• 検索結果がありません。

第4部 資料編 男女共同参画社会に関する市民意識調査結果(平成27年度実施)|成田市

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "第4部 資料編 男女共同参画社会に関する市民意識調査結果(平成27年度実施)|成田市"

Copied!
25
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

第4部

資料編

1.自由回答

【女性と男性が対等で差別のない社会づくりに向けた意見】

No 性別・年齢別 自由回答

1 女性 20 歳代

“職場”に対しての不満や意見等を直接会社には言えない為、そういった 事柄を聞き入れてくれるようなセンターの設置をお願いしたいです。

2 女性 20 歳代

これからの社会は“男女の平等”とは、いかにあるべきが、実践する段階 に入ったと思う。国や市町村が積極的に情報、啓発活動を行い、市民の意 識を変えていく事が重要であると思う。その為には、女性が働きやすい(自 立しやすい)制度を整えて、改善していく、早急かつ柔軟な対応が求めら れるのではないか。

3 女性 20 歳代

育児休業の制度を強化して頂けると、共働きしている家庭にはとても有り がたいです。

4 女性 20 歳代

差別が全くない社会を作るのには難しいと思います。私は女ですが、男性 の方がまとめるのが上手だと思っているので、リーダー等が男性の方が多 いのだと感じています。「男は仕事」=「女は家庭」は、差別だと思わな いです。それぞれ役割分担できて生活していると思っています。

5 女性 20 歳代

仕事をしながら子育てを1人でしています。生活は苦しいですが、子供の 成長を唯一の楽しみとして暮らしています。私の働く会社は、有休なし、 週6勤、残業有、休みの日も仕事の TEL が入り、子供との時間の確保が難 しいです。働けば働く程、手当て等の支給額はどんどん下がり、税金等の 家計圧迫が増えるばかりです。その税金が、毎日パチンコ打っているニー トの生活保護にまわされていると思うと悲しくなります。ひとりで子育て する人が、たくさん働くのは悪い事なのでしょうか?少しでも生活が楽に なればと思い働くのに、どうして手当てが減らされなくてはいけないので しょうか?本当に必要としている人に支援が行き届いていると言えるの でしょうか。今もこの先も、不安で仕方ありません。

6 女性 20 歳代

出産後も女性が再就職しやすい環境作りとして、企業が育児に対しての理 解をえてほしい。その為には、女性1人がするのではなく、男性も進んで できる様、もう少しゆとりのある時間をもって仕事をしてほしい。

7 女性 20 歳代

女性、男性とも、一人一人が差別のない社会について意識すること。そも そも男性と女性は違う。“差別”はしてはいけないが“区別”をしなくて はいけないと思う。

8 女性 20 歳代

少子化が進んでいるので、女性参画推進していくのも重要だと思います が、保育所の設備などを整えることもとても重要だと思います。子育てや 妊娠とか女性ならではの悩みを十分ケアできたり、支援することができれ ば自然と参画は進んで行くのではないでしょうか。また、皆男女平等は理 解してきている世代に移ってきていると思うので教養等のソフト面より も施設等のハード面の充実が求められているのではないでしょうか。 9 女性 20 歳代

(2)

No 性別・年齢別 自由回答

10 女性 20 歳代

知人に離婚してシングルマザーになった人がいます(20 代女性)。子供 がまだ幼稚園児で熱を出したり、風邪をひいたりして申し訳なさそうに早 退を伝える知人と、とても迷惑そうな顔をして許可する上司(50 代女性) をみてきました。家の経済環境を考えれば女性もどんどん仕事をした方が いいと思いますが、こういった現実を目の当たりにすると子供を授かった らなかなか仕事に戻るのは容易ではないんだなと感じます。海外の社会福 祉が充実している国を見習い良い所を取り入れていただけたら、もう少し 差別のない社会に向かえるのでは?と思います。

11 女性 20 歳代

日本人男性は、家事・子育ては女の仕事と思っている方が大多数だと思い ます。男性1人1人が少しずつ意識を変えていくべきだと思います。ス ウェーデンやオーストラリア等、欧米諸国を見習って下さい。

12 女性 20 歳代

夫も恋人もいないので周囲をみた所感でしか返答できないので、あまり参 考にならないかと思います。最近は女性が男性にいろいろ押しつけるハラ スメントも多いので、その辺りの対策も含めて企業・地域で政策が決まっ たらいいなと思っています。家事・育児の分担は、おそらく習慣というよ り夫婦がどんな職業に就いているかで各家庭で意見がわかれると思うの で、ノーコメントです。ただ、少数派であろうとも男性が家庭内のことを やりたいと願ったときに「男性の育児・介護休暇」制度があったら便利だ ろう、というのはこれまでの職場で感じていました。

13 女性 20 歳代

平等にとは言うものの、男と女には違いがあるのは事実。それを理解した 上で個人の適性に見合った地位につけたり、格付けされるべきである。男 性だから優れているわけでも、女性だから家事に向いているわけでもな い。個人とその集団の中で適した役割分担ができればいいと思う。その際 に“男女差別”ではなく“男女の違い”を踏まえるべきである。性的差別 に関しては、どうしても女性は被害者になってしまうので、教育や行政が 知識・モラルを育てていくしかないと思う。

14 女性 30 歳代

「男女平等」の捉え方が人によって違うように思う。私自身は法律上の権 利や義務が等しい、くらいの認識だった。男だ、女だ、と目くじらを立て るより、相手は人間だ、と思って尊重しあえるような社会になるように、 大人が手本を示していければ居心地の良い日本になるんじゃないか、と。 大阪のおばちゃんのくったくのなさを関東人はもっと見習ってもいいと 思う。

15 女性 30 歳代

そもそも女性、男性の肉体的な違いから生まれる考え方の違いや物の見方 があると思っているので、女性・男性の対等を言う言葉がわかりません。 お互いに出来る事、出来ない事の見極めが大事だと思います。

16 女性 30 歳代

(3)

No 性別・年齢別 自由回答

17 女性 30 歳代

まず男女で体の構造が違い、特に女性は生理があり、月に1度は約1kg 程の出血があること、分泌ホルモン量の波があること、それにより感情の 波が発生する可能性があること、それらを男性にしっかりと理解して頂く こと、また子供を持った女性は、不安定な体で不安定な子供育て(正解は 無く手探りな作業ということで)を行っていかなければならず、特に職場 ではライフ・ワーク・バランスを築くのに大変時間がかかるので、その理 解をして頂くこと(社会全体に)が必要と思います。

18 女性 30 歳代

よくニュース等で産休後、職場が変わっていたなどの話を聞きます。たま に、優秀な女性であれば産休後も同じ所で働けるのではないかと思いま す。その為にも女性がもっともっと賢くなっていかなければいけないと思 います。

19 女性 30 歳代

結婚、出産をして女性が家庭に入るのが、当り前の世の中なのが、そもそ も対等でないと思う。育児、家事、介護を男性がやってもおかしくない世 の中になれば、自然と、女性が、社会的地位を築けるのではないか。主婦 も社会に出て働けと言われるが、働こうが、家にいようが、人の勝手では ないか。そう他人に言われる事こそ女性の人権が尊重されていない証拠 だ。

