 -

29 歳以 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以降 1~30 600 600 600 600 600 3,000 31~300 600 600 600 600 600 3,000 301~3,000 600 600 600 600 600 3,000 3,001 以 600 600 600 600 600 3,000 計 2,400 2,400 2,400 2,400 2,400 12,000

.造 し・b 調査 収集 タ 属性等 い

ここ は以 の分析の前 とし した が の うなもの あったかを い くことにする

規模と年齢に関し は 図表Ⅰ-1-1 の うに均等になる うに いる 業種は図表

Ⅰ-1-2 の うな分 となる 製造業 が多く 対個人 対事業所 卸・小売 飲食業 が続い いる 成 22 年の国勢調査 は 卸 売業 小売業 製造業 医療 福祉 建設業 分類 能の産 業 M 宿泊業 飲食サ ビ 業 サ ビ 業 に分類さ ないもの の順 に就業人口が多くなっ お 本調査 は 製造業 が多いが 業種に対する就業人口の分 を 映したものといえる 本調査 は業種を個人に聞い いるた T 分類 能の産業 とともに業種が分か なかったと考え るが の も多くなっ いる

図表 -1-2 造業種 全体を 100 %、の=12,000

17.4 12.7

12.6 2.3

4.7

9.9 6.6

1.6

24.8 7.3

0 5 10 15 20 25 30

サ ビス業 対個人 サ ビス業 対事業所 動産業 金融 保険業

売 飲食業

運輸 通信業

電気 ガス 熱供給 水

製造業 建設業

(27)

- 週核 -

になる 1940 年ま をまと ると 2001 年以降は 13 年しか経過し いないこともあ ほ 均等に分 し いるといえる

図表 -1-3 造設立 全体を 100 %、の=12,000

13.8

22.4 22.1 21.5 20.2

0 5 10 15 20 25

2001年以降 1981~2000年 1961~1980年 1941~1960年 1940年ま

職種の分 を見たのが図表Ⅰ-1-4 職種大分類 と図表Ⅰ-1-5 職種小分類 ある 分類 は事務職が多く 術職が続い いる 小分類 は の の事務職 営業

の の専門職 等が多くなっ いる

図表 -1-4 造職種 大分類、全体を 100 %、の=12,000

14.2 16.1 14.7

22.5

32.6

0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0

現業職 営業 販売 専門職 技術職 事務職

(28)

- 週根 -

図表 -1-5 造職種 小分類、全体を 100 %、の=12,000

2.0

4.1 1.7

3.2 1.2

2.0 2.1 2.1

10.2 .7

1.0

7.9 .4

.4 .6

1.5

3.9

5.9 1.7

3.3 2.5

4.4 4.7

12.9 6.8

1.4 1.6

3.1 .5

6.3

0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 12.0 14.0

現業職 保守 製造 建設 運輸 営業 販売職 店頭販売 営業 ル エ

ティ 専門職 海外業務 研究 教育 技術職 工程管理 情報処理 生産 設計 開発 事務職 総務 物流 人事 教育 広報 経理

職 は 一般 が約半数となっ いる 図表Ⅰ-1-6 就業形態 は 正社員 が84.3% と大半となっ いる 図表Ⅰ-1-7

(29)

- 進田 -

図表 -1-7 造就業形態 全体を 100 %、の=12,000

2 9.4 2.8 1.5

84.3

0 10 20 30 40 50 60 70 80 90

契約 派遣 正社員

会社・団体 の勤続年数は3 年か 等比数列に 分けると 初項3 公比 2 とする 3 年 6 年 12 年 図表Ⅰ-1-8 の うに全体とし は大 な偏 なく分 し いる が 3年以 と25 年以 がやや多い 職場 の在職年数は2 年か 等比数列に けると 初項2 公比 2 とする 2 年 4 年 8 年 図表Ⅰ-1-9 の うな分 とな 多寡はあるが大 な偏 はないといえる

8.7 11.0 10.8

16.4

53.0

0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0

部長 次長相当 課長相当 係長 主任相当 一般

(30)

- 進週 -

図表 -1-9 造 職場 在職 数 全体を 100 %、の=12,000

22.5 20.3 18.6 17.1

21.6

0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0

25年以 24年以 12年以 6年以 年以

19.3 17.4

22.4 16.1

24.8

0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0

17年以 16年以 年以 年以 年以

(31)

- 進進 -

図表Ⅰ-1-10 学歴 全体を 100 とする%、n=12,000

転職経験 は経験 あ が56.5%とやや多くなっ いる 図表Ⅰ-1-11

図表Ⅰ-1-11 転職経験 全体を 100 とする%、n=12,000

1.5 8.4

52.5 5.6

9.9

22.2

0 10 20 30 40 50 60

その他 大学院卒 大学卒 短大卒 専門学校卒 高校卒

43.5

56.5

0 10 20 30 40 50 60

なし あり

(32)

