履歴書
2017 10月25日現在
氏 ふ
西﨑 勝彦 こ
生
1982 昭和57
国籍 日本
所属
桃山学院大学 大学院経済学研究科 講師
594-1198 大阪府和泉市ま 野1番1号 聖 ン 館11階 1126号室 電話：0725-54-3131 代表 内線3126
ッ ：0725-54-3202
：ka-nishi@andrew.ac.jp
HP：https://sites.google.com/site/katsuhikonishizaki/
学会
日本経済学会
専門分野
ニ イン理論 社会選択理論 実験経済学
学位
博士 経済学 大阪大学大学院 経済学研究科 2013
題目：Toward Practical Mechanism Design: Essays on Secure Implementation 主査：西條辰義 副査：芹澤成弘 西村幸浩
修士 経済学 大阪大学大学院 経済学研究科 2008 題目：Secure Implementation in Public Good Economies 主査：西條辰義 副査：青柳真樹 芹澤成弘
学士 経済学 和歌山大学 経済学部 2006
題目：慣習 変化とM&A市場 動向 慣習 経済 及ぼす影響 関す 一考察 指 教官：前原芳文
資格
中学校教諭1種 数学 専修 社会
高等学校教諭1種 数学 地理歴史 商業 専修 公民 キュ イバ PADI
コン ュ キ
研究：Microsoft Office Word Excel PowerPoint Tex WinShell EasyTeX Maxima R z-Tree KH Coder Clock Launcher
教育：GeoGebra FunctionView そ 他：Dreamweaver WinSCP
助成金
関西大学若手研究者育成経費 個人研究 キュ 遂行 頑健性 2014 成26 4月 - 2015 成 27 3月 研究代表者
関西大学ソ ネッ ワ 戦略研究機構公募研究員経費 遂行理論と合理性： キュ 遂行再考 2015 成27 12月 - 2018 成30 3月 予定
桃山学院大学共 研究プ 経費 戦略文化と 治思想 関す 学際的研究 2016 成28 4月 - 2019 成31 3月 予定 研究参加者
桃山学院大学特定個人研究費 一様 ニ キュ 遂行可能性 2016 成28 6月 - 2017 成29 3月 研究代表者
桃山学院大学特定個人研究費 意思決定 相互依存関係 基 く制度設計理論 新た 展開 ため 準備
的考察 2017 成29 7月 - 2018 成30 3月 予定 研究代表者
査読
Evolutionary and Institutional Economics Review
学歴
2001 成13 3月 大阪府立清水谷高等学校 卒業 2002 成14 3月 大阪市立大学 商学部 第2部 退学 2006 成18 3月 和歌山大学 経済学部 卒業
2008 成20 3月 大阪大学大学院 経済学研究科 博士前期課程 修了 2013 成25 3月 大阪大学大学院 経済学研究科 博士後期課程 修了
職歴 常勤
2013 成25 4月 - 2015 成27 3月
ポ ラ 関西大学 社会的信頼 創生 ン
2015 成27 4月 - 2017 成29 3月 講師 桃山学院大学 経済学部
2017 成29 4月 - 現在
講師 桃山学院大学 大学院経済学研究科
職歴 非常勤
2013 成25 9月 - 2016 成28 3月 非常勤講師 大阪体育大学 体育学部 経済学
職歴 そ 他
2015 成27 12月 - 現在
公募研究員 関西大学 ソ ネッ ワ 戦略研究機構
社会活動
2010 成22 7月 - 現在
非常勤指 員 大阪市 学校元気 ップ地域本部 業 大阪市立東陽中学校 2011 成23 9月 - 2012 成24 3月
非常勤指 員 大阪市 課後 ップ ップ 業 大阪市立深江 学校
TA歴
2007 成19 4 - 9月
大阪大学 経済学部 情報活用基礎 担当教員：竹内惠行 石井洋子
大阪大学大学院 経済学研究科 イン イ ン 担当教員：西條辰義
2008 成20 4 - 9月
大阪大学 経済学部 情報活用基礎 担当教員：松村真宏 大下裕一
大阪大学大学院 経済学研究科 イン イ ン 担当教員：西條辰義
2008 成20 10月 - 2009 成21 3月
大阪大学大学院 経済学研究科 経済II 担当教員：芹澤成弘 2009 成21 4 - 9月
大阪大学 経済学部 情報活用基礎 担当教員：伴 金美 生方 人
大阪大学大学院 経済学研究科 イン イ ン 担当教員：西條辰義
2010 成22 4 - 9月
大阪大学 経済学部 情報活用基礎 担当教員：大下裕一 2011 成23 4 - 9月
大阪大学 経済学部 情報活用基礎 担当教員：大下裕一 2012 成24 4 - 9月
大阪大学 経済学部 情報活用基礎 担当教員：津川 翔
RA歴
2008 成20 10月 - 2009 成21 3月
大阪大学大学院 経済学研究科 バ COEプ ラ 入教員：西條辰義 芹澤成弘 2009 成21 4月 - 2013 成25 3月
大阪大学大学院 経済学研究科 バ COEプ ラ 入教員：芹澤成弘
論文 査読あ
1. Nishizaki, K. 7 I -Excludable
Public Good Economies with Quasi- , Journal of Public Economic Theory.
2. Nishizaki, K. (2014) Implementability and Full Implementability in Truthful , Review of Economic Design 18, pp.73-82.
3. Nishizaki, K. (2013) -Envy and Dominant Strategy Implementability in Non-Excludable Public Good Economies with Quasi- , Economics Bulletin 33, pp.557-563.
4. Nishizaki, K. (2013) I I , Economics Bulletin 33, pp.300-308.
5. Nishizaki, K. (2012) I , Theoretical Economics Letters 2, pp.561-565.
6. 西﨑勝彦 (2017) 国と地方 役割分担 関す 一考察 ニ イン 観点 季刊
策分析 近刊
7. 瀋俊毅, 西﨑勝彦, 西條辰義 (2011) 住民を対象と た 酸化炭素排出権 引制度 実現可能
？ : 大阪府南千里丘地区 住民 ン 結果を踏まえ 広島国際研究 Vol.17, pp.55-65.
論文 査読
1. Nishizaki, K. (2011) I , Osaka
Economic Papers 61, pp.48-56.
2. 瀋俊毅, 草川孝夫, 岡野芳隆, 山川敬史, 西﨑勝彦, 西條辰義 (2009) 合住宅 け 排出権 引 制度設計 摂津市南千里丘 例 都市問題研究 Vol.61, pp.47-61.
論文 進行中
1. Nihonsugi, T., H. Nakano, K. Nishizaki, and T. Yamakawa 2012
: , , . , Graduate School of
Economics, Osaka University.
2. Nishizaki, K. Securely Implementable and Pareto Efficient Rules in Production Economies with Linear Utility Functions.
3. Nishizaki, K. I : I .
4. Nishizaki, K. I
5. Nishizaki, K. I .
6. Nishizaki, K. I .
報告 査読あ
1. Nihonsugi, T., H. Nakano, K. Nishizaki, and T. Yamakawa (2011)
Experiments: Two Different Motivations. 日本経済学会2011 度春季大会 ポ
2. Nishizaki, K. (2008) I tation in Public Good Economies. 日本経済学会2008 度春季 大会 ポ
報告 査読
1. Nishizaki, K. (2013) I I
Strategies in Pure Exchange Economies with Leontief Utility Functions. I 関西大学ソ ネッ ワ 戦略研究機構 Seminar Series on Experimental Economics 2013 9月20日
