平成18年(
2006
年)
12
月
1
日
第1434号
環境にやさしいまち
府中市は、環境の国際規格ISO14001 を取得しています
JQA-EM2175
人口のうごき
(平成18年11月1日現在)○世帯数
112,061
(
390
減) ○人口 男
123,663
(
395
減) 女
118,610
(
105
増) 計
242,273
(
290
減) うち外国人登録数
4,176
人口のうごき
(平成18年11月1日現在)○世帯数
112,061
(
390
減) ○人口 男
123,663
(
395
減) 女
118,610
(
105
増) 計
242,273
(
290
減) うち外国人登録数
4,176
◆
主 な 記 事
◆
2面 …平成18年度上半期財政運営の状況
4面 …市民保養所「やちほ」/八千穂高原スキー場 オープン
8面 …府中駅伝競走大会参加チーム募集
いじめや差別などで困ったり、悩ん でいる方は、ご相談ください。相談は、 いずれも無料で、秘密は守られます。
■いじめ相談
▽教育相談(360・4188) ▽青少年・子ども相談(360・70 41)
▽子供の人権相談(0120・14・ 3871)
▽子どもの人権110番(0570・0 70・110)
■人権相談
▽東京法務局府中支局(335・47 53)
▽人権擁護委員(敬称略)
○森岡玲子(白糸台6の2=363・ 0043)○岩田康人(府中町1の 25=364・7326)○芝 喜久 子(紅葉丘1の3=361・865 8)○比留間洋子(是政5の6=36
人権問題は相談窓口へ
同 和 問 題 ︵ 部 落 問 題 ︶ と は 、 封 建 時 代 の 身 分 制 度 や 歴 史 的 ・ 社 会 的 に 形 成 さ れ た 人 々 の 意 識 に 起 因 す る 差 別 が 、 今 も な お 様 々 な か た ち で 現 れ て い る 重 大 な 社 会 問 題 で す 。 被 差 別 部 落 の 出 身 と い う だ け で 、 就 職 や 結 婚 な ど で 差 別 さ れ 、 基 本 的 人 権 を 侵 害 さ れ て い る 方 が い ま す 。 ま た 、 差 別 的 な 落 書 き や 張 り 紙 、 ひ ぼ う 中 傷 ・ 脅 迫 す る は が き を 送 る 、 イ ン タ ー ネ ッ ト に 悪 質 な 書 き 込 み を す る な ど の 差 別 行 為 も 後 を 絶 ち ま せ ん 。 市 で は 、 都 、 人 権 擁 護 委 員 、 学 校 な ど と 連 携 し 、 同 和 問 題 を は じ め 様 々 な 人 権 問 題 に つ い て 、 理 解 と 認 識 を 深 め 、 差 別 と 偏 見 を 許 さ な い 人 権 教 育 や 啓 発 を 進 め て い ま す 。 差 別 の な い 、 人 権 の 尊 重 さ れ る 社 会 を つ く る た め 、 一 人 ひ と り が 差 別 を 身 近 な 問 題 と し て 考 え 、 解 決 し て い く こ と が 大 切 で す 。 問 合 せ は 、 企 画 課 ︵ 3 3 5 ・ 4 0 1 0 ︶ へ 。
権 と は 、 だ れ も が 生 ま れ な が ら に 持 っ て い る 、 人 間 が 人 間 ら し く 生 き 人 権 と は て い く た め の 権 利 で あ り 、 憲 法 で 保 障 さ れ て い る も の で す 。 し か し 、 性 別 、 年 齢 、 出 身 、 職 業 な ど に 対 す る 差 別 や 偏 見 、 子 供 に 対 す る 虐 待 、 配 偶 者 か ら の 暴 力 な ど 、 今 で も 多 く の 人 権 侵 害 が 起 き て い ま す 。 月 4 日 ︵ 月 ︶ か ら 10 日 ︵ 日 ︶ は 人 権 週 間 で す 。 こ の 機 会 に 、 家 庭 、 学 校 、 職 域 社 会 な ど 様 々 な 場 面 で 、 お 互 い を 尊 重 し 、 人 権 に 対 す る 意 識 を 高 め 場 、 地 域 ま し ょ う 。
同
和
問
題
同
和
問
題
∼∼
差
別
を
差
別
を
な
く
し
ま
し
ょ
う
な
く
し
ま
し
ょ
う
思いやりの
心
・
かけがえのない
命
を大切に
夫 や パ ー ト ナ ー か ら の 暴 力 、 ス ト ー カ ー 行 為 、 セ ク シ ャ ル ハ ラ ス メ ン ト 、 痴 漢 な ど は 、 犯 罪 行 為 で あ り 、 人 権 侵 害 で す 。 こ の よ う な 問 題 で お 困 り の 方 は 、 次 の 窓 口 へ ご 相 談 ・ ご 連 絡 く だ さ い 。
●
女 性 問 題 相 談 ︵ 3 5 1 ・ 4 6 0 2 ︶
●
府 中 警 察 署 生 活 安 全 課 ︵ 3 6 0 ・ 0 1 1 0 ︶
女
性
へ
の
あ
ら
ゆ
女
性
へ
の
あ
ら
ゆ
る
人
権
侵
害
を
許
る
人
権
侵
害
を
許
し
ま
せ
ん
し
ま
せ
ん
児 童 虐 待 は 子 供 の 体 や 心 を 傷 つ け 、 成 長 に 深 刻 な 影 響 を 与 え る な ど 、 子 供 に と っ て 重 大 な 人 権 侵 害 で す 。 虐 待 を 受 け て い る 様 子 の あ る 子 供 を 見 か け た 方 、 子 育 て の 不 安 や 悩 み を 抱 え て い る 方 は 、 次 の 窓 口 へ ご 相 談 ・ ご 連 絡 く だ さ い 。
●
子 ど も 家 庭 支 援 セ ン タ ー ﹁ た っ ち ﹂ ︵ 3 5 4 ・ 8 7 0 0 ︶
●
多 摩 児 童 相 談 所 ︵ 3 7 2 ・ 5 6 0 0 ︶
●
お 近 く の 民 生 委 員 ・ 児 童 委 員 ︵ 担 当 地 区 は 地 域 福 祉 推 進 課 = 3 3 5 ・ 4 1 6 1 ︶
●
府 中 警 察 署 生 活 安 全 課 ︵ 3 6 0 ・ 0 1 1 0 ︶
児
童
虐
待
の
発
生
児
童
虐
待
の
発
生
予
防
・
早
期
発
見
の
予
防
・
早
期
発
見
の
た
め
に
た
め
に
9・3 3 9 5)○ 榎 本 孝 芳(緑 町1の 33=360・6727)○栁澤正三(栄 町2の10=364・6619)○和中 信男(紅葉丘2の14=361・313 6)○室 惇子(住吉町1の36=36 6・7758)○宮﨑清美(西原町4の 35=042・576・5086) ■人権身の上相談
毎月第1・3木曜日 午後2時∼4 時 市役所1階市民相談室/相談員は 人権擁護委員/申込みは当日午前8時 半から市民相談室で受付(先着順)/問 合せは市民相談室(366・1711) へ