- 進訳 - いる 図表Ⅰ-1-13

図表 -1-12 配偶者 全体を 100 %、の=12,000

図表 -1-13 子供 全体を 100 %、の=12,000

36.7

63.3

0 10 20 30 40 50 60 70

44.9

55.1

0 10 20 30 40 50 60

(33)

- 進訴 -

1 2 3 4

評定 、 少ない (1)~ 多い (5)、 (1)~ 高い (5)、 遅 てい

(1)~ (5) 3種類 、評定値 高い 並べ、図表 してい

職場や 事の状況に関し は か 評定し 貰っ お 項目に 少ない (1)~ 多い (5) 低い (1)~ 高い (5) いる (1)~ 進 いる (5)の3 種類がある こ をまと 評定値の 均が高い項目か 並 図としたのが図表Ⅰ-1-14

ある 均値とし は か の真 中 ある3を中心に あま 大 く外 たものはな いが 中央の3を 回るものが約 分の と多い

多い、高い、

少ない、 い、

てい

(34)

- 進5 -

2 2.5 3 3.5 4

30人以

31~300人

301~3,000人

3,001人以

この職場や 事の状況の評定値を従業員数に 分け 均値を求 たものが図表Ⅰ -1-15 ある 全体とし は 3,001 以 が高い評定値 30 ま が低い評定値となっ お

この間に31~300 301~3,000 が 置し いる

差の大 な部分を ると 経営情報の公開 は 3,001 人 以 が 最 も 高 く 301 ~ 3,000 人 31~300 人 30 人以 の順となっ お 30 人以 が最も低い 従業員数に比例 し 値が高く 経営情報の公開 が進 いることになる ア ント ネ トに る情報共有 も 様 あ 3,001 人以 が最も高く 301~3,000 人 31~300 人 30 人以 の順となっ お 30 人以 が最も低い 従業員数に比例し

ア ント ネ トに る情報共有 が進 いることになる 人事情報の公開 も 様 に従業員数に比例し 進 いることになる 電子 に る情報交換 も あ る 規模が大 いと社内 組織内の電子化が進 情報公開が進 いることになる 傾向は ン ワ ント 権限委譲 にも 3,001 人 以 が 最 も 高 く 301 ~ 3,000 人 31~300 人 30 人以 の順となっ お 30 人以 が最も低い ここま 見 た うな差の大 い項目 はないが 自己都合に る離職者 は3,001 人以 が 最も値が低く 少ないことになる

多い、高い、

少ない、 い、

てい

(35)

- 進制 -

2 2.5 3 3.5 4

建設業 製造業

売 飲食業

サ ビス業 対事業所 サ ビス業 対個人

次に 職場や 事の状況を業種に っ 分け 均値を求 たものが図表Ⅰ-1-16 ある た人数が少ない業種もあるた ここ は 800 以 まった 建設業 製 造業 卸・小売 飲食業 サ ビ 業 対事業所 サ ビ 業 対個人 の 業種に い 表示し いる 項目は全体の 均が高いものか 並 お 図表Ⅰ-1-14 図表Ⅰ-1-15 と 順序とし いる

全体とし は 製造業 に高いものが多く サ ビ 業 対個人 に低いものが多い 差のあるとこ を ると 電子 に る情報交換 と ア ント ネ トに る情報共有 におい 値の高い業種か 製造業 サ ビ 業 対事業所

建設業 卸・小売 飲食業 サ ビ 業 対個人 の順となっ お 製造

業 が最も 電子 に る情報交換 ア ント ネ トに る情報

共有 が進 サ ビ 業 対個人 が最も進 いないことになる 経営情報の公 開 人事情報の公開 も 様に 製造業 が最も進 サ ビ 業 対個人 が最 も進 いない 自己都合に る離職者 は 製造業 が最も値が低く 少ないことにな る

多い、高い、

少ない、 い、

てい

(36)

- 進刷 -

1 2 3 4 5

注 1 評定 、 目 、 減少してい (1)~ 増加してい (5)、 い (1)~ 高い (5)、

遅い (1)~ (5) 3種類 、評定値 高い 並べ、図表 してい

会社や団体の状況に関し も か 評定し 貰っ お 項目に 減少し いる (1)~ 増加し いる (5) 低い (1)~ 高い (5) 遅い (1)~ 早い (5) の3種類がある こ をまと 評定値の 均が高い項目か 並 図としたのが図表Ⅰ -1-17 ある 職場や 事の状況と 様 均値とし の真 ある3を中心 に あま 大 く外 たものはないが 全体が中央の3を 回っ いる 最も高い ト 契約 派遣等正社員以外の社員数 の 均が2.99

増加してい

高い、

減少してい

高い、遅い

(37)