20 女性 30 歳代

現役世代の意識改革はとても難しいと思います。次世代を担う若年層の視 点に立った政策を期待します。多くの若者のモデルケースは育った家庭環 境だと思います。様々な男女、家庭、社会の在り方があることを彼らに学 ばせていってほしいです。中学生くらいになると色々なことを考えられる ようになりますので、年齢(代)別の広報誌などがあっても良いと思いま す。

21 女性 30 歳代

差別なく仕事をする為には、女性はパートではなくフルパート、正社員で 働くべき。そのためには、保育園での待機児童の問題や、求人においても 早く改善するべきと考えます。

22 女性 30 歳代

差別のない社会づくりというもの自体に疑問を覚えます。男性も子どもを 産め、乳をあげられる体であれば平等の考えが出来るでしょうが、出来な い事もあるのに色々とおしつけるのはおかしい。女性が勝手な事ばかり 言っているようです。それぞれ違っていていいと思います。

23 女性 30 歳代

子供が1人の時は、保育園に預けて働くことができたが、2人目出産時に 2人を保育園に預けると、保育費のために働くような状況になってしまう のと、夫の家事協力はないため退職した。子供が中学生ぐらいになって手 が離れた時に自分が寂しくならないように在宅で PC を使った仕事を始め たが、収入やキャリアの事を考えると仕事を続けていたかった気持ちもあ ります。2人目以降の保育費の補助、預けたいところに預けられる保育園 の枠の拡大などに期待しています(次世代のため)

24 女性 30 歳代

(4)

No 性別・年齢別 自由回答

25 女性 30 歳代

私は地方公務員であるため、仕事上で女性差別を感じた事は殆どありませ ん。むしろ、大変な仕事を男性の方が引き受けてくださり、それに甘えて いる部分も多いと思います。男女平等とは、全てが対等になることではな いと思います。また、特に仕事の面で全てを対等にするならば、女性側に その覚悟が必要なのではないかと思います。

26 女性 30 歳代

女性が出産後フルタイムで職場復帰するのは制度があったとしても実際 難しい。自分の職場でも半分以上は辞めてしまっている。自分も不安に思 うので子供をつくるのをためらう。

27 女性 30 歳代

女性の発言の機会を設けその内容に耳を傾けてもらえる環境を整えても らえればもっと地域の活動に参加しやすくなると思う。

28 女性 30 歳代

政界、メディアでも未だに女性蔑視の風潮は強いように思います。そうい う風潮を成田市から変えていってもらえたらいいと思います。女性が暮ら しやすい市をつくっていって下さい。

29 女性 30 歳代

大人になり、結婚してからも、男性が家庭内の事をする必要がある。子ど もが生まれて、生活している今から、役割を見直して、男性にやってもら う事は、不可能に近い。その為には、子どもの頃から、教育していきたい と思う。

30 女性 30 歳代

男女平等とよく言うが社会の実情は男性が常に優位。子供の頃から男女を 区別しているため、大人なっても無意識のうちに差別するのではないで しょうか。幼稚園・小学校からずっと、名前を呼ぶのも男が先、これでは 男女平等ならぬ男女差別を小さい頃からすり込んでいるようなものです。 大人になってから、変えるのは難しいことだと思いますが、自分は違うで はなく、自分も無意識にそうしていたかもしれないと、自覚することが重 要だと思います。また、子供のうちから、周りの環境や学校生活で自らが 平等な扱いをされることで、自然と平等な社会が出来ていくのではないか と思います。急いで物事を変えるのは難しいと思うので、何十年後の社会 において平等さを実感できるよう、今後の教育と子供達に期待しておりま す。

31 女性 30 歳代

男性の労働時間を減らし、育児休暇、フレックス制を取りやすい環境を当 たり前とする。その分、男性に協力してもらい、子供や介護にあてる女性 の時間を減らし、仕事等、社会へ出る時間を増やす。女性の育児への時間 を減らす為、保育園の充実をはかる為に、保育士の給料を上げ、人員を豊 富に増やしやすい環境を整備。市が経営する安価な介護施設やヘルパーの 派遣制度を作る。

32 女性 30 歳代

男尊女卑の考えが強い団塊の世代が第一線から退けば環境は変わると思 います。経験や知識は“ご意見箱”に留め、新しい取り組みは、20 代・ 30 代の若い人達に任せるのが良いと思います。自ずと男女共同参画社会 になるのではないでしょうか。

33 女性 30 歳代

賃金の平等化が最優先課題と思う。女性の収入がもっと良くなるべき。女 性が多く活躍する職場の賃金が低く感じる。(ベースが)

34 女性 30 歳代

(5)

No 性別・年齢別 自由回答

35 女性 40 歳代

この世の中、女・男として生を受ける。「力」だったり、「考え方」だっ たりと、女・男の差はどうしてもあるものだ。だから、「平等」という文 言があてはまるか?と思うとそれは違う気がする。私が思うのは男なんだ からこうでなければ、女なんだからこうでなければ、という概念。ここが 違うと思う。自分の出来る事をする。昔みたいに女は家。男は外。そこを 変えていく。それぞれの役割がある中で、自分の出来る事、したい事、へ 邁進していくべきだ。

36 女性 40 歳代

一番差別があるのは市役所だと思いますよ。なんだかんだでひどいと思っ ています。何故こんなアンケートをとるのか、とる前にまわりをみて下さ い。一般の企業ではありえないようなことがたくさんありますよ。組織内 の常識でも社会ではかなり非常識ですよ。

37 女性 40 歳代

何から何まで全てのことに対して“男女平等”である、という考えに疑問 がある。男の人がやって向いていること(重い荷物をもつ)、女の人がやっ て向いていること(相手にやわらかい印象を与えるなど)は、お互い尊重 し、その場の状況をみて行動できればいいと思う。男と女では脳のつくり がちがうのだから平等は難しい。小さいころから、「今、自分は何をしな ければいけないのか」を考え、それを行動できるという目を養う機会がた くさんあれば、大人になってもうまく社会・家庭がまわっていくのではな いか…と考えています。

38 女性 40 歳代

結婚、子供ありきの発言をする人が多く、様々な形態があることを理解し てほしい。成田は国際都市という割には昔ながらの考え方の人が多く、そ ういう意味ではとても暮らしにくい。(身分を隠すように生活していくし かないと思っています。)よって、地域活動にも参加しにくい。

39 女性 40 歳代

現代はリーダー格の年齢が 20~30 代と下がっていて、自分より年上の女 性が部下だと、やりづらそうにしている人も多いと思う。また、役員クラ スが、意識を変え、徹底しないと、その下の部下クラスの男性達も意識が 変わらないと思う。

40 女性 40 歳代

今の世代では無理だと思う。子供のころからそういう教育をしていかない と、根本的には無理だと思う。

41 女性 40 歳代

私自身昔の考えがあり女性は家庭がと思ってしまいます。介護が必要な家 族がおり今は自分が身に付けた技術を活用しながら日々生活しています。 日々感謝して過しています。

42 女性 40 歳代

女性がリーダーである事に対して男性も女性を尊敬し助けていける仲で あってほしい。

43 女性 40 歳代

女性が働きたい、と思った時、家庭、会社、地域等それぞれ、働けると思 える、環境が必要。男女対等の内容。

44 女性 40 歳代

(6)

No 性別・年齢別 自由回答

45 女性 40 歳代

心が病んでいる人が多過ぎなので、取り組みが必要だと思います。目くば り、気くばり、心くばりができるような社会にすれば男女差別もなくなる と思います。

46 女性 40 歳代

性差はあり、男性ができることを女性が必ずしもできる訳ではない。逆も 言える。対等では決してない。大切なのは、女性だから男性だからではな く、人として、足りない所を補い合い、相手の意見を尊重することだと思 う。“差別のない”とか“いじめがない”とか、そういうスローガンはあ まり好きではない。なくそうとして、隠すから。女性と男性が対等で!! は結構な話だが、そういった事で、子どもたちにシワよせがないことを願 います!