■夜間人権ホットライン
12月8日(金)午後5時∼8時/内 容は弁護士による電話相談(03・58 08・3116、03・5808・311 5)/相談時間は10分程度/問合せは 都人権啓発セン
ター(03・3871・021
2)へ
講 演 会 や コ ン サー ト、 小・中学生の人権作文発表 会など、人権週間にちなん だ催しを行います。入場は 無料です。
●トーク&コンサートと 映画の集い
12月5日(火)午後1時 ∼4時半 八王子市民会 館(八王子市上野町)/先 着1800人/内容は高橋多 佳子氏(ピアニスト)のピアノ演奏とトーク、 映画「博士の愛した数式」(字幕付き)の上映
●講演と映画の集い
12月7日(木)午後1時∼4時50分 練馬 文化センター(練馬区練馬)/先着1400人/
内容は越川禮子氏(江戸しぐさ語り部の 会主宰)の講演「江戸しぐさと思いやり」、 映画「博士の愛した数式」(字幕付き)の上 映ほか
◇ ◇ ◇
託児希望の方は都人権部人権施策推進 課へ/手話通訳・要約筆記あり/問合せ は企画課(335・4010)、または都人 権部人権施策推進課(03・5388・2 588)へ
●小・中学生の人権作文発表会
12月9日(土)午後1時半∼4時 府 中の森芸術劇場/内容は市内の小・中学 生による人権についての作文発表、アメ リカンスクールのハンドベルの演奏/手 話通訳あり/問合せは教育セン
ター(364・4
108)へ
人権週間にちなんだ催し
12
月
4
日
月
∼
10
日
日
人
権
週
間
人
権
週
間
人
権
週
間
育て
よう 一人一人の 人権意識
平成18年(2006年)12月1日
N E W S ∼市からのお知らせ
2税務相談…第1火曜日、第2・4金曜日 午後1時∼4時 行政相談…第1・3火曜日 午後2時∼4時
暮らしの書類作成相談…第2木曜日 午後1時∼4時 不動産取引相談…第2・4木曜日 午後2時∼4時
人権身の上相談…第1・3木曜日 午後2時∼4時(ストーカーの被害も可) 交通事故相談…第2・4火曜日 午後1時∼4時
登記相談…第3金曜日 午後1時∼4時 労働相談…第4木曜日 午後1時半∼4時半
子供の人権相談 (0120・14・3871)
福祉の相談
総合相談…月∼金曜日 午前8時半∼午後5時 福祉相談窓口(335・4496) 保健相談…月∼金曜日 午前8時半∼午後5時 保健センター分館(368・6511) 精神福祉相談…月∼金曜日 午前8時半∼午後5時 障害者福祉課(335・4022) 生活相談…月∼金曜日 午前8時半∼午後5時 生活援護課(335・4038) 母子・女性相談…月∼金曜日 午前8時半∼午後5時 子育て支援課(335・4240)
住宅建築相談…第3木曜日 午後2時∼4時
法律相談…水・金曜日 午後2時∼5時(午後2時まで受付/順番は抽せん) 法律相談(予約)…月曜日 午後2時∼4時半
(3週間前の月曜日から予約受付、各日先着6人) 外国人相談…月∼金曜日 午前8時半∼午後5時
聴覚障害者手話通訳 金曜日 午前10時∼午後4時(FAX368・6126)
心身障害者福祉センター総合相談(360・1312/FAX368・6127)
月∼金曜日、第1・3土曜日、第1日曜日 午前9時∼午後5時(○火○木は午後7時まで)
スクエア21・女性センター相談室(月∼金曜日)
女性問題相談(女性への暴力など)…午前9時∼午後5時(351・4602) 青少年・子ども相談…午前9時∼午後5時(360・7041) 消費生活相談…午前10時∼午後4時(360・3316)
教育センター相談室(月∼金曜日 午前9時∼午後5時)
教育・いじめ相談…(360・4188)※電話・来室とも 就学相談…(364・6620)
年金相談 月∼金曜日 午前9時∼午後4時 保険年金課(335・4066)
市政情報センター「年金・労災・雇用保険相談」(336・1818)
第3土曜日 午前9時∼正午(午前9時から先着受付順)
ふれあい福祉相談室 月∼土曜日 午前9時∼午後5時(360・3232)
権利擁護センターふちゅうの相談(360・3900)
成年後見等利用支援相談…月∼土曜日 午前9時∼午後5時 ふくし法律相談(成年後見制度・遺言ほか)…第3火曜日 午後1時半∼4時(予約制)
12月のオンブズパーソンの面談日
ご自身の利害にかかわる市政についての相談は、この面 談をご利用ください
○4日・18日(月)…小澤俊夫氏、11日・25日(月)…小西厚 子氏 午前9時∼午後4時 市役所1階市民相談室 ※ 面談日以外は、火∼金曜日の午前8時半∼午後5時に事務局
職員が受け付け、オンブズパーソンに引き継ぎます。 オンブズパーソン事務局(366・1711=市民相談室内)
市役所市民相談室(366・1711)の各種相談は午前8時半から先着受付順(法律相談を除く)
●
今月の相談とオンブズパーソンの面談日
●
◆介護保険にかかわる障害者認定基準◆
障 害 者 控 除
屋内の生活で介助を必要とし、日中もベッドの上での 生活が主体であるが、座位を保つことができる 日常生活に支障があるような症状・行動などがあり、 介護を必要とする
特別障害者控除
1日中ベッドの上で過ごし、排泄・食事・着替えに介助 を必要とする
日常生活に支障があるような症状・行動などが頻繁に あり、常に介護を必要とする
著しい精神症状・問題行動などがあり、専門医療を必 要とする
◆各特別会計歳入・歳出予算の執行状況◆
(平成18年9月30日現在)
会計別 予算現額 収入済額 (%)収入率 支出済額 (%)執行率
国民健康保険 185億6561万5千円 74億4685万6千円 40.1 73億8876万7千円 39.8
老人保健医療 137億8676万4千円 57億9916万4千円 42.1 56億2384万円 40.8
介 護 保 険 93億9957万4千円 40億1725万6千円 42.7 36億3139万6千円 38.6
競 走 事 業 836億3767万3千円 354億1853万4千円 42.3 325億4483万6千円 38.9
公 共 用 地 10億2356万1千円 4654万5千円 4.5 7746万円 7.6
下 水 道 事 業 44億5540万6千円 17億7205万円 39.8 16億2321万8千円 36.4
受託水道事業 14億4110万円 4億3846万9千円 30.4 3億7426万8千円 26.0
火災共済事業 993万3千円 146万8千円 14.8 15万4千円 1.6
合 計 1323億1962万6千円 549億4034万2千円 41.5 512億6393万9千円 38.7
平
成
18
年
度
上
半
期
財
政