- 進核 -

2 2.5 3 3.5

30人以

31~300人

301~3,000人

3,001人以

会社や団体の状況の評定値を従業員数に 分け 均値を求 たものが図表Ⅰ-1-18 ある 全体とし 30 ま が低い評定値となっ お 組織とし の意思決定の早さ の 30 ま が最も高くなっ いる

差の大 な部分といえる 環境変化 の企業とし の対応 後の貴社の成長性 貴社の製品やサ ビ の 場 の競争力 のす におい 3,001 人以 が最も高く 301~3,000 人 31~300 人 30 人以 の順となっ お 従業員数に比例し 値が高く

の方向となっ いる

増加してい

高い、

減少してい

高い、遅い

(38)

- 進根 -

2 2.5 3 3.5 4

建設業

製造業

売 飲食業

サ ビス業 対事業所

サ ビス業 対個人

次に 会社や団体の状況を業種に っ 分け 均値を求 たものが図表Ⅰ-1-19 ある た人数が少ない業種もあるた 800 以 まった 建設業 製造業 卸・ 小売 飲食業 サ ビ 業 対事業所 対個人 業種に

表示し いる 項目は全体の 均が高いものか 並 お 図表Ⅰ-1-17 図表Ⅰ-1-18 と 順序とし いる

全体とし はあま 差がないといえる 比較的差のある ト 契約 派遣等正社員以 外の社員数 を見ると 製造業 が低く サ ビ 業 対個人 が高い 製造業 は 減少し お サ ビ 業 対個人 は増加し いることになる

増加してい

高い、

減少してい

高い、遅い

(39)

-訳田-

292 888 0 57 112 0 0 406 418 191 38 2,402 2,402

12.2% 37.0% 0.0% 2.4% 4.7% 0.0% 0.0% 16.9% 17.4% 8.0% 1.6% 100.0% 20.2%

0 567 0 76 460 1,133 0 74 528 0 0 2,838 2,838

0.0% 20.0% 0.0% 2.7% 16.2% 39.9% 0.0% 2.6% 18.6% 0.0% 0.0% 100.0% 23.9%

0 3,491 72 0 472 74 0 0 0 0 0 4,109 4,109

0.0% 85.0% 1.8% 0.0% 11.5% 1.8% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 100.0% 34.6%

0 0 0 18 0 0 0 161 715 0 1,201 2,095 2,095

0.0% 0.0% 0.0% 0.9% 0.0% 0.0% 0.0% 7.7% 34.1% 0.0% 57.3% 100.0% 17.6%

322 5,045 83 161 1,152 1,207 29 706 1,716 212 1,245 11,878 11,878

2.7% 42.5% 0.7% 1.4% 9.7% 10.2% 0.2% 5.9% 14.4% 1.8% 10.5% 100.0% 100.0%

建設業 製造業

電気 ガス

熱供給 水道業

運輸 通信

小売、

飲食業

金融

保険業 不動産業

ス業

対事業

ス業

対個人

381 393 41 110 453 63 152 467 457 483 3,000 3,000

12.7% 13.1% 1.4% 3.7% 15.1% 2.1% 5.1% 15.6% 15.2% 16.1% 100.0% 25.0%

217 717 38 190 306 69 60 409 479 515 3,000 3,000

7.2% 23.9% 1.3% 6.3% 10.2% 2.3% 2.0% 13.6% 16.0% 17.2% 100.0% 25.0%

165 827 43 187 251 138 44 392 399 554 3,000 3,000

5.5% 27.6% 1.4% 6.2% 8.4% 4.6% 1.5% 13.1% 13.3% 18.5% 100.0% 25.0%

116 1,042 75 306 180 299 21 239 189 533 3,000 3,000

3.9% 34.7% 2.5% 10.2% 6.0% 10.0% .7% 8.0% 6.3% 17.8% 100.0% 25.0%

879 2,979 197 793 1,190 569 277 1,507 1,524 2,085 12,000 12,000

7.3% 24.8% 1.6% 6.6% 9.9% 4.7% 2.3% 12.6% 12.7% 17.4% 100.0% 100.0%

31~300人 301~3,000人

3,001人以

30人以 31~300人 301~3,000人

3,001人以 無回答

資料シNo.134

労働政策研究・研修機構(JILPT)

表 -3-18造 造 規範的組織 ッ ン 因果 造 .51職務や僚や顧客関 ン 経営者 処遇 報酬 能力開発・ 福利厚生 ・生活 ホ ト OC 規範的.63.66.80.80.55.68.64.63.67.63.69.55.67.62.83 企業規模-.11.29.12.13.13.13 図表Ⅰ -3-19 は アコ ト ントを従属変数とした因果 をあ わす の適合度は CFI=.919,  RMSEA=.073 あ と の適合は良好といえる 最 も強い影響力を示したのは   .51 の 職務 能力開発・福

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このほか「同一法人やグループ企業など資本関係のある事業者」は 24.1%、 「業務等で付 き合いのある事業者」は