47 女性 40 歳代

成田市に住んでいても、市でどの様な活動をしているのかが全く分かりま せん。たまに、成田テレビを観て、様々なイベント等があったことを後に なって知るという感じです。私も参加してみたかったなと残念に思うこと が多いです。成田市広報を駅などにも置いてくださると嬉しいのですが、 ぜひご検討願えないでしょうか?(JR と京成)わざわざ、市役所に取り に行くのは大変です。あったらいいなと思う交流の場は、①子育てに悩ん でいるママさんたちの交流の場、②働く女性たちの交流の場、③身体障害 者を家族にもつ人たちの交流の場。同じ様な環境の人たちと出会い、自分 の悩みを話したり、逆に聴いてあげることで、心のストレスが軽減される と思います。成田市民として、もっと積極的に活動に参加してみたいです が、情報が少ないです。

48 女性 40 歳代

全てが男女平等は難しい。実際子どもを男性が産む事はできないし。ただ し、子育ては一緒にしてほしいし、そうするにあたっての会社の制度や、 仕事を復帰するにあたっての保育園、学費などは充実させる必要はあると 思う。女性が仕事を復帰するには大きな壁がある。子供の夏休み中や体調 不良時の面倒をどうするかなど男性の意識改革も必要。母と父共に働いて いる事が子供に寂しい思いをさせないのか?なども疑問が残る…。社会制 度だけでは平等は無理かなぁー。

49 女性 40 歳代

対等とか差別のない社会以前に、経済力が家庭になく、息をするだけでも 必死な状能です。格差が広がる前に、様々な価値観を是として、皆が認め 合える快適な環境を求む。

50 女性 40 歳代

日本のこれまでの歩みがあって社会・歴史の勉強をするのですが、そこか ら学ぶことは男性優位も多くある。今の日本に合った社会の勉強も、とて も大切だと考えます。その流れで各家庭でしつけられ何げなく使用する言 葉や会話の中に男女差別がひそんでいる。今の私達がこれらを学び次世代 を担う子ども達への対応を意識することこそが近道への第一歩かと考え ます。要は、「概念」に振り回されているということに大人が気付くこと です!!

51 女性 40 歳代

(7)

No 性別・年齢別 自由回答

52 女性 50 歳代

いくら制度が良くなっても、職場では、介護、育児休業など許されず退職 になる(大手企業、公務員だけの話で終わる)。家庭でも、家事は女性と いう意識がある。女性の再就職は、年齢と子供がいるかで不採用になる。 身近な所に、相談するところや、雑談する所、立ち寄れる場所等なく、仕 事をしていなかったら、社会との接点がなくなる。全会社、地域、行政、 全てが考え直し、男女、大人、子供すべて平等に生活できることを願いま す。水面下の人達も安心できるように!!

53 女性 50 歳代

この質問内容を考えたのは男性だと思うがこれ自体が男女平等でない。両 方(男女)の目線での質問設定が必要。

54 女性 50 歳代

ひとことで男女平等とすませられることではなく、互いの個体差(能力 的・体力的)を生かしたうえでの「平等」であるべきであって、「尊重し あい、補いあいながらの平等」が成りたつ社会環境になっていってほしい。 女性の身体は、子供を産み育てるためにつくられているし弱い、男性の体 は、強くそういった女性を守りその間「働き」という役割は根源的にある。 女性が子を産み育てる何年間かも、全く男性と同じように働くのがあたり まえという考えでは、人類の尊続に危機が訪れる。そこんとこ、勘違いし ない教育や制度の充実が必要と思います。

55 女性 50 歳代

共働きするためには、保育園に通わせたり、学童保育に行かせたりしなけ ればならない事が多いですが、保育所の数も足りないから仕事が出来ない 人が多すぎます。男性でも非正規雇用の方が多いので、共働きしながら子 どもを育てられるようにしてほしいです。私の娘には子どもがいません が、一家の大黒柱なので、子どもが出来たら家計のやりくりが出来なくな ります。

56 女性 50 歳代

今年、昨年と続けて主人の両親を送ることとなりました。それまで介護(と いっても婆さまはほとんど病院まかせでしたが)を4、5年続けていまし たが、1人で2人を見るのはとても大変でした。これから子供が少ないの に介護される側が多くなると思いますので、そこら辺をどうにかしないと ならないと思います。

57 女性 50 歳代

私自身は女性・男性の差別を感じていない。社会全体が敏感になりすぎて いる様に思う。各家庭できちんとした教育(愛情をもって育てることが思 いやりにつながり男女差別を感じなくなると思う。家庭という環境がない 子ども達は社会体制を整え教育が受けられる様に)が一番大事な事だと思 います。

58 女性 50 歳代

(8)

No 性別・年齢別 自由回答

59 女性 50 歳代

女性が子供を生んで立派に育てることが女性の役割だと思います。男女平 等にすることは無理があると思います。もともと異なった性で、異なった 役割を持っているので無理に平等にする必要ないと思います。途中で子供 を生む人に重要な役割をまかせられないのは当然のことです。男と同じ扱 いを受けたければ、男と同じ働きをするべきだと思います。介護の必要が これからさらに増加するので、介護については、中、高の学習に取り入れ てすべての人男女が学ぶべきであり、韓国の徴兵制度のように介護に一生 で必ず何年か働く(奉仕する)時間を2~3年とったらよいと思う。そう すれば、介護人材不足も解消すると思う。誰でも年をとって世話になるの だから、一部の負担にしないで、その間は国から給料が出るようにすれば 良い。そうすれば、50 代以上の女性の介護負担が少し減ると思う。職業 生活と家庭生活の両立は難しいと思っています。子供は宝であり母親の愛 情の中で育てられてこそ立派な人材と国民になっていくと思っています ので、子育て中は、母親が面倒をみるべきだという考えです。子育てこそ もっとも素晴らしい女性の職業であると思うので、それをもう一度大切に 考え充実さることがひいては国のためになると思います。そうすれば、保 育園の問題もない。また子供を生んでいない人にとっては、子供を育てる ための支援をたくさんすることはちょっと不公平な感じもします。人はあ れもこれも欲張ってはいけないと思います。基本的に男性の下に女性がく ることで、秩序が保たれるものだと思っています。能力のある方でしたら、 男女関係なくその能力を認めることは必要だと思います。

60 女性 50 歳代

女性と男性が対等であるには社会的に女性の役割の多さを理解する必要 がある。その上で男性も平等にその役割を担う事により現在の社会におい てのポジションを変化させていく必要がある。この事が周知されない限り は真の対等にはならないのではないかと思います