運
営
の
状
況
財
政
運
営
の
状
況
市 の 平 成 18 年 度 財 政 運 営 は 、 一 部 法 人 の 税 収 増 が 見 込 め る も の の 市 民 の 安 全 確 保 、 福 祉 、 衛 生 、 教 育 な ど 、 多 様 な 行 政 課 題 に 対 し て 、 限 ら れ た 財 源 状 況 で 重 点 的 、 効 果 的 に 配 分 し 、 ﹁ 心 ふ れ あ う 緑 ゆ た か な 住 み よ い ま ち ﹂ の 実 現市 で は 、 皆 さ ん に 納 め て い た だ い た 市 税 な ど の 収 入 の 状 況 や そ の 使 わ れ 方 、 借 入 金 ︵ 市 債 ︶ の 状 況 な ど の 財 政 状 況 を 毎 年 6 月 と 12 月 に 公 表 し て い ま す 。 今 号 で は 、 平 成 18 年 度 上 半 期 ︵ 4 月 1 日 か ら 9 月 30 日 ︶ の 状 況 を お 知 ら せ し ま す 。 問 合 せ は 、 財 政 課 ︵ 3 3 5 ・ 4 0 2 5 ︶ へ 。 を 目 指 し て 施 策 を 進 め て い ま す 。
一
般
会
計
一 般 会 計 の 当 初 予 算 額 は 7 5 6 億 1 0 0 0 万 円 で し た が 、 9 月 に 15 億 5 3 3 1 万 5 千 円 を 増 額 補 正 し 、 平 成 17 年 度 繰 越 明 許 費 1 9 6 7 万 円 、 事 故 繰 越 8 4 4 1 万 3 千 円 を 合 わせ た 予 算 現 額 は 7 7 2 億 6 7 3 9 万 8 千 円 と な り ま し た 。 9 月 補 正 で は 、 歳 入 で 、 市 税 4 億 5 0 3 3 万 3 千 円 、 障 害 者 自 立 支 援 や 西 府 土 地 区 画 整 理 事 業 に 伴 う ま ち づ く り 交 付 金 な ど の 国 庫 支 出 金 で 3 億 7 9 3 6 万 8 千 円 、 前 年 度 か ら の 繰 越 金 6 億 1 0 0 1 万 6 千 円 な ど を 増 額 し 、 歳 出 で は 、 職 員 退 職 手 当 基 金 へ の 積 立 金 で 4 億 円 、 西 府 土 地 区 画 整 理 事 業 補 助 金 で 7 0 1 0 万 7 千 円 、 東 京 都 消 防 事 務 費 負 担 金 で 1 億 6 1 8 6 万 7 千 円 、 財 政 調 整 基 金 へ の 積 立 金 で 4 億 3 3 0 0 万 円 、 公 共 施 設 整 備 基 金 へ の 積 立 金 で 3 億 4 2 0 0 万 円 な ど を 増 額 し 、 全 体 で 15 億 5 3 3 1 万 5 千 円 を 増 額 し ま し た 。 9 月 30 日 現 在 、 予 算 現 額 に 対 す る 収 入 済 額 は 3 8 1 億 7 0 0 万 円 で 、 収 入 率 は 49 ・3 %
と な っ て い ま す 。 ま た 、 支 出 済 額 は 3 1 3 億 5 9 0 8 万 1 千 円 で 、 執 行 率 は 40 ・ 6 % と な っ て い ま す 。
特
別
会
計
特 別 会 計 の 当 初 予 算 額 は 1 3 0 9 億 7 8 4 5 万 7 千 円 で し た が 、 5 月 に 老 人 保 健 医 療 特 別 会 計 の 繰 上 充 用 金 に 係 る 補 正 予 算 を 専 決 処 分 し 、 6 月 に 下 水 道 事 業 特 別 会 計 の 地 方 債 借 換 に 係 る 増 額 補 正 、 9 月 に 老 人 保 健 医 療 特 別 会 計 、 介 護 保 険 特 別 会 計 及 び 競 走 事 業 特 別 会 計 の 3 特 別 会 計 で そ れ ぞ れ 増 額 補 正 し 、 予 算 現 額 は 1 3 2 3 億 1 9 6 2 万 6 千 円 と な り ま し た 。市
税
収
入
の
状
況
市 税 は 、 予 算 現 額 が 4 5 2億 1 0 6 3 万 6 千 円 で 、 収 入 済 額 は 2 4 9 億 5 0 9 5 万 2 千 円 で す 。 収 入 率 は 55 ・ 2 % で 、 前 年 度 と 比 較 す る と 0 ・ 8 ポ イ ン ト の 減 と な っ て い ま す 。
市
債
の
状
況
9 月 30 日 現 在 の 市 債 の 現 在 高 は 、 総 額 5 2 2 億 3 2 5 8 万 6 千 円 で 、 そ の 内 訳 は 一 般 会 計 4 3 4 億 7 6 8 3 万 8 千 円 、 下 水 道 事 業 特 別 会 計 87 億 5 5 7 4 万 8 千 円 と な っ て い ま す 。 市 債 の 現 在 高 を 前 年 同 期 と 比 較 す る と 、 16 億 1 4 4 1 万 3 千 円 ︵ 3 ・ 0 % ︶ の 減 と な っ て い ま す 。 ま た 、 今 年 度 上 半 期 の 市 債 償 還 額 は 22 億 7 8 9 2 万 3 千 円 で 、 市 民 1 人 当 た り 9 5 5 5 円 、 1 世 帯 当 た り 2 万 8 2 4 円 と な っ て い ま す 。要 介 護 の 方 へ
障
害
者
控
除
対
象
者
認
定
書
を
発
行
65 歳 以 上 で 、 身 体 障 害 者 手 帳 な ど を お 持 ち で な く 、 介 護 保 険 の 要 介 護 認 定 を 受 け て い て 、 次 の 対 象 要 件 に 該 当 す る 方 は 、 所 得 税 ・ 住 民 税 の 障 害 者 控 除 、 ま た は 特 別 障 害 者 控 除 の 対 象 に な り ま す 。 障 害 者 控 除 対 象 者 認 定 書 の 交 付 を 受 け 、 税 の 申 告 を し て く だ さ い 。 ▽ 対 象 要 介 護 認 定 者 で 、 市 の 介 護 認 定 審 査 会 で 使 用 し た 介 護 認 定 審 査 会 資 料 、 ま た は 主 治 医 意 見 書 に 、 左 の 表 に あ る 事 項 が 記 載 さ れ て い る 方 ※ 所 得 税 ・ 住 民 税 が 非 課 税 の 方 は 除 き ま す 。 ▽ 控 除 額 ○ 障 害 者 控 除 ⋮ 所 得 税 27 万 円 、 住 民 税 26 万 円 ○ 特 別 障 害 者 控 除 ⋮ 所 得 税 40 万 円 、 住 民 税 30 万 円 ▽ 申 込 み 市 役 所 1 階 高 齢 者 支 援 課 へ ▽ 問 合 せ 高 齢 者 支 援 課 介 護 保 険 係 ︵ 3 3 5 ・ 4 0 2 1 ︶歳 入
