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第1回浦安市特別養護老人ホーム入所者選定基準策定委員会議事録 1. 開催日時 平成23年7月27日(水) 午後2時00分~3時30分 2. 開催場所 健康センター 地下1階 第2会議室
3. 出 席 者
(委 員)小鍛治委員(委員長)、宇田川委員、鈴木委員、関口委員、川合 委員、伊藤委員、渡部委員、工藤委員、鶴見委員、佐久間委員、木内委員、 大塚委員
(事務局)高齢者支援課高齢化対策係金子係長、杉町副主査、佐々木主事
4.進 行 1.開 会 2.委嘱状交付 3.市長挨拶 4.委員紹介 5.議 題
(1) 浦安市特別養護老人ホーム入所者選定基準について (2) その他
6.閉 会
5.会議経過
議事の概要 (1)、(2)について
各議題について事務局より説明を行った際に、表明された主な意見は次 のとおり。
議題(1)について
委 員:「主たる介護者」の解釈が、現場において統一されていない。ま た、実際には扶養義務者と介護者が異なっているケースも珍しくない。「主 たる介護者」の定義が必要ではないでしょうか。
事務局:県内各自治体の入所基準における千葉県モデルにおいても、明確 な定義はされておらず、各自治体の判断に委ねられているのが実情です。 ワーキンググループにおいて現場の職員からヒアリングを行い実情を把 握し、次回委員会において、浦安市における考え方を提案させていただき
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委 員:現行の入所基準においては、申込者と家族の実情が必ずしも点数 に反映されていないケースも有ると思います。公平性を更に高めるために も、点数配分の改定も検討する余地があるのではないでしょうか。 委 員:現場を見ていると、その思いも有ります。
委 員:千葉県モデルを含め、家族や介護者の状況に比重を置いている基 準が比較的多いと思われます。浦安版では、本人の状況、在宅サービスの 利用状況を含め、概ね3分割されているのが特徴的です。これが、点数に 反映されてこない一因かもしれません。例えば、在宅でも年金生活による 老々介護のために、サービス利用を控え支出を抑えている例もあります。 そのため、在宅サービス利用状況の点数が低くなってしまう。しかしなが ら、在宅サービス利用状況の点数配分を改めると、整合性が取り易くなる かもしれないが、裏付けを取り難い一面も有るかと思います。
委 員:特養入所申込者全員の点数配分を調べてみましたが、比較的全体 的に満遍なくそれぞれの状況の方がおられ、明確な特徴は見出せませんで した。逆に、特養入所を早急に必要としている人が埋もれてしまっている のではないかという危惧も有ります。ただ、介護保険制度上の特養入所の 条件は、あくまで要介護認定を受けていること、在宅で介護を受けること が困難であること、この2点に集約されているものと認識しているため、 この2点に比重を置いた方が望ましいのではとも考えています。
委員長:事務局は各委員から出された意見を元に、次回以降の委員会にお いて改定案を提示出来ますか。
事務局:ワーキンググループにおいて調整を図り、次回委員会において改 定案を提出させていただく予定で準備します。
委 員:ワーキンググループの構成は、どうなっていますか。 事務局:市高齢者支援課担当者、各特養相談室職員です。
委 員:在宅サービス利用状況について、従来よりどのような評価がなさ れていますか。
事務局:入所基準に関しては、各自治体によって特色が有り、点数配分も 様々となっています。また、全ての入所申込者の意向を酌む基準を策定す ることは、現実的には非常に困難なものと考えています。しかしながら、 極力多くの早急に特養入所を必要とされている方の状況を反映出来るよ う、現行の入所基準を策定した経緯がございます。今回の委員会で委員よ り貴重なご意見をいただいておりますので、次回以降、改定案をお示し出
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委 員:改定検討箇所が示されていますが、上限100点に変更はないので すか。
事務局:有りません。
委員長:資料に一部修正を施し、見易くしていただきたい。
事務局:了解しました。修正し、次回お渡し出来るよう準備します。 委 員:今後の施設整備予定と、今回の改定は関連しますか。
事務局:平成24年度には、定員29名程度の小規模特別養護老人ホームが2 施設、平成25年度にも定員29名程度の小規模特別養護老人ホームが1施設 開設予定となっています。更に、平成27年度には、定員80名程度の広域型 特別養護老人ホームが1施設開設予定です。なお、整備予定年度は、変更 の可能性がございます。本市の入所基準は、市内全ての特別養護老人ホー ムにおいて統一して適用されますため、今回の基準改定も今後の開設施設 に関連いたします。
委員長:今回の改定検討箇所は大きく3点とのことであり、大幅な改定で はないとの説明が事務局よりありました。今後新規に開設が予定される施 設が有る中で、現在入所を希望されている幾割かの方々の入所が現実的な ものになり、いわゆる待機の解消にも繋がるのではないかと思いますが。 事務局:あくまで予定人数になりますが、最終的には160名程度の要介護 高齢者の方々の入所が可能になるものと考えてございます。したがって、 現在特養入所を希望されていらっしゃる方々のうち、多数の方は入所を実 現出来るものと思われます。委員の皆様におかれましては、今後開設され る施設のこともご配慮いただき、是非より良い基準改定にご協力いただけ ればと思います。
委 員:いわゆる待機期間については、点数に反映させる予定はありませ んか。
事務局:現行の入所基準は、申込み時の状況を評価させていただく形式と なっており、あくまで入所が必要になった段階でお申込みいただければ不 利益を生じないものとなっています。したがって、現在入所を必要として いる方を対象としており、予約的な申込みを控えていただく意味において も、待機期間の点数化は予定しておりません。
委 員:今後の施設整備予定を教えていただきたい。また、その予定地も 示していただければ。
委員長:事務局は、次回開催時に資料を用意していただきたい。なお、委
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員の皆様には、あくまで予定であり変更も有り得る旨をご理解いただきた いと思います。
委 員:現場の意見であるが、実際に入所の順番が来ても、未だ在宅で頑 張れるということでお断りになられる方もいらっしゃる。また、そういう 方は比較的高順位にこられるので、常時入所の可否を選べる立場にあるた め対応に苦慮することも多いです。また、特記事項が点数化されれば、施 設によって状況に応じた対応を取って構わないのでしょうか。例えば、上 限は5点ですが、その中での配点は施設での裁量範囲ととらえてよいでし ょうか。
委 員:特記事項に関しては、各施設の裁量に任せてはいかがでしょうか。 画一的に決めると、かえって不具合が生じないか。
委員長:現時点でルール作りではなく、まずは事務局で案を示してはいか がでしょうか。
事務局:了解しました。次回、提案出来るよう準備します。 議題(2)について
事務局:議事録の確認、及び次回以降の開催について説明を行う。
6.問い合わせ先
浦安市健康福祉部高齢者支援課高齢化対策係 担当:杉町 電話 047-351-1111 内線:2114