61 女性 50 歳代 女性も男性も意識改革が必要だと思います。

62 女性 50 歳代

男女差別うんぬん以前に一人の個として尊重すべきあり、男女かかわらず 各々の適した場所で能力を発揮できる社会であって欲しい。更に、それを 受け入れる成熟した社会である事を希望します。

63 女性 50 歳代

男性と女性は体のつくりが違うように役割が違うと思う。男性と女性が全 く同じはありえない。対等より、男女の協力していく世の中の方がうまく いくと思う。

64 女性 50 歳代

日本は、過去、男性が優遇されて来た社会であったと皆が認めないと始ま らないと思います。そのような教育であった事も、反省が必要です。

65 女性 60 歳代

(9)

No 性別・年齢別 自由回答

66 女性 60 歳代

これから老人が多くなり、一層介護に力が入りますが、子供が別々に生活 しているので介護は難しく、どうしても男は会社、女は介護。しかし、老 人が介護をする有様で、共倒れにならぬ様に考えなければならない。私も 母を見ましたがアルツハイマーだったので昼も夜も私はそばにいたが、1 ~2ヶ月すると、血圧が 200 近くなり、私が倒れそうになり、主人と相談 し昼は私に、夜は主人に介護を頼みましたが、二人とも疲れ果てて、病院 に母を入れました。こんな生活を送る人が多くなるのだと思うとゾーッと する!!子供には見て欲しくないと思う反面、見て欲しくもある。そのた めの子供でもあると思っているが…。

67 女性 60 歳代

現在の 40 代より若い人は親が戦後生れのためだんだん男女平等となって いると思われます。(私のまわりの人達もかなり家事を分担しています。) 早く世代交代の時期がくれば今よりよくなると思われます。(社会)女性 は女性の役割、男性は男性の役割を再度確認の上、平等を考える。都合の 悪い時のみ男女平等と言う現在の風潮を変えた方が良いのでは。そのため には学校で教えることが大切と思う。

68 女性 60 歳代

固定資産税が高すぎる。2年に1回の車検や自動車税は公務員のようにボ ーナスがある人はいいですが、パートや中小企業など給料が少ないし、う ちの場合ボーナス無しで大変です。でも車は必要なので毎日乗っていま す。

69 女性 60 歳代

私の知り合いで男性(夫)に家事をさせない人が多い。調理、掃除、洗濯 … 女性が変わらなければ…。両立が大変になる。

70 女性 60 歳代

自分の生きてきた 60 年間で、世の中の制度、人の考え方など、大きく変 化して来たと思います。本音を言わせていただきますと、愛情を持って子 供を育て暖かい家庭を作ることが大事だと思います。男女は平等ですが、 子供を生むことは、女性にしかできない大切なことと思います。社会で、 思いやりの心を持って、サポートできたらうれしいです。

71 女性 60 歳代

実現できれば良い事たくさんありますね。少しずつでも進歩していければ 良いと思います。皆の意識改善が必要と思いました。

72 女性 60 歳代

女性と男性、区別して、考える事こそ、差別なのではないでしょうか。女 性には女性の、男性には男性のと言うより、性別に関係なく、人間として、 考えられたら良いと思います。ただ、女性、男性それぞれの特性を生かせ たら良いとは思います。

73 女性 60 歳代

人としてどう生きるか。どういう人間になりたいか。男女の理想的あり方 等を考えることの必要性を知る。

74 女性 60 歳代

性差を正しく理解する基礎教育を家庭、教育現場共に行ない、実行する場 をつくることだと思います。大人が子どもたちにお手本となれるよう努力 することも大切と思います。まずは、人を思いやる心を育てていくことだ と思っています。

75 女性 60 歳代 男女共意識レベルの向上が必要 76 女性 60 歳代

(10)

No 性別・年齢別 自由回答

77 女性 60 歳代

夫が 70 代のため、男尊の強い傾向が身についてしまっているため、多少 のことは我慢しています。男女が平等というより女性でも力のある人に は、相応の対処ができる啓発活動が必要で(現在も進めているとは思いま すが)、社会と男性の意識を変えていく方向を望んでいます。女性が安心 して働ける環境整備を市を中心に身近なところから実施していってほし い。(近隣の市町村では、成田市は、よくやっている方とみんなで話して います。)

78 女性 70 歳代

社会全体で女性がフルタイムで働いてもしっかり子供を教育できる環境 を作るべき。男性の働き方も考えるべき。

79 女性 70 歳代

若い年代の人達が、住みよい成田市になっていきますことを(生活水準)、 切にお願い申し上げます。

80 女性 70 歳代 人と人が理解し、尊重し、協力の出来る社会にしたいですね。

81 女性 70 歳代

男女それぞれの特性を理解して、協力しあうことが大切と思う。少子化を くい止め、もっと活気ある国になってほしい。行政においてもそういう環 境にするべく、これからも手助けを続けていってほしい。

82 女性 70 歳代

男性・女性という性別の捉え方よりも真に力のある人をリーダーにしてほ しい。男性・女性にかかわらず、人として相手を思いやる気持、心を育て ることが一番大事だと思う。

83 男性 20 歳代

どちらかというとレディースデイ等で女性が優偶されていると感じる。痴 漢等でも女性の意見ばかり尊重され、そのような事の積み重ねが男性から みると女性を敬遠する原因になっていると思う。このようなアンケートで も、「女性が」等、女性の目線から見ているように思える。真の平等とは、 性別に関係なくどうすれば良いのか考えることあると思う。

84 男性 20 歳代

業界によっては女性の方が向いているものもあり、そういう業界では女性 の管理職が増えている。全ての業職に応用できるとは思わないが一つの参 加にすると良いのではないかと考える。例)製薬業界/CRO・SMO 業界(治 験)

85 男性 20 歳代

具体的な事は考えていませんが、職場の女性が「生理休暇」など会社つい ては、あるが、名目が名目だけに休暇を取りにくいというのが現状のよう です。名目を改め「○○休暇」や、女性の有休休暇を増やしたり、より女 性の活動を応援してあげられるような社会作りをしていかなくてはいけ ないと思った。

86 男性 20 歳代

女性ばかり優遇されるのもおかしい。(例えば女性専用電車車両を作るな ら、えん罪防止用の男性専用車両も作るべき)

87 男性 20 歳代

(11)

No 性別・年齢別 自由回答

88 男性 20 歳代 美点ばかりを追うのもいいが、どうなったかの側面にも目を向けるべき。

89 男性 30 歳代

“あたりまえ”と言われるようなバイアスが見直せるようなゆとりがあれ ばよいなと思う…(社会環境…)。男女共同参画という標記ではあるが、 LGBT への言及もあり、当事者として安堵しています。東京には LGBT を支 える NPO 活動も多く、各地域にも広がることをねがっている(ex.すこた んソーシャルサービス、等)。少数者が支配されてしまうと、自分の苦し さを苦しさと認められない。安全に相談できる場、相互に話しながら、苦 しさをやわらげ、アクションに移せる場が増えると良いなと思う。「~す べき」と強制する力ではなく、「~したい」気持ちを引き出せる社会環境 を作りたい…。個の尊重…。相互の関心…。