40 20
0 60 80 100 億円 460
予 算 現 額 772億6739万8千円 収入済額(収入率)381億 700万円(49.3%)
市 税
市民税や固定 資産税
国庫支出金
国からの負担 金・補助金
市 債
国 からの 借入金
都 支 出 金
都からの負担 金・補助金
使用料及び 手 数 料
市の施設使用料や証 明書 の手数料
諸 収 入
貸付金元利収入や 市預金利子
繰 越 金
前年度からの 繰越金
地方譲与税
自動車重量譲 与税
そ の 他
地方特例交付金や地 方消費税交付金
452
452億10631063万6千円千円 249
249億50955095万2千円(千円(55.255.2%)%) 81
81億27102710万9千円千円 33
33億14311431万4千円(千円(40.840.8%)%) 58
58億92439243万6千円千円 13
13億74347434万9千円(千円(23.323.3%)%) 35
35億65996599万7千円千円 07
07億30203020万7千円(千円(20.520.5%)%) 19
19億18921892万6千円千円 08
08億72777277万8千円(千円(45.545.5%)%)
18
18億42934293万7千円千円 10
10億25622562万1千円(千円(55.755.7%)%) 17
17億08200820万円万円 00000円(円(0.00.0%)%)
14
14億97619761万4千円千円 14
14億97619761万4千円(千円(100.0100.0%)%)
75
75億 354354万3千円千円 43
43億41164116万5千円(千円(57.957.9%)%)
452億1063万6千円 249億5095万2千円(55.2%)
81億2710万9千円 33億1431万4千円(40.8%) 58億9243万6千円 13億7434万9千円(23.3%) 35億6599万7千円
7億3020万7千円(20.5%) 19億1892万6千円
8億7277万8千円(45.5%) 18億4293万7千円 10億2562万1千円(55.7%) 17億 820万円
0円(0.0%) 14億9761万4千円
14億9761万4千円(100.0%) 75億 354万3千円
43億4116万5千円(57.9%)
歳 出
(凡例) 歳入・歳出…予算現額
歳入…収入済額(収入率) 歳出…支出済額(執行率)
予 算 現 額 772億6739万8千円 支出済額(執行率)313億5908万1千円(40.6%)
民 生 費
高齢者や障害のある 方、子供の福祉
教 育 費
小・中学校やスポー ツ施設の運営
公 債 費
市の借入金の 返済
土 木 費
緑化対策や公園・ 道路の整備
衛 生 費
各種検診や環 境衛生
総 務 費
市役所の運営や 文化振興
そ の 他
産業の振興や 防災対策
(平成18年9月30日現在)
40 20
0 60 80 100 120 億円 350
330
330億 861861万4千円千円 157
157億79597959万9千円(千円(47.847.8%)%)
95
95億15601560万1千円千円 32
32億89828982万2千円(千円(34.634.6%)%)
71
71億 337337万6千円千円 26
26億61866186万5千円(千円(37.537.5%)%)
67
67億 711711万4千円千円 18
18億62066206万円(万円(27.827.8%)%)
50
50億61026102万1千円千円 14
14億75467546万8千円(千円(29.229.2%)%)
55
55億68926892万8千円千円 18
18億74177417万5千円(千円(33.733.7%)%) 103
103億 274274万4千円千円 44
44億16091609万2千円(千円(42.942.9%)%)
330億 861万4千円 157億7959万9千円(47.8%)
95億1560万1千円 32億8982万2千円(34.6%) 71億 337万6千円 26億6186万5千円(37.5%) 67億 711万4千円 18億6206万円(27.8%) 50億6102万1千円 14億7546万8千円(29.2%) 55億6892万8千円 18億7417万5千円(33.7%) 103億 274万4千円
44億1609万2千円(42.9%)
平成18年(2006年)12月1日
N E W S ∼市からのお知らせ
3◆利用料◆
利用者が属する世帯の 階層区分
利用料(1時間当たり)
援助者1人の場合
援助者2人以上の場 合の2人目以降(1 人当たり)
生計維持者の所得が表3に定める
所得制限額を超える世帯 600円 300円 生計維持者の所得が表3に定める
所得制限額を超えない世帯 400円 200円
所得税非課税世帯 200円 100円
生活保護世帯
市民税非課税世帯 0円 0円
(表2)
◆所得制限額◆
扶養親族
の人数 所得制限額 0 人 5,320,000円
1 人 5,700,000円
2 人 6,080,000円
3 人 6,460,000円
4 人 6,840,000円
5 人 7,220,000円
※ 所得制限額は、表4の控除を差し引いた 後の金額です。
◆保護者の所得額から控除できる金額◆
社会保険料相当額(一律控除) 80,000円
老人控除対象配偶者・老人扶養
控除 60,000円
勤労学生・寡婦・寡夫・普通障害
控除 270,000円
特別寡婦控除 350,000円
特別障害者控除 400,000円
医療費・雑損・小規模企業共済掛
金 控除相当額
(表3)
◆派遣日数◆
派 遣 期 間 派遣日数
妊娠中から出産後4か月以内 10日 多
胎 児 の 場 合
妊娠中から出産後2か月以内 10日 出産後2か月の翌日から
1歳の誕生日の前日まで 15日 1歳の誕生日から
2歳の誕生日の前日まで 12日
(表1)
(表4)
厚
生
労
働
大
臣
表
彰
こ の た び 、 永 年 に わ た り 地 域 社 会 の 福 祉 推 進 に 貢 献 さ れ た 功 績 で 、 次 の 方 が 厚 生 労 働 大 臣 か ら 表 彰 さ れ ま し た 。 問 合 せ は 、 地 域 福 祉 推 進 課 社 会 福 祉 係 ︵ 3 3 5 ・ 4 1 6 1 ︶ へ 。︵ 敬 称 略 ︶ ■ 社 会 福 祉 事 業 功 労 者 表 彰 ▽ 市 川 正 昭 ︵ 四 谷 2 の 41 ︶ / 民
お め で と う ご ざ い ま す
表
彰
生 委 員 ・ 児 童 委 員
都
知
事
表
彰