90 男性 30 歳代 メタボ健診における腹囲の基準値は男女逆ではないか。 91 男性 30 歳代 もうすでにそうなっている

92 男性 30 歳代

子供がいるだけで、職に就けないというような事が多いです。就職活動中 の妻は、面接を何回も受けていますが、今だ就職出来ていません。また、 育休、産休制度が全ての会社に設けられていないのが現実です。女性の社 会での立場はまだまだ低いと思います。これでは少子化は進むばかりだと 思います。共働きしている家庭は保育園、共働きではない家庭は幼稚園に という様になんとなく分けられているのも現実だと思います。幼稚園の時 間外料金の見直しをお願いしたいです。

93 男性 30 歳代

昔は男性の方が強いと思うが、今は女性の方が立場が強いと思う。(家庭 内)

94 男性 30 歳代

男女平等とは言うものの、それぞれの違い(例えば女性は生理があり、筋 力も男性より付きにくい等)を、よく理解させる事は重要だと思う。男性 は理論を組み立てる時に使う脳と感情的になる部分が脳の中で区分けさ れているが、女性は感情的になってしまう、地図も読みづらいなど、脳の 違いを小・中・高校等でしっかり教育して欲しい。(同性の兄弟がいない 家庭は特に分からない事だと思うので。)できるだけ男女平等になり、お 互いの気持ちが分かり合える社会にしていきたい。

95 男性 30 歳代 中小企業などの経営者などが考えを改めることが第一歩

96 男性 30 歳代

男女平等な社会にするために行う活動の中で、DV とかは差別とは結びつ かなかった。社会においては、男性が優位に立つことは多いが、日常生活 においては女性が優偶されることが多いと思う。(レディースディとか) 97 男性 40 歳代

もう少し正しい情報を…。こういう内容だと 40 代でも引くのに…。20~ 30 代では…?正しい情報を!!

98 男性 40 歳代

回答ですべて選んで下さいとあるが、あれば良いとは思うが現実的ではな い事がたくさんある。

99 男性 40 歳代 女性と男性が対等は無理だと思う。

100 男性 40 歳代

(12)

No 性別・年齢別 自由回答

101 男性 40 歳代 対等なわけがない。役割が違う。アホな社会を目指すな。 102 男性 40 歳代

短絡的な政治介入は、カルト宗教と同じである。良く「人間」、「生物」、 「性別」を科学的にとらえて冷静な取り組みが必要である。

103 男性 40 歳代

男だから…、女だから…という性による偏見を他人に押しつけない。その 上で男女による能力の違い、性差を理解し互いに尊重出来たら良いと思 う。

104 男性 40 歳代 男女の相互理解を 105 男性 40 歳代

能力の有る女性が積極的に社会に出て男性も応援する事が平等になると 考えます。

106 男性 50 歳代

法律、諸制度の推進は、引き続き継続すべきである。男女共に意識の前進 を図り続けられるように。女性自身が責任ある立場や、組織のリーダーへ 積極的に挑む姿勢を発揮していけるように、まずは、女性達の中で自身の (すべきことをすべきでないことを)整理してほしい。

107 男性 50 歳代

市及び、地区で講演や、セミナーを開催して、住民に周知させると良いと 思います。

108 男性 50 歳代

社会的・経済的・時間のゆとりが現代では足りない為、なかなか進まない のでは。成長優先の日本では難しいと思います。

109 男性 50 歳代

女性の働きやすい環境の整備(保育所等の整備)。できれば長時間保育で きる施設

110 男性 50 歳代

問5について、(ア)~(オ)の文面だけでは各個人の環境等が見えず判 断は簡単には出来ないのではないか? 男女が差別のない社会はすばら しい事だと思いますが男女が同じ事を必ずしも出来なくてはならないは、 イコールでは無い気がします。それぞれの~らしさは大事にしていきたい と思います。その為に男と女がいるのだから。

111 男性 60 歳代

1.知識のない政治家が多すぎる。(定数削減) 2.選挙制度の改定 (1) 選挙年齢の引下げ(18 歳以上に引下げ) (2)超高齢者の選挙権の権 利、見直し、議論を進める。

112 男性 60 歳代

すべての物事について、対等とか差別の無い社会はありえない事であると 思います。男と女もそうであるし、人間の能力においてもそれぞれ違って 当然である。皆同じでなくてはならないとか同じレベルにしようとする教 育、競争社会の考えがそのギャップを生んでいるように思います。そのよ うな競う気持ちよりも、人に優しく温かい人間になる為の道徳的な教育時 間をもっと作ってもらいたい。老若男女が活発に会話を楽しめる、想いや りのあふれる社会を共に歩みたい。

113 男性 60 歳代 女性、男性共に意識の改善が必要である 114 男性 60 歳代 女性がリーダーになる、自覚と周囲の協力 115 男性 60 歳代

(13)

No 性別・年齢別 自由回答

116 男性 60 歳代

女性自身が、その気が無いのに、周りから言っても何も変革しないと思う。 法整備もしかり。本人の自覚を持たせないと、何もスタートしないと思う。 本人次第である。笛吹けど踊らずにならないよう、注意していただきたい。 私は、介護の充実を早急にしてほしい。予算があるなら、こういう施設を 増やしてもらいたい。

117 男性 60 歳代

男と女の違いをしっかり確認し(認識)その上で単なる男女同等をだけを 考えないで下さい。生れた時から男、女同じ人権をもった人間とて見てい きましょう。

118 男性 60 歳代

男女は体力的な差は存在するが、能力的な差はないと思う。能力のある女 性は、それなりに評価され、少しずつ伸びている様に思う。白人が、「色 が黒い」というだけで黒人を不合理に差別しているのとは違い、能力によ る差別(男女問わず)があるにすぎない様に思う。

119 男性 60 歳代 男女共に意識改革の推進

120 男性 60 歳代

男女共同差別が少ない社会実現には多くの問題を抱えていますが、御質問 項目中、多頂目に重複して解決しないといけない点があると思います。し かし国・市の方針として男女共同参画の計画推進決定ですので、少しでも 前進できるよう、できるところから(身近に存在する問題点)解消するよ う努力する。

121 男性 70 歳代

[私の経験から思うこと]社会の男女差別の発生要因は、①生活基盤であ る収入差、②組織に従事した時の地位経験の差、③組織の大小によるポジ ティブ・アクションの推進差、④倫理観の習得不足による差、⑤起り得る 可能性を見出す能力の差などが根底あると思われる。よって、全ての人間 が必ず持っている欲求を言葉にすると生理的欲求を基盤に、4つの欲求で す。①自我の欲求、②自己実現の欲求、③社会的欲求、④安定に対する欲 求など、これらに対する学校教育を、早期より実施することが肝要と思わ れます。

122 男性 70 歳代 現代の時代は、男、女、差別は殆どないと感じます。

123 男性 70 歳代

女性の社会進出に関し、昔(昭和時代)と大きく変化し、結婚して子供を もうけて育児が重要な時点であるのに、女性(妻)の視点が社会の諸々な 事象に惑わされ、育児の放棄・軽視となり子供が犠牲になっている。子供 が一定の時期まで成長するまでは社会進出(女性の)は控えるべきである。 その為には夫の収入、協力、社会、周囲、多くの協力と改善が必要である。 124 男性 70 歳代 男性の立場、女性の立場をお互いに良く考えて家族で相談をする。 125 無回答

(14)

2.調査票

問1 あなたは「男は仕事、女は家庭」という考え方について、どのように思いますか。 次の中からあてはまる番号を1つだけ選んでください。(○は1つ)

1.同感する 2.同感しない 3.どちらともいえない 4.わからない

問2 あなたは、次の(ア)~(ク)について、一般的に見て男女の地位は平等になっていると 思いますか。それぞれ1~6の中からあてはまる番号を1つだけ選んでください。 (○は1つずつ)

男性の方 が非常に 優遇され ている

どちらか といえば 男性の方 が優遇さ れている

平等

どちらか といえば 女性の方 が優遇さ れている

女性の方 が非常に 優遇され ている

わからな い

(ア)家庭のなかで 1 2 3 4 5 6 (イ)地域社会のなかで 1 2 3 4 5 6 (ウ)学校教育の場で 1 2 3 4 5 6 (エ)職場のなかで 1 2 3 4 5 6 (オ)法律や制度の上で 1 2 3 4 5 6

(カ)政治の場で 1 2 3 4 5 6

(キ)社会通念・慣習・ しきたりなどで

1 2 3 4 5 6

(ク)社会全体で 1 2 3 4 5 6

問3 あなたは、男女平等な社会にするために、今後どのようなことが必要だと思いますか。 次の中からあてはまる番号をすべて選んでください。(○はいくつでも)

1.女性が経済力を持つこと

2.男性自身の意識をあらためること

3.女性自身の意識をあらためること

4.政策決定の場に参画する女性の数を増やすこと

5.子どもの時から、家庭や学校で男女平等について教えること

6.男性が積極的に家事・育児に参加できるよう、働き方や制度を見直すこと

7.男性が女性の社会参画に理解を持ち、協力すること

8.市など行政機関が男女平等についての情報を発信し、啓発すること

9.その他( )

(15)

問4 あなたの家庭では、次の(ア)~(コ)の仕事は男性・女性どちらが行っていますか。 それぞれ1~3、もしくは1~4の中からあてはまる番号を1つだけ選んでください。 (○は1つずつ)

主に男性が 行っている

主に女性が 行っている

男女ともに 行っている

子ども・介護 が必要な

家族は いない

(ア)食事をつくる 1 2 3 -

(イ)食事の後片付け・食器洗い 1 2 3 -

(ウ)食料品・日用品の買い物 1 2 3 -

(エ)洗濯・掃除 1 2 3 -

(オ)生活費の確保 1 2 3 -

(カ)家計費の管理 1 2 3 -

(キ)資産・財産の管理 1 2 3 -

(ク)子どもの世話 1 2 3 4

(ケ)学校行事への参加 1 2 3 4

(コ)介護 1 2 3 4

問5 結婚、家庭、離婚についてご意見をお伺いします。次の(ア)~(オ)について、 それぞれ1~5の中からあてはまる番号を1つだけ選んでください。(○は1つずつ)

賛成

する

どちらか

といえば

賛成

する

どちらか

といえば

反対

する

反対

する

わから

ない

(ア)結婚は個人の自由であるから、結婚し

てもしなくてもどちらでもよい

1 2 3 4 5

(イ)女性は結婚したら、自分自身のことよ

り、夫や子どもなど家族を中心に考え

た方がよい

1 2 3 4 5

(ウ)結婚しても、必ずしも子どもを持つ必

要はない

1 2 3 4 5

(エ)結婚しても、相手に満足できないとき

は離婚すればよい

1 2 3 4 5

(オ)一般に、今の社会では離婚すると

女性の方が不利である

1 2 3 4 5

(16)

問6 あなたは子どもを教育する場合、「女らしさ、男らしさ」という考え方を意識しますか。 次の中からあてはまる番号を1つだけ選んでください。(○は1つ)

1.意識する

2.多少意識する

3.あまり意識しない

4.全く意識しない

5.わからない

問7 あなたは、次の(ア)~(キ)の子どもの教育についてどのようにお考えですか。 それぞれ1~4の中からあてはまる番号を1つだけ選んでください。(○は1つずつ)

重要 である

やや 重要で ある

重要で はない

わから ない (ア)男らしい・女らしい遊びや 躾

しつけ

を押し付けない 1 2 3 4 (イ)男女の区別なく家事の分担をさせる 1 2 3 4 (ウ)小・中学校の出席簿や座席などを男女で分け

ることをなくす

1 2 3 4

(エ)性別に関係なく能力や個性を生かせるような 指導をする

1 2 3 4

(オ)男女の差別的な社会の仕組みや歴史について 認識を深める

1 2 3 4

(カ)性についての正しい教育をする 1 2 3 4 (キ)多様な結婚観・家庭観があることを教える 1 2 3 4

問8 家事や育児・介護等の家庭内の役割を男性も担うには、どうしたらよいと思いますか。 次の中からあてはまる番号をすべて選んでください。(○はいくつでも)

1.行政が男性の家事・育児・介護への参加を促す啓発活動・学習活動を実施する

2.家庭で、男性に家事・育児・介護への参加を働きかける

3.男性も家事・育児・介護の仕方を身につける

4.女性が経済的に自立する

5.男性が労働時間を短くする

6.男性が働き方(就業時間等)を個人の裁量で決められるようにする

7.男性が家事・育児・介護を担う必要はない

(17)

問9 あなたは、女性が職業をもつことについて、どのようにお考えですか。次の中から あてはまる番号を1つだけ選んでください。(○は1つ)

1.仕事を持たない方がよい

2.結婚したら、仕事を辞めた方がよい

3.出産したら、仕事を辞めた方がよい

4.結婚し出産しても、ずっと仕事を続ける方がよい

5.結婚や出産で一時仕事を辞めても、子どもが大きくなったら再び仕事を持つ方がよい

6.結婚や出産後も仕事は続けるが、フルタイム(常勤)ではなく、パートタイム(短時

間労働)に切り替えるなど、負担を軽くする方がよい

7.その他( )

8.わからない

問 10 あなたは、男女とも職業生活と家庭生活を両立させていくために、どのようなことが 必要だと思いますか。次の中からあてはまる番号をすべて選んでください。

(○はいくつでも)

1.育児・介護休業制度を利用しやすいように代わりの人員の確保など職場環境を整備する

2.育児・介護休業中の賃金や手当などの経済的支援を充実する

3.在宅勤務、フレックスタイム制など柔軟な勤務制度を導入する

4.保育所や学童保育の整備、保育時間の延長など保育内容を充実する

5.企業等が再雇用制度を充実させる

6.男性中心の職場運営を見直す

7.ホームヘルパーや介護施設を充実させる

8.パート・契約社員・派遣などの非正規社員の労働条件を改善する

9.職務上必要な教育・訓練等の機会や内容を充実する

10.男女が共に仕事と家庭を両立していくことに対して、周囲の理解と協力があること

11.その他( )

(18)

問 11 あなたの現在の就業状況について、次の中からあてはまる番号を1つだけ選んでくだ さい。(○は1つ)

1.働いている(休業中を含む)→(問11-1~問 11-5へ) 2.働いていない→(問 11-6へ)