民 生 委 員 ・ 児 童 委 員 と し て 、 永 年 に わ た り 地 域 社 会 の 福 祉 推 進 に 貢 献 さ れ た 功 績 で 、 次 の 方 々 が 都 知 事 か ら 表 彰 さ れ ま し た 。 問 合 せ は 、 地 域 福 祉 推 進 課 社 会 福 祉 係 ︵ 3 3 5 ・ 4 1 6 1 ︶ へ 。︵ 順 不 同 、 敬 称 略 ︶ ■ 一 般 功 労 賞 ▽ 原 田 ま ち 子 ︵ 朝 日 町 2 ・ 3 丁 目 担 当 ︶ ▽ 田 代 德 子 ︵ 若 松 町 1 丁 目 東 ・ 2 丁 目 東 担 当 ︶
▽ 塩 澤 佳 津 子 ︵ 浅 間 町 3 丁 目 担 当 ︶ ▽ 間 野 篤 子 ︵ 小 柳 町 4 丁 目 担 当 ︶ ▽ 吉 田 陸 子 ︵ 清 水 が 丘 2 丁 目 東 担 当 ︶ ▽ 鵜 池 勝 子 ︵ 是 政 2 丁 目 西 担 当 ︶ ▽ 山 崎 譽 男 ︵ 新 町 1 丁 目 南 担 当 ︶ ▽ 羽 根 子 ︵ 新 町 1 丁 目 北 担 当 ︶ ▽ 早 川 治 男 ︵ 新 町 3 丁 目 西 担 当 ︶ ▽ 比 留 間 ア キ 子 ︵ 宮 町 1 丁 目 担 当 ︶ ▽ 髙 橋 登 ︵ 矢 崎 町 1 丁 目 西 ・ 2 丁 目 担 当 ︶
あ り が と う ご ざ い ま し た
寄
付
︵ 敬 称 略 ︶ ■ 社 会 福 祉 協 議 会 へ ▽ 渡 辺 定 一 三 万 二 六 七 二 円 ▽ 浅 間 町 婦 人 会 十 万 円 ▽ 東 芝 府 中 事 業 所 一 万 円 ▽ 遠 藤 孝 松 二 十 万 円 ▽ 熊 澤 弥 兵 衛 十 万
円 ▽ 老 人 ク ラ ブ 東 桜 会 一 万 円 ▽ レ フ ア ナ ニ 佐 竹 フ ラ ア カ デ ミ ー 二 万 円 ▽ 府 中 市 歌 謡 連 盟 六 万 八 六 三 〇 円 ▽ 是 政 六 丁 目 自 治 会 福 祉 協 力 員 一 同 一 万 一 七 四 一 円 ▽ 寿 町 青 年 会 一 万 円 ▽ 府 中 市 民 生 委 員 児 童 委 員 協 議 会 一 万 円 ▽ 井 藤 篤 子 一 万 円 ▽ 大 久 保 は る み 一 万 円 ▽ 弓 削 田 惠 美 子 一 万 円 ▽ 吉 野 政 男 一 万 円 ▽ 秋 上 ツ ル 子 一 万 円 ▽ 石 坂 良
ご
意
見
を
お
聞
か
せ
く
だ
さ
い
水
と
緑
の
ネ
ッ
ト
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ー
ク
拠
点
整
備
・
青
年
の
家
跡
地
利
用
計
画
素
案
市 で は 、 市 民 健 康 セ ン タ ー と 郷 土 の 森 博 物 館 及 び そ の 周 辺 を 水 と 緑 の ネ ッ ト ワ ー ク づ く り の 拠 点 と し て 、 観 光 の 視 点 を 含 め て 整 備 す る た め の 検 討 を 進 め て い ま す 。 こ の た び 、 拠 点 の 中 心 に 位 置 す る 青 年 の 家 跡 地 利 用 の 計 画 素 案 を 作 成 し ま し た 。 こ の 素 案 に つ い て 、 市 民 の 皆 さ ん の 意 見 ・ 提 案 を お 寄 せ く だ さ い 。 な お 、 こ の 素 案 は 、 12 月 22 日 ︵ 金 ︶ ま で 、 市 役 所 3 階 市 政 情 報 公 開 室 、 府 中 駅 北 第 2 庁 舎 7 階 公 園 緑 地 課 、 各 文 化 セ ン タ ー 、 市 の ホ ー ム ペ ー ジ ︵http://www.city.fuchu.tokyo.jp/
︶ で ご 覧 に な れ ま す 。 問 合 せ は 、 公 園 緑 地 課 水 と 緑 ネ ッ ト ワ ー ク 事 業 担 当 ︵ 3 3 5 ・ 4 3 6 1 ︶ へ 。
計
画
の
あ
ら
ま
し
■ 計 画 の 目 的 青 年 の 家 跡 地 は 、 拠 点 整 備 区 域 の 中 央 に 位 置 し 、 多 摩 川 や 周 辺 の 緑 道 ・ 遊 歩 道 、 そ し て 、 市 民 健 康 セ ン タ ー と 郷 土 の 森 博 物 館 を つ な ぐ 重 要 な ポ イ ン ト と な る こ と か ら 、 水 と緑 の ネ ッ ト ワ ー ク の 拠 点 施 設 に ふ さ わ し い サ ー ビ ス や 情 報 発 信 、 市 民 活 動 支 援 及 び ガ イ ド セ ン タ ー な ど の 機 能 を 兼 ね 備 え 、 市 内 外 か ら の 多 く の 来 訪 者 を 迎 え る た め の 施 設 と し て 整 備 し ま す 。 ■ 整 備 の 方 針 ○ 拠 点 整 備 区 域 を 訪 れ る 多 く の 人 に 対 し て 、 府 中 の 歴 史 や
文 化 、 ス ポ ー ツ な ど の 情 報 を 提 供 す る た め の 総 合 的 な ガ イ ド セ ン タ ー を 設 け ま す ○ 郷 土 の 森 博 物 館 や ス ポ ー ツ 施 設 と 連 携 し 、 市 民 が 主 体 的 に 府 中 の 自 然 や 歴 史 ・ 文 化 、 ス ポ ー ツ に 触 れ 合 う な ど の 市 民 活 動 を 支 援 す る 場 を 設 け ま す ○ 観 光 ボ ラ ン テ ィ ア 、 博 物 館 ボ ラ ン テ ィ ア 、 ス ポ ー ツ 指 導 者 な ど と 協 働 し た 案 内 や 調 査 研 究 、 郷 土 学 習 な ど を 行 う 場 を 設 け ま す ○ 府 中 産 の 農 作 物 や 特 産 品 の 販 売 コ ー ナ ー を 設 け ま す ○ ゆ っ く り く つ ろ い で 過 ご せ る 府 中 産 の 食 材 に こ だ わ っ た レ ス ト ラ ン を 設 け ま す ■ 今 後 に 向 け て 市 民 の 意 見 や 施 設 の 管 理 運 営 を 踏 ま え て 、 全 市 的 な 調 整 を 行 い な が ら 再 検 討 し 、 整 備 を 推 進 し ま す 。
意
見
・
提
案
の
募
集
お 寄 せ い た だ い た 意 見 ・ 提案 を 踏 ま え て 再 検 討 し 、 青 年 の 家 跡 地 利 用 計 画 を 策 定 し ま す 。 ▽ 提 出 方 法 12 月 22 日 ︵ 金 ︶ ま で ︵ 当 日 消 印 有 効 ︶ に 、 意 見 ・ 提 案 を 記 入 し て 、 水 と 緑 事 業 本 部 公 園 緑 地 課 ︵ 〒 183| 0056 寿 町 1 の 5 ︶ へ / 電 話 、 ま た は F A X ︵ 3 6 6 ・ 7 7 5 2 ︶ 、 電 子 メ ー ル ︵kouen01@city.fuchu.
tokyo.jp
︶ 可 ▽
關 裕 充 ︵ 南 町 4 丁 目 北 担 当 ︶ ▽ 玉 田 大 助 ︵ 片 町 1 丁 目 担 当 ︶ ▽ 遠 藤 洋 子 ︵ 宮 西 町 3 丁 目 担 当 ︶ ▽ 井 上 摩 利 子 ︵ 美 好 町 1 丁 目 南 担 当 ︶ ▽ 前 田 典 子 ︵ 西 府 町 3 丁 目 担 当 ︶ ▽ 岡 田 テ イ 子 ︵ 美 好 町 3 丁 目 西 担 当 ︶ ▽ 矢 ケ 崎 綾 子 ︵ 住 吉 町 2 丁 目 北 担 当 ︶ ▽ 川 出 美 子 ︵ 四 谷 3 丁 目 南 担 当 ︶ ▽ 岡 田 昇 一 ︵ 四 谷 5 丁 目・ 6 丁 目 担 当 ︶
1 月 1 日 ︵ 祝 ︶ か ら
都
市
計
画
証
明
の
見
直
し
に
つ
い
て
市 で は 、 建 物 確 認 申 請 な ど で 必 要 に 応 じ て 発 行 し て い た 用 途 地 域 、 都 市 計 画 道 路 の 区 域 に 係 る 証 明 に つ い て 、 1 月 1 日 ︵ 祝 ︶ か ら 都 市 計 画 決 定 図 な ど の 複 写 ︵ 有 料 ︶ で 対 応 し ま す 。一 一 万 円 ▽ 府 中 市 歯 科 医 師 会 一 万 円 ▽ 石 川 國 雄 一 万 円 ▽ 多 摩 同 胞 会 一 万 円 ▽ 高 安 寺 ・ 高 安 寺 保 育 園 一 万 円 ▽ 府 中 市 民 友 会 一 万 七 七 〇 円 ▽ く る る 一 二 万 八 三 四 円 ▽ 矢 崎 歯 科 医 院 と 患 者 さ ん 一 同 一 万 三 六 八 五 円 ▽ 建 設 ユ ニ オ ン 多 摩 中 央 支 部 府 中 部 会 一 万 一 四 〇 円 ▽ 府 中 市 ゴ ル フ 連 盟 二 万 四 千 円
妊 娠 中 、 ま た は 出 産 後 の 体 調 不 良 な ど で 家 事 や 育 児 が 思 う よ う に で き な い 方 を 支 援 す る た め に 、 援 助 者 を 派 遣 す る 産 後 家 庭 サ ポ ー ト 事 業 を 行 っ て い ま す 。 ▽ 対 象 ○ 体 調 不 良 な ど に よ り 家 事 、 ま た は 育 児 を 行 う こ と が 困 難 な 妊 産 婦 が い て 、 昼 間 に 介 助 す る 方 が い な い 家 庭 ○ 2 歳 未 満 の 多 胎 児 を 育 児 中 で 、 そ の 方 以 外 に 昼 間 に 家 事 、 ま た は 育 児 を 行 う 方 が い な い 家 庭 ▽ 利 用 日 数 左 の 表 1 の と お
り ▽ 利 用 時 間 午 前 8 時 ∼ 午 後 6 時 ま で の 1 回 1 時 間 以 上 で 、 1 日 に つ き 4 時 間 ま で 利 用 可 / た だ し 、 利 用 回 数 は 1 日 2 回 ま で ▽ 内 容 ○ 食 事 の 準 備 ・ 片 付 け 、 買 い
子
育
て
家
庭
の
育
児
を
支
援
し
ま
す
産
後
家
庭
サ
ポ
ー
ト
事
業
物 、 掃 除 な ど の 家 事 ○ 授 乳 、 お む つ 交 換 、 も く 浴 介 助 な ど の 育 児 ○ 健 康 診 断 、 予 防 接 種 を 受 け る 際 の 随 行 な ど ○ 乳 幼 児 の 兄 、 ま た は 姉 の 世 話 ○ 必 要 な 助 言 ・ 相 談 ▽ 利 用 料 左 上 の 表 2 の と お り ▽ 事 業 委 託 先
○ A C T 府 中 た す け あ い ワ ー カ ー ズ ぽ ♥ ぽ ︵ 宮 町 2 の 17 / 3 6 3 ・ 1 8 1 6 ︶ ○ パ ー ソ ナ ル ケ ア サ ー ビ ス み も ざ ︵ 府 中 町 1 の 25 / 3 3 4 ・ 2 0 4 2 ︶ ▽ 申 込 み 市 役 所 6 階 子 育 て 支 援 課 、 ま た は 各 事 業 委 託 先 へ ▽ 問 合 せ 子 育 て 支 援 課 推 進 係 ︵ 3 3 5 ・ 4 1 9 2 ︶
問 合 せ は 、 計 画 課 土 地 利 用 担 当 ︵ 3 3 5 ・ 4 4 1 2 ︶ へ 。
▲
平成18年(2006年)12月1日
I N F O R M A T I O N ∼講座・催しなどの情報
4贈らない 求めない 受け取らない
政治家の寄付など
政治家(候補者、候補者となろうとす る方、現に公職にある方)が選挙区内の 方に寄付をすることは禁止されていま す。また、有権者が政治家に寄付を求め ることも禁止されています。
ルールを守ってクリーンな選挙を実 現しましょう。
問合せは、選挙管理委員会事務局選 挙係(335・4486)へ。
■禁止されているもの
○年賀状、寒中・暑中見舞いなどの時候 のあいさつ状を出すこと(答礼のため の自筆によるものを除く)
○お中元やお歳暮を出すこと ○お祭りへの寄付や差し入れ
○葬儀の花輪、供花や開店祝の花輪な どの贈呈
■禁止とならないもの ○政治団体や親族への寄付
○政治家本人が自ら出席する結婚披露 宴での祝儀、葬儀や通夜での香典 ※これらの場合であっても、選挙のため に行われた場合や、通常一般の社交の程 度を超えている場合は罰せられます。
乳がん検診
▽日程 2月5日(月)から7日(水)・ 13日(火)から16日(金)・19日(月)から 23日(金)・26日(月)から28日(水) ▽会場 保 健セン
ター分館、または都多摩が
ん検診セン
ター(武蔵台2の9)
▽対象 昭和41年以前生まれの女性市 民
※次の方は受診できません。
○平成17・18年度に市の乳がん検診を 受けた方
○授乳中、または卒乳後半年未満の方 ○乳房疾患で治療中、または経過観察 中の方
○妊娠中、またはその可能性がある方 ○10分程度まっすぐ立てない方 ○心臓にペースメーカーを装着してい
る方
○乳房内に人工物が入っている方 ※過去に乳房の手術をした方は、個 別で受診することをお勧めします。 ▽定員 500人(抽せん)
▽費用 2000円
※生活保護世帯で検診を希望する方 は、検診時に無料受診券(市役所6階生 活援護課に用意)を持参してください。 ▽内容 マンモグラフィ(1方向、ま たは2方向)、視触診ほか
▽申込み 12月7日(木)まで(当日 消印有効)に、往復はがき(1人1枚) に住所、氏名(ふりがな)、生年月日、 電話番号、返信用あて名を記入して、 保健セン
ター分館「乳がん検診」係(〒183−
0055府中町1の30)へ/検診日時は 後日通知
▽問合せ 保健セン
ター分館成人保健係
(368・6511)
胃がん検診
▽日程 2月5日(月)・7日(水)か ら9日(金)・13日(火)・15日(木)の午 前中
▽会場 都多摩がん検診セン
ター(武蔵台
2の9)
▽対象 昭和51年以前生まれの市民 ※次の方は受診できません。 ○平成18年度に市の胃がん検診を受 けた方
○食道、胃、十二指腸などの手術を受 けた方、または現在、病気治療中、経 過観察中の方
○妊娠中、またはその可能性がある 方
○過去1年以内に手術をした方、また は心臓病や脳血管疾患を発病した方 ○重度の病気で治療中の方 ○腸閉塞を起こしたことがある方 ○過去にバリウムを飲んでアレル ギー過敏症状があった方