【問 11-1~問 11-5は、問 11で「1.働いている(休業中を含む)」に○の方がお答え ください。】

問 11-1 働き方について、次の中からあてはまる番号を1つだけ選んでください。 (○は1つ)

1.正社員(フルタイム)

2.パートタイム・アルバイト

3.派遣社員

4.契約社員・嘱託社員

5.在宅就労・自営業・その他

問 11-2 主な勤務地について、次の中からあてはまる番号を1つだけ選んでください。 (○は1つ)

1.成田市内 2.市外

問 11-3 あなたの現在の職場では、次の(ア)~(キ)について男女平等になっていると思 いますか。それぞれ1~6の中からあてはまる番号を1つだけ選んでください。 (○は1つずつ)

男性の方 が非常に 優遇され ている

どちらか といえば 男性の方 が優遇さ れている

平等

どちらか といえば 女性の方 が優遇さ れている

女性の方 が非常に 優遇され ている

わからな い

(ア)募集や採用の条件 1 2 3 4 5 6 (イ)人事配置や昇進・昇格 1 2 3 4 5 6 (ウ)教育訓練や研修制度 1 2 3 4 5 6

(エ)福利厚生 1 2 3 4 5 6

(オ)定年・退職・解雇 1 2 3 4 5 6

(カ)賃金 1 2 3 4 5 6

(キ)仕事の内容 1 2 3 4 5 6

問 11-4 育児休業制度と介護休業制度の利用状況について、それぞれ1~2の中から あてはまる番号を1つだけ選んでください。(○は1つずつ)

育児休業制度 1.利用したことがある 2.利用したことはない

(19)

問 11-5 育児休業制度と介護休業制度の今後の利用意向について、それぞれ1~2の中 からあてはまる番号を1つだけ選んでください。(○は1つずつ)

育児休業制度

1.利用したいと思う

2.利用したいと思うが、不安がある

3.利用したいと思わない

4.職場に制度がない

5.わからない

介護休業制度

1.利用したいと思う

2.利用したいと思うが、不安がある

3.利用したいと思わない

4.職場に制度がない

5.わからない

【問 11-6は、問 11 で「2.働いていない」に○の方がお答えください。】

問 11-6 今後の就業意向について、次の中からあてはまる番号を1つだけ選んでくださ い。(○は1つ)

1.フルタイムで働きたいと思う

2.パートタイムで働きたいと思う

3.働きたいとは思わない

4.わからない

問 12 あなたは、どのような地域活動に参加していますか。次の中からあてはまる番号を すべて選んでください。(○はいくつでも)

1.スポーツなど健康増進のための活動

2.趣味や学習などのサークル活動

3.町内会や自治会・高齢者クラブの活動

4.PTA・子ども会・スポーツ少年団活動

5.福祉・ボランティア活動

6.女性団体の活動

7.国際交流関係の活動

8.市で行う講座・講演会等への参加

9.自治体の審議会等の委員

10.リサイクル等環境保全のための活動

11.防犯・防災のための活動

12.その他

( )

13.参加していない

問 13 あなたは、将来どのような地域活動に参加したいですか。次の中からあてはまる番号 をすべて選んでください。(○はいくつでも)

1.スポーツなど健康増進のための活動

2.趣味や学習などのサークル活動

3.町内会や自治会・高齢者クラブの活動

4.PTA・子ども会・スポーツ少年団活動

5.福祉・ボランティア活動

6.女性団体の活動

7.国際交流関係の活動

8.市で行う講座・講演会等への参加

9.自治体の審議会等の委員

10.リサイクル等環境保全のための活動

11.防犯・防災のための活動

12.その他

( )

(20)

問14 PTAや自治会などの地域団体では、会長や副会長などのリーダーに女性が少ないよう です。その主な原因は何だと思いますか。次の中からあてはまる番号をすべて選んで ください。(○はいくつでも)

1.女性自身が責任ある地位に就きたがらないから

2.女性は家事・育児が忙しく地域活動に専念できないから

3.女性は組織活動の経験が少ないから

4.指導力のある女性が少ないから

5.女性のリーダーでは、女性がついてこないから

6.女性のリーダーでは、男性がついてこないから

7.男性がリーダーとなるのが社会慣行だから

8.その他( )

問 15 あなたは、「女性の人権が尊重されていない」と感じるのはどのようなことですか。 次の中からあてはまる番号をすべて選んでください。(○はいくつでも)

1.売春・買春・援助交際

2.レイプなどの女性への性暴力

3.痴漢等の女性へのわいせつな行為

4.つきまとい(ストーカー)行為

5.夫婦生活における一方的な性的行為の強要

6.家庭内での夫から妻への暴力

7.職場等におけるセクシュアル・ハラスメント(性的いやがらせ)

8.職場等におけるマタニティ・ハラスメント

9.職場等におけるモラル・ハラスメント

10.女性の容姿を競うミス・コンテスト

11.女性の体の一部などを内容と無関係に使用した雑誌やポスター、テレビ CM などの広告

12.ポルノ映画、アダルトビデオなど

13.リベンジポルノ(離婚した元配偶者や別れた元恋人の裸の写真・動画等をインター

ネット上に流出させる嫌がらせ行為)

14.その他( )

(21)

問 16 あなたは、これまでにあなたの夫や妻(事実婚や別居中、離・死別を含む)または 恋人等のパートナーから、次の(ア)から(セ)のような DV にあたる行為を、経験 したり、身近で見聞きしたりしたことがありますか。それぞれ1~4の中からあては まる番号をすべて選んでください。(○はいくつでも)

被害経験 がある

加害経験 がある

身近で 見聞き したこと がある

全くない

(ア)大声でどなる 1 2 3 4

( イ)「誰 のおか げで生活 でき るんだ 」とか 、 「かいしょうなし」等と言う

1 2 3 4

(ウ)交友関係や電話を必要以上に、細かく 監視する

1 2 3 4

(エ)何を言っても、長期間無視する 1 2 3 4 (オ)大切にしているものをわざと捨てたり

壊したりする

1 2 3 4

(カ)社会的な活動や就職などをゆるさない 1 2 3 4

(キ)家に生活費を入れない 1 2 3 4

(ク)嫌がっているのに、ポルノビデオや ポルノ雑誌を見せる

1 2 3 4

(ケ)嫌がっているのに、性的行為を強要する 1 2 3 4 (コ)裸の写真・動画等をインターネット上に

流出(被害の場合は自分、加害の場合は パートナー)

1 2 3 4

(サ)なぐるふりをして、おどす 1 2 3 4 (シ)医師の治療が必要とならない程度の暴行 1 2 3 4 (ス)医師の治療が必要となるほどの暴行 1 2 3 4 (セ)命の危険を感じるほどの暴行 1 2 3 4

(ア)~(セ)のいずれかで「1.被害経験がある」ま たは「2.加害経験がある」に1つ以上○の方は、

問 16-1へお進みください。

全ての項目で「1.被害経験がある」または「2.加害 経験がある」に○がない方は、

(22)

【問 16-1は、問 16 の(ア)~(セ)のいずれかで「1.被害経験がある」または 「2.加害経験がある」に1つ以上○の方がお答えください。】

問 16-1 そのことを誰かに相談しましたか。次の中からあてはまる番号を1つだけ選ん でください。(○は1つ)

1.相談した

2.誰(どこ)に相談して良いかわからなかった

3.恥ずかしくて誰にも言えなかった

4.相談しても無駄だと思い相談しなかった

5.相談したことがわかると仕返しを受けたり、もっとひどい暴力を受けたりすると

思い相談しなかった

6.個人的な問題なので、自分で解決しようと思い相談しなかった

7.自分が我慢すれば、このままやっていけると思い相談しなかった

8.自分にも悪いところがあると思い相談しなかった

9.相談するほどのことではないと思った

10.その他( )

【問 16-2は、問 16-1で「1.相談した」に○の方がお答えください。】

問 16-2 実際に誰またはどこに相談しましたか。次の中からあてはまる番号をすべて 選んでください。(○はいくつでも)

1.親族

2.市役所の相談窓口

3.知人・友人

4.医師・カウンセラー

5.家庭裁判所・弁護士等

6.警察署

7.その他

( )

問 17 あなたは、パートナーからの暴力防止や被害者支援等のために、今後どのようなこと が必要だと思いますか。次の中からあてはまる番号をすべて選んでください。 (○はいくつでも)

1.暴力防止の啓発活動を積極的に行う

2.学校において、男女平等や性についての教育を充実する

3.地域において、男女平等や性についての教育を充実する

4.法律による規制強化や見直しを行う

5.被害者のための相談機能を充実させる

6.被害者の安全確保対策を充実させる

7.被害者の自立支援対策を充実させる

8.加害者更生のための支援対策を充実させる

(23)

問 18 あなたは、次の(ア)~(テ)について、ご存じですか。それぞれ1~3の中からあては まる番号を1つだけ選んでください。(○は1つずつ)

男女共同参画に関する事柄や市の施策

内容まで よく知っ ている

聞いたこ とはある

知らない

(ア)女子差別撤廃条約 1 2 3

(イ)男女雇用機会均等法 1 2 3

(ウ)育児・介護休業法 1 2 3

(エ)男女共同参画社会基本法 1 2 3

(オ)ストーカー規制法 1 2 3

(カ)DV 防止法(配偶者からの暴力の防止及び被害者の 保護等に関する法律)

1 2 3

(キ)子ども・子育て支援法 1 2 3

(ク)ポジティブ・アクション(積極的改善措置) 1 2 3

(ケ)ジェンダー 1 2 3

(コ)セクシュアル・マイノリティ 1 2 3

(サ)リプロダクティブ・ヘルス/ライツ 1 2 3

(シ)エンパワーメント 1 2 3

(ス)ワーク・ライフ・バランス(仕事と子育ての調和) 1 2 3

(セ)第2次成田市男女共同参画計画 1 2 3

(ソ)男女共同参画講座の開催 1 2 3

(タ)男女共同参画推進員の設置 1 2 3

(チ)情報誌「さざなみ」の発行 1 2 3

(ツ)女性のための相談 1 2 3

(テ)男女共同参画センターの設置 1 2 3

*参考までに、挨拶文の裏面にて、上記に挙げた事柄の幾つかについて、用語説明をしておりま すので、回答後にご覧ください。

問 19 政治の分野や方針を決定する過程において、議会や審議会、委員会等への女性の参画 が進んでいますが、いまだ少ない状況です。女性委員(議員)の少ないのはなぜだと 思いますか。次の中からあてはまる番号をすべて選んでください。(○はいくつでも) 1.家庭、職場、地域における性別による役割分担や差別の意識

2.男性優位の組織運営

3.家族の支援・協力が得られない

4.女性の能力開発の機会が充分でない

5.女性側の積極性が足りない

6.女性の参画を進めようと意識している人が少ない

7.その他( )

(24)

問 20 女性があまり進出していない分野(たとえば、企業・行政等の管理職や審議会委員な ど)で、女性の登用を計画的に進めていくことなどを「ポジティブ・アクション」(積 極的改善措置)といいます。このような取組を行うことについてどのように思います か。次の中からあてはまる番号を1つだけ選んでください。(○は1つ)

1.賛成する

2.どちらかといえば賛成する

3.どちらかといえば反対する

4.反対する

5.わからない

問 21 あなたは、成田市の男女共同参画を促進させるために、今後どのようなことが必要だ と思いますか。次の中からあてはまる番号をすべて選んでください。

(○はいくつでも)

1.市の審議会や委員会など、市の政策方針決定の場へ女性の登用の推進

2.各種団体などの女性リーダーの養成

3.幼児教育や学校教育において、男女平等の意識の育成

4.男女平等に関する法律や制度についての情報提供の充実

5.ボランティア活動・NPO 活動の充実

6.男性も生活者として自立できるよう、家事講座などの学習機会の充実

7.女性の再就職・起業など自立支援のための教育・学習機会の充実

8.外国人との交流活動の充実

9.育児休業・介護休業制度などの休暇制度の啓発

10.保育園や児童ホームの整備など子育て支援の充実

11.高齢者福祉や障がい者福祉の充実

12.職場における、男女の均等な取扱いについて周知徹底を行う

13.農業従事者への家族経営協定の啓発

14.市職員の男女平等意識の推進

15.性教育・性に関する学習機会の充実

16.健康診断・成人病予防など健康管理対策の充実

17.女性に対する暴力の防止対策の充実

18.配偶者暴力被害者保護施設(シェルター)の整備

19.女性のための相談業務の充実

20.男性のための相談業務の充実

21.男女共同参画推進条例の整備

22.男女共同参画推進センターの活用推進

23.その他( )

(25)

◆女性と男性が対等で差別のない社会づくりに向けて、ご意見がありましたら、ご自由に お書きください。(自由回答)

◆それぞれの項目について、あてはまる番号を1つだけ選んでください。(○は1つずつ)

性別 1.男性 2.女性

年齢

1.20 歳代

2.30 歳代

3.40 歳代

4.50 歳代

5.60 歳代

6.70 歳代

現在の 同居の有無 ・子ども、 介護が必要 な家族の

有無

1.単身者(ひとり暮らし)

2.同居しているひとがいる

【「2.同居しているひとがいる」に○の方】

就学前の子ども 1.いる 2.いない 小学生以上の未成年 1.いる 2.いない 介護が必要な家族 1.いる 2.いない

婚姻状況

1.結婚している

2.結婚していないがパートナーと

暮らしている

3.離別・死別

4.未婚

共働き

【婚姻状況で1 または2に○の方】 1.している

2.していない

ご協力いただきありがとうございました。

ご記入いただきました調査票は、同封の返信用封筒に入れて、6月2日(火)までに

参照

関連したドキュメント

最後に要望ですが、A 会員と B 会員は基本的にニーズが違うと思います。特に B 会 員は学童クラブと言われているところだと思うので、時間は

子どもが、例えば、あるものを作りたい、という願いを形成し実現しようとする。子どもは、そ

 

北区で「子育てメッセ」を企画運営することが初めてで、誰も「完成

○○でございます。私どもはもともと工場協会という形で活動していたのですけれども、要

父親が入会されることも多くなっています。月に 1 回の頻度で、交流会を SEED テラスに

[印刷]ボタンを押下すると、印刷設定画面が起動します。(「3.1.7 印刷」参照)

市場を拡大していくことを求めているはずであ るので、1だけではなく、2、3、4の戦略も