○自力で立ち続けること、または撮 影台の手すりを自分でつかむことが 困難な方
○職場などで受診の機会がある方 〇技師の指示に従ってスムーズに動 くことが困難な方
▽定員 250人(抽せん)
▽費用 無料
▽内容 バリウムによる胃のX線間 接撮影
▽申込み 12月7日(木)まで(当日 消印有効)に、往復はがき(1人1枚) に住所、氏名(ふりがな)、生年月日、 性別、電話番号、返信用あて名を記入 して、保健セン
ター分館「胃がん検診」係
(〒183−0055府中町1の30)へ/検 診日時は後日通知
▽問合せ 保健セン
ター分館成人保健係
(368・6511)
大腸がん検診
▽検体持参日時 1月9日(火)・12 日(金)・15日(月)午前8時半∼午後 3時
▽会場 保健セン ター
▽対象 昭和31年以前生まれの市民 ※次の方は受診できません。 ○平成18年度に市の大腸がん検診を 受けた方
○腸の病気で治療中、または経過観 察中の方
▽定員 750人(抽せん) ▽費用 無料
▽内容 便潜血反応検査2日法 ▽申込み 12月7日(木)まで(当日 消印有効)に、はがき(1人1枚)に住 所、氏名(ふりがな)、生年月日、電話 番号を記入して、保健セン
ター分館「大腸が
ん検診」係(〒183−0055府中町1の 30)へ/検体持参日は後日通知/検 体は代理の方の持参可
▽問合せ 保健セン
ター分館成人保健係
(368・6511)
市の施設
休館日カレンダー配布中
国民の祝日に関する法律の一部改 正により、教育センター、生涯学習セ ンター、郷土の森博物館、総合体育館 (交通遊園を含む)、各地域体育館の 休館日の一部が変わるため、平成19 年の休館日がわかるカレンダーを各 施設で配布しています。なお、各施設の休館日は、市のホー ム ペ ー ジ(http://www.city.fuchu. tokyo.jp/)でもご覧になれます。
問合せは、教育センター(364・4 108)、生涯学習センター(336・5 708)、郷土の森博物館(368・79 21)、総合体育館(363・8111)、 各地域体育館については体育課施設係 (335・4488)へ。
NPO法人設立ガイダンス・
相談
■NPO法人設立ガイダンス ▽日程 12月5日(火)
▽内容 「NPO法人とは」「申請上の 注意点」ほか
■NPO法人設立相談
▽日程 12月12日 (火)・21日(木) ▽内容 NPO法人設立申請手続きな どの相談
◇ ◇ ◇ ▽時間 午後2時∼4時
▽会場 府中NPO・ボランティア活 動セン
ター(府中グリーンプラザ内)
▽対象 市民、市内在勤・在学の方 ▽費用 無料
▽申込み 前日までに、電話で府中N PO・ボランティア活動セン
ターへ
▽問合せ 府中NPO・ボランティア 活動セン
ター(335・5793)
歳末たすけあい募金に
ご協力をお願いします
今年も、福祉協力員・自治会などの協 力で、歳末たすけあい運動を行います。 歳末たすけあい募金は、社会福祉協 議会が行う地域福祉事業や市民の皆さ んによる様々な地域福祉活動を支援す るための資金に活用しています。皆さ んの温かいご寄付をお願いします。 問合せは、社会福祉協議会(364・ 5382)へ。おむつ代医療費控除確認書
を発行
▽対象 要介護認定申請時に提出され た主治医意見書で、寝たきり状態にあ り尿失禁の発生の可能性があることを 確認できる方で、おむつ費用の医療費 控除を受けることが2年目以降の方 ▽申込み 市役所1階高齢者支援課へ ▽問合せ 高齢者支援課介護認定担当 (335・4309)
▽利用・食事料金 右の表のとおり ▽宿泊日数 連続6泊まで
▽申込み 市民・佐久穂町民は利用日の3か月前(市 民・佐久穂町民以外の方は1か月前)の月の1日から 前日までに、市役所1階総合窓口課、各文化セン
ター、府中
グリーンプラザへ
※八千穂高原スキー場を利用される方には、リフト の割引券を配布(なくなり次第終了)します。
※車でお越しの方は、 冬用のタイヤ、チェー ンの準備が必要です。 ※国道299号線麦草峠 は冬季通行止めです。 ▽問合せ 住宅勤労 課 勤 労 福 祉 係(3 3 5・4125)
◆食事料金◆
コース 金 額
A コース 2,100円 B コース 3,150円 C コース 4,200円 お子様コース 1,365円
※各コースとも夕・朝2食分の金額です。 ※特別料理もあります。
■シーズン券の市民割引販売
▽有効期間 12月16日(土)から4月1 日(日)
▽費用 大人20000円、高校生・シニア (60歳以上)15000円、中学生以下7000
円
▽申込み 顔写真(縦3セン
チ ×横2.5センチ )、市
民、市内在勤・在学であることを証明す るもの(運転免許証、学生証など)を持っ て、直接八千穂高原スキー場管理棟へ ■ジュニア対象の初心者予約レッスン ▽期間 12月23日から3月25日の月・ 金・土・日曜日
▽対象 4∼9歳の方
▽費用 1日6000円、半日3500円 ▽申込み 八千穂高原スキー場ジュニ アランドクラブハウス(0267・8 8・3955)へ
◇ ◇ ◇
▽問合せ 市民活動支援課都市交流担 当(335・4131)、または八千穂高 原スキー場総合案内(0267・88・ 3866)
▲
大 自 然 が あ な た を 待 っ て い ま す
12月16日(土)
八千穂高原スキー場オープン
「 や ち ほ 」
「 や ち ほ 」
市民保養所
姉妹都市佐久穂町で冬の大自然を満喫しませんか
姉妹都市佐久穂町で冬の大自然を満喫しませんか
姉妹都市佐久穂町で冬の大自然を満喫しませんか
◆利用料金◆
宿泊料(1人1泊) 休憩料
市 民 ・ 佐 久 穂 町 民
大人(中学生以上)
200円 1室を3人以上で利用 3,000円
1室を2人で利用 4,550円 1室を1人で利用 5,500円
子供(小学生以下) 1,500円 100円 市
内 在 勤 者 と そ の 家 族
大人(中学生以上)
300円 1室を3人以上で利用 5,500円
1室を2人で利用 6,850円 1室を1人で利用 8,250円
子供(小学生以下) 2,750円 150円 そ
の ほ か の 方
大人(中学生以上)
600円 1室を3人以上で利用 11,000円
1室を2人で利用 12,000円 1室を1人で利用 13,000円
子供(小学生以下) 5,500円 300円
※利用料金は、申込み時にお支払いください。
5
I N F O R M A T I O N ∼講座・催しなどの情報
平成18年(2006年)12月1日府中「多摩・島しょ子ども
体験塾」実行委員を募集
市では、青少年の健全育成を目的と して、様々な感動体験事業を企画・運営 し提供する、府中「多摩・島しょ子ども 体験塾」の実行委員を募集します。 ▽対象 18歳以上で市民、市内在勤・在 学の方
▽申込み 1月 10 日(水)まで(必着) に、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番 号を記入して、〒183−8703子ども家庭 部児童青少年課へ/FAX(365・9 983)、電子メール(jidou02@city.fuc hu.tokyo.jp)、または持参可
▽問合せ 児童青少年課青少年係(3 35・4427)
府中NPO・ボランティア
まつり出展者募集
市内のNPO・ボランティア団体や 事業者などの社会貢献活動を紹介する 「府中NPO・ボランティアまつり」に、
出展を希望する事業者を募集します。 ▽日時 3月3日(土)午前10時∼午後 4時
▽会場 府中駅北口広場、府中グリー ンプラザ
▽対象 市内に事業所がある方 ▽申込み 12月15日(金)までに、市役 所4階市民活動支援課へ
▽問合せ 市民活動支援課支援係(3 35・4035)
イルミネーション
コンテスト作品募集
▽対象 市内の住宅、店舗、工場、商 店街などに飾られ、外から自由に見 て楽しめるイルミネーション
※自薦・他薦は問いません。ただし、 他薦は装飾者の承諾が必要です。 ▽申込み 12月18日(月)まで(必着) に、決められた用紙(市役所4階経済 観光課、むさし府中商工会議所に用 意)に作品の写真(データ可)を添付 し、むさし府中商工会議所「イルミ ネーションコンテスト」係(〒183− 0006緑町3の5の2)へ
※むさし府中商工会議所のホーム ペ ー ジ(http://www.tama5cci.or.jp) での申込みもできます。
▽投票 12月19日(火)から、むさし府 中商工会議所のホームページで受付 ▽表彰 入賞者に賞状、記念品を贈 呈
※入賞作品の推薦者、投票者10人(抽 せん)にも記念品を贈呈します。 ▽問合せ 経済観光課商工係(33 5・4142)、またはむさし府中商 工会議所(362・6421)
ごみ減量対策・リサイクル推進
ポスターコンクール作品展示会
▽日時 12月7日(木)から13日(水) 午前8時半∼午後5時(9日は正午 まで、10日を除く)
▽会場 市役所1階市民談話室
▽内容 ごみ減量・リサイクルを テーマに、市内の小・中学生が作成し たポスターの展示
▽問合せ ごみ減量推進課リサイク ル係(335・4437)
観光ガイドツアー「初冬の
府中崖線ぶらり散策」
東京の名湧水57選に選ばれた「西 府湧水」を訪ねて、初冬の府中崖線の 緑道を観光案内人ボランティアが徒 歩で案内します。
▽日時 12月13日(水)午前9時∼午 後零時半/荒天中止
▽集合場所 分倍河原駅南口ロータ リー
▽定員 先着30人
▽費用 200円(保険代、資料代) ▽行程 本宿一里塚∼府中崖線(西 府湧水)∼西府駅(仮称)建設予定地 ∼旧甲州街道∼片町文化セン
ター
▽申込み 電話で府中観光協会事務 局へ
▽問合せ 府中観光協会事務局(3 35・4095=経済観光課内)、ま たは観光情報セン
ター(302・2000)
府中ジュニアウィンド
オーケストラ定期演奏会
▽日時 12月17日(日)午後2時 ▽会場 府中の森芸術劇場 ▽入場 自由(無料)
▽曲目 「パスファインダー・マー チ」「モーンダーレンの風景」「赤鼻の トナカイ」ほか
▽問合せ 生涯学習課学習事業係 (336・5708)
図書館のおはなし会
■冬のおたのしみおはなし会 ▽日時 12月21日(木)午後3時半∼ 4時半
▽会場 中央図書館 ▽対象 3歳∼小学生
▽内容 絵本や昔話の読み聞かせ ■おはなし会
▽会場・日時
○中央図書館「おはなしの森」 12月 7日・14日(木)午後3時半(3歳以 上)・4時(小学生)
○生涯学習セン
ター図書館 12月6日(水)
午後3時半∼4時
○片町図書館 12月13日(水)午後3 時半∼4時
○住吉図書館 12月20日(水)午後3 時半∼4時
▽対象 3歳∼小学生
▽内容 絵本や昔話の読み聞かせ ■ちいさい子のためのおはなし会 ▽会場・日程
○生涯学習セン
ター図書館 12月6日(水)
○片町図書館 12月13日(水) ○住吉図書館 12月20日(水) ○中央図書館 12月21日(木) ▽時間 午前10時半∼11時 ▽対象 1・2歳児と保護者
▽内容 絵本の読み聞かせとわらべう た
◇ ◇ ◇ ▽入場 自由(無料)
▽問合せ 中央図書館(362・864 7)、生涯学習セン
ター図書館(336・570
2)、片町図書館(368・7117)、住 吉図書館(360・5775)
府中の森市民聖苑
1月・2月の業務
府中の森市民聖苑の利用待ち日数が 特に多い1月・2月は、次のとおり第4 式場(仮設)をご利用になれます。また、 すべての式場で友引の日の業務を行い ます。
問合せは、府中の森市民聖苑(36 7・7788)へ。
■第4式場(仮設)概要
▽設置期間 1月4日(木)から2月15 日(木)
▽使用料 通夜、または告別式1回に つき各15000円
▽設備 式場(いす約50席)、遺族控室 兼会葬者控室
※通夜終了後、ご遺体をお守り(付き添 い)するための部屋はありませんので、 ご了承ください。
■友引の日の業務日程
1月4日(木)・10日(水)・16日(火)・ 21日(日)、2月2日(金)・14日(水)
水道についての問合せ先が
変わりました
これまで、都水道局府中サービスス テーションで受け付けていた水道の使 用開始・中止、料金の支払いなどについ ての問合せは、今後、都水道局多摩お客 さまセンターで受け付けます。 ▽電話番号
○引越し・契約内容の変更(0570・ 091100)
○料金・漏水修繕ほか(0570・09 1101)
▽受付時間 日曜日、祝日を除く午前 8時半∼午後8時/ただし、漏水事故 など緊急の用件は、毎日24時間受付 ▽問合せ 水道課庶務係(335・44 22)、または都水道局業務指導課(0 42・548・5371)
福祉有償運送業務の相談・
申請受付を行っています
道路運送法の改正により、10月から 福祉有償運送を行う場合、国の登録が 必要となっています。申請が必要とな るのは、営利を目的としない法人が有 償で運送業務を行う場合です。 市では福祉有償運送を行う団体に対 し、申請の相談や受付業務を実施して います。
▽相談・申請受付時間 午前8時半∼ 午後5時(土・日曜日、祝日を除く) ※事前に電話での予約が必要です。 ▽場所 市役所1階障害者福祉課 ▽問合せ 障害者福祉課生活係(33 5・4545)
■作品展
▽日時 12月8日(金)から11日(月) 午前10時∼午後5時(11日は午後3 時まで)
▽会場 府中グリーンプラザ ▽入場 自由(無料)
▽内容 障害のある方、市立小・中学 校の心障学級児童・生徒などの絵画、 陶芸などの作品展示
■映画会「機関車先生」(字幕付き)
12月3日(日)から9日(土)は「障害者週間」、12月9日(土)は「障害者 の日」です。
市では、12月9日(土)の「障害者の日」を中心に、WaiWaiまつり を開催します。この機会に、障害のある方を取り巻く問題について考えて みませんか。
問合せは、障害者福祉課生活係(335・4545/FAX368・61 26)へ。
▽日時 12月9日(土)午前10時55 分∼午後1時・3時40分∼5時45 分
▽会場 府中グリーンプラザ ▽定員 各回先着480人 ▽費用 無料
▽内容 障害のある教師と生徒た ちとの心の交流
▽出演 坂口憲二ほか ▽申込み 当日直接会場へ